JPS6015118A - Lldpe樹脂からフイルムを形成する際のエツジウエバ−の減少方法 - Google Patents

Lldpe樹脂からフイルムを形成する際のエツジウエバ−の減少方法

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JPS6015118A
JPS6015118A JP59131226A JP13122684A JPS6015118A JP S6015118 A JPS6015118 A JP S6015118A JP 59131226 A JP59131226 A JP 59131226A JP 13122684 A JP13122684 A JP 13122684A JP S6015118 A JPS6015118 A JP S6015118A
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density polyethylene
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ピ−タ−・ジヨゼフ・ルツケシ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、スロット流延フィルム形成法によるL L 
D P Eフィルムの形成の際のエツジウニバーの減少
方法に関するものである。
〔定餞〕
エッジウエバー:エツジウニバーとは、ウェブ111i
Aの周期的又はランダムな変化と定義される。これは適
切なウェブ幅調節の欠如によって引起こされる。
延伸間隔:延伸間隔とは、ダイ出口と流延ロールに対す
る溶融ウェブの接触点との間の間隔である。
延伸:延伸とは、流れ方向並びに時として横方向におけ
る押出ウェブ若しくはフィルムの延伸を意味する。
延伸比:延伸比とは、ダイから放出される押出物速度に
より割算した急速冷却帯域若しくはステーションの後の
フィルム若しくは被覆速度を意味する。これは、厚さの
逆数を用いて概算することができ、次のように表わせる
: 〔式中、tfはフィルムの厚さであり、toはダイにお
けるフィルム押出物の厚さであり、 Rは延伸比である〕。
〔従来技術とその問題点〕
成る種の高分子樹脂及び特にポリオレフィン樹脂は、ス
ロット流延フィルム形成を含む工業操作に対し完全には
満足しうるものでない。これは、主としてフィルムにお
けるエツジウニバーの現象に起因する。
一般に、成る種の高分子樹脂に関するエツジウニバーの
出現は押出ダイすなわち急速冷却帯域を必要とし、通常
は高い延伸と線速度とを必要とする。成る種の樹脂に対
するエツジウニバーは、しばしば20:1の範囲の特徴
的延伸比にて起こる。
スロット流延フィルムの用途において、成る種の樹脂に
つきエツジウニバーが起りうる。何故なら、ダイ間隙が
一般に20〜40ミルであり、かつ延伸最終フィルムの
厚さが一般に1ミル以下となるからである。したがって
延伸比は、成る種の樹脂の臨界的延伸比を越えることが
ある。
さらに、延伸は約500 f t/minを越える線速
度で生ずる。
エツジウニバーを減少させる1つの可能な方法は、延伸
比を低下させてダイ間隙対フィルム厚さの比にほぼ等し
くすることである。しかしながら、スロット延伸フィル
ム法で経験される高巻取速度(500PPM以上)かつ
薄い寸法(1ミル以下)において、ダイ間隙を減少させ
ることにより延伸比を減少させることは、ヘッド圧及び
溶融破壊の拘束により工業的に不可能である。現在、処
理困難な高分子材料、特にたとえば線状低密度ポリオレ
