JPS6014678B2 - 自動計量切断装置 - Google Patents
自動計量切断装置Info
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- JPS6014678B2 JPS6014678B2 JP9454879A JP9454879A JPS6014678B2 JP S6014678 B2 JPS6014678 B2 JP S6014678B2 JP 9454879 A JP9454879 A JP 9454879A JP 9454879 A JP9454879 A JP 9454879A JP S6014678 B2 JPS6014678 B2 JP S6014678B2
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動計量切断装置、より詳しくは、各個体の組
成がほぼ等しく形状が相似形の被切断物を所望の重量の
複数部分に自動的に分割切断する装置に関するものであ
る。
成がほぼ等しく形状が相似形の被切断物を所望の重量の
複数部分に自動的に分割切断する装置に関するものであ
る。
従来、被切断物群の各個体の組成と形が全部同じもので
あれば、各被切断物を所望の重量の複数部分に自動的に
分割切断する装置は多く知られている。
あれば、各被切断物を所望の重量の複数部分に自動的に
分割切断する装置は多く知られている。
しかし、被切断物群の各個体が不整一な形でかつ大きさ
も個体差のある場合、その各個体を所望の重量の複数部
分に自動的に分割切断する装置は未だ実用されていない
。一方、例をいえば、魚を処理する作業場において、同
一の種類の魚について各急を切身として所望の重量の複
数部分に自動的に分割切断する装置が、作業能率及び経
済上から強く要望されている。本発明は、上記の現状に
かんがみ、同一の種類の魚など各個体の組成がほぼ等し
く形状が相似形の被切断物群の各被切断物を所望の重量
の複数部分に自動的かつ能率的に分割切断することがで
きる新らしい便利な菱贋を提供するものである。
も個体差のある場合、その各個体を所望の重量の複数部
分に自動的に分割切断する装置は未だ実用されていない
。一方、例をいえば、魚を処理する作業場において、同
一の種類の魚について各急を切身として所望の重量の複
数部分に自動的に分割切断する装置が、作業能率及び経
済上から強く要望されている。本発明は、上記の現状に
かんがみ、同一の種類の魚など各個体の組成がほぼ等し
く形状が相似形の被切断物群の各被切断物を所望の重量
の複数部分に自動的かつ能率的に分割切断することがで
きる新らしい便利な菱贋を提供するものである。
以下に、本発明の基本的着想を第1図〜第3図によって
説明する。第1図に示すものは、魚の頭部を切除して背
開きにして背骨を取り去ったもので、本発明の装置によ
って分割切断する対象となる同一の種類の魚である被切
断物を例示したものである。つぎに、第2図に示すよう
に、上託した被切断物1を、仮りにA、B、C、Dの順
に各部分の重量をA部分はA(多)、B部分はB(夕)
、C部分はC(夕)、0部分は残部に分割切断しようと
する場合、被切断物1群の各個体は重量、長さ、幅、肉
厚等がそれぞれ異なるといってよいが、同一の種類の魚
においては各個体の組成はほぼ等しく形状は相似形であ
る。この被切断物1群の中から重量及び形状において標
準となる1個体を選んで、これを第3図に示す被切断物
の基準個体loとし、その重量Woと全長Loを測って
、その全長Lをn等分して分割切断してその各細片を、
順次その長さ1,、12、13・・・…・・・・・・、
lnを以つて便宜上命名する。上記の各細片の長さは、
当然1,=12=13…………=lnである。つぎに、
上記の各細片1,、12、13・・・・・・・・・・・
・、lnの重量をそれぞれ計量して各細片の重量を順次
w,、w2、W3・・・…・・・…、wnとすると、w
,十w2十w3…………十wn=Woであり、かつ各細
片の長さは相等しいが、各細片の重量は等しくない。上
記の基準個体oの重量Woはその全長らをn等分して各
