JPS60147559A - 内燃機関の高度補償装置 - Google Patents
内燃機関の高度補償装置Info
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- JPS60147559A JPS60147559A JP361184A JP361184A JPS60147559A JP S60147559 A JPS60147559 A JP S60147559A JP 361184 A JP361184 A JP 361184A JP 361184 A JP361184 A JP 361184A JP S60147559 A JPS60147559 A JP S60147559A
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- JP
- Japan
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- passage
- air
- valve
- engine
- altitude
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/08—Other details of idling devices
- F02M3/09—Valves responsive to engine conditions, e.g. manifold vacuum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/23—Fuel aerating devices
- F02M7/24—Controlling flow of aerating air
- F02M7/28—Controlling flow of aerating air dependent on temperature or pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関の気化器混合気の濃度を高度補償す
る高度補償装置に関する。
る高度補償装置に関する。
従来技術
内燃機関において、その混合気は、高度が増すにしたが
って気圧が小さくなり空気密度が小さくなる為、濃くな
る。これを補償する装置として、従来から高度が増すと
気化器の燃料通路に大気を導入し、燃料吐出口を減少さ
せる高度補償装置が知られている。
って気圧が小さくなり空気密度が小さくなる為、濃くな
る。これを補償する装置として、従来から高度が増すと
気化器の燃料通路に大気を導入し、燃料吐出口を減少さ
せる高度補償装置が知られている。
しかしながら、この場合、気化器のスロー系燃料が混合
気の空燃比に大きく影響を与える領域においては、大気
導入通路の絞り径を同−絞り径で空気を導入した場合で
あっても、アイドル時の様な吸入空気量の小さい域の方
が燃料吐出口の減少効果が大きい傾向にある。そのため
、比較的空気量の多い域で適正な空燃比になる様にスロ
ー系への空気導入絞り径を設定すると、空気量の小さい
域では空気導入量が過大となって空燃比が過薄となり、
アイドル不安定等の運転性の悪化を招くおそれがあった
。逆に空気量の小さい域で適正な空燃比になる様に設定
すると、比較的空気量の多い域では空気導入量が不足し
て空燃比が過濃となり、排気中の一酸化炭素や炭化水素
等の排出物が増加すると共に運転性も悪くなるおそれが
あるという問題があった。
気の空燃比に大きく影響を与える領域においては、大気
導入通路の絞り径を同−絞り径で空気を導入した場合で
あっても、アイドル時の様な吸入空気量の小さい域の方
が燃料吐出口の減少効果が大きい傾向にある。そのため
、比較的空気量の多い域で適正な空燃比になる様にスロ
ー系への空気導入絞り径を設定すると、空気量の小さい
域では空気導入量が過大となって空燃比が過薄となり、
アイドル不安定等の運転性の悪化を招くおそれがあった
。逆に空気量の小さい域で適正な空燃比になる様に設定
すると、比較的空気量の多い域では空気導入量が不足し
て空燃比が過濃となり、排気中の一酸化炭素や炭化水素
等の排出物が増加すると共に運転性も悪くなるおそれが
あるという問題があった。
発明の目的
本発明は、上記のような問題を解消するために、高地に
