JPS60151408A - 管状部材と板状部材との結合構造とその結合方法 - Google Patents
管状部材と板状部材との結合構造とその結合方法Info
- Publication number
- JPS60151408A JPS60151408A JP758084A JP758084A JPS60151408A JP S60151408 A JPS60151408 A JP S60151408A JP 758084 A JP758084 A JP 758084A JP 758084 A JP758084 A JP 758084A JP S60151408 A JPS60151408 A JP S60151408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular member
- plate
- tubular
- hole
- meshing portion
- Prior art date
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- Pending
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
この発明は、金属製の管状部材と板状部材とを結合する
技術に関する。
技術に関する。
(ロ)従来技術と問題点
一般に板状部材と管状部材との結合は、溶接、ロウ付は
等により行なわれているが、結合部の信頼性や板状部材
の昇温による熱応力の発生や残留応力の緩和現象によっ
て、精度良く形成された板状部材にソリや変形が生じ、
精度の良い結合体が得られない難点があった。
等により行なわれているが、結合部の信頼性や板状部材
の昇温による熱応力の発生や残留応力の緩和現象によっ
て、精度良く形成された板状部材にソリや変形が生じ、
精度の良い結合体が得られない難点があった。
また、板状部材と管状部材とを塑性加工の手段によって
結合することも提案されているが、従来のこの種の手段
による場合には、数工程の加圧成形工程と焼鈍工程とを
必要とし、コストの高いものとなるとともに、結合され
る管状部材の高さ、肉厚に限界があった。また、結合部
材に要求される特性上、板状部材と管状部材に要求され
る特性が異なる場合があり、このような場合には結合部
材を構成する板状部材と管状部材の材質をその要求特性
に適合する異なる材質とすることが望ましいが、異種材
質の部材をロウ付けや溶接で結合することには材料の選
択上で多くの制約がある。
結合することも提案されているが、従来のこの種の手段
による場合には、数工程の加圧成形工程と焼鈍工程とを
必要とし、コストの高いものとなるとともに、結合され
る管状部材の高さ、肉厚に限界があった。また、結合部
材に要求される特性上、板状部材と管状部材に要求され
る特性が異なる場合があり、このような場合には結合部
材を構成する板状部材と管状部材の材質をその要求特性
に適合する異なる材質とすることが望ましいが、異種材
質の部材をロウ付けや溶接で結合することには材料の選
択上で多くの制約がある。
(ハ)発明の目的
この発明は、それぞれの要求特性に応じた材質からなり
且つ別箇に形成された板状部材と管状部材との経済的な
結合構造とその結合方法を提供することを目的としてな
されたものである。
且つ別箇に形成された板状部材と管状部材との経済的な
結合構造とその結合方法を提供することを目的としてな
されたものである。
(ニ)発明の構成
この発明は、板状部材に設けられている周面に歯合部を
有する穴に金属製管状部材が挿通されていて、該管状部
材が内周側から拡張変形されることにより前記歯合部が
管状部材の外周部分に食い込んだ状態で管状部材と板状
部材とが結合されている板状部材と管状部材との結合構
造、および板状部材に金属製管状部材が挿通する内周面
の少なくとも一箇所に歯合部を有する穴を設けること、
前記穴に前記管状部材を挿通すること、次いで前記管状
部材を内側から拡張変形させて拡管し該管状部材の外周
部分に前記穴の歯合部を食い込ませることよりなる板状
部材と管状部材との結合方法を提供し、前記目的を達成
するものである。
有する穴に金属製管状部材が挿通されていて、該管状部
材が内周側から拡張変形されることにより前記歯合部が
管状部材の外周部分に食い込んだ状態で管状部材と板状
部材とが結合されている板状部材と管状部材との結合構
造、および板状部材に金属製管状部材が挿通する内周面
の少なくとも一箇所に歯合部を有する穴を設けること、
前記穴に前記管状部材を挿通すること、次いで前記管状
部材を内側から拡張変形させて拡管し該管状部材の外周
部分に前記穴の歯合部を食い込ませることよりなる板状
部材と管状部材との結合方法を提供し、前記目的を達成
するものである。
(ホ)発明の実施例
以下本発明を、実施例に基づき図面を参照し説明する。
第1図は本発明に係る管状部材(1)と板状部材(2)
との結合構造の例としてシフトレバ−を示す。板状部材
(2)は、打抜き加工、曲げ加工により所定形状に成形
された後、第2図に示すように穴(3)を形成する。穴
(3)にはその周面に歯合部(4)が形成されている。
との結合構造の例としてシフトレバ−を示す。板状部材
(2)は、打抜き加工、曲げ加工により所定形状に成形
された後、第2図に示すように穴(3)を形成する。穴
(3)にはその周面に歯合部(4)が形成されている。
歯合部(4)は例えばセレーション、ローレット、鋸歯
状の凹凸であり塑性加工によって容易に形成される。本
実施例では山角90°、高さ0.5mmのセレーション
を塑性加工により形成した。
状の凹凸であり塑性加工によって容易に形成される。本
実施例では山角90°、高さ0.5mmのセレーション
を塑性加工により形成した。
次に、この板状部材に窒化処理を施し該部材に耐摩耗性
を附与した後、第3図に示す如く治具(5)に取り付け
、穴(3)にアルミニウム合金でなる管状部材(1)を
挿通し、次いで拡管用治具(6)をプレスにより管状部
材(1)の中を通過させることにより該管状部材を内周
側から拡張し管状部材の外径を拡大させる。
を附与した後、第3図に示す如く治具(5)に取り付け
、穴(3)にアルミニウム合金でなる管状部材(1)を
挿通し、次いで拡管用治具(6)をプレスにより管状部
材(1)の中を通過させることにより該管状部材を内周
側から拡張し管状部材の外径を拡大させる。
このようにすることにより、板状部材(2)の穴(3)
の周面に形成されている歯合部(4)は第4図に示す如
く管状部材(1)の外周部分に食い込み板状部材(2)
と管状部材(1)とが結合される。
の周面に形成されている歯合部(4)は第4図に示す如
く管状部材(1)の外周部分に食い込み板状部材(2)
と管状部材(1)とが結合される。
本発明は、上記実施例に限定されるものでなく、例えば
第5図に示すように重合部(3)を板状部材(2)の肉
厚内に2列に形成すること、あるいは例えば第6図に示
すように屈曲させ一枚の板状部材(2)と管状部材(1
)とを2箇所で結合させることや第7図に示すように複
数の板状部材(2)と管状部材(1)とを結合すること
も可能である。
第5図に示すように重合部(3)を板状部材(2)の肉
厚内に2列に形成すること、あるいは例えば第6図に示
すように屈曲させ一枚の板状部材(2)と管状部材(1
)とを2箇所で結合させることや第7図に示すように複
数の板状部材(2)と管状部材(1)とを結合すること
も可能である。
