JPS60158B2 - 爆発圧着により接合された管板と栓の再爆発圧着法 - Google Patents
爆発圧着により接合された管板と栓の再爆発圧着法Info
- Publication number
- JPS60158B2 JPS60158B2 JP1473280A JP1473280A JPS60158B2 JP S60158 B2 JPS60158 B2 JP S60158B2 JP 1473280 A JP1473280 A JP 1473280A JP 1473280 A JP1473280 A JP 1473280A JP S60158 B2 JPS60158 B2 JP S60158B2
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- crimping
- explosive
- plug
- tube
- explosion
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、爆発のヱネルギを用いて接合した管板と栓の
再爆発圧着法に関するものである。
再爆発圧着法に関するものである。
従来、爆発のェネルギを用いて、管板孔に管を圧着する
ことは知られている。(特公昭51−14471号公報
、特公昭50−37627号公報等参照)この場合、接
合した管の方に破損が生じ使用不能になった場合には、
その使用不能の管が援合してある管板孔を栓をもって閉
塞することが行なわれている。この閉塞方法には上記公
知の管板孔と管の爆発圧着と同様の技術が用いられてい
る。これを図面によって説明すると、第1図において、
1は管板、2は管、3は栓、4は爆発圧着装層であって
、爆発圧着装暦4は、爆薬aとプラスチック等のケース
bと雷管cとから成っている。
ことは知られている。(特公昭51−14471号公報
、特公昭50−37627号公報等参照)この場合、接
合した管の方に破損が生じ使用不能になった場合には、
その使用不能の管が援合してある管板孔を栓をもって閉
塞することが行なわれている。この閉塞方法には上記公
知の管板孔と管の爆発圧着と同様の技術が用いられてい
る。これを図面によって説明すると、第1図において、
1は管板、2は管、3は栓、4は爆発圧着装層であって
、爆発圧着装暦4は、爆薬aとプラスチック等のケース
bと雷管cとから成っている。
又、8は管板1と栓3との間に設けた間隙である。この
ような状態で雷管cに点火すると、爆薬aが爆発し、そ
のェネルギで第2図に示した7の位置が圧着して栓3が
管板孔に接合されることとなる。ところで、このときに
不完全爆発や割れなどの欠陥を生ずる場合がある。
ような状態で雷管cに点火すると、爆薬aが爆発し、そ
のェネルギで第2図に示した7の位置が圧着して栓3が
管板孔に接合されることとなる。ところで、このときに
不完全爆発や割れなどの欠陥を生ずる場合がある。
本発明はかかる欠陥が生じたときに管板と栓を補修する
ことを目的とするもので、爆発圧着により管板の管孔を
閉栓する場合において、爆発圧着に失敗した栓を管孔か
ら切削除去する際に、該栓とともに管孔部の爆発圧着に
よる硬化部分を除去し、その管孔に再爆着用栓を差込ん
で再嫁発圧着することを特徴とする爆発圧着により接合
された管板と栓の再爆発圧着法を要旨とするものである
。
ことを目的とするもので、爆発圧着により管板の管孔を
閉栓する場合において、爆発圧着に失敗した栓を管孔か
ら切削除去する際に、該栓とともに管孔部の爆発圧着に
よる硬化部分を除去し、その管孔に再爆着用栓を差込ん
で再嫁発圧着することを特徴とする爆発圧着により接合
された管板と栓の再爆発圧着法を要旨とするものである
。
これを図面によって詳細に説明すると、第2図に示すよ
うに管板1と栓3とを爆発圧着により7の位置で圧着し
た場合に「その圧着部7の位置の管板1側が、圧着界面
より0.3柳の範囲で加工硬化を起す。
うに管板1と栓3とを爆発圧着により7の位置で圧着し
た場合に「その圧着部7の位置の管板1側が、圧着界面
より0.3柳の範囲で加工硬化を起す。
したがって、不完全爆発や割れの発生などの欠陥が生じ
た場合に、単に不良栓を除去しただけでは、その部分に
新らしい栓を爆発圧着することができなくなってしまう
。そこで、先端に案内棒5を有する切削用刃物6を該圧
着界面部に徐々に押し当てることにより、栓3と管板1
の管孔の0.5側程度を同時に切削する。圧着部7を切
削し終ると栓3が抜去できるようになる。栓3を抜去し
、第3図に示すように、そのあとの管板1の管孔内に再
