JPS60148044A - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
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- JPS60148044A JPS60148044A JP358184A JP358184A JPS60148044A JP S60148044 A JPS60148044 A JP S60148044A JP 358184 A JP358184 A JP 358184A JP 358184 A JP358184 A JP 358184A JP S60148044 A JPS60148044 A JP S60148044A
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- Japan
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- phosphor
- mixture
- fluorescent lamp
- lamp
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- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/44—Devices characterised by the luminescent material
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、高演色蛍光ランプに関する。より詳しくは、
高演色性と高い発光効率を兼備した高演色蛍光ランプに
関する。
高演色性と高い発光効率を兼備した高演色蛍光ランプに
関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
光源が物体色をいかに忠実に再現し得るかを表わす尺度
として、所謂、平・均演色評価数Raが用いられている
。この尺度で表わすと、アンチモンとマンガンで付活さ
れたへロリン酸カルシウム蛍光体を用いた一般照明用蛍
光ランプは、白色(色温度4200″K)のものでRa
−85であり、また、昼光色(色温度6500″K)の
ものでRa=75程度となる。ところで、蛍光ランプの
演色性は、用いる蛍光体を改善することによって更に高
めることが可能である。
として、所謂、平・均演色評価数Raが用いられている
。この尺度で表わすと、アンチモンとマンガンで付活さ
れたへロリン酸カルシウム蛍光体を用いた一般照明用蛍
光ランプは、白色(色温度4200″K)のものでRa
−85であり、また、昼光色(色温度6500″K)の
ものでRa=75程度となる。ところで、蛍光ランプの
演色性は、用いる蛍光体を改善することによって更に高
めることが可能である。
高演色性ランプは、その演色性の改善の程度に応シテ、
OL (75< Ra ) 、 5OL(85< Ra
) 、EDL(E15 < Ra)型とJIS 29
301テ区分されテいテ、コれまで種々の蛍光体の組合
せを用いたランプが知られている。
OL (75< Ra ) 、 5OL(85< Ra
) 、EDL(E15 < Ra)型とJIS 29
301テ区分されテいテ、コれまで種々の蛍光体の組合
せを用いたランプが知られている。
例えば、特開昭54−102073号に開示された蛍光
ランプは4種の蛍光体の組合せによりRa=I39とな
る。また、昭和57年照明学会全国大会予稿No、 1
8には、二種類の蛍光体の混合によって上記平均演色評
価数と同程度の高演色蛍光ランプが得られることが記載
されている。これらの蛍光ランプはいずれも蛍光ランプ
演色区分のEtlL型に属するものである。しかしなが
ら、これらのランプの光束は色温度5000”K f)
40W 5 ンプ(管径32mm) テ24001m
程度(効率H1m/11)程度にすぎないものであった
。
ランプは4種の蛍光体の組合せによりRa=I39とな
る。また、昭和57年照明学会全国大会予稿No、 1
8には、二種類の蛍光体の混合によって上記平均演色評
価数と同程度の高演色蛍光ランプが得られることが記載
されている。これらの蛍光ランプはいずれも蛍光ランプ
演色区分のEtlL型に属するものである。しかしなが
ら、これらのランプの光束は色温度5000”K f)
40W 5 ンプ(管径32mm) テ24001m
程度(効率H1m/11)程度にすぎないものであった
。
また、特開昭50−18887号に比較的演色性が高く
、しかも高効率であ□る蛍光ランプとして、例えば、4
50nm、545nmおよび810n+s付近に発光ピ
