JPS60144581A - 保冷箱の保冷方法 - Google Patents
保冷箱の保冷方法Info
- Publication number
- JPS60144581A JPS60144581A JP24822583A JP24822583A JPS60144581A JP S60144581 A JPS60144581 A JP S60144581A JP 24822583 A JP24822583 A JP 24822583A JP 24822583 A JP24822583 A JP 24822583A JP S60144581 A JPS60144581 A JP S60144581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold storage
- cold
- storage agent
- heat
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は野菜、生鮮食品等の保冷方法に関し、更に詳し
くはこれらを冷蔵保持す、る保冷箱において、定温保冷
時間を延長させるための保冷方法に関する。
くはこれらを冷蔵保持す、る保冷箱において、定温保冷
時間を延長させるための保冷方法に関する。
新鮮な野菜、生鮮食品、生鮮魚介類、チルド食、品等を
新鮮さや風味を保持したまま生産者、販売者から消費者
に届けるには所謂定温配送が不可欠である。即ち、鮮度
や風味を維持するには保冷が必要である。かくて被配送
物は各々固有の適正温度範囲で配送される必要がある。
新鮮さや風味を保持したまま生産者、販売者から消費者
に届けるには所謂定温配送が不可欠である。即ち、鮮度
や風味を維持するには保冷が必要である。かくて被配送
物は各々固有の適正温度範囲で配送される必要がある。
一方、かかる定温保冷配送が普及するにつれてその地域
的範囲も近・中距離から遠距離に及び、定温保冷配送に
要する時間も長くなる傾向にあり、一般にこれら遠距岬
の配送には48時間以上の定温保冷が必要であると言わ
れている。
的範囲も近・中距離から遠距離に及び、定温保冷配送に
要する時間も長くなる傾向にあり、一般にこれら遠距岬
の配送には48時間以上の定温保冷が必要であると言わ
れている。
顯来、この種の定温保冷にはドライアイスや蓄冷剤が使
用されてきた。しかし、ドライアイスを用いた場合には
例えば保冷箱内側にアルミ箔を貼る等により保冷箱から
の冷気の放散を阻止しても精々48時間が限界であり、
他方、蓄冷剤による場合はもっと短時間となり、前記の
長時間化の要請には応えることケできない。
用されてきた。しかし、ドライアイスを用いた場合には
例えば保冷箱内側にアルミ箔を貼る等により保冷箱から
の冷気の放散を阻止しても精々48時間が限界であり、
他方、蓄冷剤による場合はもっと短時間となり、前記の
長時間化の要請には応えることケできない。
本発明者らはかかる実情に鑑み、これらの要請を満足す
べく鋭意検討した結果、ドライアイス等の保冷剤と蓄冷
剤とを併用することにより所期の目的が達成されること
を見出し、本発明を完成した。
べく鋭意検討した結果、ドライアイス等の保冷剤と蓄冷
剤とを併用することにより所期の目的が達成されること
を見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明は野菜、生鮮食品、チルド食品等を冷蔵保
持する保冷箱において、保冷剤と蓄冷剤とを併用するこ
とを特徴とする保冷箱の保冷方法を内容とするものであ
る。
持する保冷箱において、保冷剤と蓄冷剤とを併用するこ
とを特徴とする保冷箱の保冷方法を内容とするものであ
る。
第1図は保冷剤としてのドライアイスの量、蓄冷剤とし
ての「アイスノン(商標名)」の量及び保冷時間との関
係を示すグラフである。同図から、保冷剤と蓄冷剤との
併用により保冷時間の延長が達成されることが理解され
る。
ての「アイスノン(商標名)」の量及び保冷時間との関
係を示すグラフである。同図から、保冷剤と蓄冷剤との
併用により保冷時間の延長が達成されることが理解され
る。
第2図は、下記の条件で保冷テストを行った場合の時間
と温度との関係を示すグラフである。
と温度との関係を示すグラフである。
蓄冷剤「アイスノンJ 655g X 2パンク保冷剤
(ドライアイス) IKg 被保冷物 生ハム 1本 保冷箱 発泡ポリスチレン 外寸: 2130 x260 x210 軸m)内寸:
200 X180 X115 (mm)内厚: 側面
40、底面45、蓋40 (mm)目付: 箱165、
蓋45、(g ) 上記条件で、保冷箱をダンボール箱に入れた状態で保冷
箱内部の温度と時間との関係をプロットした。
(ドライアイス) IKg 被保冷物 生ハム 1本 保冷箱 発泡ポリスチレン 外寸: 2130 x260 x210 軸m)内寸:
200 X180 X115 (mm)内厚: 側面
40、底面45、蓋40 (mm)目付: 箱165、
蓋45、(g ) 上記条件で、保冷箱をダンボール箱に入れた状態で保冷
箱内部の温度と時間との関係をプロットした。
第2図において、Aの範囲ではドライアイスが生ハムと
蓄冷剤を冷却し、Bの範囲においてはドライアイス単独
で生ハムを保冷している状態、Cの範囲では蓄冷剤が生
ハムを保冷している状態、Dの範囲では生ハム自体で保
冷状態を維持している状態である。即ち、例えば、被保
冷物の定温の上限が10℃だとすれば、該定温の上限に
