JPS60152916A - 限外濾過量測定装置 - Google Patents
限外濾過量測定装置Info
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- JPS60152916A JPS60152916A JP59009046A JP904684A JPS60152916A JP S60152916 A JPS60152916 A JP S60152916A JP 59009046 A JP59009046 A JP 59009046A JP 904684 A JP904684 A JP 904684A JP S60152916 A JPS60152916 A JP S60152916A
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- flowmeter
- flow rate
- mode
- ultrafiltration
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- 238000000502 dialysis Methods 0.000 claims abstract description 21
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F25/00—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
- G01F25/10—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters
- G01F25/13—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters using a reference counter
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は透析器から流出する透析排液の流量と透析器
へ流入する透析液の流量との差を限外濾過量として測定
する限外濾過量測定装置に関する。
へ流入する透析液の流量との差を限外濾過量として測定
する限外濾過量測定装置に関する。
〈従来技術〉
透析装置は第1図に示すように液供給ライン11を通じ
て透析液が透析器12へ供給され、透析器12からの透
析排液は排液ライン13を通じて排出される。透析器1
2には血液ライン14を通じて患者の血液が供給され、
透析器12内で透析作用により老廃物が除去された血液
は血液ライン15を通じて患者に戻される。
て透析液が透析器12へ供給され、透析器12からの透
析排液は排液ライン13を通じて排出される。透析器1
2には血液ライン14を通じて患者の血液が供給され、
透析器12内で透析作用により老廃物が除去された血液
は血液ライン15を通じて患者に戻される。
従来の限外流過量測定装置においては液供給ライン11
及び排液ライン13にそれぞれ流量計16及び17が設
けられ、透析器12に流入する透析液の流量Fiを流量
計16で測定し測定値Vlを得、透析器12から排出さ
れる透析排液の流量F0を流量計17で測定し測定値v
0を得、限外テ過量としてV。−Viをめていた。
及び排液ライン13にそれぞれ流量計16及び17が設
けられ、透析器12に流入する透析液の流量Fiを流量
計16で測定し測定値Vlを得、透析器12から排出さ
れる透析排液の流量F0を流量計17で測定し測定値v
0を得、限外テ過量としてV。−Viをめていた。
しかしこの従来の限外濾過量測定装置においては次のよ
うな問題点がある。即ち一般に流量計には、測定誤差が
あり、流量をF1流量計の流量センサ出力信号をEとす
ると、p=kF+E、という式が成立する。ここにkは
流量−センサ出力信号変換係数、Eoはゼロ誤差、つま
り流量Fがゼロの時のセンサ出力信号である。また、流
量計出力値をVとすると、VとEとの間には、■=μE
+εが成立する。ここにμはセンサ出カ信号−流量計出
方値変換係数、εはゼロ誤差、即ちセンサ出力信号がゼ
ロの場合に出力される流量計出力値である。
うな問題点がある。即ち一般に流量計には、測定誤差が
あり、流量をF1流量計の流量センサ出力信号をEとす
ると、p=kF+E、という式が成立する。ここにkは
流量−センサ出力信号変換係数、Eoはゼロ誤差、つま
り流量Fがゼロの時のセンサ出力信号である。また、流
量計出力値をVとすると、VとEとの間には、■=μE
+εが成立する。ここにμはセンサ出カ信号−流量計出
方値変換係数、εはゼロ誤差、即ちセンサ出力信号がゼ
ロの場合に出力される流量計出力値である。
通常は、この流量計出力値■を最終出方とする場合が殆
どで、第1図に示した従来の限外濾過量測定装置におい
て、流量計16の出力値v1は、V、 =μIEI+ε
l=μs (ktF1+Eot )lε1また、流量計
17の出力値v2は、 ■2=μ2E2+ε2=μz (kzFO+Eo2)+
g2とそれぞれ表わせる。従って限外濾過量はVt ”
b=μzEz+t2(μ+Et+’t)=μz (kg
FO+EO2)+ε2−μs (kt Ft+Eo+
)−ε1=(μ2に2F0−μ+に+F+)+(μ2
Eo2−μIEot)+(ε2−ε1) ・・・(1
) となる。流量計16.17は共に誤差が全くないもので
ある彦らば、μ2に2=μ+kt= 1 * EO1=
EO2=ε2=εl=Qである。しかし現実には必ず誤
