JPS601441A - クラツチ駆動制御装置 - Google Patents
クラツチ駆動制御装置Info
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- JPS601441A JPS601441A JP58107552A JP10755283A JPS601441A JP S601441 A JPS601441 A JP S601441A JP 58107552 A JP58107552 A JP 58107552A JP 10755283 A JP10755283 A JP 10755283A JP S601441 A JPS601441 A JP S601441A
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- Japan
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- clutch
- value
- control circuit
- engine control
- hydraulic
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、クラッチを駆動制御するクラッチ駆動制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
マニュアルトランスミッション車におい4運転セ是操作
を行いながらクラッチ操作を行わなければ雇らずす従っ
斗運転者によってはギア比の切替操作−難しく、まAギ
ア比の切替操゛作が頻繁に行われる場合には運転iが疲
労し、このため車両の運転を行ううえで不都合であった
。
を行いながらクラッチ操作を行わなければ雇らずす従っ
斗運転者によってはギア比の切替操作−難しく、まAギ
ア比の切替操゛作が頻繁に行われる場合には運転iが疲
労し、このため車両の運転を行ううえで不都合であった
。
[i明の目的]
本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、クラッチ操作の容易化を図れるクラッチ駆
動制御装置を提供することにある。
その目的は、クラッチ操作の容易化を図れるクラッチ駆
動制御装置を提供することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するために1本発明は、クラッチの遮断
駆動用油圧回路と連結駆動用油圧回路とを有し少なくと
も連結駆動用油圧回路中に油圧制御用弁が設けられたク
ラッチ油圧駆動装置と、クラッチを含む動力伝達経路を
伝達されるエンジン出力トルクを検出するトルク検出器
と、クラッチ操作指令に応じ油圧制御用弁のデユーティ
開閉制御を行なう弁制御回路と、を備え、弁制御回路は
、所定の学習条件が満たされ油圧制御用弁のデユーティ
開閉制御が行なわれているときにトルク検出値の変化を
監視することによりクラッチの半連結位置を検知して該
半連結位置の値を保持する、ことを特徴とする。
駆動用油圧回路と連結駆動用油圧回路とを有し少なくと
も連結駆動用油圧回路中に油圧制御用弁が設けられたク
ラッチ油圧駆動装置と、クラッチを含む動力伝達経路を
伝達されるエンジン出力トルクを検出するトルク検出器
と、クラッチ操作指令に応じ油圧制御用弁のデユーティ
開閉制御を行なう弁制御回路と、を備え、弁制御回路は
、所定の学習条件が満たされ油圧制御用弁のデユーティ
開閉制御が行なわれているときにトルク検出値の変化を
監視することによりクラッチの半連結位置を検知して該
半連結位置の値を保持する、ことを特徴とする。
[発明の実施例]
以下図面に基づいて本発明に係るクラッチ駆動制御装置
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図には本発明に係るクラッチ駆動制御装置の全体構
成が示されている。
成が示されている。
本実施例のクラッチ10は摩擦式のものであり、エンジ
ン出力がエンジン側クラッチライニング12、トランス
ミッション側クラッチライニング14、アウトプットシ
ャフト16を介してトランスミッション17に伝達され
ている。
ン出力がエンジン側クラッチライニング12、トランス
ミッション側クラッチライニング14、アウトプットシ
ャフト16を介してトランスミッション17に伝達され
ている。
上記トランスミッション側クラッチライニング14はサ
ポート1Bにて回動自在に支持されたクラッチレリーズ
フォーク20にて駆動されており、クラッチレリーズフ
ォーク20はクラッチレリーズシリンダ22にてサポー
ト18を支点として回動駆動されている。
ポート1Bにて回動自在に支持されたクラッチレリーズ
フォーク20にて駆動されており、クラッチレリーズフ
ォーク20はクラッチレリーズシリンダ22にてサポー
ト18を支点として回動駆動されている。
従ってトランスミッション側クラッチライニング14が
クラッチレリーズフォーク20を介してクラッチレリー
ズシリンダ22にて駆動されてエンジン側クラッチライ
ニング12に対して進退移動されることによりクラ・ン
チlOが連結または遮断状態に駆動される。
クラッチレリーズフォーク20を介してクラッチレリー
ズシリンダ22にて駆動されてエンジン側クラッチライ
ニング12に対して進退移動されることによりクラ・ン
チlOが連結または遮断状態に駆動される。
上記クラッチレリーズシリンダ22は以下のクラッチ油
圧駆動装置24にて油圧で駆動されている。
圧駆動装置24にて油圧で駆動されている。
このクラッチ油圧駆動装置24は、クラッチレリーズシ
リンダ22を駆動してエンジン側クラッチライニング1
2からトランスミッション側クラッチライニング14を
退避させクラッチ10を遮断状態とする遮断駆動用油圧
回路26、さらにクラッチレリーズシリンダ22を駆動
してエンジン側クラッチライニング12とトランスミッ
ション側クラッチライニング14とを接触させ、クラッ
チ10を連結状態とする連結駆動用油圧回路28を有し
ている。
リンダ22を駆動してエンジン側クラッチライニング1
2からトランスミッション側クラッチライニング14を
退避させクラッチ10を遮断状態とする遮断駆動用油圧
回路26、さらにクラッチレリーズシリンダ22を駆動
してエンジン側クラッチライニング12とトランスミッ
ション側クラッチライニング14とを接触させ、クラッ
チ10を連結状態とする連結駆動用油圧回路28を有し
ている。
そしてクラッチレリーズシリンダ22の駆動を行なうた
めのクラッチ作動油はリザーバタンク30から遮断駆動
用油圧回路26側のオイルポンプ32に供給されており
、加圧されたクラッチ作動油はアキュムレータ34に供
給されている。さらにアキュムレータ34のクラッチ作
動油はオンオフ電磁弁36を介して前記クラッチレリー
ズシリンダ22に供給されている。
めのクラッチ作動油はリザーバタンク30から遮断駆動
用油圧回路26側のオイルポンプ32に供給されており
、加圧されたクラッチ作動油はアキュムレータ34に供
給されている。さらにアキュムレータ34のクラッチ作
動油はオンオフ電磁弁36を介して前記クラッチレリー
ズシリンダ22に供給されている。
一方連結駆動用油圧回路28は上記オイルポンプ32の
リザーバタンク30側とオンオフ電磁弁36のクラッチ
