JPS60146694A - ロボツトハンド - Google Patents
ロボツトハンドInfo
- Publication number
- JPS60146694A JPS60146694A JP256284A JP256284A JPS60146694A JP S60146694 A JPS60146694 A JP S60146694A JP 256284 A JP256284 A JP 256284A JP 256284 A JP256284 A JP 256284A JP S60146694 A JPS60146694 A JP S60146694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- workpiece
- gripping
- robot hand
- pistons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はロボットハンドに関し、特に1、ワー、りを把
持するための一対の指部材を有するロボットハンドに関
する。
持するための一対の指部材を有するロボットハンドに関
する。
従来技術と問題点
ワークを把持するための一対の指部材を備えたロボット
ハンドは工業用ロボットのロボットアーム先端の手首部
に取り付けられて例えば工作機械のワーク着脱作業等に
用いられている。ロボットハンドに把持されるワークば
工業用ロボ・7トのプログラムに従って所定の位置に移
動させる必要があるため、ワークはロボットハンド、に
対して常に規定位置に把持されていなければならない。
ハンドは工業用ロボットのロボットアーム先端の手首部
に取り付けられて例えば工作機械のワーク着脱作業等に
用いられている。ロボットハンドに把持されるワークば
工業用ロボ・7トのプログラムに従って所定の位置に移
動させる必要があるため、ワークはロボットハンド、に
対して常に規定位置に把持されていなければならない。
したがって、従来のこの種のロボットハンドにおいては
、第1図に示すように、一対の対向する指部材2.3は
ロボットハンドのベース部材1により規定される規定位
置01を基準にして互いに逆方向に開閉運動するように
構成されている。しかしながら、従来のロボットハンド
においては、2本の指2.3が互いにリンク部材4によ
って連動可能に連結されているため、例えば工作機械に
チャックされたワーク5の把持中心位置02がロボット
ハンドの規定位置01からずれている場合には、ワーク
5に近い方の指がワーク5に当接して停止すると他方の
指も停止してしまい、ワークを把持することができなく
なってしまう。
、第1図に示すように、一対の対向する指部材2.3は
ロボットハンドのベース部材1により規定される規定位
置01を基準にして互いに逆方向に開閉運動するように
構成されている。しかしながら、従来のロボットハンド
においては、2本の指2.3が互いにリンク部材4によ
って連動可能に連結されているため、例えば工作機械に
チャックされたワーク5の把持中心位置02がロボット
ハンドの規定位置01からずれている場合には、ワーク
5に近い方の指がワーク5に当接して停止すると他方の
指も停止してしまい、ワークを把持することができなく
なってしまう。
発明の目的
上記問題点に鑑み、本発明は、ロボットハンドの規定位
置からずれた位置で工作機械等により拘束されているワ
ークを支障なく把持し、且つ、そのワークの拘束が解か
れたときにワークの把持位置をロボットハンドの規定位
置まで自動修正することができるロボットハンドを提供
することを目的とする。
置からずれた位置で工作機械等により拘束されているワ
ークを支障なく把持し、且つ、そのワークの拘束が解か
れたときにワークの把持位置をロボットハンドの規定位
置まで自動修正することができるロボットハンドを提供
することを目的とする。
発明の開示
上記目的を達成するため、本発明は、シリンダ室を有す
るベース部材と、前記シリンダ室内に摺動可能に嵌合す
る一対のピストンと、該一対のピストンの動きに応じて
ワークの把持及び解放動作 rを行なう一対の指部材と
を備え、前記シリンダ室内の前記各ピストンの一方の受
圧面側はワークを把持させる方向の圧力を前記ピストン
に作用させるための把持用圧力室を規定しており、前記
シリンダ室内の前記各ピストンの他方の受圧面側はワー
クを解放させる方向の圧力を、前記ピストンに作記把持
用圧力室及び前記、解放用圧力室はそれ5れ圧力流体供
給通路に接続されており、前記各ピストンと前記シリン
