JPS60154036A - 熱収縮性テ−プによる鋼管の被覆方法及びその装置 - Google Patents
熱収縮性テ−プによる鋼管の被覆方法及びその装置Info
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- JPS60154036A JPS60154036A JP930484A JP930484A JPS60154036A JP S60154036 A JPS60154036 A JP S60154036A JP 930484 A JP930484 A JP 930484A JP 930484 A JP930484 A JP 930484A JP S60154036 A JPS60154036 A JP S60154036A
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- heat
- tape
- shrinkable tape
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/02—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
- B29C63/04—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like
- B29C63/08—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like by winding helically
- B29C63/10—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like by winding helically around tubular articles
- B29C63/105—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like by winding helically around tubular articles continuously
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0065—Heat treatment
- B29C63/0069—Heat treatment of tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/38—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼管、特に大径の鋼管の外面をテープで被覆
する方法及びその装置に関するもので、上記テープとし
て熱収縮性テープを使用し、その熱収縮性を利用しつつ
該熱収縮性テープを容易な形態で鋼管上へ巻き付け、こ
の時空気を抱き込むことがないようにした、熱収縮性テ
ープによる鋼管の被覆方法及びその装置に関するもので
ある。
する方法及びその装置に関するもので、上記テープとし
て熱収縮性テープを使用し、その熱収縮性を利用しつつ
該熱収縮性テープを容易な形態で鋼管上へ巻き付け、こ
の時空気を抱き込むことがないようにした、熱収縮性テ
ープによる鋼管の被覆方法及びその装置に関するもので
ある。
従来から防食上合成樹脂等で鋼管を被覆させる種々の方
法がとられているが、これらの方法には、例えば空気を
抱き込み易く充分な防食効果が得られない等の種々の問
題があった。
法がとられているが、これらの方法には、例えば空気を
抱き込み易く充分な防食効果が得られない等の種々の問
題があった。
本発明は、叙上の点に鑑み、確実に防食効果を挙げ得る
鋼管を、比較的簡便に提供することを目的としてなされ
たもので、鋼管の外面の被覆材として熱収縮性テープを
使用し、特定の手段により鋼管を内側から加熱しながら
該熱収縮性テープを特定の手段で鋼管外面に巻き付ける
ことにより、上記目的を達成したものである。
鋼管を、比較的簡便に提供することを目的としてなされ
たもので、鋼管の外面の被覆材として熱収縮性テープを
使用し、特定の手段により鋼管を内側から加熱しながら
該熱収縮性テープを特定の手段で鋼管外面に巻き付ける
ことにより、上記目的を達成したものである。
即ち、本発明は、鋼管を定位置において回転させ、回転
中の該鋼管の内面を該鋼管の一端部がら他端部に向けて
順次加熱すると共に、加熱された回転中の上記鋼管の外
面上に熱収縮性テープを該鋼管の一端部から他端部に向
けて順次一定の張力下に供給し、上記鋼管の外面上に上
記熱収縮性テープをスパイラル状に巻き付けることを特
徴とする熱収縮性テープによる鋼管の被覆方法を提供す
るものである。
中の該鋼管の内面を該鋼管の一端部がら他端部に向けて
順次加熱すると共に、加熱された回転中の上記鋼管の外
面上に熱収縮性テープを該鋼管の一端部から他端部に向
けて順次一定の張力下に供給し、上記鋼管の外面上に上
記熱収縮性テープをスパイラル状に巻き付けることを特
徴とする熱収縮性テープによる鋼管の被覆方法を提供す
るものである。
また、本発明は、上記被覆方法の実施に用いる装置、即
ち、鋼管を定位置において回転させる回転装置と、回転
中の該鋼管の内面を該鋼管の一端部から他端部に向けて
順次移動しながら加熱する移動加熱装置と、加熱された
回転中の上記鋼管の外面上に熱収縮性テープを該鋼管の
一端部から他端部に向けて順次一定の張力下に移動しな
