JPS60155231A - 芳香族ポリエステルアミド共重合体の製造方法 - Google Patents
芳香族ポリエステルアミド共重合体の製造方法Info
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- JPS60155231A JPS60155231A JP940284A JP940284A JPS60155231A JP S60155231 A JPS60155231 A JP S60155231A JP 940284 A JP940284 A JP 940284A JP 940284 A JP940284 A JP 940284A JP S60155231 A JPS60155231 A JP S60155231A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は芳香族ポリエステルアミド共重合体の製造方法
に関し、更に詳しくは、耐熱性等が優れた高重合度の芳
香族ポリエステルアミド共重合体を再現性よく製造し得
る方法に関するものである。
に関し、更に詳しくは、耐熱性等が優れた高重合度の芳
香族ポリエステルアミド共重合体を再現性よく製造し得
る方法に関するものである。
近年、高分子化学工業の進展に伴い、耐熱性、機械的強
度及び電気絶縁性等が優れた芳香族ポリエステルアミド
共重合体は開発されて来ているが、電気・電子分野にお
いて要求される高性能樹脂として、必ずしも十分満足で
きるものは得られていない現状である。
度及び電気絶縁性等が優れた芳香族ポリエステルアミド
共重合体は開発されて来ているが、電気・電子分野にお
いて要求される高性能樹脂として、必ずしも十分満足で
きるものは得られていない現状である。
この高性能樹脂としては、例えば、溶融重合法、溶液重
合法又は界面重合法を適用して、芳香族ジカルボン酸も
しくはその誘導体と、芳香族ヒドロキシアミノ化合物又
は芳香族ジヒドロキシ化合物及び芳香族ジアミノ化合物
よシ製造される芳香族ポリエステルアミド共重合体が、
特公昭3り一26012号、特公昭46−37739号
、特公昭47−13381号、特公昭48−19237
号及び特公昭54−20555号並びにジャーナル・オ
プ・ポIJ マー・サイエンス:ポリマー・ケミストリ
ー・エディジョン、第20巻、683頁、1982年[
Journal of polymer 5cienc
e : polymer ChemistryEdit
ion、 20.683 (1982)J 等に提案さ
れている。
合法又は界面重合法を適用して、芳香族ジカルボン酸も
しくはその誘導体と、芳香族ヒドロキシアミノ化合物又
は芳香族ジヒドロキシ化合物及び芳香族ジアミノ化合物
よシ製造される芳香族ポリエステルアミド共重合体が、
特公昭3り一26012号、特公昭46−37739号
、特公昭47−13381号、特公昭48−19237
号及び特公昭54−20555号並びにジャーナル・オ
プ・ポIJ マー・サイエンス:ポリマー・ケミストリ
ー・エディジョン、第20巻、683頁、1982年[
Journal of polymer 5cienc
e : polymer ChemistryEdit
ion、 20.683 (1982)J 等に提案さ
れている。
これらの芳香族ポリエステルアミド共重合体の創造力法
の中でも、界面重合法が反応時間が短く、かつ成分のモ
ル比が余シ厳密でないため望ましく、一般に、このよう
な反応において汎用されている。
の中でも、界面重合法が反応時間が短く、かつ成分のモ
ル比が余シ厳密でないため望ましく、一般に、このよう
な反応において汎用されている。
しかし、この界面重合法は、重合度が十分上がりにくく
、耐熱性等に劣り、かつ再現性に乏しいという大きな欠
点を有していた。
、耐熱性等に劣り、かつ再現性に乏しいという大きな欠
点を有していた。
〔発明の目的J
本発明の目的は、上記した欠点の解消にあシ、すなわち
、耐熱性等が優れた高重合度の芳香族ポリエステルアミ
ド共重合体を再現性よく製造することができる方法を提
供することにある。
、耐熱性等が優れた高重合度の芳香族ポリエステルアミ
ド共重合体を再現性よく製造することができる方法を提
供することにある。
〔発明の概要J
本発明の芳香族ポリエステルアミド共重合体の創造力法
は、一般式: %式% (式中、R1−R4は同一であっても異なっていてもよ
く、それぞれ、水軍原子、〕10ゲン原子、シアノ基、
炭素原子数1〜5のアルキル基又は炭素原子数1〜5の
アルコキシ基を表わし、Xは直接結合、酸素原子、イオ
ウ原子、カルボニル基、スルホニル基。
は、一般式: %式% (式中、R1−R4は同一であっても異なっていてもよ
く、それぞれ、水軍原子、〕10ゲン原子、シアノ基、
炭素原子数1〜5のアルキル基又は炭素原子数1〜5の
アルコキシ基を表わし、Xは直接結合、酸素原子、イオ
ウ原子、カルボニル基、スルホニル基。
炭素原子数1〜7のアルキレン基、炭素原子数2〜7の
アルキリデン基、炭素原子数5〜15の7クロアルキレ
ン基又は炭素原子数2〜7のアルケニレン基を表わす)
で示される芳香族ヒドロキシアミノ化合物及び 一般式: %式%() (式中、Ar1は二価の芳香族基を表わす)で示される
芳香族ジヒドロキシのアルカリ水溶液を 一般式: %式%( (式中、Ar11:二価の芳香族基を表わし、Yはハロ