差が含まれるため、(1)式を考える上では、正確な測
定はCきない。誤差ゼロの場合のセンサ出力信号−流社
計出力値変換係数、流量−センサ出力信号変換係数をそ
れぞれμ。+kOとすると、μm;μ0+Δμ!。
どで、第1図に示した従来の限外濾過量測定装置におい
て、流量計16の出力値v1は、V、 =μIEI+ε
l=μs (ktF1+Eot )lε1また、流量計
17の出力値v2は、 ■2=μ2E2+ε2=μz (kzFO+Eo2)+
g2とそれぞれ表わせる。従って限外濾過量はVt ”
b=μzEz+t2(μ+Et+’t)=μz (kg
FO+EO2)+ε2−μs (kt Ft+Eo+
)−ε1=(μ2に2F0−μ+に+F+)+(μ2
Eo2−μIEot)+(ε2−ε1) ・・・(1
) となる。流量計16.17は共に誤差が全くないもので
ある彦らば、μ2に2=μ+kt= 1 * EO1=
EO2=ε2=εl=Qである。しかし現実には必ず誤
差が含まれるため、(1)式を考える上では、正確な測
定はCきない。誤差ゼロの場合のセンサ出力信号−流社
計出力値変換係数、流量−センサ出力信号変換係数をそ
れぞれμ。+kOとすると、μm;μ0+Δμ!。
μ2=μ0+Δμzlct=ko+Δkl、に2=に、
+Δに2と書くことができる。これを用いると(1)式
は(2)式となる。
+Δに2と書くことができる。これを用いると(1)式
は(2)式となる。
V2 Vt=(μ。+Δμ2)(ko+Δkg)Fo
(μθ+Δμm)(ko+Δに+)Ft十C。
(μθ+Δμm)(ko+Δに+)Ft十C。
二μoko(Fo F+)十μ0(Δに2Fo−Δに、
pl)十k。(Δμ2Fo−Δμ+Ft)+(Δμ2Δ
に、F。
pl)十k。(Δμ2Fo−Δμ+Ft)+(Δμ2Δ
に、F。
−Δμ、Δに+ Fl )+Co −(2)ただしco
−μ2 F、(1!−μ1Eol十t2−ε1ここで、
μo−ko=1であシ、限外濾過量の真の値は第1項の
みで、他の項は誤差分である。この誤差分はΔに1.Δ
kg+Δμm、Δμ2 r EOI * Eos lε
1.ε2の値によシ決まるが、これは流量計により異る
。例えば、透析器12に流入する流量(以下入口側流量
と記す)が500m4’min 、流量計16の誤差が
+1チ、透析器12から流出する流量(以下出口側流量
と記す)が505 m4/n1in 、流量計17の誤
差が一1%と仮定した場合(通常の流量計の誤差は±1
%以上であるものが多い)、流量計16の出力値は50
51mi nとなり、流量計17の出力値は449.9
5 輪inとなる。従って実際の限外濾過量は5Tn4
/minであるのに対し、測定値は−5,051+4/
n11 nとなシ、全く信じられない値となる。通常、
限外濾過量の測定は、真の値の±10チ程度の誤差範囲
であれば実用上問題がいが、入口側流量500 睦砧n
、出口側流量505WLVm1nの場合、限外濾過量
の測定誤差が±10%以内になるためには、(505−
500)X−fo、1/2.=±0.25 m4/mi
n以上の分解能を有する流量計が必要となる。これは5
00m4/mln程度の流量の測定に対し誤差が±0.
251500以下、即ち±0,05%以下という高い精
度ということになり、この様な高精度の流量計は非現実
的である。
−μ2 F、(1!−μ1Eol十t2−ε1ここで、
μo−ko=1であシ、限外濾過量の真の値は第1項の
みで、他の項は誤差分である。この誤差分はΔに1.Δ
kg+Δμm、Δμ2 r EOI * Eos lε
1.ε2の値によシ決まるが、これは流量計により異る
。例えば、透析器12に流入する流量(以下入口側流量
と記す)が500m4’min 、流量計16の誤差が
+1チ、透析器12から流出する流量(以下出口側流量
と記す)が505 m4/n1in 、流量計17の誤
差が一1%と仮定した場合(通常の流量計の誤差は±1
%以上であるものが多い)、流量計16の出力値は50
51mi nとなり、流量計17の出力値は449.9
5 輪inとなる。従って実際の限外濾過量は5Tn4
/minであるのに対し、測定値は−5,051+4/
n11 nとなシ、全く信じられない値となる。通常、
限外濾過量の測定は、真の値の±10チ程度の誤差範囲
であれば実用上問題がいが、入口側流量500 睦砧n
、出口側流量505WLVm1nの場合、限外濾過量
の測定誤差が±10%以内になるためには、(505−
500)X−fo、1/2.=±0.25 m4/mi
n以上の分解能を有する流量計が必要となる。これは5
00m4/mln程度の流量の測定に対し誤差が±0.
251500以下、即ち±0,05%以下という高い精
度ということになり、この様な高精度の流量計は非現実
的である。
つまシ、2つの流量計16.17を用い、その出力値の
差を限外濾過量として計測を行う従来技術においては前
記のΔkl+Δに2.Δμ!、Δμ鵞+ Eot+ E
112 +εhε3による誤差分が必ず生じ、正確な限
外濾過量の測定を行うことは不可能である。
差を限外濾過量として計測を行う従来技術においては前
記のΔkl+Δに2.Δμ!、Δμ鵞+ Eot+ E
112 +εhε3による誤差分が必ず生じ、正確な限
外濾過量の測定を行うことは不可能である。
〈発明の概要〉
この発明の目的は流出透析排液の流量と流入透析液の流
量との差から限外濾過量を測定する装置において、特に
高精度の流量計を用いることカく、正確に限外濾過量を
測定できるようにしようとするものである。
