JPS60158048A - ピルフア−プル−フ特性を有する合成樹脂製容器蓋 - Google Patents

ピルフア−プル−フ特性を有する合成樹脂製容器蓋

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JPS60158048A
JPS60158048A JP59005756A JP575684A JPS60158048A JP S60158048 A JPS60158048 A JP S60158048A JP 59005756 A JP59005756 A JP 59005756A JP 575684 A JP575684 A JP 575684A JP S60158048 A JPS60158048 A JP S60158048A
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伊坪 純一
矢崎 隆
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Japan Crown Cork Co Ltd
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    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/32Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
    • B65D41/34Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
    • B65D41/3423Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt
    • B65D41/3428Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、ピルファープルーフ%性を有する合成樹脂製
容器蓋、更に詳しくは、外周面に雄螺条とこの雄螺条の
下方に位置する係止あご部とが形成されている口頭部を
備えた容器に適用される、ピルファープルーフ特性を有
する合成樹脂製容器蓋に関する。
〈従来技術〉 飲料用瓶の如き容器のためのピルファープルーフ特性を
有する容器蓋として、近時においでは、金属製容器蓋に
代えて合成樹脂製容器蓋が提案され実用に供されるよう
になってきた。かような合成樹脂製容器蓋の典型例とし
ては、特開昭56−74445号公報、特開昭58−3
0949号公報及び特開昭58−51116号公報に開
示されている容器蓋を挙げることができる。
上記公報に開示されている容器蓋は、天面壁とこの天面
壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを有する。スカ
ート壁には周方向に延びる弱化ラインが形成されていて
、スカート壁は弱化ラインよシも上方の主部と弱化ライ
ンよりも下方のピルファープルーフ裾部とに区画されて
いる。主部の内面には雌螺条が形成されており、ピルフ
ァープルーフ裾部の内面には半径方向内方に突出する複
数個の係止フラップ片が周方向に間隔を置いて形成され
ている。
上記の通)の合成樹脂製容器蓋は、外周面に雄螺条とこ
の雄螺条の下方に位置する係止あご部とが形成されてい
る口頚部を備えた容器に適用される。容器の口頚部を容
器蓋によって閉塞する際には、口頭部に容器蓋を被嵌し
て所定方向即ち閉方向に回転せしめ、容器蓋の雌螺条を
口頚部の雄螺条に螺合せしめる。かくすると、口頚部に
対して容器蓋が閉方向に回転すると共に軸線方向下方に
移動する。この際に、ピルファープルーフ裾部の内面に
形成されている係止フラップ片は、口頚部の外面に形成
されている係止あご部に干渉されて半径方向外方へ弾性
的に撓まされる。そして、係止あご部を完全に通過する
と、弾性的に半径方向内方へ復元して係上あご都の下面
に係止する状態になる。容器の口頚部を開封する際には
、容器蓋を上記閉方向に対して逆方向即ち開方向に回転
せしめる。かくすると、容器量の雌螺条が口頚部の雄螺
条に沿って移動せしめられる故に、容器蓋は開方向に回