フィン(L L D P E )のようなポリオレフィ
ンに関し、LLDPEとたとえば米国特許第4、315
.976号公報に開示されたような処理容易な樹脂の高
割合との混合物を使用してエツジウニバーを解消するこ
とが提案されている。残念ながら、より高い原料費に加
え、最終生産物はLLDPEのみを用いて得られる固有
の性質上の利点を示さない。
〔発明の要点〕
本発明によれば、線状低密度ポリエチレンフィルム形成
性組成物から形成された溶融フィルムのスロット流延押
出の際のエツジウニバーを減少させるに際し、前記溶融
フィルムは溶融物をダイから押出しかつこの溶融フィル
ムを急速冷却帯域にて急速冷却することによりエツジウ
ニバーを生ぜしぬる条件の下でエツジウニバーを受ける
エツジウニバーの減少方法において、(a) 前記L 
L DPEフィルム形成性組成物中に約3〜12重量%
の高m低密度ポリエチレン(I(PLDPE)を配合し
、(b) 前記フィルムを前記ダイから前記急速冷却帯
域まで約3〜8インチの延伸間隔で押出し、かつ(c)
 前記ダイと前記急速冷却帯域との間の前記溶融フィル
ムの縁部に対し流動媒体を、前記溶融フィルムにおける
エツジウニバーを減少させるのに充分な速度かつ量にて
指向させることを特徴とするエツジウニバーの減少方法
が提供される。
LLDPEフィルム形成性組成物中に配合すべき高圧低
密度ポリエチレンの好適な量は、約4〜約9重聞1%、
時に好ましくは約5〜約7重量%である。
さらに、好適延伸間隔は約5〜約フインチである。
〔発明の実施例〕
従来、線状低密度エチレン炭化水素共重合体(LLDP
E)は、スロット流延フィルム押出しに対し産業上満足
に使用されていない。
本出願人は、エツジウニバーとして知られた現象を含め
、LLDPE樹IJ?7の使用に閃する欠点が存在する
ことを突き止めた。エツジウニバーは、ウェブ幅の不均
一性をもたらすと共に、成る場合には溶合破壊をも生せ
しめる。これらの場合、エツジウニバーは異常に低い線
速度にて起こり、すなわち得られる延伸の程度は適切な
加工に対し不充分である。未改変の線状低密度エチレン
炭化水素共重合体をスロットb1δ延押出しに使用する
場合、最大線速度は500 f t/min、未満であ
ることが判明した。大抵の工業スロット流延操作におい
ては、500ft/minより大きい線速度がめられて
いる。
高分子材料のレオロジーは主として分子量及び分子量分
布に依存する。高圧低密度ポリエチレンの研究は、長い
分枝鎖の重要性をも示している。
スロット流延押出しにおいては、レオロジー挙動の2つ
の面が重要である:すなわち、剪断及び伸びである。フ
ィルム押出機及び押出ダイの内部で、高分子溶融物は著
しい剪断変形を受ける。押出スクリューが溶融物を押出
被覆ダイに対して移動させると、この溶融物は広範囲の
剪断速度を受ける。
大抵のフィルム押出法は、溶融物を50〜20008e
C−1@囲の速度の剪断に露出させると思われる。
高分子溶融物は、一般に剪断減粘性、すなわち非ニユー
トン流動性と呼ばれる性質を示すことが知られている。
剪断速度が増大すると、粘度(剪断応力(τ)対剪断速
度(λ)の比)は減少する。粘度低下の程度は分子量、
その分布及び分子配置、すなわち高分子物質の長い側鎖
に依存する。短い側鎖は剪断粘度に対し殆んど影響がな
い。一般に、広い分子量分布の樹脂は、押出被dにおけ
る押出しに対して一般的な範囲の剪断割合において剪断
減粘性の増大を示す。さらに、長い側鎖はこの性質を増
大させうる。狭い分子量分布の樹脂は、押出剪断速度に
おいて剪断減粘性の低下を示す。
