JPS6014369B2 - 多項目入力パネル駆動装置 - Google Patents
多項目入力パネル駆動装置Info
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- JPS6014369B2 JPS6014369B2 JP55182762A JP18276280A JPS6014369B2 JP S6014369 B2 JPS6014369 B2 JP S6014369B2 JP 55182762 A JP55182762 A JP 55182762A JP 18276280 A JP18276280 A JP 18276280A JP S6014369 B2 JPS6014369 B2 JP S6014369B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スイッチ平板にそれぞれ摺動可能に重ねた複
数枚のフィルムカートリッジを駆動してそれぞれ移動さ
せることにより画面切換えを行なう多項目入力パネル駆
動装置に関し、特に、わずかの駆動力をもって迅速に画
面切換えを行ない得るようにしたものである。
数枚のフィルムカートリッジを駆動してそれぞれ移動さ
せることにより画面切換えを行なう多項目入力パネル駆
動装置に関し、特に、わずかの駆動力をもって迅速に画
面切換えを行ない得るようにしたものである。
従来のこの種多項目入力パネル駆動装置のうち最も一般
的なものは特急券の券売機等に用いられているノート式
のものであり、多項目の入力デー夕を表わすピン穴を設
けたノートのページをめくって所要のピン穴にピンを挿
入することによって入力データ信号を選択送出するよう
になっている。
的なものは特急券の券売機等に用いられているノート式
のものであり、多項目の入力デー夕を表わすピン穴を設
けたノートのページをめくって所要のピン穴にピンを挿
入することによって入力データ信号を選択送出するよう
になっている。
また、従来のこの種駆動装置としては第1図Aに示す手
動切換式のものがある。
動切換式のものがある。
図示の従来装置においては、破断して一部のみを示すフ
レーム1上に多数のスイッチ2を配列しており、フレー
ム1の下に重ねてフィルム等を展張したカートリッジ3
を多数設けてある。それらのカートリッジ3のうち最上
段の1枚には多数の窓4を配列して形成してあり、この
最上段のカートリッジのみはフし−ム1とともに固定し
てある。その下のカートリッジ3には、いずれも、フィ
ルム上の上述した窓4に対応した位置の複数個所に設け
た枠内に表示データが印刷されおり、カートリッジ3を
移動させると、窓4を介して見える表示データが変化す
るようになっている。またト最下段の1枚を除き他のカ
ートリッジ3にはフィルム上に1個所ずつ透明の部分が
設けてあり「それらの透明なフィルムの重ね合わせを介
して最下段のカートリッジ3のフィルム上に印刷した表
示データが読取られるようになつている。さらに、各カ
ートリッジ3には、それぞれの上端部に1対ずつの駆動
ピン8を設けて図示のように配列して、それらの駆動ピ
ン8により各カートリッジ3が上下方向に移動するよう
にしてあるとともに、フレームーの周囲に展張したベル
ト5をレバー6により回動させると、そのベルト5に固
定して取付けたブロック板9に形成した第1図Bに図示
の形状のカム溝10がそれらの駆動ピン8に順次に係合
して、それらの駆動ピン8をカム溝10‘こ沿ってベル
ト5の移動方向とは直角方向に順次に移動させるように
してある。
レーム1上に多数のスイッチ2を配列しており、フレー
ム1の下に重ねてフィルム等を展張したカートリッジ3
を多数設けてある。それらのカートリッジ3のうち最上
段の1枚には多数の窓4を配列して形成してあり、この
最上段のカートリッジのみはフし−ム1とともに固定し
てある。その下のカートリッジ3には、いずれも、フィ
ルム上の上述した窓4に対応した位置の複数個所に設け
た枠内に表示データが印刷されおり、カートリッジ3を
移動させると、窓4を介して見える表示データが変化す
るようになっている。またト最下段の1枚を除き他のカ
ートリッジ3にはフィルム上に1個所ずつ透明の部分が
設けてあり「それらの透明なフィルムの重ね合わせを介
して最下段のカートリッジ3のフィルム上に印刷した表
示データが読取られるようになつている。さらに、各カ
ートリッジ3には、それぞれの上端部に1対ずつの駆動
ピン8を設けて図示のように配列して、それらの駆動ピ
ン8により各カートリッジ3が上下方向に移動するよう