転すると共に軸線方向上方に移動する。
然るに、容器蓋のピルファープルーフ裾部は、その内面
に形成されている係止フラップ片が口頭部の係止めご部
の下面に係合せしめられている故に軸線方向上方に移動
することができず、それ故に、容器蓋のスカート壁に形
成されている弱化ラインに相当な応力が生成される。か
くして、弱化ラインが完全に破断されてスカー)13が
主部とピルファープルーフ裾部とに分離され、或いは弱
化ラインが一部を残して破断されると共に、ピルファー
プルーフ裾部に付設されている軸線方向に延びる弱化ラ
インが破断されてピルファープルーフ裾部が無端環状か
ら有端帯状に開かれる。しかる後においては、分離され
たピルファープルーフ裾部を残して容器蓋の他の部分が
、或いはピルファープルーフ裾部を含む容器量の全体が
口頚部から離脱されて口頚部が開封される。
而して、上記の通シの容器蓋においては、次の2つの要
件が充足されることが重要である。第1に、容器の口頚
部を容器蓋によって閉塞する際には、係止フラップ片が
充分容易に半径方向外方に弾性的に撓んで係止あご部を
通過することができ、従って比較的小さい回転トルクに
よって口頭部に容器蓋を装着することができ、かくして
弱化ラインに過剰の応力が生成されて弱化ラインが破断
されてしまうことを確実に回避することが電装である。
第2に、容器の口頚部を開封する際には、係止フラップ
片が係止あご部に充分確実に係止し、かくして弱化ライ
ンの所期の通シの破断を伴うことなく所謂すっぽ抜け(
係止フラップ片が半径方向外方に撓んで係止めどSを通
過してしまうこと)によって容器蓋が口頚部から離脱し
てしまう(かくするとピルファープルーフ特性が毀損さ
れてしまう)ことを確実に回避することが重要である。
かような2つの要件を充足するためには、係止フラング
片が軸線方向上方から下方に係止あご部を通過せしめら
れる時に容器蓋に加えなけれはならない必要下降回転ト
ルクを充分に小さくシ、係止フラップ片が軸線方向下方
から上方に係止あご部を通過せしめんとする場合に容器
蓋に加えねばならない必要上昇回転トルクを充分に大き
クシ、そして弱化ラインを所期の通シに破断せしめるた
めに容器蓋に加えなければならない必要破断回転トルク
・を上記必要下降回転トルクと上記必要上昇回転トルク
との間に設定することが必要である。
然るに、従来の容器蓋においては、上記必要下降回転ト
ルクと上記必要上昇回転トルクとの間に充分な差を生せ
しめることができず、それ故に、製作誤差等に起因して
上記第1の要件又は上記第2の要件が充足されないこと
が少なくなかった。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたもので6D、その主
目的鉱、上記必要下降回転トルクを充分に小さくせしめ
ると共に上記必要上昇回転トルクを充分に大きくせしめ
て両者間に充分な差を生ぜしめ、かくして上記第1及び
第2の要件が確実に充足せしめられ得るように改良され
た、ピルファープルーフ特性を有する合成樹脂製容器蓋
を提供することである。
〈発明の要約〉 本発明者等は、鋭意検討及び実験の結果、従来の容器蓋
における係止フラップ片の各々は、その全体が口頭部に
容器蓋を装着する際の容器蓋の回転方向に対して逆方向
に傾斜してピルファープルーフ裾部の内面から一直線上
に連続して延ばされていたが、係止フラップ片の各々に
折曲部を形成して、係止フラップ片の各々を口頚部に容
器蓋を装着する際の容器蓋の回転方向に対して逆方向に
傾斜して延びる第1の部分と、この第1の部分に対して
折曲して第1の部分の先端から更に延びる第2の部分と
から構成し、係止フラップ片の基縁におけるピルファー
プルーフ裾部の内筒の接線に対して、上記第1の部分は
90度よシ小さい角度αをなし、上記第2の部分は上記
角度αよシも大きい角度βをなすようにせしめれば、上
記必要下降回転トルクの増大を抑制して上記必要上昇回
転トルクを相当増大せしめることができ、かくして上記
目的を達成することができることを見出した。
即ち、本発明によれば、外周面に雄螺条と該雄螺条の下
方に位置する係止あご部とが形成されている口頚部を備
えた容器のための、ピルファープルーフ特性を有する合
