JPS601445A - クラツチ駆動制御装置 - Google Patents

クラツチ駆動制御装置

Info

Publication number
JPS601445A
JPS601445A JP58107551A JP10755183A JPS601445A JP S601445 A JPS601445 A JP S601445A JP 58107551 A JP58107551 A JP 58107551A JP 10755183 A JP10755183 A JP 10755183A JP S601445 A JPS601445 A JP S601445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
control circuit
value
engine
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58107551A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Matsumoto
真一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP58107551A priority Critical patent/JPS601445A/ja
Publication of JPS601445A publication Critical patent/JPS601445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、クラッチを駆動制御するクラッチ駆動制御装
置に関するものである。
[背景技術] マニュアルトランスミッション車において運転中にギア
比の切替を行う場合には、運転者はアクセル操作を行い
ながらクラッチ操作を行わなければならず、従って運転
者によってはギア比の切替操作が難しく、またギア比の
切替操作がIR繁に行われる場合には運転者が疲労し、
このため車両の運転を行ううえで不都合であった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的、は、クラッチ操作の容易化を図れる。り、ラ
ッチ駆、動制御装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記、目的を達成するために、本発明は、クラッチの遮
断部、動用油圧回路と連結駆動用油圧回路とを有し少な
くとも連結駆動用油圧回路中に油圧制御用弁が設けられ
たクラッチ油圧駆動装置と、り、ラッチ操作指令に応じ
油圧制御用弁のデユーティ開閉制御を叩なう弁制御回路
と1.を備え、弁制御回路は、所定の学習条件が満たさ
れ油圧制御用弁のデユーティ開閉制御が行なわれている
ときにエンジン回転数検出値の変化を監視することによ
りクラッチの半連結位置を検知して該半連結位置の値を
保持する、ことを特徴とする。
[発明の実施例] 以下図面に基づいて本発明に係るクラッチ駆動制御装置
の実施例を説明する。
第1図には本発明に係るクラッチ駆動制御装置の全体構
成が示されている。
本実施例のクラッチlOは摩擦式のものであり、エンジ
ン出力がエンジン側クラッチライニング12、トランス
ミッション側クラッチライニング14、アウトプットシ
ャフト16を介してトランスミッション17に伝達され
ている。
上記トランスミッション側クラッチライニング14はサ
ポート18にて回動自在に支持されたクラッチレリーズ
フォーク20にて駆動されており、クラッチレリーズフ
ォーク20はクラッチレリーズシリンダ22にてサボー
)18を支点として回動駆動されている。
従ってトランスミッション側クラッチライニング14が
クラッチレリーズフォーク2oを介してクラッチレリー
ズシリンダ22にて駆動されてエンジン側クラッチライ
ニング12に対して進退移動されることによりクラッチ
1oが連結または遮断状態に駆動される。
上記クラッチレリーズシリンダ22は以下のクラッチ油
圧駆動装置24にて油圧で駆動されている。
このクラッチ油圧駆動装置24は、クラッチレリーズシ
リンダ22を駆動してエンジン側クラッチライニング1
2からトランスミッション側クラッチライニング14を
退避させクラッチloを遮断状態とする遮断駆動用油圧
回路26、さらにクラッチレリーズシリンダ22を駆動
してエンジン側クラッチライニング12とトランスミッ
ション側クラッチライニング14とを接触させ、クラッ
チlOを連結状態とする連結駆動用油圧回路28を有し
ている。
そしてクラッチレリーズシリンダ22の駆動を行なうた
めのクラッチ作動油はリザーバタンク30から遮断駆動
用油圧回路26側のオイルポンプ32に供給されており
、加圧されたクラッチ作動油はアキュムレータ34に供
給されている。さらにアキュムレータ34のクラッチ作
動油はオンオフ電磁弁36を介して前記クラッチレリー
