JPH03140393A - 蛍光体及び蛍光ランプ - Google Patents
蛍光体及び蛍光ランプInfo
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- JPH03140393A JPH03140393A JP27856689A JP27856689A JPH03140393A JP H03140393 A JPH03140393 A JP H03140393A JP 27856689 A JP27856689 A JP 27856689A JP 27856689 A JP27856689 A JP 27856689A JP H03140393 A JPH03140393 A JP H03140393A
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- lamp
- fluorescent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は2価のユーロピウム付活青色発光蛍光体及び
それを用いた蛍光ランプに関する。
それを用いた蛍光ランプに関する。
(従来の技術)
近年、一般の照明用ランプは高演色化・高出力化の要求
が高まってきている。この要求に対応するため、比較的
狭帯域の発光スペクトル分布をもつ青色、緑色及び赤色
発光蛍光体を適当な割合で混合して使用する三波長域発
光形蛍光ランプが実用化されてきた。
が高まってきている。この要求に対応するため、比較的
狭帯域の発光スペクトル分布をもつ青色、緑色及び赤色
発光蛍光体を適当な割合で混合して使用する三波長域発
光形蛍光ランプが実用化されてきた。
ところで、この三波長域発光形蛍光ランプの青色発光成
分としては、従来、特公昭46−40604号公報、特
公昭48−33159号公報及び特公昭63−3211
3号公報等に開示されているような一般式 %式%) (PO4)5 X2 : Eu2” (但しXはF、(
4またはBr)で表わされるような2価のユーロピウム
を付活したハロリン酸塩蛍光体が多く用いられている。
分としては、従来、特公昭46−40604号公報、特
公昭48−33159号公報及び特公昭63−3211
3号公報等に開示されているような一般式 %式%) (PO4)5 X2 : Eu2” (但しXはF、(
4またはBr)で表わされるような2価のユーロピウム
を付活したハロリン酸塩蛍光体が多く用いられている。
しかし、これらハロリン酸塩蛍光体を用いた蛍光ランプ
は、長時間のランプ点灯中にランプの色度が変化し、商
品価値が著しく低下させるという欠点があった。
は、長時間のランプ点灯中にランプの色度が変化し、商
品価値が著しく低下させるという欠点があった。
三波長域発光形蛍光ランプは、各々の蛍光体の発光色が
大幅に異なっているために、ランプ点灯中の各々の蛍光
体の発光輝度の低下及び発光色の変化により、蛍光ラン
プの発光出力の低下及び発光色の色度変化が起こる。
大幅に異なっているために、ランプ点灯中の各々の蛍光
体の発光輝度の低下及び発光色の変化により、蛍光ラン
プの発光出力の低下及び発光色の色度変化が起こる。
特に青色発光成分である従来のハロリン酸塩蛍光体は、
ランプ点灯中の発光色の色度変化が大きかった。
ランプ点灯中の発光色の色度変化が大きかった。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように従来の2価のユーロピウム付活ハロリン酸
塩蛍光体を三液長域発光形蛍光ランプの青色発光成分と
して用いた場合、ランプ点灯中の色度変化が問題となる
。この色度変化を最小限に抑えるためには、ランプ点灯
中の発光色変化の小さい蛍光体を見出すことが要求され
る。
塩蛍光体を三液長域発光形蛍光ランプの青色発光成分と
して用いた場合、ランプ点灯中の色度変化が問題となる
。この色度変化を最小限に抑えるためには、ランプ点灯
中の発光色変化の小さい蛍光体を見出すことが要求され
る。
この発明は、上記従来の課題を解決するためになされた
もので、紫外線励起化で高輝度に発光し、ランプ点灯中
の発光色変化の小さい2価のユーロピウム付活青色発光
蛍光体及び蛍光ランプを提供することを目的とする。
もので、紫外線励起化で高輝度に発光し、ランプ点灯中
の発光色変化の小さい2価のユーロピウム付活青色発光
蛍光体及び蛍光ランプを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
この発明は、一般式(Sra CabBa、HMg4
Eu6)、。
Eu6)、。
(PO4)s L ・f 5xO1(但し、O≦a<1
.0≦b〈1.0≦c<1.0≦d≦O,(15,0,
002≦e≦0.05.a+b+C+d+e:1.Xは
F 、 CQ、 Brの中から選ばれた少なくとも一種
、 0.0001≦f≦0.02)で表わされることを
