JPS60146834A - 歯周炎抑制用抗体の製法及び同抗体を含有する歯周炎抑制用組成物 - Google Patents
歯周炎抑制用抗体の製法及び同抗体を含有する歯周炎抑制用組成物Info
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- JPS60146834A JPS60146834A JP58251975A JP25197583A JPS60146834A JP S60146834 A JPS60146834 A JP S60146834A JP 58251975 A JP58251975 A JP 58251975A JP 25197583 A JP25197583 A JP 25197583A JP S60146834 A JPS60146834 A JP S60146834A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、口腔内細菌の作用によって誘発されまたは悪
化された歯周炎を予防し、または少なくとも抑制するだ
めの(以下抑制と′いう)抗体の製造方法および本抗体
を含有する−1−う触性組成物に関する。
化された歯周炎を予防し、または少なくとも抑制するだ
めの(以下抑制と′いう)抗体の製造方法および本抗体
を含有する−1−う触性組成物に関する。
この明細書において歯周炎というのは、ヒトおよび動物
の口腔内の歯肉、セメント質、歯槽骨のような歯周部に
生じる広節囲の疾患のことであって、一般に、歯*p漏
のような縁辺性歯周炎と根尖性歯周炎とに分類されてい
る。歯周炎には各種の病因が知られているが、たとえば
歯面におけるプラークの形成や歯周組織におけるポケッ
トの形成のような、各種の口腔内微生物による有害な生
物学的作用も歯周炎の病因の一つであるとされている。
の口腔内の歯肉、セメント質、歯槽骨のような歯周部に
生じる広節囲の疾患のことであって、一般に、歯*p漏
のような縁辺性歯周炎と根尖性歯周炎とに分類されてい
る。歯周炎には各種の病因が知られているが、たとえば
歯面におけるプラークの形成や歯周組織におけるポケッ
トの形成のような、各種の口腔内微生物による有害な生
物学的作用も歯周炎の病因の一つであるとされている。
この稗の有害な口腔内微生物の例は、アクチノミセス・
ビスコ−ジス、同ナエスルンデイ、アクチノバチルス・
アクチノミセテムコミタンス、バクテロイデス・ジンジ
パリウス等である。このうち最も重要な微生物はアクチ
ノミセス・ビスコ−ジスであって、本菌tましよ糖から
多幇のレバン多糖体を産生ずる。この多糖体は歯面また
は口腔粘膜に付着[7て歯周組織を傷つける。アクチノ
ミセス・ビスコ−ジス以外の前記微生物の歯周炎誘発能
は必ずL7もアクチノミセス・ビスコ−ジスI丘どに1
乍くはないが、これらは、アクチノミセス・ビスコ−ジ
スとの共存下において歯周炎をかなり悪化させることが
知られている。オた歯周炎の病巣中の口腔内細菌の大部
分が、アクチノミセス・ビスコ−リス等前記の微生物で
あることも実際にしばしば観察されている。
ビスコ−ジス、同ナエスルンデイ、アクチノバチルス・
アクチノミセテムコミタンス、バクテロイデス・ジンジ
パリウス等である。このうち最も重要な微生物はアクチ
ノミセス・ビスコ−ジスであって、本菌tましよ糖から
多幇のレバン多糖体を産生ずる。この多糖体は歯面また
は口腔粘膜に付着[7て歯周組織を傷つける。アクチノ
ミセス・ビスコ−ジス以外の前記微生物の歯周炎誘発能
は必ずL7もアクチノミセス・ビスコ−ジスI丘どに1
乍くはないが、これらは、アクチノミセス・ビスコ−ジ
スとの共存下において歯周炎をかなり悪化させることが
知られている。オた歯周炎の病巣中の口腔内細菌の大部
分が、アクチノミセス・ビスコ−リス等前記の微生物で
あることも実際にしばしば観察されている。
歯周炎を効果的に処理するための各種の提案が従来試み
られている。しかし歯周炎を予防し、または少なくとも
抑制するための抗体は従来知られていない。この間、歯
周炎誘発能全有するある樵の口腔内微生物が細胞表面に
線毛を有し、これをもって歯面や口腔粘膜の表面に付着
(感染)することが知られていたが、歯周炎の病因とい
う観点において、この稗の線毛の抗原的性負はまだ解明
されていなかった。
られている。しかし歯周炎を予防し、または少なくとも
抑制するための抗体は従来知られていない。この間、歯
周炎誘発能全有するある樵の口腔内微生物が細胞表面に
線毛を有し、これをもって歯面や口腔粘膜の表面に付着
(感染)することが知られていたが、歯周炎の病因とい
う観点において、この稗の線毛の抗原的性負はまだ解明
されていなかった。
本発明は、歯周炎誘発能または悪化能を有する各種の口
腔内微生物の線毛由来の抗原が歯周炎を効果的に抑制し
得るという知見に基いている。
腔内微生物の線毛由来の抗原が歯周炎を効果的に抑制し
得るという知見に基いている。
本発明の目的は、歯周炎誘発能または悪化能を有しかつ
細胞表面に線毛f!:廟する口腔内微生物の作用によっ
て誘発または悪化された歯周炎を抑制するための抗体の
製造方法およびこの種の抗体を含有する非う触性組成物
を提供することにある。
細胞表面に線毛f!:廟する口腔内微生物の作用によっ
て誘発または悪化された歯周炎を抑制するための抗体の
製造方法およびこの種の抗体を含有する非う触性組成物
を提供することにある。
本発明により、歯周炎誘発能または悪化能を有しかつ細
胞表面に線毛を有する口腔内微生物によって誘発または
悪化された歯周炎を抑制する方法が提供される。この方
法は、歯周炎誘発能または悪化能を有する口腔内微生物
の線毛から抗原を単離し、この抗原で呻乳動物を免疫す
ることによって、対応する抗体を動物の体内に産生じ、
これを動物から採取する工程からなっている。
胞表面に線毛を有する口腔内微生物によって誘発または
悪化された歯周炎を抑制する方法が提供される。この方
法は、歯周炎誘発能または悪化能を有する口腔内微生物
の線毛から抗原を単離し、この抗原で呻乳動物を免疫す
ることによって、対応する抗体を動物の体内に産生じ、
これを動物から採取する工程からなっている。
本発明による抗体を簡単にしかも効果的に投与するため
に、本発明によって提供される非う触性組成物は、本発
明によって得られる抗体を有効成分とし、生理学的に許
容し得る担体または賦形剤と共存させてなるものである
。
に、本発明によって提供される非う触性組成物は、本発
明によって得られる抗体を有効成分とし、生理学的に許
容し得る担体または賦形剤と共存させてなるものである
。
本発明による抗原をヒトまたは動物に投与することによ
って、少なくとも同種にぞくする有害な口腔微生物が歯
面または口腔粘膜に付着すなわち感染するのを直接に抑
制することができないばかりでなく、活性物質は消化器
および血液を通って唾液中に現われる。しかし、本抗体
の作用によって、有害な微生物自体の増殖や、たとえば
レバン多糖体の形成を抑制することはない。抑制された
口腔微生物は、歯面や口腔粘膜表面に付着する代わシに
、塊状になって唾液中に凝集されるので、たとえば歯み
がき剤、うがい剤のような常法によって、口腔から容易
に除去することができる。ヒトおよびハムスターを用い
た各種試験の結果、本発明による抗体を、とくに非う触
性組成物の形状で投与することによって、たとえば数週
間の連続投与の後に有害微生物が駆除されることがわか
った。
って、少なくとも同種にぞくする有害な口腔微生物が歯
面または口腔粘膜に付着すなわち感染するのを直接に抑
制することができないばかりでなく、活性物質は消化器
および血液を通って唾液中に現われる。しかし、本抗体
の作用によって、有害な微生物自体の増殖や、たとえば
レバン多糖体の形成を抑制することはない。抑制された
口腔微生物は、歯面や口腔粘膜表面に付着する代わシに
、塊状になって唾液中に凝集されるので、たとえば歯み
がき剤、うがい剤のような常法によって、口腔から容易
に除去することができる。ヒトおよびハムスターを用い
た各種試験の結果、本発明による抗体を、とくに非う触
性組成物の形状で投与することによって、たとえば数週
間の連続投与の後に有害微生物が駆除されることがわか
った。
この明細書において、線毛成分抗原というのは、歯周炎
誘発能または悪化能を有゛しかつ細胞表面に線毛を有す
る口腔微生物の線毛から単離した抗原のことである。
誘発能または悪化能を有゛しかつ細胞表面に線毛を有す
る口腔微生物の線毛から単離した抗原のことである。
本発明による線毛抗原製造原料として、歯周炎誘発また
は悪化能を有しかつ細胞表面に線毛を有するすべての口
腔内機生物、たとえばアクチノミセス・ビスコ−ジス、
同ナエスルンデイ、バクテロイデス・ジンジバリウス、
アクチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス等を用
いることができ、また歯周炎誘発または悪化能を有しか
つ細胞表面に線毛を有する限シ、これらの微生物の変異
株も用いることができる。最も重要な微生物は、アクテ
ノミセス・ビスコ−ジスであるが、前述の理由によって
、一つ以上の他の微生物起源の抗体とアクテノミセス・
ビスコ−ジス起源の抗体とを併用することが実用的であ
る。
は悪化能を有しかつ細胞表面に線毛を有するすべての口
腔内機生物、たとえばアクチノミセス・ビスコ−ジス、
同ナエスルンデイ、バクテロイデス・ジンジバリウス、
アクチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス等を用
いることができ、また歯周炎誘発または悪化能を有しか
つ細胞表面に線毛を有する限シ、これらの微生物の変異
株も用いることができる。最も重要な微生物は、アクテ
ノミセス・ビスコ−ジスであるが、前述の理由によって
、一つ以上の他の微生物起源の抗体とアクテノミセス・
ビスコ−ジス起源の抗体とを併用することが実用的であ
る。
本発明の目的にとって、歯面または口腔粘膜表面への付
着能の高い口腔微生物を、線毛抗原製造原料とするのが
有利である。所望の菌株を選矩するために、たとえば試
験管壁への高い付着能やハムスターの口腔内での高いう
蝕誘発能を基準とすることができる。
着能の高い口腔微生物を、線毛抗原製造原料とするのが
有利である。所望の菌株を選矩するために、たとえば試
験管壁への高い付着能やハムスターの口腔内での高いう