がら供給する移動テープ供給装置とからなることを特徴
とする熱収縮性テープによる鋼管の被覆装置を提供する
ものである。
ち、鋼管を定位置において回転させる回転装置と、回転
中の該鋼管の内面を該鋼管の一端部から他端部に向けて
順次移動しながら加熱する移動加熱装置と、加熱された
回転中の上記鋼管の外面上に熱収縮性テープを該鋼管の
一端部から他端部に向けて順次一定の張力下に移動しな
がら供給する移動テープ供給装置とからなることを特徴
とする熱収縮性テープによる鋼管の被覆装置を提供する
ものである。
以下、まず、本発明の熱収縮性テープによる鋼管の被覆
方法の実施に用いる本発明の被覆装置を、図面に示す一
実施例について説明する。
方法の実施に用いる本発明の被覆装置を、図面に示す一
実施例について説明する。
第1図は本発明の被覆装置の一実施例の概要を本発明の
被覆方法の一実施態様と共に示すもので、同図において
、1は鋼管2を図示位置において回転させる回転装置、
3は回転中の鋼管2の内面を鋼管2の一端部(右端部)
から他端部(左端部移動加熱装置、6は加熱された回転
中の鋼管2の外面上に熱収縮性テープ9を鋼管2の一端
部から他端部に向けて順次一定の張力下に移動しながら
供給する移動テープ供給装置である。
被覆方法の一実施態様と共に示すもので、同図において
、1は鋼管2を図示位置において回転させる回転装置、
3は回転中の鋼管2の内面を鋼管2の一端部(右端部)
から他端部(左端部移動加熱装置、6は加熱された回転
中の鋼管2の外面上に熱収縮性テープ9を鋼管2の一端
部から他端部に向けて順次一定の張力下に移動しながら
供給する移動テープ供給装置である。
実施例について更に詳述すると、回転装置1は鋼管2の
4隅を下方から支持し鋼管2を図示位置においてその中
心軸線の回りに回転させる4個のアンダーロール11で
構成してあり、第3図に示す如く、ハンドル13を回転
させることにより、左方及び右方それぞれにおける前方
のアンダーロール11を前後方向に移動可能となし、径
の大きさに対応させて鋼管2を確実に支持し得るように
なしである。又、アンダーロール11は、その1個だけ
が回転駆動されると、テープ供給時に鋼管2とアンダー
ロール11との間にスリップを生し易いので、例えば鋼
管2の右端部側の2個のアンダーロール11が駆動部(
図示せず)により回転駆動されるようになしである。そ
して、上記駆動部は、異なる大きさの鋼管2に異なる巻
き付は態様で(オーバーランプ中等)熱収縮性テープ9
を巻き付けることができるように、例えば1:10の範
囲で鋼管2を回転調整可能となしである。
4隅を下方から支持し鋼管2を図示位置においてその中
心軸線の回りに回転させる4個のアンダーロール11で
構成してあり、第3図に示す如く、ハンドル13を回転
させることにより、左方及び右方それぞれにおける前方
のアンダーロール11を前後方向に移動可能となし、径
の大きさに対応させて鋼管2を確実に支持し得るように
なしである。又、アンダーロール11は、その1個だけ
が回転駆動されると、テープ供給時に鋼管2とアンダー
ロール11との間にスリップを生し易いので、例えば鋼
管2の右端部側の2個のアンダーロール11が駆動部(
図示せず)により回転駆動されるようになしである。そ
して、上記駆動部は、異なる大きさの鋼管2に異なる巻
き付は態様で(オーバーランプ中等)熱収縮性テープ9
を巻き付けることができるように、例えば1:10の範
囲で鋼管2を回転調整可能となしである。
また、移動加熱装置3は、第2図に示す如く、鋼管2内
への長尺状の挿通部31と、挿通部31を鋼管2の一端
部(右端部)から他端部(左端部)に向けて移動させる
移動部32と、挿通部31の先端部に設けられ鋼管2の
内面を加熱する加熱部33と、同じく挿通部31の先端
部に設けられ鋼管2の内面に転接して移動中の挿通部3
1を保持する保持部34とを具備し、加熱部33及び保
持部34を鋼管2の内径に対応して鋼管2の内面に接近
及び離反できるよう構成しである。
への長尺状の挿通部31と、挿通部31を鋼管2の一端
部(右端部)から他端部(左端部)に向けて移動させる
移動部32と、挿通部31の先端部に設けられ鋼管2の
内面を加熱する加熱部33と、同じく挿通部31の先端
部に設けられ鋼管2の内面に転接して移動中の挿通部3
1を保持する保持部34とを具備し、加熱部33及び保
持部34を鋼管2の内径に対応して鋼管2の内面に接近
及び離反できるよう構成しである。
移動加熱装置3について更に詳述すると、挿通部31は
第4図に示す如く二重パイプで構成してあり、内側の小
径のパイプを通してプロパンガス等の気体燃料を、又外
側のパイプを通して燃焼用空気をそれぞれ移動部32上
の供給源(図示せず)から加熱部33に供給できるよう
になしである。
第4図に示す如く二重パイプで構成してあり、内側の小
径のパイプを通してプロパンガス等の気体燃料を、又外
側のパイプを通して燃焼用空気をそれぞれ移動部32上
の供給源(図示せず)から加熱部33に供給できるよう
になしである。
又、移動加熱装置3における移動部32は、一対の走行
レール35上を鋼管2の右方において左右方向に自走す
るようになしてあり、その走行は、一対の走行レール3
5間に敷設したローラーチェーン36に噛み合うスプロ
ケット37を駆動部38により駆動することにより行う
ようになしである。そして、移動部32は、挿通部31
の後端部(右端部)を、鋼管2の径の大きさに対応させ