ークを有する三種の狭帯域発光蛍光体を組合せてなるラ
ンプ(所謂、三波長型蛍光ランプ)が開示されている。
、しかも高効率であ□る蛍光ランプとして、例えば、4
50nm、545nmおよび810n+s付近に発光ピ
ークを有する三種の狭帯域発光蛍光体を組合せてなるラ
ンプ(所謂、三波長型蛍光ランプ)が開示されている。
三波長型ランプは断食光体の開発と蛍光体の改良により
、最近では色温度5000@にの40Wランプで380
01厘(効率sO1鳳/If)の光束が得られるように
なっている。
、最近では色温度5000@にの40Wランプで380
01厘(効率sO1鳳/If)の光束が得られるように
なっている。
また、平均演色評価数はRa=84であり、DI′!i
lに区分される。このランプは、ある程度の高演色性と
高い効率を兼備したものとして実用性が高い。
lに区分される。このランプは、ある程度の高演色性と
高い効率を兼備したものとして実用性が高い。
しかし、このランプにあっては、Raをこれ以上高い値
に改善することが困難であった。また、発光が上述のよ
うに45on腸、545n腸、810nmを中心とした
領域に集中しているため、 Raは比較的高いが、特殊
演色評価数の値の中にはかなり低いものがある。これは
三波長型ランプでは克服し得ない欠点′である。更にこ
の型のランプに使用される蛍光体は通常すべて希土類を
含むため蛍光体のコストは極めて高いものとなる。
に改善することが困難であった。また、発光が上述のよ
うに45on腸、545n腸、810nmを中心とした
領域に集中しているため、 Raは比較的高いが、特殊
演色評価数の値の中にはかなり低いものがある。これは
三波長型ランプでは克服し得ない欠点′である。更にこ
の型のランプに使用される蛍光体は通常すべて希土類を
含むため蛍光体のコストは極めて高いものとなる。
このように、EDL型の高演色蛍光ランプにあっては効
率が低く、OL型の高演色蛍光ランプにあってはRaお
よび特殊演色評価数が低いため、上記問題を解決する蛍
光ランプとして、 EDL型とOL型の中間に位置する
SDL型のランプが期待されている。この区分に属する
ランプの一例として、東芝レビュ、28巻、1110頁
(1871年)に記載サレテいるものがある。これは、
40WランプでRa=112、全光束24001m (
効率80m1/It)の性能を有するものである。しか
し、このランプの効率は上記EDL型と同程度にすぎな
かった。
率が低く、OL型の高演色蛍光ランプにあってはRaお
よび特殊演色評価数が低いため、上記問題を解決する蛍
光ランプとして、 EDL型とOL型の中間に位置する
SDL型のランプが期待されている。この区分に属する
ランプの一例として、東芝レビュ、28巻、1110頁
(1871年)に記載サレテいるものがある。これは、
40WランプでRa=112、全光束24001m (
効率80m1/It)の性能を有するものである。しか
し、このランプの効率は上記EDL型と同程度にすぎな
かった。
そこで、実用的な高演色蛍光ランプとして、Raが88
よりやや小さな値であっても、発光効率が24001m
/40w以上であり、また、発光効率が38001m/
40.111よりやや小さな値であっても、Raが75
以上となり、かつ特殊演色性に優れたランプが望まれて
いた。
よりやや小さな値であっても、発光効率が24001m
/40w以上であり、また、発光効率が38001m/
40.111よりやや小さな値であっても、Raが75
以上となり、かつ特殊演色性に優れたランプが望まれて
いた。
[発明の目的]
本発明は、Raがほぼ88に達するが効率の低いランプ
と、Raが84程度であるが高効率のランプの中間的な
性質を有し、且つ特殊演色性に優れたランプを提供する
ことを目的とする。
と、Raが84程度であるが高効率のランプの中間的な
性質を有し、且つ特殊演色性に優れたランプを提供する
ことを目的とする。
[発明の概要]
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねた
結果、特定の5種類の蛍光体を組合せることにより、R
aがほぼ88に達するが効率の低いランプと、Raは8
4程度であるが高効率のランプの中間的な性質のランプ
を、必要に応じて任意に作り得ることを見出し、本発明
を完成した。
結果、特定の5種類の蛍光体を組合せることにより、R
aがほぼ88に達するが効率の低いランプと、Raは8
4程度であるが高効率のランプの中間的な性質のランプ
を、必要に応じて任意に作り得ることを見出し、本発明
を完成した。
すなわち、本発明の蛍光ランプは、一般式二M!、KX
(PO4)3 : ELL”(り (式中、Mは3.
