JPS60149604A - クロロスルホン化ポリエチレンの製造法 - Google Patents
クロロスルホン化ポリエチレンの製造法Info
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- JPS60149604A JPS60149604A JP478684A JP478684A JPS60149604A JP S60149604 A JPS60149604 A JP S60149604A JP 478684 A JP478684 A JP 478684A JP 478684 A JP478684 A JP 478684A JP S60149604 A JPS60149604 A JP S60149604A
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- chlorosulfonated polyethylene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
法に関するものである。
更に詳しくは、メルトインデックスが0. 5 1!7
10分未満の分子量の高いポリエチレンを原料とするク
ロロスルホン化ポリエチレンの製造法に関するものであ
る。
10分未満の分子量の高いポリエチレンを原料とするク
ロロスルホン化ポリエチレンの製造法に関するものであ
る。
クロロスルホン化ポリエチレンは、耐オゾン性、耐候性
、耐熱性、耐油性、耐薬品性そして明色性に優れた特殊
エラストマーであり、これらの特性を生かして、燃料用
ホース、潤滑油用ホース、ブレーキ系統ホース、ラジェ
ーターホース、配線用コード被覆などの自動車用部品に
多く用いられている。
、耐熱性、耐油性、耐薬品性そして明色性に優れた特殊
エラストマーであり、これらの特性を生かして、燃料用
ホース、潤滑油用ホース、ブレーキ系統ホース、ラジェ
ーターホース、配線用コード被覆などの自動車用部品に
多く用いられている。
従来、クロロスルホン化ポリエチレンを製造するに描た
り、原料のポリエチレンはメルトインデックスo、sg
/io分以上、好ましくはt o g /10分以上で
あるものが一般的である。
り、原料のポリエチレンはメルトインデックスo、sg
/io分以上、好ましくはt o g /10分以上で
あるものが一般的である。
これはメルトインデックスが0.5.17/10分未満
のポリエチレンを原料としてクロロスルホン化ポリエチ
レンを製造すると、その分子量が大きいためにムーニー
粘度が極めて高くなり、加工性が悪く実用に適さないこ
とによるものである。
のポリエチレンを原料としてクロロスルホン化ポリエチ
レンを製造すると、その分子量が大きいためにムーニー
粘度が極めて高くなり、加工性が悪く実用に適さないこ
とによるものである。
一方、近年自動車の軽量化を目的としてオイル、軟化剤
などの@量充てん剤を大量に充てんすることの可能な新
しいエラストマーの開発が望まれている。この高充てん
性エラストマーの開発の手段のひとつにエラストマーの
分子量を増大することが考えられる。
などの@量充てん剤を大量に充てんすることの可能な新
しいエラストマーの開発が望まれている。この高充てん
性エラストマーの開発の手段のひとつにエラストマーの
分子量を増大することが考えられる。
しかしながら、前述の如くりOロスルホン化ポリエチレ
ンにおいては、これはムーニー粘度の極端な増大を意味
し、ヒのための解決の方策がめられていた。
ンにおいては、これはムーニー粘度の極端な増大を意味
し、ヒのための解決の方策がめられていた。
本発明はかかる欠点を改良し、メルトインデックスが0
5g/10分未満の高分子量のポリエチレンを原料とし
て、加工性の改着された高充てん性クロロスルホン化ポ
リエチレンを製造することを目的としたものである。
5g/10分未満の高分子量のポリエチレンを原料とし
て、加工性の改着された高充てん性クロロスルホン化ポ
リエチレンを製造することを目的としたものである。
即ち本発明はメルトインデックス力o、 5 、li’
/ 10分未満であり、かつメルトフローレーシオ(M
I21、6/MI 2.16 )が80以上であるポリ
エチレンを塩素化ならびにクロロスルホン化することを
特徴とするクロロスルホン化ポリエチレンの製造法であ
る。
/ 10分未満であり、かつメルトフローレーシオ(M
I21、6/MI 2.16 )が80以上であるポリ
エチレンを塩素化ならびにクロロスルホン化することを
特徴とするクロロスルホン化ポリエチレンの製造法であ
る。
本明細書で言うメルトインデックスはJISK7210
−1976に詳しく記載されているが190℃で荷重2
160Ilの条件で測定されたものである。(MI2.