爆着用栓9を装入する。
た場合に、単に不良栓を除去しただけでは、その部分に
新らしい栓を爆発圧着することができなくなってしまう
。そこで、先端に案内棒5を有する切削用刃物6を該圧
着界面部に徐々に押し当てることにより、栓3と管板1
の管孔の0.5側程度を同時に切削する。圧着部7を切
削し終ると栓3が抜去できるようになる。栓3を抜去し
、第3図に示すように、そのあとの管板1の管孔内に再
爆着用栓9を装入する。
この再爆着用栓9は間隙8が第1図の場合と等間隔にな
るように、栓3よりも径を大きくしてあり、これによっ
て第1図に示す方法と同機に爆発圧着装層4をもって管
板1と再爆着用栓9とを再爆発圧着することができる。
ここで、実験結果を表1に示す。
るように、栓3よりも径を大きくしてあり、これによっ
て第1図に示す方法と同機に爆発圧着装層4をもって管
板1と再爆着用栓9とを再爆発圧着することができる。
ここで、実験結果を表1に示す。
表1は第1図に示す通常の爆発圧着によって栓3と管板
1を圧着した場合の圧着部長さ(第2図T)と、圧着が
不完全か又は失敗した場合に、この失敗した栓のみを切
削除去し、管孔内面はそのままで再度新しい栓を装着し
て再爆発圧着をした場合の圧着長さと、圧着に失敗した
栓を管孔から切削除去する際に、該栓と共に管孔部の爆
発圧着2による硬化部分を同時に切削除去してその管孔
に再爆着用栓を装着して爆発圧着した場合の圧着部長さ
をそれぞれ測定したものである。
1を圧着した場合の圧着部長さ(第2図T)と、圧着が
不完全か又は失敗した場合に、この失敗した栓のみを切
削除去し、管孔内面はそのままで再度新しい栓を装着し
て再爆発圧着をした場合の圧着長さと、圧着に失敗した
栓を管孔から切削除去する際に、該栓と共に管孔部の爆
発圧着2による硬化部分を同時に切削除去してその管孔
に再爆着用栓を装着して爆発圧着した場合の圧着部長さ
をそれぞれ測定したものである。
表1に示される通り、失敗した管孔硬化部を切削して再
爆発圧着を行なった本願発明方法の圧着3部長さは、正
常な初回圧着を行なったものと略同一であるのに対し、
管孔硬化部を切除せずに再爆発圧着を行なった場合の圧
着部長さは極めて不完全であり、本願発明の方法が極め
て有効であることが判る。
爆発圧着を行なった本願発明方法の圧着3部長さは、正
常な初回圧着を行なったものと略同一であるのに対し、
管孔硬化部を切除せずに再爆発圧着を行なった場合の圧
着部長さは極めて不完全であり、本願発明の方法が極め
て有効であることが判る。
3表 1 栓と管板
の爆発圧着部長さ(第2図7) なお、ここでは管板と栓の再爆発圧着について述べてあ
るが、管板と管の爆発圧着の際の補修についても同一主
旨の再爆発圧着が可能である。
の爆発圧着部長さ(第2図7) なお、ここでは管板と栓の再爆発圧着について述べてあ
るが、管板と管の爆発圧着の際の補修についても同一主
旨の再爆発圧着が可能である。
つぎに具体的な実施例について述べる。第1図において
管板1はJISSFHV24の材質で厚さ95肌とし、
それに直径24柳の管孔を設け、これに管板1を同材質
で、肉厚2.5側、外径21脚(但し閉止部側〔図中左
側〕は23.8脚)の栓3を装入し、栓3内にプラスチ
ックよりなるケースbを内部に爆薬a(爆遠6800の
/sec)を詰めて挿入し、雷管cにより起爆を行ない
、爆薬aを爆発させて第2図の状態に圧着させた。
管板1はJISSFHV24の材質で厚さ95肌とし、
それに直径24柳の管孔を設け、これに管板1を同材質
で、肉厚2.5側、外径21脚(但し閉止部側〔図中左
側〕は23.8脚)の栓3を装入し、栓3内にプラスチ
ックよりなるケースbを内部に爆薬a(爆遠6800の
/sec)を詰めて挿入し、雷管cにより起爆を行ない
、爆薬aを爆発させて第2図の状態に圧着させた。
これを外径26肋の切削用刃物6で圧着部7の位置を切
削して、栓3を抜取り、そのあとに第3図に示すように
、栓3と同質の材料で肉厚2.5肋「外径22脚(但し
閉止部側〔図中左側〕は23.8肋)の再爆着用栓9を
装入し、第1図におけると同様な爆発圧着装層4を用い
て再爆着を行った。この場合、管板1の管孔の削り代分
だけ再爆着用栓9の外径が栓3の外径よりも大きくして
あるため、管板1と再爆着用栓9との圧着部位層の間隙
8は、第1図の場合と同じ‘こなり、第1図における圧
着状態と同様な圧着状態が得られ、不良栓を適正な栓に
することができた。本発明は、特に原子炉における熱交
換器等厳しい条件の保守管理が要求されるものに適用し
て極めて有用である。