特徴とするn色発光蛍光体である。
.0≦b〈1.0≦c<1.0≦d≦O,(15,0,
002≦e≦0.05.a+b+C+d+e:1.Xは
F 、 CQ、 Brの中から選ばれた少なくとも一種
、 0.0001≦f≦0.02)で表わされることを
特徴とするn色発光蛍光体である。
また、この発明は、上記の蛍光体からなる蛍光膜を備え
たことを特徴とする蛍光ランプである。
たことを特徴とする蛍光ランプである。
(作用)
この発明の2価のユーロピウム付活青色発光蛍光体は、
従来の2価のユーロピウム付活ハロリン酸塩蛍光体と比
較して蛍光ランプ点灯中における発光色変化が著しく小
さい。また、この発明の蛍光体を三液長域発光形蛍光ラ
ンプの青色発光成分として用いた場合、蛍光ランプ点灯
中の色度変化が従来に比べて著しく小さくなる。
従来の2価のユーロピウム付活ハロリン酸塩蛍光体と比
較して蛍光ランプ点灯中における発光色変化が著しく小
さい。また、この発明の蛍光体を三液長域発光形蛍光ラ
ンプの青色発光成分として用いた場合、蛍光ランプ点灯
中の色度変化が従来に比べて著しく小さくなる。
(実施例)
以下、この発明の2価のユーロピウム付活青色発光蛍光
体及びそれを用いた蛍光ランプの実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。
体及びそれを用いた蛍光ランプの実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。
まず、この発明の2価のユーロピウム付活青色発光蛍光
体は一般式(Sr3 CabBacMgdEue)x。
体は一般式(Sr3 CabBacMgdEue)x。
(PO4)sXz’ f 5iOz (但し、0≦a<
1,0≦bく1.0≦c<1.0≦d≦0.05. 0
.002≦e≦0.05. a + b + c +
d + e = 1 、 XはF、(4,Brの中から
選ばれた少なくとも一種、0.0001≦f≦0.02
)で表わされる。
1,0≦bく1.0≦c<1.0≦d≦0.05. 0
.002≦e≦0.05. a + b + c +
d + e = 1 、 XはF、(4,Brの中から
選ばれた少なくとも一種、0.0001≦f≦0.02
)で表わされる。
本発明者等は、2価のユーロピウム付活ハロリン酸塩蛍
光体に関して種々の実験を繰返し行い鋭意検討の結果、
上記の蛍光体を見出したものである。上記の一般式にお
いてaHbHQ、L e。
光体に関して種々の実験を繰返し行い鋭意検討の結果、
上記の蛍光体を見出したものである。上記の一般式にお
いてaHbHQ、L e。
及びfは蛍光体中におけるそれぞれ、Sr、 Ca、
8a。
8a。
’ g + Cu ” ” +及びSjO□の組成比を
表わす数である。
表わす数である。
本発明では、ハロリン酸塩蛍光体に0.0001≦f≦
0.02の範囲でSin、を添加することにより、蛍光
ランプ点灯中における発光色変化が従来の蛍光体に比べ
て著しく小さい蛍光体を作製することに成功した。第1
図は、本発明による蛍光体の発光スペクトル分布の一例
を示す図である。第2図は蛍光体中の5in2の組成比
fに対して1000時間ランプ点灯後の色度変化量をプ
ロットした図である。なおこの図では、従来の蛍光体(
f=o)の色度変化量を1としたときの相対値で表わし
た。また、色度変化量は、次のように定義する。蛍光ラ
ンプ作製後すぐにランプからはがした蛍光体の254n
m水銀輝線励起による発光色を色度座標を用いて(Xo
+ Yo )で表わす。これをランプ点灯0時間の発
光色とする。次にtooo時間点灯後のランプからはが
した蛍光体の発光色を(Xよ。。。、yi。。。)で表
わす。そして蛍光ランプ点灯tooo時間後の蛍光体の
発光色変化量Δは Δ=J(x、。。。−X、)z+(yz。。。−yo)
2で表わす。
0.02の範囲でSin、を添加することにより、蛍光
ランプ点灯中における発光色変化が従来の蛍光体に比べ
て著しく小さい蛍光体を作製することに成功した。第1
図は、本発明による蛍光体の発光スペクトル分布の一例
を示す図である。第2図は蛍光体中の5in2の組成比
fに対して1000時間ランプ点灯後の色度変化量をプ
ロットした図である。なおこの図では、従来の蛍光体(
f=o)の色度変化量を1としたときの相対値で表わし
た。また、色度変化量は、次のように定義する。蛍光ラ
ンプ作製後すぐにランプからはがした蛍光体の254n
m水銀輝線励起による発光色を色度座標を用いて(Xo
+ Yo )で表わす。これをランプ点灯0時間の発
光色とする。次にtooo時間点灯後のランプからはが
した蛍光体の発光色を(Xよ。。。、yi。。。)で表
わす。そして蛍光ランプ点灯tooo時間後の蛍光体の
発光色変化量Δは Δ=J(x、。。。−X、)z+(yz。。。−yo)
2で表わす。
第2図から明らかなように、Sin、の組成比fが0.