て鋼管2の中心軸線上に保持可能となしである。
レール35上を鋼管2の右方において左右方向に自走す
るようになしてあり、その走行は、一対の走行レール3
5間に敷設したローラーチェーン36に噛み合うスプロ
ケット37を駆動部38により駆動することにより行う
ようになしである。そして、移動部32は、挿通部31
の後端部(右端部)を、鋼管2の径の大きさに対応させ
て鋼管2の中心軸線上に保持可能となしである。
又、移動加熱装置3における加熱部(バーナー)33は
、第4図及び第5図にその詳細を示す如く、挿通部31
の先端部の周囲にそれぞれ気体燃料供給管39及び燃焼
用空気供給管40を介して円周等分に4個設けてあり、
気体燃料供給管39及び燃焼空気用供給管40それぞれ
の両端部をそれぞれ加熱部33及び挿通部31に回動自
在に連結することにより、それぞれ挿通部31の半径方
向に起倒自在なリンクを、気体燃料供給管39、燃焼空
気用供給管40及び挿通部31の先端部とともに形成す
るようになしである。そしでミこのリンクの起倒は、挿
通部31の先端部の周囲に挿通部31の中心軸線方向に
移動自在に装着した慴動リング部41を、ハンドル42
を回転することにより移動させ、この移動により、両端
部を摺動リング部41及び加熱部33にそれぞれ回転自
在に軸支した操作杆43を介して加熱部33を押圧又は
引っ張ることにより行うようになしである。このように
リンクを起倒するのは、鋼管2の径の大きさに対応させ
て加熱部33を鋼管2の内面に所望の距離離して接近さ
せ、加熱部33による鋼管2の内面の加熱を効果的に1
テうためである。即ち、このようなリンクの起倒の調整
によって、加熱部33を、第4図に示す如く鋼管2の内
面から所望の距離離して位置させ、加熱部33から鋼管
2の直径方向に吹き出される炎(第4図、第5図中、符
号A)が鋼管2の内面に効率良く当たるように設定する
。
、第4図及び第5図にその詳細を示す如く、挿通部31
の先端部の周囲にそれぞれ気体燃料供給管39及び燃焼
用空気供給管40を介して円周等分に4個設けてあり、
気体燃料供給管39及び燃焼空気用供給管40それぞれ
の両端部をそれぞれ加熱部33及び挿通部31に回動自
在に連結することにより、それぞれ挿通部31の半径方
向に起倒自在なリンクを、気体燃料供給管39、燃焼空
気用供給管40及び挿通部31の先端部とともに形成す
るようになしである。そしでミこのリンクの起倒は、挿
通部31の先端部の周囲に挿通部31の中心軸線方向に
移動自在に装着した慴動リング部41を、ハンドル42
を回転することにより移動させ、この移動により、両端
部を摺動リング部41及び加熱部33にそれぞれ回転自
在に軸支した操作杆43を介して加熱部33を押圧又は
引っ張ることにより行うようになしである。このように
リンクを起倒するのは、鋼管2の径の大きさに対応させ
て加熱部33を鋼管2の内面に所望の距離離して接近さ
せ、加熱部33による鋼管2の内面の加熱を効果的に1
テうためである。即ち、このようなリンクの起倒の調整
によって、加熱部33を、第4図に示す如く鋼管2の内
面から所望の距離離して位置させ、加熱部33から鋼管
2の直径方向に吹き出される炎(第4図、第5図中、符
号A)が鋼管2の内面に効率良く当たるように設定する
。
又、移動加熱装置3における保持部34は、第4図及び
第5図にその詳細を示す如く、挿通部31の先端部の周
囲にヘアリング機構を介し図示位置において挿通部31
の中心軸線を中心として回転自在に装着した回転リング
部44と、回転リング部44の周囲に、円周等分に且つ
半径方向に昇降可能に設けた4個のパンタグラフ状部4
5と、パンタグラフ状部45それぞれの外端部に設けた
3個の転接ロール46とから構成してあり、鋼管2の径
の大きさに対応させて、ハンドル47を回転させること
により、パンタグラフ状部45を昇降させて転接ロール
46を鋼管2の内面に転接させ、もって挿通部31の先
端部を鋼管2の中心軸線上に位置させて加熱部33によ
る鋼管2の内面の加熱を効果的に行えるようになしであ
る。尚、転接ロール46は、挿通部31と直交する軸の
回りに回転自在となしてあり、そのため鋼管2内への挿
通部31の挿通に従って回転はするが、鋼管2の回転方
向には回転せず、鋼管2の回転に対しては、回転リング
部44が挿通部31の回りを回転することにより保持部
34全体が回転するようになしである。
第5図にその詳細を示す如く、挿通部31の先端部の周
囲にヘアリング機構を介し図示位置において挿通部31
の中心軸線を中心として回転自在に装着した回転リング
部44と、回転リング部44の周囲に、円周等分に且つ
半径方向に昇降可能に設けた4個のパンタグラフ状部4
5と、パンタグラフ状部45それぞれの外端部に設けた
3個の転接ロール46とから構成してあり、鋼管2の径
の大きさに対応させて、ハンドル47を回転させること
により、パンタグラフ状部45を昇降させて転接ロール
46を鋼管2の内面に転接させ、もって挿通部31の先
端部を鋼管2の中心軸線上に位置させて加熱部33によ
る鋼管2の内面の加熱を効果的に行えるようになしであ
る。尚、転接ロール46は、挿通部31と直交する軸の
回りに回転自在となしてあり、そのため鋼管2内への挿
通部31の挿通に従って回転はするが、鋼管2の回転方
向には回転せず、鋼管2の回転に対しては、回転リング
部44が挿通部31の回りを回転することにより保持部