(へ)発明の効果
上述した如くで、本発明では板状部材と管状部材とは、
それぞれ別箇に形成された後、板状部材の歯合部を有す
る穴に管状部材を挿通し管状部材を内側から拡張拡管し
て歯合部を管状部材の外周部分に食い込ませた状態で結
合される。したがって、その結合が極めて容易になされ
るとともに鋼部材の材質や表面処理を各部材に要求させ
る特性に応じて任意に選定することが可能である。この
ため従来のロウ付けや溶接による結合の場合にうける材
質組合せの制約が生ずることがない。更に、従来、鋳造
により一体品として製造されていた部品も、打ち抜き加
工を施し必要により曲げ加工を施した板状部材を採用す
ることができるので、ヤング率の大きな鋼材を使用でき
1部品の軽量化が可能となり且つ容易に多量生産するこ
とができる。
それぞれ別箇に形成された後、板状部材の歯合部を有す
る穴に管状部材を挿通し管状部材を内側から拡張拡管し
て歯合部を管状部材の外周部分に食い込ませた状態で結
合される。したがって、その結合が極めて容易になされ
るとともに鋼部材の材質や表面処理を各部材に要求させ
る特性に応じて任意に選定することが可能である。この
ため従来のロウ付けや溶接による結合の場合にうける材
質組合せの制約が生ずることがない。更に、従来、鋳造
により一体品として製造されていた部品も、打ち抜き加
工を施し必要により曲げ加工を施した板状部材を採用す
ることができるので、ヤング率の大きな鋼材を使用でき
1部品の軽量化が可能となり且つ容易に多量生産するこ
とができる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は板状部
材の断面図、第3図は本発明の結合過程を示す断面図、
第4図は管状部材と板状部材との結合部の結合状態を示
す断面図、第5図は板状部材の別の実施例を示す断面図
、第6図および第7図は本発明の別の実施例を示す断面
図である。 図中: (1)、、、管状部材 (2)、、、板状部材 (3) 、 、 、穴 (4)、、、歯合部 (5)、、、板状部材を保持する冶具 (6ン90.拡管用冶具 特許出願人 株式会社 リ ケ ン 株式会社 エムエイチセンター 株式会社 日 立 製 作 所 第1図 第6図 第7図
材の断面図、第3図は本発明の結合過程を示す断面図、
第4図は管状部材と板状部材との結合部の結合状態を示
す断面図、第5図は板状部材の別の実施例を示す断面図
、第6図および第7図は本発明の別の実施例を示す断面
図である。 図中: (1)、、、管状部材 (2)、、、板状部材 (3) 、 、 、穴 (4)、、、歯合部 (5)、、、板状部材を保持する冶具 (6ン90.拡管用冶具 特許出願人 株式会社 リ ケ ン 株式会社 エムエイチセンター 株式会社 日 立 製 作 所 第1図 第6図 第7図
Claims (3)
- (1)板状部材に設けられている周面に歯合部を有する
穴に金属製管状部材が挿通されていて、該管状部材が内
周側から拡張変形されることによって前記歯合部が管状
部材の外周部分に食い込んだ状態で管状部材と板状部材
とが結合されていることを特徴とする管状部材と板状部
材との結合構造6 - (2)前記歯合部が、はぼ鋸歯状の凹凸、ローレットま
たはセレーションである前記第1項記載の管状部材と板
状部材との結合構造。 - (3)板状部材に金@製管状部が挿通する内周面の少な
くとも1箇所に歯合部を有する穴を設けること、前記穴
に前記管状部材を挿通すること、次いで前記管状部材を
内側から拡張変形させて拡管し該管状部材の外周部分に
前記穴の歯合部を食い込ませることを特徴とする管状部
材と板状部材との結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP758084A JPS60151408A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 管状部材と板状部材との結合構造とその結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP758084A JPS60151408A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 管状部材と板状部材との結合構造とその結合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151408A true JPS60151408A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11669749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP758084A Pending JPS60151408A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 管状部材と板状部材との結合構造とその結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151408A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130403U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-26 | ||
| US11757282B2 (en) | 2018-09-28 | 2023-09-12 | Hitachi Energy Switzerland Ag | Method and device for controlling at least one circuit breaker of a power system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163772A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Asahi Malleable Iron Co Ltd | Fixing of valve seat |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP758084A patent/JPS60151408A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163772A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Asahi Malleable Iron Co Ltd | Fixing of valve seat |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130403U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-26 | ||
| US11757282B2 (en) | 2018-09-28 | 2023-09-12 | Hitachi Energy Switzerland Ag | Method and device for controlling at least one circuit breaker of a power system |
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