削して、栓3を抜取り、そのあとに第3図に示すように
、栓3と同質の材料で肉厚2.5肋「外径22脚(但し
閉止部側〔図中左側〕は23.8肋)の再爆着用栓9を
装入し、第1図におけると同様な爆発圧着装層4を用い
て再爆着を行った。この場合、管板1の管孔の削り代分
だけ再爆着用栓9の外径が栓3の外径よりも大きくして
あるため、管板1と再爆着用栓9との圧着部位層の間隙
8は、第1図の場合と同じ‘こなり、第1図における圧
着状態と同様な圧着状態が得られ、不良栓を適正な栓に
することができた。本発明は、特に原子炉における熱交
換器等厳しい条件の保守管理が要求されるものに適用し
て極めて有用である。
第1図は管孔に栓を爆発圧着するときの状態を示す断面
図、第2図は爆発圧着後不良栓を切削除去するときの状
態の断面図、第3図は再嫁発圧着時の状態を示す断面図
である。 1・・・…管板、2・…・・管、3・・・・・・栓、4
…・・・爆発圧着装層、5・・・・・・案内榛、6・・
・・・・切削用刃物、7・・・・・・圧着部t 8…・
・・間隙、9・・・・・・再縁着用栓、a……爆薬、b
・・・・・・ケース、c・・・・・・雷管。 第1図第2図 第3図
図、第2図は爆発圧着後不良栓を切削除去するときの状
態の断面図、第3図は再嫁発圧着時の状態を示す断面図
である。 1・・・…管板、2・…・・管、3・・・・・・栓、4
…・・・爆発圧着装層、5・・・・・・案内榛、6・・
・・・・切削用刃物、7・・・・・・圧着部t 8…・
・・間隙、9・・・・・・再縁着用栓、a……爆薬、b
・・・・・・ケース、c・・・・・・雷管。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 爆発圧着により管板の管孔を閉栓する場合において
、爆発圧着に失敗した栓を管孔から切削除去する際に、
該栓とともに管孔部の爆発圧着による硬化部分を除去し
、その管孔に再爆着用栓を差込んで再爆発圧着すること
を特徴とする爆発圧着により接合された管板と栓の再爆
発圧着法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1473280A JPS60158B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 爆発圧着により接合された管板と栓の再爆発圧着法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1473280A JPS60158B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 爆発圧着により接合された管板と栓の再爆発圧着法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111584A JPS56111584A (en) | 1981-09-03 |
| JPS60158B2 true JPS60158B2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=11869293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1473280A Expired JPS60158B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 爆発圧着により接合された管板と栓の再爆発圧着法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04104170U (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-08 | 株式会社豊田自動織機製作所 | アキシヤルピストンポンプ |
| KR101487215B1 (ko) * | 2014-12-02 | 2015-01-30 | 주식회사 오성테크 | 폭발용접을 이용한 다이캐스팅 금형의 냉각채널 이종접합방법과 이에 의해 형성된 다이캐스팅 금형 |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1473280A patent/JPS60158B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111584A (en) | 1981-09-03 |
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