レリーズシリンダ22側との間で形成されており、連結
駆動用油圧回路28中“にはクラッチ作動油の油圧を制
御する油圧制御用弁としてデユーティ電磁弁38が設け
られている。尚デユーティ電磁弁38によるクラッチ作
動油圧の良好な制御特性を得るためにデユーティ電磁弁
38のクラッチレリーズシリンダ22側にはオリフィス
40が設けられている。
リザーバタンク30側とオンオフ電磁弁36のクラッチ
レリーズシリンダ22側との間で形成されており、連結
駆動用油圧回路28中“にはクラッチ作動油の油圧を制
御する油圧制御用弁としてデユーティ電磁弁38が設け
られている。尚デユーティ電磁弁38によるクラッチ作
動油圧の良好な制御特性を得るためにデユーティ電磁弁
38のクラッチレリーズシリンダ22側にはオリフィス
40が設けられている。
前述した様に本発明では上記連結駆動用油圧回路中の油
圧制御弁が弁制御回路にて制御されており、本実施例で
はエンジン制御回路42がこの弁制御回路として機能し
ている。
圧制御弁が弁制御回路にて制御されており、本実施例で
はエンジン制御回路42がこの弁制御回路として機能し
ている。
エンジン制御回路42にはその制御機能を果すために必
要な信号が供給されている。すなわち。
要な信号が供給されている。すなわち。
エンジン制御回路42にはクラッチレリーズフォーク2
0の位置検出を行う位置検出器44から位置検出信号1
00が、そしてトランスミッション17の出力トルクを
検出するエンジン制御用トルク検出器45からトルク検
出信号102が、更にトランスミッション17のギアシ
フト位置を検出するシフト位置検出器46からシフト位
置検出値104が供給されている。またエンジン制御回
路42にはアキュムレータ34の出力側の油圧を検出す
る油圧検出器48から油圧検出信号106が供給されて
いる。更にエンジン制御回路42にはスロットルボディ
50に設けられスロットル開度を検出するスロットル開
度検出器52からスロットル開度検出信号108が、車
速を検出する車速検出器54から車速検出信号110が
、またアクセルペダルの踏込み量を検出する踏込み量検
出器55から踏込み量検出信号99が供給されている。
0の位置検出を行う位置検出器44から位置検出信号1
00が、そしてトランスミッション17の出力トルクを
検出するエンジン制御用トルク検出器45からトルク検
出信号102が、更にトランスミッション17のギアシ
フト位置を検出するシフト位置検出器46からシフト位
置検出値104が供給されている。またエンジン制御回
路42にはアキュムレータ34の出力側の油圧を検出す
る油圧検出器48から油圧検出信号106が供給されて
いる。更にエンジン制御回路42にはスロットルボディ
50に設けられスロットル開度を検出するスロットル開
度検出器52からスロットル開度検出信号108が、車
速を検出する車速検出器54から車速検出信号110が
、またアクセルペダルの踏込み量を検出する踏込み量検
出器55から踏込み量検出信号99が供給されている。
またクラッチ!0の後でトランスミッション17の前の
動力伝達経路、すなわちアウトプットシャフト16にク
ラッチ10制御用のトルク検出器150が設けられてお
り、そのトルク検出値152がエンジン制御回路42に
供給されている。
動力伝達経路、すなわちアウトプットシャフト16にク
ラッチ10制御用のトルク検出器150が設けられてお
り、そのトルク検出値152がエンジン制御回路42に
供給されている。
エンジン制御回路42はこれら位置検出信号100、ト
ルク検出信号102.シフト位置検出値104、油圧検
出信号106、スロットル開度検出信号108.車速検
出信号110、踏込み量検出信号99、トルク検出値!
52に基づいて演算処理を行い、駆動電流112,11
4.11B、118.120を出力できる。
ルク検出信号102.シフト位置検出値104、油圧検
出信号106、スロットル開度検出信号108.車速検
出信号110、踏込み量検出信号99、トルク検出値!
52に基づいて演算処理を行い、駆動電流112,11
4.11B、118.120を出力できる。
上記駆動電流112はアクチュエータ56,58に供給
されており、アクチュエータ56.58は駆動電流11
2によりトランスミッション17のギア比切替を行うこ
とが可能である。なお、後述するように本実施例ではト
ランスミッション17のギア比切替は、スロットル開度
及び車速に応じて自動的に、又は操作に応じて半自動的
に行われている。
されており、アクチュエータ56.58は駆動電流11
2によりトランスミッション17のギア比切替を行うこ
とが可能である。なお、後述するように本実施例ではト
ランスミッション17のギア比切替は、スロットル開度
及び車速に応じて自動的に、又は操作に応じて半自動的
に行われている。
また上記駆動電流114はオイルポンプ32に供給され
ており、オイルポンプ32は駆動電流l14に応じた圧
力に油圧を高めることが可能である。
ており、オイルポンプ32は駆動電流l14に応じた圧
力に油圧を高めることが可能である。
更に上記駆動電流116はオンオフ電磁弁36に、駆動
電流118はデユーティ電磁弁38に夫々供給されてい
る。
電流118はデユーティ電磁弁38に夫々供給されてい
る。
上記駆動電流118にてオンオフ電磁弁36が開閉制御
されており、オンオフ電磁弁36が開かれると、トラン
スミッション側クラッチライニング14がエンジン側ク
ラッチライニング12から退避されてクラッチ10の遮
断駆動が行われる。
されており、オンオフ電磁弁36が開かれると、トラン
スミッション側クラッチライニング14がエンジン側ク
ラッチライニング12から退避されてクラッチ10の遮
断駆動が行われる。
また上記駆動電流118によってデユーティ電磁弁38
がデユーティ開閉制御されており、これによりトランス
ミッション側クラッチライニング14がエンジン側クラ
ッチライニング12へ接触する方向へまず急速に駆動さ
れてクラッチ10が半連結状態となり、クラッチlOが
半連結状態と。
がデユーティ開閉制御されており、これによりトランス
ミッション側クラッチライニング14がエンジン側クラ
ッチライニング12へ接触する方向へまず急速に駆動さ
れてクラッチ10が半連結状態となり、クラッチlOが
半連結状態と。
なるとトランスミッション側クラッチライニング14が
クラッチlOの連結方向へ完全連結状態となるまで徐々
に駆動される。
クラッチlOの連結方向へ完全連結状態となるまで徐々
に駆動される。
また、上記クラッチ10の半連結位置の初期値。
に対応するストローク値CJToがエンジン制御回路4
2に予め格納されており、エンジン制御回路42はその
初期値09Toを目標値としてデユーティ電磁弁38を
デユーティ開閉制御できる。この初期 “値(isTo
は、設計基゛準備に設定されている。
2に予め格納されており、エンジン制御回路42はその
初期値09Toを目標値としてデユーティ電磁弁38を
デユーティ開閉制御できる。この初期 “値(isTo
は、設計基゛準備に設定されている。
そして本実施例のエンジン制御回路42は、所定の学習
条件が満たされデユー5フイ電磁弁38の 1開閉制御
が行なわれているときに、トルク検出値152の変化を
監視することによりクラッチlOの半連結位置を検知し
