JPS60152985A - 原子炉の燃料ペレツトの製造方法 - Google Patents
原子炉の燃料ペレツトの製造方法Info
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- JPS60152985A JPS60152985A JP59187846A JP18784684A JPS60152985A JP S60152985 A JPS60152985 A JP S60152985A JP 59187846 A JP59187846 A JP 59187846A JP 18784684 A JP18784684 A JP 18784684A JP S60152985 A JPS60152985 A JP S60152985A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/42—Selection of substances for use as reactor fuel
- G21C3/58—Solid reactor fuel Pellets made of fissile material
- G21C3/62—Ceramic fuel
- G21C3/623—Oxide fuels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉の燃料ペレットを製造する方法に関す
る。
る。
原子炉用のペレットは、PuO2粉末及びU○2粉末を
有機結合剤と混合した後、固めて塊状物にする。これら
の塊状物を砕いて粒状にし、次いで潤滑剤と混合して加
圧して未焼成のペレットにする。未焼成のペレットを加
熱すると、結合剤及び潤滑剤が分解し揮散する。これを
焼結し、必要に応じて粉砕して正しい大きさにする。
有機結合剤と混合した後、固めて塊状物にする。これら
の塊状物を砕いて粒状にし、次いで潤滑剤と混合して加
圧して未焼成のペレットにする。未焼成のペレットを加
熱すると、結合剤及び潤滑剤が分解し揮散する。これを
焼結し、必要に応じて粉砕して正しい大きさにする。
ペレットが固められて所定形状を保持し、ペレット・プ
レスの型壁部が潤滑されて、焼結後のペレットの密度制
御ができ、焼結ペレットの酸素原子対金属原子の比が制
御できるように、製造に当たっては、結合剤と潤滑剤と
を使用する。代表的な結合剤は、良好な潤滑性を持つ低
融点(65,5℃:150°F程度)の有機物である。
レスの型壁部が潤滑されて、焼結後のペレットの密度制
御ができ、焼結ペレットの酸素原子対金属原子の比が制
御できるように、製造に当たっては、結合剤と潤滑剤と
を使用する。代表的な結合剤は、良好な潤滑性を持つ低
融点(65,5℃:150°F程度)の有機物である。
たとえば、ポリエチレン・グリコール類が一般的な結合
剤である。
剤である。
現在のところ、核燃料製造作業で数多く広範に使用され
ているプルトニウムは、PuO2含有率が約25%、P
u240同位元素含有率が12%未満てあり、1〜当た
りの崩壊熱出力が約6ワツトである。材料物質の処理が
24時間以内に終るならば、現在使用されている結合剤
及び潤滑剤でも熱又は放射能基こよる品質低下を来たす
ことなく、満足な状態で使用される。
ているプルトニウムは、PuO2含有率が約25%、P
u240同位元素含有率が12%未満てあり、1〜当た
りの崩壊熱出力が約6ワツトである。材料物質の処理が
24時間以内に終るならば、現在使用されている結合剤
及び潤滑剤でも熱又は放射能基こよる品質低下を来たす
ことなく、満足な状態で使用される。
しかしながら、将来の増殖炉用燃料には、プルトニウム
の同位元素含有率が最大20%のPu240を含む水準
になり、プルトニウム1Kg当たりの熱エネルギー出力
が約6.7ワツトである約66%の二酸化プルトニウム
を使用することになる可能性がある。この予測に基いて
、熱伝導の計算をしたところ、直径15−24 cyn