細片の重量を積分的に求めたものといえる。上記の各数
値を基準データとして記憶して置き、第2図に示す被切
断物1が、第3図に示した基準個体loと全く同*じで
あるとすると、A部分をA(のに分割切断するには、第
3図から判るように、被切断物1の前端から1,十12
十13・…・・・・・・・・十17の重量がA(夕)と
なる位置を切断すればよく、B部分をB(夕)に分割切
断するには、同様に1,十12十13…………十lbの
重量が(A+B)(夕)となる位置を切断すればよく、
C部分をC(夕)に分割切断するには、同様に1,十1
2十13…………十lcの重量が(A+B十C)(夕)
となる位置を切断すればよい。なおD部分は残部となる
。なお以下において、上託した切断位置を被切断物の前
端からの長さとして切断長と呼ぶ。しかして、基準個体
loと全く同一のものは殆んどない被切断物1群から各
個体を、所望のA部分はA(夕)、B部分はB(夕)、
C部分はC(夕)、D部分は残部となるように分割切断
するには、各個体の組成はほぼ等しく形状は相似形であ
るから、各個体毎に重量W′と全長L′を測って第4図
に示すように、被切断物1の全長L′をn等分し、n等
分された各細片の長ざを順次1′,、1′2、1′3.
.・..・・・・・・・、lnとすると共に各細片の対
応する重量を順次w′,、w′2、w′3…………、W
′nとすると、上記した基本データと対比してつぎの式
が得られる。
説明する。第1図に示すものは、魚の頭部を切除して背
開きにして背骨を取り去ったもので、本発明の装置によ
って分割切断する対象となる同一の種類の魚である被切
断物を例示したものである。つぎに、第2図に示すよう
に、上託した被切断物1を、仮りにA、B、C、Dの順
に各部分の重量をA部分はA(多)、B部分はB(夕)
、C部分はC(夕)、0部分は残部に分割切断しようと
する場合、被切断物1群の各個体は重量、長さ、幅、肉
厚等がそれぞれ異なるといってよいが、同一の種類の魚
においては各個体の組成はほぼ等しく形状は相似形であ
る。この被切断物1群の中から重量及び形状において標
準となる1個体を選んで、これを第3図に示す被切断物
の基準個体loとし、その重量Woと全長Loを測って
、その全長Lをn等分して分割切断してその各細片を、
順次その長さ1,、12、13・・・…・・・・・・、
lnを以つて便宜上命名する。上記の各細片の長さは、
当然1,=12=13…………=lnである。つぎに、
上記の各細片1,、12、13・・・・・・・・・・・
・、lnの重量をそれぞれ計量して各細片の重量を順次
w,、w2、W3・・・…・・・…、wnとすると、w
,十w2十w3…………十wn=Woであり、かつ各細
片の長さは相等しいが、各細片の重量は等しくない。上
記の基準個体oの重量Woはその全長らをn等分して各
細片の重量を積分的に求めたものといえる。上記の各数
値を基準データとして記憶して置き、第2図に示す被切
断物1が、第3図に示した基準個体loと全く同*じで
あるとすると、A部分をA(のに分割切断するには、第
3図から判るように、被切断物1の前端から1,十12
十13・…・・・・・・・・十17の重量がA(夕)と
なる位置を切断すればよく、B部分をB(夕)に分割切
断するには、同様に1,十12十13…………十lbの
重量が(A+B)(夕)となる位置を切断すればよく、
C部分をC(夕)に分割切断するには、同様に1,十1
2十13…………十lcの重量が(A+B十C)(夕)
となる位置を切断すればよい。なおD部分は残部となる
。なお以下において、上託した切断位置を被切断物の前
端からの長さとして切断長と呼ぶ。しかして、基準個体
loと全く同一のものは殆んどない被切断物1群から各
個体を、所望のA部分はA(夕)、B部分はB(夕)、
C部分はC(夕)、D部分は残部となるように分割切断
するには、各個体の組成はほぼ等しく形状は相似形であ
るから、各個体毎に重量W′と全長L′を測って第4図
に示すように、被切断物1の全長L′をn等分し、n等
分された各細片の長ざを順次1′,、1′2、1′3.