ズシリンダ22に供給されている。
一方連結駆動用油圧回路28は上記オイルポンプ32の
リザーバタンク30側とオンオフ電磁弁36のクラッチ
レリーズシリンダ22側との間で形成されており、連結
駆動用油圧回路28中にはクラッチ作動油の油圧を制御
する油圧制御゛用弁としてデユーティ電磁弁38が設け
られている。尚デユーティ電磁弁38によるクラッチ作
動油圧の良好な制御特性を得るためにデユーティ電磁弁
38のクラッチレリーズシリンダ22側にはオリフィス
40が設けられている。
前述した様に本発明では上記連結駆動用油圧回路中の油
圧制御弁が弁制御回路にて制御されており、本実施例で
はエンジン制御回路42がこの弁制御回路として機能し
ている。
エンジン制御回路42にはその制御機能を果すために必
要な信号が供給されている。すなわち、エンジン制御回
路42にはクラッチレリーズフォーク20の位置検出を
行う位置検出器44から位置検出信号100が、そして
トランスミッション17の出力トルクを検出するトルク
検出器45からトルク検出信号102が、更にトランス
ミッション17のギアシフト位置を検出するシフト位置
検出器46からシフト位置検出値104が供給されてい
る。またエンジン制御回路42にはアキュムレータ34
の出力側の油圧を検出する油圧検出器48から油圧検出
信号106が供給されている。更にエンジン制御回路4
2にはスロットルボディ50に設けられスロットル開度
を検出するスロットル開度検出器52からスロットル開
度検出信号108が、車速を検出する車速検出器54か
ら車速検出信号110が、またアクセルペダルの踏込み
量を検出する踏込み量検出器55から踏込み量検出信号
99が供給されている。
またエンジン制御回路42にはエンジン回転数を検出す
るクラッチlOの制御用エンジン回転数検出器150か
らエンジン回転数検出値152力(供給されている。
そしてエンジン制御回路42にはエンジン冷却水の温度
を検出する水温センサ154 #)ら冷却水温検出値1
56が、さらに車両用空調装置158からアイドルアッ
プ指令160が供給されてl、%る・ エンジン制御回路42はこれら位置検出信号100、ト
ルク検出信号102、シフト位置検出値104、油圧検
出信号106.スロワ)Jし開度検出信号108、車速
検出信号11O1踏込み量検出信号99、エンジン回転
数検出値152、冷却水温検出値156、アイドルアッ
プ指令160に基づいて演算処理を行い、駆動電流11
2.114.116.118.120を出力できる。
上記駆動電流112はアクチュエータ56.58に供給
されており、アクチュエータ56.58は駆動電流11
2によりトランスミッション17のギア比切替を行うこ
とが可能である。なお、後述するように本実施例ではト
ランスミッション17のギア比切替は、スロットル開度
及び車速に応じて自動的に、又は操作に応じて半自動的
に行われている。
また上記駆動電流114はオイルポンプ32に供給され
ており、オイルポンプ32は駆動電流l14に応じた圧
力に油圧を高めることが可能である・ 更に上記駆動電流11Bはオシオフ電磁弁36に、駆動
電流118はデユーティ電磁弁38に夫々供給されてい
る。
上記駆動電流116にてオンオフ電磁弁36が開閉制御
されており、オンオフ電磁弁36が開かれると、トラン
スミッション側クラッチライニング14がエンジン側ク
ラッチライニング12から退避されてクラッチ10の遮
断駆動が行われる。
また上記駆動電流118によってデユーティ電磁弁38
がデユーティ開閉制御されており、これによりトランス
ミッション側クラッチライニング14がエンジン側クラ
ッチライニング12へ接触する方向へまず急速に駆動さ
れてクラッチlOが半連結状態となり、クラッチ10が
半連結状態となるとトランスミッション側りラッチライ
巳ング14がクラッチ10の連結方向へ完全連結状態と
なるまで徐々に駆動される。 “ また、上記クラッチ10の半連結位置の初期値に対応す
るストローク値05Toがエンジン制御回路42に予め
格納されており、エンジン制御回路42はその初期値0
9Toを目標値としてデユーティ電磁弁38をデユーテ
ィ開閉制御できる。この□初期値C3Toは設計基準値
に設定されている。
そして本実施例のエンジン制御回路42は、所定の学習
条件が満たされデユーティ電磁弁38の開閉制御が行な
われているときにエンジン回転数検出値152の変化を
監視することによりクラッチlOの半連結位置を検知し
てこの半連結位置に対応するクラッチストローク(ST
sを学習値として保持できる。
さらにエンジン制御回路42は、次回からクラッチlO
が連結方向へ駆動される毎に、上記クラッチストローク
学習値C3Tsを目標値としてデユーティ電磁弁38を
デユーティ開閉制御できる。
□但し、エンジン制御回路42は前記学習条件が満たさ
れる場合でデユーティ電磁弁38の開閉制御が行なわれ
るときには、その都度クラッチストローク学習値CFj
