JPS60153869A - 成分採血装置用境界検知器 - Google Patents
成分採血装置用境界検知器Info
- Publication number
- JPS60153869A JPS60153869A JP59010627A JP1062784A JPS60153869A JP S60153869 A JPS60153869 A JP S60153869A JP 59010627 A JP59010627 A JP 59010627A JP 1062784 A JP1062784 A JP 1062784A JP S60153869 A JPS60153869 A JP S60153869A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- blood
- blood cells
- plasma
- rotor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成分採血装置用境界検知器に係り、特に採血し
た血液を遠心分離したときの血球と血しょうとの境界値
を検出するのに好適な成分採血装置用境界検知器に関す
るものである。
た血液を遠心分離したときの血球と血しょうとの境界値
を検出するのに好適な成分採血装置用境界検知器に関す
るものである。
成分採血装置においては、供血者から血液をポンプで採
血し、それを回転しているロータに導いて遠心処理する
が、このとき、血しょうと白血球、血球に分離きれ、始
めに必要とする血しょうが分離され、ロータのシール部
を介してロータ外に押し出されてくるので、これを採血
バックに入れ、ロータに残った血球は、ロータを停止さ
せて供血者に返血するようにして、このようなサイクル
を3〜4回繰り返し、血しょうを約5004採集して患
者に供給するようにしている。
血し、それを回転しているロータに導いて遠心処理する
が、このとき、血しょうと白血球、血球に分離きれ、始
めに必要とする血しょうが分離され、ロータのシール部
を介してロータ外に押し出されてくるので、これを採血
バックに入れ、ロータに残った血球は、ロータを停止さ
せて供血者に返血するようにして、このようなサイクル
を3〜4回繰り返し、血しょうを約5004採集して患
者に供給するようにしている。
したがって、血球がロータ外に出ないように、血しょう
と血球との境界を検知する必要があり、ところで、従来
の境界検知器は、血しょう、白血球、血球の境界が検知
部に達したときに1血しょうと血球と吸光度に差がある
ことを利用して、吸光度を測定してそれに変化が生じた
ことから境界を検知し、それに対応する信号をロータの
回転停止信号としていた。
と血球との境界を検知する必要があり、ところで、従来
の境界検知器は、血しょう、白血球、血球の境界が検知
部に達したときに1血しょうと血球と吸光度に差がある
ことを利用して、吸光度を測定してそれに変化が生じた
ことから境界を検知し、それに対応する信号をロータの
回転停止信号としていた。
しかしながら、吸光度のチェックでは、血液が溶血(血
球からヘモグロビンが溶出している場合で、このときは
分離しても血しょうが赤色となる)している場合は、血
しょうと血球の吸光度の差が小さくなり、境界検知の信
頼性が悪くなる。また、供血者が健康人であっても、血
しょうの吸光度にばらつきがあシ、さらに病人の場合は
、血液を遠心処理すると、溶血しやすいので上記と同様
の問題を生ずる。
球からヘモグロビンが溶出している場合で、このときは
分離しても血しょうが赤色となる)している場合は、血
しょうと血球の吸光度の差が小さくなり、境界検知の信
頼性が悪くなる。また、供血者が健康人であっても、血
しょうの吸光度にばらつきがあシ、さらに病人の場合は
、血液を遠心処理すると、溶血しやすいので上記と同様
の問題を生ずる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、血しょうと血球との吸光度の差が小さくとも
血しょうと血球との境界を確実に検知することができ、
かつ、信頼性を向上することができる成分採血装置用境
界検知器を提供することにある。
ところは、血しょうと血球との吸光度の差が小さくとも
血しょうと血球との境界を確実に検知することができ、
かつ、信頼性を向上することができる成分採血装置用境
界検知器を提供することにある。
本発明は血しょうと血球との境界には量は少ないが白血
球が存在し、この白血球は血しょうや血球よ受光の反射
率が大きいことに着目してなされたもので、血しょうと
血球との境界を検知する部分に光を投射する発光素子と
反射光を受光する受光素子とを設け、上記血しょうと上
記血球との境界に存在する白血球の光の反射強度が大き
いことを利用して上記受光素子の出力が急激に増大する
か、急激に増大してその後減少して所定レベルになるこ
とのうち何れか一方または両方より上記境界を検知して
それぞれ血球の遠心分離を行うロータの回転を停止させ