(6インチ)の円筒形容器に入れた粉末の中心線の温
度は約121 、1℃(250°F)になり、同じ容器
に入れた粒状材料の中心線温度は約166℃(330°
F)になることがわかった。現在使用されている結合剤
類及び潤滑剤類を用いて実験したところ、上記の条件下
では、焼結前のペレットの品質及び型(グイ)の潤滑が
不満足になることが判明した。
の同位元素含有率が最大20%のPu240を含む水準
になり、プルトニウム1Kg当たりの熱エネルギー出力
が約6.7ワツトである約66%の二酸化プルトニウム
を使用することになる可能性がある。この予測に基いて
、熱伝導の計算をしたところ、直径15−24 cyn
(6インチ)の円筒形容器に入れた粉末の中心線の温
度は約121 、1℃(250°F)になり、同じ容器
に入れた粒状材料の中心線温度は約166℃(330°
F)になることがわかった。現在使用されている結合剤
類及び潤滑剤類を用いて実験したところ、上記の条件下
では、焼結前のペレットの品質及び型(グイ)の潤滑が
不満足になることが判明した。
更に、容器寸法を小さくするのは、現状において必要と
される加工原料の量の点から現実の要求にそぐわす、容
器寸法を小さくすることによっては問題は解決しない。
される加工原料の量の点から現実の要求にそぐわす、容
器寸法を小さくすることによっては問題は解決しない。
米国特許第4.093.682号明細書は、フェノール
・ホルムアルデヒド樹脂結合剤を使用し、潤滑剤として
ステアリン酸を使用して、ブロック形状の燃料要素を製
造する技術を開示している。
・ホルムアルデヒド樹脂結合剤を使用し、潤滑剤として
ステアリン酸を使用して、ブロック形状の燃料要素を製
造する技術を開示している。
米国特許第3,12L128号明細書は、原子炉の成形
燃料用の結合剤として、メチルセルロ−ス可塑剤の使用
を開示している。
燃料用の結合剤として、メチルセルロ−ス可塑剤の使用
を開示している。
米国特許第4,094,738号明細書には、核燃料ペ
レット中で結合剤としてパラフィンを使用することが記
載されている。
レット中で結合剤としてパラフィンを使用することが記
載されている。
米国特許第4,140,738号明細書には、潤滑剤の
融点より高い軟化点を持つ結合剤樹脂の使用が記載され
ている。好ましい潤滑剤としては、ステアリン剤、硬質
パラフィン及びオクタデカノールが記載されている。こ
の先行特許明細書は、更に、アミン等の空気置換剤の使
用を開示している。
融点より高い軟化点を持つ結合剤樹脂の使用が記載され
ている。好ましい潤滑剤としては、ステアリン剤、硬質
パラフィン及びオクタデカノールが記載されている。こ
の先行特許明細書は、更に、アミン等の空気置換剤の使
用を開示している。
従って、本発明は少なくとも30%のPuO2を含有し
Puの少なくとも12%がPu であるPuO2粉末と
Uo2粉末の混合物を調製し:融点が少なくとも121
.1℃(250°F)であり、脂肪酸ジアミド類、ポリ
ビニルカルボキシレート、ポリビニルアルコール、天然
の高分子量セルロース系高分子類、化学的に変成した高
分子量セルロース系高分子類及びこれらの混合物から選
択した結合剤を前記のPuO2粉末とU02粉末の混合
物に対し0.3〜5%添加し:得られた混合物を押し固
めて塊状物を形成させ:前記塊状物を砕いて粒状物にし
:少な(とも166℃(360°F)の融点を持つ、脂
肪酸ジアミド類、ポリビニルカルボキシレート、ポリビ
ニルアルコール、天然の高分子量セルロース系高分子類
、化学的に変性した高分子量セルロース系高分子類及び
これらの混合物から選択した潤滑剤を粒子状に砕いた前
記の粉砕塊状物に添加し:粉砕塊状物を押し固めてペレ
ットにし、前記ペレットを焼結することを特徴とする原
子炉用の燃料ペレットの製造方法に係る。
Puの少なくとも12%がPu であるPuO2粉末と
Uo2粉末の混合物を調製し:融点が少なくとも121
.1℃(250°F)であり、脂肪酸ジアミド類、ポリ