蝕誘発能を基準とすることができる。
下記の笑施例および試験例において、アクチノミセス・
ビスコ−ジス’R異味に−TL+ 株(Act、i−n
omyces viscosus Mutant 5t
rain K−TL+ ) (微工研条寄第411号)
およびバクテロイデス・ジンジパリウス株に−Bg−m
1株(Bacteroides gi −ngivar
ius 5train K−Bg−ml ) (微工研
東寄第410号〕が用いられている。前者は、本発明者
によって、対応する野外株から常法によって誘導された
人工的変異株である。本変異株を、たとえばTYC寒天
平板培地等で培養すると、しょ糖から多祉のレバン多糖
体を産生ずる。また液体培地で培養すると、増殖した多
葉の自体が管壁に付着する。本変異株を長期間継代培養
するか、または、ニトロングアニジン、ナイトロジエン
マスタード、紫外線照射のような各種の公知変異手段で
処理しても、親株への逆変異や他の変異株の用現線認め
られず、本変異味社遺伝学的に安定であることがわかっ
た。本襞異味をハムスターに投与すると、口腔内で歯面
や粘膜表面によく付着し、動物をう蝕銹発飼料で飼育す
ると、歯槽骨吸収の調査から、強い歯周炎誘発能の存在
が認められた。
ビスコ−ジス’R異味に−TL+ 株(Act、i−n
omyces viscosus Mutant 5t
rain K−TL+ ) (微工研条寄第411号)
およびバクテロイデス・ジンジパリウス株に−Bg−m
1株(Bacteroides gi −ngivar
ius 5train K−Bg−ml ) (微工研
東寄第410号〕が用いられている。前者は、本発明者
によって、対応する野外株から常法によって誘導された
人工的変異株である。本変異株を、たとえばTYC寒天
平板培地等で培養すると、しょ糖から多祉のレバン多糖
体を産生ずる。また液体培地で培養すると、増殖した多
葉の自体が管壁に付着する。本変異株を長期間継代培養
するか、または、ニトロングアニジン、ナイトロジエン
マスタード、紫外線照射のような各種の公知変異手段で
処理しても、親株への逆変異や他の変異株の用現線認め
られず、本変異味社遺伝学的に安定であることがわかっ
た。本襞異味をハムスターに投与すると、口腔内で歯面
や粘膜表面によく付着し、動物をう蝕銹発飼料で飼育す
ると、歯槽骨吸収の調査から、強い歯周炎誘発能の存在
が認められた。
バクテロイデス・ジンジバリウム株に−By、−m1株
は、強い赤血球凝集能および高い細胞付着能の観点から
、ヒトの歯周炎から分離された多数の野外株を選別して
得られた菌株でらる。これを同種の多くの野外株とくら
べると、本菌株は口腔粘膜上皮細胞への強い伺宥能と強
い赤血球凝集能とを特徴としている。本菌株をハムスタ
ーに経口投与した場合、その付着能は必ずしも甚しく高
いわけではないが、たとえば、前記の変異株に−TL十
株をハムスターに一感染させ、次に歯周炎の病状か始ま
る直前またa直後に、本ジンジバリウス株を経口投与す
ると、本菌株はよく付着する。この種の混合感染によっ
て生じる歯周炎は、上記変異株に一’I’L十株単独感
染の場合よシも著しく強力であることがわかった。
は、強い赤血球凝集能および高い細胞付着能の観点から
、ヒトの歯周炎から分離された多数の野外株を選別して
得られた菌株でらる。これを同種の多くの野外株とくら
べると、本菌株は口腔粘膜上皮細胞への強い伺宥能と強
い赤血球凝集能とを特徴としている。本菌株をハムスタ
ーに経口投与した場合、その付着能は必ずしも甚しく高
いわけではないが、たとえば、前記の変異株に−TL十
株をハムスターに一感染させ、次に歯周炎の病状か始ま
る直前またa直後に、本ジンジバリウス株を経口投与す
ると、本菌株はよく付着する。この種の混合感染によっ
て生じる歯周炎は、上記変異株に一’I’L十株単独感
染の場合よシも著しく強力であることがわかった。
これら菌株の菌学的性状は下記の通りである。
(A) アクチノミセス・ビスコ−ジス変異株に−TL
十株(微工研条寄第411号) 1、形態 グラム陽性桿菌、I X 3−4μ■、生育
特性 嫌気性 ■、各様培地での生育 (ll TYC寒天平板培地[pH約7.2;ストッペ
ラー他、Arch 0ral Eiol、、 12+
1911−1201 (1967) ] コロニーは粗く、盛シ上がり、粒状で、固く、白色で、
多量のレバ/多糖体で覆われ、縁辺は不規則である。
十株(微工研条寄第411号) 1、形態 グラム陽性桿菌、I X 3−4μ■、生育
特性 嫌気性 ■、各様培地での生育 (ll TYC寒天平板培地[pH約7.2;ストッペ
ラー他、Arch 0ral Eiol、、 12+
1911−1201 (1967) ] コロニーは粗く、盛シ上がり、粒状で、固く、白色で、
多量のレバ/多糖体で覆われ、縁辺は不規則である。
(2) フレイン・ハート・インフユーリョン寒天平板
培地(pH約7.4+9cmシャーレ;米国、BBL社
製) コロニーは円形、無色、厚く透明で、 表面は均一で平滑。縁辺は規則的。
培地(pH約7.4+9cmシャーレ;米国、BBL社
製) コロニーは円形、無色、厚く透明で、 表面は均一で平滑。縁辺は規則的。
(3)トリプトケース・ソーイ・ブロス(pH約7.8
i BBL ) 培地の下層から増殖する。
i BBL ) 培地の下層から増殖する。
(411−ラド・ヒユーイツト・ブロス(pH約7.8
;米国、BBL社!!り 培地の下層から増殖する。
;米国、BBL社!!り 培地の下層から増殖する。
■、生理学的性状
(1)レバ/多糖体産生能 +
(2)管壁付着能 +++
(3) 色素産生能 −
(4)生育範囲 pH6−8,5、温度22−39°C
(51糖分解 アトニット、アラビノース、デキスト リン・・・陰性;フラクトース、ガラクトース、グルコ
ース・・・陽性;キシロース、イヌリンおよびラクトー
ス・・・陰性;マルトース、マンノース、メルビオース
、ラフィノース、ンユクロース・・・陰性 ■、その他 (1) カタラーゼ + (2)インドール − (3) 硝酸塩還元性 + (4) 仇化水素産住 十 (5)ゼラチンの液化 − (6)エスクリン加水分解 + (7) 口腔粘膜上皮細胞への付着能 ++V1.Q物
への感染能 歯周炎誘発(歯槽骨吸収により判定)+++(J3)
バクテロイデス・ジンジパリウス株に−Bg−m1株(
微工研条寄第410号) ■、形態 グラム陰性桿菌、0.5 X O,8μU、
生育特性 個性、嫌気性 ■、各種培地での生育 (1+ 10チ血液寒天平板培地(pH約7.3;米国
、BBL社製) コロニーは円形、大きく、偏平、やや 沢 光rがあり、黒色で表面と縁辺は平滑。
(51糖分解 アトニット、アラビノース、デキスト リン・・・陰性;フラクトース、ガラクトース、グルコ
ース・・・陽性;キシロース、イヌリンおよびラクトー
ス・・・陰性;マルトース、マンノース、メルビオース
、ラフィノース、ンユクロース・・・陰性 ■、その他 (1) カタラーゼ + (2)インドール − (3) 硝酸塩還元性 + (4) 仇化水素産住 十 (5)ゼラチンの液化 − (6)エスクリン加水分解 + (7) 口腔粘膜上皮細胞への付着能 ++V1.Q物
への感染能 歯周炎誘発(歯槽骨吸収により判定)+++(J3)
バクテロイデス・ジンジパリウス株に−Bg−m1株(
微工研条寄第410号) ■、形態 グラム陰性桿菌、0.5 X O,8μU、
生育特性 個性、嫌気性 ■、各種培地での生育 (1+ 10チ血液寒天平板培地(pH約7.3;米国
、BBL社製) コロニーは円形、大きく、偏平、やや 沢 光rがあり、黒色で表面と縁辺は平滑。
溶血性なし、
(2)バクテ四イデス寒天平板培地(pH約7.2;9
cWLシャーレ;日永製薬製) コロニー性円形、やや小さく、偏平、 均一、透明。表面および縁辺は平滑である。
cWLシャーレ;日永製薬製) コロニー性円形、やや小さく、偏平、 均一、透明。表面および縁辺は平滑である。
(3)トリプトケース・ソーイ・ブロス(pH約7.8
;米国、BBL社製) 培地の下層から生育する。
;米国、BBL社製) 培地の下層から生育する。
■、生理学的性状
(1) 色素産生能 陰性
(2)生育範囲 pa5.o−8,5、温度22−39
℃(3)糖分解 アトナイト、アラビノース、デキスト リン、フルクトース、ガラクトース、グルコース、イヌ
リ/、ラクトース、マニトール、マンノース、メリビオ
ース、ラフィノース、シュクロース・・・陰性 ■、その他 (1)運動性 陰性 (2)インドール産性 十 (3)硝酸塩還元性 陰性 (4)硫化水素産性 十 (5)ゼラチンの液化 + (6) エスクリンの加水分解 陰性 (7) 口腔粘膜上皮細胞への付着性 千十+(8)赤
血球凝集能 +十+ ■、動物への感染性 歯周炎誘発能(歯槽骨吸収により判定)土木発明に用い
られるアクチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス
およびアクチノミセス・ナエスルンディは、米国、アメ
リカン・タイプ・カルチャー・コレクション・カタログ
、第14版。
℃(3)糖分解 アトナイト、アラビノース、デキスト リン、フルクトース、ガラクトース、グルコース、イヌ
リ/、ラクトース、マニトール、マンノース、メリビオ
ース、ラフィノース、シュクロース・・・陰性 ■、その他 (1)運動性 陰性 (2)インドール産性 十 (3)硝酸塩還元性 陰性 (4)硫化水素産性 十 (5)ゼラチンの液化 + (6) エスクリンの加水分解 陰性 (7) 口腔粘膜上皮細胞への付着性 千十+(8)赤
血球凝集能 +十+ ■、動物への感染性 歯周炎誘発能(歯槽骨吸収により判定)土木発明に用い
られるアクチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス
およびアクチノミセス・ナエスルンディは、米国、アメ
リカン・タイプ・カルチャー・コレクション・カタログ
、第14版。
漢および27頁、(1980年)K記載されている公知
劇でおる。
劇でおる。
本発明の目的に用いられる微生物は、対応する種の各種
微生物の培養に用いられる常法にょシ培養することがで
きる。従って、天然培地でも合成培地でも培養できるが
、大量生産には液体培地が適している。たとえば温度2
2−39℃(とくに約37℃) 、p)15.0−8.
