JPS6016121B2 - ダイプレクサー - Google Patents
ダイプレクサーInfo
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- JPS6016121B2 JPS6016121B2 JP4090580A JP4090580A JPS6016121B2 JP S6016121 B2 JPS6016121 B2 JP S6016121B2 JP 4090580 A JP4090580 A JP 4090580A JP 4090580 A JP4090580 A JP 4090580A JP S6016121 B2 JPS6016121 B2 JP S6016121B2
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/213—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguides (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分波素子やフィルター等に用いられる準光学
ダィプレクサーに関し、特にマイクロ波やミリ波用に用
いて好適のダィプレクサーに関する。
ダィプレクサーに関し、特にマイクロ波やミリ波用に用
いて好適のダィプレクサーに関する。
従来より、この種のダィプレクサーとしては、第1図a
に示すごとくすだれ状に金属薄膜1を配設して成るすだ
れ状ダィプレクサー、第1図bに示すごとく格子状金属
薄膜2を配設して成る格子状ダィプレクサ−、第1図c
に示すごとく格子状金属薄膜2内にエルサレムクロス状
金属体3を配設して成るエルサレムクロス型ダィプレク
サーや、第1図dに示すごとく格子状金属薄膜2に十字
型金属体4を支持させて成るセルフサポート型ダィプレ
クサー等が提案されている。
に示すごとくすだれ状に金属薄膜1を配設して成るすだ
れ状ダィプレクサー、第1図bに示すごとく格子状金属
薄膜2を配設して成る格子状ダィプレクサ−、第1図c
に示すごとく格子状金属薄膜2内にエルサレムクロス状
金属体3を配設して成るエルサレムクロス型ダィプレク
サーや、第1図dに示すごとく格子状金属薄膜2に十字
型金属体4を支持させて成るセルフサポート型ダィプレ
クサー等が提案されている。
しかしながら、これらの従来のダィプレクサーでは、次
のような問題点ある。
のような問題点ある。
‘1’第1図a,bに示すダィプレクサ−では、構造が
簡単で理論的解析が比較的簡単であるため、所望の特性
を有するダィプレクサーを設計できるという利点はある
が、その周波数特性が緩慢で、分波能力やフィルター能
力に劣るという問題点がある。
簡単で理論的解析が比較的簡単であるため、所望の特性
を有するダィプレクサーを設計できるという利点はある
が、その周波数特性が緩慢で、分波能力やフィルター能
力に劣るという問題点がある。
【2} 第1図c,d,に示すダィプレクサーでは、そ
の周波数特性が第1図a,bに示すダィプレクサ‐より
急峻で分波能力やフィルター能力に優れているが、構造
が複雑で、理論的解析が難しいため、所望の特性を有す
るダィプレクサーを設計することが難しいという問題点
がある。
の周波数特性が第1図a,bに示すダィプレクサ‐より
急峻で分波能力やフィルター能力に優れているが、構造
が複雑で、理論的解析が難しいため、所望の特性を有す
るダィプレクサーを設計することが難しいという問題点
がある。
そこで、次のようなダィプレクサーの提案もなされてい
る。すなわち、このダィプレクサーでは、第2図に示す
ごとく紙フェノール材製のサポート11上に、内形も外
形も正方形の金属製薄膜状枠体12が配設される。
る。すなわち、このダィプレクサーでは、第2図に示す
ごとく紙フェノール材製のサポート11上に、内形も外
形も正方形の金属製薄膜状枠体12が配設される。
なお、この枠体12には、図示されていないが上下左右
に同形の枠体が連続して接続されることにより、これら
の枠体全体で格子状金属薄膜を形成している。
に同形の枠体が連続して接続されることにより、これら
の枠体全体で格子状金属薄膜を形成している。
さらに、この枠体12および他の同形の枠体内における
サポート11上には、それぞれ枠体の正方形としての内
形にほぼ相似の縮少した形状で四隅に連続した方形の角
部13a,13b,13c,13dをそなえている形状
、即ち上記枠体の内形よりも小さい正方形状を有する薄