0〜4.5グラム原子のBaと0.5〜2.0グラム原
子のCaと0.01〜1.0グラム原子のNgとからな
る元素混合物を表わし、XはF、ll:l、Brの単体
もしくは2種類以上の混合物を表わし、Xは0.01<
x≦0.2の範囲の数を表す)で示される二価のユー
ロピウムで付活されたアルカリ土類金属ハロリン酸塩か
らなる第1の蛍光体と;620〜640n腸の波長範囲
に発光ピークを有し、且つ120〜1801層の半値巾
を有する第2の蛍光体と;二価のユーロピウムで付活さ
れ発光ピークが440n層から4!+511鵬の範囲内
にあって青色に″発光する第3の蛍光体と;三価のテル
ビウムで付活され黄緑色に発光する第4の蛍光体と;三
価のユーロピウムで付活された希土類酸化物より成り赤
色に発光する第5の蛍光体とを混合し、ガラス管内面に
被着された蛍光ランプに係るものである。
(PO4)3 : ELL”(り (式中、Mは3.
0〜4.5グラム原子のBaと0.5〜2.0グラム原
子のCaと0.01〜1.0グラム原子のNgとからな
る元素混合物を表わし、XはF、ll:l、Brの単体
もしくは2種類以上の混合物を表わし、Xは0.01<
x≦0.2の範囲の数を表す)で示される二価のユー
ロピウムで付活されたアルカリ土類金属ハロリン酸塩か
らなる第1の蛍光体と;620〜640n腸の波長範囲
に発光ピークを有し、且つ120〜1801層の半値巾
を有する第2の蛍光体と;二価のユーロピウムで付活さ
れ発光ピークが440n層から4!+511鵬の範囲内
にあって青色に″発光する第3の蛍光体と;三価のテル
ビウムで付活され黄緑色に発光する第4の蛍光体と;三
価のユーロピウムで付活された希土類酸化物より成り赤
色に発光する第5の蛍光体とを混合し、ガラス管内面に
被着された蛍光ランプに係るものである。
本発明において、第1の蛍光体はランプの分光エネルギ
ー分布中、青緑色光領域のエネルギーを与える成分であ
る。
ー分布中、青緑色光領域のエネルギーを与える成分であ
る。
第1の蛍光体の一般式において、指数Xは二価のユーロ
ピウムの濃度を表わし、Xが0.01以下の場合には、
輝度が著しく低く、また0、2を超えても輝度の顕著な
向上がみられないので0.01< x≦0.2の範囲に
する0MのBa、Ca、Mgは各々Ba=3.0〜4.
5グラム原子、 Ca= 0.5〜2.0グラム原子、
Ng= 0.01−1.0グラム原子の関係を満たすよ
うに設定されるa Ba=3.0〜4.5グラム原子、
Ca=0.5〜2.0グラム原子に設定するのは、青
緑色光領域の発光ピークを与えるためである。その際、
該蛍光体は、好ましくは、波長範囲480〜500n■
に発光ピークを有する。 Ngは主として、蛍光体輝度
の増加、ランプベーキング時の蛍光体劣化の防止、 1
85nm紫外線照射による劣化の防止のために含有せし
める。このためには、N、の含有量は0.01〜1.0
グラム原子とし、□′好ましくは0.15〜0.30グ
ラム原子とする。XはF 、 CI、Brの担体もしく
はそれらの2種以上の混合物であり、より好ましくは、
CIである。なお、この蛍光体は高い演色性を得るのに
障害となる 4tlSn層および438nmのH,輝線
を吸収して、その強度を低下させるという好ましい作用
を有する。
ピウムの濃度を表わし、Xが0.01以下の場合には、
輝度が著しく低く、また0、2を超えても輝度の顕著な
向上がみられないので0.01< x≦0.2の範囲に
する0MのBa、Ca、Mgは各々Ba=3.0〜4.