Tsを更新して保持できる。
この□様にエンジン制御回路42は実際にクラッチlO
が半連結状態となるときのクラッチストローク(:jg
Taを常に学習している。
なお本実施例では、クラッチリレーズフォーク20の位
置検出を行”なう位置検出器44の位置検出信号100
によりエンジン制御回路42はクラッチlOのクラッチ
ストロークC5Tを監視しているンそしてエンジン制御
回路42はデユーティ比が100%の駆動電流118を
出力してクラッチlOが急速に連結方向へ駆動された後
にクラッチストo’−りC8Tが前記クラッチストロー
ク学習値C15Tsに達したときにあるいはクラッチ1
0が実際に半連結状態となってエンジン回転数検出値1
52の変化量の値ΔNが基準値を越えたときに、デユー
ティ比が100%とされた駆動電流l18の出力を停止
できる。その後は駆動電流118のデユーティ比が低減
されてクラッチlOが徐々に連結方向へ駆動される。
また前記アクチュエータ56.58はオンオフ電磁弁3
6によってクラッチ10が遮断状態となってからデユー
ティ電磁弁38によってクラ・ンチlOが半クラツチ状
態となるまでの間に駆動されており、これによりトラン
スミッション17の変速操作が行われている。
この変速中において、エンジン制御回路42はクラッチ
10が遮断駆動されるときにはスロットル開度を減少さ
せてエンジン回転数を低下させ。
またクラッチ10が連結駆動されるときには位置検出器
44で検出された検出信号100に応じてスロットル開
度を増加させることが可能である。
このスロットル開度の増加制御によりエンジン制御回路
42はクラッチ10の連結動作を円滑化させていわゆる
クラッチミート時における変速ショックを防止できる。
尚、変速が行なわれるとき以外ではエンジン制御回路4
2は前記踏込み量検出信号99により運転者によるアク
セルペダルの踏み込み量に応じてスロットル開度を制御
しているが、上記の様に変速時にはスロットル開度のエ
ンジン制御回路42による制御は運転者によるアクセル
ペダルの踏み込み量とは無関係に行われている。本実施
例ではスロットル開度の制御は、アクチュエータ60が
エンジン制御回路42から出力された前記駆動電流12
0に応じてスロットルバルブ62を駆動することにより
行われている。
以上の様に本実施例の装置ではフルオートマチックトラ
ンスミッションの場合と同様に自動変速が可能である。
なお、この自動変速のために必要なりラッチ操作指令、
ギア比選択指令などはエンジン制御回路42の内部でア
クセル踏込み量及び車速に応じて自動生成されている。
また、本実施例装置は任意のギア比を運転者が手動選択
できるように、すなわち半自動的にギア比の切替が可能
な様に構成されている。
このためエンジン制御回路42にはクラッチ操作指令発
生回路64からクラッチ操作指令122が、またギア比
選択指令発生回路66からギア比選択指令124が供給
されている。そしてエンジン制御回路42はクラッチ操
作指令122に応じてオンオフ電磁弁36及びデユーテ
ィ電磁弁38を、またギア比選択指令124に応じてア
クチュエータ56及び58を制御でき、その間にスロッ
トル開度の制御を行なってセミオートマチックトランス
ミッションと同様な変速操作を行なうことが可能である
尚、指令122.124を内部の指令に対して優先させ
るか否かの判断はエンジン制御回路42に接続されたス
イッチ67の操作に従って行われている。
第2図は本実施例装置における変速操作部の構成を説明
するもので、変速ボックス68は運転者シートの近傍に
配置されている。この変速ボックス68には回動可能に
シフトレバ−70が立設支持されており、シフトレバ−
70の先部にはシフトノブ72が取り付けられている。
前述した様に本実施例では自動変速がフルオートマチッ
クトランスミッションの場合と同様に可能であり、また
ギア比の切替がセミオートマチックトランスミッション
のときと同様に可能であるので、l速、2速、3速、4
速、後退、ドライブ、ニュートラルの各ポジション1,
2.3.4、R,D、Nが設定されている。
そして変速ボックス68には前記ギア比選択指令発生回
路66、スイッチ67が内蔵されており、ギア比選択指
令発生回路66はシフトレバ−70の操作位置すなわち
変速ポジションを検出してこれをギア比選択指令124
としてエンジン制御回路42に出力できる。またスイッ
チ67はシフトレバ−7oがポジションDに操作された
ときにのみオン駆動され、このときエンジン制御回路4
2に内部で生成されたクラッチ操作指令及びギア比選択
指令を優先させるようエンジン制御回路42に指令でき
る。
更に前記クラッチ操作指令発生回路64がシフトノブ7
2内に組み込まれている。シフトノブ72はピン74に
て図の左右方向すなわちシフトレバ−70のシフト操作
方向へ揺動可能にシフトレバ−70の先部に取り付けら
れており、その内側にはシフトレ/< −70のシフト