0001未満の場合、1000時間ランプ点灯後の色度
変化量は従来とほとんど変らない。それに対しSin、
の添加量を増してfを0.0001以上にすると2蛍光
ランプ1000時間点灯後の色度変化量は、従来の20
〜50%にまで小さくなることがわかった。
0001未満の場合、1000時間ランプ点灯後の色度
変化量は従来とほとんど変らない。それに対しSin、
の添加量を増してfを0.0001以上にすると2蛍光
ランプ1000時間点灯後の色度変化量は、従来の20
〜50%にまで小さくなることがわかった。
第3図は、蛍光体中のSin、の組成比fに対して25
4nm水銀輝線励起による発光輝度をプロットした図で
ある。発光輝度は従来の蛍光体を1とじたときの相対値
で表わしている。この図から明らかなようにfが0.0
2以下では発光輝度は従来と変らないが、fが0.02
より大きくなると発光輝度は従来よりも低下し、実用に
ならない。これらの実験結果から、従来の蛍光体に0.
0001≦f≦0.02の範囲でSin、を添加した蛍
光体は、発光輝度が僅れ、ランプ点灯中の発光色変化が
著しく小さいと言える。
4nm水銀輝線励起による発光輝度をプロットした図で
ある。発光輝度は従来の蛍光体を1とじたときの相対値
で表わしている。この図から明らかなようにfが0.0
2以下では発光輝度は従来と変らないが、fが0.02
より大きくなると発光輝度は従来よりも低下し、実用に
ならない。これらの実験結果から、従来の蛍光体に0.
0001≦f≦0.02の範囲でSin、を添加した蛍
光体は、発光輝度が僅れ、ランプ点灯中の発光色変化が
著しく小さいと言える。
なお、 Mgの組成比dを0.05より大きくすると蛍
光体の結晶構造が不安定となり、発光輝度が著しく低下
するため0≦d≦0.05の範囲に限定した。
光体の結晶構造が不安定となり、発光輝度が著しく低下
するため0≦d≦0.05の範囲に限定した。
また付活剤である2価のユーロピウムの組成比eは0.
002≦e≦0.05の範囲が好ましい、これは。
002≦e≦0.05の範囲が好ましい、これは。
eが0.002未満であると蛍光体の発光輝度が低く、
逆に0.05より大きくても濃度消光のため、輝度が低
く実用的でない。
逆に0.05より大きくても濃度消光のため、輝度が低
く実用的でない。
さて、上記のような蛍光体は次のようにして合成するこ
とができる。まず、蛍光体原料には、リン酸基源として
(NH4)z I(P 04.5rl(P O4,Ca
HP O4゜BaHPO4,5r2P、0.等のリン酸
塩化合物を用いる。
とができる。まず、蛍光体原料には、リン酸基源として
(NH4)z I(P 04.5rl(P O4,Ca
HP O4゜BaHPO4,5r2P、0.等のリン酸
塩化合物を用いる。
そしてSr、 Ca、 Ba、 Mg、 Eu源として
は各金属の酸化物、炭酸塩、ハロゲン化物等を用いる。
は各金属の酸化物、炭酸塩、ハロゲン化物等を用いる。
また、F 、 CQ、 Brといったハロゲン源として
は、上記金属のハロゲン化物あるいはNH4Cff、
NH4Br等のハロゲン化物を用いる。さらにSi源と
しては、SiO□を用いる。
は、上記金属のハロゲン化物あるいはNH4Cff、
NH4Br等のハロゲン化物を用いる。さらにSi源と
しては、SiO□を用いる。