量との差から限外濾過量を測定する装置において、特に
高精度の流量計を用いることカく、正確に限外濾過量を
測定できるようにしようとするものである。
この発明によれば、透析器を用いて透析を行い限外濾過
量の測定を行う測定モードと、流出透析排液の測定を行
う流量計の特性を較正する較正モードとをモード切替え
手段で切替えられるように構成される。その較正モード
に切替えた状態では流入透析液の測定を行う流量計と、
流出透析排液の測定を行う流量計とに同一流量の液体を
流すことができるようにされ、その時のそれぞれの流量
計のセ/す出力信号と、流入透析液の測定を行う流量計
の特性値を用いて、流入透析液を測定する流量計の特性
を基準として流出透析排液の測定を行う流量計の特性が
較正される。
量の測定を行う測定モードと、流出透析排液の測定を行
う流量計の特性を較正する較正モードとをモード切替え
手段で切替えられるように構成される。その較正モード
に切替えた状態では流入透析液の測定を行う流量計と、
流出透析排液の測定を行う流量計とに同一流量の液体を
流すことができるようにされ、その時のそれぞれの流量
計のセ/す出力信号と、流入透析液の測定を行う流量計
の特性値を用いて、流入透析液を測定する流量計の特性
を基準として流出透析排液の測定を行う流量計の特性が
較正される。
〈実施例〉
第2図はこの発明による限外濾過量測定装置の実施例を
示し、第1図と対応する部分には同一符号を付けである
。この発明においては制御部21の制御によシ限外沖過
量を測定する測定モードと、流量計17を較正する較正
モードとに切替えることができるようにされる。その較
正モードにおいては流量計16及び17に同一流量の液
体を同時に流すことができるようにされる。このためこ
の実施例では流量計16と透析器12との間の液供給ラ
イ/11に切替弁22が、透析器12と流量計17との
間の排液ライン13に切替弁23がそれぞれ挿入され、
切替弁22及び23間に側路24が連結される。
示し、第1図と対応する部分には同一符号を付けである
。この発明においては制御部21の制御によシ限外沖過
量を測定する測定モードと、流量計17を較正する較正
モードとに切替えることができるようにされる。その較
正モードにおいては流量計16及び17に同一流量の液
体を同時に流すことができるようにされる。このためこ
の実施例では流量計16と透析器12との間の液供給ラ
イ/11に切替弁22が、透析器12と流量計17との
間の排液ライン13に切替弁23がそれぞれ挿入され、
切替弁22及び23間に側路24が連結される。
測定モードにおいては液供給ライン1゛1の透析液は、
流量計16の流量センサ16m=切替弁22のデー)a
−b−透析器12−切替弁23のポートb−a−流量計
17の流量センサ17mを流れ、排液ライン13よシ排
出される。一方、較正モードにおいては透析液は流量セ
ンサ16a−切替弁22のポー)a−c−側路24−切
替弁23のポートe−a−流量セ/す17mを流される
。
流量計16の流量センサ16m=切替弁22のデー)a
−b−透析器12−切替弁23のポートb−a−流量計
17の流量センサ17mを流れ、排液ライン13よシ排
出される。一方、較正モードにおいては透析液は流量セ
ンサ16a−切替弁22のポー)a−c−側路24−切
替弁23のポートe−a−流量セ/す17mを流される
。
流量センサ16aについては、既に較正済みであり、そ
の特性を示す係数kl I EOIが既知であるが、も
し未較正の場合は予め、流量Fとセンサ出力信号Eにつ
いての較正実験で得られたデータを基に直線回帰を行い
、その回帰式を変換式とし、これによ請求められた係数
kl + Eolを用いればよい。流量センサ16mの
出力信号をEI+流量をFとすると前記により El = klF +Eot ・’・(3)である。ま
た、流量センサ16&の出力信号は通常微少信号である
ため、この出力信号E、を流量に対応した流量計出力値
v1に変換する必要があシ、この変換は(3)式のFを
vlとおいてvlについて解いた式で行う。この変換は
流量計16の信号処理回路16bで行うが、この信号処
理回路1’6 bでの変換で固有の誤差が生ずるため、
一般的には、Vs = ttl Et + t l−(
4)なる関係となる。
の特性を示す係数kl I EOIが既知であるが、も
し未較正の場合は予め、流量Fとセンサ出力信号Eにつ
いての較正実験で得られたデータを基に直線回帰を行い
、その回帰式を変換式とし、これによ請求められた係数
kl + Eolを用いればよい。流量センサ16mの
出力信号をEI+流量をFとすると前記により El = klF +Eot ・’・(3)である。ま
た、流量センサ16&の出力信号は通常微少信号である
ため、この出力信号E、を流量に対応した流量計出力値
v1に変換する必要があシ、この変換は(3)式のFを
vlとおいてvlについて解いた式で行う。この変換は
流量計16の信号処理回路16bで行うが、この信号処
理回路1’6 bでの変換で固有の誤差が生ずるため、
一般的には、Vs = ttl Et + t l−(
4)なる関係となる。
一方、流量センサ17mについても、未知であるが、固
有の流量−センサ出力信号変換式があシ、これは Ex = kg F + Eoz −(5)と表わせる
。この係数に2及びE。、はセンサ固有のものであるた
め、これを補正することは不可能である。しかし流量計
16におけると同様、信号処理回路17bで流量センサ
17mの出力信号E2を流量計出力値V、に変換する式