0 (とくに約7.4)で嫌気的に、たとえば24−7
2時間培養するとよい。適当な培地の例は次の通シであ
る。
微生物の培養に用いられる常法にょシ培養することがで
きる。従って、天然培地でも合成培地でも培養できるが
、大量生産には液体培地が適している。たとえば温度2
2−39℃(とくに約37℃) 、p)15.0−8.
0 (とくに約7.4)で嫌気的に、たとえば24−7
2時間培養するとよい。適当な培地の例は次の通シであ
る。
培地A
トリプトケース・ペゾトン(・1.7 %%BBL)、
ファイトン・ベブトy (0,3%、BBL )、イー
スト・エキス(0,5%、米国、ディフコ社製)、ノリ
ン酸カリウム(0,251)、塩化ナトリウム(0,5
チ)、グルコース(0,,25%)、p)l=約7.4
゜ 培地B 培地Aにヘミン(0,007チ)を加える。
ファイトン・ベブトy (0,3%、BBL )、イー
スト・エキス(0,5%、米国、ディフコ社製)、ノリ
ン酸カリウム(0,251)、塩化ナトリウム(0,5
チ)、グルコース(0,,25%)、p)l=約7.4
゜ 培地B 培地Aにヘミン(0,007チ)を加える。
培地C
培地Aにヘミン(0,005% )ビタミンK(0,0
001チ)を加える。
001チ)を加える。
培地Aはアクチノバチス属、培地B、δはアクチノバチ
ルス属およびバクテロイデス鵬微生物に適している。
ルス属およびバクテロイデス鵬微生物に適している。
免疫用抗原液の調製方法を次に例示する。微生物を35
−37℃、pH6,5−7,5,24−48時間培養す
ると種培地が得られる。これを同じ組成の本培地に移し
、同じ条件で48−72時間培養する。
−37℃、pH6,5−7,5,24−48時間培養す
ると種培地が得られる。これを同じ組成の本培地に移し
、同じ条件で48−72時間培養する。
培養終了後の培養物中の生菌数は通常約108個/m1
以上で必る。たとえば遠心処理(8000r、p、m、
)/ガ)分)によって培養物から菌体を分離し、周知
の適当な緩衝液、たとえば0.1−1 M酢酸/酢酸ナ
トリウム緩衝液(pH6,8−8,0)、0.01−0
、’75Mリン酸塩緩衝IM食塩水(1)H6,5−8
,0)などに浮遊させる。浮遊液にトリトンX −10
0(o、ooi −o、oi%、米国、ローム・アンド
・ハース社製)のような非イオン系界面活性剤を加えて
もよい。
以上で必る。たとえば遠心処理(8000r、p、m、
)/ガ)分)によって培養物から菌体を分離し、周知
の適当な緩衝液、たとえば0.1−1 M酢酸/酢酸ナ
トリウム緩衝液(pH6,8−8,0)、0.01−0
、’75Mリン酸塩緩衝IM食塩水(1)H6,5−8
,0)などに浮遊させる。浮遊液にトリトンX −10
0(o、ooi −o、oi%、米国、ローム・アンド
・ハース社製)のような非イオン系界面活性剤を加えて
もよい。
細胞浮遊液を超音波処理(例、10−20 kHg 1
5−10分)することによって、所望の線毛抗原を抽出
する。所望の抗原を含む抽出液をたとえばカラム分画法
、等電点沈降法、冷m媒(例、エタノール)を用いる分
別沈殿法、膜濃縮法、硫酸アンモニウムを用いる塩析法
などの単独または組合わせ使用によって、分画精製する
ことができる。
5−10分)することによって、所望の線毛抗原を抽出
する。所望の抗原を含む抽出液をたとえばカラム分画法
、等電点沈降法、冷m媒(例、エタノール)を用いる分
別沈殿法、膜濃縮法、硫酸アンモニウムを用いる塩析法
などの単独または組合わせ使用によって、分画精製する
ことができる。
所望により、得られた抗原液を、たとえばホルマリン(
0,2−0,02%)のような適当な不活化剤で処理し
、次に同様の緩衝液を用いて透析することによシ、抗原
を不活化することもできる。
0,2−0,02%)のような適当な不活化剤で処理し
、次に同様の緩衝液を用いて透析することによシ、抗原
を不活化することもできる。
抗原液を適当な緩衝液、たとえば0.1− I Mリン
酸塩緩衝0.9チ食塩水(p)16.2−7.0ンで希
釈して、タンパクNの量を5−5oμt/lnlに調整
する。希釈液に水酸化アルミニウムをアリュバンドとし
て加え、抗原を吸着する。アルミニウムの最終濃度を約
100−500μ97−とすればよい。水酸化アルミニ
ウムの代わりに、等量のフロイント完全アリュパントを
用いてもよい。
酸塩緩衝0.9チ食塩水(p)16.2−7.0ンで希
釈して、タンパクNの量を5−5oμt/lnlに調整
する。希釈液に水酸化アルミニウムをアリュバンドとし
て加え、抗原を吸着する。アルミニウムの最終濃度を約
100−500μ97−とすればよい。水酸化アルミニ
ウムの代わりに、等量のフロイント完全アリュパントを
用いてもよい。
この液にテメロサール(0,005−0,1* w/v
)のような適当な防腐剤を加えてもよい。以上によっ
て免疫用抗原液が得られる。
)のような適当な防腐剤を加えてもよい。以上によっ
て免疫用抗原液が得られる。
超音波処理に代えて、細胞浮遊液に硫酸アンモニウム約
20−70%(例、aOS)を加え、液をかく拌して硫
酸アンモニウムを溶解させ、溶液を低温、たとえば4℃
で24−48時間、所望の抗原が沈殿するまで放置する
。上清を回収し、沈殿部を集め、0.05−0.5Mリ
ン酸酸塩緩衝材食塩水(pH約7.0−8.0 )のよ
うな適当な緩衝液に濃厚に浮遊させ、同様の緩衝液を用
いて低温(例、4℃)で透析する。透析内液を遠心処理
(例、8000 r、p、m、/加分)し、得られた抽
出液を上記と同様の方法で分別精製することもできる。
20−70%(例、aOS)を加え、液をかく拌して硫
酸アンモニウムを溶解させ、溶液を低温、たとえば4℃
で24−48時間、所望の抗原が沈殿するまで放置する
。上清を回収し、沈殿部を集め、0.05−0.5Mリ
ン酸酸塩緩衝材食塩水(pH約7.0−8.0 )のよ
うな適当な緩衝液に濃厚に浮遊させ、同様の緩衝液を用
いて低温(例、4℃)で透析する。透析内液を遠心処理
(例、8000 r、p、m、/加分)し、得られた抽
出液を上記と同様の方法で分別精製することもできる。
こうして得られた抗原液を低温(例、10℃以下)で長
期間保存することができる。
期間保存することができる。
本発明の目的に用いられる線毛成分抗原の変質を未然に
防止するために、抗原の回収、−単離および精!11!