16と略記する。)これはJISK7210−1976
においては表−1の試験条件4に相当する。
−1976に詳しく記載されているが190℃で荷重2
160Ilの条件で測定されたものである。(MI2.
16と略記する。)これはJISK7210−1976
においては表−1の試験条件4に相当する。
メルトフローレーシオ(MI 21.6/MI 2.1
6 )はメルトインデックス(MI2.16)と190
℃f 荷重21.6 kl?で測定されたメルトフロー
インデックス(これはJISK7210−1976にお
いては表−1の試験条件7に和尚する。MI21.6と
略記する。)の比である。
6 )はメルトインデックス(MI2.16)と190
℃f 荷重21.6 kl?で測定されたメルトフロー
インデックス(これはJISK7210−1976にお
いては表−1の試験条件7に和尚する。MI21.6と
略記する。)の比である。
本発明により製造されるクロロスルホン化ポリエチレン
は、メルトインデックスが0..5&/10分未満であ
る高分子量ポリエチレンを原料とするにもかかわらず、
ムーニー粘度(ML1+a + 100℃)を150以
下とすることが可能である。ムーニー粘度(MLL+4
+ 100℃)はエラストマーとしての加工性を表わ
す代表的指標であるが、150以下、好ましくは100
以下であるものが実用上好ましい。
は、メルトインデックスが0..5&/10分未満であ
る高分子量ポリエチレンを原料とするにもかかわらず、
ムーニー粘度(ML1+a + 100℃)を150以
下とすることが可能である。ムーニー粘度(MLL+4
+ 100℃)はエラストマーとしての加工性を表わ
す代表的指標であるが、150以下、好ましくは100
以下であるものが実用上好ましい。
このため、配合を行なう際のロール作業、あるいはバン
バリー混練時の加工性を改良する。
バリー混練時の加工性を改良する。
また、本発明により製造されるクロロスルホン化ポリエ
チレンはオイル、軟化剤を大量に配合することが可能で
あるために、自動車の軽量化に適したクロロスルホン化
ポリエチレンである。
チレンはオイル、軟化剤を大量に配合することが可能で
あるために、自動車の軽量化に適したクロロスルホン化
ポリエチレンである。
さらに本発明により製造されるクロロスルホン化ポリエ
チレンは 1)ムーニー・スコーチ時間カ長い。
チレンは 1)ムーニー・スコーチ時間カ長い。
2)加硫物の硬さが小さく、低伸長時の引張応力が小さ
い。
い。
という特徴含有する。
ムーニー・スコーチ時間が長いことは、未加硫配合物の
貯蔵時の安定性が優れることあるいは適度な加硫速度で
加硫が進行することから焼けなどのトラブルが防げるこ
とを意味するため加工上好ましいことである。
貯蔵時の安定性が優れることあるいは適度な加硫速度で
加硫が進行することから焼けなどのトラブルが防げるこ
とを意味するため加工上好ましいことである。
さらに加硫物の硬さが小さく、低伸長時の引張応力が小
さいことからより軟かくコ゛ムらしい特性を示す。
さいことからより軟かくコ゛ムらしい特性を示す。
一方クロロスルホン化ポリエチレンの特徴である耐オゾ
ン性、耐候性、耐熱性、耐油性、耐薬品性そして明色性
はそのまま保持している。
ン性、耐候性、耐熱性、耐油性、耐薬品性そして明色性
はそのまま保持している。
本発明において用いられるポリエチレンとしては高密度
ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、高圧法ポリエ
チレンあるいはエチレンと10モル%に満たないα−オ
レフィンとの共重合体が挙げられる。
ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、高圧法ポリエ
チレンあるいはエチレンと10モル%に満たないα−オ
レフィンとの共重合体が挙げられる。
好ましくは高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレ
ンである。
ンである。
ポリエチレンはメルトインデックスがo、sy/10分
未満であり、かつメルト70−レーシオ(MI 21.
6/MI 2.16 >が8o以上でなければならない
。メルトインデックスがo、2.9/1o分未満であり
、かつメルトフローレーシオ(MI21.6/MI2.