操作方向に対応して配置され垂下伸長する一対のばね性
端子板76A、76Bが取り付けられている。またシフ
トレバ−70の頂部にはコ字状に形成された一対の端子
板78A、78Bを有するばね性の端子体80が取り付
けられている。そして端子板76A、76Bの先部内側
には接点が夫々形成されており、また端子板78A、7
8Bの先部外側には端子板76Aの接点と接する接点、
端子板76Bの接点に接する接点が夫々形成されている
従ってシフトレバ−70が操作されていないときには端
子板76Aと78A及び端子板761と78Bとが接触
してクラッチ操作指令発生回路64が第3図に示される
様に導通状態となり、またシフトレバ−70がいずれか
の方向へ操作されたときには、第4図或は第5図に示さ
れる様に、端子板76Bと78Bとが非接触状態となり
或は端子板76Aと78Aとが非接触状態となってクラ
ッチ操作指令122が出力される。
第6図はエンジン制御回路42の構成を説明するもので
、本実施例のエンジン制御回路42はマイクロコンピュ
ータ−を中心として構成されて□おり、CPU82、R
OM84、RAM86を備えている。なお、このROM
84には前記クラッチストロークの初期値C3TOが予
め格納されている。またCPU82は前記クラッチスト
ロークC3TSの学習を行なっている。
第6図において位置検出器44.トルク検出器45、油
圧検出!148、スロットル開度検出器52、踏込み量
検出器55、水温センサ154から夫々出力された位置
検出信号Zoo、)ルク検出信号102、□油圧検出信
号106.スロットル開度検出信号108、踏込み量検
出信号99、冷却水温検出値156はMPX88、A/
D変換器90、インタフェイス92を介してCPU82
に取り込まれている。
またシフト位置検出器46、車速検出器54、クラッチ
操作指令発生回路64、ギア比選択、指令発生回路66
、エンジン回転数検出器150、車両用空調装置158
から出力されたシフト位置検出値104、車速検出信号
110、クラッチ操作指令122、ギア比選択指令12
4、エンジン回転数検出値152、アイドルアップ指令
160は夫々バッファ94.96.98、iot、15
5.162を介してCPU82に取り込まれている。
更に駆動電流112,114,116.118.120
はCPU82の出力側に設けられたドライバ103,1
05,107,109,111を介してアクチュエータ
56及び58、オイルポンプ32.オンオフ電磁弁36
.デユーティ電磁弁38、アクチュエータ60に夫々出
力されている。
尚エンジン制御回路42内にはタイマ147が設けられ
ており、そのタイマ信号はCPU82、A/D変換器9
0、インタフェイス92に供給されている。
第7図はス四ットルボデイ50.スロットル開度検出器
52、アクチュエータ60が一体化されたスロットルボ
ディアセンブリの構成を説明するもので、アクチュエー
タ60は駆動電流120にて駆動されるDCモータ11
3、DCモータ113の減速を行う減速機構115、そ
して減速機構115の出力軸に取付けられたユニバーサ
ルジヨイント117から構成されている。
またスロットルボディ50は略円筒状に形成されたボデ
ィ119内に回動自在に支持された駆動軸121を備え
ている。そして駆動軸121はユニバーサルジョイン)
117、減速機構115を介してDCモータ113によ
って駆動されることにより円盤状スロットルバルブ62
の開度を調節できる。なおスロットルボディ5oを流れ
る空気又は混合気の量はスロットルバルブ62の開度に
て決定されている。
更に駆動軸121の他端にはスロットル開度検出器52
が取り付けられており、スロットル開度検出器52は駆
動軸121の回動角を検出することによりスロットルバ
ルブ62の開度検出を行っている。
pftlB図は上記第7図の減速機構115の構成を説
明するもので、DCモータ113の駆動力は減速機構1
15のギア123.125.127.129を介して軸
131に与えられてユニバーサルジョイン)117に伝
達されている。
第9図はエンジン制御回路42によるアクチュエータ6
0の制御機能を説明するもので、エンジン制御回路42
は目標値12Bを発生する目標値発生手段133を有し
ており、スロットル開度検出信号108と目標値12B
との比較が比較手段135で行なわれている。そして微
分制御手段137にスロットル開度検出信号108が供
給されており、また比較手段135の比較出力が積分制
御手段139及び比例制御手段141に供給されている
。さらに積分制御手段139及び比例制御手段141の
出力が加算手段143にて加算されており、微分制御手
段137の出力と加算手段143の出力とが比較手段1
45にて比較されている。この比較手段145の比較出
力はPWMインバータより構成されDCモータ113の
駆動を行なっているドライバ111に供給されている。
エンジン制御回路42はこの構成によってスロットルバ
