JPS6015392Y2 - 遮水層付電力ケ−ブルのソルダレス接続部 - Google Patents
遮水層付電力ケ−ブルのソルダレス接続部Info
- Publication number
- JPS6015392Y2 JPS6015392Y2 JP16820581U JP16820581U JPS6015392Y2 JP S6015392 Y2 JPS6015392 Y2 JP S6015392Y2 JP 16820581 U JP16820581 U JP 16820581U JP 16820581 U JP16820581 U JP 16820581U JP S6015392 Y2 JPS6015392 Y2 JP S6015392Y2
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- Japan
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- cable
- layer
- water
- shielding
- insulating
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は遮水層打電カケープルのソルダレス接続部に関
するものである。
するものである。
最近、ケーブルコアの外周に遮水層を設けた遮水層打電
カケープルが提案されている。
カケープルが提案されている。
このような電カケープルによれば、遮水層がケーブル絶
縁体への水分の侵入を阻止し、ケーブルの絶縁性能を著
しく向上させることができる。
縁体への水分の侵入を阻止し、ケーブルの絶縁性能を著
しく向上させることができる。
このような遮水層打電カケープルの従来のソルダレス接
続部は第1図に示すような構造であった。
続部は第1図に示すような構造であった。
即ち、遮水層打電カケープル1,1′の端部を段剥ぎし
てケーブルシース1A、IA′の中からケーブル遮蔽金
属層IB、IB’、ケーブル遮水金属層IC,IC’、
ケーブル絶縁層(その内面には内部導電層、外面には外
部導電層を有するが、図示してない)ID、ID’、ケ
ーブル導体IE、IE’が順次露出され、ケーブル導体
1E、 IE’は圧縮スリーブを用いたケーブル導体
接続部接続部2で一体に圧縮接続されている。
てケーブルシース1A、IA′の中からケーブル遮蔽金
属層IB、IB’、ケーブル遮水金属層IC,IC’、
ケーブル絶縁層(その内面には内部導電層、外面には外
部導電層を有するが、図示してない)ID、ID’、ケ
ーブル導体IE、IE’が順次露出され、ケーブル導体
1E、 IE’は圧縮スリーブを用いたケーブル導体
接続部接続部2で一体に圧縮接続されている。
ケーブル導体接続部2の外周には半割れ円筒状カバーが
かけられ、この半割れ円筒状カバー3に隣接したケーブ
ル絶縁層ID、ID’の外周には絶縁スペーサ4,4′
が半割れ円筒状カバー3と同等の外径になるように嵌着
されている。
かけられ、この半割れ円筒状カバー3に隣接したケーブ
ル絶縁層ID、ID’の外周には絶縁スペーサ4,4′
が半割れ円筒状カバー3と同等の外径になるように嵌着
されている。
このような絶縁スペーサ4、半割れ円筒状カバー3、絶
縁スペーサ4′の外周に内接するようにして絶縁筒5が
嵌合されている。
縁スペーサ4′の外周に内接するようにして絶縁筒5が
嵌合されている。
この絶縁筒5は保護層5Aの内側に導電性ゴム・プラス
チックよりなる導電層5B、その内側にゴム・プラスチ
ックよりなる絶縁層5Cを有する3層構造になっており
、また導電層5Bの両端には接地リング5D、5D’が
それぞれ取付けられ、両接地リング5D、5D’は導電
層5Bに設けられた構内に配置された接地線5Eで相互
に接続された構造になっている。
チックよりなる導電層5B、その内側にゴム・プラスチ
ックよりなる絶縁層5Cを有する3層構造になっており
、また導電層5Bの両端には接地リング5D、5D’が
それぞれ取付けられ、両接地リング5D、5D’は導電
層5Bに設けられた構内に配置された接地線5Eで相互
に接続された構造になっている。
絶縁筒5の両端部と双方のケーブルシース1A、IA′