.・..・・・・・・・、lnとすると共に各細片の対
応する重量を順次w′,、w′2、w′3…………、W
′nとすると、上記した基本データと対比してつぎの式
が得られる。
1′小公r………、山:EX・小公ず………\山W′W
′(・、2、3・・……….・n)=丙こXW(・、2
・ず………、n)上記の式から被切断物1の各細片の長
さと、これに対応する各細片の重量が算出される。
′(・、2、3・・……….・n)=丙こXW(・、2
・ず………、n)上記の式から被切断物1の各細片の長
さと、これに対応する各細片の重量が算出される。
従って、被切断物1のA部分の切断長X^は、X^コ1
′,十1′2十1′3・・・・・・・・・・・・に対応
する細片の積算重量w′,十w′2十w′3・・…・・
・・・・・がA(夕)に最も近い所を求めて得られる。
又、同様にして、B部分の切断長XBは、W′,十W′
2十W′3…………が(A+B)(夕)に、C部分の切
断長Xcは、w′,十w′2十w′3…………が(A+
B+C)(夕)に最も近い所を求めて得られる。上記の
演算方法によれ‘よ、被切断物1の各個体を、所望の重
量の複数部分に相当精度の高い近似値において分割切断
することができる。以下に、本発明の自動計量切断装置
の一実施例を、添附の第5図〜第8図に塞いて詳記する
。
′,十1′2十1′3・・・・・・・・・・・・に対応
する細片の積算重量w′,十w′2十w′3・・…・・
・・・・・がA(夕)に最も近い所を求めて得られる。
又、同様にして、B部分の切断長XBは、W′,十W′
2十W′3…………が(A+B)(夕)に、C部分の切
断長Xcは、w′,十w′2十w′3…………が(A+
B+C)(夕)に最も近い所を求めて得られる。上記の
演算方法によれ‘よ、被切断物1の各個体を、所望の重
量の複数部分に相当精度の高い近似値において分割切断
することができる。以下に、本発明の自動計量切断装置
の一実施例を、添附の第5図〜第8図に塞いて詳記する
。
第5図及び第6図は本装置の説明図で、機枠2に並列し
て設けたコンベヤーの無機チェン3,3に適当な間隔を
置いて合板4が蓮談されている。この合板4は無端チェ
ン3,3に架渡して引掛けられ、被切断物1を載せて矢
印方向に進行する。コンベヤーの前部の位置(0)には
、合板4の下方に被切断物1の重量を測って、その測定
値をデジタル信号として電子制御機5に送出する重量検
知器6が設けられている。又、コンベヤ−の中部の位置
(m)には、合板4の上方に被切断物1の全長を測って
その測定値をデジタル信号として上記の電子制御機5に
送出する全長検知器7が設けられている。更に、コンベ
ヤーの後部の位置(N)には、合板4の上方に合板4に
載っている被切断物1を、上記の電子制御機5から送ら
れる制御電気信号によって、所望の重量の複数部分に分
割切断する自動切断機8が設けられている。又、図面に
示すように、合板4にはこれに載せる被切断物1の前端
の位置を定める基線9が設けられており、上記した全長
検知器7に近く投光器10が附設されている。又、図面
には、コンベヤーの後端に臨んで分送シュート11が設
けられると共に、コンベヤーの合板4を1ステップ毎に
進行、停止を指示するペダル12が示されている。つぎ
に、上記の装置の作用と操作について説明する。
て設けたコンベヤーの無機チェン3,3に適当な間隔を
置いて合板4が蓮談されている。この合板4は無端チェ
ン3,3に架渡して引掛けられ、被切断物1を載せて矢
印方向に進行する。コンベヤーの前部の位置(0)には
、合板4の下方に被切断物1の重量を測って、その測定
値をデジタル信号として電子制御機5に送出する重量検
知器6が設けられている。又、コンベヤ−の中部の位置
(m)には、合板4の上方に被切断物1の全長を測って
その測定値をデジタル信号として上記の電子制御機5に
送出する全長検知器7が設けられている。更に、コンベ
ヤーの後部の位置(N)には、合板4の上方に合板4に
載っている被切断物1を、上記の電子制御機5から送ら
れる制御電気信号によって、所望の重量の複数部分に分
割切断する自動切断機8が設けられている。又、図面に
