JPS60152534A - 型内発泡成形用ポリオレフイン系予備発泡粒子 - Google Patents
型内発泡成形用ポリオレフイン系予備発泡粒子Info
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- JPS60152534A JPS60152534A JP59007634A JP763484A JPS60152534A JP S60152534 A JPS60152534 A JP S60152534A JP 59007634 A JP59007634 A JP 59007634A JP 763484 A JP763484 A JP 763484A JP S60152534 A JPS60152534 A JP S60152534A
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- particles
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は型内発泡成形用メリオレフイン系予備発泡粒子
に関する。
に関する。
従来、種々の型内発泡成形用ポリオレフィン予備発泡粒
子が提案されている。しかしながら、これらの予備発泡
粒子、とくに無架橋タイプの予備発泡粒子を用いて型内
発泡成形を行なうと、実験室規模の非常に単純な小さい
形状の1個どり成形程度のばあいには、なんとか成形品
のえられることもあるが、工業的規模での大きい形状の
多数個どり成形のばあいには、融着が充分おこらない、
表面が7ラツトにならない、外観がよ(ないなどの問題
が生じ、満足できる成形品番うろことができないのが実
情である。
子が提案されている。しかしながら、これらの予備発泡
粒子、とくに無架橋タイプの予備発泡粒子を用いて型内
発泡成形を行なうと、実験室規模の非常に単純な小さい
形状の1個どり成形程度のばあいには、なんとか成形品
のえられることもあるが、工業的規模での大きい形状の
多数個どり成形のばあいには、融着が充分おこらない、
表面が7ラツトにならない、外観がよ(ないなどの問題
が生じ、満足できる成形品番うろことができないのが実
情である。
本発明者らは、上記のごとき型内発泡成型用ポリオレア
イン予備発泡粒子の欠点、とくに無架橋タイプの予備発
泡粒子を用いたときに顕著にあられれる欠点を解消する
ため検討を重ねた結果、外観が優れ、機械的強度に優れ
た、大きな形状の型内発泡成形品を工業的に製造するた
めには、型内発泡成形に供せられるポリオレアイン系予
備発泡粒子の基材となるオレフィン系樹脂の溶融時の特
性が大きく関係し、とくに溶融張力(melt ten
tion)の温度勾配が小さいことが必要であるとの考
え方に到達した。なぜならば、工業的に使用しうる型内
発泡成形用ポリオレフィン系予備発泡粒子を用いて、型
内発泡成形を行なうばあいには、外観、発泡倍率、機械
的性質などに証れた成形品を高収率で安定して製造でき
ることが必要であり、そのためには型内発泡成形に供せ
られるポリオレフィン系予備発泡粒子の型内発泡成形時
の温度領域における粘弾性、とくに溶融張力の温度に対
する変化率を小さくすることが大切であり、該変化率を
小さくすることにより、型内発泡成形用金型内に充填し
た予備発泡粒子を加熱するときに、部分的に温度差があ
ったとしても、全体として均一な成形品をうろことが可
能となると考えられるためである。したがって予備発泡
粒子の製造に用いられるオレフィン系樹脂にも同様の特
性が必要となるものと考えられる。上記のごと、き金型
内における加熱時の温度差は、当然のことながら、大き
な形状の型内発泡成形品をえようとするばあいには大き
くなり、溶融張力の温度勾配の大きい、従来から提案さ
れている予備発泡粒子を用いると、外観、発泡倍率、機
械的性質などに優れた型内発泡成形品かえられにくいと
いう事実とよく一致する。
イン予備発泡粒子の欠点、とくに無架橋タイプの予備発
泡粒子を用いたときに顕著にあられれる欠点を解消する
ため検討を重ねた結果、外観が優れ、機械的強度に優れ
た、大きな形状の型内発泡成形品を工業的に製造するた
めには、型内発泡成形に供せられるポリオレアイン系予
備発泡粒子の基材となるオレフィン系樹脂の溶融時の特
性が大きく関係し、とくに溶融張力(melt ten
tion)の温度勾配が小さいことが必要であるとの考
え方に到達した。なぜならば、工業的に使用しうる型内
発泡成形用ポリオレフィン系予備発泡粒子を用いて、型
内発泡成形を行なうばあいには、外観、発泡倍率、機械
的性質などに証れた成形品を高収率で安定して製造でき