ゲン原子を表わす) で示される芳香族ジカルボン酸シバライドの有機溶剤溶
液に5分以上に亘9滴下するが。
アルキリデン基、炭素原子数5〜15の7クロアルキレ
ン基又は炭素原子数2〜7のアルケニレン基を表わす)
で示される芳香族ヒドロキシアミノ化合物及び 一般式: %式%() (式中、Ar1は二価の芳香族基を表わす)で示される
芳香族ジヒドロキシのアルカリ水溶液を 一般式: %式%( (式中、Ar11:二価の芳香族基を表わし、Yはハロ
ゲン原子を表わす) で示される芳香族ジカルボン酸シバライドの有機溶剤溶
液に5分以上に亘9滴下するが。
又はその滴下手順とは逆に滴下することを特徴とするも
のである。
のである。
本発明で用いられる芳香族ヒドロキシアミノ化合物(1
)において、R1−R4で表わされるハロゲン原子とし
ては1例えば、塩素原子、臭素原子、フッ素原子等が挙
げられ;炭素数1〜5のアルキル基としては、例えばメ
チル基、エチル基、グロビル基、インプロピル基、ブチ
ル基、8ee−ブチル基。
)において、R1−R4で表わされるハロゲン原子とし
ては1例えば、塩素原子、臭素原子、フッ素原子等が挙
げられ;炭素数1〜5のアルキル基としては、例えばメ
チル基、エチル基、グロビル基、インプロピル基、ブチ
ル基、8ee−ブチル基。
tert −7’チル基、ペンチル基、ネオペンチル基
、tert−ペンチル基等が挙けられ;炭素数1〜5の
アルコキシ基としては、例えば、メトキシ基、エトキシ
基、プロポキシ基、イン10ボキシ基、ブトキシ基、5
ea−ブトキク基、tert−ブトキシ基、ペントキシ
基等が挙げられる。またXで表わされる炭素数1−・7
のアルキレン基としては例えば、メチレン基、エチレン
基、1.1−ジメチル−3−メチレ/トリメチレ/基、
トリメチレン基、テトラメチレン基尋が挙げられ;炭素
数1〜7のアルキリデン基としては、例えば、イングロ
ビリデン基、2−ブチリゾ/基、3−ペンチリデン基、
エチリテン基、グロビリデン基、フェニルメチレン基、
3−メチル−2−ブチリデン基等が挙げられ;炭素数1
〜7のアルケニレン基としては、例tば、1 + 3−
ジメチルグロペニレン基、ビニレン基、プロ末ニレン
基、1−ブテニレン基、2−ブテニレン基、1,1.3
−トリメチルグロペニレン基等が挙けられ;炭素数1〜
15の7クロアルキレン基としてれ1例えば、シクロヘ
キシリデン基、シクロペンチリデン基、1.3−7クロ
プチレン基、1.4−シクロヘキ7レン基、1.3−シ
クロヘキシレン基、等が挙げられる。
、tert−ペンチル基等が挙けられ;炭素数1〜5の
アルコキシ基としては、例えば、メトキシ基、エトキシ
基、プロポキシ基、イン10ボキシ基、ブトキシ基、5
ea−ブトキク基、tert−ブトキシ基、ペントキシ
基等が挙げられる。またXで表わされる炭素数1−・7
のアルキレン基としては例えば、メチレン基、エチレン
基、1.1−ジメチル−3−メチレ/トリメチレ/基、
トリメチレン基、テトラメチレン基尋が挙げられ;炭素
数1〜7のアルキリデン基としては、例えば、イングロ
ビリデン基、2−ブチリゾ/基、3−ペンチリデン基、
エチリテン基、グロビリデン基、フェニルメチレン基、
3−メチル−2−ブチリデン基等が挙げられ;炭素数1
〜7のアルケニレン基としては、例tば、1 + 3−
ジメチルグロペニレン基、ビニレン基、プロ末ニレン
基、1−ブテニレン基、2−ブテニレン基、1,1.3
−トリメチルグロペニレン基等が挙けられ;炭素数1〜
15の7クロアルキレン基としてれ1例えば、シクロヘ
キシリデン基、シクロペンチリデン基、1.3−7クロ
プチレン基、1.4−シクロヘキ7レン基、1.3−シ
クロヘキシレン基、等が挙げられる。
かかる芳香族ヒドロキシアミノ化合物(1)の具体例と
しては、4−ヒドロキシ−4′−アミノジフェニル、4
−ヒドロキク−4′−アミノジフェニルメタン、2 、
2− (4’−ヒドロキク−41−アミノジフェニル)
プロパン、2.2−(4’−ヒドロキク+ 41−アミ
ノジフェニル)ブタン、1 、1− (4’−ヒドロキ
シ−4〃−アミノジフェニル)シクロヘキサン、2.2
−(4’−ヒドロキシ−3〃−メチルー41−アミノジ
フエニル)プロパン、2.2−(4’−ヒドロキシ−3
〃−ブロモ−4〃−アミノジフェニル)プロパン、2
、2− (4’−ヒドロキシ−3# −−/1/−41
−アミノジフェニル)フロパフ、 2.2−(4′−ヒ
ドロキク−3〃−メトキシ−4〃−アミノジフェニル)
プロパン、3−メチル−4−ヒドロキシ−4′−アミノ
ジフェニル、3 、3’−ジメチル−4−ヒドロキシ−
4′−アミノジフェニル、3.5−ジメチル−4−ヒド
ロキシ−4′−アミノジフェニル、3−メチル−4−ヒ
ドロキシ−4′−アミノジフェニルスルフィド、3−メ
チル−4−ヒ)”。
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−ヒドロキク−4′−アミノジフェニルメタン、2 、
2− (4’−ヒドロキク−41−アミノジフェニル)
プロパン、2.2−(4’−ヒドロキク+ 41−アミ
ノジフェニル)ブタン、1 、1− (4’−ヒドロキ
シ−4〃−アミノジフェニル)シクロヘキサン、2.2
−(4’−ヒドロキシ−3〃−メチルー41−アミノジ
フエニル)プロパン、2.2−(4’−ヒドロキシ−3