てこの半連結位置に対応す するクラッチストロークC
9Tsを学習値として保持で ・きる、 1 さらにエンジン制御回路42は、次回からクラッチlO
が連結方向へ駆動される毎に、上記クラッチストローク
学習値C5Tsを目標値としてデユーティ電磁弁38を
デユーティ開閉制御できる。
条件が満たされデユー5フイ電磁弁38の 1開閉制御
が行なわれているときに、トルク検出値152の変化を
監視することによりクラッチlOの半連結位置を検知し
てこの半連結位置に対応す するクラッチストロークC
9Tsを学習値として保持で ・きる、 1 さらにエンジン制御回路42は、次回からクラッチlO
が連結方向へ駆動される毎に、上記クラッチストローク
学習値C5Tsを目標値としてデユーティ電磁弁38を
デユーティ開閉制御できる。
但し、エンジン制御回路42は前記学習条件が満たされ
る場合でデユーティ電磁弁38の開閉制御が行なわれる
ときには、その都度クラッチストローク学習値(STg
を更新して保持できる。
る場合でデユーティ電磁弁38の開閉制御が行なわれる
ときには、その都度クラッチストローク学習値(STg
を更新して保持できる。
この様にエンジン制御回路42はクラッチ10が半連結
状態となるときのクラッチストロークC3Tsを学習し
ている。
状態となるときのクラッチストロークC3Tsを学習し
ている。
なお本実施例では、クラッチリレーズフォーク20の位
置検出を行なう位置検出器44の位置検出信号100に
よりエンジン制御回路42はクラッチ109連結方向駆
動時にクラッチストロークC5Tを監視している。そし
てエンジン制御回a&42はデユーティ比が100%の
駆動電流l18を出力してクラッチlOが急速に連結方
向へ脂肪された後にクラッチストロークC3Tが前記ク
ラッチストローク学習値(STaに達したときに、ある
いはクラッチlOが実際に半連結状態となってトルク検
出値152の変化量の値ΔTが基準値を越えたときに、
デユーティ比が100%とされた駆動電流118の出力
を停止できる。その後は駆動電流118のデユーティ比
が低減されてクラッチ10が徐々に連結方向へ駆動され
る。
置検出を行なう位置検出器44の位置検出信号100に
よりエンジン制御回路42はクラッチ109連結方向駆
動時にクラッチストロークC5Tを監視している。そし
てエンジン制御回a&42はデユーティ比が100%の
駆動電流l18を出力してクラッチlOが急速に連結方
向へ脂肪された後にクラッチストロークC3Tが前記ク
ラッチストローク学習値(STaに達したときに、ある
いはクラッチlOが実際に半連結状態となってトルク検
出値152の変化量の値ΔTが基準値を越えたときに、
デユーティ比が100%とされた駆動電流118の出力
を停止できる。その後は駆動電流118のデユーティ比
が低減されてクラッチ10が徐々に連結方向へ駆動され
る。
また前記アクチュエータ56.58はオンオフ電磁弁3
6によってクラッチlOが遮断状態となってからデユー
ティ電磁弁38によってクラッチ10が半タラ・ンチ状
態となるまでの間に駆動されて”おり、これによりトラ
ンスミッション17の変速操作が行われている。
6によってクラッチlOが遮断状態となってからデユー
ティ電磁弁38によってクラッチ10が半タラ・ンチ状
態となるまでの間に駆動されて”おり、これによりトラ
ンスミッション17の変速操作が行われている。
この変速中において、エンジン制御回路42はクラッチ
lOが遮断駆動されるときにはスロットル開度を減少さ
せてエンジン回転数を低下させ、またクラッチ10が連
結駆動されるときには位置検出器44で検出された検出
信号100に応じてスロットル開度を増加させることが
可能である。
lOが遮断駆動されるときにはスロットル開度を減少さ
せてエンジン回転数を低下させ、またクラッチ10が連
結駆動されるときには位置検出器44で検出された検出
信号100に応じてスロットル開度を増加させることが
可能である。
このスロットル開度の増加制御によりエンジン制御回路
42はクラッチlOの連結動作を円滑化させていわゆる
クラッチミート時における変速ショックを防止できる。
42はクラッチlOの連結動作を円滑化させていわゆる
クラッチミート時における変速ショックを防止できる。
尚、変速が行なわれるとき以外ではエンジン制御回路4
2は前記踏込み量検出信号99により運転者によるアク
セルペダルの踏み込み量に応じてスロットル開度を制御
しているが、上記の様に変速時にはスロットル開度のエ
ンジン制御回路42による制御は運転者によるアクセル
ペダルの踏み込み量とは無関係に行われている。本実施
例ではスロットル開度の制御は、アクチュエータ60が
エンジン制御回路42から出力された前記駆動電流12
0に応じてスロットルバルブ62を駆動することにより
行われている。
2は前記踏込み量検出信号99により運転者によるアク
セルペダルの踏み込み量に応じてスロットル開度を制御
しているが、上記の様に変速時にはスロットル開度のエ
ンジン制御回路42による制御は運転者によるアクセル
ペダルの踏み込み量とは無関係に行われている。本実施
例ではスロットル開度の制御は、アクチュエータ60が
エンジン制御回路42から出力された前記駆動電流12
0に応じてスロットルバルブ62を駆動することにより
行われている。
以上の様に本実施例の装置ではフルオートマチックトラ
ンスミッションの場合と同様に自動変速が可能である。
ンスミッションの場合と同様に自動変速が可能である。
なお、この自動変速のために必要なりラッチ操作指令、
ギア比選択指令などはエンジン制御回路42の内部でア
クセル踏込み量及び車速に応じて自動生成されている。
ギア比選択指令などはエンジン制御回路42の内部でア
クセル踏込み量及び車速に応じて自動生成されている。
また、本実施例装置は任意のギア比を運転者が手動選択
できるように、すなわち半自動的にギア比の切替が可能
な様に構成されている。
できるように、すなわち半自動的にギア比の切替が可能
な様に構成されている。
このためエンジン制御回路42にはクラッチ操作指令発
生回路64からクラッチ操作指令122が、またギア比
選択指令発生回路66からギア比選択指令124が供給
されている。そしてエンジン制御回路42はクラッチ操
作指令122に応じてオンオフ電磁弁36及びデユーテ
ィ電磁弁38を、またギア比選択指令124に応じてア
クチュエータ56及び58を制御でき、その間にスロッ
トル開度の制御を行なってセミオートマチックトランス
ミッションと同様な変速操作を行なうことが可能である
。
生回路64からクラッチ操作指令122が、またギア比
選択指令発生回路66からギア比選択指令124が供給
されている。そしてエンジン制御回路42はクラッチ操
作指令122に応じてオンオフ電磁弁36及びデユーテ
ィ電磁弁38を、またギア比選択指令124に応じてア
クチュエータ56及び58を制御でき、その間にスロッ
トル開度の制御を行なってセミオートマチックトランス
ミッションと同様な変速操作を行なうことが可能である
。
尚、指令122.124を内部の指令に対して優先させ
るか否かの判断はエンジン制御回路42に接続されたス
イッチ67の操作に従って行われている。
るか否かの判断はエンジン制御回路42に接続されたス
イッチ67の操作に従って行われている。