ルブ62の開度を目標値126と一致するようPID制
御を行うことが可能である。
本発明に係るクラッチ駆動制御装置の実施例は以上の構
成から成り、以下その作用を第10図。
第11図、第12図のフローチャート、第13図のタイ
ミングチャートに従って説明する。
第1O図において、エンジン制御回路42はクラッチ操
作指令、ギア比選択指令の発生の有無、クラッチ操作指
令122、ギア比選択指令124の入力の有無を常時監
視しており(ステップ500)、それら指令の発生また
は入力のないときには信号99に応じてスロットル開度
の制御を行なっている(ステップ502)。
さらにエンジン制御回路42は、スロットル開度検出器
52のスロットル開度検出信号108と車速検出器54
の車速検出信号110とからトランスミッション17の
最適シフトタイミングを演算し、自らクラッチ操作指令
及びギア比選択指令を発生する(ステップ504)。
またエンジン制御回路42はクラッチ操作指令、ギア比
選択指令の発生あるいはクラッチ操作指令122、ギア
比選択指令124の入力があったときには(ステップ5
00)、スイッチ67の操作に応じ、内部発生クラッチ
操作指令、ギア比選択指令を有効としまたは無効とし、
あるいはクラッチ操作指令122、ギア比選択指令12
4を無効としまたは有効とする(ステップ506.50
8.510) 。
そしてエンジン制御回路42は有効とした内部発生クラ
ッチ操作指令、ギア比選択指令あるいはクラッチ操作指
令122、ギア比選択指令124に従って以下の様にギ
ア比の自動切替えを行なう(ステップ512)。
第11図において、まず駆動電流116によりオンオフ
電磁弁36が開制御されてクラッチレリーズシリンダ2
2に油圧が加えられ、クラッチ10が遮断状態に駆動さ
れる(ステップ600)。
これと共に駆動電流120によりアクチュエータ60が
駆動されてスロットル開度が減少される(ステップ60
2)。
次に内部で発生したギア比選択指令または入力されたギ
ア比選択指令124による駆動電流112でアクチュエ
ータ56.58ガ駆動されてトランスミッション17で
ギア比の切替が行われる(ステップ604)。
このギア比切替の終了がシフト位置検出器46から出力
されたシフト位置検出値104にて確認されると(ステ
ップ606)、以下の様にしてクラッチ10の連結方向
への徐々な駆動制御及びスロットル開度の増加制御が行
なわれる(ステップ608)。
第12図において、ステップ700ではクララチス)H
−り学習値C5丁SがRAM86に保存されているか否
かか判定される。
このステップ700でクラッチストローク学習値C3T
sがRAM86に保存されていると判定されたときには
ステップ702でその読み出しが行なわれる。
また、保存されていないと判定されたときにはステップ
704でクラッチストローク初期値C5T。
かROM84から読み出される。なお、クラッチストロ
ーク学習値O8Tmが保存されていないことが生ずるの
は、その学習処理がそれまでに行なわれていない場合及
びRAM86の内容が揮発した場合である。
そして次のステップ706では100%のデユーティ比
とされた駆動電流118が出力されてクラッチストロー
クC3Tが完全遮断状態における値CMAXから低下す
る。すなわちクラッチ10が第13図に示される様に連
結方向へ急速に駆動される。
さらにステップ708では、所定の学習条件が満足され
ているか否かが判定される。この学習条件が満足されて
い゛るか否かは、エンジン水温、車両用室IR装置15
8によるアイドルアップの有無、車速、アクセル全閉後
からの経過時間などにより決定されており、これには大
気/圧なども含めることが可能である。
このステップ708で学習条件が満たされていないと判
定されたときには、クラッチ1oが半連結状態となるク
ラッチストロークC3Tの目標値が前記クラッチストロ
ーク値C9To又はC3Tsに決定されてクラッチlO
の連結方向への駆動が行なわれる。そしてステップ71
0で実際のクラッチストロークC5Tがクラッチストロ
ーク値C3To又は08Tsに達したか否かが判定され
る。この判定には前記位置検出信号100が使用されて
いる。
その後実際のクラッチストロークC3Tがクラッチスト
四−り値C3To又はC3Tsに達すると、第13図に
示される様に駆動電流118のデユーティ比が0%とさ
れてクラッチ10の駆動が一旦停止される。
上記の様にクラッチ10の連結が開始されるときにはク
ラッチ10が動力伝達を開始し、エンジン回転数は第1
3図の値ΔNに応じた回転数だけ減少する。
第12図において次のステップ714では、作動油温、
ギア位置などに基づいて駆動電流118のデユーティ比
がめられる。
そしてステップ716では上記ステップ714でめられ
たデユーティ比の駆動電流118が出力され、またステ
ップ718ではスロットル開度の増加制御が開始される