示すように、合板4にはこれに載せる被切断物1の前端
の位置を定める基線9が設けられており、上記した全長
検知器7に近く投光器10が附設されている。又、図面
には、コンベヤーの後端に臨んで分送シュート11が設
けられると共に、コンベヤーの合板4を1ステップ毎に
進行、停止を指示するペダル12が示されている。つぎ
に、上記の装置の作用と操作について説明する。
先づ、被切断物1の所望の分割切断をA部分はA(多)
、B部分はB(夕)、C部分はC(の、D部分は残部と
定めて、予め被切断物1群中の基準個体から得られた前
記した基準データを、第7図に示す電子制御機5の操作
パネル13から該電子制御機5の記憶・演算回路16の
記憶部に記憶させる。ついで、被切断物1を、コンベヤ
ーの位置(1)にある合板4上にその前端を基線9に合
致するよう載せ、ペダル12を踏むと、該合板4は位置
(0)に1ステップ進んで停止する。この位置(ロ)で
は、第6図に図示するように、無端チェン3,3は下方
に下がって、合板4は無端チェン3,3からはずれて、
下方の重量検知器6の電子計量器14の上に乗り、合板
4とその上に戦されている被切断物1は共に計量される
が、予め設定された合板4の重量は引かれたて被切断物
1の重量W′の測量値は、デジタル変換器15を経てデ
ジタル信号として電子制御機5の記憶・演算回路16に
送られる。ついで、ペダル12を踏むと、位置(ロ)に
あった合板14は被切断物1を載せて位置(m)に1ス
テップ進んで停止する。この位置(m)では、全長検知
器7の下方の被切断物1は、該検知器7の影像長さ測定
器17によって測られてその全長L′の測定値はデジタ
ル変換器15′を経てデジタル信号として電子制御機5
の記憶・演算回路16に送られる。ついで、ペダル12
を踏むと、位置(m)にあった合板4は被切断物1を載
せて位置(N)に1ステップ進んで停止する。この間、
電子制御機5の記憶・演算回路16の演算部において、
上記した基準データと上記した重量検知器6及び全長検
知器7から送られた測定値すなわち被切断物1の重量W
′及び全長L′は前記した演算方法によって対比演算さ
れ、被切断物1の分割切断される各部分の切断長が算出
され、電子制御機5の切断機制御回路18を経て第8図
に例示する自動切断機8のパルスモータ19,20,2
1にそれぞれ制御パルス信号が送られる。上記の自動切
断機8において、複数個(この場合は3個)のカッター
22,23,24はそれぞれ上記のパルスモータ19,
20,21の回転によって水平移動する構造となってお
り、上記の制御パルス信号によって、各カッターは合板
4上の被切断物1に対して算出された切断長の位置に移
動して停止する。このとき、上記の切断機制御回路18
から自動切断機8のカッター下降機構25に下降指示の
電気信号が送られ、各カッターは同時に下降して合板4
上の被切断物1は、所望の重量の複数部分(この場合は
4部分)に、すなわちA部分はA(の、B部分はB(夕
)、C部分はC(夕)、D部分は残部に分割切断される
。ついで、ペダル12を踏むと、第5図及び第6図に示
すように、合板4は分割切断された被切断物1を載せて
コンベヤーの後端の位置(V)に進んで反転し、合板4
上の被切断物1の分割切断された各部分は、分送シュー
ト11に落下して、各部分はそれぞれ適当な個所に収容
される。本装置の作用、操作は上記の如くであるが、前
記した位置(1)から被切断物1を載せて合板4が位置
(0)に1ステップ進んで停止し位置(1)につぎの合
板4が来たらつぎの被切断物1はその合板4に載せられ
、この様にして、本装置では連続的に被切断物1は逐次
分割切断されるものである。なお、本装置において、電
子制御機5の操作パネル13に設けられた設定器26に
よって、被切断物1の所望の分割切断の複数部分とこの
各部分に対応する所望の重量が設定されると共に、上記
した基準個体loかち得られる前記した基本データが設
定されるようになっている。又、上記した重量検知器6
と全長検知器7をコンベヤーの同じ位置に設けることが
可能である。又、合板4の1ステップの進行と停止は、
ペダル12の指示によらず、自動的に行なわれるように