ビニルカルボキシレート、ポリビニルアルコール、天然
の高分子量セルロース系高分子類、化学的に変成した高
分子量セルロース系高分子類及びこれらの混合物から選
択した結合剤を前記のPuO2粉末とU02粉末の混合
物に対し0.3〜5%添加し:得られた混合物を押し固
めて塊状物を形成させ:前記塊状物を砕いて粒状物にし
:少な(とも166℃(360°F)の融点を持つ、脂
肪酸ジアミド類、ポリビニルカルボキシレート、ポリビ
ニルアルコール、天然の高分子量セルロース系高分子類
、化学的に変性した高分子量セルロース系高分子類及び
これらの混合物から選択した潤滑剤を粒子状に砕いた前
記の粉砕塊状物に添加し:粉砕塊状物を押し固めてペレ
ットにし、前記ペレットを焼結することを特徴とする原
子炉用の燃料ペレットの製造方法に係る。
Pu240の形の多量のプルトニウムを含有する燃料ペ
レットを製造するに当たり幾つかの特定の結合剤及び潤
滑剤を使用すれば良好な結果が得られる。使用する結合
剤及び潤滑剤を変えることにより、Pu02−UO2焼
結ペレットから除去される酸素の量・(即ち、酸素対金
属比)並びにペレットの密度を制御することが可能にな
る。
レットを製造するに当たり幾つかの特定の結合剤及び潤
滑剤を使用すれば良好な結果が得られる。使用する結合
剤及び潤滑剤を変えることにより、Pu02−UO2焼
結ペレットから除去される酸素の量・(即ち、酸素対金
属比)並びにペレットの密度を制御することが可能にな
る。
本発明で使用する結合剤及び潤滑剤は、従来使用されて
来た結合剤及び潤滑剤の使用が不可能な処理温度におい
て、UO3−PuO2粉末を処理して焼結核燃料ペレッ
トにするために必要な処理特性及び制御作用を与えるも
のである。
来た結合剤及び潤滑剤の使用が不可能な処理温度におい
て、UO3−PuO2粉末を処理して焼結核燃料ペレッ
トにするために必要な処理特性及び制御作用を与えるも
のである。
本発明方法による核燃料ペレット製造の第一工程におい
ては、PuO2粉末とUO2粉末との混合物を調製する
。混合物中のPuO2とUO2との割合は任意に定める
ことができるけれども、本発明の組成物は二酸化プル)
ニウムの含有率が高い混合物とともに使用した場合に最
も大きな効果を奏するものであるから、混合物中のPu
O2が少なくとも約30% (なお、本明細書中のパー
センテージは全て重量基準である)であることが好まし
い。同じ理由から、混合物中のプルトニウムの少なくと
も12鴨がpu240同位元素であることが好ましい。
ては、PuO2粉末とUO2粉末との混合物を調製する
。混合物中のPuO2とUO2との割合は任意に定める
ことができるけれども、本発明の組成物は二酸化プル)
ニウムの含有率が高い混合物とともに使用した場合に最
も大きな効果を奏するものであるから、混合物中のPu
O2が少なくとも約30% (なお、本明細書中のパー
センテージは全て重量基準である)であることが好まし
い。同じ理由から、混合物中のプルトニウムの少なくと
も12鴨がpu240同位元素であることが好ましい。
混合物に0.3〜5%の結合剤を添加する。結合剤が0
.3%未満であると型の潤滑が充分でなくなり、5%を
越える結合剤を加えた場合には、ペレットの一体性(形
状保持特性)が損なわれ、密度にばらつきが出てしまう
。好ましい結合剤の粒度は、7100メツシユ〜+32
5メツシユ である。これより粒度が大きいと、大きな
孔部ができて、ペレットのクラッキングが招来される慣
れがある。上記範囲より細かい粉末は微小な孔部を形成
して、焼結中lζ崩壊を来たす。零発N′ 明に適する結合剤の例としては、NlN4−ジステロイ
ル・エチレン・ジアミン(DED入ポリビニル・カルボ
キシレート、ポリビニルアルコール(PVA)、天然の
高分子量のセルロース系高分子類、及び化学的に変成し
た高分子量のセルロース系高分子類を挙げることができ
る。ポリビニルアルコールは、酢酸ビニルを重合させた
後、酢酸基を加水分解してつくる。加水分解が不完全で