ダ室の内壁との間にはそれぞれワークを把持させる方向
の圧力をバランスさせるだめのばねを設けたことを特徴
とするロボットハンドを提供する。
るベース部材と、前記シリンダ室内に摺動可能に嵌合す
る一対のピストンと、該一対のピストンの動きに応じて
ワークの把持及び解放動作 rを行なう一対の指部材と
を備え、前記シリンダ室内の前記各ピストンの一方の受
圧面側はワークを把持させる方向の圧力を前記ピストン
に作用させるための把持用圧力室を規定しており、前記
シリンダ室内の前記各ピストンの他方の受圧面側はワー
クを解放させる方向の圧力を、前記ピストンに作記把持
用圧力室及び前記、解放用圧力室はそれ5れ圧力流体供
給通路に接続されており、前記各ピストンと前記シリン
ダ室の内壁との間にはそれぞれワークを把持させる方向
の圧力をバランスさせるだめのばねを設けたことを特徴
とするロボットハンドを提供する。
ずなわぢ、本発明によれば、一対の指部材により把持さ
れるワークが工作機械等に拘束されていないときは、ワ
ークの把持中心位置は一対のピストンに作用するワーク
把持方向の圧力がバランスする規定位置に保たれること
となる。そして、工作機械等に拘束されたワークの位置
がこの規定位置からずれているときは、一対の指部例は
規定位置からずれたワークを何ら支障なく把持した後、
ワークの拘束が解除されたときに、ワークの把持中心位
置を圧力のバランスする規定位置まで修正することとな
る。
れるワークが工作機械等に拘束されていないときは、ワ
ークの把持中心位置は一対のピストンに作用するワーク
把持方向の圧力がバランスする規定位置に保たれること
となる。そして、工作機械等に拘束されたワークの位置
がこの規定位置からずれているときは、一対の指部例は
規定位置からずれたワークを何ら支障なく把持した後、
ワークの拘束が解除されたときに、ワークの把持中心位
置を圧力のバランスする規定位置まで修正することとな
る。
発明の実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すものである。
図において、ロボットハンドIOは1つのシリンダ室1
2を有するベース部材11と、このシリンダ室12内に
摺動可能に嵌合する一対のピストン13.14と、これ
ら一対のピストンの動きに応じてワーク5の把持及び解
放動作を行なう一対の指部材15.16とを備えている
。
2を有するベース部材11と、このシリンダ室12内に
摺動可能に嵌合する一対のピストン13.14と、これ
ら一対のピストンの動きに応じてワーク5の把持及び解
放動作を行なう一対の指部材15.16とを備えている
。
ベース部材11は図示されていない工業用口ホソトのロ
ボットアーム先端の手首部に取り付けられるようになっ
ている。ここでは、一対の指部材15.16は互いに接
近することによってワーク5を把持するように形成され
ているが、例えば円筒状のワークの内側からワークを把
持させる場合には、一対の指部例を互いに離間させる方
向に把持動作させてもよい。また、ここでは、一対の指
部材15.’16はそれぞれ対応するピストン13゜1
4と一体に形成されているので、一対の指部材15.1
6はピストン13.14とともに互いに逆方向に直線移
動することによってワーク5の把持及び解放を行なうが
、ピストン13.14と指部+J’15,16とをそれ
ぞれリンクを介して連結すれば、一対の指部材の回動に
よるワークの把持及び解放が可能となる。
ボットアーム先端の手首部に取り付けられるようになっ
ている。ここでは、一対の指部材15.16は互いに接
近することによってワーク5を把持するように形成され
ているが、例えば円筒状のワークの内側からワークを把
持させる場合には、一対の指部例を互いに離間させる方
向に把持動作させてもよい。また、ここでは、一対の指
部材15.’16はそれぞれ対応するピストン13゜1
4と一体に形成されているので、一対の指部材15.1
6はピストン13.14とともに互いに逆方向に直線移
動することによってワーク5の把持及び解放を行なうが
、ピストン13.14と指部+J’15,16とをそれ
ぞれリンクを介して連結すれば、一対の指部材の回動に
よるワークの把持及び解放が可能となる。
シリンダ室12内のピストン13.14の一方の受圧面
13a、14a、はワーク5を把持させる方向の圧力を
ピストン13.14に作用させるための把持用圧力室1
7.18をそれぞれ規定している。また、シリンダ室1
2内のピストン13゜14の他方の受圧面13b、14
bはワーク5を解放させる方向の圧力をピストン13.
