JPS6015083B2 - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
- Publication number
- JPS6015083B2 JPS6015083B2 JP53036726A JP3672678A JPS6015083B2 JP S6015083 B2 JPS6015083 B2 JP S6015083B2 JP 53036726 A JP53036726 A JP 53036726A JP 3672678 A JP3672678 A JP 3672678A JP S6015083 B2 JPS6015083 B2 JP S6015083B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- housing
- resin
- groove
- rivet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車鞠用灯具、詳しくはランプを組込んだハウ
ジングの周綾部の溝部にレンズをシール剤により接着固
定した車鋼用灯具に関するものである。
ジングの周綾部の溝部にレンズをシール剤により接着固
定した車鋼用灯具に関するものである。
上述のホットメルト接着剤などのシール剤によりハウジ
ングにレンズを接着した車鋼用灯臭は今日広く使用され
ている。
ングにレンズを接着した車鋼用灯臭は今日広く使用され
ている。
そして、接着強度の信頼性の向上としンズの脱落防止の
ため第1図aおよびbに示すように、レンズーにボス部
laまたはピンlbを突設し、ランプ2を組込んだハウ
ジング3の周緑部の溝部31にレンズ1の脚部11をシ
ール剤4により接着した後、レンズ1のボス部laにビ
ス5をねじ込み、あるいはレンズ1のピンlbを熱パン
チまたは超音波により加締め付けてレンズ1をハウジン
グ3に固定し、レンズ1とハウジング3との接合を補強
している。しかしながら、前述の従来の車鰯用灯臭は、
レンズ1に補強のためのボス部laあるいはピンlbを
突設したものであるから、レンズ1の構造が複雑になり
、かつ、レンズ1の成形中にボス部la、ピンlbが欠
損したりしてレンズ1成形に問題があり、さらにレンズ
1にアールが付いたりして形状が複雑になった場合には
構造上補強のためのボス部laまたはピンlbを突設す
ることが不可能になることがある。
ため第1図aおよびbに示すように、レンズーにボス部
laまたはピンlbを突設し、ランプ2を組込んだハウ
ジング3の周緑部の溝部31にレンズ1の脚部11をシ
ール剤4により接着した後、レンズ1のボス部laにビ
ス5をねじ込み、あるいはレンズ1のピンlbを熱パン
チまたは超音波により加締め付けてレンズ1をハウジン
グ3に固定し、レンズ1とハウジング3との接合を補強
している。しかしながら、前述の従来の車鰯用灯臭は、
レンズ1に補強のためのボス部laあるいはピンlbを
突設したものであるから、レンズ1の構造が複雑になり
、かつ、レンズ1の成形中にボス部la、ピンlbが欠
損したりしてレンズ1成形に問題があり、さらにレンズ
1にアールが付いたりして形状が複雑になった場合には
構造上補強のためのボス部laまたはピンlbを突設す
ることが不可能になることがある。
また、第1図aに示すように、設計上しンズ1の脚部1
1より内側にボス部laを突設させなければならないこ
とがあり、このためボス部laがレンズ1の外側から見
えると言う外観上の問題と、ボス部laがランプ2から
の光を遮ると言う配光上の問題とがある。そこで、上述
のピス5締めやピンの加締め付けをやめ、シール剤4に
よりレンズ1とハウジング3とを強固に接合しようとす
ると、ハウジング3の接着用の溝部31の幅を大きくす
る必要があるため、レンズ1の発光面積が小さくなるな
どの問題がある。本発明は、上述の諸欠点を改善した車
鞠用灯具を提供せんとするものである。
1より内側にボス部laを突設させなければならないこ
とがあり、このためボス部laがレンズ1の外側から見
えると言う外観上の問題と、ボス部laがランプ2から
の光を遮ると言う配光上の問題とがある。そこで、上述
のピス5締めやピンの加締め付けをやめ、シール剤4に
よりレンズ1とハウジング3とを強固に接合しようとす
ると、ハウジング3の接着用の溝部31の幅を大きくす
る必要があるため、レンズ1の発光面積が小さくなるな
どの問題がある。本発明は、上述の諸欠点を改善した車
鞠用灯具を提供せんとするものである。
本発明はハウジングの溝部に肉薄部を設け、前記レンズ
と同質の樹脂乃至該樹脂と溶融な樹脂よりなる樹脂リベ
ットの先端を前記肉薄部をつき破って前記レンズと溶着
することによりレンズ脚部と樹紙リベットとを一体にす
ると共に、前記樹脂リベットをハウジングの溝部の背面
に係合させ、該樹脂リベットを介して前記レンズを前記
ハウジングに固定したことを特徴とする。以下、本発明
の車鋼用灯具の具体例を第2図乃至第4図を参照して説
明する。
と同質の樹脂乃至該樹脂と溶融な樹脂よりなる樹脂リベ
ットの先端を前記肉薄部をつき破って前記レンズと溶着