〃−ブロモ−4〃−アミノジフェニル)プロパン、2
、2− (4’−ヒドロキシ−3# −−/1/−41
−アミノジフェニル)フロパフ、 2.2−(4′−ヒ
ドロキク−3〃−メトキシ−4〃−アミノジフェニル)
プロパン、3−メチル−4−ヒドロキシ−4′−アミノ
ジフェニル、3 、3’−ジメチル−4−ヒドロキシ−
4′−アミノジフェニル、3.5−ジメチル−4−ヒド
ロキシ−4′−アミノジフェニル、3−メチル−4−ヒ
ドロキシ−4′−アミノジフェニルスルフィド、3−メ
チル−4−ヒ)”。
キシ−4′−アミノジフェニルメタン、3.5−ジメチ
ル−4−ヒドロキシ−4′−アミノジフェニルメタン、
2 、2− (3’−メチル−4′−ヒドロキシ−4N
−アミノジフェニル)プロパン、2.2−(3’。
ル−4−ヒドロキシ−4′−アミノジフェニルメタン、
2 、2− (3’−メチル−4′−ヒドロキシ−4N
−アミノジフェニル)プロパン、2.2−(3’。
y−ジメチル−4′−ヒドロキシ−41−アミノジフェ
ニル)プロパン、2.2−(3’、5’−ジメチル−4
′−ヒドロキシ−41−アミノジフェニル)プロパン、
2 、2− (3’−エチル−4′−ヒドロキシ−41
−アミノジフェニル)プロパン、2 、2− (3’−
tert−ブチル−4′−ヒドロキク−41−アミノジ
フェニル)プロパン、2 、2− (3’−クロロ−4
′−ヒドロキク−41−アミノジフェニル)プロパン、
2.2−(3’、3#−ジクロロ−4′−ヒドロキシ−
41−アミノジフェニル)プロパン、2 、2− (3
’、3’−ジブロモ−4′−ヒドロキシ−41−アミノ
ジフェニル)プロパン、 2 、2− (3’、 5’
、 3’、 5#−テトラブロモ−4′−ヒドロキク−
41−アミノジフェニル)プロパン、3 、3− (4
’−ヒドロキシ−41−アミノジフェニル)ペンタン、
4−メチル−2、4−(4’−ヒドロキシ−41−アミ
ノジフェニル)−1−ぺ/テン、4−メチル−2、4−
(4’−ヒドロキシ−4N−アミノジフェニル)−2−
ペンテン、4−メチル−2、4−(4’−ヒドロキシ−
3′−メチル−41−アミノジフェニル)−1−ぺ/テ
ン等が挙げられる。これらの化合物は単独又は2fi以
上混合して用いられる。
ニル)プロパン、2.2−(3’、5’−ジメチル−4
′−ヒドロキシ−41−アミノジフェニル)プロパン、
2 、2− (3’−エチル−4′−ヒドロキシ−41
−アミノジフェニル)プロパン、2 、2− (3’−
tert−ブチル−4′−ヒドロキク−41−アミノジ
フェニル)プロパン、2 、2− (3’−クロロ−4
′−ヒドロキク−41−アミノジフェニル)プロパン、
2.2−(3’、3#−ジクロロ−4′−ヒドロキシ−
41−アミノジフェニル)プロパン、2 、2− (3
’、3’−ジブロモ−4′−ヒドロキシ−41−アミノ
ジフェニル)プロパン、 2 、2− (3’、 5’
、 3’、 5#−テトラブロモ−4′−ヒドロキク−
41−アミノジフェニル)プロパン、3 、3− (4
’−ヒドロキシ−41−アミノジフェニル)ペンタン、
4−メチル−2、4−(4’−ヒドロキシ−41−アミ
ノジフェニル)−1−ぺ/テン、4−メチル−2、4−
(4’−ヒドロキシ−4N−アミノジフェニル)−2−
ペンテン、4−メチル−2、4−(4’−ヒドロキシ−
3′−メチル−41−アミノジフェニル)−1−ぺ/テ
ン等が挙げられる。これらの化合物は単独又は2fi以
上混合して用いられる。
本発明で用いられる芳香族ジヒドロキシ化合物01)に
おいて、Ar2で表わされる2価の芳香族基としては1
例えば、09mもしくはp−フェニレン基、ナフチレン
基又は次式: (式中、z2は直接結合、数案原子、イオウ原子。
おいて、Ar2で表わされる2価の芳香族基としては1
例えば、09mもしくはp−フェニレン基、ナフチレン
基又は次式: (式中、z2は直接結合、数案原子、イオウ原子。
スルホニル基、カルボニル基、アルキレン基、アルキリ
デン基、アルケニレン基等を表ワス)で示される基等が
挙けられる。
デン基、アルケニレン基等を表ワス)で示される基等が
挙けられる。
かかる芳香族ジヒドロキシ化合物(11)の具体例とし
ては、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス(
4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)メタン、ビス(
4−ヒドロキシ−3.5−ジクロロフェニル)メタン、
ビス(4−ヒドロ−?z−3,5−シフロモフェニル)
メタン、ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジフルオロフ
ェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ケト
ン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、4.4’−ジヒ
ドロキシジフェニルエーテル、1.1−ビス(4’−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、2.2−ビス(4′−ヒド
ロキシフエニル)プロパン、2.2−ビス(4′−ヒド
ロキシ−3′−メチルフエニル)プロパン、2.2−ビ