14に作用させるための解放用圧力室19を規定してい
る。
13a、14a、はワーク5を把持させる方向の圧力を
ピストン13.14に作用させるための把持用圧力室1
7.18をそれぞれ規定している。また、シリンダ室1
2内のピストン13゜14の他方の受圧面13b、14
bはワーク5を解放させる方向の圧力をピストン13.
14に作用させるための解放用圧力室19を規定してい
る。
これら把持用圧力室17.18及び解放用圧力室19は
それぞれ圧力流体供給源1m、20.21に接続されて
おり、圧力流体供給通路20.21は流路切換え弁22
を介して図示されていない圧力流体供給源に接続されて
いる。
それぞれ圧力流体供給源1m、20.21に接続されて
おり、圧力流体供給通路20.21は流路切換え弁22
を介して図示されていない圧力流体供給源に接続されて
いる。
ピストン13.14とシリンダ室12の内壁との間には
それぞれワーク5を把持させる方向の圧力をバランスさ
せるためのばね23’、24が設けられている。特に限
定はされないが、ここでは、圧縮ばね23,24がピス
トン13.14の把持用圧力室17.18側の受圧面1
3a、14aとシリンダ室12の内壁との間に設けられ
ている。
それぞれワーク5を把持させる方向の圧力をバランスさ
せるためのばね23’、24が設けられている。特に限
定はされないが、ここでは、圧縮ばね23,24がピス
トン13.14の把持用圧力室17.18側の受圧面1
3a、14aとシリンダ室12の内壁との間に設けられ
ている。
把持用圧力室17.18を規定するピストン13.14
の受圧面13a、14aの受圧面積はここでは互いに等
しくなるようにピストン13,14の形状及び寸法が定
められている。
の受圧面13a、14aの受圧面積はここでは互いに等
しくなるようにピストン13,14の形状及び寸法が定
められている。
次に、第2図ないし第5図を参照して上記ロボットハン
ドの作用を説明する。
ドの作用を説明する。
第2図は指部材15.16が最も開いた状態を示してい
る。ワーク5を把持するときにば、解放用圧力室19内
の圧力が圧力流体供給通路21を介して解放されるとと
もに、圧力流体供給通路2rOから把持用圧力室17.
18内に圧力流体が導入される。このため、ピストン1
3.14は互いに接近する方向にそれぞれ移動し、これ
に伴って、指部材15.16も互いに接近する方向に移
動する。指部+415,16により把持されるワーク5
が工作機械等に拘束、即ち、チャックされていないとき
は、第5図に示すように、ワーク5を把持した指部44
’15,16はピストン1’3.14に作用するワーク
把持方向の圧力がバランスする位置に保たれる。このと
きのワーク5の把持中心位置が規定位置01となる。こ
の規定位置01はワーク5の大きさにかかわりなくある
範囲に保たれる。
る。ワーク5を把持するときにば、解放用圧力室19内
の圧力が圧力流体供給通路21を介して解放されるとと
もに、圧力流体供給通路2rOから把持用圧力室17.