第2図は本実施例装置における変速操作部の構成を説明
するもので、変速ボックス68は運転者シートの近傍に
配置されている。この変速ボックス68には回動可能に
シフトレバ−70が立設支持されており、シフトレバ−
70の先部にはシフトノブ72が取り付けられている。
するもので、変速ボックス68は運転者シートの近傍に
配置されている。この変速ボックス68には回動可能に
シフトレバ−70が立設支持されており、シフトレバ−
70の先部にはシフトノブ72が取り付けられている。
前述した様に本実施例では自動変速がフルオートマチッ
クトランスミッションの場合と同様に可能であり、また
ギア比の切替がセミオートマチックトランスミッション
のときと同様に可能であるので、l速、2速、3速、4
速、後退、ドライブ、ニュートラルの各ポジションl、
2.3.4、R,D、Nが設定されている。
クトランスミッションの場合と同様に可能であり、また
ギア比の切替がセミオートマチックトランスミッション
のときと同様に可能であるので、l速、2速、3速、4
速、後退、ドライブ、ニュートラルの各ポジションl、
2.3.4、R,D、Nが設定されている。
そして変速ボックス68には前記ギア比選択指令発生回
路66、スイッチ67が内蔵されており、ギア比選択指
令発生回路66はシフトレバ−70の操作位置すなわち
変速ポジションを検出してこれをギア比選択指令124
としてエンジン制御回路42に出力できる。またスイッ
チロ7はシフトレバ−70がポジションDに操作された
ときにのみオン駆動され、このときエンジン制御回路4
2に内部で生成されたクラッチ操作指令及びキア比選択
指令を優先させるようエンジン制御回路42に指令でき
る。
路66、スイッチ67が内蔵されており、ギア比選択指
令発生回路66はシフトレバ−70の操作位置すなわち
変速ポジションを検出してこれをギア比選択指令124
としてエンジン制御回路42に出力できる。またスイッ
チロ7はシフトレバ−70がポジションDに操作された
ときにのみオン駆動され、このときエンジン制御回路4
2に内部で生成されたクラッチ操作指令及びキア比選択
指令を優先させるようエンジン制御回路42に指令でき
る。
更に前記クラッチ操作指令発生回路64がシフトノブ7
2内に組み込まれている。シフトノブ72はビン74に
て図の左右方向すなわちシフトレバ−70のシフト操作
方向へ揺動可能にシフトレバ−70の先部に取り付けら
れており、その内側にはシフトレバ−70のシフト操作
方向に対、応して配置され垂下伸長する一対のばね性端
子板76A、78Bが取り付けられている。またシフト
レバ−70の頂部にはコ字状に形成された一対の端子板
78A、78Bを有するばね性の端子体80が取り付け
られている。そして端子板76A、76Bの先部内側に
は接点が夫々形成されており、また端子板78A、78
Bの先部外側には端子板78Aの接点と接する接点、端
子板76Bの接点に接する接点が夫々形成されている。
2内に組み込まれている。シフトノブ72はビン74に
て図の左右方向すなわちシフトレバ−70のシフト操作
方向へ揺動可能にシフトレバ−70の先部に取り付けら
れており、その内側にはシフトレバ−70のシフト操作
方向に対、応して配置され垂下伸長する一対のばね性端
子板76A、78Bが取り付けられている。またシフト
レバ−70の頂部にはコ字状に形成された一対の端子板
78A、78Bを有するばね性の端子体80が取り付け
られている。そして端子板76A、76Bの先部内側に
は接点が夫々形成されており、また端子板78A、78
Bの先部外側には端子板78Aの接点と接する接点、端
子板76Bの接点に接する接点が夫々形成されている。
従ってシフトレバ−70が操作されていないときには端
子板76Aと78A及び端子板76Bと78Bとが接触
してクラッチ操作指令発生回路64が!s3図に示され
る様に導通状態となり、またシフトレバ−70がいずれ
かの方向へ操作されたときには、第4図或は第5図に示
される様に、端子板78Bと788とが非接触状態とな
り或は端子板76Aと78Aとが非接触状態となってク
ラ・ツチ操作指令122が出力される。
子板76Aと78A及び端子板76Bと78Bとが接触
してクラッチ操作指令発生回路64が!s3図に示され
る様に導通状態となり、またシフトレバ−70がいずれ
かの方向へ操作されたときには、第4図或は第5図に示
される様に、端子板78Bと788とが非接触状態とな
り或は端子板76Aと78Aとが非接触状態となってク
ラ・ツチ操作指令122が出力される。
第6図はエンジン制御回路42の構成を説明するもので
、本実施例のエンジン制御回路42はマイクロコンピュ
ータ−を中心として構成されており、CPU82.RO
MB4、RAM8Bを備えている。尚、このROd84
には前記クラッチストロークの初期値C3Toが予め格
納されている。またCPU82は前記クラッチストロー
クC3Tsの学習を行っている。
、本実施例のエンジン制御回路42はマイクロコンピュ
ータ−を中心として構成されており、CPU82.RO
MB4、RAM8Bを備えている。尚、このROd84
には前記クラッチストロークの初期値C3Toが予め格
納されている。またCPU82は前記クラッチストロー
クC3Tsの学習を行っている。
第6図において位置検出器44、トルク検出器45、油
圧検出器48.スロットル開度検出器52、踏込み量検
出器55、トルク検出器150から夫々出力された位置
検出信号100、トルク検出信号102、油圧検出信号
106、スロットル開度検出信号108.踏込み量検出
信号99.トルク検出値1521*MPX88、A/D
変換器90、インタフェイス92を介してCPU82に
取り込まれている。
圧検出器48.スロットル開度検出器52、踏込み量検
出器55、トルク検出器150から夫々出力された位置
検出信号100、トルク検出信号102、油圧検出信号
106、スロットル開度検出信号108.踏込み量検出
信号99.トルク検出値1521*MPX88、A/D
変換器90、インタフェイス92を介してCPU82に
取り込まれている。
またシフト位置検出器46、車速検出器54゜クラッチ
操作指令発生回路64.ギア比選択指令発生回路66か
ら出力されたシフト位置検出値104、車速検出信号1
10、クラッチ操作指令122、ギア比選択指令124
は夫々バッファ94.96.98,101を介してCP
U82に取り込まれている。
操作指令発生回路64.ギア比選択指令発生回路66か
ら出力されたシフト位置検出値104、車速検出信号1
10、クラッチ操作指令122、ギア比選択指令124
は夫々バッファ94.96.98,101を介してCP
U82に取り込まれている。
更に駆動電流112,114,116.118.120
はCPU82の出力側に設けられたドライバ103,1
05,107.109,111を介してアクチュエータ
56及び58、オイルポンプ32、オンオフ電磁弁36
、デユーティ電磁弁38、アクチュエータ60に夫々出
力されている。
はCPU82の出力側に設けられたドライバ103,1
05,107.109,111を介してアクチュエータ
56及び58、オイルポンプ32、オンオフ電磁弁36
、デユーティ電磁弁38、アクチュエータ60に夫々出
力されている。
尚エンジン制御回路42内にはタイマ147.が設けら