達するまでの時間はドライアイス単独では精々48時間
以内であるのに対し、蓄冷剤を併用することにより62
時間程度にまで延長されることになる。
蓄冷剤を冷却し、Bの範囲においてはドライアイス単独
で生ハムを保冷している状態、Cの範囲では蓄冷剤が生
ハムを保冷している状態、Dの範囲では生ハム自体で保
冷状態を維持している状態である。即ち、例えば、被保
冷物の定温の上限が10℃だとすれば、該定温の上限に
達するまでの時間はドライアイス単独では精々48時間
以内であるのに対し、蓄冷剤を併用することにより62
時間程度にまで延長されることになる。
本発明に用いられる保冷剤としては特に制限されず、ド
ライアイス、氷等が用いられ、また蓄冷剤も特に制限さ
れず公知の蓄冷剤が全て用いられるが、本発明にあって
は前記の如くドライアイス等保冷剤の融解潜熱が消費さ
れた後、蓄冷剤の融解潜熱で補充し、保冷時間を延長さ
せるのが好ましく、従って、被保冷物の適温付近の融点
を有する蓄冷剤を1種又は2種以上選択使用することが
好ましい。
ライアイス、氷等が用いられ、また蓄冷剤も特に制限さ
れず公知の蓄冷剤が全て用いられるが、本発明にあって
は前記の如くドライアイス等保冷剤の融解潜熱が消費さ
れた後、蓄冷剤の融解潜熱で補充し、保冷時間を延長さ
せるのが好ましく、従って、被保冷物の適温付近の融点
を有する蓄冷剤を1種又は2種以上選択使用することが
好ましい。
また保冷剤と蓄冷剤とは一緒に冷媒収容部に収容しても
よいが、保冷剤は冷媒収容部に、蓄冷剤は被保冷物と共
に被保冷物収容部に収容しても良い。
よいが、保冷剤は冷媒収容部に、蓄冷剤は被保冷物と共
に被保冷物収容部に収容しても良い。
本発明の方法を実施する保冷箱は断熱性に優れた発泡合
成樹脂が好適で、特に優れた断熱性と剛性とを具える点
で発泡ポリスチレンが好適である。本発明の保冷方法は
野菜、生鮮食品、チルド食品等のみならず、医薬品、化
学薬品の保冷にも適用できることは勿論である。
成樹脂が好適で、特に優れた断熱性と剛性とを具える点
で発泡ポリスチレンが好適である。本発明の保冷方法は
野菜、生鮮食品、チルド食品等のみならず、医薬品、化
学薬品の保冷にも適用できることは勿論である。
叙上の通り、本発明は保冷時間を大幅に延長させること
が出来、今後益々発展の期待される生産者、販売者−消
費者間の保冷配送の物流システムに資するところ大であ
り、消費生活の向上に貢献するところ頗る大である。
が出来、今後益々発展の期待される生産者、販売者−消
費者間の保冷配送の物流システムに資するところ大であ
り、消費生活の向上に貢献するところ頗る大である。
第1図は保冷剤の量−蓄冷剤の量−保冷時間との関係を
示すグラフ、第2図は保冷テストにおける時間と温度と
の関係を示すグラフである。 第1図 γう474ス (k?)
示すグラフ、第2図は保冷テストにおける時間と温度と
の関係を示すグラフである。 第1図 γう474ス (k?)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、野菜、生鮮食品、チルド食品等を冷蔵保持する保冷
箱において、保冷剤と蓄冷剤とを併用することを特徴と
する保冷箱の保冷方法。 2、保冷剤がドライアイスである特許請求の範囲第1項
記載の保冷方法。 3、蓄冷剤が被保冷物の適温付近に融点を有する特許請
求の範囲第1項記載の保冷方法。 □
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24822583A JPS60144581A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 保冷箱の保冷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24822583A JPS60144581A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 保冷箱の保冷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144581A true JPS60144581A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17175034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24822583A Pending JPS60144581A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 保冷箱の保冷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134868U (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-14 |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP24822583A patent/JPS60144581A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134868U (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-14 |
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