は、 Vs = μ2 E2 + l ! −(6)と表わさ
れるが、このときの変換係数μ2及びε2については補
正が可能である。
有の流量−センサ出力信号変換式があシ、これは Ex = kg F + Eoz −(5)と表わせる
。この係数に2及びE。、はセンサ固有のものであるた
め、これを補正することは不可能である。しかし流量計
16におけると同様、信号処理回路17bで流量センサ
17mの出力信号E2を流量計出力値V、に変換する式
は、 Vs = μ2 E2 + l ! −(6)と表わさ
れるが、このときの変換係数μ2及びε2については補
正が可能である。
そこで較正モードにおいては流量計16の特性を基準と
して流量計17の特性を次のようにして較正する。
して流量計17の特性を次のようにして較正する。
較正モードでの流量をFc、流量センサ16a及び17
aの出力信号をそれぞれEcl及びEe2、流量計16
及び17の出力値をそれぞれ■el及び■e2、流量計
17のμについての出力値変換係数をμc2とすると、
較正モードでは同一の流量Fcを流すので、vc!−v
e重、つまり(4)及び(6)式より、μCI Ee
2+ε2−μIE(!1+ε璽でなければならない。そ
こで、μ。2 Ee2=μIEel+ε2=ε1と設定
し、演算部25は、制御部21の制御のもとにEcl及
びEe2を直接数シ込みその値と流量計16についての
既知の出力値変換係数内及び61を用いて、流量計17
の出力値変換係数μBMびε2を次のようにめる。
aの出力信号をそれぞれEcl及びEe2、流量計16
及び17の出力値をそれぞれ■el及び■e2、流量計
17のμについての出力値変換係数をμc2とすると、
較正モードでは同一の流量Fcを流すので、vc!−v
e重、つまり(4)及び(6)式より、μCI Ee
2+ε2−μIE(!1+ε璽でなければならない。そ
こで、μ。2 Ee2=μIEel+ε2=ε1と設定
し、演算部25は、制御部21の制御のもとにEcl及
びEe2を直接数シ込みその値と流量計16についての
既知の出力値変換係数内及び61を用いて、流量計17
の出力値変換係数μBMびε2を次のようにめる。
μc2=μt Ec+/ Eci ”・(7)ε2−ε
1 ・・・(8) そして測定モードでの信号処理回路16b及び17bに
おけるセンサ出力信号El及びE2から流量計出力値V
、及びvlへの変換式を、Vl = fis El +
t 1 − (4)に対し、 ■2−μc2 E2+ε1=(μl Ec+/Eat
) E2+εt −’(9)と較正する。例えば、FC
= 500 m1m1 n 、 kt=o、o105
。
1 ・・・(8) そして測定モードでの信号処理回路16b及び17bに
おけるセンサ出力信号El及びE2から流量計出力値V
、及びvlへの変換式を、Vl = fis El +
t 1 − (4)に対し、 ■2−μc2 E2+ε1=(μl Ec+/Eat
) E2+εt −’(9)と較正する。例えば、FC
= 500 m1m1 n 、 kt=o、o105
。
Eo+=0.12 、μ、=95.εl=5.15 +
Eo2−5.02の場合を例示すると、(3) 、
(7)及び(8)式から、μc2=95X(0,010
5X500+0.12)15.02=101.6235 ε、=−5.15となシ、測定モードでの信号処理回路
16b及び17bにおけるセンサ出力信号から流量計出
力値への変換式は、 Vl =95 XE、 −5,15 に対し、 Vt=101.6235XE2−5.15と較正される
。
Eo2−5.02の場合を例示すると、(3) 、
(7)及び(8)式から、μc2=95X(0,010
5X500+0.12)15.02=101.6235 ε、=−5.15となシ、測定モードでの信号処理回路
16b及び17bにおけるセンサ出力信号から流量計出
力値への変換式は、 Vl =95 XE、 −5,15 に対し、 Vt=101.6235XE2−5.15と較正される
。
以上の様に較正モードで、流量計16の特性(μm r
E(41+εl)を基準として流量計17の特性(μ
2.ε2)が較正される。この後、測定モードに入る訳
であるが、以下に測定モードにおける測定誤差について
述べる。
E(41+εl)を基準として流量計17の特性(μ
2.ε2)が較正される。この後、測定モードに入る訳
であるが、以下に測定モードにおける測定誤差について
述べる。
測定モード時の流量センサ16aを流れる透析液流量を
Fし流量センサ17aを流れる透析排液流量をFoとし
、その時の流量センサ16a、及び17aの出力電圧を
それぞれEi l Eo、流量計出力値をそれぞれVl
、Voとすると、(3)及び(5)式からE4 =に+
F1 +Eo1 + E6 =に2F6 +Eo*で、
信号処理回路16b及び17bにおける流量計出力値へ
の変換式はそれぞれ(4)及び(9)式からVi =μ
IEi+εl ・・・00 ■。−μc2 EO+εs −(11)となる。従って
限外濾過量の測定値U。bは以下の様に々る。
Fし流量センサ17aを流れる透析排液流量をFoとし
、その時の流量センサ16a、及び17aの出力電圧を
それぞれEi l Eo、流量計出力値をそれぞれVl
、Voとすると、(3)及び(5)式からE4 =に+
F1 +Eo1 + E6 =に2F6 +Eo*で、
信号処理回路16b及び17bにおける流量計出力値へ
の変換式はそれぞれ(4)及び(9)式からVi =μ
IEi+εl ・・・00 ■。−μc2 EO+εs −(11)となる。従って
