JPS60158069A - 耐熱容器 - Google Patents
耐熱容器Info
- Publication number
- JPS60158069A JPS60158069A JP1309484A JP1309484A JPS60158069A JP S60158069 A JPS60158069 A JP S60158069A JP 1309484 A JP1309484 A JP 1309484A JP 1309484 A JP1309484 A JP 1309484A JP S60158069 A JPS60158069 A JP S60158069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- resistant container
- heat insulating
- insulating layer
- resistant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱から物品を保護する耐熱容器に関するも
のである。
のである。
耐熱容器の構造としては、保護すべき物品の入るインナ
ーケースが有り、この周囲を断熱材で包囲しその外周を
アウターケースで囲ったものが一般的である。耐火金庫
等のように地上に設置され、しかもしかるべき重量をも
必要とする種類の耐熱容器においては寸法や重量に留意
する必要性は薄いが、コックビットディスレコーダやフ
ライトデータレコーダの記録媒体を収納するカプセル等
航空機搭載用の耐熱容器にあってはしかるべき耐熱能力
を有した上で小型朝駆がめられる。つまり断熱効率およ
び容積効率の高い断熱材または断熱方法がめられる。
ーケースが有り、この周囲を断熱材で包囲しその外周を
アウターケースで囲ったものが一般的である。耐火金庫
等のように地上に設置され、しかもしかるべき重量をも
必要とする種類の耐熱容器においては寸法や重量に留意
する必要性は薄いが、コックビットディスレコーダやフ
ライトデータレコーダの記録媒体を収納するカプセル等
航空機搭載用の耐熱容器にあってはしかるべき耐熱能力
を有した上で小型朝駆がめられる。つまり断熱効率およ
び容積効率の高い断熱材または断熱方法がめられる。
断熱材として従来用いられているものには発泡状態で固
化したものや繊維状のもの、あるいは粒状ワックス等が
有るが通常単一種類で用いられていた。
化したものや繊維状のもの、あるいは粒状ワックス等が
有るが通常単一種類で用いられていた。
本発明の断熱方法は限られた容積において従来より効率
の優れた方法を探究し得られたものであって、断熱材に
液体を含浸させ気化潜熱等を有効に活用したものであり
内部の蒸気圧上昇に対処するため温度や圧力が設定値以
上になると作動する安全弁をアウタケースに設けたもの
である。
の優れた方法を探究し得られたものであって、断熱材に
液体を含浸させ気化潜熱等を有効に活用したものであり
内部の蒸気圧上昇に対処するため温度や圧力が設定値以
上になると作動する安全弁をアウタケースに設けたもの
である。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明するが、第1図
は本発明による耐熱容器の断面図であって1はインナー
ケース、2はアウターケース、3はセラミックファイバ
に水を含浸させた断熱層、4は保護物体収納部および5
は安全弁である。まずアウターケース2の外部が高熱に
曝されるとアウターケース2を介して断熱層3に熱が伝
わり水温が上昇しやがて気化する。気化が進むにつれて
断熱層3部分の内圧が高くなるがアウターケース2に設
けた安全弁5に充填されていた低融点合金51が外温で
溶出して形成された通路から気化した水蒸気が噴出し過
度の圧力上昇は防止される。水が全て気化した後はセラ
ミックファイバのみが残るが、それまでの間インナーケ
ース1は100℃以下に保たれているわけであシ断熱層
3の厚さ等は要求条件によシ設定される。また場合によ
っては断熱層3の中にガイド壁を設けて水の気化が外層
”から行なわれるようにしたシ、安全弁5も適当な部位
に複数個設けることも効果的である。上記実施例におい
ては感温型の安全弁を用いたが感圧型も可能である。ア
ウターケースや安全弁の材質は要求される高温に耐え得
るものであることは言うまでもない。本実施例において
はインナーケースを100℃以下に保つことを目的とし
たので水を使用したがインナーケースに要求される温度
によっては他の液体を用いることも当然である。
は本発明による耐熱容器の断面図であって1はインナー
ケース、2はアウターケース、3はセラミックファイバ
に水を含浸させた断熱層、4は保護物体収納部および5
は安全弁である。まずアウターケース2の外部が高熱に
曝されるとアウターケース2を介して断熱層3に熱が伝
わり水温が上昇しやがて気化する。気化が進むにつれて
断熱層3部分の内圧が高くなるがアウターケース2に設
けた安全弁5に充填されていた低融点合金51が外温で
溶出して形成された通路から気化した水蒸気が噴出し過
度の圧力上昇は防止される。水が全て気化した後はセラ
ミックファイバのみが残るが、それまでの間インナーケ
ース1は100℃以下に保たれているわけであシ断熱層
3の厚さ等は要求条件によシ設定される。また場合によ
っては断熱層3の中にガイド壁を設けて水の気化が外層
”から行なわれるようにしたシ、安全弁5も適当な部位
に複数個設けることも効果的である。上記実施例におい
ては感温型の安全弁を用いたが感圧型も可能である。ア
ウターケースや安全弁の材質は要求される高温に耐え得
るものであることは言うまでもない。本実施例において
はインナーケースを100℃以下に保つことを目的とし
たので水を使用したがインナーケースに要求される温度
によっては他の液体を用いることも当然である。
この発明は、上記のように構成したものであるが、外部
よシの熱は液体の温度上昇に費消され、次いで気化熱と
して費消され、気化の完了後も断熱材が断熱材としての
固有の断熱効果を発揮するので効率の良い長時間に亘る
断熱が得られる。レコーダ類は100℃程度の温度には
耐えられるので一般に液体は水を用いることが可能であ