の間にはゴムブツシュ6.6′が嵌合されて封止サレテ
いる。
の間にはゴムブツシュ6.6′が嵌合されて封止サレテ
いる。
各ゴムブツシュ6.6′には接地バネ7.7′が取付け
られていて、この接地バネ7.7′により接地リング5
D、 5D’とケーブル遮蔽金属層IB、IB’とが
接続されている。
られていて、この接地バネ7.7′により接地リング5
D、 5D’とケーブル遮蔽金属層IB、IB’とが
接続されている。
これにより、双方のケーブル遮蔽金属層1B、IB′は
、接地バネ7−接地リング5D−接地線5E−接地リン
グ5D’−接地バネ7′を介して接続されている。
、接地バネ7−接地リング5D−接地線5E−接地リン
グ5D’−接地バネ7′を介して接続されている。
各ゴムブツシュ6.6′を中心としてその両側のケーブ
ルシースIA、IA’と保護層5Aとにまたがって熱収
縮チューブ8,8′が密着被覆されている。
ルシースIA、IA’と保護層5Aとにまたがって熱収
縮チューブ8,8′が密着被覆されている。
このようなソルダレス接続部は、半田を用いないので、
熟練を要さず、能率よくその形成を行うことができる。
熟練を要さず、能率よくその形成を行うことができる。
しかしながら、このような構造では、ケーブル側に比べ
て遮水性能が劣り、絶縁性能の低下をまねき易い欠点が
あった。
て遮水性能が劣り、絶縁性能の低下をまねき易い欠点が
あった。
本考案の目的は、遮水性能を向上できる遮水層打電カケ
ープルのソルダレス接続部を提供するにある。
ープルのソルダレス接続部を提供するにある。
本考案に係る遮水層打電カケープルのソルダレス接続部
は、絶縁筒内にその長子方向に沿って薄肉金属よりなる
筒状の遮水カバーが内蔵され、その両端のフレキシブル
筒状部が前記絶縁筒の内面にそれぞれ突出され、前記遮
水カバーの両端のフレキシブル筒状部はケーブル遮水金
属層の露出部分に粘着層を介して重ね合わされて密着さ
れ、その重ね合せ部分に締付部材が装着されていること
を特徴とするものである。
は、絶縁筒内にその長子方向に沿って薄肉金属よりなる
筒状の遮水カバーが内蔵され、その両端のフレキシブル
筒状部が前記絶縁筒の内面にそれぞれ突出され、前記遮
水カバーの両端のフレキシブル筒状部はケーブル遮水金
属層の露出部分に粘着層を介して重ね合わされて密着さ
れ、その重ね合せ部分に締付部材が装着されていること
を特徴とするものである。
以下本考案の実施例を第2図を参照して詳細に説明する
。
。
本実施例の遮水層打電カケープルのソルダレス接続部は
、絶縁筒5に特徴がある。
、絶縁筒5に特徴がある。
即ち、この絶縁筒5は、保護層5Aの内側に導電性ゴム
・プラスチックよりなる導電層5B、その内側にゴム・
プラスチクよりなる絶縁層5Cを有し、導電層5Bの両
端には接地リング5D、5D′がそれぞれ取付けられ、
両接地リング5D。
・プラスチックよりなる導電層5B、その内側にゴム・
プラスチクよりなる絶縁層5Cを有し、導電層5Bの両
端には接地リング5D、5D′がそれぞれ取付けられ、
両接地リング5D。
5D’は導電層5Bに設けられた溝上に配置された接地
線5Eで相互に接続され、且つ導電層5Bにはその長子
方向に沿って薄肉金属よりなる筒状の遮水カバー5Fが
内蔵され、その両端のフレキシブル筒状部5F1.5F
2が絶縁筒5の内面に突出された構造になっている。
線5Eで相互に接続され、且つ導電層5Bにはその長子
方向に沿って薄肉金属よりなる筒状の遮水カバー5Fが
内蔵され、その両端のフレキシブル筒状部5F1.5F
2が絶縁筒5の内面に突出された構造になっている。
遮水カバー5Fは、例えば第3図に示すように薄肉金属
9の両面に導電性ゴム・プラスチック層10が積層され
たラミネート構造のものを用いる。
9の両面に導電性ゴム・プラスチック層10が積層され
たラミネート構造のものを用いる。
薄肉金属9は鉛或はアルミニウムにより0.05mm〜
0.177171程度の厚さで形成するのが好ましい。
0.177171程度の厚さで形成するのが好ましい。
この程度の厚さにすると、必要な可撓性を得ることがで
きる。
きる。
遮水カバー5Fの両端のフレキシブル筒状部5F1.