34全体が回転するようになしである。
この他、第2図において、48は移動部32の走行レー
ル35の左端部近傍に位置させた挿通部案内支持部で、
それぞれ両端部を膨出させた上下一対の案内ロール49
間に挿通部31の中間部を移動自在に支持し、一対の案
内ロール49を第2図において上下及び左右方向に調整
位置させることにより、鋼管2の径の大きさに対応させ
て挿通部31を鋼管2の中心軸線上に位置させるように
なしである。又、図示はしてないが、鋼管2の一端部(
右端部)に対向させて軸流スタンドファン等のファンを
設けてあり、鋼管2の上流側(右端部側)、即ち熱収縮
性テープ9の巻き付は側から空気を送風することにより
、鋼管2内が酸欠状態となるのを防止し、且つ鋼管2の
下流側を加熱部33による加熱に先立って加熱部33の
排熱により予熱するようになしである。もっとも、この
ようなファンに代えて吸引機を鋼管2の他端部側に設け
ても同様な効果を奏することができる。
ル35の左端部近傍に位置させた挿通部案内支持部で、
それぞれ両端部を膨出させた上下一対の案内ロール49
間に挿通部31の中間部を移動自在に支持し、一対の案
内ロール49を第2図において上下及び左右方向に調整
位置させることにより、鋼管2の径の大きさに対応させ
て挿通部31を鋼管2の中心軸線上に位置させるように
なしである。又、図示はしてないが、鋼管2の一端部(
右端部)に対向させて軸流スタンドファン等のファンを
設けてあり、鋼管2の上流側(右端部側)、即ち熱収縮
性テープ9の巻き付は側から空気を送風することにより
、鋼管2内が酸欠状態となるのを防止し、且つ鋼管2の
下流側を加熱部33による加熱に先立って加熱部33の
排熱により予熱するようになしである。もっとも、この
ようなファンに代えて吸引機を鋼管2の他端部側に設け
ても同様な効果を奏することができる。
また、移動テープ供給装置6は、第3図、第6図、第7
図及び第8図に示す如く、鋼管2と平行に配設した一対
の走行レール61 (第1図も参照)上を自走する、駆
動部62付きの台車63と、台車63上に鋼管2方向へ
ハンドル70の操作により接近及び離反可能に設けられ
且つ熱収縮性テープ9を一定の張力下に繰り出す本体部
64と、この本体部64の鋼管2側に、鋼管2の軸線方
向に回動可能に設けられて鋼管2への熱収縮性テープ9
の巻き付は角度を調整する他、種々の機能を有するヘッ
ド部65とから構成しである。
図及び第8図に示す如く、鋼管2と平行に配設した一対
の走行レール61 (第1図も参照)上を自走する、駆
動部62付きの台車63と、台車63上に鋼管2方向へ
ハンドル70の操作により接近及び離反可能に設けられ
且つ熱収縮性テープ9を一定の張力下に繰り出す本体部
64と、この本体部64の鋼管2側に、鋼管2の軸線方
向に回動可能に設けられて鋼管2への熱収縮性テープ9
の巻き付は角度を調整する他、種々の機能を有するヘッ
ド部65とから構成しである。
移動テープ供給装置6について更に詳述すると、その本
体部64は、テープロール66、上下一対のテープ繰り
出し調整ロール67、パウダーブレーキ68、及びエア
ーシリンダー69を具備しており、巻装した熱収縮性テ
ープ9の半径変化による張力変化を殆どなくすため回転
自在となしたテープロール66から熱収縮性テープ9を
テープ繰り出し調整ロール67間を経てヘッド部65側
に繰り出し、熱収縮性テープ9がテープ繰り出し調整ロ
ール67間を通過する時点で、パウダーブレーキ68に
よりローラーチェーンを介して下方のテープ繰り出し調
整ロール67の回転力を制御することにより、テープロ
ール66側の影響をテープ巻き付は側に伝達されるのを
防止しつつ、鋼管2によって巻き取られる熱収縮性テー
プ9の張力を例えば0.1〜1.5kg/cmの範囲に
調整できるようになしである。尚、テープ繰り出し調整
ロール67間に巻き付は作業開始にあたって熱収縮性テ
ープ9を通過させる作業を容易とするため、上方のテー
プ繰り出し調整ロール67はエアーシリンダー69を作
動させることにより上方に回動可能となしである。又、
71は巻き掛はロールで、テープロール66に巻装した
熱収縮性テープ9の半径が小さい場合、熱収縮性テープ
9をここに巻き掛けすることにより、下方のテープ繰り
出し調整ロール67に対する接触抵抗を増大させ、下方
のテープ繰り出し調整ロール67によるブレーキ作用を
効果的に行えるようになしである。
体部64は、テープロール66、上下一対のテープ繰り
出し調整ロール67、パウダーブレーキ68、及びエア
ーシリンダー69を具備しており、巻装した熱収縮性テ
ープ9の半径変化による張力変化を殆どなくすため回転
自在となしたテープロール66から熱収縮性テープ9を
テープ繰り出し調整ロール67間を経てヘッド部65側
に繰り出し、熱収縮性テープ9がテープ繰り出し調整ロ
ール67間を通過する時点で、パウダーブレーキ68に
よりローラーチェーンを介して下方のテープ繰り出し調
整ロール67の回転力を制御することにより、テープロ
ール66側の影響をテープ巻き付は側に伝達されるのを
防止しつつ、鋼管2によって巻き取られる熱収縮性テー
プ9の張力を例えば0.1〜1.5kg/cmの範囲に
調整できるようになしである。尚、テープ繰り出し調整
ロール67間に巻き付は作業開始にあたって熱収縮性テ
ープ9を通過させる作業を容易とするため、上方のテー
プ繰り出し調整ロール67はエアーシリンダー69を作
動させることにより上方に回動可能となしである。又、
