JPS6015202A - キヤスタ用ボ−ル - Google Patents

キヤスタ用ボ−ル

Info

Publication number
JPS6015202A
JPS6015202A JP12397183A JP12397183A JPS6015202A JP S6015202 A JPS6015202 A JP S6015202A JP 12397183 A JP12397183 A JP 12397183A JP 12397183 A JP12397183 A JP 12397183A JP S6015202 A JPS6015202 A JP S6015202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
spherical shell
core
spherical
caster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12397183A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Okuno
奥野 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP12397183A priority Critical patent/JPS6015202A/ja
Publication of JPS6015202A publication Critical patent/JPS6015202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B33/00Castors in general ; Anti-clogging castors
    • B60B33/08Ball castors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (7) 技 術 分 野 この発明はキャスタ用ボールに関する。
キャスタは、運搬用台車、ショーケース、机、イス、か
ばんなどの底面に取付けられる換向自在の輪体である。
キャスタは、これら物品の底面に固着すべき水平の取付
板と、取付板に対し直角にかつ回転自在に取付けられる
竪方向の換向主軸と、換向主軸に固定された断面がコの
字型の車輪取付枠板と、車輪と、車輪を車輪取付枠板へ
回転自在に取付ける車軸とよりなっている。
車輪は、様々な材質のものが使われる。
重い負荷に対するものでは鉄車輪が使われることもある
。しかし、多くはゴム車輪が使われている。ゴムは弾力
性に富み、床面に対する当りが柔かで、騒音も低いから
である。
車輪の形状は、円板状で、中心に軸通し孔を設けたもの
が最も多い。
意匠的に興味があり、かつ重い負荷に対してもよく耐え
るので球状の車輪も用いられる事がある。
球状の車輪のことを、ここでキャスタ用ボールという。
(イ)従来技術(ゴム製ボール) キャスタ用ボールとして、筒状の芯の夕を同曲に天然ゴ
ムを球状に成形固着したゴム製ボールが知られている。
ゴム製ボールは弾力性に富み、当りが柔かでよいが、材
料費が高く、ゴムを成形するため加硫工程を経なければ
ならず、数十分の時間を要し、量産性に劣る。また、ゴ
ムと芯との間に接着剤を介さなければならない。さらに
、耐油性、耐摩耗性などの点でも必ずしも最」二のもの
ではない。
(つ)従来技術(プラスチック) ゴムではなくプラスチックを用いるものもある。
筒状の芯体を作っておき、これを球形の内腔を有する金
型に入れ、プラスチック射出成形する。
こうすると芯体の外側に、プラスチックのボールが成形
される。芯体と、これを囲む球体の二重構造である。も
ちろん球体の方が体積が大きい。いずれも射出成形で作
ることができる。
プラスチック射出成形は、短い時間内で−サイクルが終
るので、ゴム加硫に比して、優れて高速の工程となる(
1サイクル数十秒)。量産が容易である、という長所が
ある。
しかしながらプラスチックは冷却時に、金型内で収縮す
るものである。金型の内腔面が完全な球であるとしても
、収縮の(9)合いが大きいので、異方性のある収縮を
する。収縮後は完全な球とならず表面に凹凸が現われる
こともある。球形からのズレが大きければ不良品である
。特に外径の大きなキャスタ用ボールの製造に於ては、
不良品の発生の可能性が高い。
これはボールの部分の厚みが大きいからである。
キャスタ用車輪は、外側と内側とで必要な硬度、弾性に
ついて相異がある。
内側は車輪を通し、車軸とすべり接触するから、硬くな
ければならない。
外側は、耐摩耗性、耐油性に優れ弾性に富むことが要望
される。
球形の部分が一材料でできている場合、このような要望
に応えるためには、高価な材料を使わなければならない
←) 従来技術(プラスチック三重構造ボール)本発明
者は、プラスチックを材料゛として、三重構造のキャス
タ用ボールを考案した。
(「キャスタ用ボール」実開昭54−71366号、昭
和54年5月21日公開) このキャスタ用ボールは、内部より順に、(1)筒状の
外周面に突起を有する硬質樹脂よりなる芯体、 (2)芯体の外側に固着した軟質樹脂よりなる球状の充
填体、 (3) 球状充填体の外側に射出成形し球状充填体に接
着した軟質の外層球殻体、 とよりなっている。
このボールの製造は3回の射出成形を必要とし、しかも
接着工程もあるから、製造工程が多く、コスト高になる
。接着は外層球殻体が球状充填体に対しスリップするの
を防ぐためである。
け)本発明の目的 本発明は、製造工程が簡略化され製造コストが低く、シ
かもひずみのないキャスタ用ボールを与えることを目的
とする。
(力) 構 成 本発明のキャスタ用ボールは、球形の芯球と、芯球の外
側を薄く被覆する球殻の二層構造を有する。
(つ)で述べたものも二重構造であったが、これは芯体
が小さい筒状で、外側の球体が極めて大きく、また形状
を決定するものも外側球体であった。
本発明は、芯の方が大きい比率を占めており、しかも球
形という形状を決定するものは芯体である。球形である
