JPS6014811Y2 - 排水桝 - Google Patents

排水桝

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Publication number
JPS6014811Y2
JPS6014811Y2 JP17531680U JP17531680U JPS6014811Y2 JP S6014811 Y2 JPS6014811 Y2 JP S6014811Y2 JP 17531680 U JP17531680 U JP 17531680U JP 17531680 U JP17531680 U JP 17531680U JP S6014811 Y2 JPS6014811 Y2 JP S6014811Y2
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JP
Japan
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gutter
water
outlet
drainage
basin
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Expired
Application number
JP17531680U
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English (en)
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JPS57101136U (ja
Inventor
正見 佐藤
Original Assignee
北海道積水工業株式会社
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Publication date
Application filed by 北海道積水工業株式会社 filed Critical 北海道積水工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主として用水路に用いる排水桝に関するもので
ある。
従来、例えば田畑に潅水する為に水源から田畑の畦迄の
間に各種の用水路が設けられるが、かかる用水路を流れ
る水量は随時調節する必要があり、通常は取水口の操作
により行われるがその都度取水口の操作を行ったのでは
相当の労力を必要とするばかりでなく、取水口からの距
離が長いと一時的な豪雨のときには取水口の操作を行っ
ても効果的な調節が出来ず、溢水のために畦が破壊され
るということがしばしば見受けられる。
本考案は叙上の如き従来の用水路の欠点を解消すること
を目的としてなされたものであって、その要旨は底と側
壁とを有し上方開口せる箱状の折本体内に、樋状体が桝
本体の一組の対向側壁間に取り付けられ且つ該対向側壁
における樋状体の水路に対応する部分は開口され、樋状
体と桝本体との間には水受は部が設けられており、樋状
体の水受は部に面する側壁には余水流出口が設けられ、
桝本体の下部には水受は部と連通した排水口が設けられ
た排水桝に存する。
次に本考案の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図乃至第3図において、1は底11と側壁12.1
3,14及び15を有し上方が開口16された桝本体で
あり、−組の対向側壁12.13は底11に対し鉛直に
立設され、他の一組の対向側壁14.15は上方に向は
拡開され全体として箱状を呈している。
2は断面が逆台形をした樋状体であり、底21と左右の
側壁22.23とによって水路24を形成している。
25は樋状体2の一端に設けられた嵌合凹部、26は他
端に設けられた嵌合凹部25に嵌合可能な嵌合凸部であ
る。
しかして、樋状体2は桝本体1の一組の対向側壁12.
13間に懸架され且つ該対向側壁12゜13における樋
状体2の水路24に対応する部分は各々開口されて開口
部17.18が設けられると共に樋状体2の両端部は該
開口部17.18を貫通して突出せしめられている。
又樋状体2と桝本体1との間の空間部は水受は部3であ
る。
しかして水受は部3に面する樋状体2の側壁22,23
は桝本体1内に位置する部分の上縁が切り取られて低く
なされ、余水流出口27が設けられている。
又、19は排水口にして水受は部3と連通して余水流出
口27からの余水の排水の役目をなす。
本考案排水桝の使用態様を前記実施例に基づき説明する
と、畦4に樋状体2と同一形状の用水路が施設加工な溝
を掘削し、その適宜ケ所に先ず排水桝を埋設する。
このとき第3図に示す如く排水口19が排水溝5側に向
くよう留意する。
次に樋状体2と同一形状をした複数筒の用水路を用意し
樋状体2の嵌合凹部25に一つの用水路の嵌合凸部、又
嵌合凸部26には他の一つの用水路の嵌合凹部をそれぞ
れ嵌合しボルト孔28等を利用して接続し、以降同様に
して用水路を連絡して完了する。
尚既設の用水路を利用する場合は、排水桝の樋状体をし
て予め用水路の形状構造に適合し連設可能な構造をもつ
ものにしておけばよい。
このように施設された排水桝は第3図に示す如く常態で
は水位がB点の位置で流れ、増水時には水位がA点近傍
に達しても排水桝の余水流出口27からオーバーフロー
した水が水受は部3に落下し、引き続き排水口19を経
由排水溝5に排水される。
本考案における樋状体の桝本体に対する取り付は方法と
しては前記実施例の如く桝本体の一組の対向側壁12.
13の中央部を貫通し、且つ懸架状に設ける他、第4図
に示す如く樋状体2′の底が桝本体1′の底上に設置し
たもの、樋状体2′の一つの側壁22′が桝本体1′の
側壁15′と一体化した構造のもの等が考えられる。
又樋状体の側壁に設ける余水流出口は、前記実施例に示
すものの他第4図に示す如く側壁の長さ方向中央部の上
縁のみに設けたもの27′或いは第5図に示す如く上縁
近辺に長孔を設けたもの27″等適当な切欠き、切込み
類を設ければよく場合によってはその流出口断面積が変
更出来るようにしでもよい。
何れにしても非常時の増水量を予めよく調査の上水路の
能力、畦の強度その他の関連ある要素を勘案して、その
流出口断面積が決定され、又、該流出口は樋状体の水受
は部に面する側壁に設けられねばならない。
本考案排水桝は、桝本体に樋状体が貫設されると共に両
者間の空間部分は水受は部となされ樋状体の水受は部に
面する側壁には余水流出口が設けられ、桝本体の下部に
は水受は部と連通した排水口が設けられているから、こ
れが用水路の経路に取り付けられ、樋状体と水路とが連
通せしめられたときは、一時的な豪雨のとき等増水の際
にはその都度取水口の操作により水量調節を行わなくと
も、余水は所定量産は自動的に余水流出口から水受は部
に落下し排水口を経て排水され、水路から溢水して畦等
が破壊される危険が少くなり、又、排水桝の能力以上の
増水があったとしても溢水迄には時間的余裕が得られる
ので、取水口の調節が便利であり効果的な操作が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
■−■線にて切断し、矢印方向にみた断面図、第3図は
同上の使用態様を示す説明図、第4図及び第5図は本考
案の他の実施例を示す概略説明図である。 1.1’、1“は桝本体、11は底、12,13.14
,15は側壁、16.17.18は開口部、19は排水
口、2.2’、2”は樋状体、21は底、22.23は
側壁、24は水路、27,27’、27″は余水流出口
、3.3’、3′は水受は部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底と側壁とを有し上方開口せる箱状の折本体内に、樋状
    体が桝本体の一組の対向側壁間に取り付けられ且つ該対
    向側壁における樋状体の水路に対応する部分は開口され
    、樋状体と桝本体との間には水受は部が設けられており
    、樋状体の水受は部に面する側壁には余水流出口が設け
    られ、桝本体の下部には水受は部と連通した排水口が設
    けられた排水桝。
JP17531680U 1980-12-05 1980-12-05 排水桝 Expired JPS6014811Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17531680U JPS6014811Y2 (ja) 1980-12-05 1980-12-05 排水桝

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JP17531680U JPS6014811Y2 (ja) 1980-12-05 1980-12-05 排水桝

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57101136U JPS57101136U (ja) 1982-06-22
JPS6014811Y2 true JPS6014811Y2 (ja) 1985-05-11

Family

ID=29967631

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JP17531680U Expired JPS6014811Y2 (ja) 1980-12-05 1980-12-05 排水桝

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