ス(4′−ヒドロキク−3′−クロロフェニル)プロパ
ン、2.2−ビス(4′−ヒドロキク−3F 、 5f
−ジクロロフェニル)プロパン、2.2−ビス(4′
−ヒドロキシ−1−ナフチル)プロパン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)フェニルメタン、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)ジフェニルメタン、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)−4′−メチルフェニルメタン、1,1−
ビス(4′−ヒドロキシフェニル)−2、2、2−)ジ
クロロエタン、1.1−ビス(4′−ヒドロキクフェニ
ル)シクロヘキサン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
シクロヘキシルメタン、4.4′−ジヒドロキ7ジフエ
ニル、2,2′−ジヒドロキシジフェニル、2.6−ジ
ヒドロキシナフタレン等のジヒドロキシナフタレン、ヒ
ドロキノン、レゾル7ノール、2,6−シヒドロキシト
ルエン、2.6−シヒドロキシクロロベンゼン、3.6
−シヒドロキシトルエ/等が挙けられる。また、上記芳
香族ジヒドロキシ化合物の芳香核の水素原子が適宜、塩
素原子、臭素原子、フッ素原子、メチル基、エチル基、
フェニル基、7アノ基、冊トロ基などの重合に不活性な
基で置換された化合物であってもよい。これらの芳香族
ジヒドロキシ化合物は単独で又は2種以上混合して使用
される。
ては、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス(
4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)メタン、ビス(
4−ヒドロキシ−3.5−ジクロロフェニル)メタン、
ビス(4−ヒドロ−?z−3,5−シフロモフェニル)
メタン、ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジフルオロフ
ェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ケト
ン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、4.4’−ジヒ
ドロキシジフェニルエーテル、1.1−ビス(4’−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、2.2−ビス(4′−ヒド
ロキシフエニル)プロパン、2.2−ビス(4′−ヒド
ロキシ−3′−メチルフエニル)プロパン、2.2−ビ
ス(4′−ヒドロキク−3′−クロロフェニル)プロパ
ン、2.2−ビス(4′−ヒドロキク−3F 、 5f
−ジクロロフェニル)プロパン、2.2−ビス(4′
−ヒドロキシ−1−ナフチル)プロパン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)フェニルメタン、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)ジフェニルメタン、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)−4′−メチルフェニルメタン、1,1−
ビス(4′−ヒドロキシフェニル)−2、2、2−)ジ
クロロエタン、1.1−ビス(4′−ヒドロキクフェニ
ル)シクロヘキサン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
シクロヘキシルメタン、4.4′−ジヒドロキ7ジフエ
ニル、2,2′−ジヒドロキシジフェニル、2.6−ジ
ヒドロキシナフタレン等のジヒドロキシナフタレン、ヒ
ドロキノン、レゾル7ノール、2,6−シヒドロキシト
ルエン、2.6−シヒドロキシクロロベンゼン、3.6
−シヒドロキシトルエ/等が挙けられる。また、上記芳
香族ジヒドロキシ化合物の芳香核の水素原子が適宜、塩
素原子、臭素原子、フッ素原子、メチル基、エチル基、
フェニル基、7アノ基、冊トロ基などの重合に不活性な
基で置換された化合物であってもよい。これらの芳香族
ジヒドロキシ化合物は単独で又は2種以上混合して使用
される。
本発明で用いられる芳香族ジカルボン酸シバライド(2
)において、Yで表わされるノ・ロゲン原子としては、
例えば塩素原子、臭素原子等が挙けられる。またAr1
で表わされる2価の芳香族基としては、例えばo、mも
しくはp−フェニレン基、す7チレ7基又は次式: スルホニル基、カルボニル基、アルキレン基、アルキリ
デン基、アルケニレン基等を表わす)で示される基等が
挙げられる。
)において、Yで表わされるノ・ロゲン原子としては、
例えば塩素原子、臭素原子等が挙けられる。またAr1
で表わされる2価の芳香族基としては、例えばo、mも
しくはp−フェニレン基、す7チレ7基又は次式: スルホニル基、カルボニル基、アルキレン基、アルキリ
デン基、アルケニレン基等を表わす)で示される基等が
挙げられる。
かかる芳香族ジカルボン酸ジI・ライドl)の具体例と
しては、テレフタル酸ジクロ′リド、テレフタル酸ジプ
ロミド、イン7タル酸ジクロリド、インフタル酸ジプロ
ミド、 4 、4’−ジフェニレンジカルボン酸ジクロ