限外濾過量の測定値U。bは以下の様に々る。
Uob=Vo vl−μax(k2F□+E62)−μ
l(klF1+Eo+ ) −=μe2に2Fo−μ+
)c+Ft+(μc 2 Evil−μtEot) −
(1)先の較正モードで述べたように、μc2Ee2”
”μIEclなので(3)及び(5)式から μcg(ksFc+Eoり=μ’ (kIFc+Eot
)よってμ(!2 FO2−μIE61= (μc2
k 2 Fc−ハklF’c)となシ、この式を(6
)式に代入すると、限外濾過量の測定値U。bは次のよ
うになる。
l(klF1+Eo+ ) −=μe2に2Fo−μ+
)c+Ft+(μc 2 Evil−μtEot) −
(1)先の較正モードで述べたように、μc2Ee2”
”μIEclなので(3)及び(5)式から μcg(ksFc+Eoり=μ’ (kIFc+Eot
)よってμ(!2 FO2−μIE61= (μc2
k 2 Fc−ハklF’c)となシ、この式を(6
)式に代入すると、限外濾過量の測定値U。bは次のよ
うになる。
Uob=μe2 k2 FO−μ+kIFt (μc2
に2Fc−μl k t Fc) ・=(1さて、限外
濾過量の真の値をureとすると、Ureは透析排液流
量F。から透析液流量Flを引いたもので次のようにな
る。
に2Fc−μl k t Fc) ・=(1さて、限外
濾過量の真の値をureとすると、Ureは透析排液流
量F。から透析液流量Flを引いたもので次のようにな
る。
Ure= Fo−Fl −H
よって、限外濾過量の測定誤差δは、(至)式から64
式を引いて、 δ”Uob Ure=μc2 k 2 Fo−μtk+
F+ (μc2に2Fe−μIklFe)(FoFs) =μ02に!(FOFc)−μ+kt(FI Fc)
(Fo Fi)となり、従ってその誤差率Δは次のよう
になる。
式を引いて、 δ”Uob Ure=μc2 k 2 Fo−μtk+
F+ (μc2に2Fe−μIklFe)(FoFs) =μ02に!(FOFc)−μ+kt(FI Fc)
(Fo Fi)となり、従ってその誤差率Δは次のよう
になる。
Δ=δ/Ure ”” (Uob Ure )/Ure
”” [l”A’CF。p’c)−μ山(Fl−Fc)
−(Fo−PI))/(Fo−Ft)・・・αうさて、
較正モードにおける流量Fcに対して、測定モードにお
ける入口流量Flを考えると、実際の透析においては、
透析液流量を変更することは殆どない。壕だもし、流量
変動があったとしても、数時間以上という長い透析時間
を考えると、これは中心値F1のまわりで変動し、平均
値はFlである。
”” [l”A’CF。p’c)−μ山(Fl−Fc)
−(Fo−PI))/(Fo−Ft)・・・αうさて、
較正モードにおける流量Fcに対して、測定モードにお
ける入口流量Flを考えると、実際の透析においては、
透析液流量を変更することは殆どない。壕だもし、流量
変動があったとしても、数時間以上という長い透析時間
を考えると、これは中心値F1のまわりで変動し、平均
値はFlである。
従って、Fl−Fcと考えて実用上はさしつかえない。
従って0→式は、
Δ−μc2に2 1 ・・・a→
となる。
ところで(7)式及び(5)式より、
なのでこれらを0→式に代入すると次のようになる。
また(4)式よシμI Eel =Vcl−ε1なので
、結局限外濾過量の測定誤差は次のようになる。
、結局限外濾過量の測定誤差は次のようになる。
=(1+α)(1−β)(1−γ)−1・・・0ηこと
に、1+α=vcl/Fc1β=ε1/V e r、γ
=Eoz/Ee2で、α、β及びγはそれぞれ較正時の
流量を流したときの流量計16の誤差、流量計16の出
力値に対するそのゼロ誤差率及び流量センサ17aの出
力信号に対するそのゼロ誤差率である。
に、1+α=vcl/Fc1β=ε1/V e r、γ
=Eoz/Ee2で、α、β及びγはそれぞれ較正時の
流量を流したときの流量計16の誤差、流量計16の出
力値に対するそのゼロ誤差率及び流量センサ17aの出
力信号に対するそのゼロ誤差率である。
すなわち限外濾過量の測定誤差は、流量計17について
は、そのセンサ出力信号に対するゼロ誤差率のみに依存
する。
は、そのセンサ出力信号に対するゼロ誤差率のみに依存
する。
ここで、先の例の場合について説明すると、(3)及び
(4)式から”cl”95X(0,0105X500+
0.12)−5,15−5,15 =505.ε1==−5,15なのでβ;−−シー0.
0102、05 Ecz=5.02で、Eo2は、流量をゼロにした場合
の流量センサ17gの出力値を実測してEox=0.2
4なの0.24 で71 =−=0.0478 、従って較正済みの流量
計5.02 16の誤差が例えば+5%としても、α=0.05なの
で、これらの数値を(1力式に代入してΔ=(1±0.
05)X(1+0.0.102)(1−0,0478)
−1=001と々シ、限外濾過量の測定誤差は+1チに
すぎない。
(4)式から”cl”95X(0,0105X500+
0.12)−5,15−5,15 =505.ε1==−5,15なのでβ;−−シー0.
0102、05 Ecz=5.02で、Eo2は、流量をゼロにした場合
の流量センサ17gの出力値を実測してEox=0.2
4なの0.24 で71 =−=0.0478 、従って較正済みの流量
計5.02 16の誤差が例えば+5%としても、α=0.05なの
で、これらの数値を(1力式に代入してΔ=(1±0.