あると、高分子(重合体)に酢酸基が残留する。ポリビ
ニル・カルボキシレートは、ビニル・シアナイド(アク
リロニトリル)を重合させて調製スル。セ/l/ロース
系高分子類の例としては、メチルセルロース(MC)、
エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、シアノエチル化セルロース、
及び澱粉を挙げることができる。化学式H35C17C
OHNC2H4NHCOC17H35で表わされるDE
Dその他の反応性エチレンジアミン化合物類が有効であ
ることが見い出された。DED。
.3%未満であると型の潤滑が充分でなくなり、5%を
越える結合剤を加えた場合には、ペレットの一体性(形
状保持特性)が損なわれ、密度にばらつきが出てしまう
。好ましい結合剤の粒度は、7100メツシユ〜+32
5メツシユ である。これより粒度が大きいと、大きな
孔部ができて、ペレットのクラッキングが招来される慣
れがある。上記範囲より細かい粉末は微小な孔部を形成
して、焼結中lζ崩壊を来たす。零発N′ 明に適する結合剤の例としては、NlN4−ジステロイ
ル・エチレン・ジアミン(DED入ポリビニル・カルボ
キシレート、ポリビニルアルコール(PVA)、天然の
高分子量のセルロース系高分子類、及び化学的に変成し
た高分子量のセルロース系高分子類を挙げることができ
る。ポリビニルアルコールは、酢酸ビニルを重合させた
後、酢酸基を加水分解してつくる。加水分解が不完全で
あると、高分子(重合体)に酢酸基が残留する。ポリビ
ニル・カルボキシレートは、ビニル・シアナイド(アク
リロニトリル)を重合させて調製スル。セ/l/ロース
系高分子類の例としては、メチルセルロース(MC)、
エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、シアノエチル化セルロース、
及び澱粉を挙げることができる。化学式H35C17C
OHNC2H4NHCOC17H35で表わされるDE
Dその他の反応性エチレンジアミン化合物類が有効であ
ることが見い出された。DED。
ポリビニルアルコール及びメチルセルロースル、単独で
も組み合わせて使用しても極めて良好な効果を発揮する
ものであり、好ましい結合剤といえる。
も組み合わせて使用しても極めて良好な効果を発揮する
ものであり、好ましい結合剤といえる。
本発明の次の工程では、酸化物の粉末と結合剤の混合物
から塊状物(スラグ)をつくる。混合物ヲ352〜17
60Kg/ cm2(5,000〜25,000p81
)の圧力で押し固めてスラグにする。圧力が上記の範
囲より低かったり高かった場合には、良好にペレット化
できる粒状物が得られない。スラグの直径が約1.27
〜2.54cm (1/2〜1インチ)であれば、スラ
グの密度を均一にして生産量を高めることができるから
、スラグの直径は約1.27〜2.54 cmにするの
が好ましい。取扱いが容易になることから、スラグの直
径に対する長さの比は、約1:1であるのが好ましい。
から塊状物(スラグ)をつくる。混合物ヲ352〜17
60Kg/ cm2(5,000〜25,000p81
)の圧力で押し固めてスラグにする。圧力が上記の範
囲より低かったり高かった場合には、良好にペレット化
できる粒状物が得られない。スラグの直径が約1.27
〜2.54cm (1/2〜1インチ)であれば、スラ
グの密度を均一にして生産量を高めることができるから
、スラグの直径は約1.27〜2.54 cmにするの
が好ましい。取扱いが容易になることから、スラグの直
径に対する長さの比は、約1:1であるのが好ましい。
スラグは室温で調製することができる。
次の工程で、スラグを押しつぶして粒状物にする。粒状
物の粒度を約−10〜約−60メツシユにすれば粒子が
型に適度に充填され粒子の篩による処理が容易になるの
で、粒子の粒度は上記の粒度範囲にあることが好ましい
。次に、最大4.7%の潤滑剤を粒子に混入する。潤滑