剪断減粘に対する分子構造の影響における上記相違の結
果、狭い分布の樹脂(たとえば線状低圧エチレン炭化水
素共重合体)は、等しいメルトインデックス(ASTM
 D−1238)の広い分子量分布の樹脂(たとえば高
圧低密度ポリエチレン)よりも押出しの際に大きい力を
必要としかつ高い圧力を発生する。高いダイ圧力を補う
ためには、しばしば比較的大きいダイ間@(たとえば2
0ミルより大きい間隙)を用いて操作する必要がある。
どのようなダイ間隙は一般に20:1より大きい高延伸
を必要とする。
高分子材料のレオロジーは、一般に剪断変形で検討され
る。剪断において、変形樹脂の速度勾配は流れ方向に垂
直である。この変形様式は、実験上便利であるが、スロ
ット流延押出被覆法における物質応答を理解するための
重要な情報を与えない。剪断粘度は、剪断応力と剪断速
度とによって次のように規定することができるので:η
剪断−で12/λ 〔式中、η剪断=剪断粘度(ポアズ) τ12=剪断応力(ダイン/1M2) λ=剪断速度(see)]、 伸長粘度は垂直応力と歪速度とにより次のように規定す
ることができる; h @xt =π/6 〔式中、h ext :伸長粘度(ポアズ)π=垂直応
力(ダイン/釧2) 8=歪速度(8eC)〕 剪断流れとは異なり純延伸流れにおいて、速度勾配は流
れ方向に対し平行である。工業押出法は、剪断変形と伸
び変形との両者を含む。スロット流延押出し並びに吹込
フィルム押出しにおいて、樹脂の伸びレオロジー特性は
極めて重要である。事実、これらは工程を支配する。
伸長粘度は、多数の実験技術によって測定することがで
きる〔たとえば、ジエー・エム・ディーリー、溶融プラ
スチックの流動計、パン・ノストランド、ラインホール
ド・カンパニー社、ニューヨーク、1982〕。ここに
使用した方法は、−電盃速度法である。要するに、この
方法はサーホー制御されたインストロン引張試験装置を
使用する。重合体の溶融リングの両端部をシリコーン油
浴中に浸漬し、次の関係式にしたがって加速度にて分離
する: L(t)=Lo exp (a t ) (5)〔式中
T、 (t) =時間先におけるジョー分離(cln)
Lo−初期ジョー分離(α) 1=歪速度(II@eL一定 t=待時間8eC)〕 力変換器は変形の際の荷重を測定する。伸長粘度は応力
を歪速度で割算して計算され、150℃の一定温度にお
ける変形の際の変位若しくは時間の関数として決定され
る。
たとえば、スロット流延級のような成る種の高圧低密度
ポリエチレン溶融物が式(6)にしたがって変形される
場合、伸長粘度は対数時間と共に加速度で増大すること
が観察される。溶融物は歪硬化すると云われる。この歪
硬化は、歪速度が増大するにつれて強くなる。成る場合
、溶融物は無制限な応力増大を示すと思われる。
一般に遷移金属で触媒したエチレン炭化水素共重合体は
、加速応力増大を示さない。成る種の広い分子量分布の
樹脂は歪硬化するが、その伸長粘度(logηext 
)は対数時間と共に直線的に増大すると思われる。成る
種の狭い分子量分布の樹脂(たとえば本明細書中に記載
したもの)は、歪速度が低い場合、殆んど歪硬化を示さ
ない。
高庄低密度ポリエチレンは、狭い分子量分布の線状エチ
レン炭化水素共重合体と比較した場合、剪断において「
軟質」でありかつ伸びにおいて「硬質」であると考えう
る。狭い分子量分布を有するエチレン炭化水素共重合体
は、反対のレオロジーを示す。これらは剪断において、
「硬質」であり、かつ伸びにおいて「軟質」である。こ
こに示した「軟質」及び「硬質」という用語は、高圧低