5グラム原子、 Ca= 0.5〜2.0グラム原子、
Ng= 0.01−1.0グラム原子の関係を満たすよ
うに設定されるa Ba=3.0〜4.5グラム原子、
Ca=0.5〜2.0グラム原子に設定するのは、青
緑色光領域の発光ピークを与えるためである。その際、
該蛍光体は、好ましくは、波長範囲480〜500n■
に発光ピークを有する。 Ngは主として、蛍光体輝度
の増加、ランプベーキング時の蛍光体劣化の防止、 1
85nm紫外線照射による劣化の防止のために含有せし
める。このためには、N、の含有量は0.01〜1.0
グラム原子とし、□′好ましくは0.15〜0.30グ
ラム原子とする。XはF 、 CI、Brの担体もしく
はそれらの2種以上の混合物であり、より好ましくは、
CIである。なお、この蛍光体は高い演色性を得るのに
障害となる 4tlSn層および438nmのH,輝線
を吸収して、その強度を低下させるという好ましい作用
を有する。
第2の蛍光体は分光エネルギー分布中、橙色光領域のエ
ネルギーを与える成分で、 820〜1340nmの波
長範囲にピークを有し、且つ 120〜1BOn−の半
値111を有する周知の蛍光体であればいかなるもので
あってもよい、このような蛍光体としては、スズで付活
された正リン酸ストロンチウム・マグネシウム[(Sr
Ng) s (PO4) 2 :5111が最も好適で
ある。
ネルギーを与える成分で、 820〜1340nmの波
長範囲にピークを有し、且つ 120〜1BOn−の半
値111を有する周知の蛍光体であればいかなるもので
あってもよい、このような蛍光体としては、スズで付活
された正リン酸ストロンチウム・マグネシウム[(Sr
Ng) s (PO4) 2 :5111が最も好適で
ある。
第3の蛍光体としては、発光ピークがそれぞれ44ON
455 nm(7)領域にあるBaMg2 All!0
27 : Eu”および同じ< lEu2+で付活され
たアルカリ土類ハロリン酸塩[例えば、Sr5 (P
O4) 3Cl:Eu ” 。
455 nm(7)領域にあるBaMg2 All!0
27 : Eu”および同じ< lEu2+で付活され
たアルカリ土類ハロリン酸塩[例えば、Sr5 (P
O4) 3Cl:Eu ” 。
(Sr、Ca) s (P 04)3 C1: Eu”
、(Sr、Ca、Ha) c。
、(Sr、Ca、Ha) c。
(P 04)3 C1: Eu” 、(Ha、Ca、M
g)5 (P 04)3 CI:Eu 2+など]が適
し、ている。その理由は、それらが所望の波長領域にお
いて効率が高く、且つ半値巾の小さい発光を示すためで
ある。
g)5 (P 04)3 CI:Eu 2+など]が適
し、ている。その理由は、それらが所望の波長領域にお
いて効率が高く、且つ半値巾の小さい発光を示すためで
ある。
三価のテルビウムで付活された第4の蛍光体としては、
(Os、Tb)MgAIu Oy 、 Y 2 Si
O5:Ce。
(Os、Tb)MgAIu Oy 、 Y 2 Si
O5:Ce。
Tb、 LaPO,:Ce、Tb 、 (La、Ce、
Tb) 203 e O,2SiO2・0.13 P2
O5などが好適である。これらは、視覚度の高い545
nm付近に線状の発光を示す。
Tb) 203 e O,2SiO2・0.13 P2
O5などが好適である。これらは、視覚度の高い545
nm付近に線状の発光を示す。
第5の蛍光体としては、La20s :Eu (Lnは
Y、LaおよびGdの群から選ばれる少なくとも一つの
元素を表わす)が適している。このうちY203 :E
uが最も普通に用いられる。
Y、LaおよびGdの群から選ばれる少なくとも一つの
元素を表わす)が適している。このうちY203 :E
uが最も普通に用いられる。
本発明の蛍光ランプは、これら第1、第2、第3、第4
および第5の蛍光体の混合物がガラス管内面に被着され
たものである。
および第5の蛍光体の混合物がガラス管内面に被着され