れており、そのタイマ信号はCPU82、A/D変換器
90、インタフェイス92に供給されている。
れており、そのタイマ信号はCPU82、A/D変換器
90、インタフェイス92に供給されている。
第7図はスロットルボディ5o、スロットル開度検出器
52、アクチュエータ6oが一体化されたスロットルボ
ディアセンブリの構成を説明するもので、アクチュエー
タ60は駆動電流120にて駆動されるDCモータ11
3、DCモータ113の減速を行う減速機構115、そ
して減速機構115の出力軸に取付けられたユニバーサ
ルジヨイント11.、7・から構成されている。
52、アクチュエータ6oが一体化されたスロットルボ
ディアセンブリの構成を説明するもので、アクチュエー
タ60は駆動電流120にて駆動されるDCモータ11
3、DCモータ113の減速を行う減速機構115、そ
して減速機構115の出力軸に取付けられたユニバーサ
ルジヨイント11.、7・から構成されている。
またスロットルボディ50は略円筒状に形成されたボデ
ィ119内に回動自在に支持された駆動軸121を備え
ている。そして駆動軸121はユニバーサルジヨイント
117、減速機構115を介してDCモータ113によ
って駆動されることにより円盤状スロットルバルブ62
の開度を調節できる。なおスロットルボディ5oを流れ
る空気又はm今気の、、量はスロットルバルブ62の開
度にて決定されている。
ィ119内に回動自在に支持された駆動軸121を備え
ている。そして駆動軸121はユニバーサルジヨイント
117、減速機構115を介してDCモータ113によ
って駆動されることにより円盤状スロットルバルブ62
の開度を調節できる。なおスロットルボディ5oを流れ
る空気又はm今気の、、量はスロットルバルブ62の開
度にて決定されている。
更に駆動軸121の他端にはスロットル開度検出器52
が取り付けられており、スロットル開度検出器52は駆
動軸121の回動角を検出することによりスロットルバ
ルブ62の開度検出を行っている。
が取り付けられており、スロットル開度検出器52は駆
動軸121の回動角を検出することによりスロットルバ
ルブ62の開度検出を行っている。
第8図は上記第7図の減速機構115の構成を説明する
もので、DCモータ113の駆動力は減速機構115の
ギア123.125.127.129を介して軸131
に与えられてユニバーサルジヨイント117に伝達され
ている。
もので、DCモータ113の駆動力は減速機構115の
ギア123.125.127.129を介して軸131
に与えられてユニバーサルジヨイント117に伝達され
ている。
第9図はエンジン制御回路42によるアクチュエータ6
0の制御機能を説明するもので、エンジン制御回路42
は目標値12Bを発生する目標値発生手段133を有し
ており、スロットル開度検出信号108と目標値126
との比較が比較手段135で行なわれている。そして微
分制御手段137にスロットル開度検出信号10Bが供
給されており、また比較手段135の比較出力が積分制
御手段139及び比例制御手段141に供給されている
。さらに積分制御手段139及び比例制御手段141の
出力が加算手段143にて加算されており、微分制御手
段137の出力と加算手段143の出力とが比較手段1
45にて比較されている。この比較手段145の比較出
力はPWMインバータより構成されDCモータ1】3の
駆動を行なっているドライバ111に供給されている。
0の制御機能を説明するもので、エンジン制御回路42
は目標値12Bを発生する目標値発生手段133を有し
ており、スロットル開度検出信号108と目標値126
との比較が比較手段135で行なわれている。そして微
分制御手段137にスロットル開度検出信号10Bが供
給されており、また比較手段135の比較出力が積分制
御手段139及び比例制御手段141に供給されている
。さらに積分制御手段139及び比例制御手段141の
出力が加算手段143にて加算されており、微分制御手
段137の出力と加算手段143の出力とが比較手段1
45にて比較されている。この比較手段145の比較出
力はPWMインバータより構成されDCモータ1】3の
駆動を行なっているドライバ111に供給されている。
エンジン制御回路42はこの構成によってスロットルバ
ルブ62の開度を目標(fl 126と一致するようP
ID制御を行うことが可能である。
ルブ62の開度を目標(fl 126と一致するようP
ID制御を行うことが可能である。
本発明に係るクラッチ駆動制御装置の実施例は以上の構
成から成り、以下その作用を第1O図、第11図、第1
2図のフローチャート、第13図のタイミングチャート
に従って説明する。
成から成り、以下その作用を第1O図、第11図、第1
2図のフローチャート、第13図のタイミングチャート
に従って説明する。
第10図において、エンジン制御回路42はクラッチ操
作指令、ギア比選択指令の発生の有無、クラッチ操作指
令122、ギア比選択指令124の入力の有無を常時監
視しており(ステップ500)、それら指令の発生また
は入力のないときには信号99に応じてスロットル開度
の制御を行なっている(ステップ502)。
作指令、ギア比選択指令の発生の有無、クラッチ操作指
令122、ギア比選択指令124の入力の有無を常時監
視しており(ステップ500)、それら指令の発生また
は入力のないときには信号99に応じてスロットル開度
の制御を行なっている(ステップ502)。
さらにエンジン制御回路42は、スロットル開度検出器
52のスロットル開度検出信号108と車速検出器54
の車速検出信号110とからトランスミッション17の
最適シフトタイミングを演算し、自らクラッチ操作指令
及びギア比選択指令を発生する(ステップ504)。
52のスロットル開度検出信号108と車速検出器54
の車速検出信号110とからトランスミッション17の
最適シフトタイミングを演算し、自らクラッチ操作指令
及びギア比選択指令を発生する(ステップ504)。
またエンジン制御回路42はクラッチ操作指令、ギア比
選択指令の発生あるいはクラッチ操作指令122、ギア
比選択指令124の入力があったときには(ステップ5
00)、スイッチ67の操作に応じ、内部発生クラッチ
操作指令、ギア比選択指令を有効としまたは無効とし、
あるいはクラッチ操作指令122、ギア比選択指令12
4を無効としまたは有効とする(ステップ506.50
8.510)。
選択指令の発生あるいはクラッチ操作指令122、ギア
比選択指令124の入力があったときには(ステップ5
00)、スイッチ67の操作に応じ、内部発生クラッチ
操作指令、ギア比選択指令を有効としまたは無効とし、
あるいはクラッチ操作指令122、ギア比選択指令12
4を無効としまたは有効とする(ステップ506.50
8.510)。
そしてエンジン制御回路42は有効とした内部発生クラ
ッチ操作指令、ギア比選択指令あるいはクラッチ操作指
令122.ギア比選択指令124に従って以下の様にギ
ア比の自動切替えを行なう(ステップ512)。
ッチ操作指令、ギア比選択指令あるいはクラッチ操作指
令122.ギア比選択指令124に従って以下の様にギ
ア比の自動切替えを行なう(ステップ512)。
第11図において、まず駆動電流116によりオンオフ
電磁弁36が開制御されてクラッチレリーズシリンダ2