剤を使用しなくともペレットを製造できるけれども、潤
滑剤により型(ダイ)が潤滑されるので、好ましくは少
なくとも0.3%の潤滑剤を使用する。
物の粒度を約−10〜約−60メツシユにすれば粒子が
型に適度に充填され粒子の篩による処理が容易になるの
で、粒子の粒度は上記の粒度範囲にあることが好ましい
。次に、最大4.7%の潤滑剤を粒子に混入する。潤滑
剤を使用しなくともペレットを製造できるけれども、潤
滑剤により型(ダイ)が潤滑されるので、好ましくは少
なくとも0.3%の潤滑剤を使用する。
潤滑剤は粒子に添加されるものであるから、本発明の潤
滑剤は、融点が少なくとも166℃(6300F)であ
る。融点が少なくとも166℃(3300F’)である
好適な潤滑剤の例は、エチレンジアミン類、ポリビニル
アルコール及ヒメチルセルローステある。エチレンジア
ミン類が極めて良好な効果を発揮するから、エチレンジ
アミン類が好ましい潤滑剤といえる。
滑剤は、融点が少なくとも166℃(6300F)であ
る。融点が少なくとも166℃(3300F’)である
好適な潤滑剤の例は、エチレンジアミン類、ポリビニル
アルコール及ヒメチルセルローステある。エチレンジア
ミン類が極めて良好な効果を発揮するから、エチレンジ
アミン類が好ましい潤滑剤といえる。
本発明の次の工程においでは、潤滑剤を添加した粒状物
を押し固めて焼結前のペレットにする。圧力1410〜
4920 K9/口2(20,000〜70.000p
si) で押し固めるのが好ましく、圧力がこれより低
いと取扱いに適した良好な未焼結強度を持つペレットが
製造できず、圧力が上記の範囲より高いと薄片になり易
い傾向のペレットができる。ペレットの直径は通常は肌
38〜1.27cm(0,15〜0.5インチ)とし、
取扱いを容易にしペレットの落下遅延(hourgla
ssing)を最少限に押えるために、ペレットの長さ
対直径比を通常は約1.25 : 1にする。加圧によ
る押し固めは室温で行なうことができる。
を押し固めて焼結前のペレットにする。圧力1410〜
4920 K9/口2(20,000〜70.000p
si) で押し固めるのが好ましく、圧力がこれより低
いと取扱いに適した良好な未焼結強度を持つペレットが
製造できず、圧力が上記の範囲より高いと薄片になり易
い傾向のペレットができる。ペレットの直径は通常は肌
38〜1.27cm(0,15〜0.5インチ)とし、
取扱いを容易にしペレットの落下遅延(hourgla
ssing)を最少限に押えるために、ペレットの長さ
対直径比を通常は約1.25 : 1にする。加圧によ
る押し固めは室温で行なうことができる。
未焼結のペレットを製造した後、ペレットを1700℃
±200℃の温度で焼結する。この温度範囲で焼結する
と、焼結後のペレットの密度は理論密度の約90%にな
る。安定した密度になるまでに必要な焼結時間は、4〜
10時間である。普通、焼結は還元性雰囲気下で行ない
、酸素対金属の比を2.000以下に保つ。還元性雰囲
気にするために約8%の水素を含有するアルゴンを使用
することができる。
±200℃の温度で焼結する。この温度範囲で焼結する
と、焼結後のペレットの密度は理論密度の約90%にな
る。安定した密度になるまでに必要な焼結時間は、4〜
10時間である。普通、焼結は還元性雰囲気下で行ない
、酸素対金属の比を2.000以下に保つ。還元性雰囲
気にするために約8%の水素を含有するアルゴンを使用
することができる。
焼結完了後、必要に応じてペレットを磨砕して適切な粒
度にする。現在の仕様書の規定によれば長さ0 、63
5 cm(0、25インチ)、直径0.4940cm(
0、1945インチ)のペレットが要求されている。
度にする。現在の仕様書の規定によれば長さ0 、63
5 cm(0、25インチ)、直径0.4940cm(
0、1945インチ)のペレットが要求されている。
次に、実施例を挙げて本発明を例示する。
実 施 例
コノ実験例では、33.33 % ”PuO2と66.