は、実用的には低温、たとえば10’C以下で行われる
。
防止するために、抗原の回収、−単離および精!11!
は、実用的には低温、たとえば10’C以下で行われる
。
たとえばアクテノミセス・ビスコ−ジス由来の抗原液を
バクテロイデス・ジンジパリウス由来の抗原と混合し、
混合液で哺乳動物を免疫してもよい。または2つの抗原
液を別々に用いて同じ哺乳動物を免疫してもよい。
バクテロイデス・ジンジパリウス由来の抗原と混合し、
混合液で哺乳動物を免疫してもよい。または2つの抗原
液を別々に用いて同じ哺乳動物を免疫してもよい。
哺乳動物の免疫は常法による。通常、たとえばアクテノ
ミセス・ビスコ−ジス由来の抗原で1つの動物を免疫す
るが、所望にょシ、異なった菌株由来の2つ以上の抗原
で1つの動物を免疫することもできる。
ミセス・ビスコ−ジス由来の抗原で1つの動物を免疫す
るが、所望にょシ、異なった菌株由来の2つ以上の抗原
で1つの動物を免疫することもできる。
免疫される哺乳動物として、たとえばマウス、ラット、
ウサギ、モルモット、山羊、馬、牛等を用いることがで
きる。抗原の用量は動物の種類や抗原の種類等によって
異なるが、通常、小動物にa io −500μ91大
動物には100−2000μf(タンパクN換算、1日
1回)を用いることができる。実用的には、たとえば2
−5回、2−5週おきに注射によって免疫することがで
きる。所望により、たとえば5−2n倍量の抗原を連続
的に3−12日間経口投与することもできる。
ウサギ、モルモット、山羊、馬、牛等を用いることがで
きる。抗原の用量は動物の種類や抗原の種類等によって
異なるが、通常、小動物にa io −500μ91大
動物には100−2000μf(タンパクN換算、1日
1回)を用いることができる。実用的には、たとえば2
−5回、2−5週おきに注射によって免疫することがで
きる。所望により、たとえば5−2n倍量の抗原を連続
的に3−12日間経口投与することもできる。
たとえばウサギをアクチノミセス・ビスコ−ジス由来の
抗原液で免疫する場合、タンパクN換算100−300
μ?の抗原を2−5回、2−5週問おきに注射すること
かできろう所望により、たとえばバクテロイデス・ジン
リバリウス、アクナノεセス・ナエスルンデイやアクチ
ノバチルス・アクテノミセテムコ2タンス由来の抗原を
加えてもよい。最終免疫から約2週間後に、常法によプ
動物から採血し、抗原を含有するプラズマを得る。所望
にょシ、プラズマを精製して抗血清とすることもできる
。哺乳動物の体内に投与された線毛抗原によって免疫グ
ロブリンが産生されることがわかった。得られたプラズ
マまたは抗血清を凍結乾燥して低温で長期間保存するこ
とができる。。
抗原液で免疫する場合、タンパクN換算100−300
μ?の抗原を2−5回、2−5週問おきに注射すること
かできろう所望により、たとえばバクテロイデス・ジン
リバリウス、アクナノεセス・ナエスルンデイやアクチ
ノバチルス・アクテノミセテムコ2タンス由来の抗原を
加えてもよい。最終免疫から約2週間後に、常法によプ
動物から採血し、抗原を含有するプラズマを得る。所望
にょシ、プラズマを精製して抗血清とすることもできる
。哺乳動物の体内に投与された線毛抗原によって免疫グ
ロブリンが産生されることがわかった。得られたプラズ
マまたは抗血清を凍結乾燥して低温で長期間保存するこ
とができる。。
こうして得られた抗体をヒトおよび動物に直接投与する
こともできるが、簡単に効果的に投与するために、本抗
体を生理学的に許容し得る担体また社賦形剤と共存させ
てなる非う触性組成物が提供される。
こともできるが、簡単に効果的に投与するために、本抗
体を生理学的に許容し得る担体また社賦形剤と共存させ
てなる非う触性組成物が提供される。
本発明による非う蝕性組放物は固体、半固体または液状
であってよく、たとえば粉末、シ四ツブ、カプセル、粒
、錠剤、懸濁液、ドロップ、バッカル、トローチ等ても
よい。適嶋な賦形剤の例は、ラクトース、ポテトまたは
可溶性でん粉、ステアリン酸マグネシウム等で、適当な
担体の例は、食塩水、アーモンド油、乳酸菌料(ヨーグ
ルト)、フルーツジュース等である。
であってよく、たとえば粉末、シ四ツブ、カプセル、粒
、錠剤、懸濁液、ドロップ、バッカル、トローチ等ても
よい。適嶋な賦形剤の例は、ラクトース、ポテトまたは
可溶性でん粉、ステアリン酸マグネシウム等で、適当な
担体の例は、食塩水、アーモンド油、乳酸菌料(ヨーグ
ルト)、フルーツジュース等である。
所望により、組成物は結合剤、安建剤、乳化剤、懸濁剤
、潤滑剤、防腐剤等筒知の添加物を含んでもよい。また
歯みがき剤、うがい剤、ギャンデー、アイスクリーム郷
の形状であってもよい。
、潤滑剤、防腐剤等筒知の添加物を含んでもよい。また
歯みがき剤、うがい剤、ギャンデー、アイスクリーム郷
の形状であってもよい。
本発明による抗体の足置を投与するため吟、組成物を、
たとえば錠剤、アンプル、バッカル、トローチ等の投与
単位として形成することができる。この種の投与単位は
、各抗体をヒトに対する日量2−4単位(後記)で投与
できるように形成することもできる。たとえば日量2−
4単位の各抗体を連続的に数週間経口投与すると、少な
くとも同種の有害微生物がヒトの口腔から消滅すること
が認められた。1種以上の多量の抗体がハムスターの口
119’rc長期間(6−12ケ月以上)連続投与され
たか、病理学的試験の結果特記すべき異常は認められな
かった。
たとえば錠剤、アンプル、バッカル、トローチ等の投与
単位として形成することができる。この種の投与単位は
、各抗体をヒトに対する日量2−4単位(後記)で投与
できるように形成することもできる。たとえば日量2−
4単位の各抗体を連続的に数週間経口投与すると、少な
くとも同種の有害微生物がヒトの口腔から消滅すること
が認められた。1種以上の多量の抗体がハムスターの口
119’rc長期間(6−12ケ月以上)連続投与され
たか、病理学的試験の結果特記すべき異常は認められな
かった。
本発明を説明するための下記の実施例および試験例にお
いて、特記しない限り、培養は37°Cで嫌気的に行な
われ、市販品培地は指定pHで用いられ、試験動物とし
てはゴーデンノ・ムスター(1群10匹)が用いられた
。
いて、特記しない限り、培養は37°Cで嫌気的に行な
われ、市販品培地は指定pHで用いられ、試験動物とし
てはゴーデンノ・ムスター(1群10匹)が用いられた
。
実施例】
アクテノミセス・ビスコ−ジス変異株に−TL十株(微
工研条寄第411号)の作出。
工研条寄第411号)の作出。
ヒトの歯槽膿漏病巣から採取し、菌学的および血清学的
性状からアクチノミセス・ビスコ−ジスの野外株である
ことを同定した菌株を、トリプトケース・ソイブロス培
地(pH7,3i 40#I’ i米国BBL社製)で
37℃、ス時間培養した。培養液を遠心処5!M(80
00r、p、m、; 20分間)して菌体を分離した。
性状からアクチノミセス・ビスコ−ジスの野外株である
ことを同定した菌株を、トリプトケース・ソイブロス培
地(pH7,3i 40#I’ i米国BBL社製)で
37℃、ス時間培養した。培養液を遠心処5!M(80
00r、p、m、; 20分間)して菌体を分離した。
菌体を0.75M1jン酸塩緩衝食塩水(pH7,0;
各200 ml )で3回遠心処理(各800Or、p
、m、 i 20分間)で洗浄後、0.21ナイトロジ
エ/マスタードを含む0.75Mリン酸塩緩衝食塩水(
+)H7,0; toy )に浮遊し、37℃で菌体数
の90係以上が死滅するまで常温槽中に保持した(約6
0−90分間)。この菌体浮遊液全上記方法に準じて、
0.75Mリン酸塩緩衝食塩水(pH7,0;各200
ml )で3回遠心分離して洗浄した。残シの菌体を
TYC寒天平板培地(p)17.4;9濡シャーレ;5
d)上に塗り、37℃、絽時間培養後、室温にU時間静
置し、できた集落を観察し、質的に硬い、辺縁不規則な
、塊状の多量のレバン多糖体を形成する集落を選んだ。
各200 ml )で3回遠心処理(各800Or、p
、m、 i 20分間)で洗浄後、0.21ナイトロジ
エ/マスタードを含む0.75Mリン酸塩緩衝食塩水(
+)H7,0; toy )に浮遊し、37℃で菌体数
の90係以上が死滅するまで常温槽中に保持した(約6
0−90分間)。この菌体浮遊液全上記方法に準じて、
0.75Mリン酸塩緩衝食塩水(pH7,0;各200
ml )で3回遠心分離して洗浄した。残シの菌体を
TYC寒天平板培地(p)17.4;9濡シャーレ;5
d)上に塗り、37℃、絽時間培養後、室温にU時間静
置し、できた集落を観察し、質的に硬い、辺縁不規則な
、塊状の多量のレバン多糖体を形成する集落を選んだ。
所望によシ、前記と同様の変異誘導、洗浄、選別を〈シ
返して、レバン多糖体産生能の高い菌株を分離して純粋
培養して、所望の変異株を作出した。
返して、レバン多糖体産生能の高い菌株を分離して純粋
培養して、所望の変異株を作出した。
実施例2
バクテロイデス・ジンジパリウス株に−Bg −m1株
(微工研条寄第410号)の作出。