。これにより第13gに示される様に、クラッチ1oは
徐々に連結方□向へ駆IIlされて連結ショックを伴な
わずに半連結状態となっJ:から完全連結状態となり、
一方スロットル開度E、 tメニン92回転数はその間
次第に増加する。
さらにステップ720でクラッチ1oが完全に連結状態
となったことが確認されると、駆動電流11gのデユー
ティ比が0%にセットされてクラッチ10の連結で向へ
の駆動が停止される。またステップ722でアクセル踏
込量とスロットル開度が対応する様になったと判定され
ると、第14に移って装置を停止させる 指令のないことが確認された後に前記ステップ5次に前
記ステップ708 されていると判定された場合について説明する。
#12vlJにおいてステップ724では、エンジン回
転数の″変化の監視に必要な値ΔNの基準値が読み込ま
れる。
値152の変化量ΔNが基準値を越えたか否かが判定さ
れ、このステップ726でエンジン回転数の変化量ΔN
が基準値を越えたと判 定されたときにはステップ728の処理が行なわれる。
ステップ728では、そのときの位置検出信号100か
らめられたクラッチストロークC3Tよりクラッチスト
ローク学習値C3Tsがめられる。
次のステップ730では、前回保存された学習値08T
sが上記ステップ728でめられた学習値C3Tsに更
新されてその更新値C3TsがRAM86に格納される
。なおRAM86は電源によりバックアップされており
、この学習値C3Tsを常に保持する。またその保持内
容が揮発したときにはROM84内の前記初期値C3T
Oがステップ710で利用される。
この様に、クラッチ10の半連結位置が学習されてその
半連結位置がクラッチ10の連結制御に利用されるので
、製品のばらつきによりあるいはクラッチlOの摩耗に
より半連結位置が変化してもクラッチ10の過大なすべ
りあるいは連結ショックは発生することがない。
以上説明した様に本実施例によれば、エンジン制御回路
にてアクセル操作及びクラッチ操作が自動的に行なわれ
るので、ギア比切替に要する運転者の労力を大幅に低減
して運転者の負担を軽減できる。
また、遠心クラッチ、摩擦クラッチ、ワンウェイクラッ
チが用いられている装置では摩擦クラッチが空気圧にて
駆動され、さらに遠心クラッチが完全に連結する回転数
になるまでエンジン出力の有効な伝達が不可能であるの
に対し、本装置ではマニュアルトランスミッションで使
用される部材のほとんどが利用可能であるので、構造が
簡単かつコスト的に有利であるとともに小型化が容易で
ある。
そしてクラッチが油圧にて駆動されるのでクラッチ制御
の応答性が極めて高く、さらに摩擦クラッチを使用でき
るので回転数、エンジン出力にかかわらずエンジン出力
の有効な伝達が可能であり、そして大きな動力伝達も可
能である。
さらに本装置は、クラッチと液体カプラとが組合わされ
た装置の様に滑りによるトルクロスの発生する液体カブ
ラが動力伝達経路中に設けられなIrN17)t’、j
−ンジン出力をトランスミッションに効率良く伝達する
ことが可能である。
また、ギア比切替時にクラッチが遮断状態から半連結状
態まで急速に連結方向へ駆動されるので、その間車両の
空走が防止され、このため車両の発進、加速を行なうと
きにエンジン出力を有効に利用でき、従って迅速な発進
、加速が可能となる。
特に本実施例によれば、クラッチの半連結位置が学習さ
れてその学習値を利用してクラッチの連結制御が行われ
るので、製品のばらつきによりあるいはクラッチの摩耗
により半連結位置が変化してもクラッチの過大なすべり
あるいは連結シヨ・ンクは発生することがない。
尚、前記第12図のフローチャートでは、クラッチスト
ローク学習値C3TSの学習が行われるときには初期値
C3TO又は既学習値C3TSがクラッチlOの連結制
御に利用されてはし1なかったが、これらを学習が行わ
れているときにもクラッチ10の連結制御に利用するこ
とも可能である。
また、前記初期48 CS T Oは必ずしも必要では
ない、この場合には第12図のフローチャートを以下の
様に変更する。
第14図においてステップ706で駆動電流118のデ
ユーティ比が100%とされた後、ステップ700で学
習値C3TSの保存の有無が確認される。
このステップ700で学習値C3TSが保存されている
と判定されたときには、クラッチストロークC3Tが学
習値C5TSとなるまでクラッチ10の連結駆動が行わ
れ(ステップ710)、 クラッチ10の連結駆動がス
テップ712で一旦係止される。
また上記ステップ700で学習値C5TSが保存されて
いないと判定されたときには、まずステップ24で値Δ
Nの基準値が読み込まれる。そしてステップ26で値Δ
Nが基準値を越えたと判定されると、ステップ708で
学習条件の成立の有無が確認され、学習条件が成立して
いると判定されたときにはステップ728でそのときの
クラツチス)lj−りC3TKより学習値C3TSがめ
られる。