ることが必要であり、そのためには型内発泡成形に供せ
られるポリオレフィン系予備発泡粒子の型内発泡成形時
の温度領域における粘弾性、とくに溶融張力の温度に対
する変化率を小さくすることが大切であり、該変化率を
小さくすることにより、型内発泡成形用金型内に充填し
た予備発泡粒子を加熱するときに、部分的に温度差があ
ったとしても、全体として均一な成形品をうろことが可
能となると考えられるためである。したがって予備発泡
粒子の製造に用いられるオレフィン系樹脂にも同様の特
性が必要となるものと考えられる。上記のごと、き金型
内における加熱時の温度差は、当然のことながら、大き
な形状の型内発泡成形品をえようとするばあいには大き
くなり、溶融張力の温度勾配の大きい、従来から提案さ
れている予備発泡粒子を用いると、外観、発泡倍率、機
械的性質などに優れた型内発泡成形品かえられにくいと
いう事実とよく一致する。
本発明者らは上記のごとき考え方にもとづき鋭意研究を
重ねた結果、温度をがえて測定した溶融張力の対数を縦
軸にとり、絶対温度の逆数を横軸にとってプロットした
ときの勾配が1500ヨリ小さいオレフィン系樹脂を基
材として用いた型内発泡成形用ポリオレフィン系予備発
泡粒子を製造することにより、上記欠点を一解消しうろ
ことを見出した。
重ねた結果、温度をがえて測定した溶融張力の対数を縦
軸にとり、絶対温度の逆数を横軸にとってプロットした
ときの勾配が1500ヨリ小さいオレフィン系樹脂を基
材として用いた型内発泡成形用ポリオレフィン系予備発
泡粒子を製造することにより、上記欠点を一解消しうろ
ことを見出した。
本発明に用いるオレフィン系樹脂の種類としては、たと
えば低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ボリブ胃ピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン−プロピレン6元共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリ(ブテン−1)などがあげられるが、これ
らに限定されるものではない。これらオレフィン系樹脂
のなかでは、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン
、直鎖状低密度ぎりエチレン、エチレン−プロピレンラ
ンダム共重合体などが予備発泡粒子の製造が容易に行な
えるなどの面から好ましい。前記オレフィン系樹脂は、
架橋の有無に関係なく使用できるが、つぎに説明する溶
融張力の温度勾配を1500以下にすることができるの
であれば、無架橋のものが経済的である。
えば低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ボリブ胃ピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン−プロピレン6元共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリ(ブテン−1)などがあげられるが、これ
らに限定されるものではない。これらオレフィン系樹脂
のなかでは、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン
、直鎖状低密度ぎりエチレン、エチレン−プロピレンラ
ンダム共重合体などが予備発泡粒子の製造が容易に行な
えるなどの面から好ましい。前記オレフィン系樹脂は、
架橋の有無に関係なく使用できるが、つぎに説明する溶
融張力の温度勾配を1500以下にすることができるの
であれば、無架橋のものが経済的である。
本発明に用いるオレフィン系樹脂としては、前記に例示
したごとき樹脂であって、かつ横軸に絶対温度の逆数、
縦軸に該樹脂の溶融張力の対数をとったばあいの勾配(
以下、溶融張力の温度勾配という)が1500より小さ
いものが適する。
したごとき樹脂であって、かつ横軸に絶対温度の逆数、
縦軸に該樹脂の溶融張力の対数をとったばあいの勾配(
以下、溶融張力の温度勾配という)が1500より小さ
いものが適する。
溶融張力の温度勾配の小さいものが適する定性的な理由
については、すでに説明した理由によるものと考えられ
る。また該温度勾配が1500より小さいものが適する
理由は、温度勾配の異なる樹脂を用いて型内発泡成形用
がリーオレフィン系予備発泡粒子を製造し、型内発泡成
形を行ない′二その結果にもとづき設定した値であり、
好ましくは1000以下、さらに好ましくは700以下
である。溶融張力の温度勾配が1500以上になると、
予備発泡粒子製造時に、発泡倍率、セル径のコントロー