密度ポリエチレンと狭い分子量分布の線状エチレン炭化
水素共重合体とのレオロジーを比較した場合、剪断と伸
長粘度との相対的程度を意味する。
伸長粘度特性における歪硬化の差の結果は次の通りであ
る。成る種の高圧低密度ポリエチレン樹脂は、高スロッ
ト流延押出速度において応力を蓄積すると共に、スロッ
ト流延押出工程で延伸する傾向がある。応力が溶融強度
を越える点に前記「高圧」樹脂が達すると、これらの樹
脂は破断、或いは破裂する。これら高圧低密度ポリエチ
レン樹脂の挙動に対比して、低圧低密度エチレン炭化水
素共重合体樹脂は溶融破壊を生ぜしめる応力に到達する
ことなく相当に延伸することができる。
他方、延伸と共に顕著に応力を蓄積しないことにより、
低圧低密度ポリエチレン溶融物はエツジウニパーに対し
感受性が大きくなると思われる。
本発明のスロット流延組成物に適する線状低密度エチレ
ン炭化水素共重合体は、エチレンと1種若しくはそれ以
上のC3〜C・αオレフィンとの共重合体であって、約
187以上乃至0.940以下、好ましくは約0.91
6以上乃至0.928以下の密度を有する。これらの共
重合体は、当業者に周知された溶液法、スラリー法又は
気相法で作成することができる。
さらに、本発明の適する線状低密度エチレン炭化水素共
重合体は、大モル%(SOモル%以上)のエチレンと小
モル%(20モル%以下)の1柚若しくはそれ以上の0
3〜C8αオレフインとからなるものである。03〜C
8αオレフインはプロピレン、ブテン−1、ペンテン−
1、ヘプテン−1,4−メチルペンテン−1、ヘキセン
−1及びオクテン−1を包含する。
本発明の線状低密度エチレン炭化水素共重合体は一般に
0,1以上、好ましくは10以上、特に好ましくは2.
0以上の標準メルトインデックスを有する。さらに、本
発明の共重合体はioo以下、好ましくは50以下、特
に好ましくは20以下の標準メルトインデックスを有す
べきである。
本発明の押出被覆組成物に使用するための好適な線状低
密度エチレン炭化水素共重合体は、2.4以上乃至5.
0以1、好ましくは約2.8以上乃至!1.4以下の分
子用゛分布M w / M nを有するものである。こ
れらの共重合体は約20以上乃至67以下、好ましくは
25以上乃至32以下の溶融流量を有する。20以上乃
至32以下の溶融流量は約24−!1.3のM w /
 M n値の範囲に相当し、25以上乃至37以下の溶
融流量の範囲は約2.8〜3.6のM w / M n
範囲に相当する。
溶融流量はメルトインデックス(ASTM1238、条
件E)により割算した流量(4sTM1238、条件F
)に等しい。
さらに、これらのエチレン炭化水素共重合体は、炭素原
子1000個当りα1以上乃至Ql以下のC=C。
好ましくは炭素原子1000個当り0.14以上乃至0
.24以下のC=Cの全不飽和含有敏を有する。
本発明に使用するのに好適な線状低密度エチレン共重合
体は、エア・ジェー・キャロル等に係る「流動床反応器
におtjるエチレン共重合体の製造」と題する米国特許
第4,502.566号公報に示された方法、或いはジ
ー・エル・ゴエケ等に係る「含浸重合触媒、その製造方
法及びエチレン共重合のためのその使用」と題する米国
特許第4,302,565号公報に示された方法、並び
に従来水された性質を有するエチレン炭化水素共重合体
を製造する方法にしたがって、製造しうるちのを包含す
る。
本発明に使用するのに好適なその他の線状低密度エチレ
ン炭化水素共重合体は、アイ・ジェー・レビン等による
「流動床反応器における低密度及び中密度エチレン重合