る停止信号を送出する構成としたことを特徴としている
。
球が存在し、この白血球は血しょうや血球よ受光の反射
率が大きいことに着目してなされたもので、血しょうと
血球との境界を検知する部分に光を投射する発光素子と
反射光を受光する受光素子とを設け、上記血しょうと上
記血球との境界に存在する白血球の光の反射強度が大き
いことを利用して上記受光素子の出力が急激に増大する
か、急激に増大してその後減少して所定レベルになるこ
とのうち何れか一方または両方より上記境界を検知して
それぞれ血球の遠心分離を行うロータの回転を停止させ
る停止信号を送出する構成としたことを特徴としている
。
以下本発明を第1図〜第3図に示した実施例および第4
図を用いて詳細に説明する。
図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る境界検知器を備えた成分採血装置
の一実施例を示す構成図である。第1図において、1は
人体、2は採血針、3はチューブ、4はローラポンプ、
5はロータボディ、6は採血パック、7は反射シラーボ
ックス、a9はガラスファイバ、10は境界検出コント
ローラである。
の一実施例を示す構成図である。第1図において、1は
人体、2は採血針、3はチューブ、4はローラポンプ、
5はロータボディ、6は採血パック、7は反射シラーボ
ックス、a9はガラスファイバ、10は境界検出コント
ローラである。
第2図は第1図のローラボディ5部分の詳細を示す図で
、ロータボディ5の左側は、ロータボディ2が回転して
血液が流れ込んでいる状態を示しておシ、右側はロータ
ボディ5が停止したときの状態を示している。第2図に
おいて、5はロータボディ、11.12はそれぞれチ4
−ブ3に接続されるコネクタ、13はコネクタ11に接
続されたノズル、14はコネクタ12に接続されたノズ
ル、15はコア、16は血球液面、17は血球、18は
白血球、19は血しょう、7は反射ミラーボックス、8
.9はガラスファイバである。
、ロータボディ5の左側は、ロータボディ2が回転して
血液が流れ込んでいる状態を示しておシ、右側はロータ
ボディ5が停止したときの状態を示している。第2図に
おいて、5はロータボディ、11.12はそれぞれチ4
−ブ3に接続されるコネクタ、13はコネクタ11に接
続されたノズル、14はコネクタ12に接続されたノズ
ル、15はコア、16は血球液面、17は血球、18は
白血球、19は血しょう、7は反射ミラーボックス、8
.9はガラスファイバである。
人体1から採血針2を用いてローラポンプ(採血ポンプ
)4で吸引した血液は、チーープ3、コネクタ11を通
ってノズル13からロータボディ5内に流し込まれる。
)4で吸引した血液は、チーープ3、コネクタ11を通
ってノズル13からロータボディ5内に流し込まれる。
そして、ロータボディ5の回転によってその血液が連続
的に遠心分離され、血しょう19はノズル14、コネク
タ12、チューブ3を通って採血バック6に入る。そし
て、血しょう19、白血球18、血球17からなる境界
が第2図に示すように検出部に達すると、その境界が反
射ミラーボックス7の発光素子と受光素子によシ検知さ
れ、境界検出コントローラ10が動作してμmラボディ
5の回転を停止させる。ローラボディ5の回転が停止す
ると、血球17の液面は血球液面16のようになシ、ロ
ーラポンプ4を介して人体1に返血される。
的に遠心分離され、血しょう19はノズル14、コネク
タ12、チューブ3を通って採血バック6に入る。そし
て、血しょう19、白血球18、血球17からなる境界
が第2図に示すように検出部に達すると、その境界が反
射ミラーボックス7の発光素子と受光素子によシ検知さ
れ、境界検出コントローラ10が動作してμmラボディ
5の回転を停止させる。ローラボディ5の回転が停止す
ると、血球17の液面は血球液面16のようになシ、ロ
ーラポンプ4を介して人体1に返血される。
このサイクルは自動的に繰り返されるが、この場合、血
しょう19と血球17との境界を正確に検知することが
非常に重要である。
しょう19と血球17との境界を正確に検知することが
非常に重要である。
第3図は本発明の境界検知器の検知方法の一実施例を説
明するための図である。第3図において、20は発光素
子、21は受光素子で、発光素子20よシ血しょう19
と血球17との境界を検出する部分に光を投射し、その
ときの反射光を受光素子21で受光する。ところで、サ
ンプルなしの場合の反射強度は大きく、血しょう19の
場合はそれが急激に減少し、血しょう19と血球17と
の境界にわ$尋為に存在する白血球1Bのときは、反射
強度が増大し、次に血球17になると再び反射強度が減
少するので、境界を検出する部分を血しょう19と血球
17との境界が過ぎる場合の受光素子21に入射する反
射光強度は、第4図(a)に示すように変化する。した
がって、境界検出コントローラ10を第4図(b)に示
すように受光素子21へ入射する反射光が増大したとき