18内に圧力流体が導入される。このため、ピストン1
3.14は互いに接近する方向にそれぞれ移動し、これ
に伴って、指部材15.16も互いに接近する方向に移
動する。指部+415,16により把持されるワーク5
が工作機械等に拘束、即ち、チャックされていないとき
は、第5図に示すように、ワーク5を把持した指部44
’15,16はピストン1’3.14に作用するワーク
把持方向の圧力がバランスする位置に保たれる。このと
きのワーク5の把持中心位置が規定位置01となる。こ
の規定位置01はワーク5の大きさにかかわりなくある
範囲に保たれる。
第2図に示すように、ワーク5が規定位置01からずれ
た位置で工作機械等にチャックされている場合、圧力流
体供給通路20から把持用圧力室17.18内に圧力流
体が導入されると、2つのピストン13,14が移動を
開始するが、ワーク5に近い方の指部材15がワーク5
に当接すると、第3図に示すように、この指部材15に
対応するピストン13が停止する。しかし、他方のピス
トン14は対応する指部材16がワーク5に当接するま
で更に移動を続ける。このようにして、第4図に示すよ
うに、ワーク5は規定位置01からずれた位置で指部材
15.16に把持される。この状態のとき、2つのピス
トン13.44に作用している圧力流体の力の大きさは
等しいが、ばね23.24の撓み量は異なっているため
、2つのピストン13.14に作用しているワーク把持
方向の力の大きさは異なっている。
た位置で工作機械等にチャックされている場合、圧力流
体供給通路20から把持用圧力室17.18内に圧力流
体が導入されると、2つのピストン13,14が移動を
開始するが、ワーク5に近い方の指部材15がワーク5
に当接すると、第3図に示すように、この指部材15に
対応するピストン13が停止する。しかし、他方のピス
トン14は対応する指部材16がワーク5に当接するま
で更に移動を続ける。このようにして、第4図に示すよ
うに、ワーク5は規定位置01からずれた位置で指部材
15.16に把持される。この状態のとき、2つのピス
トン13.44に作用している圧力流体の力の大きさは
等しいが、ばね23.24の撓み量は異なっているため
、2つのピストン13.14に作用しているワーク把持
方向の力の大きさは異なっている。
したがって、その後、ワーク5が工作機械等から解放さ
れると、上述したばね23.24の力の差により、゛ピ
ストン13.1’4が指部材15,16及びワーク5と
一緒に移動し、ワーク5の把持中心位置02が規定位置
01まで修正される。
れると、上述したばね23.24の力の差により、゛ピ
ストン13.1’4が指部材15,16及びワーク5と
一緒に移動し、ワーク5の把持中心位置02が規定位置
01まで修正される。
第6図は本発明の他の実施例を示すものである。
図において、上記実ss Malと同様の構成要素には
同一の参照符号が付されている。
同一の参照符号が付されている。
ここでは、ベース部材11は2つの独立したシリンダ室
12.12’ を有しており、一対のピストン13.1
4はそれぞれ対応するシリンダ室12.12’内に摺動
可能に嵌合している。シリンダ室12,12’内にはそ
れぞれ把持用圧力室17,18と解放用圧力室19.1
9’ とがピストン13.14の両側に形成されている
。このような構成のロボットハンドにおいても、上記実
施例と同様の作用が行われる。なお、この実施例におい
ては、ピストン13.14の把持用圧力室17゜18側
受圧面13a、14aの受圧面積が異なっているので、
ピストン13.14及び指部材15゜16は把持用圧力
室17.18内の圧力流体の力及びばね23.24の力
がバランスするときのワーク5の把持中心位置が規定位
置01となる。なお、この実施例においても、上記実施
例と同様に、ピストン13.14の受圧面13a、14
aの受圧面積が等しくなるようにピストン13.14の
形状、寸法等を設定することができる。
12.12’ を有しており、一対のピストン13.1
4はそれぞれ対応するシリンダ室12.12’内に摺動
可能に嵌合している。シリンダ室12,12’内にはそ
れぞれ把持用圧力室17,18と解放用圧力室19.1
9’ とがピストン13.14の両側に形成されている
。このような構成のロボットハンドにおいても、上記実
施例と同様の作用が行われる。なお、この実施例におい
ては、ピストン13.14の把持用圧力室17゜18側
受圧面13a、14aの受圧面積が異なっているので、
ピストン13.14及び指部材15゜16は把持用圧力
室17.18内の圧力流体の力及びばね23.24の力
がバランスするときのワーク5の把持中心位置が規定位
置01となる。なお、この実施例においても、上記実施
例と同様に、ピストン13.14の受圧面13a、14
aの受圧面積が等しくなるようにピストン13.14の