これらの原料を所定量秤量し、十分に混合する。
このとき、各原料は必ずしも化学量論量でなくともよい
。そしてこの混合物を還元性雰囲気(例えば、窒素−水
素混合ガス等)中で800〜1200℃の範囲で1〜4
時間焼成する。この焼成物を粉砕した後、純水で十分に
洗浄すると、この発明の蛍光体を得ることができる。
。そしてこの混合物を還元性雰囲気(例えば、窒素−水
素混合ガス等)中で800〜1200℃の範囲で1〜4
時間焼成する。この焼成物を粉砕した後、純水で十分に
洗浄すると、この発明の蛍光体を得ることができる。
なお、この発明による蛍光体からなる蛍光膜を有する蛍
光ランプは周知の方法で作製することができる。蛍光ラ
ンプは第4図に示すように、バルブ1内面に付着された
蛍光膜を備え、さらにバルブ1内に所定圧の放電用気体
を封入してなり、バルブ1の両端部に取付けられた電極
3に所定電圧を印加し、励起源によって蛍光膜2が発光
するものである。
光ランプは周知の方法で作製することができる。蛍光ラ
ンプは第4図に示すように、バルブ1内面に付着された
蛍光膜を備え、さらにバルブ1内に所定圧の放電用気体
を封入してなり、バルブ1の両端部に取付けられた電極
3に所定電圧を印加し、励起源によって蛍光膜2が発光
するものである。
さて次に具体的数値をあげて、本発明の詳細な説明する
。
。
実施例−1
蛍光体の原料として、それぞれ
5rHPO46,00moQ
CaC0,2,50moQ
BaCI2. 2.QOtmoQ
SrCQ24.00 moQ
Mg0 0.30 5on
Eu、030.025 tsoQ
SLo、 0.001 saQ
を秤量し、十分に混合する。この原料混合物をアルミす
るつぼに入れて95%窒素−5%水素混合ガスの還元性
雰囲気中で、 1000℃で3時間焼成した。
るつぼに入れて95%窒素−5%水素混合ガスの還元性
雰囲気中で、 1000℃で3時間焼成した。
得られた焼成物を粉砕し、純水で十分に洗浄した後、濾
過・乾燥を行なって、この発明の蛍光体を得た。この蛍
光体を分析したところ組成式は、(Sro、6a Ca
D+Js Ba1l+、1% Mgo+03 E’O+
1lO5)i。
過・乾燥を行なって、この発明の蛍光体を得た。この蛍
光体を分析したところ組成式は、(Sro、6a Ca
D+Js Ba1l+、1% Mgo+03 E’O+
1lO5)i。
(PO4)GIJ、 ・0.0013in□ であった
。
。
この蛍光体を用いてFL20SS/18蛍光ランプを作
製した。そのまま、このランプからはがした蛍光体の2
54nm水銀線励起による発光色(ランプ点灯0時間の
発光色)は、x、、−=0.151. yo=0.08
2であった。そして蛍光ランプ点灯1000時間後の蛍
光ランプからはがした蛍光体の発光色はX、。。。=0
.153゜yl。。。=0.083であった。したがっ
てランプ点灯1000時間後の色度変化量はΔ= 2.
24 X 10−’である。
製した。そのまま、このランプからはがした蛍光体の2
54nm水銀線励起による発光色(ランプ点灯0時間の
発光色)は、x、、−=0.151. yo=0.08
2であった。そして蛍光ランプ点灯1000時間後の蛍
光ランプからはがした蛍光体の発光色はX、。。。=0
.153゜yl。。。=0.083であった。したがっ
てランプ点灯1000時間後の色度変化量はΔ= 2.