おける気化器混合気をどの運転域でも適正な空燃比に保
ち、良好な運転性を確保するとともに排気中の不良成分
を低減することを目的とする。
おける気化器混合気をどの運転域でも適正な空燃比に保
ち、良好な運転性を確保するとともに排気中の不良成分
を低減することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明の内燃機関の高度補
償装置においては、気圧が小さくなれば気化器の燃料通
路に大気を供給する高度補償バルブから気化器のスロー
系燃料通路に通じる従来の高度補償用空気通路に、バイ
パス通路が設けられ、このバイバズ通路に、吸気通路の
スロットルバルブ位置の負圧が所定の高負圧になりかつ
エンジン回転数が所定値以下のときにバイパス通路を閉
じる電磁弁が設けられている。
償装置においては、気圧が小さくなれば気化器の燃料通
路に大気を供給する高度補償バルブから気化器のスロー
系燃料通路に通じる従来の高度補償用空気通路に、バイ
パス通路が設けられ、このバイバズ通路に、吸気通路の
スロットルバルブ位置の負圧が所定の高負圧になりかつ
エンジン回転数が所定値以下のときにバイパス通路を閉
じる電磁弁が設けられている。
発明の作用
このような高度補償装置においては、スロー系燃料通路
に通じる高度補償用空気通路の絞り径は、機関の吸入空
気量が小さい場合に適正な空燃比になるように設定され
、バイパス通路の絞り径は、前記高度補償用空気通路と
バイパス通路の両方から大気が送られたときに、機関の
吸入空気量が大きい場合に適正な空燃比となるように設
定される。そして、このバイパス通路からの空気を高度
補償用空気通路からの空気に加えるかどうかは、バイパ
ス通路を電磁弁によって開閉することによって制御され
る。電磁弁は、スロットルバルブ位置の負圧とエンジン
回転数によって制御され、アイドル時のようにスロット
ルバルブが低開度で吸気通路が高負圧になりかつエンジ
ン回転数が所定値以下のときにはバイパス通路が閉じら
れ、それ以外のときにはバイパス通路が開かれる。その
結果、スロー系燃料通路への大気の導入量は、アイドル
時には従来と同様の高度補償用空気通路からのみ大気が
導入されるので小とされ、それ以外のときにはバイパス
通路からの導入大気が追加されるので大とされて、機関
の運転状態に応じて混合気はそれぞれ適正な空燃比に制
御される。
に通じる高度補償用空気通路の絞り径は、機関の吸入空
気量が小さい場合に適正な空燃比になるように設定され
、バイパス通路の絞り径は、前記高度補償用空気通路と
バイパス通路の両方から大気が送られたときに、機関の
吸入空気量が大きい場合に適正な空燃比となるように設
定される。そして、このバイパス通路からの空気を高度
補償用空気通路からの空気に加えるかどうかは、バイパ
ス通路を電磁弁によって開閉することによって制御され
る。電磁弁は、スロットルバルブ位置の負圧とエンジン
回転数によって制御され、アイドル時のようにスロット
ルバルブが低開度で吸気通路が高負圧になりかつエンジ
ン回転数が所定値以下のときにはバイパス通路が閉じら
れ、それ以外のときにはバイパス通路が開かれる。その
結果、スロー系燃料通路への大気の導入量は、アイドル
時には従来と同様の高度補償用空気通路からのみ大気が
導入されるので小とされ、それ以外のときにはバイパス
通路からの導入大気が追加されるので大とされて、機関
の運転状態に応じて混合気はそれぞれ適正な空燃比に制
御される。
発明の効果
したがって、本発明によれば、気化器混合気の濃度を高
度補償するに際し、吸入空気量の異なるアイドル時とそ
れ以外のときの運転状態に応じてスロー系燃料通路への
大気導入量を変えるようにしたので、どの運転域におい
ても適正な空燃比に保つことができ、高地でも全領域で
良好な運転性を確保することができるとともに排気中の
不良成分の低減をはかることができるという効果が得ら
れる。
度補償するに際し、吸入空気量の異なるアイドル時とそ
れ以外のときの運転状態に応じてスロー系燃料通路への
大気導入量を変えるようにしたので、どの運転域におい
ても適正な空燃比に保つことができ、高地でも全領域で
良好な運転性を確保することができるとともに排気中の
不良成分の低減をはかることができるという効果が得ら
れる。
実施例