リド、 4 、4’−ジシエニルエーテルヅカルボン酸
ジクロリド、 4 、4’−ジフェニルスルフィドジカ
ルボン酸ジクロリド、2.2−ジフェニル−プロz<ノ
ー 4 、4’−ジカルボン酸ジクロリド、4 、4’
−ジフェニルスルホンジカルボン酸ジクロリド、4,4
′−ジフェニルケトンジカルボン酸ジクロリド、フタル
酸ジクロリド、1.5−ナフタレンジカルボン酸ジクロ
リド等が挙げられる。また、上記化合物の芳香核の水素
原子が臭素原子、メチル基、エチル基等の重縮合反応に
不活性な基で置換された化合物であってもよい。これら
化合物は単独又は2種以上に混合して用いられる。
しては、テレフタル酸ジクロ′リド、テレフタル酸ジプ
ロミド、イン7タル酸ジクロリド、インフタル酸ジプロ
ミド、 4 、4’−ジフェニレンジカルボン酸ジクロ
リド、 4 、4’−ジシエニルエーテルヅカルボン酸
ジクロリド、 4 、4’−ジフェニルスルフィドジカ
ルボン酸ジクロリド、2.2−ジフェニル−プロz<ノ
ー 4 、4’−ジカルボン酸ジクロリド、4 、4’
−ジフェニルスルホンジカルボン酸ジクロリド、4,4
′−ジフェニルケトンジカルボン酸ジクロリド、フタル
酸ジクロリド、1.5−ナフタレンジカルボン酸ジクロ
リド等が挙げられる。また、上記化合物の芳香核の水素
原子が臭素原子、メチル基、エチル基等の重縮合反応に
不活性な基で置換された化合物であってもよい。これら
化合物は単独又は2種以上に混合して用いられる。
本発明において使用される芳香族ヒドロキシアミノ化合
物(1)と芳香族ジヒドロキシ化合物([l)のモル比
は、通常l:99〜99:lの範囲であって、好ましく
は10:90〜95:5の範囲である。
物(1)と芳香族ジヒドロキシ化合物([l)のモル比
は、通常l:99〜99:lの範囲であって、好ましく
は10:90〜95:5の範囲である。
固化合物の使用量がこの範囲を外れると、得られるポリ
マーの耐熱性及び成形性等が損われ易い。
マーの耐熱性及び成形性等が損われ易い。
また、芳香族ジカルボン酸シバライド(IM)の使用量
は、芳香族ヒドロキシアミノ化合物(I)の化学量論量
に対し、通常101〜・11000モル係、好ましくは
105〜1050モルチの範囲で過剰であって、芳香族
ヒドロキシアミノ化合物(1)と芳香族ジヒドロキ7化
合物ω)の化学量論量の合計に対し当量であることが好
ましいが、通常90〜・llOモルチの範囲、好ましく
は95へ・105モル−〇範九で使用することも可能で
ある。
は、芳香族ヒドロキシアミノ化合物(I)の化学量論量
に対し、通常101〜・11000モル係、好ましくは
105〜1050モルチの範囲で過剰であって、芳香族
ヒドロキシアミノ化合物(1)と芳香族ジヒドロキ7化
合物ω)の化学量論量の合計に対し当量であることが好
ましいが、通常90〜・llOモルチの範囲、好ましく
は95へ・105モル−〇範九で使用することも可能で
ある。
本発明の1!!造方法は、芳香族ヒドロキシアミノ化合
物中及び芳香族ジヒドロキシ化合物(Il)のアルカリ
水溶液と、芳香族ジカルボン酸シバライド(IDの有機
溶剤溶液を5分以上の時間をかけて滴下し、界面重合さ
せるものである。この重合反応におけるアルカリ水溶液
及び有機溶剤溶液の滴下手順は前者に対し後者を、又は
後者に対し前者を滴下する手順のいずれであってもよい
。滴下時間は5分以上、好ましくは10〜30分である
。滴下時間が5分未満の場合は1反応が急激に進行し、
ポリマーの分子量、分子量分布を再現性よくコントロー
ルすることが困難で、かつ低重合度のポリマーが沈降す
ることもあるので、不都合だからである。
物中及び芳香族ジヒドロキシ化合物(Il)のアルカリ
水溶液と、芳香族ジカルボン酸シバライド(IDの有機
溶剤溶液を5分以上の時間をかけて滴下し、界面重合さ
せるものである。この重合反応におけるアルカリ水溶液
及び有機溶剤溶液の滴下手順は前者に対し後者を、又は
後者に対し前者を滴下する手順のいずれであってもよい
。滴下時間は5分以上、好ましくは10〜30分である
。滴下時間が5分未満の場合は1反応が急激に進行し、
ポリマーの分子量、分子量分布を再現性よくコントロー
ルすることが困難で、かつ低重合度のポリマーが沈降す
ることもあるので、不都合だからである。
また、滴下終了後の撹拌時間は、通常、lO分〜3時間
、好ましくは1時間前後である。さらにまた、反応温度
は、通常、40℃以下、好ましくは0〜25℃でおる。
、好ましくは1時間前後である。さらにまた、反応温度
は、通常、40℃以下、好ましくは0〜25℃でおる。
アルカリ性水溶液中における芳香族ジヒドロキシ化合物
及び芳香族ヒドロキシアミノ化合物の濃度は、通常0.
1〜30重量%、好ましくは5〜15重量%である。こ
こでアルカリとしては、通常アルカリ金属の水酸化物、
炭酸塩、例えば、水酸化リチウム、水酸化す、トリウム
、水酸化カリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム等が使用され、生成する酸に対し当量もしく
はそれ以上、すなわち芳香族ヒドロキシアミノ化合物と
芳香族ジヒドロキシ化合物の化学量論量の合計に対し1
00〜200モルチ、好ましくは100〜110モルチ
の範囲のアルカリが用いられる。
及び芳香族ヒドロキシアミノ化合物の濃度は、通常0.