にしてあるとともに、フレームーの周囲に展張したベル
ト5をレバー6により回動させると、そのベルト5に固
定して取付けたブロック板9に形成した第1図Bに図示
の形状のカム溝10がそれらの駆動ピン8に順次に係合
して、それらの駆動ピン8をカム溝10‘こ沿ってベル
ト5の移動方向とは直角方向に順次に移動させるように
してある。
したがって、カム溝10と駆動ピン8との係合の精度に
より各カートリッジ3の移動の精度が決まる。また、レ
バー6を移動させるに従って、各対の駆動ピン8が窓4
の1ピッチ分の距離ずつ順次に移動するので「各カート
リッジ3のフィルム上の表示データの見え方が順次に変
化して画面切換えが行なわれるようになっている。また
、従釆のこの種駆動装置には第2図に示す蟹勤切換式の
ものもある。
より各カートリッジ3の移動の精度が決まる。また、レ
バー6を移動させるに従って、各対の駆動ピン8が窓4
の1ピッチ分の距離ずつ順次に移動するので「各カート
リッジ3のフィルム上の表示データの見え方が順次に変
化して画面切換えが行なわれるようになっている。また
、従釆のこの種駆動装置には第2図に示す蟹勤切換式の
ものもある。
図示の従来装置においては、上段に示すキーボード21
が第1図に示した従来装置におけるフレームーに相当し
このキーボード21上に多数のスイッチを同様に配列し
てある。そのキーボード21に対向配置したドラム22
には切欠き23が形成してあり、その切欠き23を、下
段に示すカートリッジ25の上端に設けたシャフト26
に鉄合するようにしてある。カートリッジ25には多数
のフィルムを所定のピッチ間隔で図示のように順次にず
らしてそれぞれの上緑部をシャフト26に固定してあり
、それらのフィルムの下端部にはそれぞれ識別マークが
付されている。かかる構成のカートリッジ25をドラム
22に図示の点線のように券取ったときに、各フィルム
の下端部が、図示の位置に配設して固定した板24に当
って順次に一時停止し、その位置の近傍に設けたセンサ
(図示せず)により上述した識別マークがそれぞれ論取
られるようになっている。上述した構成の駆動装置にお
いて、まず、カートリッジ25を図示の矢印の方向から
挿入してシャフト26を切欠き23に鉄合させ、ドラム
22を時計方向に回転させてカートリッジ25のフィル
ムを巻取ると、図示のAの状態に一時停止したフィルム
の識別マークが上述のようにして謙取られ、所要のフィ
ルムが識別選択されると、ドラム22を逆転させてその
選択したフィルムをキーボード21上に取出すことがで
き、さらに、フィルムを取換えるには、ドラム22を再
び時計方向に回転させてキーボード21上のフィルムを
巻取ったうえで、上述した識別選択を繰返し行なう。
が第1図に示した従来装置におけるフレームーに相当し
このキーボード21上に多数のスイッチを同様に配列し
てある。そのキーボード21に対向配置したドラム22
には切欠き23が形成してあり、その切欠き23を、下
段に示すカートリッジ25の上端に設けたシャフト26
に鉄合するようにしてある。カートリッジ25には多数
のフィルムを所定のピッチ間隔で図示のように順次にず
らしてそれぞれの上緑部をシャフト26に固定してあり
、それらのフィルムの下端部にはそれぞれ識別マークが
付されている。かかる構成のカートリッジ25をドラム
22に図示の点線のように券取ったときに、各フィルム
の下端部が、図示の位置に配設して固定した板24に当
って順次に一時停止し、その位置の近傍に設けたセンサ
(図示せず)により上述した識別マークがそれぞれ論取
られるようになっている。上述した構成の駆動装置にお
いて、まず、カートリッジ25を図示の矢印の方向から
挿入してシャフト26を切欠き23に鉄合させ、ドラム
22を時計方向に回転させてカートリッジ25のフィル
ムを巻取ると、図示のAの状態に一時停止したフィルム
の識別マークが上述のようにして謙取られ、所要のフィ
ルムが識別選択されると、ドラム22を逆転させてその
選択したフィルムをキーボード21上に取出すことがで
き、さらに、フィルムを取換えるには、ドラム22を再
び時計方向に回転させてキーボード21上のフィルムを
巻取ったうえで、上述した識別選択を繰返し行なう。
しかして、この種多項目入力パネル駆動装置に対しては
、画面切換えの容易性、切換えた画面の見易さ、画面切
換え操作の容易性等が要求されるが、上述した従来装置
には、それらの要求に対していずれも欠点があった。す
なわちL最初に述べた/−ト式のものは「ページめくり
、ピン挿入の操作が煩雑であり、到底電動自動式とはな