16)が100以上であると特に効果は著しい。
未満であり、かつメルト70−レーシオ(MI 21.
6/MI 2.16 >が8o以上でなければならない
。メルトインデックスがo、2.9/1o分未満であり
、かつメルトフローレーシオ(MI21.6/MI2.
16)が100以上であると特に効果は著しい。
このポリエチレンを塩素化ならびにクロロスルホン化す
ることによりクロロスルホン化ポリエチレンを製造する
が、クロロスルホン化ポリエチレンに含まれる塩素量は
10〜60重景%、置部しくは20〜45重量%でちる
。
ることによりクロロスルホン化ポリエチレンを製造する
が、クロロスルホン化ポリエチレンに含まれる塩素量は
10〜60重景%、置部しくは20〜45重量%でちる
。
さらには塩素量55〜58重量%であるものが耐油性、
耐熱性、耐寒性のバランスがよい。
耐熱性、耐寒性のバランスがよい。
イオウ量はクロロスルホ・ン化ポリエチレンの加硫速度
、加硫密度、安定性などに影響を与えるものセあるが、
0.3重量%以下では加硫が充分に行なわれない。一方
、イオウ量が3.0重量%を越えるものは加硫が速すぎ
るためK、スコーチ、ヤケなどを起こし、未加硫物の貯
蔵安定性などにも悪影響を与える。好ましくはイオウ量
0,7〜1.5重1!r、5Aである。
、加硫密度、安定性などに影響を与えるものセあるが、
0.3重量%以下では加硫が充分に行なわれない。一方
、イオウ量が3.0重量%を越えるものは加硫が速すぎ
るためK、スコーチ、ヤケなどを起こし、未加硫物の貯
蔵安定性などにも悪影響を与える。好ましくはイオウ量
0,7〜1.5重1!r、5Aである。
但し本発明はこれらの塩素量、イオウ量に限定されるも
のではない。
のではない。
メルトインデックスが0.5g/10分未満であり、か
つメルトフローレーシオ(MI 21.1!l/MI
2.16)が80以上であるポリエチレンを塩素化なら
びにクロロスルホン化シて、クロロスルホン化ポリエチ
レンとする反応はクロロスルホン化ポリエチレンを製造
する既知の方法と同一でよく、本発明の意図を損わない
限り特に制約はない。
つメルトフローレーシオ(MI 21.1!l/MI
2.16)が80以上であるポリエチレンを塩素化なら
びにクロロスルホン化シて、クロロスルホン化ポリエチ
レンとする反応はクロロスルホン化ポリエチレンを製造
する既知の方法と同一でよく、本発明の意図を損わない
限り特に制約はない。
たとえば、溶媒にポリエチレン金力−に溶解して反応を
行なう方法(溶液法)がある。
行なう方法(溶液法)がある。
以下に溶液法によるクロロスルホン化ポリエチレンの合
成の一般的な製造法を示す。
成の一般的な製造法を示す。
ポリエチレンを溶媒に溶解し、均一溶液とした後、ラジ
カル発生剤を触媒として、 1)塩素と亜硫酸ガス あるいは 2)塩素と塩化スルフリル あるいは 3)塩化スルフリルを単独で 反応液へ添加することから反応を行なう。
カル発生剤を触媒として、 1)塩素と亜硫酸ガス あるいは 2)塩素と塩化スルフリル あるいは 3)塩化スルフリルを単独で 反応液へ添加することから反応を行なう。
反応温度は50〜180℃であり、反応の圧力は常圧〜
8に9/cIl(ゲージ圧)が適当である。反応中は発
生する塩化水素等のガスを連続的に県外ヘバージする。
8に9/cIl(ゲージ圧)が適当である。反応中は発
生する塩化水素等のガスを連続的に県外ヘバージする。
反応に用いる溶媒としては、四塩化炭素、クロロホルム
、ジクロルエタン、トリクロルエタン、テトラクロルエ
タン、モノクロルベンゼン、ジクロルベンゼン、フロロ
ベンゼン、ジクロロジフロロメタン、トリクロロフロロ