2に油圧が加えられ、クラッチ10が遮断状態に駆動さ
れる(ステップ600)。
電磁弁36が開制御されてクラッチレリーズシリンダ2
2に油圧が加えられ、クラッチ10が遮断状態に駆動さ
れる(ステップ600)。
これと共に駆動電流120によりアクチュエータ60が
駆動されてスロットル開度が減少される(ステップ60
2)。
駆動されてスロットル開度が減少される(ステップ60
2)。
次に内部で発生したギア比選択指令または入力されたギ
ア比選択指令124による駆動電流112でアクチュエ
ータ56.58が駆動されてトランスミッション17で
ギア比の切替が行われる(ステップ604)。
ア比選択指令124による駆動電流112でアクチュエ
ータ56.58が駆動されてトランスミッション17で
ギア比の切替が行われる(ステップ604)。
このギア比切替の終了がシフト位置検出器46から出力
されたシフト位置検出値104にて確認されると(ステ
ップ606)、以下の様にしてクラッチ10の連結方向
への徐々な駆動制御及びスロットル開度の増加制御が行
なわれる(ステップ608)。
されたシフト位置検出値104にて確認されると(ステ
ップ606)、以下の様にしてクラッチ10の連結方向
への徐々な駆動制御及びスロットル開度の増加制御が行
なわれる(ステップ608)。
第12図において、ステップ700ではフランチストロ
ーク学習値C3TsがRAM86に保存されているか否
かか判定される。
ーク学習値C3TsがRAM86に保存されているか否
かか判定される。
このステップ700でクラッチストローク学習値C5T
sがRAM8Bに保存されていると判定されたときには
ステップ702でその読み出しが行なわれる。
sがRAM8Bに保存されていると判定されたときには
ステップ702でその読み出しが行なわれる。
また、保存されていないと判定されたときにはステップ
704でクラッチストローク初期値C5T。
704でクラッチストローク初期値C5T。
かROM84から読み出される。なお、クラッチストロ
ーク学習値C9Taが保存されていないことが生ずるの
は、その学習処理がそれまで行なわれていない場合及び
RAM86の内容が揮発した場合である。
ーク学習値C9Taが保存されていないことが生ずるの
は、その学習処理がそれまで行なわれていない場合及び
RAM86の内容が揮発した場合である。
そして次のステップ706では100%のデユーティ比
とされた駆動電流118が出力されてクラッチストロー
クC3Tが完全遮断状態における値CMAXから低下す
る。すなわちクラッチ10が第13図に示される様に連
結方向へ急速に駆動される。
とされた駆動電流118が出力されてクラッチストロー
クC3Tが完全遮断状態における値CMAXから低下す
る。すなわちクラッチ10が第13図に示される様に連
結方向へ急速に駆動される。
さらにステップ708では、所定の学習条件が満足され
ているか否かが判定される。本実施例では、トランスミ
ッション17がいずれかのギアに入っておりかつ車速が
Oのときにこの学習条件が満足されていると定められて
いる。
ているか否かが判定される。本実施例では、トランスミ
ッション17がいずれかのギアに入っておりかつ車速が
Oのときにこの学習条件が満足されていると定められて
いる。
このステップ708で学習条件が満たされていないと判
定されたときには、クラッチ10が半連結状態となるク
ラッチストロークC3Tの目標値が前記クラッチストロ
ーク値C3To又はC3Tsに決定されてクラッチ10
が連結方向へ駆動される。そしてステップ710で実際
のクラッチストロークC3Tがクラッチストローク値C
3To又はC3Tsに達したか否かが判定される。この
判定には前記位置検出信号100が使用されている。
定されたときには、クラッチ10が半連結状態となるク
ラッチストロークC3Tの目標値が前記クラッチストロ
ーク値C3To又はC3Tsに決定されてクラッチ10
が連結方向へ駆動される。そしてステップ710で実際
のクラッチストロークC3Tがクラッチストローク値C
3To又はC3Tsに達したか否かが判定される。この
判定には前記位置検出信号100が使用されている。
その後、実際のクラッチストロークC3Tがクラッチス
トローク値C3To又はC3Tsに達すると、第13図
に示される様に駆動電流118のデユーティ比が0%と
されてクラッチ10の駆動が一旦停止される。
トローク値C3To又はC3Tsに達すると、第13図
に示される様に駆動電流118のデユーティ比が0%と
されてクラッチ10の駆動が一旦停止される。
なお、上記クラッチ10の連結駆動中、クラッチ10の
連結が開始されて動力の伝達が始められる位置では、ト
ルク検出値152は第13図の値ΔTだけ減少する。
連結が開始されて動力の伝達が始められる位置では、ト
ルク検出値152は第13図の値ΔTだけ減少する。
第12図において次のステップ714では、作動油温、
ギア位置などに基づいて駆動電流118のデユーティ比
がめられる。
ギア位置などに基づいて駆動電流118のデユーティ比
がめられる。
そしてステップ716では上記ステップ714でめられ
たデユーティ比の駆動電流118が出力され、またステ
ップ718ではスロットル開度の増加制御が開始される
。これにより第!3崗に示される様に、クラッチlOは
徐々に連結方向へ駆動されて連結ショックを伴なわずに
半連結状態となってから完全な連結状態となり、一方ス
ロットル開度及びエンジン回転数はその間次第に増加す
る。
たデユーティ比の駆動電流118が出力され、またステ
ップ718ではスロットル開度の増加制御が開始される
。これにより第!3崗に示される様に、クラッチlOは
徐々に連結方向へ駆動されて連結ショックを伴なわずに
半連結状態となってから完全な連結状態となり、一方ス
ロットル開度及びエンジン回転数はその間次第に増加す
る。
さらにステップ720でクラ9チ10が完全に連結状態
となったことが確認されると、駆動電流118のデユー
ティ比が0%にセットされてクラッチ10の連結方向へ
の駆動が停止される。またステップ722でアクセル踏
込量とスロットル開度が対応する様になったと判定され
ると、第1O図のステップ514に移って装置を停止さ
せる指令のないことが確認された後に前記ステップ5次
に前記ステップ708で前記学習条件が満たされている
と判定された場合について説明する。
となったことが確認されると、駆動電流118のデユー
ティ比が0%にセットされてクラッチ10の連結方向へ
の駆動が停止される。またステップ722でアクセル踏
込量とスロットル開度が対応する様になったと判定され
ると、第1O図のステップ514に移って装置を停止さ
せる指令のないことが確認された後に前記ステップ5次
に前記ステップ708で前記学習条件が満たされている
と判定された場合について説明する。
第12図においてステップ724では、伝達トルクの変
化の監視□に必要な値ΔTの基準値が読み込まれる。
化の監視□に必要な値ΔTの基準値が読み込まれる。
そしてステ多プ726ではトルク検出値152の変化量
ΔTが基準値を越えたか否かが判定され、このステップ
726でトルク検出値152の変化量がΔ−Tが基準□
値を越えたと判定されたときにはステップ728の処理
が行なわれる。
ΔTが基準値を越えたか否かが判定され、このステップ