し得ず、また、第1図示の手動切換式のものは、レバー
6を何段階にも動かすので、画面切換え位置を正確に把
握し難く、また、ベルト5の動きを、カム溝10を介し
て、駆動ピン8の直角方向の動きに変換するので比較的
大きい力を要し、さらに、駆動ピン8の動きのピッチが
大きくなるために、フィルムの移動間隔がその幅に比し
て小さくなり、フィルムの支えが不安定になりやすく、
また、駆動ピン8のストロークがカム溝10の工作精度
で決まるので、高い工作精度を必要とし、さらに、ベル
トの往復運動を基本にしているので電動式にするには強
力な正逆転可能の駆動モータを必要とするなど、種々の
欠点があった。一方、第2図示の亀動切換式のものは、
カートリッジフィルムを一旦巻込んで、選択したフィル
ムをキーボード21上に展張するには駆動モータを逆転
させなければならず、また、フィルム巻取り時にはフィ
ルムの下端縁が板24を叩くので大きい音を発する。
、画面切換えの容易性、切換えた画面の見易さ、画面切
換え操作の容易性等が要求されるが、上述した従来装置
には、それらの要求に対していずれも欠点があった。す
なわちL最初に述べた/−ト式のものは「ページめくり
、ピン挿入の操作が煩雑であり、到底電動自動式とはな
し得ず、また、第1図示の手動切換式のものは、レバー
6を何段階にも動かすので、画面切換え位置を正確に把
握し難く、また、ベルト5の動きを、カム溝10を介し
て、駆動ピン8の直角方向の動きに変換するので比較的
大きい力を要し、さらに、駆動ピン8の動きのピッチが
大きくなるために、フィルムの移動間隔がその幅に比し
て小さくなり、フィルムの支えが不安定になりやすく、
また、駆動ピン8のストロークがカム溝10の工作精度
で決まるので、高い工作精度を必要とし、さらに、ベル
トの往復運動を基本にしているので電動式にするには強
力な正逆転可能の駆動モータを必要とするなど、種々の
欠点があった。一方、第2図示の亀動切換式のものは、
カートリッジフィルムを一旦巻込んで、選択したフィル
ムをキーボード21上に展張するには駆動モータを逆転
させなければならず、また、フィルム巻取り時にはフィ
ルムの下端縁が板24を叩くので大きい音を発する。
さらに、駆動モータは、正逆転を反覆するので、高価な
高性能のものとする必要があり、また、フィルムの識別
、選択、辰張の操作には1秒以上の時間を必要とし、さ
らに、カートリッジ25におけるフィルムの取付けにも
、順次に所定のピッチ間隔だけずらす精密操作を要する
ので、製作が著しく面倒であるなど、種々の欠点があっ
た。本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、わ
ずかな駆動力により迅速かつ正確に表示画面の切換えを
行ない得るようにした電動式の多項目入力パネル駆動装
置を提供することにある。
高性能のものとする必要があり、また、フィルムの識別
、選択、辰張の操作には1秒以上の時間を必要とし、さ
らに、カートリッジ25におけるフィルムの取付けにも
、順次に所定のピッチ間隔だけずらす精密操作を要する
ので、製作が著しく面倒であるなど、種々の欠点があっ
た。本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、わ
ずかな駆動力により迅速かつ正確に表示画面の切換えを
行ない得るようにした電動式の多項目入力パネル駆動装
置を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、スイッチ平板
に糟勤可能に重ねた複数枚のカートリッジフィルムのそ
れぞれを駆動して移動させることにより画面切換えを行
う多項目入力パネル駆動装置において、少なくとも1個
の駆動ピンをそれぞれに設けた複数対の回転板を回転軸
に取付けて、一端を共通に回動可能に固定した複数対の
駆動レバーを駆動ピンにそれぞれ係合させ、回転軸によ
り回転する複数対の回転板の所定の回転区間においての
み、複数対の駆動レバーを所定の順序で等間隔に連続し
て往復揺動させて、複数対の駆動レバーのそれぞれ他端
に係合させた複数枚のカートリッジフィルムをスイッチ
板に対して順次に移動可能とすると共に、複数枚のカー
トリッジフィルムの所定の位置にそれぞれ施した識別マ
ークを所定の位置に酌設したセンサにより検出するよう
になして、複数対の駆動レバーの往復揺動中、センサに
よって識別マークが検出されたときに回転板を停止させ
るようにしたことを構成する。以下に図面を参照して本
発明を詳細に説明する。