67<のUO3とから成る混合物を準備した。PuO2
のうち12%がDu 24 Qであった。粒子寸法約−
100メツシユ〜+200メツシユのDED 、 PV
A及びメチルセルロースの量を変えて粉末に混入し、7
03に9/cm2(10、OOo p81 )の圧力で
押し固めてスラグ(塊状物)をつくった。このスラグを
磨砕して一20メツシュにし、粒子寸法約−100〜2
00メツシユのエチレンジアミン潤滑剤を添加・混入し
た。
67<のUO3とから成る混合物を準備した。PuO2
のうち12%がDu 24 Qであった。粒子寸法約−
100メツシユ〜+200メツシユのDED 、 PV
A及びメチルセルロースの量を変えて粉末に混入し、7
03に9/cm2(10、OOo p81 )の圧力で
押し固めてスラグ(塊状物)をつくった。このスラグを
磨砕して一20メツシュにし、粒子寸法約−100〜2
00メツシユのエチレンジアミン潤滑剤を添加・混入し
た。
この混合物を3520〜1cm2(50、ooops
i )に加圧し、直径0.5944 cm(0,234
インチ)、長さ0.762C++1(0,30インチ)
のペレットをつくった。得られた未焼結のペレットを8
%の水素を含有するアルゴン雰囲気下で1700℃で4
時間焼結した。
i )に加圧し、直径0.5944 cm(0,234
インチ)、長さ0.762C++1(0,30インチ)
のペレットをつくった。得られた未焼結のペレットを8
%の水素を含有するアルゴン雰囲気下で1700℃で4
時間焼結した。
最後に、ペレットをセンターレス・グラインディング(
centerless griding) ニより磨砕
し、直径を0.4940印(0,1945インチ)にし
た。以下の表に試験、した各種の結合剤及び潤滑剤並び
に製造各工程におけるペレットについて行なった試験の
結果を示す。
centerless griding) ニより磨砕
し、直径を0.4940印(0,1945インチ)にし
た。以下の表に試験、した各種の結合剤及び潤滑剤並び
に製造各工程におけるペレットについて行なった試験の
結果を示す。
上表に示した密度は、理論密度に対する百分率で示しで
ある。目標とした密度は理論密度のット密度を与えるこ
とができることを示している。焼結後のペレット密度の
標準偏差は密度制御に適した値を示しており、本発明に
よる上記の結合剤及び潤滑剤の使用により酸素対金属比
は減少している。
ある。目標とした密度は理論密度のット密度を与えるこ
とができることを示している。焼結後のペレット密度の
標準偏差は密度制御に適した値を示しており、本発明に
よる上記の結合剤及び潤滑剤の使用により酸素対金属比
は減少している。
結合剤及び/又は潤滑剤として炭酸アンモニウム、ぶど
う糖、修酸、蔗糖及びステアリン酸亜鉛を用いて同様の
試験を行なった。結果は不満足なものであった。
う糖、修酸、蔗糖及びステアリン酸亜鉛を用いて同様の
試験を行なった。結果は不満足なものであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも30%のPuO2を含有しpuの少な
くとも12%がpu240であるPuO2粉末とUO2
粉末の混合物を調製し:融点が少なくとも121.1℃
(2500F) であり、脂肪酸ジアミド類、ポリビニ
ルカルボキシレート、ポリビニルアルコール、天然の高
分子量セルロース系高分子類、化学的に変成した高分子
量セルロース系高分子類及びこれらの混合物から選択し
た結合剤を前記のPuO2粉末とUO2粉末の混合物に
対し 0.6〜5%添加し:得られた混合物を押し固め
て塊状物を形成させ:前記塊状物を砕いて粒状物にし:
少なくとも166℃(360°F)の融点を持つ、脂肪
酸ジアミド類、ポリビニルカルボキシレート、ポリビニ
ルアルコール、天然の高分子量セルロース系高分子類、
化学的に変性した高分子量セルロース系高分子類及びこ
れらの混合物から選択した潤滑剤を粒子状に砕いた前記
の粉砕塊状物に添加し:粉砕塊状物を押し固めてペレッ
トiこし、前記ペレットを焼結することを特徴とする原
子炉用の燃料ペレットの製造方法。 (へ)′ 2、前記結合剤が、N1fu−ジステロイル・エチレン
・ジアミン、ポリビニルアルコール、メチルセルロース
又はこれらの混合物であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 3、前記潤滑剤が、メチルセルロースでアルことを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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