にロータボディ5の回転を停止させる停止信号22を送
出し、さらにその後反射光が減少してあらかじめ定めた
検知レベルまで減少したときにロータボディ5の回転を
停止させる第2の停止信号23を送出するように構成し
、万一停止信号22が送出されなかったときには、第2
の停止信号23でロータボディ5を停止させるようにし
−C1信頼性の向上をはかるようにした。
明するための図である。第3図において、20は発光素
子、21は受光素子で、発光素子20よシ血しょう19
と血球17との境界を検出する部分に光を投射し、その
ときの反射光を受光素子21で受光する。ところで、サ
ンプルなしの場合の反射強度は大きく、血しょう19の
場合はそれが急激に減少し、血しょう19と血球17と
の境界にわ$尋為に存在する白血球1Bのときは、反射
強度が増大し、次に血球17になると再び反射強度が減
少するので、境界を検出する部分を血しょう19と血球
17との境界が過ぎる場合の受光素子21に入射する反
射光強度は、第4図(a)に示すように変化する。した
がって、境界検出コントローラ10を第4図(b)に示
すように受光素子21へ入射する反射光が増大したとき
にロータボディ5の回転を停止させる停止信号22を送
出し、さらにその後反射光が減少してあらかじめ定めた
検知レベルまで減少したときにロータボディ5の回転を
停止させる第2の停止信号23を送出するように構成し
、万一停止信号22が送出されなかったときには、第2
の停止信号23でロータボディ5を停止させるようにし
−C1信頼性の向上をはかるようにした。
上記し、〆こ本発明の実施例によれば、血しょう19と
血球17との吸光度の差を利用しないで、血しょう19
と血球17との間に存在する白血球18の光の反射強度
が大きいことを利用して境界検知を行うようにしたので
、血しょう19と血球17との吸光度の差が小さいとき
でも血しょう19と血球17との境界を確実に検知する
ことかで°きる。また、受光素子21の出力が増大する
ときと、その後その出力が減少してあらかじめ定めたレ
ベルまで減少したときにロータボディ5の回転を停止さ
せる停止信号を発生するようにしたので、信頼性を向上
することができる。
血球17との吸光度の差を利用しないで、血しょう19
と血球17との間に存在する白血球18の光の反射強度
が大きいことを利用して境界検知を行うようにしたので
、血しょう19と血球17との吸光度の差が小さいとき
でも血しょう19と血球17との境界を確実に検知する
ことかで°きる。また、受光素子21の出力が増大する
ときと、その後その出力が減少してあらかじめ定めたレ
ベルまで減少したときにロータボディ5の回転を停止さ
せる停止信号を発生するようにしたので、信頼性を向上
することができる。
なお、第3図においては、発光素子20と受光素子21
とをそれぞれ1個としであるが、これらを複数対とし、
それに対応して境界検出コントローラ10も複数として
もよいことはいうまでもない。このようにすることによ
り、さらに信頼性を高めることができる。
とをそれぞれ1個としであるが、これらを複数対とし、
それに対応して境界検出コントローラ10も複数として
もよいことはいうまでもない。このようにすることによ
り、さらに信頼性を高めることができる。
以上説明したように、本発明によれば、血しようと血球
との吸光度の差が小さくとも血しようと血球との境界を
確実に検出することができ、かつ、信頼性を向上するこ
とができるという効果がある。
との吸光度の差が小さくとも血しようと血球との境界を
確実に検出することができ、かつ、信頼性を向上するこ
とができるという効果がある。
第1図は本発明に係る境界検知器を備えた成分一実施例
を説明するだめσ図、第4図は本発明の境界検知器の動
作原理を説明するだめの線図である。 1・・・人体、2 採血針、4・・・ローラポンプ、5
・・ロータボディ、6・・採血バック、10・・・境界
検出コントローラ、17・・血球、18・・・白血球、
19・・・血しょう、20・・発光素子、21・・・受
光素子、22.23・・・停止信号。 特許用ノ頭人の名称 日立工機株式会社 オ1図 才2図
を説明するだめσ図、第4図は本発明の境界検知器の動
作原理を説明するだめの線図である。 1・・・人体、2 採血針、4・・・ローラポンプ、5
・・ロータボディ、6・・採血バック、10・・・境界
検出コントローラ、17・・血球、18・・・白血球、
19・・・血しょう、20・・発光素子、21・・・受
光素子、22.23・・・停止信号。 特許用ノ頭人の名称 日立工機株式会社 オ1図 才2図
Claims (1)
- 人体から採血した血液をロータに導いて連続的に遠心分
離し、始めに分離されて前記ロータから外に押し出され
てくる血しょうを採血バックに入れるようにしてなる成
分採血装置の分離された血球が前記ロータ外に出ないよ
うにするため前記血しょうと前記血球との境界を検知す
る境界検知器において、前記境界を検知する部分に光を