ルなどが困難になり、たとえ所望の倍率、セル径の予備
発泡粒子かえられたとしても、型内発泡成形時に加熱温
度にばらつきが生ずるため、部分的に加熱過多による収
縮や変形をおこしたり、加熱不足による融着不足や予備
発泡粒子の膨張不足が生じ、外観や機械的強度などを満
足させる製品かえられなくなる。
については、すでに説明した理由によるものと考えられ
る。また該温度勾配が1500より小さいものが適する
理由は、温度勾配の異なる樹脂を用いて型内発泡成形用
がリーオレフィン系予備発泡粒子を製造し、型内発泡成
形を行ない′二その結果にもとづき設定した値であり、
好ましくは1000以下、さらに好ましくは700以下
である。溶融張力の温度勾配が1500以上になると、
予備発泡粒子製造時に、発泡倍率、セル径のコントロー
ルなどが困難になり、たとえ所望の倍率、セル径の予備
発泡粒子かえられたとしても、型内発泡成形時に加熱温
度にばらつきが生ずるため、部分的に加熱過多による収
縮や変形をおこしたり、加熱不足による融着不足や予備
発泡粒子の膨張不足が生じ、外観や機械的強度などを満
足させる製品かえられなくなる。
なお型内発泡成形時に加熱温度にばらつきが生ずるのは
、型内発泡成形装置の本質的な性質によるものであり、
この温度のばらつきを実質的になくすることはできない
。なぜならば、型内発泡成形装置には、予備発泡粒子を
成形するために、予備発泡粒子を充填した部分に通常蒸
気を通じる構造になっており、予備発泡粒子が発泡、膨
張、融着して成形され、蒸気が通じにくくなり、蒸気室
内の圧力が設定圧に到達すると蒸気が流れなくなる仕組
になっている。それゆえ大きい成形品を製造するための
装置になるほど、成形品の部位による温度のばらつきが
大となる。
、型内発泡成形装置の本質的な性質によるものであり、
この温度のばらつきを実質的になくすることはできない
。なぜならば、型内発泡成形装置には、予備発泡粒子を
成形するために、予備発泡粒子を充填した部分に通常蒸
気を通じる構造になっており、予備発泡粒子が発泡、膨
張、融着して成形され、蒸気が通じにくくなり、蒸気室
内の圧力が設定圧に到達すると蒸気が流れなくなる仕組
になっている。それゆえ大きい成形品を製造するための
装置になるほど、成形品の部位による温度のばらつきが
大となる。
なお本明細書にいう溶融張力の温度勾配とは。
■東洋精機製作所製のメルトテンションテスターを用い
て温度条件をかえて溶融張力を測定し、前記のように絶
対温度の逆数(1/T)を横軸、溶融張力の常用対数を
縦軸にとり、測定結果をプpッ卜すると、「高分子加工
学」丸善■、伊藤勝彦駅37頁にも記載されているよう
に、アレニウスによるとlogp (粘度)と1/Tは
55°Oぐらいの範囲でほぼ直線となり、その勾配をグ
ラフ上から測定したものである。本発明の実施例1で用
いた無架橋直鎖状低密度ポリエチl、・ンの溶融張力の
温度勾配の測定結果を具体例とし1て第1図に示す。
て温度条件をかえて溶融張力を測定し、前記のように絶
対温度の逆数(1/T)を横軸、溶融張力の常用対数を
縦軸にとり、測定結果をプpッ卜すると、「高分子加工
学」丸善■、伊藤勝彦駅37頁にも記載されているよう
に、アレニウスによるとlogp (粘度)と1/Tは
55°Oぐらいの範囲でほぼ直線となり、その勾配をグ
ラフ上から測定したものである。本発明の実施例1で用
いた無架橋直鎖状低密度ポリエチl、・ンの溶融張力の
温度勾配の測定結果を具体例とし1て第1図に示す。
、オレフィン系樹脂の溶融張力は、オレフィン系樹脂の
製造時におよそ決定される。溶融張力の小さいオレフィ
ン系樹脂は、特定の重合触媒を使用して重合させるとか
、溶融張力の異なる2種以上の樹脂を混合するとが、あ
るいは多段階に重合させ、溶融張力の異なる成分からな
る樹脂をつくり混合するなどの方法を採用することによ
り製造される。
製造時におよそ決定される。溶融張力の小さいオレフィ
ン系樹脂は、特定の重合触媒を使用して重合させるとか
、溶融張力の異なる2種以上の樹脂を混合するとが、あ
るいは多段階に重合させ、溶融張力の異なる成分からな
る樹脂をつくり混合するなどの方法を採用することによ
り製造される。
本発明に用いる型内発泡成形用ポリオレフィン系予備発
泡粒子は、前記のごとき溶融張力の温度勾配が1500
より小さいオレフィン系樹脂を5〜60倍程度に、っぎ
のようにして発泡させることにより製造される。すなわ
ち、 ■耐圧容器中にオレフィン系樹脂粒子、揮発性発泡剤お
よび必要に応じて使用される分散剤などとともに入れ、
攪拌しながら該樹脂粒子の融点近傍まで昇温して加圧状
態にしたのち、耐圧容器の底部に設けられたパルプを開