1〜30重量%、好ましくは5〜15重量%である。こ
こでアルカリとしては、通常アルカリ金属の水酸化物、
炭酸塩、例えば、水酸化リチウム、水酸化す、トリウム
、水酸化カリウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム等が使用され、生成する酸に対し当量もしく
はそれ以上、すなわち芳香族ヒドロキシアミノ化合物と
芳香族ジヒドロキシ化合物の化学量論量の合計に対し1
00〜200モルチ、好ましくは100〜110モルチ
の範囲のアルカリが用いられる。
有機溶剤溶液中における芳香族カルボン酸シノーライド
の濃度は、通常2〜25重量%、好ましくは5〜15重
量%である。ここで有機溶剤としては、原料及び反応中
間体に非反応性で水と相溶しないものであればいかなる
ものであってもよく、例えば塩化メチレン、クロロホル
ム、四塩化炭素、シクロヘキサノン、1,1.2−トリ
クロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロエタン、
クロロホルム/、O−ジクロロベ/ゼ/、ベンゼン、ト
ルエン及びキ7レン等が挙げられ、これらは1釉もしく
は2種以上の混合系で使用される。
の濃度は、通常2〜25重量%、好ましくは5〜15重
量%である。ここで有機溶剤としては、原料及び反応中
間体に非反応性で水と相溶しないものであればいかなる
ものであってもよく、例えば塩化メチレン、クロロホル
ム、四塩化炭素、シクロヘキサノン、1,1.2−トリ
クロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロエタン、
クロロホルム/、O−ジクロロベ/ゼ/、ベンゼン、ト
ルエン及びキ7レン等が挙げられ、これらは1釉もしく
は2種以上の混合系で使用される。
重合反応を円滑に進行させるために1機械的に強力な撹
拌を行い均一な分散系とすることが好捷しく、また分散
剤としてラウリル硫酸ナトリウム、ドブクルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤、セチルト
リメチルアンモニウムクロリド、セチルビリジニウムク
ロリ ド、 トリメチルベンジルアンモニウムクロリド
等のカチオン界面活性剤、ポリエチレンオキシド等の非
イオン界面活性剤を使用することもできる。界面活性剤
の量紘、通常有機溶剤の重量に対し10重量饅以下。
拌を行い均一な分散系とすることが好捷しく、また分散
剤としてラウリル硫酸ナトリウム、ドブクルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤、セチルト
リメチルアンモニウムクロリド、セチルビリジニウムク
ロリ ド、 トリメチルベンジルアンモニウムクロリド
等のカチオン界面活性剤、ポリエチレンオキシド等の非
イオン界面活性剤を使用することもできる。界面活性剤
の量紘、通常有機溶剤の重量に対し10重量饅以下。
好ましく#−t5重量−以下である。分散剤を使用する
場合、分散剤を混合する順序あふいは方法に特に制限は
ない。通常、芳香族ジヒドロキシ化合物を含むアルカリ
水溶液に分散剤を混合しておくか又は有機相とアルカリ
性水溶液を混合分散した後に分散剤を加える。
場合、分散剤を混合する順序あふいは方法に特に制限は
ない。通常、芳香族ジヒドロキシ化合物を含むアルカリ
水溶液に分散剤を混合しておくか又は有機相とアルカリ
性水溶液を混合分散した後に分散剤を加える。
以上の重合操作の終了後、生成した芳香族ポリエステル
アミド共重合体は、常法に従って単離、精製される。す
なわち、反応混合物を芳香族ポリエステルアミド共重合
体の非溶剤、例えばメタノール、エタノール、インプロ
パツール、アセトン等に混合しポリマーを沈殿させる方
法、反応混合物を芳香族ポリエステルアミド共重合体を
含む有機相とハロゲン化アルカリ塩を含む水相に分離し
た後、有機相をポリマーの非溶剤中に混合しポリマーを
沈殿させる方法及び有機相から溶剤を溜去しポリマーを
単離する方法等がある。このようにして得られた芳香族
ポリエステルアミド共重合体に拡、重合反応時に副生ず
るノ・ロゲン化アルカリ謝T7 kl’1irt= 1
rEB l^各〒71/ + 11 龜1、?R+計舶
1.)−して用いた界面活性剤等が残留している場合が
ある。ポリマー中に残留したこれらの不純物は、ポリマ
ーの加熱成形時や加熱使用時にポリマーの分解を促進し
たp、変色を生じる原因となることがあるため、これら
不純物を十分に水洗、もしくは再沈殿等の操作を施すこ
とにより除去することが芳香族ポリエステルアミド共重
合体の良好な性質を得るために望ましい。
アミド共重合体は、常法に従って単離、精製される。す
なわち、反応混合物を芳香族ポリエステルアミド共重合
体の非溶剤、例えばメタノール、エタノール、インプロ
パツール、アセトン等に混合しポリマーを沈殿させる方
法、反応混合物を芳香族ポリエステルアミド共重合体を
含む有機相とハロゲン化アルカリ塩を含む水相に分離し
た後、有機相をポリマーの非溶剤中に混合しポリマーを
沈殿させる方法及び有機相から溶剤を溜去しポリマーを
単離する方法等がある。このようにして得られた芳香族
ポリエステルアミド共重合体に拡、重合反応時に副生ず
るノ・ロゲン化アルカリ謝T7 kl’1irt= 1
rEB l^各〒71/ + 11 龜1、?R+計舶
1.)−して用いた界面活性剤等が残留している場合が
ある。ポリマー中に残留したこれらの不純物は、ポリマ
ーの加熱成形時や加熱使用時にポリマーの分解を促進し
たp、変色を生じる原因となることがあるため、これら
不純物を十分に水洗、もしくは再沈殿等の操作を施すこ
とにより除去することが芳香族ポリエステルアミド共重
合体の良好な性質を得るために望ましい。
以上の操作によって製造される芳香族ポリエステルアミ
ド共重合体は、使用する原料の組成、水酸基とアミノ基
の反応性の違いにもよるが、次式囚、 (B) 、及び
(O: 更に詳しくは1次式〇、(ト)、(ト)及び(O:1l −C−Ar2−CO−Ar” −0−(E3(式中、R
1,R”、R”、R’、 X、 Ar”、及びAr 2
は前記と同様である) で示される構造単位を組合せた構造から成る。
ド共重合体は、使用する原料の組成、水酸基とアミノ基
の反応性の違いにもよるが、次式囚、 (B) 、及び
(O: 更に詳しくは1次式〇、(ト)、(ト)及び(O:1l −C−Ar2−CO−Ar” −0−(E3(式中、R