体の製造」と題する米国特許第4,011,382号公
報に記載されたように製造しうるものであり、この米国
特許の開示を参考のためここに引用する。
スロット流延条件 たとえば第1図に示したような典型的がっ慣用の基本的
なスロット流延条件において、LLDPEは押出機ホッ
パー中へ供給される。重力供給によ11)、LLDPE
は押出機におけるポリエチレンスクリュー(図示せず)
中に導入される。重合体は固体として供給セクションに
入りがっ搬送され、圧縮されそしてスクリュー押出機の
移行セクションにおいて溶融し始める。次いで、溶融し
続け、かついわゆるスクリューの計量セクション中にポ
ンプ輸送され、ここで恐らくバレル側における溶融物へ
の熱移動によって温度が上昇する。次いで、溶融物は押
出機を流過し、必要に応じ混合ヘッド(図示せず)を通
って任意の未溶融の物質を除去すると共に、溶融物質を
均質化させ、さらに必要に応じ他の計量セクションに輸
送されて、ダイを通して押出すのに必要な圧力までポン
ピングを増大させる。溶融物は、溶融フィルムを形成す
るダイを通過する際に多かれ少なかれ温度及び均一性に
おいて均質となる。次いで、このウェブを流延ロール上
に延伸させ、そしてエアナイフによって流延ロールに押
圧する。エアナイフは溶融フィルムを流延ロールに押圧
して、との流延ロールの表面模様を複製する。ウェブは
流延ロールにより冷却され、他の巻取ロール上に巻取ら
れる。次いで、種々の処理ステーションを通過して巻上
装置に到り、ここで流延フィルムは巻取られる。
押出機において、樹脂は室温より約10℃以上から31
6℃までの範[15の温度にかけられる。押出物は、1
35〜516°C1好ましくは191゜〜304℃の温
度かつ種々のヘッド圧の条件下で放出される。押出機に
おける平均滞留時間は約0.5〜15分間とすることが
できる。一般に、流延フィルムは約0.5〜5.0ミル
の均一厚さに形成される。
高圧低密度ポリエチレンは約0.93まで、好ましくは
約0.91〜0.929 /crn3の密度を有するポ
リエチレンを意味する。高圧低密度ポリエチレンは、遊
離基開始剤を用いて周知の高圧法により工業的に作成さ
れる。この種の方法において、エチレンは遊離基触媒を
用いて15,000 ps1〜50.000 patの
圧力下で600°Cまでの温度にて管状若しくは攪拌反
応器中において溶剤の不存在下に単独重合される。本発
明の範囲内においCさらに重要なものは、エチレンとビ
ニルモノマー(タトえば、酢酸ビニル:)、α−アルキ
ルアクリル酸(たとえばエチルエチルアクリレート)、
及びその他のα−オレフィンとの共重合体であって、後
者は約091〜0.95 ? 7cm3の密度を有する
共重合体を生成するような小濃度とする。
本発明の組成物は約6〜約12、好ましくは約4〜約9
重爪%の高圧低密度ポリエチレンを含む。
流動媒体及びエッジビンナ・− たとえば窒素、二酸化炭素、噴霧水スプレー又は空気の
ような各t’;itの流動媒体を本発明にしたがって使
用することができる。空気が好適な流動媒体である。種
々の技術によって、空気を移動溶融フィルムの縁部に対
し指向させることができる。
しかしながら、空気はエツジビンナーノズルから移動溶
融フィルムの縁部に対し供給するのが好適である。エッ
ジビンナーは、溶融ウェブの縁部に指向された高速度の
空気ジェットに過ぎない。この空気ジェットは、ウェブ
縁部と流延ロールとの間の緊密接触を与えるのに充分な
速度を持たねばならない。エツジビンナーノズルの最適
JE4は、高さ約0.04インチX幅0.125〜0.