以下に本発明の内燃機関の高度補償装置の望ましい実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
図は、本発明の一実施例に係る内燃機関の高度補償装置
を示しており、図中1は気化器、2は吸気通路を示して
いる。吸気通路2にはスロワ1ヘルバルブ3が設けられ
ている。気化器1には、フロート室4が備えられており
、フロート室4から吸気通路2には、燃料を導くメーン
燃料通路5およびスロー系燃料通路6が形成されている
。
を示しており、図中1は気化器、2は吸気通路を示して
いる。吸気通路2にはスロワ1ヘルバルブ3が設けられ
ている。気化器1には、フロート室4が備えられており
、フロート室4から吸気通路2には、燃料を導くメーン
燃料通路5およびスロー系燃料通路6が形成されている
。
メーン燃料通路5は絞り7を有する高度補償用空気通路
8を介して、スロー系燃料通路6は絞り9を有する高度
補償用空気通路1oを介して、それぞれ高度補償バルブ
11に連通している。
8を介して、スロー系燃料通路6は絞り9を有する高度
補償用空気通路1oを介して、それぞれ高度補償バルブ
11に連通している。
高度補償バルブ11は、大気を濾過して導入する大気フ
ィルタ12、気圧に応じて伸縮するベローズ13、ベロ
ーズ13の作動により開閉される開放口14、開放口1
4が形成されておりダイヤフラム15、スプリング16
が備えられたダイヤフラム室17、および高度補償用空
気通路8.10への大気の連通を開閉する弁18から構
成されている。ダイヤフラム室17は、通路1つを介し
て吸気通路2のスロットルバルブ3下流側に連通されて
いる。通路19には、較り20と逆止弁21が設けられ
ている。
ィルタ12、気圧に応じて伸縮するベローズ13、ベロ
ーズ13の作動により開閉される開放口14、開放口1
4が形成されておりダイヤフラム15、スプリング16
が備えられたダイヤフラム室17、および高度補償用空
気通路8.10への大気の連通を開閉する弁18から構
成されている。ダイヤフラム室17は、通路1つを介し
て吸気通路2のスロットルバルブ3下流側に連通されて
いる。通路19には、較り20と逆止弁21が設けられ
ている。
高度補償用空気通路1oには、バイパス通路22が設け
られており、バイパス通路22の途中には電磁弁23が
設けられている。高度補償用空気通路10から電磁弁2
3までの通路22aは、絞り9の上流側から高度補償用
空気通路10内の大気を電磁弁23に導く大気導入通路
として構成され、電磁弁23から高度補償用空気通路1
0までの通路22bは、電磁弁23h1ら高度補償用空
気通路10内の絞り9の下流側へ大気を導く大気供給通
路として構成されている。大気供給通路22bには絞り
24が設けられている。
られており、バイパス通路22の途中には電磁弁23が
設けられている。高度補償用空気通路10から電磁弁2
3までの通路22aは、絞り9の上流側から高度補償用
空気通路10内の大気を電磁弁23に導く大気導入通路
として構成され、電磁弁23から高度補償用空気通路1
0までの通路22bは、電磁弁23h1ら高度補償用空
気通路10内の絞り9の下流側へ大気を導く大気供給通
路として構成されている。大気供給通路22bには絞り
24が設けられている。
電磁弁23は、大気導入通路22aと大気供給通路22
bとの連通を開閉により制御する弁25、弁25を通路
22a 、22bの連通を遮断する方向に付勢するスプ
リング26、弁25をスプリング26に抗して引き上げ
る電磁コイル27から構成されている。
bとの連通を開閉により制御する弁25、弁25を通路
22a 、22bの連通を遮断する方向に付勢するスプ
リング26、弁25をスプリング26に抗して引き上げ
る電磁コイル27から構成されている。
電磁弁23には、電磁弁23の電磁コイル27への通電
を制御する制御装置としてコンピュータ28が接続され
ている。コンピュータ28には、エンジン回転数を検出
するエンジン回転センサ29(又は車速センサ)、およ
び負圧スイッチ30が接続されている。そして、コンピ
ュータ28は、エンジン回転センサ29からのエンジン
回転数の信号が所定値以下の信号、および負圧スイッチ
30が接地オフの場合、電磁弁23には通電せず、それ
以外の場合には電磁弁23に通電するように制御する。