形状、寸法等を設定することができる。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではなく、例えば、−刻
の指部材を互いに離間方向に移動さセてワークを把持さ
せる場合には、適宜に把持用圧力室と解放用圧力室とを
選定すればよい。
例の態様のみに限定されるものではなく、例えば、−刻
の指部材を互いに離間方向に移動さセてワークを把持さ
せる場合には、適宜に把持用圧力室と解放用圧力室とを
選定すればよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によるロボット
ハンドは、シリンダ室を有するベース部材と、前記シリ
ンダ室内に摺動可能に嵌合する一対のピストンと、該一
対のピストンの動きに応じてワークの把持及び解放動作
を行なう一対の指部材とを備え、前記シリンダ室内の前
記各ピストンの一方の受圧面側はワークを把持させる方
向の圧力を前記ピストンに作用させるための把持用圧力
室を規定しており、前記シリンダ室内の前記各ピストン
の他方の受圧面側はワークを解放させる方向の圧力を前
記ピストンに作用させるための解放用圧力室を規定して
おり、前記把持用圧力室及び前記解放用圧力室はそれぞ
れ圧力流体供給通路に接続されており、前記各ピストン
と前記シリンダ室の内壁との間にはそれぞれワークを把
持させる方向の圧力をバランスさせるためのばねを設け
たことを特徴とするものであるから、一対のFit部祠
部材より把持あhおツー2,91作機械等、拘束され
7ていないときは、ワークの把持中心位置は一対のピス
トンに作用するワーク把持方向の圧力がノイランスする
規定位置に保たれることとなる。そして、工作機械等に
拘束されたワークの位置がこの規定位置からずれている
ときは、一対の指部材が規定位置からずれたワークを何
ら支障なく把持した後、ワークの拘束が解除されたとき
に、ワークの把持中心位置を圧力のバランスする規定位
置まで自動的に修正できることとなる。したがって、ワ
ークの把持ミスを防止できるとともに、ワークの移動位
置のばらつきを抑えることができるロボ・ノドハント°
を提供できることとなる。
ハンドは、シリンダ室を有するベース部材と、前記シリ
ンダ室内に摺動可能に嵌合する一対のピストンと、該一
対のピストンの動きに応じてワークの把持及び解放動作
を行なう一対の指部材とを備え、前記シリンダ室内の前
記各ピストンの一方の受圧面側はワークを把持させる方
向の圧力を前記ピストンに作用させるための把持用圧力
室を規定しており、前記シリンダ室内の前記各ピストン
の他方の受圧面側はワークを解放させる方向の圧力を前
記ピストンに作用させるための解放用圧力室を規定して
おり、前記把持用圧力室及び前記解放用圧力室はそれぞ
れ圧力流体供給通路に接続されており、前記各ピストン
と前記シリンダ室の内壁との間にはそれぞれワークを把
持させる方向の圧力をバランスさせるためのばねを設け
たことを特徴とするものであるから、一対のFit部祠
部材より把持あhおツー2,91作機械等、拘束され
7ていないときは、ワークの把持中心位置は一対のピス
トンに作用するワーク把持方向の圧力がノイランスする
規定位置に保たれることとなる。そして、工作機械等に
拘束されたワークの位置がこの規定位置からずれている
ときは、一対の指部材が規定位置からずれたワークを何
ら支障なく把持した後、ワークの拘束が解除されたとき
に、ワークの把持中心位置を圧力のバランスする規定位
置まで自動的に修正できることとなる。したがって、ワ
ークの把持ミスを防止できるとともに、ワークの移動位
置のばらつきを抑えることができるロボ・ノドハント°
を提供できることとなる。
第1図は従来技術を示すロボットハンドの概略正面図、
第2図は本発明の一実施例を示すロボ・7トハンドの断
面図、第3図ないし第5図はそれぞれ第2図に示すロボ
ットハンドの作動状態を示す断面図、第6図は本発明の
他の実施例を示すロボットハンドの断面図である。 11−ベース部材、 L2.12’−−−シリンダ室、 13.14−・・ピストン、 15.16−指部材、 17.18.−把持用圧力室、 1’9,19°−解放用圧力室、 2’0. 21−一圧力流体供給通路、2z・−流路切
換え弁、 23.24−ばね。 特許出願人 ファナック株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士函館 和え 弁理士西岡 部間 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
第2図は本発明の一実施例を示すロボ・7トハンドの断
面図、第3図ないし第5図はそれぞれ第2図に示すロボ
ットハンドの作動状態を示す断面図、第6図は本発明の
他の実施例を示すロボットハンドの断面図である。 11−ベース部材、 L2.12’−−−シリンダ室、 13.14−・・ピストン、 15.16−指部材、 17.18.−把持用圧力室、 1’9,19°−解放用圧力室、 2’0. 21−一圧力流体供給通路、2z・−流路切