メタン等の塩素化反応に対し不活性なハロゲン化炭化水
素溶媒が用いられる。好ましくは四塩化炭素である。
、ジクロルエタン、トリクロルエタン、テトラクロルエ
タン、モノクロルベンゼン、ジクロルベンゼン、フロロ
ベンゼン、ジクロロジフロロメタン、トリクロロフロロ
メタン等の塩素化反応に対し不活性なハロゲン化炭化水
素溶媒が用いられる。好ましくは四塩化炭素である。
触媒となるラジカル発生剤としては、α、α′−アゾビ
スイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサンカルボ
ニトリル、2,2′−アゾビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル)のようなアゾ系ラジカル開始剤や過酸化ベ
ンゾイル、過酸化t−ブチル、過酸化アセチルのような
有機過酸化物系ラジカル開始剤がある。好ましくはα、
α′−アゾビスインブチロニトリルであるJ ラジカル開始剤を用いる代りに紫外線を照射してもよい
。
スイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサンカルボ
ニトリル、2,2′−アゾビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル)のようなアゾ系ラジカル開始剤や過酸化ベ
ンゾイル、過酸化t−ブチル、過酸化アセチルのような
有機過酸化物系ラジカル開始剤がある。好ましくはα、
α′−アゾビスインブチロニトリルであるJ ラジカル開始剤を用いる代りに紫外線を照射してもよい
。
前述のように、塩素化、クロロスルホン化を行なう反応
試薬は、 1)塩素と亜硫酸ガス(例えば、特公昭63−7868
がある)。
試薬は、 1)塩素と亜硫酸ガス(例えば、特公昭63−7868
がある)。
2)塩素と塩化スルフリル(例えば、特開昭56−76
406がある)。
406がある)。
3)塩化スルフリル(例えば、特公昭39−12115
がある)。
がある)。
の三種が知られているが、工業的には2)又は3)が好
ましい。
ましい。
塩化スル7リルを用いる場合には、イオク全付加させる
ために、ピリジン、キノリン、ジメチルアニリン、ニコ
チン、ピペリジン等のアミン化合物を助触媒として用い
る。
ために、ピリジン、キノリン、ジメチルアニリン、ニコ
チン、ピペリジン等のアミン化合物を助触媒として用い
る。
溶解するポリエチレンの量は任意でよいが、反応の粘度
が高くなるために6〜15N量%であるものが反応上好
ましいう 反応の終了後、溶液中に残存している塩化水素、亜硫酸
ガスを溶媒の還流化、窒素等の不活性ガスを吹き込むこ
とから系外に除く。必要に応じて安定剤としてのエポキ
シ化合物を添加する。
が高くなるために6〜15N量%であるものが反応上好
ましいう 反応の終了後、溶液中に残存している塩化水素、亜硫酸
ガスを溶媒の還流化、窒素等の不活性ガスを吹き込むこ
とから系外に除く。必要に応じて安定剤としてのエポキ
シ化合物を添加する。
2.2′−ビス(4−グリシジルオキシフェニル)プロ
パンが好ましい。
パンが好ましい。
得うれたクロロスルホン化ポリエチレンの溶液は、
1)水蒸気蒸留
2) ドラム乾燥
6)押出乾燥
等によりゴ台と溶媒が分離される。
1)は熱水中にポリマー溶液をフィードする方法である
(米国特許2592814を参照)。
(米国特許2592814を参照)。
2)は加熱された回転ドラム表面にポリマー溶液をフィ
ードしてポリマーをフィルムとして取り出す方法(米国
特許292.3979を参照)。
ードしてポリマーをフィルムとして取り出す方法(米国
特許292.3979を参照)。