726でトルク検出値152の変化量がΔ−Tが基準□
値を越えたと判定されたときにはステップ728の処理
が行なわれる。
ステップ728では、そのときの位置検出信号100か
らめられたクラッチストロークC3Tよりクラッチスト
ローク学習値C3Tsがめられる。
らめられたクラッチストロークC3Tよりクラッチスト
ローク学習値C3Tsがめられる。
次のステップ730では、前回保存された学習値C3T
sが上記ステップ728でめられた学習値(’;Tsニ
更新され、ソノ更新値09TaがRA M 864:格
納さ□れる。なおRAM86は電源により八)りアップ
されており、この学習値C3Tsを保持し、その保持内
容が揮発したときにはROM84内の前記初期値C3T
oが前記ステップ710で利用される。
sが上記ステップ728でめられた学習値(’;Tsニ
更新され、ソノ更新値09TaがRA M 864:格
納さ□れる。なおRAM86は電源により八)りアップ
されており、この学習値C3Tsを保持し、その保持内
容が揮発したときにはROM84内の前記初期値C3T
oが前記ステップ710で利用される。
この様に、クラッチ10の半連結位置が学習されてその
半連結位置がクラッチ10の連結制御に利用されるので
製品のばらつきによりあるいはクラ・ンチ10の摩耗に
より半連結位置が変化してもクラッチ10の過大なすべ
りあるいは連結ショックは発生することがない。
半連結位置がクラッチ10の連結制御に利用されるので
製品のばらつきによりあるいはクラ・ンチ10の摩耗に
より半連結位置が変化してもクラッチ10の過大なすべ
りあるいは連結ショックは発生することがない。
以上説明した様に本実施例によれば、エンジン制御回路
にてアクセル操作及びクラッチ操作が自動的に行われる
ので、ギア比切替に要する運転者の労力を大幅に低減し
て運転者の負担を軽減できる。
にてアクセル操作及びクラッチ操作が自動的に行われる
ので、ギア比切替に要する運転者の労力を大幅に低減し
て運転者の負担を軽減できる。
また、遠心クラッチ、摩擦クラッチ、ワンウェイクラッ
チが用いられている装置では摩擦クラッチが空気圧にて
駆動され、さらに遠心クラッチが完全に連結する回転数
になるまでエンジン出力の有効な伝達が不可能であるの
に対し1本装置ではマニュアルトランスミッションで使
用される部材のほとんどが利用可能であるので、構造が
簡単かつコスト的に有利であるとともに小型化が容易で
ある。
チが用いられている装置では摩擦クラッチが空気圧にて
駆動され、さらに遠心クラッチが完全に連結する回転数
になるまでエンジン出力の有効な伝達が不可能であるの
に対し1本装置ではマニュアルトランスミッションで使
用される部材のほとんどが利用可能であるので、構造が
簡単かつコスト的に有利であるとともに小型化が容易で
ある。
そしてクラッチが油圧にて駆動されるのでクラッチ制御
の応答性が極めて高く、さらに摩擦クラッチを使用でき
るので回転数、エンジン出力にかかわらずエンジン出力
の有効な伝達が可能であり、そして大きな動力伝達も可
能である。
の応答性が極めて高く、さらに摩擦クラッチを使用でき
るので回転数、エンジン出力にかかわらずエンジン出力
の有効な伝達が可能であり、そして大きな動力伝達も可
能である。
さらに本装置は、クラッチと液体カプラとが組合わされ
た装置の様に滑りによるトルクロスの発生する液体カプ
ラが動力伝達経路中に設けられないので、エンジン出力
をトランスミッションに効率良く伝達することが可能で
ある。
た装置の様に滑りによるトルクロスの発生する液体カプ
ラが動力伝達経路中に設けられないので、エンジン出力
をトランスミッションに効率良く伝達することが可能で
ある。
また、ギア比切替時にクラッチが遮断状態から半連結状
態まで急速に連結方向へ駆動されるので、その間の車両
の空走が防止され、このため車両の発進、加速を行なう
ときにエンジン出力を有効に利用でき、従って迅速な発
進、加速が可能となる。
態まで急速に連結方向へ駆動されるので、その間の車両
の空走が防止され、このため車両の発進、加速を行なう
ときにエンジン出力を有効に利用でき、従って迅速な発
進、加速が可能となる。
特に本実施例によれば、クラッチの半連結位置が学習さ
れてその学習値を利用してクラッチの連結制御が行われ
るので、製品のばらつきによりあるいはクラ・ンチの摩
耗により半連結位置が変化してもクラッチの過大なすべ
りあるいは連結ショックは発生することがない。
れてその学習値を利用してクラッチの連結制御が行われ
るので、製品のばらつきによりあるいはクラ・ンチの摩
耗により半連結位置が変化してもクラッチの過大なすべ
りあるいは連結ショックは発生することがない。
尚、前記第12図のフローチャートでは、クラッチスト
ローク学習値C3TSの学習が行われるときには初期値
C3TO又は既学習値C3TSがクラッチlOの連結制
御に利用されてはいなかったが、これらを学習が行われ
ているときにもクラッチ10の連結制御に利用すること
も可能である。
ローク学習値C3TSの学習が行われるときには初期値
C3TO又は既学習値C3TSがクラッチlOの連結制
御に利用されてはいなかったが、これらを学習が行われ
ているときにもクラッチ10の連結制御に利用すること
も可能である。
また、前記初期値C3TOは必ずしも必要ではない。こ
の場合には第12図のフローチャートを以下の様に変更
する。
の場合には第12図のフローチャートを以下の様に変更
する。
第14図においてステップ706で駆動電流l18のデ
ユーティ比が100%とされた後、ステップ700で学
習値C3TSの保存の有無が確認される。
ユーティ比が100%とされた後、ステップ700で学
習値C3TSの保存の有無が確認される。
このステップ700で学習値C3TSが保存されている
と判定されたときには、クラッチストロークC3Tが学
習値C3TSとなるまでクラッチlOの連結駆動が行わ
れ(ステップ710)、クラッチ10の連結駆動がステ
ップ712で一旦係止される。
と判定されたときには、クラッチストロークC3Tが学
習値C3TSとなるまでクラッチlOの連結駆動が行わ
れ(ステップ710)、クラッチ10の連結駆動がステ
ップ712で一旦係止される。
また上記ステップ700で学習値C3TSが保存されて
いないと判定されたときには、まずステップ24で値Δ
Tの基準値が読み込まれる。そしてステップ26で値Δ
Tが基準値を越えたと判定されると、ステップ708で
学習条件の成立の有無が確認され、学習条件が成立して
いると判定されたときにはステップ728でそのときの
クラッチストロークC3Tにより学習値C3TSがめら
れる。
いないと判定されたときには、まずステップ24で値Δ
Tの基準値が読み込まれる。そしてステップ26で値Δ
Tが基準値を越えたと判定されると、ステップ708で
学習条件の成立の有無が確認され、学習条件が成立して
いると判定されたときにはステップ728でそのときの
クラッチストロークC3Tにより学習値C3TSがめら
れる。
更にステップ708で学習条件が成立していないと判定
されたとき及びステップ728の処理が終了したときに
はステップ712の処理が行われる。
されたとき及びステップ728の処理が終了したときに
はステップ712の処理が行われる。
この様にすれば初期値C3TOが不要となるので、RO