71は巻き掛はロールで、テープロール66に巻装した
熱収縮性テープ9の半径が小さい場合、熱収縮性テープ
9をここに巻き掛けすることにより、下方のテープ繰り
出し調整ロール67に対する接触抵抗を増大させ、下方
のテープ繰り出し調整ロール67によるブレーキ作用を
効果的に行えるようになしである。
又、移動テープ供給装置6におけるヘッド部65は、ガ
イドロール72、タッチロール73、補助タッチロール
74等をフレーム75に具備させて構成してあり、本体
部64のテープ繰り出し調整ロール67から繰り出され
る熱収縮性テープ9を、ガイドロール72を経てタッチ
ロール73により押圧しながら鋼管2に供給し、鋼管2
に供給した熱収縮性テープ9のオーバーランプ部の端部
の段差部を補助タッチロール74により押圧するように
なしである。タッチロール73のこのような押圧により
、熱収縮性テープ9の内側の脱気が実施され且つ熱収縮
性テープ9に均一な接触接着が付与され、又、補助タッ
チロール74により、上記段差部の完全な脱気が図られ
る。そして、フレーム75は、その下部の回動部76に
おいて本体部64に回動自在に軸支してあり、本体部6
4の上部に回動可能に保持されたボス77を鯉貫する軸
78をハンドル79で回転させることにより、フレーム
75のキー80と本体部64の上記ボス77との摺動案
内作用を利用しつつ、第8図に示す如く、所定の角度に
傾斜可能となしである。フレーム75のこのような傾斜
により、ガイドロール72、タッチロール73及びlt
M助タッチロール74も第8図に示す如く傾斜し、これ
によって、鋼管2への熱収縮性テープ9の巻き付は角度
を調整するようになしである。この他、81はタッチロ
ール73の押圧力を調整するエアーシリンダー、82は
補助タッチロール74の押圧力を調整するエアーシリン
ダーである。又、83は、鋼管2に巻き付けるに先立っ
て熱収縮性テープ9の接着剤層を接着効果を充分発揮で
きる軟化接着温度まで予熱し、熱収縮性テープ9の巻き
付は開始時点において特に熱収縮性テープ9のオーバー
ラツプ部に接着不良が生じる惧れを防止する加熱用ライ
ンバーナーである。又、84は、熱収縮性テープ9を鋼
管2に巻き付ける先立って熱収縮性テープ9のテープ層
を予熱し、鋼管2への熱収縮性テープ9の巻き付は開始
時点において熱収縮性テープ9をオーバーランプ部端部
における段差部に対応させて容易に変形させる加熱用ラ
インバーナーである。上記両バーナー83.84により
特に上記段差部の脱気を容易且つ確実に行うことができ
る。
イドロール72、タッチロール73、補助タッチロール
74等をフレーム75に具備させて構成してあり、本体
部64のテープ繰り出し調整ロール67から繰り出され
る熱収縮性テープ9を、ガイドロール72を経てタッチ
ロール73により押圧しながら鋼管2に供給し、鋼管2
に供給した熱収縮性テープ9のオーバーランプ部の端部
の段差部を補助タッチロール74により押圧するように
なしである。タッチロール73のこのような押圧により
、熱収縮性テープ9の内側の脱気が実施され且つ熱収縮
性テープ9に均一な接触接着が付与され、又、補助タッ
チロール74により、上記段差部の完全な脱気が図られ
る。そして、フレーム75は、その下部の回動部76に
おいて本体部64に回動自在に軸支してあり、本体部6
4の上部に回動可能に保持されたボス77を鯉貫する軸
78をハンドル79で回転させることにより、フレーム
75のキー80と本体部64の上記ボス77との摺動案
内作用を利用しつつ、第8図に示す如く、所定の角度に
傾斜可能となしである。フレーム75のこのような傾斜
により、ガイドロール72、タッチロール73及びlt
M助タッチロール74も第8図に示す如く傾斜し、これ
によって、鋼管2への熱収縮性テープ9の巻き付は角度
を調整するようになしである。この他、81はタッチロ
ール73の押圧力を調整するエアーシリンダー、82は
補助タッチロール74の押圧力を調整するエアーシリン
ダーである。又、83は、鋼管2に巻き付けるに先立っ
て熱収縮性テープ9の接着剤層を接着効果を充分発揮で
きる軟化接着温度まで予熱し、熱収縮性テープ9の巻き
付は開始時点において特に熱収縮性テープ9のオーバー
ラツプ部に接着不良が生じる惧れを防止する加熱用ライ
ンバーナーである。又、84は、熱収縮性テープ9を鋼
管2に巻き付ける先立って熱収縮性テープ9のテープ層
を予熱し、鋼管2への熱収縮性テープ9の巻き付は開始
時点において熱収縮性テープ9をオーバーランプ部端部
における段差部に対応させて容易に変形させる加熱用ラ
インバーナーである。上記両バーナー83.84により
特に上記段差部の脱気を容易且つ確実に行うことができ
る。
又、85は、熱収縮性テープ9の巻き付は角度指示目盛
である。
である。
而して、本発明の方法は、上記装置を用いた場合、回転
装置1により鋼管2を支持しつつ定位置において回転さ
せ、鋼管2の一端部(右端部)から他端部(左端部)に
向けて移動加熱装置3を鋼管2の回転速度に同調させて
自走させながら、移動加熱装置3の加熱部33により回
転中の鋼管2の内面を加熱してその外面が少なくとも熱
収縮性テープ9の熱収縮温度になるまで順次充分に加熱
すると共に、移動加熱装置3に追随させて移動テープ供
給装置6を移動させながら熱収縮性テープ9を移動テー
プ供給装置6から一定の張力を与えつつ加熱された回転
中の鋼管2の外面上に順次供給し、鋼管2の外面上に熱