3)は反応液を予備濃縮した後1.ベント付押出乾燥機
にフィードして分離する方法である(特開昭57−47
505を参照)。
にフィードして分離する方法である(特開昭57−47
505を参照)。
本発明は、以上のどのプロセスにより分離、乾燥を行な
うことも可能である。
うことも可能である。
本発明で言うクロロスルホン化ポリエチレンは従来のク
ロロスルホン化ポリエチレンと同様に未加硫物として、
あるいは加硫剤、加硫促進剤、充てん剤、安定剤などと
ともに加硫されて加硫物として使用される。加硫剤、加
硫促進剤、充てん剤、安定剤などは、現在クロロスルホ
ン化ポリエチレンに用いられているものが使用される。
ロロスルホン化ポリエチレンと同様に未加硫物として、
あるいは加硫剤、加硫促進剤、充てん剤、安定剤などと
ともに加硫されて加硫物として使用される。加硫剤、加
硫促進剤、充てん剤、安定剤などは、現在クロロスルホ
ン化ポリエチレンに用いられているものが使用される。
加硫剤としては、マグネシア、リサージ等の金属酸化物
あるいは少量のイオウや有機過酸化物などが知られてい
る。加硫促進剤としては、ジペンタメチレンチウラム・
ヘキサスルフィド(TRA)、2−メルカプトイミダシ
リン122)などがある。充てん剤としては、炭カル、
クレー、シリカ、オイル、軟化剤、カーボンブラックな
どがある。
あるいは少量のイオウや有機過酸化物などが知られてい
る。加硫促進剤としては、ジペンタメチレンチウラム・
ヘキサスルフィド(TRA)、2−メルカプトイミダシ
リン122)などがある。充てん剤としては、炭カル、
クレー、シリカ、オイル、軟化剤、カーボンブラックな
どがある。
安定剤としては、老防NBCなどがある。
これらはクロロスルホン化ポリエチレンと同様にロール
あるいはバンバリーミキサ−などで配合、混練された後
、プレス加硫、蒸気加硫、UHF加硫あるいは電子線加
硫などが行なわれる。
あるいはバンバリーミキサ−などで配合、混練された後
、プレス加硫、蒸気加硫、UHF加硫あるいは電子線加
硫などが行なわれる。
次に実施例にもとづき、本発明金さらに詳しく説明する
が、これらは本発明の理解を助けるための例であって、
本発明はこれらの実施例から伺らの制限を受けるもので
はない。
が、これらは本発明の理解を助けるための例であって、
本発明はこれらの実施例から伺らの制限を受けるもので
はない。
なお、本発明で用いた数値は以下の測定法に準拠して得
られたものである。
られたものである。
メルトインデックスならびにメルトフローレーシオ(M
I21.6/MI2.16):前述のとおり密度:JI
SK7112 塩素、イオウ量の分析二燃焼フラスコ法原料ゴムならび
に配合物のムーニー粘度(ML 1+< (100℃)
):JISK 6500ムーニー・スコーチ:JISK
6500加硫ゴム物性:JISK6so1 実施例−1 502のグラスライニング製オートクレーブにメルトイ
ンデックス0.0511I/10分、メルトフローレー
シオ(MI21.6/MI2.IS )261密度0.
953j!/ecの高密度ポリエチレy1.12kl?
と溶媒の四塩化炭素28.0kl?’に仕込んだ。
I21.6/MI2.16):前述のとおり密度:JI
SK7112 塩素、イオウ量の分析二燃焼フラスコ法原料ゴムならび
に配合物のムーニー粘度(ML 1+< (100℃)
):JISK 6500ムーニー・スコーチ:JISK
6500加硫ゴム物性:JISK6so1 実施例−1 502のグラスライニング製オートクレーブにメルトイ
ンデックス0.0511I/10分、メルトフローレー
シオ(MI21.6/MI2.IS )261密度0.
953j!/ecの高密度ポリエチレy1.12kl?