に糟勤可能に重ねた複数枚のカートリッジフィルムのそ
れぞれを駆動して移動させることにより画面切換えを行
う多項目入力パネル駆動装置において、少なくとも1個
の駆動ピンをそれぞれに設けた複数対の回転板を回転軸
に取付けて、一端を共通に回動可能に固定した複数対の
駆動レバーを駆動ピンにそれぞれ係合させ、回転軸によ
り回転する複数対の回転板の所定の回転区間においての
み、複数対の駆動レバーを所定の順序で等間隔に連続し
て往復揺動させて、複数対の駆動レバーのそれぞれ他端
に係合させた複数枚のカートリッジフィルムをスイッチ
板に対して順次に移動可能とすると共に、複数枚のカー
トリッジフィルムの所定の位置にそれぞれ施した識別マ
ークを所定の位置に酌設したセンサにより検出するよう
になして、複数対の駆動レバーの往復揺動中、センサに
よって識別マークが検出されたときに回転板を停止させ
るようにしたことを構成する。以下に図面を参照して本
発明を詳細に説明する。
まず、カートリッジ・フィルム3枚を7切換位置に切換
えるようにした場合における本発明による駆動装置の構
成例の平面図を第3図Aに示し、側面図を第3図B‘こ
示す。
えるようにした場合における本発明による駆動装置の構
成例の平面図を第3図Aに示し、側面図を第3図B‘こ
示す。
図示の構成において、31は主軸であり、減速歯車を介
してモータ(図示せず)により回転駆動する。
してモータ(図示せず)により回転駆動する。
32は円板もしくはレバーであって、駆動ピン33を取
付けてある。
付けてある。
各円板32には、1個ずつの駆動ピン33を取付けるよ
うに図示してあるが、後述するように、適切な間隔をお
いて複数個ずつ取付けるようにすることもできる。なお
、円板32は、主軸31の両端部に対をなして3個ずつ
固定してあり、各対の円板32に取付けた駆勤ピン33
は互いに同じ角度の位置に取付けてある。35はカート
リッジ駆動レバーであり、軸34を中心にして揺動し得
るように、3対の円板32にそれぞれ対応させて3対設
けてあり、それぞれのレバー35の上端部にはばね36
を取付けて、駆動ピン33の回動により押圧されて移動
している間、ストツパ42に引寄せるように引張ってあ
る。複数枚積重ねたカートリッジ・フィルム38の最上
部のフィルム37には透明窓43が順次に配列して設け
てあり、その透明窓43の配列ピッチがカートリッジ駆
動しバ−35の駆動ピン33による移動のピッチ6に等
しくしてある。また、キーボードフレーム39にはスイ
ッチ40が設けてあり、主軸31の中央部にはホームポ
ジション検出用円板41が取付けてある。さらに、カー
トリッジ・フレーム38の反対側の端部に対応させて、
フィルムに付したマークを読取るためのセンサ44を配
議してある。本発明による上述した構成の多項目入力パ
ネル駆動装置はつぎのように動作する。
うに図示してあるが、後述するように、適切な間隔をお
いて複数個ずつ取付けるようにすることもできる。なお
、円板32は、主軸31の両端部に対をなして3個ずつ
固定してあり、各対の円板32に取付けた駆勤ピン33
は互いに同じ角度の位置に取付けてある。35はカート
リッジ駆動レバーであり、軸34を中心にして揺動し得
るように、3対の円板32にそれぞれ対応させて3対設
けてあり、それぞれのレバー35の上端部にはばね36
を取付けて、駆動ピン33の回動により押圧されて移動
している間、ストツパ42に引寄せるように引張ってあ
る。複数枚積重ねたカートリッジ・フィルム38の最上
部のフィルム37には透明窓43が順次に配列して設け
てあり、その透明窓43の配列ピッチがカートリッジ駆
動しバ−35の駆動ピン33による移動のピッチ6に等
しくしてある。また、キーボードフレーム39にはスイ
ッチ40が設けてあり、主軸31の中央部にはホームポ
ジション検出用円板41が取付けてある。さらに、カー
トリッジ・フレーム38の反対側の端部に対応させて、
フィルムに付したマークを読取るためのセンサ44を配
議してある。本発明による上述した構成の多項目入力パ
ネル駆動装置はつぎのように動作する。
すなわち、第3図Bにおいて、主軸31が矢印の方向に
回転し、円板32上の駆動ピン33がへ点に達するとそ
の駆動ピン33に押圧されてカートリッジ駆動レバー3
5が動き始め、その駆動レバー35に係合したカートリ
ッジ・フィルム38が移動し始める。主軸31がさらに
回転を続けると、駆動ピン33カギA,点、A2点を経
て点んに達すると、かかる駆動ピン33の移動に対応し
て、カートリッジ駆動レバー35は、ストッパ42に当