たものである。
本発明の蛍光ランプは、例えば、次の方法によって得る
ことができる。
ことができる。
まず、第1の蛍光体と第2の蛍光体とを、所定量配合し
、ボールミル等で十分混合することによって、要求され
る蛍光ランプの色温度もしくは色度点を有する蛍光体混
合物Iを調製する。第1の蛍光体と第2の蛍光体との混
合重量比は、通常35:E15〜50:50とする。こ
のような配合では色温度が5000”K前後となる。
、ボールミル等で十分混合することによって、要求され
る蛍光ランプの色温度もしくは色度点を有する蛍光体混
合物Iを調製する。第1の蛍光体と第2の蛍光体との混
合重量比は、通常35:E15〜50:50とする。こ
のような配合では色温度が5000”K前後となる。
次に、この蛍光体混合物Iに、第3、第4および第5の
蛍光体を所定量配合し、十分混合する。
蛍光体を所定量配合し、十分混合する。
その際、第3、第4および第5の蛍光体相互の配合比は
第3、第4および第5の蛍光体からなる蛍光体混合物I
Iが、蛍光体混合物Iと同一の色温度もしくは色度点と
なるようにすることが好ましい0通常、10〜25重量
部の第3の蛍光体、40〜55重量部の第4の蛍光体お
よび25〜45重量部の第5の蛍光体からなる蛍光体混
合物■が蛍光体混合物Iに加えられる。
第3、第4および第5の蛍光体からなる蛍光体混合物I
Iが、蛍光体混合物Iと同一の色温度もしくは色度点と
なるようにすることが好ましい0通常、10〜25重量
部の第3の蛍光体、40〜55重量部の第4の蛍光体お
よび25〜45重量部の第5の蛍光体からなる蛍光体混
合物■が蛍光体混合物Iに加えられる。
また、蛍光体混合物Iの全蛍光体混合物中における含有
量は50重量%以上とすることが好ましい。蛍光体混合
物工の含有量が50重量%未満では蛍光ランプのRaが
低下してしまうからである。
量は50重量%以上とすることが好ましい。蛍光体混合
物工の含有量が50重量%未満では蛍光ランプのRaが
低下してしまうからである。
次に、このようにして調製された蛍光体混合物を、例え
ば、公知のラッカーリング処理によって、ガラス管球に
恰布し、乾燥し、既知の方法に従って放電電極の取付け
、管内の排気、水銀粒とアルゴンガスの封入、口金の取
付けを行なって、本発明の蛍光ランプを得る。
ば、公知のラッカーリング処理によって、ガラス管球に
恰布し、乾燥し、既知の方法に従って放電電極の取付け
、管内の排気、水銀粒とアルゴンガスの封入、口金の取
付けを行なって、本発明の蛍光ランプを得る。
本発明で用いる第1の蛍光体と第2の蛍光体の蛍光体混
合物Iのみを用いたランプでは、Ra=99で光束が約
24001膳(5000”K 、40W )の特性を示
す、また、第3、第4および第5の蛍光体の混合物II
のみを用いたランプではRaが84前後で光束が310
0〜38001腸(5000”K 、40W )の特性
を示す。
合物Iのみを用いたランプでは、Ra=99で光束が約
24001膳(5000”K 、40W )の特性を示
す、また、第3、第4および第5の蛍光体の混合物II
のみを用いたランプではRaが84前後で光束が310
0〜38001腸(5000”K 、40W )の特性
を示す。
従って、蛍光体混合物工に、これと実質的に同一の色度
を与えるようにした蛍光体混合物IIを加えるならば、
■とHの混合比に応じて上述の二種類のランプの中間の
演色性と効率を備えたランプが得られることになる。こ
のようにして得られるランプは主として801区分に属
し、従来知られている同種のランプに比較してはるかに
高い効率を有する。
を与えるようにした蛍光体混合物IIを加えるならば、
■とHの混合比に応じて上述の二種類のランプの中間の
演色性と効率を備えたランプが得られることになる。こ
のようにして得られるランプは主として801区分に属
し、従来知られている同種のランプに比較してはるかに
高い効率を有する。