成樹脂製容器蓋でおって、天面壁と、該天面壁の周縁か
ら垂下する筒状スカート壁とを具備し、該スカート壁に
は周方向に延びる弱化ラインが形成されていて、該スカ
ート壁紘該弱化ラインよシも上方の主部と該弱化ライン
よりも下方のピルファープルーフ裾部とに区画されてお
り、該主部の内面には該口頭部の該雄螺条に螺合せしめ
られる雌螺条が形成され、該ピルファープルーフ裾部の
内面には半径方向内方に突出する複数個の係止フラップ
片が周方向に間隔を置いて形成されている容器蓋におい
て; 該係止フラップ片の各々は、該口頚部に容器蓋を装着す
る際の容器蓋の回転方向に対して逆方向に傾斜して該ピ
ルファープルーフ裾部の内面から延びる第1の部分と、
該第1の部分に対して折曲して該第1の部分の先端から
更に延びる第2の部分とを有し、核係止フラップ片の基
縁における該ピルファープルーフ裾部の内面の接線に対
して、該第4の部分は90度よシ小さい角度αをなし、
該第2の部分は該角度αよシも大きい角度βをなす、こ
とを特徴とする容器蓋が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、本発明に従って改良された合成樹脂製容器蓋の好
適具体例を図示している添付図面を参照して、更に詳細
に説明する。
第1図を参照して説明すると、全体を番号2で示す容器
蓋は、円形状の天面壁4とこの天面壁4の周縁から垂下
する円筒形状のスカート壁6とを具備する一体に形成さ
れた本体を備えている。かような本体線、ポリオルフィ
ン系樹脂の如き適宜の合成樹脂材料から圧縮成形又は射
出成形によって形成することができる。
図示の具体例においては、上記天面壁4の内面に環状突
条8が形成されている。そして、この環状突条8内には
、密封ライナー10が別個に形成されている。かかる密
封ライナー1oは、例えば本体を成形した後に、適宜の
合成樹脂材料がらそれ自体は周知の型押成形法によって
所要位置に成形することができる。所望ならば、密封ラ
イナーlOを本体とは別個に形成することに代えて、天
面壁4の内面に適宜の形態の密封用突条を一体に形成す
ることもできる。
スカート壁6には周方向に延びる弱化ライン12が形成
されておシ、スカート壁6は弱化2イン12よシも上方
の主部14と弱化2イン12よシも1下方のピルファー
プルーフ裾部16とに区画されている。弱化ライン12
は、材料の厚さを低減せしめることによって形成される
所謂スコアでもよいが、図示の具体例においては、周方
向に間隔を置いて形成され周方向に延びる複数個のスリ
ット(切溝)18とかかるスリン)18間に残留せしめ
られている複数個の橋絡部2oとから構成されておp1
ピルファープルーフ裾部16は複数個の橋絡。部20に
よって主s14に接続されている。図示の具体例におい
ては、複数個の橋絡部2oのうちの特定の1個の橋絡部
20Aは、他の橋絡部2゜に比べて周方向幅が大きく、
従って強度が増大せしめられている。そして、かがる特
定の橋絡$20Aの周方向片側縁に隣接した位置にて、
ピルファープルーフ裾部16には軸線方向に延びる弱化
ライン22が形成されている。この弱化ライン22は、
スコア又はミシン目でよい。
第1図に明確に図示する如く、スカート壁6の主部14
は比較的肉厚であシ、ピルファープルーフ裾部16は比
較的肉薄であるのが一般に好都合である。主部14の内
面には、雌螺条24が形成されている。また、主部14
の外面には、そこに指をかけて容器蓋2を回転せしめる
際の指の滑シを防止するための凹凸乃至ローレット形状
26が形成されているのが好都合である。一方、ピルフ
ァープルーフ裾部16の内面には、周方向に間隔を置い
て複数個(図示の場合は22個)の係止フラップ片28
が形成されている。第1図と共に第2図を参照して説明
すると、係止フラップ片28の各々は、ピルファープル
ーフ裾部16の内面に接続されている基縁30から半径
方向内方に突出している。図示の具体例においては、係
止フラップ片28の各にの基縁30社、容器蓋2の軸線
方向に実質上鉛直に延びている。しかしながら、所望な
らば、係止7ラツプ片28の各々の基縁30は、軸線方
向に対して適宜の方向、即ち後述する如くして容器の口