5F2は、双方の遮水層打電カケープル1,1の端部に
おけるケーブル遮水金属段層IC,IC’上に粘着層1
1.11’を介して重ね合わされて密着され、その上に
締付部材12.12’が嵌合されて締付けが行われてい
る。
5F2は、双方の遮水層打電カケープル1,1の端部に
おけるケーブル遮水金属段層IC,IC’上に粘着層1
1.11’を介して重ね合わされて密着され、その上に
締付部材12.12’が嵌合されて締付けが行われてい
る。
それら締付部材12,12′としては、弾性のあるゴム
・プラスチックよりなるリング状の成形体が適しててい
るが、周方向に分割されていてその分割部を連結する構
造のものでもよい。
・プラスチックよりなるリング状の成形体が適しててい
るが、周方向に分割されていてその分割部を連結する構
造のものでもよい。
その他の部分は第1図に示したものとほぼ同様に構成さ
れている。
れている。
なお、薄肉金属層は導電層5Bに内蔵せず、導電層5B
と絶縁層5Cとの界面又は絶縁層5Cに内蔵させてもよ
い。
と絶縁層5Cとの界面又は絶縁層5Cに内蔵させてもよ
い。
以上説明したように本考案に係る遮水層打電カケープル
のソルダレス接続部は、絶縁筒内に筒状の遮水カバーを
内蔵させ、その両端のフレキシブル筒状部を絶縁筒内に
突出させ、ケーブル遮水金属層上に粘着層を介して重ね
合せて締付部材で密着させたので、接続部の遮水性能が
向上し、絶縁性能を著しく向上させることができる。
のソルダレス接続部は、絶縁筒内に筒状の遮水カバーを
内蔵させ、その両端のフレキシブル筒状部を絶縁筒内に
突出させ、ケーブル遮水金属層上に粘着層を介して重ね
合せて締付部材で密着させたので、接続部の遮水性能が
向上し、絶縁性能を著しく向上させることができる。
また、本考案では、遮水カバーの両端のフレキシブル筒
状部を粘着層を介してケーブル遮水金属層に重ね合せて
密着させるだけでよいので、現場作業が簡単である。
状部を粘着層を介してケーブル遮水金属層に重ね合せて
密着させるだけでよいので、現場作業が簡単である。
更に、従来の接続工法と同様に作業が行えるので、現場
への適応性が高い利点がある。
への適応性が高い利点がある。
第1図は従来のソルダレス接続部の縦断面図、第2図は
本考案に係るソルダレス接続部の一実施例の縦断面図、
第3図は遮水カバーを形成するラミネート構造体の一例
を示す断面図である。 1.1′・・・・・・遮水層打電カケープル、1A、I
A′・・・・・・ケーブルシース、IB、IB′・・・
・・・ケーブル遮蔽金属層、IC,IC’・・・・・・
ケーブル遮水金属層、ID、ID’・・・・・・ケーブ
ル絶縁層、IE。 IE’・・・・・・ケーブル導体、2・・・・・・ケー
ブル導体接続部、3・・・・・・カバー、4. 4’・
・・・・・絶縁スペーサ、5・・・・・・絶縁筒、5A
・・・・・・保護層、5B・・曲溝電層、5C・・・・
・・絶縁層、5D、5D’・・・・・・接地リング、5
E・・・・・・接地線、5F・・・・・・遮水カバー、
5Fl−5F2・・・・・・フレキシブル筒状部、6.