5インチであることが判明した。ジェットは、ウェブを
横断して衝突角度につき容易に調整しつるものとすべき
である。エツジビンナーは、チューブの端部を扁平にす
ることにより14〜%インチの軟質鋼チューブから加工
することができる。エッジビンナー角度は、エアーナイ
フ角度より若干小さくすべきである。エッジビンナー角
度に対する通常の範囲は、溶融ウェブに対し約45°〜
7o0である。エッジピンナーは、溶融ウェブの縁部約
朧〜輻インチに横方向に設置すべきである。エッジピン
ナーは、典型的には溶融ウェブから約%〜約1インチ離
間する。
以下、図面を参照して、特に第1図を参照して本発明の
方法につき説明する。
!hに溶融ウェブ若しくはフィルム1oが示され、これ
はホッパ16から供給されてJPN出機12を介して押
出され、次いでダイ14を経てほぼ垂直下方に押出され
、ここで急速冷却帯域若しくはステーション16中へ指
向され、この帯域は流延ロール18とエアナイフ22と
エッジピンナー23とを内蔵する。当業者には了解され
るように、溶融フィルムはさらに他の方向(たとえば水
平方向)に押出すこともできる。上流装置の詳細は示ざ
ない(たとえば、押出機、ダイなど)。何故なら、重合
体材料を溶融させかつ前進させて溶融フィルム若しくは
ウェブを形成するには、慣用の方法及び装置を使用しう
るからであり、この種の慣用装置及び方法は使用する樹
脂及び溶融フィルムの最終用途によって決定される。同
様に、下流装置(たとえば、冷却手段及びフィルムの巻
取手段)の詳細も上記と同様に最終用途の要件に依存す
る。
したがって広義において2つの個所が必要とされ、すな
わち押出ダイ14と急速冷却帯域若しくはステーション
16とが必要とされ、後者は流延ロール18とエッジビ
ンナー26とを内蔵し、かつ操作の条件はエツジウニバ
ーを受け易い高分子物質が適過速度にてエツジウニバー
を生ずるような条件とする。エツジウニバーの発生を減
少させる手段は、流動媒体若しくは流れをエッジビンナ
ー23を介して移動溶融フィルムの縁部に対しダイ14
と流延ロール18との間の個所、好ましくはエアナイフ
22の直ぐ上に指向させることにより部分的に与えられ
る。再び第1図を参照して、エアナイフ22の直ぐ上に
位置して示されたエッジピンナー26を設ける。
エツジビンナ−23は、空気2oの流れを移動溶融フィ
ルムの縁部に対し放出するように設計される。第2図に
示したように、移動フィルムの各個にはこれに隣接して
2つのエツジピンナーを設けることが判るであろう。第
2図を参照して、空気の流れは出口26から加圧空気を
放出することにより与えられ、この出口26は移動フィ
ルム10に隣接配置され、ここを空気が通過する。この
出口はスリット形状、円形、楕円形などとすることがで
きる。エツジビンナーは、幅30インチとすることもで
きるが、それより小さくても大きくてもよい。重要な点
は、流体流れを所要の速度及び量にて指向させうろこと
である。空気は、慣用装置を用いる慣用技術によってエ
ッジビンナーへ供給することができる。
溶融高分子フィルムからエッジビンナーまでの距離は、
工程条件の関数であり、典型的には約兎〜1インチ、好
ましくは兎〜捧インチの範囲とすることができる。空気
はフィルムに対し垂直に或いは所定角度で、好ましくは
ウェブの表面がら測定して約45°〜70°の角度αに
て移動フィルムと接触することができる。
エッジビンナーを使用する以下の例において、エツジビ
ンナーの位置は第2図に示される。一般に、約1〜20
 psi 、好ましくは5〜15 psiの空気圧が使
用される。
例 1 この例は、エツジウニバーが出現する前にスロット流延
押出法において達成しうる最大線速度を示している。こ
れらの結果を、高圧低密度ポリエチレン(HP −L 
D P E )の添加を用いない慣用の方法と比較する
。
使用した樹脂はGR8N−7042であって、これはエ
チレンとブテン−1との2.0メルトインデツクスかつ
α918f/ccの密度の低圧重合エチレン共重合体で
あり、ユニオン・カーバイド・コーポレーション社から
市販されている。高圧低密度ポリエチレン樹脂(メルト
インデックス2.4、密度0.918f/CC)も、D
YNH(7)名称テユニオン・カーバイド・コーポレー
ション社がら市販されている。
使用した押出機は直径2.5インチのエガン押出機であ
り、バレル長さ対直径の比が28=1でありかつ長さ対
直径(L/D)の比が28:1のポリエチレンスクリュ