24 X 10−’である。
そこで、従来のハロリン酸塩蛍光体(Sr。+G。
Ca0.25 Bao、xxs Mgo、o3Euo、
ons)xocPO*)sCQxと比較してみる。この
従来の蛍光体のランプ点灯0時間の発光色はXo =0
.150. y、 =0.080で、ランプ点灯100
0時間後の蛍光色はXLO8゜=0.156. y□。
ons)xocPO*)sCQxと比較してみる。この
従来の蛍光体のランプ点灯0時間の発光色はXo =0
.150. y、 =0.080で、ランプ点灯100
0時間後の蛍光色はXLO8゜=0.156. y□。
。。
= 0.01116で、ランプ点灯1000時間後の色
度変化量はΔ= 8.49 X 10−’であった。し
たがって本発明の蛍光体のランプ点灯1000時間後の
色度変化量は従来の約26%であり、著しく小さくなっ
ている。
度変化量はΔ= 8.49 X 10−’であった。し
たがって本発明の蛍光体のランプ点灯1000時間後の
色度変化量は従来の約26%であり、著しく小さくなっ
ている。
実施例−2
蛍光体の原料として、それぞれ
5rHPO46,00mo(1
5rCO,3,50waQ
CaCO22,50moQ
BaC4,2,00mo(I
Eu20. 0.025 waQSin、
0.0001 moQを秤量し、十分に混合す
る。これを石英ルツボに入れて95%窒素−5%水素混
合ガスの還元性雰囲気中で、900℃で4時間焼成した
。得られた焼成物を粉砕し、純水で十分に洗浄して得ら
れた蛍光体の組成は(Sr。、、。CaO+Z5 Ba
O+14S Euo、aaJi。
0.0001 moQを秤量し、十分に混合す
る。これを石英ルツボに入れて95%窒素−5%水素混
合ガスの還元性雰囲気中で、900℃で4時間焼成した
。得られた焼成物を粉砕し、純水で十分に洗浄して得ら
れた蛍光体の組成は(Sr。、、。CaO+Z5 Ba
O+14S Euo、aaJi。
(PO,)6CQ2・0.00015102 であった
。
。
この蛍光体のランプ点灯0時間の発光色はX。=0.1
50. yo=o、oaoで、ランプ点灯1000時間
後の発光色はス、。。。=O,+53.yi。。。=0
.083であり、ランプ点灯1000時間後の色度変化
量はΔ= 4.24 X to””となる。これは従来
の蛍光体の約50%にまで、小さくなっていることがわ
かる。
50. yo=o、oaoで、ランプ点灯1000時間
後の発光色はス、。。。=O,+53.yi。。。=0
.083であり、ランプ点灯1000時間後の色度変化
量はΔ= 4.24 X to””となる。これは従来
の蛍光体の約50%にまで、小さくなっていることがわ
かる。
実施例−3
蛍光体の原料として、それぞれ
5rt(Po、6.00 moQ
SrCo、 1.00 waQCaCO,2
,50moQ RaCQ、 2.00 moQt4gQ
O,003moQEu20. Q、0
25 moQSin、 0.02 mo
Qを秤量し、1−分に混合する。これを上記実施例−1
と同様に処理して得られた蛍光体の組成は(Sro、i
。cao、zs 13au、+<qt ’go+000
3 [Euo、oos)t。
,50moQ RaCQ、 2.00 moQt4gQ
O,003moQEu20. Q、0
25 moQSin、 0.02 mo
Qを秤量し、1−分に混合する。これを上記実施例−1
と同様に処理して得られた蛍光体の組成は(Sro、i
。cao、zs 13au、+<qt ’go+000
3 [Euo、oos)t。
(1”04 )s CQ2・0.025in2であった
。
。
この蛍光体のランプ点灯0時間の発光色はX。=0.1
50. yo=o、olloで、ランプ点灯1000時
間後の発光色はx、、、。=0.151. yloo。
50. yo=o、olloで、ランプ点灯1000時
間後の発光色はx、、、。=0.151. yloo。
=0.081であり、ランプ点灯1000時間後の色度
変化量はΔ= 1.41 X 10−3となり、従来の
蛍光体と比較すると、約17%と著しく小さくなってい
ることがわかる。
変化量はΔ= 1.41 X 10−3となり、従来の
蛍光体と比較すると、約17%と著しく小さくなってい
ることがわかる。
下記第1表に上記実施例−1〜3の結果及び同様の方法
で合成した他の実施例−4〜IOの結果と比較のため従
来例の結果を示した。
で合成した他の実施例−4〜IOの結果と比較のため従
来例の結果を示した。
実施例−】】
蛍光ランプのn色発光蛍光体として本発明による(Sr
a 、G OCaa + 2 S BaO+ 1158
go −03Euo −+IQs )1゜(PO,)、
cQ2・0.0015in2 を用い、緑色発光蛍光
体及び赤色発光蛍光体として従来からよく使用されてい
るそれぞれ(La、 Ce、 Tb)PO4及び(Y
、 Eu)、03を用いて1本発明の蛍光ランプを作製
した。青色。
a 、G OCaa + 2 S BaO+ 1158
go −03Euo −+IQs )1゜(PO,)、
cQ2・0.0015in2 を用い、緑色発光蛍光
体及び赤色発光蛍光体として従来からよく使用されてい
るそれぞれ(La、 Ce、 Tb)PO4及び(Y
、 Eu)、03を用いて1本発明の蛍光ランプを作製