と溶媒の四塩化炭素28.0kl?’に仕込んだ。
加圧下に110℃まで昇温しポリエチレンを溶解した。
助触媒としてのピリジン0.289 f入れ100℃へ
温度を降下させた後、ラジカル発生剤としてのα、α′
−アゾビスイソブチロニトリル3.o、Pi溶解した四
塩化炭素溶液2.88kl?を添加しつつ塩化スルフリ
ル243311f、添加することから反応を行った0 塩化スルフリルを添加するには75分を要したがこの間
反応温度を100℃に、反応圧力を3.3に9/cr/
l(ゲージ圧)に保った。
温度を降下させた後、ラジカル発生剤としてのα、α′
−アゾビスイソブチロニトリル3.o、Pi溶解した四
塩化炭素溶液2.88kl?を添加しつつ塩化スルフリ
ル243311f、添加することから反応を行った0 塩化スルフリルを添加するには75分を要したがこの間
反応温度を100℃に、反応圧力を3.3に9/cr/
l(ゲージ圧)に保った。
反応の終了後、ポリマー溶液の内温を72℃に降下させ
、常圧下に窒素を吹き込むことから溶液 ”中に残存す
る塩化水素、亜硫酸ガスを系外へ排出した。
、常圧下に窒素を吹き込むことから溶液 ”中に残存す
る塩化水素、亜硫酸ガスを系外へ排出した。
安定剤として2,2′−ビス(4−グリシジルオキシフ
ェニル)プロパン21gを添加した後、ドラム乾燥機に
フィードして生成物を溶媒と分離した。
ェニル)プロパン21gを添加した後、ドラム乾燥機に
フィードして生成物を溶媒と分離した。
分析の結果、このクロロスルホン化ポリエテレ −ンは
35.4重量%の塩素と、1.0重量%のイオウを含む
ことが判った。
35.4重量%の塩素と、1.0重量%のイオウを含む
ことが判った。
ムーニー粘度は94であった。
10インチオープンロールを用いて、次に示す配合を行
なった。
なった。
(配合)
クロロスルホン化ポリエチレン 100重量部酸化マグ
ネシウム −10重量部 (協和化学工業■のキョーワマグ150)ペンタエリス
リトール 3重量部 TRA 2重量部 配合物k”! 配合物ムーニー粘度、ムーニー・スコー
チの測定とともに150℃20分間プレス加硫し加硫物
の物性を測定した。
ネシウム −10重量部 (協和化学工業■のキョーワマグ150)ペンタエリス
リトール 3重量部 TRA 2重量部 配合物k”! 配合物ムーニー粘度、ムーニー・スコー
チの測定とともに150℃20分間プレス加硫し加硫物
の物性を測定した。
これらの結果をまとめて表−1に示す。
実施例−2
反応に用いる原料のポリエチレンをメルトインデックス
0.046F/10分、メルトフローレーシオ(M工2
1.6/M工2.16)172、密度0.9521/c
cの高密度ポリエチレン1.12k17と変えた以外は
実施例−1と同一の条件で反応を行ないクロロスルホン
化ポリエチレンを得た。
0.046F/10分、メルトフローレーシオ(M工2
1.6/M工2.16)172、密度0.9521/c
cの高密度ポリエチレン1.12k17と変えた以外は
実施例−1と同一の条件で反応を行ないクロロスルホン
化ポリエチレンを得た。
分析の結果、このクロロスルホン化ポリエチレンは35
5重景X0塩素と1.0重量%のイオウを含むことが判
った。
5重景X0塩素と1.0重量%のイオウを含むことが判
った。
ムーニー粘度は9Bであった。
実施例−1と同一の条件で配合、加硫を行ないこれらの
物性を測定したが、これらの結果をまとめて表−1に示
す。
物性を測定したが、これらの結果をまとめて表−1に示
す。
比較例−1
実施例−1で用いたオートクレーブにメルトインデック
ス1.011i/10分、メルトフローレーシオ(M工
21.6/M工2.16)36、密度0.953/l/
ccの高密度ポリエチレン1.70kgと溶媒の四塩化
炭素28.0kgを仕込んだ。
ス1.011i/10分、メルトフローレーシオ(M工
21.6/M工2.16)36、密度0.953/l/
ccの高密度ポリエチレン1.70kgと溶媒の四塩化
炭素28.0kgを仕込んだ。
加圧下に110℃まで昇温しポリエチレンを溶解した。
助触媒としてのピリジン024Iを入れ100℃へ温度
を降下させた後、ラジカル発生剤としてのα、α′−ア
ゾビスイソブチロニトリルs、 o I を溶解した四
塩化炭素溶液2.88kl?を添加しつつ、塩化スル7
リル556011’(i:添加することから反応を行っ
た。
を降下させた後、ラジカル発生剤としてのα、α′−ア
ゾビスイソブチロニトリルs、 o I を溶解した四
塩化炭素溶液2.88kl?を添加しつつ、塩化スル7
リル556011’(i:添加することから反応を行っ
た。
塩化スルフリルを添加するには11・0分を要したが、
この間反応温度を100℃に、反応圧力を3、3 kg
/cwt (ゲージ圧)に保った。
この間反応温度を100℃に、反応圧力を3、3 kg
/cwt (ゲージ圧)に保った。
反応の終了後、ポリマーの内温を72℃に降下させ、常
圧下に窒素を吹き込むことから溶液中に残存する塩化水
素、亜硫酸ガスを系外へ排出した。
圧下に窒素を吹き込むことから溶液中に残存する塩化水
素、亜硫酸ガスを系外へ排出した。
安定剤として2,2′−ビス(4−グリシジルオキシフ
ェニル)プロパン61gを添加した後、ドラム乾燥機に
フィードして生成物を溶媒と分離した。
ェニル)プロパン61gを添加した後、ドラム乾燥機に
フィードして生成物を溶媒と分離した。
分析の結果、このクロロスルホン化ポリエチレンは35
.6重量%の塩素と1,0重量%のイオウを含むことが
判った。
.6重量%の塩素と1,0重量%のイオウを含むことが
判った。
ムーニー粘度は105であった。