放して、水性液と該樹脂粒子とを低圧(大気圧)域に放
出する方法、 ■あらかじめ揮発性発泡剤を含有させたオレフィン系樹
脂粒子を攪拌器を有する耐圧容器に入れ、必要に応じて
少量の融着防止剤などとともに攪拌しながら、容器の一
端から水蒸気などを導入し、粒子を発泡させたのち取出
す方法あるいは ■揮発性発泡剤を含有させたオレフィン系樹脂またはオ
レフィン系樹脂に押出成形機内で揮発性発泡剤を圧入し
たものを溶融、混線してから発泡押出してストランドを
つくり、カットして発泡粒子とする方法 などにより製造される。
泡粒子は、前記のごとき溶融張力の温度勾配が1500
より小さいオレフィン系樹脂を5〜60倍程度に、っぎ
のようにして発泡させることにより製造される。すなわ
ち、 ■耐圧容器中にオレフィン系樹脂粒子、揮発性発泡剤お
よび必要に応じて使用される分散剤などとともに入れ、
攪拌しながら該樹脂粒子の融点近傍まで昇温して加圧状
態にしたのち、耐圧容器の底部に設けられたパルプを開
放して、水性液と該樹脂粒子とを低圧(大気圧)域に放
出する方法、 ■あらかじめ揮発性発泡剤を含有させたオレフィン系樹
脂粒子を攪拌器を有する耐圧容器に入れ、必要に応じて
少量の融着防止剤などとともに攪拌しながら、容器の一
端から水蒸気などを導入し、粒子を発泡させたのち取出
す方法あるいは ■揮発性発泡剤を含有させたオレフィン系樹脂またはオ
レフィン系樹脂に押出成形機内で揮発性発泡剤を圧入し
たものを溶融、混線してから発泡押出してストランドを
つくり、カットして発泡粒子とする方法 などにより製造される。
前記揮発性発泡剤としては、たとえばジク四ルジフルオ
ロメタン、ジクロルテトラフルオルエタンなどのハpゲ
ン化炭化水素、フ田ハン、ブタン、ペンタンなどの脂肪
族炭化水素などが用いられるが、これらに限定されるも
のではない。前記揮発性発泡剤は単独で用いてもよく、
2種以上混合して用いてもよい。揮発性発泡剤の使用量
はえられる予備発泡粒子の発泡倍率によって適宜決定す
ればよいが、通常オレフィン系樹脂粒子100部(重量
部、以下同様)に対して5〜50部である。
ロメタン、ジクロルテトラフルオルエタンなどのハpゲ
ン化炭化水素、フ田ハン、ブタン、ペンタンなどの脂肪
族炭化水素などが用いられるが、これらに限定されるも
のではない。前記揮発性発泡剤は単独で用いてもよく、
2種以上混合して用いてもよい。揮発性発泡剤の使用量
はえられる予備発泡粒子の発泡倍率によって適宜決定す
ればよいが、通常オレフィン系樹脂粒子100部(重量
部、以下同様)に対して5〜50部である。
前記分散剤としては、たとえば第6リン酸カルシウム、
ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダなどが使用される。
ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダなどが使用される。
このようにしてえられた型内発泡成形用ポリオレフィン
系予備発泡粒子から、ポリスチレン予備発泡粒子を用い
て通常行なわれている型内発泡成形機による成形方法と
同様の方法により、外観が7ラツトであり、かつ良好で
あり、機械的強度に優れた、大きな形状の型内発泡成形
品を工業的に製造することができる。
系予備発泡粒子から、ポリスチレン予備発泡粒子を用い
て通常行なわれている型内発泡成形機による成形方法と
同様の方法により、外観が7ラツトであり、かつ良好で
あり、機械的強度に優れた、大きな形状の型内発泡成形
品を工業的に製造することができる。
えられた型内発泡成形品は、緩衝包装材、通函、車輌な
どの衝撃吸収材などの用途に好適に使用しうる。
どの衝撃吸収材などの用途に好適に使用しうる。
つぎに本発明の予備発泡粒子を実施例および比較例にも
とづき説明するが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。
とづき説明するが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。
実施例1
内容積1001の攪拌器付耐圧容器に、タルク0.01
部を含有する溶融張力の温度勾配が約585でD80法
による融点117°a1密度0−920 p10ni3
、M工0.8./10分、球換算直径2Tnmの無架橋
直鎖状低密度ポリエチレン(以下、L−LDPInとい
う)粒子100部(25に、)を分散剤としてパウダー
状塩基性第3リン酸カルシウム0.5部とドデシルベン
ゼンスルホン削ソーダ0.006部とを用いて水600
部に分散させ、攪拌しながらジク四ルジフルオpメタン
45部を加え、112°0まで加熱した。このときの耐