M84に値03TOを予め格納する工程を省くことが可
能である。
M84に値03TOを予め格納する工程を省くことが可
能である。
[発明の効果3
以上説明した様に本発明によれば、クラッチの連結駆動
用油圧回路に設けられた油圧制御用弁が弁制御回路にて
間欠的に開制御されていわゆるクラッチミートを自動的
に行えるので、クラッチ操作に要する労力を大幅に低減
でき、このためクラッチ操作者の負担を低減できる。
用油圧回路に設けられた油圧制御用弁が弁制御回路にて
間欠的に開制御されていわゆるクラッチミートを自動的
に行えるので、クラッチ操作に要する労力を大幅に低減
でき、このためクラッチ操作者の負担を低減できる。
特に本発明によれば、クラッチの半連結位置を保持でき
るので、製品のばらつきであるいはクラッチの摩耗で半
連結位置が変化してもその保持内容を学習値として利用
して゛クラッチの連結制御を行うことにより、クラッチ
の過大なすべりあるいは連結ショックを防止できる。
るので、製品のばらつきであるいはクラッチの摩耗で半
連結位置が変化してもその保持内容を学習値として利用
して゛クラッチの連結制御を行うことにより、クラッチ
の過大なすべりあるいは連結ショックを防止できる。
第1図は本発明に係るクラッチ駆動制御装置の好適な実
施例のフロック構成図、第2図は第1図実施例における
変速操作部の構成説明図、第3図はMS2図にけるクラ
ッチ操作指令発生回路64の回路構成説明図、第4図及
び第5図は第2図におけるクラッチ操作指令発生回路6
4の動作説明図、第6図は81図におけるエンジン制御
回路42の構成説明図、第7図は第1図おけるアクチュ
エータ60.スロットルボディ50、スロットル開度検
出器52から構成されたスロットルボディアセンブリの
構成説明図、第8図は第7図における減速機構!15の
構成説明図、第9図はスロットルバルブ62のM#動作
を説明する機能ブロック図、第10図、第11図、Pt
512図は第1図におけるエンジン制御回路42のクラ
ッチ制御用フローチャート図、第13図はクラッチ連結
制御動作のタイミングチャート図、第14図はエンジン
制御回路42のクラッチ制御用フローチャート図である
。 10・・・クラッチ、20@−φクラッチレリーズ7オ
ーり、22・・・クラッチレリーズシリンダ、24φ・
・クラッチ油圧駆動装置、26・・・遮断駆動用油圧回
路、28−・・連結駆動用油圧回路、38・・・デユー
ティ制御弁、42・−・エンジン制御回路、44・・・
位置検出器、46・φ・シフト位置検出器、54・−・
車速検出器、64・・・クラッチ操作指令発生回路、1
501・トルク検出器。 代理人 弁理士 中島 淳 j1 第9図 第1O図 第1I図 第12図 特開[]:GO−1441(12) −一ゴー1思−」凹凹止−
施例のフロック構成図、第2図は第1図実施例における
変速操作部の構成説明図、第3図はMS2図にけるクラ
ッチ操作指令発生回路64の回路構成説明図、第4図及
び第5図は第2図におけるクラッチ操作指令発生回路6
4の動作説明図、第6図は81図におけるエンジン制御
回路42の構成説明図、第7図は第1図おけるアクチュ
エータ60.スロットルボディ50、スロットル開度検
出器52から構成されたスロットルボディアセンブリの
構成説明図、第8図は第7図における減速機構!15の
構成説明図、第9図はスロットルバルブ62のM#動作
を説明する機能ブロック図、第10図、第11図、Pt
512図は第1図におけるエンジン制御回路42のクラ
ッチ制御用フローチャート図、第13図はクラッチ連結
制御動作のタイミングチャート図、第14図はエンジン
制御回路42のクラッチ制御用フローチャート図である
。 10・・・クラッチ、20@−φクラッチレリーズ7オ
ーり、22・・・クラッチレリーズシリンダ、24φ・
・クラッチ油圧駆動装置、26・・・遮断駆動用油圧回
路、28−・・連結駆動用油圧回路、38・・・デユー
ティ制御弁、42・−・エンジン制御回路、44・・・
位置検出器、46・φ・シフト位置検出器、54・−・
車速検出器、64・・・クラッチ操作指令発生回路、1
501・トルク検出器。 代理人 弁理士 中島 淳 j1 第9図 第1O図 第1I図 第12図 特開[]:GO−1441(12) −一ゴー1思−」凹凹止−
Claims (1)
- (1)、クラッチの遮断駆動用油圧回路と連結駆動用油
圧回路とを有し少なくとも連結駆動用油圧回路中に油圧
制御用弁が設けられた表ラッチ油圧駆動装置と、クラッ
チを含む動力伝達経路を伝−されるエンジン出力トルク
を検出するトルク検出器と、クラッチ操作指令に応じ油
圧制御用弁のデユーティ開閉制御を行なう弁制御回路と
、を備え、弁制御回路は、所定の学習条件が満たされ油
圧制御用弁のデユーティ開閉制御が行なわれているとき
にトルク検出値の変化を監視することによりクラッチの
半連結位置を検知して該半連結位置の値を保持する、こ
とを特徴と讐るクラッチ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107552A JPS601441A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クラツチ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107552A JPS601441A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クラツチ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601441A true JPS601441A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14462073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107552A Pending JPS601441A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クラツチ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201937A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-06 | Jidosha Kiki Co Ltd | クラツチ制御装置 |
| JPH0484928U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58107552A patent/JPS601441A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201937A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-06 | Jidosha Kiki Co Ltd | クラツチ制御装置 |
| JPH0484928U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 |
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