投射する発光素子と反射光を受光する受光素子とを設け
、前記血しょうと前記血球との境界に存在する白血球の
光の反射強度が大きいことを利用して前記素子の出力が
急激に増大するが、急激に増大してその後減少して所定
レベルになることのうち何れか一方または両方より前記
境界を検知してそれぞれ前記ロータの回転を停止させる
停止記号を送出する構成としであることを特徴とする成
分採血装置用境界検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010627A JPS60153869A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 成分採血装置用境界検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010627A JPS60153869A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 成分採血装置用境界検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153869A true JPS60153869A (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11755449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59010627A Pending JPS60153869A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 成分採血装置用境界検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303736A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Sekiso:Kk | 気体導通管 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476814A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-19 | Baxter Travenol Lab | Method and apparatus for separating whole blood components and automatically collecting one component |
| JPS5749462A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Asahi Chemical Ind | Blood treating vessel, device and method for separating oligemia platelet blood plasma |
| JPS58127655A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | 日機装株式会社 | 遠心式自動血漿交換装置 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP59010627A patent/JPS60153869A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476814A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-19 | Baxter Travenol Lab | Method and apparatus for separating whole blood components and automatically collecting one component |
| JPS5749462A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Asahi Chemical Ind | Blood treating vessel, device and method for separating oligemia platelet blood plasma |
| JPS58127655A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | 日機装株式会社 | 遠心式自動血漿交換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303736A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Sekiso:Kk | 気体導通管 |
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