収縮性テープ9をオーバーランプさせてスパイラル状に
巻き付けることにより、実施される。
装置1により鋼管2を支持しつつ定位置において回転さ
せ、鋼管2の一端部(右端部)から他端部(左端部)に
向けて移動加熱装置3を鋼管2の回転速度に同調させて
自走させながら、移動加熱装置3の加熱部33により回
転中の鋼管2の内面を加熱してその外面が少なくとも熱
収縮性テープ9の熱収縮温度になるまで順次充分に加熱
すると共に、移動加熱装置3に追随させて移動テープ供
給装置6を移動させながら熱収縮性テープ9を移動テー
プ供給装置6から一定の張力を与えつつ加熱された回転
中の鋼管2の外面上に順次供給し、鋼管2の外面上に熱
収縮性テープ9をオーバーランプさせてスパイラル状に
巻き付けることにより、実施される。
本発明の方法の一実施態様を、更に詳述すると、先ず本
発明の方法に用いる熱収縮性テープ9としては、−例と
して片面に接着剤層を有する熱収縮性架橋ポリエチレン
テープを挙げることができる。
発明の方法に用いる熱収縮性テープ9としては、−例と
して片面に接着剤層を有する熱収縮性架橋ポリエチレン
テープを挙げることができる。
上記熱収縮性テープ9は、架橋の程度がゲル分率で10
〜90%、特に20〜80%であって、収縮率が10〜
80%、特に15〜70%程度であるものが好ましい。
〜90%、特に20〜80%であって、収縮率が10〜
80%、特に15〜70%程度であるものが好ましい。
又、熱収縮性テープ9を巻き付けるべき鋼管2は、ショ
ツトブラストマシン等により予め表面処理しておくこと
が好ましいが、この鋼管2は、クレーン又はキックイン
装置等により4個のアンダーロール11上に載置する。
ツトブラストマシン等により予め表面処理しておくこと
が好ましいが、この鋼管2は、クレーン又はキックイン
装置等により4個のアンダーロール11上に載置する。
上記鋼管2としては、40〜90インチ(1016〜2
2B60)の比較的大型のものが本発明の方法の実施に
適している。
2B60)の比較的大型のものが本発明の方法の実施に
適している。
又、本発明の方法を実施するにあたっては、鋼管2の径
の大きさに対応させて、回転装置1におけるアンダーロ
ール11の間隔を前述の如く調整し、移動加熱装置3に
おける移動部32、挿通部31及び挿通部案内支持部4
8を調整して挿通部31を鋼管2の中心軸線上に前述の
如(位置させ且つ鋼管2の内面と加熱部33との間の距
離を前述の如く調整し、且つ、移動テープ供給装置6に
おける本体部64を前述の如く鋼管2に接近させて位置
させる等の調整作業を行っておく。
の大きさに対応させて、回転装置1におけるアンダーロ
ール11の間隔を前述の如く調整し、移動加熱装置3に
おける移動部32、挿通部31及び挿通部案内支持部4
8を調整して挿通部31を鋼管2の中心軸線上に前述の
如(位置させ且つ鋼管2の内面と加熱部33との間の距
離を前述の如く調整し、且つ、移動テープ供給装置6に
おける本体部64を前述の如く鋼管2に接近させて位置
させる等の調整作業を行っておく。
そして、上記鋼管2の回転中において実施する移動加熱
装置3の移動による鋼管2の加熱に際しては、熱収縮性
テープ9の熱収縮を一定とし、テープピンチの乱れ、テ
ープの皺、テープ巻き付は時の空気の抱き込み、テープ
接着不良等を防止するため、鋼管2をその全長に亘って
均−且つ精度良く加熱するのが好ましく、特に鋼管2の
一端部(右端部)においては放熱量が多いため時間をか
けて加熱を行うように移動部32を移動させる。
装置3の移動による鋼管2の加熱に際しては、熱収縮性
テープ9の熱収縮を一定とし、テープピンチの乱れ、テ
ープの皺、テープ巻き付は時の空気の抱き込み、テープ
接着不良等を防止するため、鋼管2をその全長に亘って
均−且つ精度良く加熱するのが好ましく、特に鋼管2の
一端部(右端部)においては放熱量が多いため時間をか
けて加熱を行うように移動部32を移動させる。
そして、移動加熱装置3による鋼管2の加熱にあたって
は、使用する熱収縮性テープ9を熱収縮させるのに充分
な温度、好ましくは100〜250℃、更に好ましくは
120〜200℃まで鋼管2の外面が加熱されるように
加熱部33により鋼管2の内面を加熱する。このような
鋼管2の内面からの加熱により、鋼管2の外面は熱伝導
により加熱されることとなるため、その温度は均一とな
り、従って鋼管2の外面に巻き付けられる熱収縮性テー
プ9の熱収縮性を均一にして空気の抱き込み等を防止す
ることができる。又、鋼管2の内面からこのように加熱
すると、鋼管2の熱伝導及び加熱部33による排熱ガス
により、鋼管2の加熱部33による加熱に先立って鋼管
2を予熱することができると共に、鋼管2の内部に熱が
蓄えられるため、鋼管2を外側から加熱する場合に比べ
、熱効率を10〜30%向上させることができる。
は、使用する熱収縮性テープ9を熱収縮させるのに充分
な温度、好ましくは100〜250℃、更に好ましくは
120〜200℃まで鋼管2の外面が加熱されるように
加熱部33により鋼管2の内面を加熱する。このような
鋼管2の内面からの加熱により、鋼管2の外面は熱伝導
により加熱されることとなるため、その温度は均一とな
り、従って鋼管2の外面に巻き付けられる熱収縮性テー
プ9の熱収縮性を均一にして空気の抱き込み等を防止す
ることができる。又、鋼管2の内面からこのように加熱
すると、鋼管2の熱伝導及び加熱部33による排熱ガス