接した状態から2段階続けて距離6だけ移動した後に戻
り始め、駆動ピン33がA3点に達したときに、再びス
トッパ42に当接して停止し、駆動ピン33が再びへ点
に達するまで、その停止状態を保持している。そのカー
トリッジ38のフイルムには、1ピッチ6だけの移動に
対応しマークが付されており、そのマークをセンサ44
により読取ってモータ(図示せず)の回転を制御するこ
とにより、そのフィルム上の画像が窓43に対応した位
置に停止するように、フィルムの位置を簡単かつ正確に
設定することができる。しかして、最初の円板32上の
駆動ピン33がん点に達したときに、次の円板32上の
駆動ピン33が点A,の位置に達するように各円板32
の主軸31に対する取付け角度を順次にずらして設定す
ることにより、主軸31が一回転する間に第1、第2、
第3のカートリッジ駆動レバー35がそれぞれ順次に揺
動してカートリッジ・フィルムを順次に移動させ、3対
のカートリッジ駆動レバー35がすべてストッパ42に
当接して停止しているホームポジションに位置する状態
とすることができる。
回転し、円板32上の駆動ピン33がへ点に達するとそ
の駆動ピン33に押圧されてカートリッジ駆動レバー3
5が動き始め、その駆動レバー35に係合したカートリ
ッジ・フィルム38が移動し始める。主軸31がさらに
回転を続けると、駆動ピン33カギA,点、A2点を経
て点んに達すると、かかる駆動ピン33の移動に対応し
て、カートリッジ駆動レバー35は、ストッパ42に当
接した状態から2段階続けて距離6だけ移動した後に戻
り始め、駆動ピン33がA3点に達したときに、再びス
トッパ42に当接して停止し、駆動ピン33が再びへ点
に達するまで、その停止状態を保持している。そのカー
トリッジ38のフイルムには、1ピッチ6だけの移動に
対応しマークが付されており、そのマークをセンサ44
により読取ってモータ(図示せず)の回転を制御するこ
とにより、そのフィルム上の画像が窓43に対応した位
置に停止するように、フィルムの位置を簡単かつ正確に
設定することができる。しかして、最初の円板32上の
駆動ピン33がん点に達したときに、次の円板32上の
駆動ピン33が点A,の位置に達するように各円板32
の主軸31に対する取付け角度を順次にずらして設定す
ることにより、主軸31が一回転する間に第1、第2、
第3のカートリッジ駆動レバー35がそれぞれ順次に揺
動してカートリッジ・フィルムを順次に移動させ、3対
のカートリッジ駆動レバー35がすべてストッパ42に
当接して停止しているホームポジションに位置する状態
とすることができる。
ここで、カートリッジ38の各フィルムに1ピッチ分の
ストローク6‘こ対応したマ−クを付し、そのマークを
センサ44により検出することによって、所要のカート
リッジ38のフィルムの位置を選定するとができる。な
お、上述のようにして行なう画像表示の切換段数につい
ては、円板32の半径およびカートリッジ駆動レバー3
5との係合位置を変えることによって、画像表示切換え
の目的に応じて適切に設定することができ、また、円板
32の両側面に駆動ピン33を取付けるようにすること
もでき、また、逆に、主軸31に適切な形状のカムを円
板の替わりに固定して回転させ、カートリッジ駆動レバ
ー35の方に、そのカムに当援する駆動ピン33を取付
けるようにすることもできる。
ストローク6‘こ対応したマ−クを付し、そのマークを
センサ44により検出することによって、所要のカート
リッジ38のフィルムの位置を選定するとができる。な
お、上述のようにして行なう画像表示の切換段数につい
ては、円板32の半径およびカートリッジ駆動レバー3
5との係合位置を変えることによって、画像表示切換え
の目的に応じて適切に設定することができ、また、円板
32の両側面に駆動ピン33を取付けるようにすること
もでき、また、逆に、主軸31に適切な形状のカムを円
板の替わりに固定して回転させ、カートリッジ駆動レバ
ー35の方に、そのカムに当援する駆動ピン33を取付
けるようにすることもできる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、多項
目入力パネル駆動装置におけるカートリッジ・フィルム
1ピッチ分移動させるための主軸の回転角が、第3図B
に示す角8,、もしくは82のように極めて小さく、し
たがって、表示画面の切換えが極めて迅速に行なわれ、
また、機構部分の動きもわずかであるために音も静かで
ある。
目入力パネル駆動装置におけるカートリッジ・フィルム
1ピッチ分移動させるための主軸の回転角が、第3図B