した。青色。
緑色、赤色発光蛍光体をそれぞれ35重量%、50重量
%、 15重量%混合し、これをガラスバルブ内面に塗
布して蛍光膜を形成した。この蛍光ランプについて、0
時間と1000時間点灯後の色度を測定したところ、
1000時間点灯後の色度変化量は2.a3X10−3
であった。青色発光蛍光体として従来の蛍光体を用いた
従来の蛍光ランプの1000時間点灯後の色度変化量は
8.49 x 10−’であったので4蛍光ランプの場
合でも色度変化は小さくなった。
%、 15重量%混合し、これをガラスバルブ内面に塗
布して蛍光膜を形成した。この蛍光ランプについて、0
時間と1000時間点灯後の色度を測定したところ、
1000時間点灯後の色度変化量は2.a3X10−3
であった。青色発光蛍光体として従来の蛍光体を用いた
従来の蛍光ランプの1000時間点灯後の色度変化量は
8.49 x 10−’であったので4蛍光ランプの場
合でも色度変化は小さくなった。
この発明によれば、ランプ点灯中の発光色変化の小さい
蛍光体及び蛍光ランプを実現することができる。
蛍光体及び蛍光ランプを実現することができる。
第1図はこの発明の実施例に係る蛍光体の254nm水
銀m線励起による発光スペクトル分布の一例を示す特性
曲線図、第2図はこの発明の実施例に係る蛍光体中の5
in2組成比とランプ点灯中の色度変化量の関係を示す
図、第3図はこの発明の実施例に係る蛍光体中の5i0
2組成比と254nm水銀輝線励起による発光輝度の関
係を示す図、第4図はこの発明の蛍光体からなる蛍光膜
を備えた蛍光ランプの一実施例を一部断面して示す正面
図である。 1・・・バルブ 2・・・蛍光膜 3・・・電極
銀m線励起による発光スペクトル分布の一例を示す特性
曲線図、第2図はこの発明の実施例に係る蛍光体中の5
in2組成比とランプ点灯中の色度変化量の関係を示す
図、第3図はこの発明の実施例に係る蛍光体中の5i0
2組成比と254nm水銀輝線励起による発光輝度の関
係を示す図、第4図はこの発明の蛍光体からなる蛍光膜
を備えた蛍光ランプの一実施例を一部断面して示す正面
図である。 1・・・バルブ 2・・・蛍光膜 3・・・電極
Claims (2)
- (1) 一般式(Sr_aCa_bBa_cMg_dE
u_e)_1_0(PO_4)_6X_2・fSiO_
2(但し、0≦a<1,0≦b<1,0≦c<1,0≦
d≦0.05,0.002≦e≦0.05,a+b+c
+d+e:1,XはF,Cl,Brの中から選ばれた少
なくとも一種、0.0001≦f≦0.02)で表わさ
れることを特徴とする青色発光蛍光体。 - (2) 請求項1記載の蛍光体からなる蛍光膜を備えた
ことを特徴とする蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27856689A JP2726521B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 蛍光体及び蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27856689A JP2726521B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 蛍光体及び蛍光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140393A true JPH03140393A (ja) | 1991-06-14 |
| JP2726521B2 JP2726521B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17599052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27856689A Expired - Lifetime JP2726521B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 蛍光体及び蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726521B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106833605A (zh) * | 2017-01-22 | 2017-06-13 | 广东工业大学 | 一种氟磷酸盐可逆光致变色材料及其制备方法 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP27856689A patent/JP2726521B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106833605A (zh) * | 2017-01-22 | 2017-06-13 | 广东工业大学 | 一种氟磷酸盐可逆光致变色材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2726521B2 (ja) | 1998-03-11 |
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