更にステップ708で学習条件が成立していないと判定
されたとき及びステップ728の処理が終了したときに
はステップ712の処理が行われる。
この様にすれば初期値C3TOが不要となるので、RO
M84に値C3TOを予め格納する工程を省くことが可
能である。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によればクラッチの連結駆動用
油圧回路に設けられた油圧制御用弁が弁制御回路にて間
欠的に開制御されていわゆるクラッチミートを自動的に
行えるので、クラッチ操作に要する労力を大幅に低減で
き、このためクラッチ操作者の負担を低減できる。
特に未発明によれば、クラッチの半連結位置を保持でき
るので、製品のばらつきによりあるいはクラッチの摩耗
により半連結位置が変化してもその保持内容を学習値と
してクラッチの連結制御を行うことにより、クラッチの
過大なすベリあるいは連結ショックを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るクラッチ駆動制御装置の好適な実
施例のブロック構成図、第2図は第1図実施例における
変速操作部の構成説明図、第3図は第2図にけるクラッ
チ操作指令発生回路64の回路構成説明図、第4図及び
第5図は第2図におけるクラッチ操作指令発生回路64
の動作説明図、186図は第1図におけるエンジン制御
回路42の構成説明図、第7図は第1図おけるアクチュ
エータ60、スロットルボディ50.スロットル開度検
出器52かも構成されたスロットルボディアセンブリの
構成説明図、第8図は第7図における減速機構115の
構成説明図、第9図はスロットルバルブ62の制御動作
を説明する機能ブロック図、第10図、第11図、第1
2図は第1図におけるエンジン制御回路42のクラッチ
制御用フローチャート図、第13図はクシッチ連結制御
動作のタイミングチャート図、第14図はエンジン制御
回路42のクラッチ制御用フローチャート図である。 10・参−クラッチ、2oII11弗クラツチレリーズ
フオーク、22・・・クラッチレリーズシリンダ、24
−−φクラッチ油圧部vJ装置、26・・・遮断駆動用
油圧回路、28・―・連結駆動用油・圧回路、38・骨
・デユーティ制御弁、42・・−エンジン制御回路、4
4・・・位置検出器、64・・・クラッチ操作指令発生
回路、150・・暢エンジン回転数検出器、水温センサ
154、車両用空調装置。 代理人 弁理士 中島 淳 第6図 第7図 2 第8図 らn 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、クラッチの遮断駆動用油圧回路と連結駆動用油
    圧回路とを有し少なくとも連結駆動、昂油圧回路中に油
    圧制御用弁が設けられたクラッチ油圧駆動装置と、クラ
    ッチ操作指令に応じ油圧制御用弁のデユーティ開閉制御
    を行なう弁制御回−と、を備え、弁制御回路は、所定の
    学習条件が満たされ油圧制御用弁のデユーティ開閉制御
    が行なわれているときにエンジン回転数検出値の変化を
    監視することによりクラッチの半連結位置を検知して該
    半連結位置の値を保持する、ことを特徴とするクラッチ
    駆動制御装L
JP58107551A 1983-06-15 1983-06-15 クラツチ駆動制御装置 Pending JPS601445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58107551A JPS601445A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 クラツチ駆動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58107551A JPS601445A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 クラツチ駆動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS601445A true JPS601445A (ja) 1985-01-07

Family

ID=14462045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58107551A Pending JPS601445A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 クラツチ駆動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601445A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319425A (ja) * 1986-07-08 1988-01-27 Isuzu Motors Ltd クラツチ制御装置