に示す角8,、もしくは82のように極めて小さく、し
たがって、表示画面の切換えが極めて迅速に行なわれ、
また、機構部分の動きもわずかであるために音も静かで
ある。
例えば、画面切換えの1ピッチ移動時間が数lowS程
度であって、すべての画面を切換えるにも精々0.5秒
程度を要するに過ぎなくすることができる。また「主軸
の1回転で一連の切換動作が完了し、しかも、2単位の
機構部分が同時に動作することはあっても、その2単位
の機構部分の一方は、つねに、ばねの作用によって駆動
モータの負荷を少なくする方向に付勢されるので、従来
に比してづ・型で安価なモータを使用することができる
。さらに、カートリッジ駆動レバーを、手動切換式のも
のと同様にカムもしくは円板に係合させて駆動するので
、一群のカートリッジ駆動レバー相互間の間隔をつめて
、すべてのカートリッジの両端部にそれぞれ係合するこ
とができ、それらの駆動レバーにそれぞれ係合するカー
トリッジ・フィルムの傾きを少なくなることができる。
度であって、すべての画面を切換えるにも精々0.5秒
程度を要するに過ぎなくすることができる。また「主軸
の1回転で一連の切換動作が完了し、しかも、2単位の
機構部分が同時に動作することはあっても、その2単位
の機構部分の一方は、つねに、ばねの作用によって駆動
モータの負荷を少なくする方向に付勢されるので、従来
に比してづ・型で安価なモータを使用することができる
。さらに、カートリッジ駆動レバーを、手動切換式のも
のと同様にカムもしくは円板に係合させて駆動するので
、一群のカートリッジ駆動レバー相互間の間隔をつめて
、すべてのカートリッジの両端部にそれぞれ係合するこ
とができ、それらの駆動レバーにそれぞれ係合するカー
トリッジ・フィルムの傾きを少なくなることができる。
また、カートリッジ・フィルムの切換位置は、それぞれ
のフィルムに付したマークをセンサにより検出して制御
し得るので、機構的には、プログラムにより指定された
センサが作動するまで駆動モータを回転させればよく、
したがって、機械的な誤差が生ずる機会が少なくなり、
さらに、カートリッジ・フィルムがばねの作用でホーム
ポジションに復帰するようにしてあるので、誤っていず
れかのフィルムを抑えてしまっても、手を離すと直ちに
もとの位置に戻り、該操作によるカートリッジ・フィル
ムの損傷を防ぐことができる。なお、正転、逆転切換え
可能のモータを使用すれば、画面切換時間をさらに短縮
することができ、手動操作とした場合にも、主軸の一回
転により一連の切換操作を行ない得、しかも、比較的小
さい力で操作することができる。
のフィルムに付したマークをセンサにより検出して制御
し得るので、機構的には、プログラムにより指定された
センサが作動するまで駆動モータを回転させればよく、
したがって、機械的な誤差が生ずる機会が少なくなり、
さらに、カートリッジ・フィルムがばねの作用でホーム
ポジションに復帰するようにしてあるので、誤っていず
れかのフィルムを抑えてしまっても、手を離すと直ちに
もとの位置に戻り、該操作によるカートリッジ・フィル
ムの損傷を防ぐことができる。なお、正転、逆転切換え
可能のモータを使用すれば、画面切換時間をさらに短縮
することができ、手動操作とした場合にも、主軸の一回
転により一連の切換操作を行ない得、しかも、比較的小
さい力で操作することができる。
第1図A,Bおよび第2は従来の多項目入力パネル駆動
装置の構成例をそれぞれ示す線図、第3図AおよびBは
本発明多項目入力パネル駆動装置の構成例をそれぞれ示
す平面図および側面図である。 1”””フレーム、2”””スイッチ、3,25…・・
・カートリッジ、4…・・・透明窓、5……ベルト、6
……レバー、7…・・・プーリ、8…・・・駆動ピン、
9……フロツク、10……力ム、21……キーボード、
22・…・・ドラム、23・…・・切欠き、24・・・
…板、26……シャフト、31……軸、32……円板、
33・・・・・・駆動ピン、34・・・・・・軸、35
・・・・・・カートリッジ駆動レバー、36・・・・・
・ばね、37,38………力ートリツジ・フイルム、3
9……フレーム、40……スイッチ、41……ホームポ
ジション用円板、42…・・・ストッパ、43…・・・
透明窓、44……センサ。 豹1図(A) 第1 図(8) ※2図 豹3図
装置の構成例をそれぞれ示す線図、第3図AおよびBは
本発明多項目入力パネル駆動装置の構成例をそれぞれ示
す平面図および側面図である。 1”””フレーム、2”””スイッチ、3,25…・・