ーを有する。
この押出機は、75馬力の駆動力と5つのバレル加熱帯
域を有した。使用したダイは、48インチ幅のブラック
・クローソン・ダイであって、幅31インチである。エ
ツジビードを減少させるため、ダイ端部には内部筒ロッ
ド(直径へインチ)を使用した。
流延装置(第1図参照)は、直径24インチのクロム鍍
金した流延ロールと、幅30インチのエアナイフと、直
径12インチのり四ム鍍金した第2流延ロールとから構
成した。流延ロール温度は約21℃とし、かつこの温度
をロール中に150ガロン/ mlnの水を流して維持
した。巻取装置の残部は、エガンスロット流延装置の部
分とした。
結果及びその他の操作条件を下記第1表に示す:第1表 (エツジビンナーを全ての試験に使用した)延伸間隔、
インチ 5 5 5 5 押出速度、RPM 175 j75 175 175溶
融温度、”C294296293291ヘツド圧、ps
l 3000 2900 2800 2600速度、l
bs/hr、 320 315 310 10第1表に
示したように、GR8N−7042のみで達成される最
大線速度は450 f t/minであった。それより
高速度で操作する試みは、エツジウニバーにより制約さ
れた。450 ft/minにおいて、フィルム厚さは
1.2ミルであった。5%の高圧低密度ポリエチレン(
DYNH)を添加スると、速度が600ft/minま
で顕著に増大し、かつ厚さが0.9ミルまで対応して減
少した。DYN H7%にて、速度は700 f t/
minまで増大し、すなわち、添加物を伴なうGR8N
−7042よりも75%の増大を示した。この高速度に
おいて、フィルム寸法は18ミルであり、これは多くの
工業スロット流延用途に適している。
より高割合の高圧低密度ポリエチレンの添加は、より良
好な結果を示すが、原料コストがより高くなりかつさら
に最終生産物が最大割合のLLDPEを使用して得られ
る固有の性質の利点を示さないので好ましくない。
例 ■ この例は例Iと同様であり、かつエツジウニバーが出現
する前のスロット流延押出法において達成しうる最大線
速度を示している。これらの結果を、短い延伸間隔5イ
ンチ及び長い延伸間隔10インチにつき比較する。
使用した樹脂はGR8N−7042であり、これはメル
トインデックス2.0かつ密度0.918り/ CCの
エチレンとブテンとの低圧重合エチレン共重合体であり
、ユニオン・カーバイド・コーポレーション社から市販
されている。この樹脂は7重量%のDYNHを含有し、
これもユニオン・カーバイド・コーポレーション社から
市販されている。
押出機とダイと流延装置とは、例■におけると同様にし
た。これらの結果及びその他の操作条件を下記筒■表に
示す。
第■表 (エツジビンナーを両試験に使用した)押出速度、RP
M 175 175 溶融温度、”C279279 ヘツド田、pal 2800 2800速度、1b++
/hr、 310 310第■表に示したように、70
0ft/minまでの速度が延伸間隔5インチを用いて
GR8N−7042により達成された。延伸間隔が10
インチまで増大すると、エツジウニバーが出生する前の
最大速度は僅か300 ft/minであった。
これらの速度におけるフィルム厚さは、それぞれα8及
び15ミルであった。
例 ■ この例は例Iと同様であり、かつエツジウニバーが出現
する前のスロット流延押出法で達成しうる最大線速度を
示している。これらの結果を、エッジビンナーを使用し
たもの及び使用しないものにつき比較する。
使用した樹脂はGR8N−7042であり、これはメル
トインデックス2.0かつ密度0.918f/ CCの
エチレンとブテンとの低圧重合エチレン共重合体であり
、ユニオン・カーバイド・コーポレーション社から市販
されている。この樹脂は7重量%のDYNHを含有し、
これもユニオン・カーバイド・コーポレーション社から
市販されている。
押出機とダイと流延装置とは、例■におけると同じにし
た。これらの結果及びその他の操作条件を下記筒■表に
示す; 第■表 エツジビンナーに対する空気圧、plI115延伸間隔
、インチ 55 押出機速度、RPM 175 175 溶融温度、”C279279 ヘツド圧、psi 2800 2800速度、lbm/
hr ♂10 310 第■表から判るように、エツジビンナーを使用して達成
された最大線速度は700 f t/minであった。
エツジビンナーは1陥0.125インチ×内径α04イ