圧容器の内圧は26に970m2・Gであった。
部を含有する溶融張力の温度勾配が約585でD80法
による融点117°a1密度0−920 p10ni3
、M工0.8./10分、球換算直径2Tnmの無架橋
直鎖状低密度ポリエチレン(以下、L−LDPInとい
う)粒子100部(25に、)を分散剤としてパウダー
状塩基性第3リン酸カルシウム0.5部とドデシルベン
ゼンスルホン削ソーダ0.006部とを用いて水600
部に分散させ、攪拌しながらジク四ルジフルオpメタン
45部を加え、112°0まで加熱した。このときの耐
圧容器の内圧は26に970m2・Gであった。
ついで耐圧容器下部の放出用バルブを開放し、該パルプ
のうしろに取付けたオリアイス板の内径4mmの1個の
円形の孔を通して、L−LDPK粒子と水性液との混合
物を常圧雰囲気中に放出した。
のうしろに取付けたオリアイス板の内径4mmの1個の
円形の孔を通して、L−LDPK粒子と水性液との混合
物を常圧雰囲気中に放出した。
えられた予備発泡粒子は平均発泡倍率25倍、平均セル
径260μmであった。これらの結果を第1表にまとめ
て示す。
径260μmであった。これらの結果を第1表にまとめ
て示す。
なお溶融張力の温度勾配は、メルトテンシロンテスター
を用いて、180±0.4°a、200±0.4°a1
220±0.4 clOの各温度において引取りスピー
ド1.522I+/分、エアー・ギャップ25om、押
出速度0.25G+/分に調整して溶融張力を測定し、
溶融張力の対数を縦軸、絶対温度の逆数を横軸として測
定結果をプロットし、その傾きをめることによりえた。
を用いて、180±0.4°a、200±0.4°a1
220±0.4 clOの各温度において引取りスピー
ド1.522I+/分、エアー・ギャップ25om、押
出速度0.25G+/分に調整して溶融張力を測定し、
溶融張力の対数を縦軸、絶対温度の逆数を横軸として測
定結果をプロットし、その傾きをめることによりえた。
その結果を第1図に示す。
実施例2〜6 −
溶融張力の温度勾゛呪が約900、約1400のL−L
DPFfを用−い、第1表に示す条件で実施例1と同様
にして予備発泡粒子をえた。えられた予備発泡粒子の特
性を第1表に示す。
DPFfを用−い、第1表に示す条件で実施例1と同様
にして予備発泡粒子をえた。えられた予備発泡粒子の特
性を第1表に示す。
比較例1〜2
溶融張力の温度勾配が約1700のL−LDPIn 、
約6000の無架橋低密度ポリエチレン(以下、LDP
Hという)を用い、第1表に示す条件で実施例1と同様
にして予備発泡粒子をえた。えられた予備発泡粒子の特
性を第1表に示す。 、1第1表に示したように、これ
らの実施例および比較例で採用した予備発泡の方法によ
れば、えられた予備発泡粒子は、予備発泡時の温度コン
ト胃−ルカ厳密に行なえるため、溶融張力の温度勾配の
値にあまり影響されず、はぼ均一なものかえられる。
約6000の無架橋低密度ポリエチレン(以下、LDP
Hという)を用い、第1表に示す条件で実施例1と同様
にして予備発泡粒子をえた。えられた予備発泡粒子の特
性を第1表に示す。 、1第1表に示したように、これ
らの実施例および比較例で採用した予備発泡の方法によ
れば、えられた予備発泡粒子は、予備発泡時の温度コン
ト胃−ルカ厳密に行なえるため、溶融張力の温度勾配の
値にあまり影響されず、はぼ均一なものかえられる。
実施例4〜6および比較例6〜4
実施例4〜6および比較例5〜4は、それぞれ実施例1
〜6および比較例1〜2でえられた予備発泡粒子を60
00で24時間乾燥後、東洋機械金属■製のSo −1
0B成形機を用いて第2表に示す条件で成形品を製造し
たものであり、えられた成形品を下記方法により評価し
、予備発泡粒子の成形性をしらべた。それらの結果を第
2表に示す。
〜6および比較例1〜2でえられた予備発泡粒子を60
00で24時間乾燥後、東洋機械金属■製のSo −1
0B成形機を用いて第2表に示す条件で成形品を製造し
たものであり、えられた成形品を下記方法により評価し
、予備発泡粒子の成形性をしらべた。それらの結果を第
2表に示す。
なお第2表中、金型内寸法がSとは200×20OX5
0mmの直方体1個どりを示し、Lとは400 X 9
00 X 50mmの長方形板1枚どりを示す。また粒
子内圧付与が有とは、粒子内の内圧を高めるために空気
による加圧処理(60oaで10にり10−・Gで1〜
2時間処理)し、粒子内圧t−1,4〜1.8気圧にし
たもの、無とは該処理をしないもの(粒子内圧が大気圧
)を示す。
0mmの直方体1個どりを示し、Lとは400 X 9