JPS6319426A (ja) * 1986-07-08 1988-01-27 Isuzu Motors Ltd クラツチ制御装置
JPH01103546A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Toyota Motor Corp 車輌用有段変速機の制御装置
JPH03234925A (ja) * 1990-02-07 1991-10-18 Hino Motors Ltd 油圧クラッチの発進制御装置
JP2002286058A (ja) * 2001-03-23 2002-10-03 Isuzu Motors Ltd クラッチの制御方法及びトルク点学習方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319425A (ja) * 1986-07-08 1988-01-27 Isuzu Motors Ltd クラツチ制御装置
JPS6319426A (ja) * 1986-07-08 1988-01-27 Isuzu Motors Ltd クラツチ制御装置
JPH01103546A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Toyota Motor Corp 車輌用有段変速機の制御装置
JPH03234925A (ja) * 1990-02-07 1991-10-18 Hino Motors Ltd 油圧クラッチの発進制御装置
JP2002286058A (ja) * 2001-03-23 2002-10-03 Isuzu Motors Ltd クラッチの制御方法及びトルク点学習方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0562803B1 (en) Speed change control apparatus and method for an automotive automatic transmission
US5993354A (en) Transfer case shift control system using automatic shutdown relay circuit
JPH08210381A (ja) クラッチの自動制御方法及び装置
JP4697508B2 (ja) ドライブライントルク中断システム
JPS601445A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59217045A (ja) クラツチ駆動制御装置
WO2002036995A3 (en) Adaptive engine control for shifting a transmission to neutral
JPS59208230A (ja) クラツチ駆動制御装置
US20020193203A1 (en) Method and apparatus for operating a clutch in an automated mechanical transmission
JPS601441A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59208229A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59209923A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59208228A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59217042A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59217044A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS6094830A (ja) 車両用自動変速装置
JPS6049130A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS59217043A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS6049129A (ja) クラツチ駆動制御装置
JP2000220661A (ja) 自動車のクラッチ装置
JPS604632A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS6023660A (ja) クラツチ駆動制御装置
JPS61157445A (ja) クラッチ制御装置
JPH11247893A (ja) クラッチ自動制御車両
KR19990015406A (ko) 반자동 변속기