することによりレンズ脚部と樹紙リベットとを一体にす
ると共に、前記樹脂リベットをハウジングの溝部の背面
に係合させ、該樹脂リベットを介して前記レンズを前記
ハウジングに固定したことを特徴とする。以下、本発明
の車鋼用灯具の具体例を第2図乃至第4図を参照して説
明する。
第2図aおよびbは、本発明の第1の実施例を示した説
明図である。
明図である。
第2図aおよびbにおいて、第1図aおよびbと同一符
合は同一のものを示す。
合は同一のものを示す。
しかして、本発明の車鋼用灯具は、レンズ1とハウジン
グ3との接合強度を樹脂リベット6を使用して補強する
。
グ3との接合強度を樹脂リベット6を使用して補強する
。
すなわち、この実施例において、レンズ1は透明で極性
を有するアクリル樹脂より形成されており、一方ハウジ
ング3は安価で適性のないポリプロピレン樹脂より成形
されているため、両者は直綾溶着させることができない
。
を有するアクリル樹脂より形成されており、一方ハウジ
ング3は安価で適性のないポリプロピレン樹脂より成形
されているため、両者は直綾溶着させることができない
。
前記樹脂リベット6は、レンズ1と同質の樹脂乃至該樹
脂と溶融可能な樹脂、さらにハウジング3のポリプロピ
レン樹脂より耐熱性の高い樹脂、例えばPMMA、SA
NまたはPC等よりなり、溶着部61と係止部62とか
ら形成されている。そして、ハウジング3の溝部31に
前記樹脂リベット6の溶着部61が挿通し得る大きさの
肉薄部32を設けると共に、その肉薄部32の背面の周
囲に位置決め用の突起33を突設し、該ハウジング3の
溝部31にシール剤4を充填し、その溝部31にレンズ
1の脚部11をセットし、前記溝部31の肉薄部32に
樹脂リベット6の溶着部61を位置させ、その樹脂リベ
ット6の背面に超音波熔着機のホーン7を位置させて該
超音波溶着機を作動させることにより、樹脂リベット6
の落着部61がハウジングの肉薄部32をつき破って樹
脂リベット6の溶着部61の先端がレンズ1の脚部11
に溶着して樹脂リベット6としンズ1とを一体に結合す
ると共に、樹脂リベット6の係合部62がハウジング3
の溝部31の背面の位置決め突起33に係合し、かくし
て樹脂リベット6を介してレンズ1とハウジング3とを
強固に固定させる。
脂と溶融可能な樹脂、さらにハウジング3のポリプロピ
レン樹脂より耐熱性の高い樹脂、例えばPMMA、SA
NまたはPC等よりなり、溶着部61と係止部62とか
ら形成されている。そして、ハウジング3の溝部31に
前記樹脂リベット6の溶着部61が挿通し得る大きさの
肉薄部32を設けると共に、その肉薄部32の背面の周
囲に位置決め用の突起33を突設し、該ハウジング3の
溝部31にシール剤4を充填し、その溝部31にレンズ
1の脚部11をセットし、前記溝部31の肉薄部32に
樹脂リベット6の溶着部61を位置させ、その樹脂リベ
ット6の背面に超音波熔着機のホーン7を位置させて該
超音波溶着機を作動させることにより、樹脂リベット6
の落着部61がハウジングの肉薄部32をつき破って樹
脂リベット6の溶着部61の先端がレンズ1の脚部11
に溶着して樹脂リベット6としンズ1とを一体に結合す
ると共に、樹脂リベット6の係合部62がハウジング3
の溝部31の背面の位置決め突起33に係合し、かくし
て樹脂リベット6を介してレンズ1とハウジング3とを
強固に固定させる。
本発明において、前記の如く溝部に肉薄部32を形成し
たのは、若しこの部分が透孔になっていると、溝部31
にシール剤4を充填した際シール剤が流出してしまうか
らであり、また、この肉薄部がないと、超音波溶着機を
作動させても、樹脂リベットにより溝部座壁をつき破っ
て樹脂リベットとしンズ脚部とを一体的に結合させるこ
とができないからである。第3図は本発明の他の実施例
を示す一部縦断面図である。
たのは、若しこの部分が透孔になっていると、溝部31
にシール剤4を充填した際シール剤が流出してしまうか
らであり、また、この肉薄部がないと、超音波溶着機を
作動させても、樹脂リベットにより溝部座壁をつき破っ
て樹脂リベットとしンズ脚部とを一体的に結合させるこ
とができないからである。第3図は本発明の他の実施例
を示す一部縦断面図である。
この実施例は、基本的には第2図に示す実施例と同一で
あるが、ハウジング3の溝部31の底部にレンズ1の脚
部11を挿入しうる程度の幅狭部34を設け、その幅狭
部34に肉薄部32を形成したものである。なお、前記
樹脂リベット6の形状は、第4図に示すように、種々様
々のものがあり、さらに図示のものに限定されるもので
はない。
あるが、ハウジング3の溝部31の底部にレンズ1の脚
部11を挿入しうる程度の幅狭部34を設け、その幅狭
部34に肉薄部32を形成したものである。なお、前記
樹脂リベット6の形状は、第4図に示すように、種々様
々のものがあり、さらに図示のものに限定されるもので
はない。
以上述べたように、本発明においては、ハウジングの溝
部に肉薄部を設け、レンズと同質の樹脂乃至該樹脂と溶
融可能な樹脂よりなる樹脂リベットの先端を前記肉薄部