することも可能である。以上に説明した本装置は、本発
明の自動計量切断装置の一実施例であって、被切断物の
重量及び全長の検知手段、自動切断機の構造等は必要に
応じて設計、選択すべきものである。
、B部分はB(夕)、C部分はC(の、D部分は残部と
定めて、予め被切断物1群中の基準個体から得られた前
記した基準データを、第7図に示す電子制御機5の操作
パネル13から該電子制御機5の記憶・演算回路16の
記憶部に記憶させる。ついで、被切断物1を、コンベヤ
ーの位置(1)にある合板4上にその前端を基線9に合
致するよう載せ、ペダル12を踏むと、該合板4は位置
(0)に1ステップ進んで停止する。この位置(ロ)で
は、第6図に図示するように、無端チェン3,3は下方
に下がって、合板4は無端チェン3,3からはずれて、
下方の重量検知器6の電子計量器14の上に乗り、合板
4とその上に戦されている被切断物1は共に計量される
が、予め設定された合板4の重量は引かれたて被切断物
1の重量W′の測量値は、デジタル変換器15を経てデ
ジタル信号として電子制御機5の記憶・演算回路16に
送られる。ついで、ペダル12を踏むと、位置(ロ)に
あった合板14は被切断物1を載せて位置(m)に1ス
テップ進んで停止する。この位置(m)では、全長検知
器7の下方の被切断物1は、該検知器7の影像長さ測定
器17によって測られてその全長L′の測定値はデジタ
ル変換器15′を経てデジタル信号として電子制御機5
の記憶・演算回路16に送られる。ついで、ペダル12
を踏むと、位置(m)にあった合板4は被切断物1を載
せて位置(N)に1ステップ進んで停止する。この間、
電子制御機5の記憶・演算回路16の演算部において、
上記した基準データと上記した重量検知器6及び全長検
知器7から送られた測定値すなわち被切断物1の重量W
′及び全長L′は前記した演算方法によって対比演算さ
れ、被切断物1の分割切断される各部分の切断長が算出
され、電子制御機5の切断機制御回路18を経て第8図
に例示する自動切断機8のパルスモータ19,20,2
1にそれぞれ制御パルス信号が送られる。上記の自動切
断機8において、複数個(この場合は3個)のカッター
22,23,24はそれぞれ上記のパルスモータ19,
20,21の回転によって水平移動する構造となってお
り、上記の制御パルス信号によって、各カッターは合板
4上の被切断物1に対して算出された切断長の位置に移
動して停止する。このとき、上記の切断機制御回路18
から自動切断機8のカッター下降機構25に下降指示の
電気信号が送られ、各カッターは同時に下降して合板4
上の被切断物1は、所望の重量の複数部分(この場合は
4部分)に、すなわちA部分はA(の、B部分はB(夕
)、C部分はC(夕)、D部分は残部に分割切断される
。ついで、ペダル12を踏むと、第5図及び第6図に示
すように、合板4は分割切断された被切断物1を載せて
コンベヤーの後端の位置(V)に進んで反転し、合板4
上の被切断物1の分割切断された各部分は、分送シュー
ト11に落下して、各部分はそれぞれ適当な個所に収容
される。本装置の作用、操作は上記の如くであるが、前
記した位置(1)から被切断物1を載せて合板4が位置
(0)に1ステップ進んで停止し位置(1)につぎの合
板4が来たらつぎの被切断物1はその合板4に載せられ
、この様にして、本装置では連続的に被切断物1は逐次
分割切断されるものである。なお、本装置において、電
子制御機5の操作パネル13に設けられた設定器26に
よって、被切断物1の所望の分割切断の複数部分とこの
各部分に対応する所望の重量が設定されると共に、上記
した基準個体loかち得られる前記した基本データが設
定されるようになっている。又、上記した重量検知器6
と全長検知器7をコンベヤーの同じ位置に設けることが
可能である。又、合板4の1ステップの進行と停止は、
ペダル12の指示によらず、自動的に行なわれるように
することも可能である。以上に説明した本装置は、本発
明の自動計量切断装置の一実施例であって、被切断物の
重量及び全長の検知手段、自動切断機の構造等は必要に