00 X 50mmの長方形板1枚どりを示す。また粒
子内圧付与が有とは、粒子内の内圧を高めるために空気
による加圧処理(60oaで10にり10−・Gで1〜
2時間処理)し、粒子内圧t−1,4〜1.8気圧にし
たもの、無とは該処理をしないもの(粒子内圧が大気圧
)を示す。
また比較例4の成形加熱蒸気圧が低い理由は、用いたI
、DPIGの融点が低いため、蒸気圧0.7kg/c−
・Gでも粒子が収縮してしまうためである。
、DPIGの融点が低いため、蒸気圧0.7kg/c−
・Gでも粒子が収縮してしまうためである。
(成形品体積)
養生後、24時間室温放置した成形品の真の体積を水没
法で測定し、えられた体積を金型の内容積で割り百分率
で表示。
法で測定し、えられた体積を金型の内容積で割り百分率
で表示。
(融着率)
成形体を数箇所で破断し、破断面の状態を観察し、粒子
の界面で破断せずに、粒子そのものが破断する割合を判
、定し、破断面において粒子そのものが70%以上破断
するばあいを◎、50%以上70%未満のばあいを01
60%以上50%未満のばあいをXとして評価。
の界面で破断せずに、粒子そのものが破断する割合を判
、定し、破断面において粒子そのものが70%以上破断
するばあいを◎、50%以上70%未満のばあいを01
60%以上50%未満のばあいをXとして評価。
(表面フラット性)
成形品の表面状態を肉眼観察し、粒子界面の凹状すき間
がほとんど気にならないものを○、やや気になるものを
△、気になり成形−品といいがたいものをXとして評価
。
がほとんど気にならないものを○、やや気になるものを
△、気になり成形−品といいがたいものをXとして評価
。
(龜′ケ・変形)
成形品体積(金型比%)と部分的な寸法不足(ヒケ)と
を総合して判定。成形品体積が90%以上でヒケが5%
未満のばあいを◎、成形品体積が90%以上でヒケが5
〜10%のばあいを01成形品体積が80%以上で90
%未満のばあいを△、成形品体積が80%未満のばあい
を×として評価。
を総合して判定。成形品体積が90%以上でヒケが5%
未満のばあいを◎、成形品体積が90%以上でヒケが5
〜10%のばあいを01成形品体積が80%以上で90
%未満のばあいを△、成形品体積が80%未満のばあい
を×として評価。
(外観総合判定)
を01いずれかが△のばあいを△、いずれかが×のばあ
いをXとして評価。
いをXとして評価。
第2表の結果から溶融張力の温度勾配が1400以下の
とき、広いIJの成形条件で安定的に成形品をうること
ができることがわかる。
とき、広いIJの成形条件で安定的に成形品をうること
ができることがわかる。
一方、溶融張力の温度勾配が1700以上のばあいには
、小さい成形品はなんとかえられるばあいがあるが、大
きい成形品は、融着性、外観のバラススを考慮しても良
好な品質のものをうることができないことがわかる。
、小さい成形品はなんとかえられるばあいがあるが、大
きい成形品は、融着性、外観のバラススを考慮しても良
好な品質のものをうることができないことがわかる。
第1図は実施例1で用いたL −LDIの溶融張力と絶
対湿度との関係を示すグラフである。 第1図
対湿度との関係を示すグラフである。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温度をかえて測定した溶融張力の対数を縦軸にとり
、絶対温度の逆数を横軸にとってプ胃ットしたときの勾
配が1500より小さいオレフィン系樹脂を基材として
用いることを特徴とする型内発泡成形用g リオレフイ
ン系予備発泡粒子。 2 前記オレフィン系樹脂が無架橋ポリオレフィン系樹
脂である特許請求の範囲第1項記載の予備発泡粒子。 3 前記オレフィン系樹脂が無架橋直鎖状低密度ポリエ
チレンである特許請求の範囲第2項記載の予備発泡粒子
。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007634A JPS60152534A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 型内発泡成形用ポリオレフイン系予備発泡粒子 |
| EP84102051A EP0123816B2 (en) | 1983-04-05 | 1984-02-28 | Pre-expanded particle of polyolefin and process for preparing the same |
| AU25114/84A AU560618B2 (en) | 1983-04-05 | 1984-02-28 | Pre-expanded polyolefin particle |