[発明の実施例〕
以下、本発明の蛍光ランプを実施例によって詳説する。
1〜5 よび l〜2
Ba * Ca * Mg * P + CIおよびE
uノ化合物を所定量秤量した後、これら原料混合物を、
ポール・ミルにて2時間粉砕混合した。次いで篩別して
混合物を石英ルツボに収容し、大気中で850℃の温度
下にて3時間焼成し、得られた焼成物を冷却、粉砕、篩
別後、水素2%、窒素q8%の混合物ガス中で、950
°Cの温度で1時間の二次焼成を行った。
uノ化合物を所定量秤量した後、これら原料混合物を、
ポール・ミルにて2時間粉砕混合した。次いで篩別して
混合物を石英ルツボに収容し、大気中で850℃の温度
下にて3時間焼成し、得られた焼成物を冷却、粉砕、篩
別後、水素2%、窒素q8%の混合物ガス中で、950
°Cの温度で1時間の二次焼成を行った。
この二次焼成物を冷却、粉砕、篩別、洗浄、濾過、乾燥
、篩別して、第1の蛍光体 Ba Ca Ng C1(PO4)3:Eu(0,1)
の粉末を得4.1 0.5 0.3 た、この第1の蛍光体の色度、発光ビーク波長、半値巾
を第1表に1分光エネルギー分布を第1図に示す0図中
、曲線aが第1の蛍光体の分光エネルギー分布曲線であ
る。
、篩別して、第1の蛍光体 Ba Ca Ng C1(PO4)3:Eu(0,1)
の粉末を得4.1 0.5 0.3 た、この第1の蛍光体の色度、発光ビーク波長、半値巾
を第1表に1分光エネルギー分布を第1図に示す0図中
、曲線aが第1の蛍光体の分光エネルギー分布曲線であ
る。
得られた第1の蛍光体に、第2の蛍光体(Sr、Ng)
3 (P 04)2 : Snを混合して、ランプに
したときの色度座標がほぼ5000”K、偏差十0.0
03uv(x=0.345.y=0.3511)(7)
蛍光体混合物Iを得た。このとき第1の蛍光体と第2の
蛍光体の重量比はほぼ40:80であった。第2の蛍光
体の色度。
3 (P 04)2 : Snを混合して、ランプに
したときの色度座標がほぼ5000”K、偏差十0.0
03uv(x=0.345.y=0.3511)(7)
蛍光体混合物Iを得た。このとき第1の蛍光体と第2の
蛍光体の重量比はほぼ40:80であった。第2の蛍光
体の色度。
発光ピーク波長、半値巾を第1表に、分光エネルギー分
布を第1図に示す0図中、曲線すが第2の蛍光体の分光
エネルギー分布曲線である。
布を第1図に示す0図中、曲線すが第2の蛍光体の分光
エネルギー分布曲線である。
次に第3の蛍光体としてアルミン酸バリウムマグネシウ
ム BaMg2 A11g 027 :Eu 、第4の
蛍光体として三価テルビウム付活ケイリン酸ランタン(
La、Ce、Tb)2 o31+ 0.2Si02 m
0.9P205 +第5の蛍光体として三価ユーロピ
ウム付活酸化イツトリウムを選び、これら3種の蛍光体
を混合して、ランプにしたときの色度座標がほぼ500
0”K 。
ム BaMg2 A11g 027 :Eu 、第4の
蛍光体として三価テルビウム付活ケイリン酸ランタン(
La、Ce、Tb)2 o31+ 0.2Si02 m
0.9P205 +第5の蛍光体として三価ユーロピ
ウム付活酸化イツトリウムを選び、これら3種の蛍光体
を混合して、ランプにしたときの色度座標がほぼ500
0”K 。
偏差+〇、005uv(x−0,348,y−0,38
3)の混合物■を得た。これら第3、第4、第5の蛍光
体の色度、発光ピーク波長、半値巾を第1表に、分光エ
ネルギー分布を第2図に示す0図中、曲線c、d、eは
それぞれ第3、第4、第5の蛍光体の分光エネルギー分
布曲線である。またこのとき、混合物Hにおける蛍光体
3.4および5の重量比はほぼ20:50:30である
。
3)の混合物■を得た。これら第3、第4、第5の蛍光
体の色度、発光ピーク波長、半値巾を第1表に、分光エ
ネルギー分布を第2図に示す0図中、曲線c、d、eは
それぞれ第3、第4、第5の蛍光体の分光エネルギー分