6’・・・・・・ゴムブツシュ、7,7′・・・・・
・接地バネ、8,8′・・・・・・熱収縮チューブ、1
1.11’・・・・・・粘着層、12.12’・・・・
・・締付部材。
本考案に係るソルダレス接続部の一実施例の縦断面図、
第3図は遮水カバーを形成するラミネート構造体の一例
を示す断面図である。 1.1′・・・・・・遮水層打電カケープル、1A、I
A′・・・・・・ケーブルシース、IB、IB′・・・
・・・ケーブル遮蔽金属層、IC,IC’・・・・・・
ケーブル遮水金属層、ID、ID’・・・・・・ケーブ
ル絶縁層、IE。 IE’・・・・・・ケーブル導体、2・・・・・・ケー
ブル導体接続部、3・・・・・・カバー、4. 4’・
・・・・・絶縁スペーサ、5・・・・・・絶縁筒、5A
・・・・・・保護層、5B・・曲溝電層、5C・・・・
・・絶縁層、5D、5D’・・・・・・接地リング、5
E・・・・・・接地線、5F・・・・・・遮水カバー、
5Fl−5F2・・・・・・フレキシブル筒状部、6.
6’・・・・・・ゴムブツシュ、7,7′・・・・・
・接地バネ、8,8′・・・・・・熱収縮チューブ、1
1.11’・・・・・・粘着層、12.12’・・・・
・・締付部材。
Claims (1)
- ケーブル絶縁層の外周にケーブル遮蔽金属層のほかにケ
ーブル遮水金属層を有する双方の遮水層付型カケーフル
が接続端において段剥ぎされて各層が露出され、双方の
前記電カケープルのケーブル導体はケーブル導体接続部
で相互に接続され、前記ケーブル導体接続部の外周には
カバーが装着され、前記カバーの両側のケーブル絶縁層
上には前記カバーと同等の外径になるようにそれぞれ絶
縁スペーサが装着され、前記カバー及び双方の前記絶縁
スペーサの外周に内接して外周を包囲する絶縁筒が装着
され、前記絶縁筒は保護層の内側に導電層、その内側に
絶縁層を有し、前記導電層の両端には接地リングがそれ
ぞれ取付けられ、前記両接地リングは前記導電層を通る
接地線で相互に接続された構造となっており、前記絶縁
筒の両端と双方のケーブルシースとの間にはゴムブツシ
ュがそれぞれ嵌合されて封止され、前記接地リングと前
記ケーブル遮蔽金属層とが接地バネにより接続されてい
る遮水層打電カケープルの接続部において、前記絶縁筒
は長子方向に沿って薄肉金属よりなる筒状の遮水カバー
が内蔵され、前記遮水カバーの両端のフレキシブル筒状
部が前記絶縁筒の内面にそれぞれ突出され、′前記各フ
レキシブル筒状部はそれぞれの側で前記ケーブル遮水金
属層の露出部分に粘着層を介して重ね合わされて密着さ
れ、その重ね合せ部分にそれぞれ締付部材が装着されて
いることを特徴とする遮水層打電カケープルのソルダレ
ス接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16820581U JPS6015392Y2 (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 遮水層付電力ケ−ブルのソルダレス接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16820581U JPS6015392Y2 (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 遮水層付電力ケ−ブルのソルダレス接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875423U JPS5875423U (ja) | 1983-05-21 |
| JPS6015392Y2 true JPS6015392Y2 (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=29960258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16820581U Expired JPS6015392Y2 (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 遮水層付電力ケ−ブルのソルダレス接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015392Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4695958B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-06-08 | 東京電力株式会社 | 電力ケーブル用接続部 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP16820581U patent/JPS6015392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875423U (ja) | 1983-05-21 |
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