頚部に容器蓋2を装着する際の容器蓋20回転方向(第
1図において上方から見て時計方向、第2図において矢
印32で示す方向)又はその反対方向に適宜の角度をな
して傾斜して延びるようになすこともできる。また、幽
示の具体例においては、係止フラップ片28の各にの上
縁34は、基縁30の上端から自由端に向って幾分下方
に傾斜して延びており、係止フラップ片28の各々の下
縁36は、基縁30の下端から自由端に向って幾分上方
に傾斜して延びている。
図示の容器蓋2における゛上述した通りの構成は、本発
明に従って改良された容器蓋2の新規な特徴をなすもの
ではなく、本発明が適用される容器蓋の一例を示すkす
ぎない。
而して、本発明に従えば、上記係止フラップ片28の各
々には、折曲部が形成されることが重要である。第1図
と共に第2図及び第3図を参照して説明すると、図示の
具体例においては、上記係止フラップ片28の各々は、
折曲線38に沿って折曲されていて、基縁30から折曲
線38までの第1の部分40と折曲線38から自由端ま
での第2の部分42を有する。図示の場合、折曲線38
は、基縁30と実質上平行に、従って容器蓋2の軸線方
向に実質上鉛直に延びているが、所望ならば、第2図に
2点鎖線で示す如く、折曲@38を、軸線方向下方に向
って矢印32で示す方向(即ち後述す不如くして容器の
口頚部に容器蓋2を装着する際の容器蓋2の回転方向1
に又はその逆方向に延びるようになすこともできる。第
1の部分38は、vE2図及び第3図に矢印32で示す
方向C従りて、後に言及する如く容器の口頭部に容器蓋
2を装着する際の容器蓋2の回転方向であり、第1図に
おいて上方から見て時計方向)に対して逆方向に傾斜し
て、ピルファープルーフ裾部16の内面から、即ち基縁
30から折曲線38まで延びており、第3図に明確に図
示する如く、基縁30におけるピルファープルーフ裾部
16の内面の接線44に対して90度より小さい角度α
をなすことが重要である。この角度αは30乃至85度
、特に50乃至80度であるのが好ましい。一方、第1
の部分401C対して折曲して第1の部分40の先端か
ら、即ち折曲線38から自由端まで延びる第2の部分4
2は、上記接線44に対して上記角度αよりも大伴い角
度βをなすことが重要である。
との角度βは60乃至180変、特に90乃至160度
(従って、第2の部分42は、第1の部分401とは逆
方向、即ち第2図及び第3図に矢印32で示す方向に傾
斜して延びている)のが好ましい。
第2の部分42の先端は、基縁3oと容器蓋2の中心軸
線を結ぶ半径線rK対して、矢印32で示す方向に見て
後方に位置せしめられているのが好ましい。第2の部分
42が、上記半径線rに対して矢印32で示す方向に見
て前方まで延びていると、後述する如くして容器の口頚
部に容器蓋2を装着する際に1口頚部に形成されている
係止あご部が第2の部分42に干渉すると、係止フラッ
プ片28が第3図に矢印41で示す方向ではなく矢印4
3で示す方向に撓まされる傾向がある。
上記の通9の合成樹脂製容器蓋2は、第4図に図示する
通りの形態の口頚s46を備えた容器に適用される。そ
れ自体は周知の口頚部46祉円筒状外周面を有し、かか
る外周面には雄螺条48とこの雄螺条48の下方に位置
する係止あご部50とが形成されている。
口頚部46を容器蓋2によって閉塞する除には、口頚s
46に容器蓋2を被嵌し、容器蓋2を閉方向、即ち第4
図において上方から見て時計方向に回転せしめる。かく
すると、容器蓋2に形成されている雌螺条24が口頚部
46に形成されているm螺条48に螺合され、これによ
って容器蓋2は回転と共に軸線方向下方に移動せしめら
れる。容器蓋2が下方に移動せしめられると、容器蓋2
に形成されている係止フラップ片28の各々は、口頚部
46に形成されている雄螺条48を通過し、そして更に
係止あとs50を通ることになるが、第5図に図示する
如く、係止あご部50を通る際には、係止あご部48に
干渉されることによって係止フラップ片28の各々は半
径方向外方へ弾性的に撓まされる。容器蓋2の雌螺条2
4を口頚部46の雄螺条48に充分に螺合せしめると、
第4図及び第6図に図示する如く、係止フラップ片28
の各々は係止あご部50を完全に通過して、係止あご部