(微工研条寄第410号)の作出。
ヒトの出血性歯周炎の病巣から分離し、菌学的および血
清学的性状からバクテロイデス・ジ同 ンジパリウス野外株と2定した多数の菌株を次の方法で
処理して、赤血球凝集能および細胞付着能が著しく強い
菌株を選んた。
清学的性状からバクテロイデス・ジ同 ンジパリウス野外株と2定した多数の菌株を次の方法で
処理して、赤血球凝集能および細胞付着能が著しく強い
菌株を選んた。
分離1株を10%血液寒天平板培地〔血液寒天基礎培地
(米国、EBL社II ) ; pH約7.3 ; 9
cmシャーレ;18mAり上で37℃、72時間培養
をくシ返し、集落を選別し、それぞれトリシトケース・
ソイブロス(前記)201に37℃、72−96時間培
養した。各培養液をマイクロタイタープレート法により
生理食塩水(1)H7,0)で倍数希釈し、各希釈液(
0,025rnl )に0.51緬羊赤面球浮遊液(0
,025ml ) f加えて充分混和して室温にω−1
20分間靜置した0ホール底に赤血球が一面にひろがっ
ているものを凝集陽性とし、最高希釈倍数の凝集力価を
示した。
(米国、EBL社II ) ; pH約7.3 ; 9
cmシャーレ;18mAり上で37℃、72時間培養
をくシ返し、集落を選別し、それぞれトリシトケース・
ソイブロス(前記)201に37℃、72−96時間培
養した。各培養液をマイクロタイタープレート法により
生理食塩水(1)H7,0)で倍数希釈し、各希釈液(
0,025rnl )に0.51緬羊赤面球浮遊液(0
,025ml ) f加えて充分混和して室温にω−1
20分間靜置した0ホール底に赤血球が一面にひろがっ
ているものを凝集陽性とし、最高希釈倍数の凝集力価を
示した。
実施例3
抗体の製造
(l) アクチノξセス・ビスコ−ジス変異株に−TL
十株(微工研条寄第411号)を培地A100dで37
℃、冴時間培養した種培養を同じ組成の培地A l50
00 mlに接種し、37℃、ス時間培養した。培養物
に結晶硫酸アンモニウムを33憾飽和になるように加え
、4℃で一夜放置し、次に遠心処理(8000r、p、
m、/20分間)によって菌体を分離した。これを0.
1Mリン酸塩緩衝1M食塩水(pH7,0−8,0;
150 tnl )に浮遊し、4℃で毎分1−5回転で
約72時間かく拌した。この浮遊液を遠心処理(800
0r、p、m/1)会1111)1.イ萌仕を詮委L−
μ漕f l’(1蛎鉤和になるように硫酸アンモニウム
を加え、かく拌溶解させた後、4℃に48時間靜靜置る
ことによって線毛成分を沈降させた。上清を除き、沈降
部分を遠心処理(5000r、 p、 m、 710分
間)して回収した沈降分画を、同様のリン酸塩緩衝1M
食塩水10011Llに浮遊させた。浮遊液を透析用セ
ロファンチューブに入れ、4℃、48時間、同様のリン
酸塩緩衝1M食塩水50004以上を用いて、硫酸アン
モニウムが除去されるまで透析した。透析内液を遠心処
理(soo。
十株(微工研条寄第411号)を培地A100dで37
℃、冴時間培養した種培養を同じ組成の培地A l50
00 mlに接種し、37℃、ス時間培養した。培養物
に結晶硫酸アンモニウムを33憾飽和になるように加え
、4℃で一夜放置し、次に遠心処理(8000r、p、
m、/20分間)によって菌体を分離した。これを0.
1Mリン酸塩緩衝1M食塩水(pH7,0−8,0;
150 tnl )に浮遊し、4℃で毎分1−5回転で
約72時間かく拌した。この浮遊液を遠心処理(800
0r、p、m/1)会1111)1.イ萌仕を詮委L−
μ漕f l’(1蛎鉤和になるように硫酸アンモニウム
を加え、かく拌溶解させた後、4℃に48時間靜靜置る
ことによって線毛成分を沈降させた。上清を除き、沈降
部分を遠心処理(5000r、 p、 m、 710分
間)して回収した沈降分画を、同様のリン酸塩緩衝1M
食塩水10011Llに浮遊させた。浮遊液を透析用セ
ロファンチューブに入れ、4℃、48時間、同様のリン
酸塩緩衝1M食塩水50004以上を用いて、硫酸アン
モニウムが除去されるまで透析した。透析内液を遠心処
理(soo。
r、p、m、/30分間)して沈降物を除去して上清を
回収した。
回収した。
上清(約240 ml )をプロティンN含i 100
μt/ydになるように、同様のリン酸塩緩衝1M食塩
水で希釈し、希釈液200 mlをしよ糖密度勾配超遠
心分離装置〔日立65 P型超遠心機;ゾーナルロータ
ーRP235T使用;しよ糖濃度5−30%; 350
00 r、p、m、 / 18時間〕で処理したところ
、しよ糖濃度ll−22チ付近の分画に所望の抗原が見
出された。そのタンパクN量は約40μり/dであった
。こうして得られた抽出液をセロファンチューブに入れ
、ポリビニールピロリドンを用いて約17to量になる
まで濃縮した。濃縮液を0.75MIJン酸塩緩衝食埴
水(pH6,2−6,5)テプロテインNFI)−10
0μ2/ゴになるように希釈し、希釈液に等量のフロイ
ント完全アジュバントを加え免疫用抗原液とした。
μt/ydになるように、同様のリン酸塩緩衝1M食塩
水で希釈し、希釈液200 mlをしよ糖密度勾配超遠
心分離装置〔日立65 P型超遠心機;ゾーナルロータ
ーRP235T使用;しよ糖濃度5−30%; 350
00 r、p、m、 / 18時間〕で処理したところ
、しよ糖濃度ll−22チ付近の分画に所望の抗原が見
出された。そのタンパクN量は約40μり/dであった
。こうして得られた抽出液をセロファンチューブに入れ
、ポリビニールピロリドンを用いて約17to量になる
まで濃縮した。濃縮液を0.75MIJン酸塩緩衝食埴
水(pH6,2−6,5)テプロテインNFI)−10
0μ2/ゴになるように希釈し、希釈液に等量のフロイ
ント完全アジュバントを加え免疫用抗原液とした。
(2)得られた抗原液を体重的3Kfの家兎の背部゛
皮下IOケ所に常法により0.1N注射し、4週間後6
c同じ方法で同量追加免疫し、さらに4週間後に常法に
より全採血した。分離した血清に硫酸アンモニウムを3
3%飽和になるように加え、かく拌溶解させ、4℃に4
8時間靜渡し、沈降した部分を遠心処理(8000r、
p、m、/加分間ンによって回収し、セロファンチュー
ブに入れ、4℃精製水中で硫酸アンモニウムがなくなる
まで透析したのち凍結乾燥して所望の抗体を製造した。
皮下IOケ所に常法により0.1N注射し、4週間後6
c同じ方法で同量追加免疫し、さらに4週間後に常法に
より全採血した。分離した血清に硫酸アンモニウムを3
3%飽和になるように加え、かく拌溶解させ、4℃に4
8時間靜渡し、沈降した部分を遠心処理(8000r、
p、m、/加分間ンによって回収し、セロファンチュー
ブに入れ、4℃精製水中で硫酸アンモニウムがなくなる
まで透析したのち凍結乾燥して所望の抗体を製造した。
実施例4
バクテロイデス・ジンジバリウスに−Bg−m1株(微
工研条寄第410号)を実施例3記載の方法に準じて、
培地Cで37℃冴時間培養した培養液を遠心処理(80
00r、pom、 720分間)した菌体を0.1Mリ
ン酸酸塩緩衝材食塩水(pH8,0) 15ONに浮遊
し、4℃で毎分J−5回転に温和にかく拌しながら抽出
を行なうつこれを遠心処理(8000r、p、m、72
0分間) して菌体f除去する。!:抽出液120m/
が得られた。
工研条寄第410号)を実施例3記載の方法に準じて、
培地Cで37℃冴時間培養した培養液を遠心処理(80
00r、pom、 720分間)した菌体を0.1Mリ
ン酸酸塩緩衝材食塩水(pH8,0) 15ONに浮遊
し、4℃で毎分J−5回転に温和にかく拌しながら抽出
を行なうつこれを遠心処理(8000r、p、m、72
0分間) して菌体f除去する。!:抽出液120m/
が得られた。
培養液遠心上清にIO係塩化亜鉛溶ti、全かく拌しな
がら小量ずつ添加し、最終p度1チになるようにした。
がら小量ずつ添加し、最終p度1チになるようにした。
これを10%炭酸ナトリウム溶液でpH6,0に補正し
、4℃で冴時間静置して沈降させた。上清をサイフオン
で除去“し、沈降部分を遠心処理(5000r、 p、
m、 / 5分間)して集めた。
、4℃で冴時間静置して沈降させた。上清をサイフオン
で除去“し、沈降部分を遠心処理(5000r、 p、
m、 / 5分間)して集めた。
この沈殿に結晶リン酸二ナトIJウム・】2水塩150
fを加えてよく練りまぜる。これをガラスフィルター
で吸引r過し、さらにlOチリン酸二ナトリウム溶液約
30yを流して洗浄吸引して生成したリン酸亜鉛を除去
すると約g5 mlの抽出液が得られた。
fを加えてよく練りまぜる。これをガラスフィルター
で吸引r過し、さらにlOチリン酸二ナトリウム溶液約
30yを流して洗浄吸引して生成したリン酸亜鉛を除去
すると約g5 mlの抽出液が得られた。
両抽出液約215dを混合し、飽和硫酸アンモニウム溶
液をL50係飽和になるように加え、4℃、冴時間装置
して沈降させた。上清を除去し、沈降部分を遠心処理(
5000r、p、m、15分間)によって分離した。こ
の沈殿をlOa+!!の0.I M IJン酸塩緩衝I