05)X(1+0.0.102)(1−0,0478)
−1=001と々シ、限外濾過量の測定誤差は+1チに
すぎない。
ところで94式におけるβおよびγは、通常の流量計で
は、±3%以内と考えられる。従って、誤差+5チの流
量計16を用いてα=±0.05の場合でも、04式か
ら (1−0,05)(1−0,03)(1−0,03)−
1≦Δ≦(1+0.05) (1+0.03)(1+0
.03)−1すなわち一〇、11≦Δ≦0.11で、最
悪の場合でも±11俤の測定誤差に留まる。
は、±3%以内と考えられる。従って、誤差+5チの流
量計16を用いてα=±0.05の場合でも、04式か
ら (1−0,05)(1−0,03)(1−0,03)−
1≦Δ≦(1+0.05) (1+0.03)(1+0
.03)−1すなわち一〇、11≦Δ≦0.11で、最
悪の場合でも±11俤の測定誤差に留まる。
との程度の誤差は、限外濾過量の様な微少流量の測定に
おいては、実用上問題はない。以上の様に較正モードで
、流量計16の特性を基準として流量計17の特性を較
正し、その後に測定モードとすることによシ、実質的に
ほぼ同一の特性をもつ流量計を2つ使用して限外濾過量
を測定する場合と等価になシ、流量計の特性の相違によ
る誤差を大幅に抑えることができる。
おいては、実用上問題はない。以上の様に較正モードで
、流量計16の特性を基準として流量計17の特性を較
正し、その後に測定モードとすることによシ、実質的に
ほぼ同一の特性をもつ流量計を2つ使用して限外濾過量
を測定する場合と等価になシ、流量計の特性の相違によ
る誤差を大幅に抑えることができる。
なお測定モードでは透析液流量としてViを、透析排液
流量としてV。をそれぞれα0およびal)式で算出し
、更に演算部25で■。−Viを演算してその結果を限
外濾過量として表示部26に表示する。
流量としてV。をそれぞれα0およびal)式で算出し
、更に演算部25で■。−Viを演算してその結果を限
外濾過量として表示部26に表示する。
この発明による限外沖過量測定装置を透析装置に内蔵し
、もしくは併置し、透析装置としての準備モードに入っ
た場合に、前述した較正モードも自動的に行われ、その
後透析モードに移シ、透析モードでは測定モードのみが
行われるようにしても良いし、透析モードにおいて、周
期的に較正モードが自動的に行われるようにしても良い
。また必要に応じて手動で較正モードに設定して前述し
た較正を行い、その後、測定モードに手動で切替えても
よい。透析モードでは測定モードのみが行われるように
した場合、通常、透析時間は数時間程度人ので、この程
度の透析時間では、流量センサ17aが透析排液により
、汚れ等が付着し、センサの変換係数J + E+)2
が変化することはまず考えられない。しかし、1回の透
析から次の透析までの期間が長い場合は、水あか等の付
着が考えられる。従って、準備モードと同時に、または
、定期点検時に較正モードを設けることにより、流量セ
ンサ17aを清浄な透析液で洗浄する。
、もしくは併置し、透析装置としての準備モードに入っ
た場合に、前述した較正モードも自動的に行われ、その
後透析モードに移シ、透析モードでは測定モードのみが
行われるようにしても良いし、透析モードにおいて、周
期的に較正モードが自動的に行われるようにしても良い
。また必要に応じて手動で較正モードに設定して前述し
た較正を行い、その後、測定モードに手動で切替えても
よい。透析モードでは測定モードのみが行われるように
した場合、通常、透析時間は数時間程度人ので、この程
度の透析時間では、流量センサ17aが透析排液により
、汚れ等が付着し、センサの変換係数J + E+)2
が変化することはまず考えられない。しかし、1回の透
析から次の透析までの期間が長い場合は、水あか等の付
着が考えられる。従って、準備モードと同時に、または
、定期点検時に較正モードを設けることにより、流量セ
ンサ17aを清浄な透析液で洗浄する。
第3図はマイクロコンピュータを用いたこの発明の実施
例を示し、第2図と対応する部分には同一符号を付けで
ある。マイクロコンピータ27の中央処理装置(以下C
PUと記す)28は読出し専用メモリ(以下ROMと記
す)29内に記憶されているプログラムを解読実行する
ことにより各種処理を行い、その処理に必要とするデー
タ、処理途中のデータを必要に応じて読み摺き可能なメ
モリ(以下RAMと記す)31内に記憶する。CPU2
8は入出力部32を介して、弁制御信号を弁制御回路3
3へ与え、弁制御回路33の出力により切替弁22.2
3を切替え制御し、また、入出力部32を通じて流量計
16.17の流量計出力値v1+ V2および較正モー
ドでの流量センサ16a及び17aの出力信号を取込む
ことができ、更にV2− v、を演算し、表示部26の
表示回路26aにその結果を供給し、これを表示器26
bに表示する。流量計16については予め行っである較
正により、そのセンサ出力信号E1と流量Fとの間の変
換式E1=kIF +Eo+ (サンプル点の流量とセ
ンサ出力信号との間で直線回帰を行い、回帰直線を変換
式とする)及びセッサ出力信号Elと流量計出力値v1
との変換式v1−μIEI+ε1が既知であって、これ
らの係数kl 、 Eot 、μl、ε1の値がROM
29内に格納されている。
例を示し、第2図と対応する部分には同一符号を付けで
ある。マイクロコンピータ27の中央処理装置(以下C
PUと記す)28は読出し専用メモリ(以下ROMと記
す)29内に記憶されているプログラムを解読実行する
ことにより各種処理を行い、その処理に必要とするデー
タ、処理途中のデータを必要に応じて読み摺き可能なメ
モリ(以下RAMと記す)31内に記憶する。CPU2
8は入出力部32を介して、弁制御信号を弁制御回路3
3へ与え、弁制御回路33の出力により切替弁22.2
3を切替え制御し、また、入出力部32を通じて流量計
16.17の流量計出力値v1+ V2および較正モー
ドでの流量センサ16a及び17aの出力信号を取込む
ことができ、更にV2− v、を演算し、表示部26の
表示回路26aにその結果を供給し、これを表示器26
bに表示する。流量計16については予め行っである較
正により、そのセンサ出力信号E1と流量Fとの間の変
換式E1=kIF +Eo+ (サンプル点の流量とセ
ンサ出力信号との間で直線回帰を行い、回帰直線を変換
式とする)及びセッサ出力信号Elと流量計出力値v1
との変換式v1−μIEI+ε1が既知であって、これ
らの係数kl 、 Eot 、μl、ε1の値がROM
29内に格納されている。
この実施例においては、起動されるとROM 29内に
固定されたプログラムによシ、切替弁22゜23は共に
$ −トa及び0間が連結されるように制御され、供給
装置(図示せず)からの透析液は流量センサ161を通
った後、透析器12を通ることなく、側路24を通って
流量センサ17mに流される。つまシ較正モードとされ
る。較正モードでは流量計16の特性を基準として流量
計17の特性を次のようにして較正する。
固定されたプログラムによシ、切替弁22゜23は共に
$ −トa及び0間が連結されるように制御され、供給
装置(図示せず)からの透析液は流量センサ161を通
った後、透析器12を通ることなく、側路24を通って
流量センサ17mに流される。つまシ較正モードとされ
る。較正モードでは流量計16の特性を基準として流量
計17の特性を次のようにして較正する。
先例におけると同様、較正モードでの流量センサ16!