を制御する制御装置としてコンピュータ28が接続され
ている。コンピュータ28には、エンジン回転数を検出
するエンジン回転センサ29(又は車速センサ)、およ
び負圧スイッチ30が接続されている。そして、コンピ
ュータ28は、エンジン回転センサ29からのエンジン
回転数の信号が所定値以下の信号、および負圧スイッチ
30が接地オフの場合、電磁弁23には通電せず、それ
以外の場合には電磁弁23に通電するように制御する。
負圧スイッチ30は、片側が接地された接点31、一方
の接点31を移動させるダイヤフラム32、ダイヤフラ
ム32を接点31の接地側に付勢するスプリング33、
スプリング33、ダイヤフラム32の備えられたダイヤ
フラム室34、から構成されている。ダイヤフラム室3
4は、負圧通路35を介して、吸気通路2のスロットル
バルブ3位置に開口された負圧取出口36に連通されい
る。
の接点31を移動させるダイヤフラム32、ダイヤフラ
ム32を接点31の接地側に付勢するスプリング33、
スプリング33、ダイヤフラム32の備えられたダイヤ
フラム室34、から構成されている。ダイヤフラム室3
4は、負圧通路35を介して、吸気通路2のスロットル
バルブ3位置に開口された負圧取出口36に連通されい
る。
上記のように構成された高度補償装置の作用について以
下に述べる。
下に述べる。
まず、平地状態では、大気は通常の気圧であるので、高
度補償バルブ11のベローズ13は図に示す如く縮んだ
状態にあり、開放口14は開いた状態にある。ダイヤフ
ラム室17には、吸気通路2の負圧が通路19を介して
導かれるが、絞り20があるため、かつ開放口14の開
放により大気と連通されているため、ダイヤフラム室1
7はほぼ大気圧となる。そのため、スプリング16の力
でダイヤフラム15が押され、弁18が押されて高度補
償用空気通路8.10の入口を閉塞し、高度補償用空気
通路8.10への大気の供給が遮断される。その結果、
電磁弁23の作動にかかわらず、燃料通路5.6には大
気は供給されず、所定の燃料がそのまま吸気通路2に供
給される。
度補償バルブ11のベローズ13は図に示す如く縮んだ
状態にあり、開放口14は開いた状態にある。ダイヤフ
ラム室17には、吸気通路2の負圧が通路19を介して
導かれるが、絞り20があるため、かつ開放口14の開
放により大気と連通されているため、ダイヤフラム室1
7はほぼ大気圧となる。そのため、スプリング16の力
でダイヤフラム15が押され、弁18が押されて高度補
償用空気通路8.10の入口を閉塞し、高度補償用空気
通路8.10への大気の供給が遮断される。その結果、
電磁弁23の作動にかかわらず、燃料通路5.6には大
気は供給されず、所定の燃料がそのまま吸気通路2に供
給される。
つぎに高地状態では、気圧が低下するので高度補償バル
ブ11のベローズ13が伸び開放口14が閉じられる。
ブ11のベローズ13が伸び開放口14が閉じられる。
そのため、通路19を介してダイヤラム苗17に導かれ
る負圧が逆止弁21によって封じ込められ、ダイヤフラ
ム室17は高角圧に保持される。その結果、スプリング
16に打ち勝ってダイヤフラム15が引き上げられ、弁
18が引き上げられて、高度補償用空気通路8.10に
大気フィルタ12からの大気が導入される。この大気導
入により、燃料通路5.6の燃料中に空気が導入されて
燃料供給量が抑えられ、空燃比が適正に薄(される。
る負圧が逆止弁21によって封じ込められ、ダイヤフラ
ム室17は高角圧に保持される。その結果、スプリング
16に打ち勝ってダイヤフラム15が引き上げられ、弁
18が引き上げられて、高度補償用空気通路8.10に
大気フィルタ12からの大気が導入される。この大気導
入により、燃料通路5.6の燃料中に空気が導入されて
燃料供給量が抑えられ、空燃比が適正に薄(される。
この大気導入のうち、スロー系燃料通路6への大気の導
入量は、電磁弁23によって、機関の運転状態に応じて
制御される。
入量は、電磁弁23によって、機関の運転状態に応じて
制御される。
すなわち、負圧取出口36の位置における吸気通路2内
の負圧は、アイドル状態のようなスロットルバルブ3が
低開度の運転域においては高負圧となり、スロットルバ
ルブ3が開かれるとほぼ大気圧となる。この負圧取出口