換え弁、 23.24−ばね。 特許出願人 ファナック株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士函館 和え 弁理士西岡 部間 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 シリンダ室を有するベース部材と、前記シリンダ
室内に摺動可能に嵌合する一対のピストンと、該一対の
ピストンの動きに応じてワークの絶持及び解放動作を行
なう一対の指部材とを備え、前記シリンダ室内の前記各
ピストンの一方の受圧面はワークを把持させる方向の圧
力を前記ピストンに作用させるための把持用圧力室を規
定しており、前記シリンダ室内の前記各ピストンの他方
の受圧面はワークを解放させる方向の圧力を前記ピスト
ンに作用させるための解放用圧力室を規定己でおり、前
記把持用圧力室及び前記解放用圧力室はそれぞれ圧力流
体供給通路に接続されており、前記各ピストンと前記シ
リンダ室の内壁との間にはそれぞれワークを把持させる
方向の圧力をバランスさせるためのばねを設けたことを
特徴とするロボットハンド。 2、特許請求の範囲第1項に記載したロボットハンドに
おいて、前記一対のピストンは前記ベース部材に形成さ
れた1つのシリンダ室内に摺動可能に嵌合していること
を特徴とするロボットハンド。 3、特許請求の範囲第1項に記載したロボソ(−ハンド
において、前記一対のピストンは前記ベース部材に形成
された2つのシリンダ室内にそれぞれ摺動可能に嵌合し
ていることを特徴とするロボットハンド。 4、特許請求の範囲第1項に記載したロホソ1へハンド
において、前記把持用圧力室を規定する前記各ピストン
の受圧面の受圧面積は互いに等しくなっていることを特
徴とするロボットハンド。 5、特許請求の範囲第1項に記載したロボットハンドに
おいて、前記把持用圧力室及び前記解放用圧力室に接続
された圧力流体供給通路は流路切換え弁を介して圧力流
体源に接続されていることを特徴とするロボットハンド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256284A JPS60146694A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | ロボツトハンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256284A JPS60146694A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | ロボツトハンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146694A true JPS60146694A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11532812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP256284A Pending JPS60146694A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | ロボツトハンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146694A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218042A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | Kiriyuu Kikai Kk | 挾持部材双動装置 |
| JPS62255090A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | 株式会社椿本チエイン | 物品把持機構 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP256284A patent/JPS60146694A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218042A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | Kiriyuu Kikai Kk | 挾持部材双動装置 |
| JPS62255090A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | 株式会社椿本チエイン | 物品把持機構 |
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