布曲線である。またこのとき、混合物Hにおける蛍光体
3.4および5の重量比はほぼ20:50:30である
。
次に、上記蛍光体混合物工と蛍光体混合物■とを種々の
割合で混合した混合物を管径32謹鵬、管長1200膳
票の直状ガラス管内面にニトロセルロースをバインダー
として塗布した後、通常の製法に従って、放電電極の取
付け、管内の真空排気、水銀粒とアルゴンガスの封入、
口金の取付けを行い、40Wの本発明の実施例1〜5の
蛍光ランプを得た。
割合で混合した混合物を管径32謹鵬、管長1200膳
票の直状ガラス管内面にニトロセルロースをバインダー
として塗布した後、通常の製法に従って、放電電極の取
付け、管内の真空排気、水銀粒とアルゴンガスの封入、
口金の取付けを行い、40Wの本発明の実施例1〜5の
蛍光ランプを得た。
また、比較のため、蛍光体混合物Iまたは■だけを用い
、上記と同様の方法によって比較用蛍光ランプ(比較例
1および2)を得た。
、上記と同様の方法によって比較用蛍光ランプ(比較例
1および2)を得た。
次に、実施例1〜5と比較例1および2の蛍光ランプに
ついて、測光・測色試験を行った。この結果を第2表に
示す、また、本発明の蛍光ランプの分光エネルギー分布
の一例として、実施例2のランプの分光エネルギー分布
を第3図に示す、なお、図中には水銀の輝度を蛍光体の
連続スペクトルから分離して示しである。
ついて、測光・測色試験を行った。この結果を第2表に
示す、また、本発明の蛍光ランプの分光エネルギー分布
の一例として、実施例2のランプの分光エネルギー分布
を第3図に示す、なお、図中には水銀の輝度を蛍光体の
連続スペクトルから分離して示しである。
第2表から明らかなように、蛍光体混合物IIの混合比
が増加するに従ってRaは低下するが、全光束は増加す
る0例えば、実施例2の蛍光ランプはRa=92であっ
てSDLの区分に属し、その全光束は比較例1の蛍光ラ
ンプのものより22%向上して29301騰に達する。
が増加するに従ってRaは低下するが、全光束は増加す
る0例えば、実施例2の蛍光ランプはRa=92であっ
てSDLの区分に属し、その全光束は比較例1の蛍光ラ
ンプのものより22%向上して29301騰に達する。
また、比較例2のランプに比べ光束は低いが平均演色評
価数は高く、更に特殊演色評価数R9およびI?tsが
いずれも良好な値を示している。
価数は高く、更に特殊演色評価数R9およびI?tsが
いずれも良好な値を示している。
【発明の効果J
以上の説明から明らかな通り、本発明の蛍光ランプは■
演色性が高く、シかも高効率であること、■特殊演色性
に優れること、■効率と演色性の組合せが広い範囲に亘
って任意に選べること、などの効果を有し、その工業的
価値は極めて大である。
演色性が高く、シかも高効率であること、■特殊演色性
に優れること、■効率と演色性の組合せが広い範囲に亘
って任意に選べること、などの効果を有し、その工業的
価値は極めて大である。
第1図および第2図は、本発明の蛍光ランプに使用する
各成分蛍光体の発光の分光エネルギー分布の一例を示す
特性図である。これらの図中、a。 b、c、dおよびeはそれぞれ、第1、第2、第3、第
4および第5の蛍光体の分光エネルギー分布曲線である
。第3図は、本発明の蛍光ランプの分光エネルギー分布
の一例を示す特性図である。
各成分蛍光体の発光の分光エネルギー分布の一例を示す
特性図である。これらの図中、a。 b、c、dおよびeはそれぞれ、第1、第2、第3、第
4および第5の蛍光体の分光エネルギー分布曲線である
。第3図は、本発明の蛍光ランプの分光エネルギー分布
の一例を示す特性図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式: M54X (P 04)3 : Eu
”(x) (式中、Mは3.0〜4.5グラム原子のB
aと0.5〜2.0グラム原子のCaと0.01〜1.