L及び17aの出力信号をそれぞれEol及びEas、
流量計17のμについての出力値変換係数をμ。、とす
ると、第4図のフローチャートに示すように、ステップ
S1でまずCPU28がEas + Eas々らびに基
準となる流量計16の出力値変換係数μ、及びε、の各
位を取シ込む。次にステ、β8゜でμ。、=μtE’c
m/Eatよシμ0をめる。そしてステップS3で、流
量計17の測定モードにおける出力値変換係数μ2及び
ε、として、それぞれμ、=μ。。
L及び17aの出力信号をそれぞれEol及びEas、
流量計17のμについての出力値変換係数をμ。、とす
ると、第4図のフローチャートに示すように、ステップ
S1でまずCPU28がEas + Eas々らびに基
準となる流量計16の出力値変換係数μ、及びε、の各
位を取シ込む。次にステ、β8゜でμ。、=μtE’c
m/Eatよシμ0をめる。そしてステップS3で、流
量計17の測定モードにおける出力値変換係数μ2及び
ε、として、それぞれμ、=μ。。
ε、=6、の較正値をRAM 31に格納する。
この較正モードの処理を行った後CPU 28はROM
29内のプログラムによυ、切替弁22 、23を共
にポー)a−bをそれぞれ連結するように切替えて測定
モードに入る。測定モードでは、流量計16及び17の
センサ出力信号El及びE。はそれぞれ信号処理回路1
6b及び17bで、先の実施例におけると同様、較正モ
ードでめた出力値変換係数を用いた(10及びαカ式に
よりそれぞれ流量計出力値Vl及びV。に変換され、入
出力部32を通じてCPU 28に取シ込まれる。そし
てこれから更にVo−Viが演算され、その結果が限外
濾過量として表示回路26aを介して表示器26bに表
示される。
29内のプログラムによυ、切替弁22 、23を共
にポー)a−bをそれぞれ連結するように切替えて測定
モードに入る。測定モードでは、流量計16及び17の
センサ出力信号El及びE。はそれぞれ信号処理回路1
6b及び17bで、先の実施例におけると同様、較正モ
ードでめた出力値変換係数を用いた(10及びαカ式に
よりそれぞれ流量計出力値Vl及びV。に変換され、入
出力部32を通じてCPU 28に取シ込まれる。そし
てこれから更にVo−Viが演算され、その結果が限外
濾過量として表示回路26aを介して表示器26bに表
示される。
以上のようにこの発明によれば、流量計16の誤差(α
)およびその出力値に対するゼロ誤差率(β)がそれぞ
れ±5%および±3qI)以内で、流量計17のセンサ
出力信号に対するゼロ誤差率(γ)が±3チ以内であれ
ば、流量計16及び17は同種のものでなくても良く、
例えば16を電磁式流量計、17を超音波式流量計とい
う具合に別種のものでも良い。
)およびその出力値に対するゼロ誤差率(β)がそれぞ
れ±5%および±3qI)以内で、流量計17のセンサ
出力信号に対するゼロ誤差率(γ)が±3チ以内であれ
ば、流量計16及び17は同種のものでなくても良く、
例えば16を電磁式流量計、17を超音波式流量計とい
う具合に別種のものでも良い。
また、基準となる流量計16に例えば測定誤差(α)と
出力値に対するゼロ誤差率(β)がそれぞれ±1%以内
という高精度のものを用いた場合、限外p過量の測定誤
差の許容範囲を例えば±5チとしても、1α1≦0.0
1.lβ1≦0.01゜1Δ1≦O;05 (、α0式
から流量計17についてのγの許容範囲は −0,029≦γ≦0.031 となるので、通常の流量計で間に合う。つまシ流縫計1
7にとくに高精度のものを用いなくても、±5チの誤差
で限外涙過量を測定できる。流量計16の精度は、マイ
クロコンピュータ等を用いたりニアライズ手段によシ向
上させることが可能表ので、このようにすれば、流量計
17の誤差の許容範囲を一層広くすることができる。
出力値に対するゼロ誤差率(β)がそれぞれ±1%以内
という高精度のものを用いた場合、限外p過量の測定誤
差の許容範囲を例えば±5チとしても、1α1≦0.0
1.lβ1≦0.01゜1Δ1≦O;05 (、α0式
から流量計17についてのγの許容範囲は −0,029≦γ≦0.031 となるので、通常の流量計で間に合う。つまシ流縫計1
7にとくに高精度のものを用いなくても、±5チの誤差
で限外涙過量を測定できる。流量計16の精度は、マイ
クロコンピュータ等を用いたりニアライズ手段によシ向
上させることが可能表ので、このようにすれば、流量計
17の誤差の許容範囲を一層広くすることができる。
なお切替弁22 、23 、側路24を省略して、較正
モードにおいて透析器12を通じて同一流量の透析液を
流量計16.17に通すようにしてもよい。この場合は
較正モード時に透析器12の血液流路側圧力と透析液流
路側圧力とを等しくし、双方から水分の移動がかいよう
に制御する。また較正モードにおいて透析液でなく、他
の液体を流量計16.17へ通して行ってもよい。
モードにおいて透析器12を通じて同一流量の透析液を
流量計16.17に通すようにしてもよい。この場合は
較正モード時に透析器12の血液流路側圧力と透析液流
路側圧力とを等しくし、双方から水分の移動がかいよう
に制御する。また較正モードにおいて透析液でなく、他
の液体を流量計16.17へ通して行ってもよい。
〈効果〉
以上の様に、この発明によれば限外濾過量の測定におい
て、通常の測定モードに加えて、較正モードを設けるこ
とによシ、流量計のばらつきによる誤差を最少に抑え、
とくに高精度の流量計を用いることなく高精度の測定が
可能になると共に、透析排液にさらされている流量セン
サ17mの流路を清浄な透析液にて洗浄することができ
る。加えて、流量計出力値の較正については、入口側流
量測定用の流量計16のみで済み、調整の手間を著しく
減少させることが可能となる。
て、通常の測定モードに加えて、較正モードを設けるこ
とによシ、流量計のばらつきによる誤差を最少に抑え、
とくに高精度の流量計を用いることなく高精度の測定が