1,R”、R”、R’、 X、 Ar”、及びAr 2
は前記と同様である) で示される構造単位を組合せた構造から成る。
本発明では、所望の高重合度を有する上記した構造の芳
香族ポリエステルアミド共重合体が得られる。一般にポ
リマーの重合度はその分子量と密接な関係があり1分子
量の尺度となる対数粘度をもって表わされるが、上記し
た所望の高重合度とは、対数粘度で0 、7 dJ/j
’以上、好ましく社0.8dl111以上のものをいう
。対数粘度が0.7dlljl以下で祉機緘的強度が低
下するため、良好な成形体が得られない。尚、上記対数
粘度とは、シクロヘキサノンを溶媒として用い、ポリマ
ー濃度0.5p/dlの稀薄溶液の30℃における粘度
を測定したものであ〔式中、tはポリマー溶液の流下時
間、tora、溶媒のみの流下時間、Cはポリマーの濃
度(単位は1!/di )であるJ で示される。
香族ポリエステルアミド共重合体が得られる。一般にポ
リマーの重合度はその分子量と密接な関係があり1分子
量の尺度となる対数粘度をもって表わされるが、上記し
た所望の高重合度とは、対数粘度で0 、7 dJ/j
’以上、好ましく社0.8dl111以上のものをいう
。対数粘度が0.7dlljl以下で祉機緘的強度が低
下するため、良好な成形体が得られない。尚、上記対数
粘度とは、シクロヘキサノンを溶媒として用い、ポリマ
ー濃度0.5p/dlの稀薄溶液の30℃における粘度
を測定したものであ〔式中、tはポリマー溶液の流下時
間、tora、溶媒のみの流下時間、Cはポリマーの濃
度(単位は1!/di )であるJ で示される。
本発明′の方法により得られた芳香族ポリエステルアミ
ド共重合体は優れた耐熱性を有し、さ−らには他の樹脂
との相溶性、並びに各種充填剤との混和性が優れ、また
成形加工が容易である等の特徴を有する。したがって、
該共重合体はフェス化、溶液からのキャスティングによ
るフィルム化、溶液又は溶融物として押出成形、射出成
形、圧縮成形、繊維化、製紙化、シート化等の加工が施
されて、電気絶縁材料、電子部品成形材料、耐熱性接着
剤、塗料等のように、工業上幅広い用途に適用される。
ド共重合体は優れた耐熱性を有し、さ−らには他の樹脂
との相溶性、並びに各種充填剤との混和性が優れ、また
成形加工が容易である等の特徴を有する。したがって、
該共重合体はフェス化、溶液からのキャスティングによ
るフィルム化、溶液又は溶融物として押出成形、射出成
形、圧縮成形、繊維化、製紙化、シート化等の加工が施
されて、電気絶縁材料、電子部品成形材料、耐熱性接着
剤、塗料等のように、工業上幅広い用途に適用される。
本発明によれば、十分な再現性をもって、所望の高重合
度を有し、かつ耐熱性、成形性、電気特性及び機械特性
等が優れた芳香族ポリエステルアミド共重合体を製造す
ることができる。
度を有し、かつ耐熱性、成形性、電気特性及び機械特性
等が優れた芳香族ポリエステルアミド共重合体を製造す
ることができる。
〔発明の実施例」
以下の実施例においては、特に断わらぬ限シ窒素雰囲気
下で行なった。また部は全て重量部を示す。
下で行なった。また部は全て重量部を示す。
実施例1
水酸化ナトリウム4.17部を水250部に溶解した水
溶液に2 、2− (4’−ヒドロキシ−4N−アミノ
ジフェニル)プロパン5.594部、2.2−ビス(4
′−ヒドロキシ)プロパy 5.635部及びトリメチ
ルベンジルアンモニウムクロIJ)”0.2部を加えた
。この溶液を20℃に保持し、激しく撹拌しながら、テ
レフタル酸ジクロリド5.002 部及びイソフタル酸
ジクロリド5.002部を塩化メチレン120部に溶解
した溶液を30分間で徐々に注入し、その後20℃で1
時間反応を行なった。
溶液に2 、2− (4’−ヒドロキシ−4N−アミノ
ジフェニル)プロパン5.594部、2.2−ビス(4
′−ヒドロキシ)プロパy 5.635部及びトリメチ
ルベンジルアンモニウムクロIJ)”0.2部を加えた
。この溶液を20℃に保持し、激しく撹拌しながら、テ
レフタル酸ジクロリド5.002 部及びイソフタル酸
ジクロリド5.002部を塩化メチレン120部に溶解
した溶液を30分間で徐々に注入し、その後20℃で1
時間反応を行なった。
懸濁した反応溶液をメタノール1000部中に注ぎポリ
マーを析出させた。該ポリマーを水及びメタノールにて
十分に洗浄し減圧乾燥した。得られた本発明に係る芳香
族ポリエステルアミド共重合体の収量は16.39部(
収率93チ)であった。
マーを析出させた。該ポリマーを水及びメタノールにて
十分に洗浄し減圧乾燥した。得られた本発明に係る芳香
族ポリエステルアミド共重合体の収量は16.39部(
収率93チ)であった。
このポリマーはm−クレゾール、シクロヘキサノンに可
溶であり、シクロヘキサノン中、30℃で測定した対数
粘度は0.85C11/1!であった。このポリマーを
シクロヘキサノン溶液からキャスティング法によりフィ
ルム化すると透明で強靭なフィルムが得られた。また、
このポリマーの軟化温度は242℃で、5%重重量減湿
温は412℃であった。このポリマーを270℃、圧力
150 Kg/dの条件で圧縮成形すると淡黄色の透明
で強靭な成形物が得られた。
溶であり、シクロヘキサノン中、30℃で測定した対数
粘度は0.85C11/1!であった。このポリマーを
シクロヘキサノン溶液からキャスティング法によりフィ
ルム化すると透明で強靭なフィルムが得られた。また、
このポリマーの軟化温度は242℃で、5%重重量減湿
温は412℃であった。このポリマーを270℃、圧力
150 Kg/dの条件で圧縮成形すると淡黄色の透明
で強靭な成形物が得られた。
赤外吸収スペクトル、シN−H: 3300−”−1+
ν。=。: 1735,1660国−1゜元素分析値:
実測値C: 77.28、H: 5.13、N : 1
.91、計算値(C4,H3,No、として)Cニア
7.1 9、H: 5.21、N : 1.96゜同様
の実験を、さらに3回繰返し行ったところ。
ν。=。: 1735,1660国−1゜元素分析値:
実測値C: 77.28、H: 5.13、N : 1
.91、計算値(C4,H3,No、として)Cニア
7.1 9、H: 5.21、N : 1.96゜同様
の実験を、さらに3回繰返し行ったところ。
得られた本発明に係る芳香族ポリエステルアミド共重合