0グラム原子のMgとからなる元素混合物を表わし、X
はF、CI、Brの単体もしくは2種類以上の混合物を
表わし、Xは0.01< X≦0.2の範囲の数を表す
)で示される二価のユーロピウムで付活されたアルカリ
土類金属へロリン酸塩からなる第1の蛍光体と;620
〜B4on鳳の波長範囲に発光ピークを有し、且つ12
0〜1B0 nmの半値巾を有する第2の蛍光体と;二
価のユーロピウムで付活され発光ピークが440n層か
ら455n+wの範囲にある第3の蛍光体と;三価のテ
ルビウムで付活され黄緑色に発光する第4の蛍光体と;
一般式: La203 : Eu (LnはY、Laお
よびGdの群から選ばれる少なくとも一つの元素を表す
)で表される第5の蛍光体とから成る混合物がガラス管
内面に被着されていることを特徴とする蛍光ランプ。 (2)第1の蛍光体の発光ピークが480〜500 n
mの波長範囲にある特許請求の範囲第1項記載の蛍光ラ
ンプ。 (3) 第3の蛍光体が二価ユーロピウム付活アルミン
酸バリウムマグネシウムまたは一般式二M=、z X
(P O4) 3 : Eu” (り (式中、MはC
a、Sr、Baの担体もしくは二種以上の混合物、Xは
F。 CI、Brの担体もしくはそれらの二種以上の混合物を
表わし、Xは0.01< x≦0.2の範囲の数を表わ
す)である特許請求の範囲第1項または第2項記載の蛍
光ランプ。 (0第4の蛍光体が(Ce、Tb)MgAIu O1!
+、 Y 2FiOr、 :Ce、Tb、 LaP O
4:Ce、Tbまたは(La、Ce。 rb) 203 ” 0.25i02 ” 0.9 P
205 (1)イずれかである特許請求の範囲第1項、
第2項または第3項記載の蛍光ランプ。 (5)第1の蛍光体と第2の蛍光体より成る蛍光体混合
物工の色温度と、第3の蛍光体、第4の蛍光体および第
5の蛍光体より成る蛍光体混合物Hの色温度とが実質的
に一致している特許請求の範囲第1項記載の蛍光ランプ
。 (6)全蛍光体混合物中で蛍光体混合物工の含有量が5
0%以上である特許請求の範囲第1項記載の蛍光ランプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP358184A JPS60148044A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP358184A JPS60148044A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 蛍光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148044A true JPS60148044A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0517655B2 JPH0517655B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=11561417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP358184A Granted JPS60148044A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8071904B2 (en) | 2005-10-27 | 2011-12-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electrostatic separation method and electrostatic separation device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840762A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Toshiba Corp | ハロリン酸塩螢光体 |
| JPS5842942A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 荷重検出器 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP358184A patent/JPS60148044A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840762A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Toshiba Corp | ハロリン酸塩螢光体 |
| JPS5842942A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 荷重検出器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8071904B2 (en) | 2005-10-27 | 2011-12-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electrostatic separation method and electrostatic separation device |
| US8653394B2 (en) | 2005-10-27 | 2014-02-18 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electrostatic separation method and electrostatic separation device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517655B2 (ja) | 1993-03-09 |
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