36からの高負圧が負圧スイッチ30のダイヤフラム室
34に導かれると、ダイヤフラム32はスプリング33
に抗して動かされ、接点31の接地は解除される。また
、アイドル時には、エンジン回転数が所定の回転数以下
であり、それがエンジン回転センサ29によって検出さ
れる。したがって、アイドル時にはエンジン回転センサ
29からの回転数所定値以下の信号と、負圧スイッチ3
0の接点31接地オフの状態との組合せとなり、コンピ
ュータ28による制御により、電磁弁23には通電され
ない。
の負圧は、アイドル状態のようなスロットルバルブ3が
低開度の運転域においては高負圧となり、スロットルバ
ルブ3が開かれるとほぼ大気圧となる。この負圧取出口
36からの高負圧が負圧スイッチ30のダイヤフラム室
34に導かれると、ダイヤフラム32はスプリング33
に抗して動かされ、接点31の接地は解除される。また
、アイドル時には、エンジン回転数が所定の回転数以下
であり、それがエンジン回転センサ29によって検出さ
れる。したがって、アイドル時にはエンジン回転センサ
29からの回転数所定値以下の信号と、負圧スイッチ3
0の接点31接地オフの状態との組合せとなり、コンピ
ュータ28による制御により、電磁弁23には通電され
ない。
その結果、電磁弁23の弁25は、図のようにバイパス
通路22を遮断し、スロー系燃料通路6へは高度補償用
空気通路10の絞り9を通された大気のみが導入され、
大気導入量が小に抑えられる。この絞り9の断面積は、
アイドル状態のように機関の吸入空気量が小さい場合に
、その供給空気量によってスロー系燃料の口が適正に抑
えられるように設定されるので、従来のような吸入空気
量が小さい場合の空燃比の過薄が防止されて、適正な空
燃比が確保される。
通路22を遮断し、スロー系燃料通路6へは高度補償用
空気通路10の絞り9を通された大気のみが導入され、
大気導入量が小に抑えられる。この絞り9の断面積は、
アイドル状態のように機関の吸入空気量が小さい場合に
、その供給空気量によってスロー系燃料の口が適正に抑
えられるように設定されるので、従来のような吸入空気
量が小さい場合の空燃比の過薄が防止されて、適正な空
燃比が確保される。
一方、上記アイドル状態外の条件のとき、すなわち、ス
ロットルバルブ3の開度が大となり負圧取出口36の負
圧が大気圧に近くなって負圧スイッチ30の接点31の
接地オン、又はエンジン回転数が所定値以上、あるいは
その両方のときには、コンピュータ28による制御によ
り電磁弁23に通電される。そして、電磁コイル27の
励磁により弁25が引き上げられ、バイパス通路22が
開かれて、スロー系燃料通路6には、高度補償用空気通
路10から絞り9によって規定される大気に追加してバ
イパス通路22から絞り企4によって規定される大気が
導入される。その結果、機関の吸入空気量が大きい場合
についても、スロー系燃料通路6からの燃料の口が適正
に調整され、適正な空燃比に保たれる。
ロットルバルブ3の開度が大となり負圧取出口36の負
圧が大気圧に近くなって負圧スイッチ30の接点31の
接地オン、又はエンジン回転数が所定値以上、あるいは
その両方のときには、コンピュータ28による制御によ
り電磁弁23に通電される。そして、電磁コイル27の
励磁により弁25が引き上げられ、バイパス通路22が
開かれて、スロー系燃料通路6には、高度補償用空気通
路10から絞り9によって規定される大気に追加してバ
イパス通路22から絞り企4によって規定される大気が
導入される。その結果、機関の吸入空気量が大きい場合
についても、スロー系燃料通路6からの燃料の口が適正
に調整され、適正な空燃比に保たれる。
したがって、本実施例によれば、アイドル時とそれ以外
の運転状態をスロワI・ルベル13位置の負圧とエンジ
ン回転数によって検知し、運転状態に応じてスロー系燃
料通路6への高度補償用大気導入量を制御するようにし
たので、吸入空気量の異なるどの運転域においても適正
な空燃比を確保することができるという効果が得られる
。その結果、高地状態でも全運転域で良好な運転性を確
保することができるとともに、排気中の一酸化炭素や炭
化水素などの不良排出物の低減をはかることができる。
の運転状態をスロワI・ルベル13位置の負圧とエンジ
ン回転数によって検知し、運転状態に応じてスロー系燃