体は、対数粘度が、それぞれ、 0.89 。
体は、対数粘度が、それぞれ、 0.89 。
0.84及び0.87であり、優れた再現性を有するこ
とが確認された。
とが確認された。
実施例2
水酸化ナトリウム4.36部を水250部に溶解した水
溶液に、2 、2−(4’−ヒドロキシ−41−アミノ
ジフェニル)プロパン5.913 部、レゾルシノール
2.863部及びトリオクチルメチルアンモニウムクロ
リド0.5部を加えた。この溶液を20℃に保持し、激
しく撹拌しながら、インフタル酸ジクロリド10.54
9部を塩化メチレン120部に溶解した溶液を20分間
で注入し、20℃で1時間反応を行なった。この後、実
施例1と同様にして本発明に係る芳香族ポリエステルア
ミド共重合体を得た。収量は17.00部(収率87.
5チ)であった。このポリマーのm−クレゾール中、3
0℃で測定した対数粘度は0.83dlIPであり、軟
化温度は253℃であった。赤外吸収スペクトルニジN
−H: 3300 儂−”、ν(B=o: 1730.
1660国−1゜ 比較例1 テレフタル酸ジクロリド及びイノフタル酸ジクロリドの
塩化メチレン溶液を2秒以内に注入する点を除き、実施
例1と同様の配合組成及び条件で反応操作を行った。得
られた重合物は、収率ニア9チ、対数粘度: o、53
であった。同様の実験をさらに3回縁シ返し行ったとこ
ろ得られた重合体の対数粘度はそれぞれ0.43 、0
.65 、0.59と再現性に乏しかった。
溶液に、2 、2−(4’−ヒドロキシ−41−アミノ
ジフェニル)プロパン5.913 部、レゾルシノール
2.863部及びトリオクチルメチルアンモニウムクロ
リド0.5部を加えた。この溶液を20℃に保持し、激
しく撹拌しながら、インフタル酸ジクロリド10.54
9部を塩化メチレン120部に溶解した溶液を20分間
で注入し、20℃で1時間反応を行なった。この後、実
施例1と同様にして本発明に係る芳香族ポリエステルア
ミド共重合体を得た。収量は17.00部(収率87.
5チ)であった。このポリマーのm−クレゾール中、3
0℃で測定した対数粘度は0.83dlIPであり、軟
化温度は253℃であった。赤外吸収スペクトルニジN
−H: 3300 儂−”、ν(B=o: 1730.
1660国−1゜ 比較例1 テレフタル酸ジクロリド及びイノフタル酸ジクロリドの
塩化メチレン溶液を2秒以内に注入する点を除き、実施
例1と同様の配合組成及び条件で反応操作を行った。得
られた重合物は、収率ニア9チ、対数粘度: o、53
であった。同様の実験をさらに3回縁シ返し行ったとこ
ろ得られた重合体の対数粘度はそれぞれ0.43 、0
.65 、0.59と再現性に乏しかった。
比較例2
インフタル酸ジクロリドの塩化メチレン溶液を2秒以内
に注入する点を除き、実施例2と同様の配合組成及び条
件で反応操作を行った。得られた重合物は、収率−:8
3チ、対数粘度: 0.59であった。
に注入する点を除き、実施例2と同様の配合組成及び条
件で反応操作を行った。得られた重合物は、収率−:8
3チ、対数粘度: 0.59であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: (式中、R1−R4は同一であっても異なっていてもよ
く、それぞれ、水軍原子、ハロゲン原子、シアノ基、炭
素原子数1〜5のアルキル基又は炭素原子数1〜5のア
ルコキク基を表わし、Xは直接結合、酸素原子、イオウ
原子、カルボニル基、スルホニル基、炭素原子数1〜7
のアルキレン基、炭素原子数2〜7のアルキリデン基、
炭素原子数5〜15のシクロアルキレン基又は炭素原子
数2〜7のアルケニレン基を表わす)で示される芳香族
ヒドロキシアミノ化合物及一般式: %式%() (式中、Ar1は二価の芳香族基を表わす)で示される
芳香族ジヒドロキシのアルカリ水溶液を 一般式: (式中、Ar2は二価の芳香族基を表わし、Yはハロゲ
ン原子を表わす) で示される芳香族ジカルボン酸シバライドの有機溶剤溶
液に5分以上に亘シ滴下するか、又はその滴下手順とは
逆に滴下することを特徴とする芳香族ポリエステルアミ
ド共重合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP940284A JPS60155231A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 芳香族ポリエステルアミド共重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP940284A JPS60155231A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 芳香族ポリエステルアミド共重合体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155231A true JPS60155231A (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=11719423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP940284A Pending JPS60155231A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 芳香族ポリエステルアミド共重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60155231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374097U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-25 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP940284A patent/JPS60155231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374097U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-25 |
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