M食塩水(pH8,0)に溶解し、2000mJの同処
方緩衝液中でセロファンチューブによって4℃、囚時間
以上透析した。
液をL50係飽和になるように加え、4℃、冴時間装置
して沈降させた。上清を除去し、沈降部分を遠心処理(
5000r、p、m、15分間)によって分離した。こ
の沈殿をlOa+!!の0.I M IJン酸塩緩衝I
M食塩水(pH8,0)に溶解し、2000mJの同処
方緩衝液中でセロファンチューブによって4℃、囚時間
以上透析した。
透析内液を遠心処理(8000r、p、m、/30分間
)して沈殿を除去すると約45コの上清が得られた。
)して沈殿を除去すると約45コの上清が得られた。
この溶液はタンパクN約22■/ mlであった。
精製濃縮は実施例3の方法に準じて行なった。
しよ糖密度勾配超遠心法でしょ糖濃度16−22 ’A
分画に線毛成分分画が回収された。この分画の緬羊赤血
球凝集能は1 : 14800倍以上でらった。
分画に線毛成分分画が回収された。この分画の緬羊赤血
球凝集能は1 : 14800倍以上でらった。
この抽出液を0.75MIJン酸塩緩衝食塩水(pH6
,2−6,5)でプロティンN 100−200μth
atになるように希釈し、実施例3記載の方法に準じ、
フロイント完全アジュバント抗原t−調製し、同様に家
兎に免疫して、所望の抗体を製造した。
,2−6,5)でプロティンN 100−200μth
atになるように希釈し、実施例3記載の方法に準じ、
フロイント完全アジュバント抗原t−調製し、同様に家
兎に免疫して、所望の抗体を製造した。
実施例5
ヒトの歯周炎病巣から採取したアクチタノ9テルス・ア
クチノミセテムコミタンスを実施例3記載の方法に準じ
て培地c (15000ml )で37℃、冴時間培養
した培養液に結晶硫酸アンモニウムを33チ飽和になる
ように加え、4℃、−夜装置し、遠心処理(8000r
、p、m、 720分間)によッテ菌体を分離した。こ
れを150mの0.1MIJン酸塩緩酸塩緩衝塩水(p
H8,0)で線毛成分を抽出し、硫酸アンモニウム60
多飽和で沈降分画を遠心処理(5000r、p、m、/
10分間)して集め、同様のリン酸塩緩衝IM食塩水5
000m1以上を用いてセロファンチューブで透析した
のち遠心処理(8000r、p、m、/31分間)して
1somzの上清を回収した。これをプロティンN含量
200μy/rILtになるように同様のリン酸塩緩衝
1M食塩水で希釈し、希釈液200dをしよ糖密度勾配
超遠心分離装置で処理した。しよ糖濃度12−15チ付
近の分画に所望の線毛成分抗原が回収された。そのタン
パクN量は約14■/―でめった。
クチノミセテムコミタンスを実施例3記載の方法に準じ
て培地c (15000ml )で37℃、冴時間培養
した培養液に結晶硫酸アンモニウムを33チ飽和になる
ように加え、4℃、−夜装置し、遠心処理(8000r
、p、m、 720分間)によッテ菌体を分離した。こ
れを150mの0.1MIJン酸塩緩酸塩緩衝塩水(p
H8,0)で線毛成分を抽出し、硫酸アンモニウム60
多飽和で沈降分画を遠心処理(5000r、p、m、/
10分間)して集め、同様のリン酸塩緩衝IM食塩水5
000m1以上を用いてセロファンチューブで透析した
のち遠心処理(8000r、p、m、/31分間)して
1somzの上清を回収した。これをプロティンN含量
200μy/rILtになるように同様のリン酸塩緩衝
1M食塩水で希釈し、希釈液200dをしよ糖密度勾配
超遠心分離装置で処理した。しよ糖濃度12−15チ付
近の分画に所望の線毛成分抗原が回収された。そのタン
パクN量は約14■/―でめった。
これを実施例3記載と同様に0.75Mリン酸塩緩衝食
塩水(pH6,2−6,5)でプロティンN100μf
/mlになるように希釈し、等量のフロイント完全アジ
ュバントを加えて免疫用抗原を作成し、家兎に免疫し、
常法によシ全採血し、分離した血清を33係硫酸アンモ
ニウム分画で精製し、所望の抗体を製造した。
塩水(pH6,2−6,5)でプロティンN100μf
/mlになるように希釈し、等量のフロイント完全アジ
ュバントを加えて免疫用抗原を作成し、家兎に免疫し、
常法によシ全採血し、分離した血清を33係硫酸アンモ
ニウム分画で精製し、所望の抗体を製造した。
実施例6以下記載の組成物に含有される抗体として、実
施例3、実施例4および実施例5記載の抗体の1種以上
を用いることができるが、便宜上1種の抗体量を示す。
施例3、実施例4および実施例5記載の抗体の1種以上
を用いることができるが、便宜上1種の抗体量を示す。
各抗体の力価はグル内沈降反応による、2−4グル内沈
降価程度に調整した。
降価程度に調整した。
実施例6
ブドー糖1f、抗体0.05d、可溶性でん粉0.05
fを用いて常法によシバッカルを作った。
fを用いて常法によシバッカルを作った。
実施例7
CMCナトリウム0.2f、20俤果糖液20d、エチ
ルパラフィン0.04 t、抗体0.1 dを用いて、
常法によシシロップヲ作った。
ルパラフィン0.04 t、抗体0.1 dを用いて、
常法によシシロップヲ作った。
実施例8
歯みがき剤ケ次の方法で作った。
リン酸水素カルシウム微粉末60%、グリセリy30%
、cMeナトリウムtO係およびパラベン(防腐剤)
0.2596を混合し、抗体を加え、抗体の力価が前記
測足法で4ゲル内沈降価150yになるように調整した
。
、cMeナトリウムtO係およびパラベン(防腐剤)
0.2596を混合し、抗体を加え、抗体の力価が前記
測足法で4ゲル内沈降価150yになるように調整した
。
試験例
下記試験において、2種以上の抗体を併用した組成物に
よる、野外株の付着抑制能をヒトおよび試験動物(ゴー
ルデンハムスターおよび砂ネズミ)を用いて試験した。
よる、野外株の付着抑制能をヒトおよび試験動物(ゴー
ルデンハムスターおよび砂ネズミ)を用いて試験した。
試験動物(ゴールデンハムスター−および砂ネズミ)の
数は特記しない限シ、各群雄6匹であった。
数は特記しない限シ、各群雄6匹であった。
試験例1
実施例8記載のアクテノミセス・ビスコ−ジス抗体含有
歯みがき剤を用いて、成人口腔70−ラ中のアクチノミ
セス・ビスコ−ジス1F外株の変動を次の方法で調べた
。
歯みがき剤を用いて、成人口腔70−ラ中のアクチノミ
セス・ビスコ−ジス1F外株の変動を次の方法で調べた
。
成人男子加各から各3回、口腔から歯垢を採取し、TY
C寒天平板培地およびゾロピオン酸寒天平板培地を用い
て37℃、冴時間培養して調べた結果、4名の口腔内に
アクテノミセス・ビスコ−ジスの存在f:認めた。この
4名に朝夕食後に上記歯みがき剤を用いて任意の仕方で
歯みがきを実施させた。その後、週1回以上各人の歯垢
を採取して、前記の方法と同様に培養して、アクチノミ
セス・ビスコ−ジス含有菌数の変動を調べた結果、3名
については約2−3週後、残シの1名については約4週
後に野外株がほとんど検出されなくなった。結果を第1
表に示す。
C寒天平板培地およびゾロピオン酸寒天平板培地を用い
て37℃、冴時間培養して調べた結果、4名の口腔内に
アクテノミセス・ビスコ−ジスの存在f:認めた。この
4名に朝夕食後に上記歯みがき剤を用いて任意の仕方で
歯みがきを実施させた。その後、週1回以上各人の歯垢
を採取して、前記の方法と同様に培養して、アクチノミ
セス・ビスコ−ジス含有菌数の変動を調べた結果、3名
については約2−3週後、残シの1名については約4週
後に野外株がほとんど検出されなくなった。結果を第1
表に示す。
即1表
試験例2
ボーデンハムスターの生後間日令を用いて試験を行なっ
た。第1、第2群は試験群で、第3.4群は対照群であ
る。実施例1記載のアクチノミセス・ビスコ−ジス変異
株に−TL十株(微工研条寄第410号)を培地Aを用
いて37℃、冴時間培養し、得られた培養液(生菌数約
108個/mA)の日量各0.1dを全群に5日間連続
して口腔内に投与し、定着させた。次に実施例2記載の
バクテロイデス・ジンジノ々リウスに−Bg−m1株(
徽工研条寄第410号)全培地Cを用いて37′US2
4時間培養した培養液(生菌数約108個/ml)日量
各0.1mlをあ日令から5日間連続して第2群および
第4群の口腔内に投与した。第1群と第2群は、40日
令より臼歯面を実施例8記載の歯みがき剤、各個体当り
約0.1tを用いて歯間部清掃用ブラシ(ルミプントS
;バイエル日本歯科株式会社)で充分にみがき、これを
1日1回、14日間連続した。なお試験期間の飼料は、
う蝕誘発飼料ダイエツト2000(船橋農場IM)を用
い、脱イオン水と共に自由に摂取させた。試験期間は歯
みがき開始後間日間とし、各個体から適宜に口腔被検材
料を採取し、TYC寒天平板培地、プロピオン酸寒天平
板培地およびIO係血液寒天平板培地を用いて、37℃
、72時間培養することにより歯牙への定着様態を調べ
た。第1群および第2群は本発明による歯みがき剤の使
用により投4菌株の濃度は漸減し、一部では1週以内に
、残りは2週以内に口腔から菌株が消滅した。
た。第1、第2群は試験群で、第3.4群は対照群であ