・カートリッジ、4…・・・透明窓、5……ベルト、6
……レバー、7…・・・プーリ、8…・・・駆動ピン、
9……フロツク、10……力ム、21……キーボード、
22・…・・ドラム、23・…・・切欠き、24・・・
…板、26……シャフト、31……軸、32……円板、
33・・・・・・駆動ピン、34・・・・・・軸、35
・・・・・・カートリッジ駆動レバー、36・・・・・
・ばね、37,38………力ートリツジ・フイルム、3
9……フレーム、40……スイッチ、41……ホームポ
ジション用円板、42…・・・ストッパ、43…・・・
透明窓、44……センサ。 豹1図(A) 第1 図(8) ※2図 豹3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スイツチ平板に摺動可能に重ねた複数枚のカートリ
ツジフイルムのそれぞれを駆動して移動させることによ
り画面切換えを行う多項目入力パネル駆動装置において
、少なくとも1個の駆動ピンをそれぞれに設けた複数対
の回転板を回転軸に取付けて、一端を共通に回動可能に
固定した複数対の駆動レバーを前記駆動ピンにそれぞれ
係合させ、前記回転軸により回転する前記複数対の回転
板の所定の回転区間においてのみ、前記複数対の駆動レ
バーを所定の順序で等間隔に連続して往復揺動させて、
前記複数対の駆動レバーのそれぞれ他端に係合させた前
記複数枚のカートリツジフイルムを前記スイツチ板に対
して順次に移動可能とすると共に、前記複数枚のカート
リツジフイルムの所定の位置にそれぞれ施した識別マー
クを所定の位置に配設したセンサにより検出するように
なして、前記複数対の駆動レバーの前記往復揺動中、前
記センサによって前記識別マークが検出されたときに前
記回転板を停止させるようにしたことを特徴とする多項
目入力パネル駆動装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の駆動装置において、前
記複数対の駆動レバーの他端部にそれぞればねを係止し
て、前記駆動ピンの押圧に抗し所定位置に配設したスト
ツパに前記他端部を押圧する方向に作用させるようにし
たことを特徴とする多項目入力パネル駆動装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の駆動装置において、一
対の前記駆動レバーが前記ストツパの位置に達したとき
に引続く他の一対の前記駆動レバーが前記ストツパの位
置を離れるようにしたことを特徴とする多項目入力パネ
ル駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55182762A JPS6014369B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 多項目入力パネル駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55182762A JPS6014369B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 多項目入力パネル駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57108918A JPS57108918A (en) | 1982-07-07 |
| JPS6014369B2 true JPS6014369B2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=16123976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55182762A Expired JPS6014369B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 多項目入力パネル駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014369B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP55182762A patent/JPS6014369B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57108918A (en) | 1982-07-07 |
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