可能になると共に、透析排液にさらされている流量セン
サ17mの流路を清浄な透析液にて洗浄することができ
る。加えて、流量計出力値の較正については、入口側流
量測定用の流量計16のみで済み、調整の手間を著しく
減少させることが可能となる。
第1図はこの従来の限外濾過量測定装置を示す概略図、
第2図はこの発明による限外濾過量測定装置の一例を示
すブロック図、第3図はマイクロコンピュータを用いた
場合のこの発明の限外濾過量測定装置の例を示すブロッ
ク図、第4図は第3図に示した装置の較正モード時の動
作例を示す流れ図でおる。 11:液供給ライン、12:透析器、13:排液ライン
、16.17:流量計、21:制御部、2j、23:切
替弁、24:側路、25:演算部、27:マイクロコン
ピュータ。 特許出願人 株式会社三陽電機製作所 代理人 草野 卓
第2図はこの発明による限外濾過量測定装置の一例を示
すブロック図、第3図はマイクロコンピュータを用いた
場合のこの発明の限外濾過量測定装置の例を示すブロッ
ク図、第4図は第3図に示した装置の較正モード時の動
作例を示す流れ図でおる。 11:液供給ライン、12:透析器、13:排液ライン
、16.17:流量計、21:制御部、2j、23:切
替弁、24:側路、25:演算部、27:マイクロコン
ピュータ。 特許出願人 株式会社三陽電機製作所 代理人 草野 卓
Claims (1)
- (1)透析器へ流入する透析液の流量を第1流量計で測
定し、上記透析器から流出する透析排液の流量を第2流
量計で測定し、これら透析排液の流量と透析液の流量と
の差を限外濾過量として測定する限外濾過量測定装置に
おいて、上記透析器を用いて透析を行い限外濾過量の測
定を行う測定モードと、上記第2流量計の特性を較正す
る較正モードとに切替えるモード切替え手段と、上記較
正モードにおいて上記第1流量計及び第2流量計に同一
流量の液体を流し、その時得られたそれぞれの流量計の
出力信号と上記第1流量計の特性値を用い、上記第1流
量計の特性を基準として上記第2流量計の特性を、較正
する較正手段とを具備する限外ν過量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009046A JPS60152916A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 限外濾過量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009046A JPS60152916A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 限外濾過量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152916A true JPS60152916A (ja) | 1985-08-12 |
| JPH0148966B2 JPH0148966B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=11709697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59009046A Granted JPS60152916A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 限外濾過量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152916A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209118A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-21 | Sanyo Denki Seisakusho:Kk | 限外濾過量測定装置 |
| JPS635760A (ja) * | 1986-04-25 | 1988-01-11 | ホスパル・アンデユストリイ | 人工腎臓 |
| JPS63308519A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-12-15 | バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド | 改良された流量測定システム |
| JPH0182052U (ja) * | 1987-11-21 | 1989-06-01 | ||
| WO2016171023A1 (ja) * | 2015-04-22 | 2016-10-27 | 日機装株式会社 | 血液透析システムの流量計の校正方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216286A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-07 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Detecting system of flow rate difference |
| JPS5611063A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Terumo Corp | Measuring instrument for quantity of ultrafiltration |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59009046A patent/JPS60152916A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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