応じて設計、選択すべきものである。
又、上記した実施例では、被切断物は魚の頭部を切除し
て背開きにしたものであるが、被切断物としては、魚の
原形のもの、果実、根菜類等々に、本発明の装置を適用
できるものである。又、前記した演算方法としても、本
発明の基本的着想の演算方法の要旨を越えない範囲にお
いて、被切断物の種類、分割切断の処理速度、分割切断
の各部分の重量の要求精度等によっていくっかの演算方
法が考えられるものである。上述したように、本発明の
自動計量切断装置は、被切断物群の各個体を所望の重量
の複数部分に自動的に分割切断することができるもので
、使用の用途も広く、有要なすぐれた発明である。
て背開きにしたものであるが、被切断物としては、魚の
原形のもの、果実、根菜類等々に、本発明の装置を適用
できるものである。又、前記した演算方法としても、本
発明の基本的着想の演算方法の要旨を越えない範囲にお
いて、被切断物の種類、分割切断の処理速度、分割切断
の各部分の重量の要求精度等によっていくっかの演算方
法が考えられるものである。上述したように、本発明の
自動計量切断装置は、被切断物群の各個体を所望の重量
の複数部分に自動的に分割切断することができるもので
、使用の用途も広く、有要なすぐれた発明である。
第1図は本発明の装置によって分割切断する被切断物の
一例を示したもので、魚の頭部を切除して背開きしたも
のの上面図、第2図は上記の被切断物の分割切断を説明
する上面図、第3図は被切断物群中の標準となる基準個
体を所望の重量の4部分に分割切断する基準データの説
明図、第4図は被切断物の各個体を所望の重量の4部分
に分割する演算方法の説明図、第5図は本発明の一実施
例の装置の上面説明図、第6図は上記の菱贋の要部の側
面説明図、第7図は上記の装置における検知器と電子制
御機のブロック図、第8図は同じく自動切断機の要部の
斜視図である。 1・・・・・・被切断物、lo…・・・基準個体、2・
・・・・・機枠、3・・・・・・コンベヤーの無機チェ
ン、4・・・・・・合板、5・・・・・・電子制御機、
6・・・・・・重量検知器、7・・・・・・全長検知器
、8…・・・自動切断機、9・・・・・・基線、10・
・・・・・投光器、1 1・・・・・・分送シュート、
12・・・・・・ペダル、13・・・・・・操作パネル
、14・・・・・・電子計量器、15,15′・・・・
・・デジタル変換器、16・・・・・・記憶・演算回路
、17・・・・・・影像長さ測定器、18・…・・切断
機制御回路、19,20,21….・・パルスモータ、
22,23,24……力ツタ−、25・・・・・・カッ
ター下降機構、26・・・・・・設定器。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
一例を示したもので、魚の頭部を切除して背開きしたも
のの上面図、第2図は上記の被切断物の分割切断を説明
する上面図、第3図は被切断物群中の標準となる基準個
体を所望の重量の4部分に分割切断する基準データの説
明図、第4図は被切断物の各個体を所望の重量の4部分
に分割する演算方法の説明図、第5図は本発明の一実施
例の装置の上面説明図、第6図は上記の菱贋の要部の側
面説明図、第7図は上記の装置における検知器と電子制
御機のブロック図、第8図は同じく自動切断機の要部の
斜視図である。 1・・・・・・被切断物、lo…・・・基準個体、2・
・・・・・機枠、3・・・・・・コンベヤーの無機チェ
ン、4・・・・・・合板、5・・・・・・電子制御機、
6・・・・・・重量検知器、7・・・・・・全長検知器
、8…・・・自動切断機、9・・・・・・基線、10・
・・・・・投光器、1 1・・・・・・分送シュート、
12・・・・・・ペダル、13・・・・・・操作パネル
、14・・・・・・電子計量器、15,15′・・・・
・・デジタル変換器、16・・・・・・記憶・演算回路
、17・・・・・・影像長さ測定器、18・…・・切断
機制御回路、19,20,21….・・パルスモータ、
22,23,24……力ツタ−、25・・・・・・カッ