50に干渉されなくなフ、係止フラップ片28の各々は
元の状態に向けて弾性的に復元する。
而して、後に言及する実施例及び比較例の記載から明確
に理解される如く、本発明に従って改良された容器蓋2
においては、係止フラップ片28が弾性的に撓んで係止
あご部50ft通過せしめられる時に容器蓋2に加えな
ければならない必要下降回転トルクは、篤3図に2点鎖
線で示す如く係止フラップ片28の第2の部分42を第
1の部分40に対して折曲せしめることなく第1の部分
40と一匝線状をなして延びるようにせしめた従来の容
器蓋と略同−であって、充分に小さい。従って、口頚W
546に容器蓋2を装着する際に、弱化ライン12及び
22に過剰な応力が生成され、弱化ライン12及び22
が破断されてしまうことが確実に回避される。
係止フラップ片28の各々が元の状態に向って充分に復
元せしめられると、第4図及び第6図に明確に図示する
如く、係止フラップ片28の各々が係止あご部50の下
面に係止せしめられる。また、容器蓋2の雌螺条24を
口頚部46の雄螺条48に充分に螺合せしめた状態にお
いては、第4図に図示する如く、密封ライナー10が口
頚s46の端面部に密接せしめられ、かくして口頚部4
6が密封される。
以上の通シにして口頚部46に装着された容器蓋2を、
口頚部4qから離脱せしめて口頚部46を開封する際に
拡、容器蓋2を装着時における回転方向に対して逆方向
、即ち第4図において上方から見て反時計方向に回転せ
しめる。かくすると、容器蓋2に形成されている雌螺条
24が口頚部46に形成されている雄螺条48に沿って
移動せしめられる故に、容器蓋2は軸線方向上方に移動
せんとする。しかしながら、容器蓋2のピルファープル
ーフ裾部16の内面に形成されている係止フラップ片2
8が口頚部46の係止あご部50の下面に係止せしめら
れている故に、ピルファープルーフ裾部16の軸線方向
上方への移動は阻止される。
かくして、容器蓋2に形成されている弱化ライン12に
相当な応力が生成され、範ヒライン12における橋絡部
20は、周方向幅が大きく強度が増大せしめられている
特定の橋絡部20Aを除いて破断され、そしてまたピル
ファープルーフ裾部16に形成されている弱化ライン2
2にも相当な応力が生成され、弱化ライン22が破断さ
れてピルファープルーフ裾部16が無端環状から有端帯
状に開かれる。かくすると、係止あご部50の下面に対
する係止7271片28の係止が解除され、しかる後に
おいては、破断されずに維持されている上記特定の橋絡
@20Aによって生部14に連結されているピルファー
プルーフ裾部16を含む容器蓋2の全体が、回転と共に
軸線方向上方へ移動せしめられ、かくして容器蓋2の全
体が口頚部46から離脱され、口頚部46が開封される
(弱化ライン12における上記特定の橋絡部20Aも他
の橋絡部20と実質上同一の強度であり、ピルファープ
ルーフ裾s16に弱化ライン22が形成されていない時
には、弱化ライン12が完全に破断されてピルファープ
ルーフ裾部16が主部14から完全に分離され、従って
ピルファープルーフ裾部16を残して容器蓋2のその他
の部分が口頭部46から離脱される)。
而して、後に言及する実施例及び比較例の記載から明確
に理解される如く、口頚部46から容器蓋2を離脱せし
める際には、第3図に2点鎖線で示す如く係止フラップ
片28の第2の部分42を第1の部分40に対して折曲
せしめることなく第1の部分40と一直線状をなして延
びるようにせしめた従来の容器蓋に比べて、本発明に従
って改良された容器蓋2においては、係止フラップ片2
8が相当強く係止あご部50の下面に係止する。換言す
れば、係止フラップ片28を弾性的に撓ませて軸線方向
下方から上方に係止あご部50を通過せしめんとする場
合に容器蓋2に加えねばならない必要上昇回転トルクは
、本発明に従って改良された容器蓋2においては、従来
O溶器蓋に比べて相当増大せしめられる。従って、破断
ライン12及び22が所期の通りに破断されることな(
口頚部46から容器蓋2が離脱されることが確実に回避
され、かくしてピルファープルーフ特性が確保される。
〈実施例〉 ポリプロピレン(メルトインデックス2.01密度0.