るが、この場合には気化潜熱が大きくしかもコストが極
めて安価であシ容積効率の高い4焚容器が得られる。
よシの熱は液体の温度上昇に費消され、次いで気化熱と
して費消され、気化の完了後も断熱材が断熱材としての
固有の断熱効果を発揮するので効率の良い長時間に亘る
断熱が得られる。レコーダ類は100℃程度の温度には
耐えられるので一般に液体は水を用いることが可能であ
るが、この場合には気化潜熱が大きくしかもコストが極
めて安価であシ容積効率の高い4焚容器が得られる。
第1図は本発明耐熱容器の断面図である。
1・・・インナーケース、2・・・アウターケース、3
・・・断熱材に液体を含浸させた断熱層、4・・・保護
物体収納部、5・・・安全弁 代理人 弁理士 小 川 大次部 第1図
・・・断熱材に液体を含浸させた断熱層、4・・・保護
物体収納部、5・・・安全弁 代理人 弁理士 小 川 大次部 第1図
Claims (4)
- (1) 高熱から保護すべき物品を収納するインナーケ
ースとこのインナーケースを包含する断熱層の最外周を
耐熱材よりなるアウターケースにて包囲した耐熱容器に
おいて、前記断熱層は断熱材に液体を含ませたものとし
かつアウターケースに安全弁を設けたことを特徴とする
耐熱容器。 - (2) インナーケースとアウターケースとの間の断熱
層部分にガイド壁を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の耐熱容器。 - (3)断熱層に用いる断熱材をセラミックファイバとし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の耐熱容
器。 - (4) 断熱層に用いる液体を水としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の耐熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309484A JPS60158069A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 耐熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309484A JPS60158069A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 耐熱容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158069A true JPS60158069A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0152265B2 JPH0152265B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=11823567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309484A Granted JPS60158069A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 耐熱容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158069A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6490385A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-06 | Yoshiaki Yokoyama | Fireproof container |
| JPH0260182U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | ||
| JPH0924899A (ja) * | 1995-07-01 | 1997-01-28 | British Aerospace Plc <Baf> | 耐熱及び耐衝撃型データレコーダー組立体 |
| JP2005248573A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Kiichi Takita | 耐火金庫 |
| JP2018052545A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 大日本印刷株式会社 | 耐火保管容器 |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP1309484A patent/JPS60158069A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6490385A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-06 | Yoshiaki Yokoyama | Fireproof container |
| JPH0260182U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | ||
| JPH0924899A (ja) * | 1995-07-01 | 1997-01-28 | British Aerospace Plc <Baf> | 耐熱及び耐衝撃型データレコーダー組立体 |
| JP2005248573A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Kiichi Takita | 耐火金庫 |
| JP2018052545A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 大日本印刷株式会社 | 耐火保管容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152265B2 (ja) | 1989-11-08 |
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