から、芯球と言うことにする。
芯球と球殻の間のスリップを防止するために、接着剤な
どを用いない。芯球に複数の穴を設けておき、球殻をな
す材料の一部がこの穴に入りこんで硬化するようにする
。こうすると、芯球と球殻とが相互にスリップすること
がなく、廻り止めされる。
本発明のキャスタ用ボールは、 (1) 軸通し穴と複数個の充填穴とを有する硬質プラ
スチックよりなる芯球と (2) 芯球の外周を被覆するよう設けられ一部は芯球
の充填穴に入りこんでいる軟質材料よりなる球殻と よりなっている。
(1) 実 施 例 実施例を示す図面によって説明する。
3図中の■−IV断面図を示す。
芯球1は、はぼ球形のプラスチックで、中心に車軸(図
示せず)を通すべき軸通し孔2が貫通している。軸通し
孔2の周囲にほぼ軸対称の位置に複数個の充填穴3.4
が穿っである。この例では、6つの充填穴を設けている
が、これはいくつでもよく、8つでも、7つでも10個
でも差支えない。
この例では、芯球1の軸通し孔2と平行に、軸通し孔2
の中心に対し軸対称となるように、充填穴3.4、・・
・が分布している。第4図に見るように、両側の充填穴
3.4は分離しており、連通していない。充填穴3.4
は隔壁部5によって互に隔てられている。
充填穴3.4の表面からの深さLl、L2は等しくない
。この例、ではLlが長く、L2が短くなっている。
軸通し孔2の両端は円形で僅かに突出したボス部6とな
っている。球殻を外側に被覆した時、ボス部6の端面だ
けは被覆されず露出するようにするためである。
芯球1の外側に球殻7を射出成形すれば、キャスタ用ボ
ールAとなる。
第5図はキャスタ用ボールAの全体の斜視図、第6図は
正面図である。第7図は第6図中の■−■断面図、第8
図は第7図中の■−■I断面図である。
キャスタ用ボールAの外表面は、殆ど全てが球殻7で覆
われており、芯球1のボス部6の端面と軸通し穴2が直
径方向2箇所に見えるだけである。
第7図、第8図に見るように球殻7をなす部材の一部は
射出成形時に、芯球1の充填穴3.4、・・・へ入り込
みこの穴を充填した後、固化する。
充填穴3.4の中で固化した球殻7の充填突部8.9が
あるので、球殻7と芯球1とは互に滑ることがない 充填穴3.4と充填突部8.9の組合せによって、球殻
7と芯球1とはより強く密着する。冷却時に球殻7は収
縮するから、球殻7と芯球1の間には常に強い圧力を及
ぼし合っている。
芯球1と球殻γの間に接着剤を用いないが、それでも十
分両者は密着しており、球殻が剥離する、という事はな
い。
この例では、芯球1の周面の中間部10を僅かに円筒形
に近くしである。このため球殻7の中間部11はやや肉
厚になっている。これは中間部11が荷重を受けるので
、弾力性を中間部に於て高めるためである。
もちろん真球形の芯球1を用いても良い。
(り) 製 造 方 法 まず芯球1を射出成形で製作する。射出成形機の容量に
よるが、一度に数十個成形することが多い。
ピンを立てた治具に、芯球1を、その軸通し孔2をビン
に嵌込んで並べる。治具と組合された割り金型を閉じる
。金型の内腔は球形となっている。
金型の中へ射出成形機のノズル、ランナ口から球殻用の
材料を圧入する。第7図の矢印Bのあたりに細い注入口
があって金型内へ材料が強い圧力によって流入する。材
料は長い方の充填穴3に入りこみ、これを満し、次に球
殻となるべき外周部へ拡り、反対側の短かい充填穴4に
入り、これを満す。この状態で固化すると第7図のよう
な断面形状になる。
隔壁部5によって充填穴3.4を仕切るのは、次の理由
による。充填穴3.4が連通しておれば、材料はまず充
填穴3へ入り反対側へ大きい圧力で抜は出し、それから
外側の球殻部へ廻ることになる。冷却固化後に、貫通穴
の出口の部分の材料が盛り上り、球殻に凹凸が生ずる。
また金型内で、材料の流れが後方からと前方からと2つ
の流れに分かれるので、空気抜きがうまくゆかないとい
う欠点もある。
(ト) 材 料 本発明のキャスタ用ボールの芯球の材料は、ナイロン、
ポリプロピレン、ABS、ポリエチレンなどを用いる事
ができる。軸を通すので硬質のプラスチックでなければ
ならない。
球殻の材料は軟質塩化ビニル、ポリエチレン、ゴムなど
を用いることができる。ゴムを用いる場合は、射出成形
できず、金型内で加硫することにより成形する。芯球に
比して軟質の材料を用いる。
(コ) 効 果 本発明のキャスタ用ボールは、製造工程が簡略化されて
おり、製造に要する時間が短縮される。
また球殻は薄いので、熱収縮性があったとしても、歪み
があられれない。球芯が球形としての形状を与えている
からである。
球芯が僅かに球形から外れており、表面にパリなどがあ
っても差支えない。球殻によって真の球形にできるから
である。
接着剤を使わなくても、芯球と球殻は密着し、相互にず
れない。充填穴3.4を芯球に設け、球殻材料の一部が
ここへ入りこんで固化するからである。
充填穴3.4が多数あるので、球殻が冷却固化した後、
歪みが現われない。圧力の不均衡が穴3.4によって緩
和されるからである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係るキャスタ用ボールの内側
の部材である芯球の斜視図。 第2図は同じ芯球の側面図。 第3図は芯球傅M費面図。 第4図は第3図中のIV−IV断面図。 第5図はキャスタ用ボールAの全体斜視図。 第6図はキャスタ用ボールAの正面図。 第7図は第6図中の■−■断面図。 第8図は第7図中のVlff −(1111断面図。 1 ・・・・・・・・・ 芯 球 2 ・・・・・・・・・ 軸通し穴 3、4・・・・・・ 充 填 穴 5 ・・・・・・・・・ 隔 壁 部 6 ・・・ ・・・・・・ ボ ス 部γ ・・・・・
・・・・ 球 殻 8.9・・・・・・ 充填突部 10・・・・・・・・・ 芯球の中間部(11) 11・・・・・・・・・ 球殻の中間部A ・・・・・
・・・・ キャスタ用ボール発 明 者 奥 野 久 (12) 第1図 第2図 第3図 W 第4図 第5図 第8図 第6図 → l−■ 匁 ii、、 =AV:

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸通し穴2と複数個の充填穴3.4、・・・とを
    有する硬質プラスチックよりなる芯球1と、芯球1の外
    周を被覆するよう設けられ一部は芯球1の充填穴3.4
    、・・・に入り込んでいる軟質材料よりなる球殻7とよ
    り構成される事を特徴とするキャスタ用ボール。
  2. (2)充填穴3.4は軸通し穴2の周囲に軸対称に設け
    られている特許請求の範囲第(1)項記載のキャスタ用
    ボール。
  3. (3)充填穴3.4の表面よりの深さが芯球1の左右に
    於て異なる特許請求の範囲第(2)項記載のキャスタ用
    ボール。
JP12397183A 1983-07-06 1983-07-06 キヤスタ用ボ−ル Pending JPS6015202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12397183A JPS6015202A (ja) 1983-07-06 1983-07-06 キヤスタ用ボ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12397183A JPS6015202A (ja) 1983-07-06 1983-07-06 キヤスタ用ボ−ル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6015202A true JPS6015202A (ja) 1985-01-25

Family

ID=14873842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12397183A Pending JPS6015202A (ja) 1983-07-06 1983-07-06 キヤスタ用ボ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6015202A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324902U (ja) * 1989-07-19 1991-03-14
US20120066862A1 (en) * 2010-09-16 2012-03-22 Pierre Desmarais Floor protectors for casters

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4821244U (ja) * 1971-07-17 1973-03-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4821244U (ja) * 1971-07-17 1973-03-10

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324902U (ja) * 1989-07-19 1991-03-14
US20120066862A1 (en) * 2010-09-16 2012-03-22 Pierre Desmarais Floor protectors for casters

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3894776A (en) Wheel construction
US4040670A (en) Method of molding a skate wheel having a polyester core and a polyurethane case and the product thereof
US5564793A (en) Wheel and method of forming same
US2665521A (en) Wheel for models and toys
US10182629B2 (en) Wheeled device and wheel assembly
US4535827A (en) Molded shock-absorbing wheel assembly
US4387070A (en) Method for making a wheel with an integral tire
JP3130946B2 (ja) ゴルフボールの組合せ式射出及び圧縮成形方法
US3968996A (en) Vehicle wheel
US3227000A (en) Molded articles and methods of making same
JPS6015202A (ja) キヤスタ用ボ−ル
US5220719A (en) Method of making game racket frame
JPS5856341B2 (ja) 合成樹脂多材質射出成形方法
JPH05319006A (ja) 高分子材料製車輪とその製造方法
JPH01233178A (ja) マッドガード及びその製法
JPS6059126B2 (ja) ステアリングホイ−ルの製造方法
JPS5922569A (ja) ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法
CN1330475C (zh) 制作具橡胶皮及人造皮球体的模具
JPH0547401B2 (ja)
JPH03208627A (ja) 樹脂成形品とその製造方法
JPH031344Y2 (ja)
JPS594092B2 (ja) 漁撈用錘の成形方法
JPH0114796B2 (ja)
JPS58199205A (ja) 自転車用タイヤとリムとの組立体およびその製造方法
JPH1059361A (ja) 包装用容器,包装体,及びボール