により、鋼管2の加熱部33による加熱に先立って鋼管
2を予熱することができると共に、鋼管2の内部に熱が
蓄えられるため、鋼管2を外側から加熱する場合に比べ
、熱効率を10〜30%向上させることができる。
次に、上記移動加熱装置3の加熱部33の移動に追随さ
せて実施する、移動テープ供給装置6による熱収縮性テ
ープ9の供給に際しては、熱収縮性テープ9の始端部を
適宜鋼管2の外面上に固定した後、熱収縮性テープ9を
テープ繰り出しロール67のブレーキ作用により一定の
張力下に鋼管2の外面上に供給する。すなわち、熱収縮
性テープ9が鋼管2に接触した直後に熱収縮を開始し、
この時に鋼管2の外面に熱収縮性テープ9が緊張状態を
保って密着され得るような抵抗力、即ち張力を、鋼管2
に接触する前の熱収縮性テープ9に巻き付は方向とは逆
に与えてやる必要があるが、この張力が一定でないと、
皺が発生して空気の抱き込みの原因となり、鋼管2の防
食の目的を達成できないからである。尚、移動テープ供
給装置6の移動速度は移動加熱装置3の移動速度と同調
させることは勿論であり、その他、熱収縮性テープ9の
巻き付は態様に応じて熱収縮性テープ9の巻き付は角度
を調整し、更にクツチロール73及び補助タッチロール
74の押圧力を調整する等の調整を行うことは云うまで
もない。
せて実施する、移動テープ供給装置6による熱収縮性テ
ープ9の供給に際しては、熱収縮性テープ9の始端部を
適宜鋼管2の外面上に固定した後、熱収縮性テープ9を
テープ繰り出しロール67のブレーキ作用により一定の
張力下に鋼管2の外面上に供給する。すなわち、熱収縮
性テープ9が鋼管2に接触した直後に熱収縮を開始し、
この時に鋼管2の外面に熱収縮性テープ9が緊張状態を
保って密着され得るような抵抗力、即ち張力を、鋼管2
に接触する前の熱収縮性テープ9に巻き付は方向とは逆
に与えてやる必要があるが、この張力が一定でないと、
皺が発生して空気の抱き込みの原因となり、鋼管2の防
食の目的を達成できないからである。尚、移動テープ供
給装置6の移動速度は移動加熱装置3の移動速度と同調
させることは勿論であり、その他、熱収縮性テープ9の
巻き付は態様に応じて熱収縮性テープ9の巻き付は角度
を調整し、更にクツチロール73及び補助タッチロール
74の押圧力を調整する等の調整を行うことは云うまで
もない。
以上の如き鋼管2の外面上への熱収縮性テープ9の巻き
付けの終了後は、通常、移動加熱装置3における加熱部
33を鋼管2がら引抜き、移動テープ供給装置6からの
熱収縮性テープ9を切断し、しかる後該鋼管2の両端部
における熱収縮性テープ9を所定寸法カットバンク(除
去)し、更にクレーン等により冷却ランクに該鋼管2を
移動させて冷却し製品とする。
付けの終了後は、通常、移動加熱装置3における加熱部
33を鋼管2がら引抜き、移動テープ供給装置6からの
熱収縮性テープ9を切断し、しかる後該鋼管2の両端部
における熱収縮性テープ9を所定寸法カットバンク(除
去)し、更にクレーン等により冷却ランクに該鋼管2を
移動させて冷却し製品とする。
叙上の如く、本発明の熱収縮性テープによる鋼管の被覆
方法は、鋼管を定位置において回転させ、回転中の咳鋼
管の内面を鋼管の一端部から他端部に向けて順次加熱し
ながら、熱収縮性テープを鋼管の外面に巻き付けて実施
するものであるから、熱放散を少なくできて熱効率を良
くすることができ、且つ均一に鋼管の外面を加熱するこ
とができ、しかもその際、加熱された回転中の鋼管の外
面上に熱収縮性テープを鋼管の一端部から他端部に向け
て順次一定の張力下に供給するものであるから、熱収縮
性テープを鋼管の外面に空気を抱き込むことなく密着状
態で容易に巻き付けることができる効果を有するもので
あり、特に大径の鋼管の被覆に適し、設備費がかからず
小ロットの被覆を経済的に行うことができ、更に本発明
の方法を本発明の装置の実施例により実施すれば種々の
径の鋼管に対して容易に且つ充分に適用できる等のリノ
果を奏するものである。
方法は、鋼管を定位置において回転させ、回転中の咳鋼
管の内面を鋼管の一端部から他端部に向けて順次加熱し
ながら、熱収縮性テープを鋼管の外面に巻き付けて実施
するものであるから、熱放散を少なくできて熱効率を良
くすることができ、且つ均一に鋼管の外面を加熱するこ
とができ、しかもその際、加熱された回転中の鋼管の外
面上に熱収縮性テープを鋼管の一端部から他端部に向け
て順次一定の張力下に供給するものであるから、熱収縮
性テープを鋼管の外面に空気を抱き込むことなく密着状
態で容易に巻き付けることができる効果を有するもので
あり、特に大径の鋼管の被覆に適し、設備費がかからず
小ロットの被覆を経済的に行うことができ、更に本発明
の方法を本発明の装置の実施例により実施すれば種々の
径の鋼管に対して容易に且つ充分に適用できる等のリノ
果を奏するものである。
図面は本発明の方法に用いる本発明の装置の一実施例を
示すもので、第1図はその概要を本発明の方法の一実施
態様と共に示す平面図、第2図は移動テープ供給装置を
省略して示す第1図の正面図、第3図は移動加熱装置を
省略して示す第1図の拡大側面図、第4図及び第5図は
移動加熱装置の要部の拡大正面図及び一部省略側面図、
第6図、第7図及び第8図はそれぞれ移動テープ供給装
置の拡大側面図、平面図及び正面図である。 1・・・回転装置 2・・・鋼管 3・・・移動加熱装置 6・・・移動テープ供給装置 9・・・熱収縮性テープ 特許出願人 宇部興産株式会社