90)を使用して、弱化ライン12及び弱化ライン22
が形成されていないことを除けば第1図乃至第3図に図
示する容器蓋20本体と実質上同一の形態である容器蓋
本体を10個成形した。
成形した容器蓋本体の雌螺条内径d=25.6m+。
外径D=30.0鰭、全高H=19.0■であった。
また、ピルファープルーフ裾部16の内面に形成されて
いる係止フラップ片28の各々において、厚さt−0,
35mm、第1の部分40の突出長さt1= 1.9 
m、第2の部分42の突出長さt2=1.4m、角度α
=70度、角度12117度であった。
かような容器蓋本体を、第4図に図示する通シの形態で
呼称28日でおる、ガラス製容器の口頭部46に装着し
、この際の必要回転トルク、即ち必要下降回転トルクを
測定した。また、口頚部46に装着した容器蓋を強制的
に口頚部48から離脱し、この際の必要回転トルク、即
ち必要上昇回転トルクを測定した。その結果は下記第1
表の通シであった。
〈比較例〉 比較のために、ピルファープルーフ裾fll16O内面
に形成されている係止フラップ片28の各々が第3図に
2点鎖線で示す通シの形態(即ち、第2の部分42が第
1の部分4oに対して折曲せしめられておらず第1の部
分40と一直線状に延びる形態)である点を除き、実施
例と同様な容器蓋本体を成形した。
そして、実施例と同様にして、必要下降回転トルク及び
必要上昇回転トルクを測定した。その結果は下記第1表
の通シであった。
第1表
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って改良された容器蓋の一具体例
を、一部を断面で示す側面幽。 第2図は、第1図の容器蓋における係止フラップ片を示
す部分斜面図。 第3図は、第1図の容器蓋における係止フラップ片を示
す部分底面図。 第4図は、第1図の容器蓋を容器の口頚部に装着して口
頚部を閉塞した状態を、一部を断面で示す側面図。 第5図は、第1図の容器蓋を容器の口M都に装着する途
中における係止フラップ片の状態を示す部分断面図。 第6図は、第4図に示す状態における係止フラップ片の
状態を示す部分断面図。 2・・・容器蓋 4・・・天面壁 6・・・スカート壁 12・・・弱化ライン 14・・・スカート壁の主部 16・・・ピルファープルーフ裾部 24・・・雌螺条 28・・・係止フラップ片 30・・・係止7271片の基縁 40・・・係止フラップ片の第1の部分42・・・係止
フラップ片の第2の部分46・・・口頚部 48・・・雄螺条 50・・・係止あご部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外周面に雌螺条と該雄螺条の下方に位置する係止あ
    ご部とが形成されている口頚部を備えた容器のための、
    ピルファープルーフ特性を有スる合成樹脂製容器蓋であ
    って、天面壁と、該天面壁の周縁から垂下する筒状スカ
    ート壁と全具備し、該スカート壁には周方向に延びる弱
    化ラインが形成されていて、該スカート壁線該弱化ライ
    ンよりも上方の主部と該弱化2インよりも下方のピルフ
    ァープルーフ裾部とに区画されており、該主部の内面に
    は該口頭部の該雄螺条に螺合せしめられる雌螺条が形成
    され、該ピルファープルーフ裾部の内面には半径方向内
    方に突出する複数個の係止フラップ腎が周方向に間隔を
    置いて形成されている容器蓋において;該係止フラップ
    片の各々は、該口頚部に容器蓋を装着する際の容器蓋の
    回転方向に対して逆方向に傾斜して該ピルファープルー
    フ裾部の内面から延びる第1の部分と、該第1の部分に
    対して折曲して該第1の部分の先端から更に延びる第2
    の部分とを有し、該係止フラップ片の基縁における該ピ
    ルファープルーフ裾部の内面の接線に対して、該第1の
    部分は90度よ〕小さい角度αをなし、該第2の部分は
    該角度αよシも大きい角度βをなす、ことを特徴とする
    容器蓋。 2、該角度αは30乃至85度である、特許請求の範囲
    第1項記載の容器蓋。 3、該角度αは50乃至80度である、特許請求の範囲
    第2項記載の容器蓋。 4、該角度βは60乃全180度でおる、特許請求の範
    囲第1項乃全第3項のいずれかに記載の容器蓋。 5、該角度βは90乃至160度である、特許請求の範
    囲第4項記載の容器蓋。
JP59005756A 1984-01-18 1984-01-18 ピルフア−プル−フ特性を有する合成樹脂製容器蓋 Granted JPS60158048A (ja)

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CA000472004A CA1252420A (en) 1984-01-18 1985-01-14 Pilfer-proof plastic closure for containers
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