料通路6への高度補償用大気導入量を制御するようにし
たので、吸入空気量の異なるどの運転域においても適正
な空燃比を確保することができるという効果が得られる
。その結果、高地状態でも全運転域で良好な運転性を確
保することができるとともに、排気中の一酸化炭素や炭
化水素などの不良排出物の低減をはかることができる。
図は本発明の一実施例に係る内燃機関の高度補償装置の
概略構成図である。 1・・・・・・気化器 2・・・・・・吸気通詫 3・・・・・・スロットルバルブ 5・・・・・・メーン燃料通路 6・・・・・・スロー糸撚n 3(!1路7.9・・・
・・・絞り 8.10・・・・・・高度補償用空気通路11・・・・
・・高度補償バルブ 17・・・・・・ダイヤフラム 18・・・・・・弁 。 20・・・・・・絞り 21・・・・・・逆止弁 22・・・・・・バイパス通路 22a・・・・・・大気導入通路 22b・・・・・・大気供給通路 23・・・・・・電磁弁 24・・・・・・絞り 25・・・・・・弁 28・・・・・・コンピュータ 29・・・・・・エンジン回転センサ 30・・・・・・負圧スイッチ 31・・・・・・接点 34・・・・・・ダイヤフラム室 35・・・・・・負圧通路 36・・・・・・負圧取出口
概略構成図である。 1・・・・・・気化器 2・・・・・・吸気通詫 3・・・・・・スロットルバルブ 5・・・・・・メーン燃料通路 6・・・・・・スロー糸撚n 3(!1路7.9・・・
・・・絞り 8.10・・・・・・高度補償用空気通路11・・・・
・・高度補償バルブ 17・・・・・・ダイヤフラム 18・・・・・・弁 。 20・・・・・・絞り 21・・・・・・逆止弁 22・・・・・・バイパス通路 22a・・・・・・大気導入通路 22b・・・・・・大気供給通路 23・・・・・・電磁弁 24・・・・・・絞り 25・・・・・・弁 28・・・・・・コンピュータ 29・・・・・・エンジン回転センサ 30・・・・・・負圧スイッチ 31・・・・・・接点 34・・・・・・ダイヤフラム室 35・・・・・・負圧通路 36・・・・・・負圧取出口
Claims (1)
- (1) 気圧が小さくなれば気化器の燃料通路に大気を
供給する高度補償バルブから気化器のスロー系燃料油゛
路に通じる高度補償用空気通路に、バイパス通路を設け
るとともに、該バイパス通路に、吸気通路のスロットル
バルブ位置の負圧が所定の高負圧になりかつエンジン回
転数が所定値以下のときに前記バイパス通路を閉じる電
磁弁を設けたことを特徴とする内燃機関の高度補償装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361184A JPS60147559A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 内燃機関の高度補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361184A JPS60147559A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 内燃機関の高度補償装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147559A true JPS60147559A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11562283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP361184A Pending JPS60147559A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 内燃機関の高度補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147559A (ja) |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP361184A patent/JPS60147559A/ja active Pending
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