をつき破って前記レンズと溶着することによりレンズ脚
部と樹脂リベットとを一体にすると共に、前記樹脂リベ
ットをハウジングの溝部の背面に係合させ、該樹脂リベ
ットを介して前記ハウジングに固定したので、樹脂リベ
ットによるレンズとハウジングとの接合強度を補強する
ことができ、しかも、従来の車鋼用灯具のようにレンズ
にボス部やピンを突設むる必要がなく、従ってレンズの
構造が簡潔化され、レンズ成形が容易になり、レンズ形
状を自由に設計することが可能になる。
部に肉薄部を設け、レンズと同質の樹脂乃至該樹脂と溶
融可能な樹脂よりなる樹脂リベットの先端を前記肉薄部
をつき破って前記レンズと溶着することによりレンズ脚
部と樹脂リベットとを一体にすると共に、前記樹脂リベ
ットをハウジングの溝部の背面に係合させ、該樹脂リベ
ットを介して前記ハウジングに固定したので、樹脂リベ
ットによるレンズとハウジングとの接合強度を補強する
ことができ、しかも、従来の車鋼用灯具のようにレンズ
にボス部やピンを突設むる必要がなく、従ってレンズの
構造が簡潔化され、レンズ成形が容易になり、レンズ形
状を自由に設計することが可能になる。
また、ハウジングの溝部において補強するので、外観上
の問題はない。さらに、本発明はハウジングの溝部の幅
をシール性を考慮の上できる限り小さくしても十分な接
合強度が得られるので、レンズの発光面積の問題を解決
することができる。
の問題はない。さらに、本発明はハウジングの溝部の幅
をシール性を考慮の上できる限り小さくしても十分な接
合強度が得られるので、レンズの発光面積の問題を解決
することができる。
第1図a,bは従来の車輪用灯具を示した縦断面図、第
2図a,bは本発明の車節用灯具の第1の実施例を示し
た説明断面図、第3図は本発明の車鋼用灯具の第2実施
例を示した一部縦断面図、第4図a〜gは樹脂リベット
の変形を示した斜視図である。 1・・・・・・レンズ、11・・・・・・脚部、2・・
・…ランプ、3…・・・ハウジング、31・・・・・・
溝部、32・・…・肉薄部、4……シール剤、6……樹
脂リベット。 第1図第2図 第3図 第4図
2図a,bは本発明の車節用灯具の第1の実施例を示し
た説明断面図、第3図は本発明の車鋼用灯具の第2実施
例を示した一部縦断面図、第4図a〜gは樹脂リベット
の変形を示した斜視図である。 1・・・・・・レンズ、11・・・・・・脚部、2・・
・…ランプ、3…・・・ハウジング、31・・・・・・
溝部、32・・…・肉薄部、4……シール剤、6……樹
脂リベット。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 ランプを組込んだハウジングと、レンズとよりなり
、前記ハウジングの周縁部の溝部にレンズ脚部をシール
剤により接着した車輌用灯具において、前記ハウジング
の溝部に肉薄部を設け、前記レンズと同質の樹脂乃至樹
脂と溶融可能な樹脂よりなる樹脂リベツトの先端を前記
肉薄部をつき破って前記レンズ脚部と溶着することによ
りレンズと樹脂リベツトとを一体にすると共に、前記樹
脂リベツトをハウジングの溝部の背面に係合させ、該樹
脂リベツトを介して前記レンズを前記ハウジングに固定
したことを特徴とする車輌用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53036726A JPS6015083B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53036726A JPS6015083B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | 車輌用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129781A JPS54129781A (en) | 1979-10-08 |
| JPS6015083B2 true JPS6015083B2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=12477736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53036726A Expired JPS6015083B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015083B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585481B2 (ja) * | 1978-07-20 | 1983-01-31 | 市光工業株式会社 | 自動車用灯具 |
-
1978
- 1978-03-31 JP JP53036726A patent/JPS6015083B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129781A (en) | 1979-10-08 |
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