示すもので、第1図はその概要を本発明の方法の一実施
態様と共に示す平面図、第2図は移動テープ供給装置を
省略して示す第1図の正面図、第3図は移動加熱装置を
省略して示す第1図の拡大側面図、第4図及び第5図は
移動加熱装置の要部の拡大正面図及び一部省略側面図、
第6図、第7図及び第8図はそれぞれ移動テープ供給装
置の拡大側面図、平面図及び正面図である。 1・・・回転装置 2・・・鋼管 3・・・移動加熱装置 6・・・移動テープ供給装置 9・・・熱収縮性テープ 特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11鋼管を定位置において回転させ、回転中の該鋼管
の内面を該鋼管の一端部から他端部に向けて順次加熱す
ると共に、加熱された回転中の上記鋼管の外面上に熱収
縮性テープを該鋼管の一端部から他端部に向けて順次一
定の張力下に供給し、上記鋼管の外面上に上記熱収縮性
テープをスパイラル状に巻き付けることを特徴とする熱
収縮性テープによる鋼管の被覆方法。 (2)鋼管を定位置において回転させる回転装置と、回
転中の該鋼管の内面を該鋼管の一端部から他端部に向け
て順次移動しながら加熱する移動加熱装置と、加熱され
た回転中の上記鋼管の外面上に熱収縮性テープを該鋼管
の一端部から他端部に向けて順次一定の張力下に移動し
ながら供給する移動テープ供給装置とからなることを特
徴とする熱収縮性テープによる鋼管の被覆装置。 (3)移動加熱装置は、鋼管への長尺状の挿通部と、該
挿通部を該鋼管の一端部から他端部に向けて移動させる
移動部と、上記挿通部の先端部に設けられ上記鋼管の内
面を加熱する加熱部と、上記挿通部の先端部に設けられ
上記鋼管の内面に転接して移動中の該挿通部を保持する
保持部とを具備している、特許請求の範囲第(2)項記
載の熱収縮性テープによる鋼管の被覆装置。 (4)加熱部及び保持部は、鋼管の内径に対応して該鋼
管の内面に接近及び離反するようになしである、特許請
求の範囲第(3)項記載の熱収縮性テープによる鋼管の
被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP930484A JPS60154036A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 熱収縮性テ−プによる鋼管の被覆方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP930484A JPS60154036A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 熱収縮性テ−プによる鋼管の被覆方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154036A true JPS60154036A (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11716726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP930484A Pending JPS60154036A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 熱収縮性テ−プによる鋼管の被覆方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154036A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04248097A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-09-03 | Kubota Corp | 管体外面被覆装置 |
| JP2009113205A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 複合管の製造方法、製造装置および複合管 |
| JP2012206517A (ja) * | 2012-07-09 | 2012-10-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 複合管の製造方法、製造装置 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP930484A patent/JPS60154036A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04248097A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-09-03 | Kubota Corp | 管体外面被覆装置 |
| JP2009113205A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 複合管の製造方法、製造装置および複合管 |
| JP2012206517A (ja) * | 2012-07-09 | 2012-10-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 複合管の製造方法、製造装置 |
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