ター下降機構、26・・・・・・設定器。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各個体の組成がほぼ等しく形状が相似形の被切断物
群から1個づつ被切断物の重量と全長とを測って、その
測定値を電気信号として送出する検知器と、上記の被切
断物を電気制御によって複数部分に分割切断する自動切
断機と、上記の被切断物群の標準となる基準個体から得
た基準データが予め記憶され、上記の検知器から送られ
る被切断物の上記の測定値と上記の基準データとを対比
演算して、予め設定された所望の重量の複数部分に被切
断物を分割切断するよう上記の自動切断機を電気制御す
る電子制御機とを具えたことを特徴とする自動計量切断
装置。 2 上記の特許請求の範囲の1に記載の検知器に、被切
断物を1個づつコンベヤーに連設した台板に載せて移送
する構成の自動計量切断装置。 3 上記の特許請求の範囲の1に記載の自動切断機が、
複数個の水平移動するカツターを有し、この各カツター
がそれぞれ電気制御によって分割切断位置に移動、停止
し、ついで各カツターが同時に下降して切断する構成の
自動計量切断装置。 4 上記の特許請求の範囲の3に記載の自動切断機の各
カツターが、それぞれ該カツターに関連されたパルスモ
ータに送られる制御パルス信号によってその分割切断位
置が制御される構成の自動計量切断装置。 5 上記の特許請求の範囲の1に記載の電子制御機に、
該電子制御機の操作パネルに設けた設定器によって、被
切断物の所望の分割切断の複数部分とこの各部分に対応
する所望の重量ならびに上記の基本データを記憶させる
構成の自動計量切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9454879A JPS6014678B2 (ja) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | 自動計量切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9454879A JPS6014678B2 (ja) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | 自動計量切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5618539A JPS5618539A (en) | 1981-02-21 |
| JPS6014678B2 true JPS6014678B2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=14113357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9454879A Expired JPS6014678B2 (ja) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | 自動計量切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014678B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420222Y2 (ja) * | 1986-09-09 | 1992-05-08 | ||
| JPS6393595A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | 日本車輌製造株式会社 | 自動切断装置 |
| JP3452990B2 (ja) * | 1994-10-11 | 2003-10-06 | 株式会社ニッコー | 切断装置 |
-
1979
- 1979-07-25 JP JP9454879A patent/JPS6014678B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5618539A (en) | 1981-02-21 |
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