| CA000448459A CA1222100A (en) | 1983-04-05 | 1984-02-28 | Pre-expanded particle of polyolefin and process for preparing the same |
| ES530108A ES8600348A1 (es) | 1983-04-05 | 1984-02-28 | Un procedimiento para preparar particulas pre-expandidas de poliolefina |
| DE8484102051T DE3471671D1 (en) | 1983-04-05 | 1984-02-28 | Pre-expanded particle of polyolefin and process for preparing the same |
| US06/584,859 US4540718A (en) | 1983-04-05 | 1984-02-29 | Pre-expanded particle of polyolefine and process for preparing the same |
| US06/748,803 US4617322A (en) | 1983-04-05 | 1985-06-26 | Pre-expanded particle of non-crosslinked linear low density polyethylene |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007634A JPS60152534A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 型内発泡成形用ポリオレフイン系予備発泡粒子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152534A true JPS60152534A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11671257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59007634A Pending JPS60152534A (ja) | 1983-04-05 | 1984-01-18 | 型内発泡成形用ポリオレフイン系予備発泡粒子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152534A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009054212A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Kaneka Corporation | ポリプロピレン系樹脂発泡粒子および発泡成形体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876433A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | Japan Styrene Paper Co Ltd | 無架橋直鎖低密度ポリエチレン予備発泡粒子およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59007634A patent/JPS60152534A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876433A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | Japan Styrene Paper Co Ltd | 無架橋直鎖低密度ポリエチレン予備発泡粒子およびその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009054212A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Kaneka Corporation | ポリプロピレン系樹脂発泡粒子および発泡成形体 |
| JP5358452B2 (ja) * | 2007-10-26 | 2013-12-04 | 株式会社カネカ | ポリプロピレン系樹脂発泡粒子および発泡成形体 |
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