る。実施例1記載のアクチノミセス・ビスコ−ジス変異
株に−TL十株(微工研条寄第410号)を培地Aを用
いて37℃、冴時間培養し、得られた培養液(生菌数約
108個/mA)の日量各0.1dを全群に5日間連続
して口腔内に投与し、定着させた。次に実施例2記載の
バクテロイデス・ジンジノ々リウスに−Bg−m1株(
徽工研条寄第410号)全培地Cを用いて37′US2
4時間培養した培養液(生菌数約108個/ml)日量
各0.1mlをあ日令から5日間連続して第2群および
第4群の口腔内に投与した。第1群と第2群は、40日
令より臼歯面を実施例8記載の歯みがき剤、各個体当り
約0.1tを用いて歯間部清掃用ブラシ(ルミプントS
;バイエル日本歯科株式会社)で充分にみがき、これを
1日1回、14日間連続した。なお試験期間の飼料は、
う蝕誘発飼料ダイエツト2000(船橋農場IM)を用
い、脱イオン水と共に自由に摂取させた。試験期間は歯
みがき開始後間日間とし、各個体から適宜に口腔被検材
料を採取し、TYC寒天平板培地、プロピオン酸寒天平
板培地およびIO係血液寒天平板培地を用いて、37℃
、72時間培養することにより歯牙への定着様態を調べ
た。第1群および第2群は本発明による歯みがき剤の使
用により投4菌株の濃度は漸減し、一部では1週以内に
、残りは2週以内に口腔から菌株が消滅した。
対照群では口腔内のアクチノミセス・ビスコ−ジス陥株
の減少は認められなかったが、バクテロイデス・ジンジ
パリウス菌株は徐々に減少する傾向がみられた。
の減少は認められなかったが、バクテロイデス・ジンジ
パリウス菌株は徐々に減少する傾向がみられた。
各試験群を試験期間終了後に、ペンタノミルビタールで
麻酔死させ、顎を摘出し、オートクレーブ処理(118
−121℃、1−2分間)したのち軟組織を除去し、よ
く水洗した後、20係硝酸銀溶液で5分間染色する。水
洗乾燥して骨標本とした。試験群と対照群との歯槽骨吸
収の差を、とくに下顎第1臼歯を中心に発生した歯槽骨
吸収を築山氏(口腔衛生会誌、第四巻第3号149頁、
1978年)の方法に従って評価した。両群の歯槽骨吸
収の差を第2表に示す。
麻酔死させ、顎を摘出し、オートクレーブ処理(118
−121℃、1−2分間)したのち軟組織を除去し、よ
く水洗した後、20係硝酸銀溶液で5分間染色する。水
洗乾燥して骨標本とした。試験群と対照群との歯槽骨吸
収の差を、とくに下顎第1臼歯を中心に発生した歯槽骨
吸収を築山氏(口腔衛生会誌、第四巻第3号149頁、
1978年)の方法に従って評価した。両群の歯槽骨吸
収の差を第2表に示す。
ボ2表
試験例3
砂ネズミ(20日令)を用いて試験を行なった。
第1群は試験群で第2群が対照群である。実施例5で用
いたアクチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス野
外株を培地Cを用いて37℃、冴時間培養して得られた
培養液(生菌数約108個1al)Q日量0.1dを用
いて5日間連続して口腔内に投与し定着させた。その後
I日令よシ臼歯面を実施例8記載の歯みがき剤を用いて
試験例2記載の方法と同様に歯みがきを行ない、各個体
別に口腔被検材料を採取し、10チ血液寒天平板培地を
用いて、37℃、72時間培養することにより、口腔へ
の定着を調べた。本発明による歯みがき剤使用によって
第3表に示すように、投与菌株は急減し、はとんど1週
間以内で消滅した。これに対して対照群では減少は認め
られたが、消滅したものはなかった。
いたアクチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス野
外株を培地Cを用いて37℃、冴時間培養して得られた
培養液(生菌数約108個1al)Q日量0.1dを用
いて5日間連続して口腔内に投与し定着させた。その後
I日令よシ臼歯面を実施例8記載の歯みがき剤を用いて
試験例2記載の方法と同様に歯みがきを行ない、各個体
別に口腔被検材料を採取し、10チ血液寒天平板培地を
用いて、37℃、72時間培養することにより、口腔へ
の定着を調べた。本発明による歯みがき剤使用によって
第3表に示すように、投与菌株は急減し、はとんど1週
間以内で消滅した。これに対して対照群では減少は認め
られたが、消滅したものはなかった。
第 3 表
(自発的)手続補正書(方式)
%式%
(1
1、事件の表示
昭和58年 特許 願第251975号3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 Ml+“瘤 東京都港区白金五丁目9番1号氏 名(名
称)北里研究所 (社団法人)代表者 吉 岡 勇 雄 4・ 代 理 人 電話 31i3−55□15、 補
正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 なし(1) 別紙
の通り浄書した明細書を提出する(内容に変更なし)。
者 事件との関係 特許出願人 Ml+“瘤 東京都港区白金五丁目9番1号氏 名(名
称)北里研究所 (社団法人)代表者 吉 岡 勇 雄 4・ 代 理 人 電話 31i3−55□15、 補
正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 なし(1) 別紙
の通り浄書した明細書を提出する(内容に変更なし)。
(2) 別紙の通り委任状を提出する。
(自発的)手続補正書
昭和60年3月27日
昭和58年 特許 願第251976号2発明ノ名称
歯周炎抑制用抗体の製法および同抗体事件との関係 特
許出願人 。、 所 東京都港区白金五丁目9番1号氏 名(7称
)北里研売所 (社団法人)代表者水之江公英 4° 代 理 人 電話 03−353−5521a補
正0内容 方式 と7s、、、。
歯周炎抑制用抗体の製法および同抗体事件との関係 特
許出願人 。、 所 東京都港区白金五丁目9番1号氏 名(7称
)北里研売所 (社団法人)代表者水之江公英 4° 代 理 人 電話 03−353−5521a補
正0内容 方式 と7s、、、。
明細書を次の通り補正する。
(1) 第6頁15行、「方法」を「抗体の製法jに補
正する。
正する。
(2)第11頁11行、[911Jを[1199Jに補
正するn (3) 第17頁10行、「kHg」を「kHl」に補
正する。
正するn (3) 第17頁10行、「kHg」を「kHl」に補
正する。
(4) 同17行、「できる。」の後K「高張液の作用
によって線毛層抗原のみを抽出することができる。」を
加入する。
によって線毛層抗原のみを抽出することができる。」を
加入する。
(5) 第19頁16行、「免疫してもよい。」の後に
次の通り加入する。
次の通り加入する。
「アクチノミセス・ビスコ−ジス変異株に−TL+から
単離した本抗原について、D−グルコースを基皐とした
フェノール硫酸法による炭水化物の定量、牛血清アルブ
ミンを基箪とした1(artreI法による蛋白質の定
量、およびフォスフォリラーゼb1子牛血清アルブミン
、鶏卵アルブミンおよびキモトリプシノーダンAを参考
としてセファデックスG−100(スエーデン国、ファ
ルマシア・ファイン・ケミカルス社製)による分子量の
測定を行なった結果、本抗原は炭水化物的15−25%
(例、約20%)と蛋白誓約75−85%(例、約80
%)とを含む酸性の糖蛋白質のIalであって、分子量
は約5−8XlO’(例、約55000 )と推定され
た。
単離した本抗原について、D−グルコースを基皐とした
フェノール硫酸法による炭水化物の定量、牛血清アルブ
ミンを基箪とした1(artreI法による蛋白質の定
量、およびフォスフォリラーゼb1子牛血清アルブミン
、鶏卵アルブミンおよびキモトリプシノーダンAを参考
としてセファデックスG−100(スエーデン国、ファ
ルマシア・ファイン・ケミカルス社製)による分子量の
測定を行なった結果、本抗原は炭水化物的15−25%
(例、約20%)と蛋白誓約75−85%(例、約80
%)とを含む酸性の糖蛋白質のIalであって、分子量
は約5−8XlO’(例、約55000 )と推定され
た。
次に、ポリアクリルアミrゲル・ディスク電気泳動法で
は陰極側に特徴的な太いノンドが認められた。pi(3
,5−10,0のキャリヤー・アムフ第2イト(スエー
デン国、エルケービー・プロダクター社製)による尋電
点分画試験では、pi値は3.5以下であった。
は陰極側に特徴的な太いノンドが認められた。pi(3
,5−10,0のキャリヤー・アムフ第2イト(スエー
デン国、エルケービー・プロダクター社製)による尋電
点分画試験では、pi値は3.5以下であった。
しよ糖密度勾配超遠心法では、線毛成分抗原は、しよ糖
密度約11−22%およびしよ糖比重約1.4〜1.6
付近の分画から回収される。粗抗原液のゲルr過では、
2つのピークが現われるが、ヒ)またはウサギ血清との
反応が陽性である最初のピークから回収される。
密度約11−22%およびしよ糖比重約1.4〜1.6
付近の分画から回収される。粗抗原液のゲルr過では、
2つのピークが現われるが、ヒ)またはウサギ血清との