実施例−1と同一の条件で配合、加硫を行ないこれらの
物性を測定したが、これらの結果をまとめて表−1に示
す。
物性を測定したが、これらの結果をまとめて表−1に示
す。
表−1
秦25チ圧縮、70℃×22hr
実施例−1,2のクロロスルホン化ポリ□エチレンはメ
ルトインデックスがそれぞれ0.0511/10分、0
.04611/10分と小さいにもかかわらず原料ゴム
のムーニー粘度が低く、加工性が改良されたものである
ことを示−丸。
ルトインデックスがそれぞれ0.0511/10分、0
.04611/10分と小さいにもかかわらず原料ゴム
のムーニー粘度が低く、加工性が改良されたものである
ことを示−丸。
さらに配合物のムーニー粘度との差が小さいことから高
充てん性クロロスルホン化ポリエチレンの特性を表わし
ている。
充てん性クロロスルホン化ポリエチレンの特性を表わし
ている。
以上の実施例により本発明により製造されたクロロスル
ホン化ポリエチレンが優れた加工性ならびに機械的特性
を有するものであることは明らかである。
ホン化ポリエチレンが優れた加工性ならびに機械的特性
を有するものであることは明らかである。
特許出願人 東洋曹達工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)メルトインデックスがo、sy、’1o分未満であ
り、かつメルトフローレーシオ(MI21.6/MI2
.16)が80以上であるポリエチレンを塩素化ならび
にクロロスルホン化することを特徴とするクロロスルホ
ン化ポリエチレンの製造法。 2)ポリエチレンが高密度ポリエチレンである特許請求
の範囲第1項に記載のクロロスルホン化ポリエチレンの
製造法。 5)ポリエチレンが線状低密度ポリエチレンである特許
請求の範囲第1項に記載のクロロスルホン化ポリエチレ
ンの製造法。 4)ポリエチレンのメルトインデックスが0.2y/1
0分未満であり、−かつメルトフローレーシオ(MI
21.6/MI 2.16)が 100以上である特許
請求の範囲第1)項、第2)項、または第3)項に記載
のクロロスルホン化ポリエチレンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478684A JPH0618815B2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | クロロスルホン化ポリエチレンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478684A JPH0618815B2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | クロロスルホン化ポリエチレンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149604A true JPS60149604A (ja) | 1985-08-07 |
| JPH0618815B2 JPH0618815B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=11593479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP478684A Expired - Lifetime JPH0618815B2 (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | クロロスルホン化ポリエチレンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618815B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USH1582H (en) * | 1993-06-30 | 1996-08-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for preparation of chlorinated and chlorosulfonated olefin polymers having low levels of residual monofluorobenzene reaction solvent and its chlorinated by-products |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP478684A patent/JPH0618815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USH1582H (en) * | 1993-06-30 | 1996-08-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for preparation of chlorinated and chlorosulfonated olefin polymers having low levels of residual monofluorobenzene reaction solvent and its chlorinated by-products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618815B2 (ja) | 1994-03-16 |
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