ンチのチューブとした(第2図参照)。
エツジビンナー角度は60°とし、これをウェブの縁部
から横方向にAインチで設置した。エツジピンナーから
溶融ウェブまでの距離はハインチとし、かつ15 ps
iの空気圧を用いてウェブ縁部と流延ロールとの間の緊
密接触を与えた。エツジピンナーを除去すると、エツジ
ウニバーが生ずる前に得られる最大線速度は僅か250
 f t/minであり、約65%の低下であった。
第1図は押出機と、グイと、このダイから出る溶融フィ
ルムと、急速冷却帯域若しくはステーションと、エアナ
イフと、グイと急速冷却ステーションとの間に配置され
たエツジビンナーとを示ス本発明の方法の工程略図であ
り、 第2図はmFkAウェブとエアナイフと流延ロールとに
対する所定位置のエツジビンナーの略側面図であり、 第3図は第2図に示した配置の正面図である。
10・・・フィルム 12・・・押出機 16・・・ホツノぐ 14・・・ダイ 16・・・冷却帯域 18…ロール 20・・・空気 22・・・ナイフ 23・・・ビンナー 26・・・出口 ■ 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 41e低密度ポリエチレンフィルム形成性組成
    物から形成された溶融フィルムのスロット流延押出の際
    のエツジウニバーを減少させるに際し、前記溶融フィル
    ムは溶融物をグイから押出しかつこの溶融フィルムを急
    速冷却帯域にて急速冷却することによりエツジウニバー
    を生せしめる条件の下でエツジウニバーを受けるエッジ
    ウエノ(−の減少方法において、(a) 前記線状低密
    度ポリエチレンフィルム形成性組成物中に約3〜12虫
    量%の高圧低密度ポリエチレンを配合し、(b) 前記
    フィルムを前記グイ及び前記急速冷却帯域から約6〜8
    インチの延伸間隔で押出し、かつ(C) 前記グイと前
    記急速冷却帯域との間の前記溶融フィルムの縁部に対し
    流動媒体を、前記溶融フィルムにおけるエツジウニバー
    を減少させるのに充分な速度かつ量にて指向させること
    を特徴とするエツジウニバーの減少方法。 (2)高圧低密度ポリエチレンを、I、LDPEフィル
    ム形成性組成物中に約4〜約9重量%の斌で配合する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 (6) 高圧低密度ポリエチレンをLLDPEフィルム
    形成性組成物中に約5〜約7%の量で配合する特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 (4)延伸間隔が約5〜約フインチである特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 (5) 流動媒体を、溶融ウェブに対し測定して約45
    °〜約70°の角度にて溶融フィルムの縁部に対し指向
    させる特許請求の範囲第1項記載の方法。 (6)流動媒体が空気である特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 (7)流動媒体を、ウェブの縁部より約6〜8インチの
    距離から縁部に対して指向させる特許請求の範囲第6項
    記載の方法。 (8) L T、 D P Eが線状低密度エチレン炭
    化水素共重合体である特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 (9) 共重合体が80モル%より多い又は等しいエチ
    レンと20モル%より少ない又は等しい少なくとも1種
    のCj〜C8αオレフィンとの共重合体である特許請求
    の範囲第8項記載の方法。 (10)共重合体が0.1より大きい又は等しいメルト
    インデックスを有する特許請求の範囲第9項記載の方法
    。
JP59131226A 1983-06-28 1984-06-27 Lldpe樹脂からフイルムを形成する際のエツジウエバ−の減少方法 Pending JPS6015118A (ja)

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US508715 1995-07-28

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