JPS601545Y2 - 乗用田植機における予備苗載置装置 - Google Patents
乗用田植機における予備苗載置装置Info
- Publication number
- JPS601545Y2 JPS601545Y2 JP11394479U JP11394479U JPS601545Y2 JP S601545 Y2 JPS601545 Y2 JP S601545Y2 JP 11394479 U JP11394479 U JP 11394479U JP 11394479 U JP11394479 U JP 11394479U JP S601545 Y2 JPS601545 Y2 JP S601545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- shaped frame
- box
- riding
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、乗用田植機の予備苗載置装置に関するもの
で、予備苗載置装置へいずれの方角からでも育苗された
苗箱が容易に搭載できて、乗用座席側から載置苗箱をた
やすく取出すことができ、しかも、載置中の苗箱は安定
保持できる理想的な予備苗載置装置を創作することを目
的とするもので、この目的が遠戚できる乗用田植機の予
備苗載置装置は、乗用型の牽引車体1の後部に田植装置
8を装着した乗用田植機において、牽引車体1の前側部
左右両側の乗車操縦位置からの近傍位に、平面方形状の
育苗箱19で生育された上付マット苗Aを育苗箱19ご
と上下数段に搭載する予備苗載置台15を設けるに、こ
の予備苗載置台15を、単一または数個の正面視コ字状
枠16とこのコ字状枠16内に嵌合される育苗箱19の
裏面を受ける受枠17とで前記コ字状枠16の前側下部
に育苗箱19が嵌合し得る上下高さHを設けて受枠17
を連結し後側のコ字状枠16に前記高さHよりも小なる
高さhでもって連結した構成となし、該予備苗載置台1
5を前記牽引車体1に対して前記受枠17の下位側(高
さHが設けられている側)が前位となり、しかも、コ字
状枠16の開放側が外方に位置するように構成したもの
である。
で、予備苗載置装置へいずれの方角からでも育苗された
苗箱が容易に搭載できて、乗用座席側から載置苗箱をた
やすく取出すことができ、しかも、載置中の苗箱は安定
保持できる理想的な予備苗載置装置を創作することを目
的とするもので、この目的が遠戚できる乗用田植機の予
備苗載置装置は、乗用型の牽引車体1の後部に田植装置
8を装着した乗用田植機において、牽引車体1の前側部
左右両側の乗車操縦位置からの近傍位に、平面方形状の
育苗箱19で生育された上付マット苗Aを育苗箱19ご
と上下数段に搭載する予備苗載置台15を設けるに、こ
の予備苗載置台15を、単一または数個の正面視コ字状
枠16とこのコ字状枠16内に嵌合される育苗箱19の
裏面を受ける受枠17とで前記コ字状枠16の前側下部
に育苗箱19が嵌合し得る上下高さHを設けて受枠17
を連結し後側のコ字状枠16に前記高さHよりも小なる
高さhでもって連結した構成となし、該予備苗載置台1
5を前記牽引車体1に対して前記受枠17の下位側(高
さHが設けられている側)が前位となり、しかも、コ字
状枠16の開放側が外方に位置するように構成したもの
である。
この考案を図面に示した一実施例に基づいて詳細に説明
すると、1は牽引車体で、下部の前側に操縦かつ駆動さ
れる左右一対の前輪2を、下部の後側に左右一対のチェ
ンケース3を介して軸架される駆動用後輪4を設け、後
輪4部の上部左右中間には操縦用の乗車席5をその前側
には操縦用のハンドル6を設けている。
すると、1は牽引車体で、下部の前側に操縦かつ駆動さ
れる左右一対の前輪2を、下部の後側に左右一対のチェ
ンケース3を介して軸架される駆動用後輪4を設け、後
輪4部の上部左右中間には操縦用の乗車席5をその前側
には操縦用のハンドル6を設けている。
7は原動機(図示せず)を内装するボンネットである。
8は田植装置で、田植機枠9に上付マット苗を載置して
左右往復動する苗タンク10とこの苗タンク10から一
株分ずつの苗を分割して植付ける挿苗杆11と土壌面を
整地するフロート12等からなり、前記牽引車体1に四
点リンク機構13を介して装着されている。
左右往復動する苗タンク10とこの苗タンク10から一
株分ずつの苗を分割して植付ける挿苗杆11と土壌面を
整地するフロート12等からなり、前記牽引車体1に四
点リンク機構13を介して装着されている。
14は乗車席5の左右両側へ設けた予備苗タンクである
。
。
15は予備苗載置台で、図例ではパイプで形威した前後
2個の第1コ字枠16aと第2コ字枠16bとをその折
曲部位で横桟16c、16dを介して連結して、単一の
コ字状枠16を形威し、この第1コ字枠16aの前端の
左右及び中間位置に夫々一端を止着して、これから後述
する育苗箱の高さtと略々同一かそれよりも大きな高さ
Hだけ垂下させて折曲げ、他端を前記第2コ字枠16b
の裏面に夫々連結する受枠17,17とからなり、この
ような構成された予備苗載置台15を、前記牽引車体1
のボンネット7の左右両側へ前記コ字状枠16の開口側
が外側に向うようにすると共に、第1コ字枠16a側が
前側になるようにして牽引車体1に基部が止着されてい
る正面視り字状の取付枠18でもって架設されている。
2個の第1コ字枠16aと第2コ字枠16bとをその折
曲部位で横桟16c、16dを介して連結して、単一の
コ字状枠16を形威し、この第1コ字枠16aの前端の
左右及び中間位置に夫々一端を止着して、これから後述
する育苗箱の高さtと略々同一かそれよりも大きな高さ
Hだけ垂下させて折曲げ、他端を前記第2コ字枠16b
の裏面に夫々連結する受枠17,17とからなり、この
ような構成された予備苗載置台15を、前記牽引車体1
のボンネット7の左右両側へ前記コ字状枠16の開口側
が外側に向うようにすると共に、第1コ字枠16a側が
前側になるようにして牽引車体1に基部が止着されてい