反応が陽性である最初のピークから回収される。
アクチノミセス・ナエスルンデイ、バクテロイデス・ジ
ンリノセリウス、アクチノバチルス・アクチノミセテム
コミタンス由来の抗原の性状も上記のものと実質的に著
差がなかった。
ンリノセリウス、アクチノバチルス・アクチノミセテム
コミタンス由来の抗原の性状も上記のものと実質的に著
差がなかった。
(6) 第22頁3行、「アイスクリーム」の後に「、
チューインガム」を加入する。
チューインガム」を加入する。
(7) 同20行、「用いられた。」の後に次の通り加
入する。
入する。
「本明細書において抗体の力価は、ゲル内沈降反応によ
る2ゲル内沈降価によって示した( Goldman、
J、 C,、at al、 l5olatlon a
ndCharacterization of G11
al Filaments fromHuman Br
ain、 J、 Ce1l Biol、、 78:42
6 (1978))。
る2ゲル内沈降価によって示した( Goldman、
J、 C,、at al、 l5olatlon a
ndCharacterization of G11
al Filaments fromHuman Br
ain、 J、 Ce1l Biol、、 78:42
6 (1978))。
(8)第32頁8行、「調整した。」の後に次の通ψ加
入する。
入する。
[実施例9
下記の成分のチューインガムを製造した。
ガムペース 20 1?
フルクトース 55g
レシチン 0.2Jil
コーンシロツプ 25g
クエン酸 0.II!
抗 体 0.05mj
ガムペースを溶解(95℃)シ、これにコーンシロップ
、レクチンを加え、5分間80℃で混合して、フルクト
ースとクエン酸を加え充分に練り、60℃に冷却した後
、抗体を混合した。これから公知の技術を用いてチュー
インガムを形成した。
、レクチンを加え、5分間80℃で混合して、フルクト
ースとクエン酸を加え充分に練り、60℃に冷却した後
、抗体を混合した。これから公知の技術を用いてチュー
インガムを形成した。
抗体として、実施例3記載のアクチノミセス・ビスコ−
リス由来の抗体を用いたほか、所望によシ、実施例4紀
載のバクテロイデス・ジンク」 ノ々リウス由来の抗体
、実施例5記載のアクチノバチルス・アクチノミセテム
コミタンス由来の抗体および実施例3記載の方法に珈じ
て、ヒトの口腔から採取されたアクチノミセス・ナエス
ルンデイのPL8抗原を用いて得られた抗体を用いた。
リス由来の抗体を用いたほか、所望によシ、実施例4紀
載のバクテロイデス・ジンク」 ノ々リウス由来の抗体
、実施例5記載のアクチノバチルス・アクチノミセテム
コミタンス由来の抗体および実施例3記載の方法に珈じ
て、ヒトの口腔から採取されたアクチノミセス・ナエス
ルンデイのPL8抗原を用いて得られた抗体を用いた。
」
(9)第34員6行、「第410号」を「第411号」
に補正する。
に補正する。
(10) 第37頁最下行の後に次の通り加入する。
「試験例4
実施例9記載の方法に迦じて、実施例9記載の各抗体(
各0.05+n7t)を含有するチューインガムをつく
り、その投与による成人口腔内の歯周炎誘発能を有する
口腔内細菌の濃度変化を調べた。成人男子5名、女子5
名の口腔内にアクチ/ミセス・ビスコ−ジスのほか、ア
クチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス、ノクテ
ミ ロイデス・ジンクパリウス、アクチノ〆セス・ナエスル
ンデイの1種以上の存在を確認した。
各0.05+n7t)を含有するチューインガムをつく
り、その投与による成人口腔内の歯周炎誘発能を有する
口腔内細菌の濃度変化を調べた。成人男子5名、女子5
名の口腔内にアクチ/ミセス・ビスコ−ジスのほか、ア
クチノバチルス・アクチノミセテムコミタンス、ノクテ
ミ ロイデス・ジンクパリウス、アクチノ〆セス・ナエスル
ンデイの1種以上の存在を確認した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)由周炎誘発節または悪化能を有しがっ細胞表面に
純毛を有する口腔内微生物の純毛から抗原を単離12、
この抗原で哺乳動物を免疫することによって、哺乳i物
の体内に対応抗体を産生じ、この抗体を哺乳動物から採
取する工程からなる、歯周炎抑制用抗体の製法。 (21微生物がアクチノバチス属に属する特許請求の範
囲第1項記載の方法。 (3i t& 生物がアクチノミセス・ビスコ−ジスま
たはその変異株である特許請求の範囲第2項記載の方法
。 (4)微生物Iがアクチノミセス・ビスコ−ジス変異株
に−TL十株(4X]−研条寄第411号)である特許
請求の範囲第4項記載の方法。 (5)微生物がアクチノミセス・ナエスルンディまたは
その変異株である特許請求の範囲第2項記載の方法。 (6) 微生物がバクテロイデス属またはアクチノバチ
ルス属に属する特許請求の範囲第1 xb記載の方法。 (7)微生物がバクテロイデス・ジンジ/ぐりhス、ア
クチノバチルス・アクチノミセテムコミタンスまたはこ
れらの変異株である特許請求の範囲算6項記載の方法。 fi+ 微生物バクテロイデス・ジンジパリウス株K
−Bg−m1株(微工研条寄p 410号)である特許
請求の範囲第7項記載の方法。 (9)歯周炎蒋発卵または悪化トヒを有しかつ細胞表面
に純毛を有する口腔内微生物の純毛から抗原を単離し、
この抗原で哺乳動物を免疫することによって、哺乳動物
の体内に対応抗原を産生し、この抗体を採取し、生理学
的に許容し得る担体または賦影削と共存させてなる、非
う一性糾成物。 (101lTf許請求の範囲M9項記載の可食性組成物
。 (印 特許請求の範囲第10項記載のチューインガム。 (12(特許請求の範囲第10項記載のアイスクリーム
捷たはシロップ。 旧1 特許請求の範囲第9項記載のバッカル、トローチ
またはキャンデー。 (1・l・ 特許請求の範囲第9項記載の歯みがきまた
はうがい剤。
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|---|---|---|---|
| JP58251975A JPS60146834A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 歯周炎抑制用抗体の製法及び同抗体を含有する歯周炎抑制用組成物 |
| DE8484309085T DE3485017D1 (de) | 1983-12-29 | 1984-12-27 | Antikoerper und antikoerper enthaltende zubereitungen fuer die inhibition von periodontitis. |
| EP84309085A EP0148025B2 (en) | 1983-12-29 | 1984-12-27 | Antibodies and antibody-containing compositions for inhibiting periodontitis |
| AT84309085T ATE66819T1 (de) | 1983-12-29 | 1984-12-27 | Antikoerper und antikoerper enthaltende zubereitungen fuer die inhibition von periodontitis. |
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|---|---|---|---|
| JP58251975A JPS60146834A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 歯周炎抑制用抗体の製法及び同抗体を含有する歯周炎抑制用組成物 |
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253458A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Lion Corp | 食品 |
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-
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- 1984-12-28 AU AU37187/84A patent/AU3718784A/en not_active Abandoned
Patent Citations (1)
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| EP0148025B1 (en) | 1991-09-04 |
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| EP0148025A2 (en) | 1985-07-10 |
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