る正面視り字状の取付枠18でもって架設されている。
19は育苗箱で、平面視が長方形状に設けられ、その箱
の高さをtとなし、この中に苗床の土を入れて種籾を散
播し育苗するものであり、育苗された苗は土材マット苗
Aとなる。
の高さをtとなし、この中に苗床の土を入れて種籾を散
播し育苗するものであり、育苗された苗は土材マット苗
Aとなる。
上側の構成において、土材マット苗Aを育苗箱19ごと
予備苗載置台15に収容する場合には、乗用田植機を畦
畔近くに乗り寄せて、予備苗載置台15部分を畦畔ぎわ
にどのような状態にでも近づけてやれば、畦畔から前側
あるいは外側からコ字状枠16の開放部を通じて育苗箱
19を収容させることができ、一旦収容されると、受枠
17a・17a′・・・が前側が下り状態傾斜していて
、コ字状枠16との高さH間に育苗箱19の前端が嵌合
して載置収容されるから機体の振動を受けても抜き落ち
ることがなく確実に収容保持される。
予備苗載置台15に収容する場合には、乗用田植機を畦
畔近くに乗り寄せて、予備苗載置台15部分を畦畔ぎわ
にどのような状態にでも近づけてやれば、畦畔から前側
あるいは外側からコ字状枠16の開放部を通じて育苗箱
19を収容させることができ、一旦収容されると、受枠
17a・17a′・・・が前側が下り状態傾斜していて
、コ字状枠16との高さH間に育苗箱19の前端が嵌合
して載置収容されるから機体の振動を受けても抜き落ち
ることがなく確実に収容保持される。
次に、乗車操縦位置側からは斜め上方へ収容中の育苗箱
を極めて容易に取出すことができ、これを、後部の乗車
席5横の予備苗タンク14に移し替えたり、または、そ
のまま土材マット苗Aをすくい取り板でとりだして田植
装置8の苗タンク10へ補給することは極めて容易にで
きる。
を極めて容易に取出すことができ、これを、後部の乗車
席5横の予備苗タンク14に移し替えたり、または、そ
のまま土材マット苗Aをすくい取り板でとりだして田植
装置8の苗タンク10へ補給することは極めて容易にで
きる。
この考案は前記の構成としたから、畦畔ぎわから予備苗
載置装置へ極めて容易にどの方向からでも予備苗を収納
できて、しかも、この収容された予備苗を原動等で落ち
ないように確実に保持できて、また、収容中の予備苗は
操縦位置側から容易に取り出し得る実用的な作用効果を
奏する。
載置装置へ極めて容易にどの方向からでも予備苗を収納
できて、しかも、この収容された予備苗を原動等で落ち
ないように確実に保持できて、また、収容中の予備苗は
操縦位置側から容易に取り出し得る実用的な作用効果を
奏する。
図は、この考案の一実施例を示したもので、第1図は側
面図、第2図は要部の正面図、第3図は要部の斜面図、
第4図は育苗箱の斜面図である。 図中の記号、1は牽引車体、8は田植装置、15は予備
苗載置台、16はコ字状枠、17は受枠、19は育苗箱
、Aは土材マット苗、H,hはコ字状枠に対する受枠1
7の下向き寸法を示す。
面図、第2図は要部の正面図、第3図は要部の斜面図、
第4図は育苗箱の斜面図である。 図中の記号、1は牽引車体、8は田植装置、15は予備
苗載置台、16はコ字状枠、17は受枠、19は育苗箱
、Aは土材マット苗、H,hはコ字状枠に対する受枠1
7の下向き寸法を示す。
Claims (1)
- 乗用型の牽引車体の後部に田植装置を装着した乗用田植
機において、牽引車体の前側部左右両側の乗車操縦位置
からの近傍位に、平面方形状の育苗箱で生育された上付
マット苗を育苗箱ごと上下数段に搭載する予備苗載置台
を設けるに、この予備苗載置台を、単一または数個の正
面視コ字状枠とこのコ字状枠内に嵌合される育苗箱の裏
面を受ける受枠とで前記コ字状枠の前側下部に育苗箱が
嵌合し得る上下高さHを設けて受枠を連結し後側のコ字
状枠に前記高さHよりも小なる高さhでもって連結した
構成となし、該予備苗載置台を前記牽引車体に対して前
記受枠の下位側が前位となり、しかも、コ字状枠の開放
側が外方に位置するように装着してなる乗用田植機にお
ける予備苗載置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11394479U JPS601545Y2 (ja) | 1979-08-18 | 1979-08-18 | 乗用田植機における予備苗載置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11394479U JPS601545Y2 (ja) | 1979-08-18 | 1979-08-18 | 乗用田植機における予備苗載置装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630725U JPS5630725U (ja) | 1981-03-25 |
| JPS601545Y2 true JPS601545Y2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=29346216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11394479U Expired JPS601545Y2 (ja) | 1979-08-18 | 1979-08-18 | 乗用田植機における予備苗載置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601545Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0140418Y2 (ja) * | 1981-05-08 | 1989-12-04 |
-
1979
- 1979-08-18 JP JP11394479U patent/JPS601545Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630725U (ja) | 1981-03-25 |
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