膜状金属体13が配設されている。
サポート11上には、それぞれ枠体の正方形としての内
形にほぼ相似の縮少した形状で四隅に連続した方形の角
部13a,13b,13c,13dをそなえている形状
、即ち上記枠体の内形よりも小さい正方形状を有する薄
膜状金属体13が配設されている。
したがって、サポート11上には、枠体12をその構成
単位とする格子状金属薄膜と、この金属薄膜の各枠体内
に設けられる薄膜状金属体13とが配設されていること
になる。
単位とする格子状金属薄膜と、この金属薄膜の各枠体内
に設けられる薄膜状金属体13とが配設されていること
になる。
なお、これらの金属薄膜や金属体13をサポート1 1
上に設ける手段としては、フオトェツチング手法が用い
られる。
上に設ける手段としては、フオトェツチング手法が用い
られる。
また、一例として、サポート11として使用される紙フ
ェノール材はその厚さが1.6側のものが用いられ、こ
のサポート11上に設けられる金属部12,13として
は、厚さ0.05伽のものが用いられる。
ェノール材はその厚さが1.6側のものが用いられ、こ
のサポート11上に設けられる金属部12,13として
は、厚さ0.05伽のものが用いられる。
このように譲導性枠体12内に正方形の容量性金属体1
3を配設した場合、実験的に次のことがわかっている。
3を配設した場合、実験的に次のことがわかっている。
すなわちその共振波長入。が2つのパラメータだけで表
現できる次式を満足するということである。入。
現できる次式を満足するということである。入。
=a/[○・67○・eXp {−1.391(C/a
)}]ここで、aおよびcは、第2図に示すように「そ
れぞれ枠体12の幅および正方形の金属体13の一辺の
長さをそれぞれ示している。
)}]ここで、aおよびcは、第2図に示すように「そ
れぞれ枠体12の幅および正方形の金属体13の一辺の
長さをそれぞれ示している。
このように枠体12内に正方形の金属体13を配設する
と、共振波長入。
と、共振波長入。
をa,cという2つのパラメータだけで所望の値に設定
することができ、ダィプレクサ−の設計が容易となる。
ところで、第2図に示す枠体12の寸法a,bを、14
.仇岬,2.仇舷とし、正方形の金属体1 3の一辺の
長さcを表1に示すごとく変化させた場合のパターン比
(c/a)に対する比帯域幅(粕Bの周波数幅△fと共
振周波数らとの比)特性を示すと、第3図のようになり
、更にその透過損失量特性を示すと、第4図のようにな
る。
することができ、ダィプレクサ−の設計が容易となる。
ところで、第2図に示す枠体12の寸法a,bを、14
.仇岬,2.仇舷とし、正方形の金属体1 3の一辺の
長さcを表1に示すごとく変化させた場合のパターン比
(c/a)に対する比帯域幅(粕Bの周波数幅△fと共
振周波数らとの比)特性を示すと、第3図のようになり
、更にその透過損失量特性を示すと、第4図のようにな
る。
表1
試 料 寸 法
a一−1 4,0力物 ,bニ2,OZ物なお、その測
定手段としては、定在波直接測定法が用いられた。
定手段としては、定在波直接測定法が用いられた。
また、第4図中、符号B−1,B−2,……B−8は、
いずれも表1において試料番号を付された試料の特性を
示している。
いずれも表1において試料番号を付された試料の特性を
示している。
第3図から、比帯城幅が第1図a〜dに示すものに比べ
比較的速やかに変化していることがわかり、第4図から
明らかなように特性の立上りが同じく第1図a〜dに示
すものに比べて鋭くなっているので、このダィプレクサ
ー(以下「正方形型ダイプレクサー」という。
比較的速やかに変化していることがわかり、第4図から
明らかなように特性の立上りが同じく第1図a〜dに示
すものに比べて鋭くなっているので、このダィプレクサ
ー(以下「正方形型ダイプレクサー」という。
)によれば、その周波数特性をある程度急峻にできるこ
とがわかる。しかしながら、優れた分波能力やフィルタ
ー館力を得るため、第2図に示すダィプレクサーによっ
て得られる周波数特性よりも更に急峻で対称性に優れた
周波数特性をもつダィプレクサーを得たいとの要請があ
る。本発明は、このような要請に答えたもので、所望の
特性を容易に設定でき、しかもその周波数特性を急峻に
して分波能力やフィル夕‐能力を改善できるようにした
ダィプレクサーを提供することを目的とする。
とがわかる。しかしながら、優れた分波能力やフィルタ
ー館力を得るため、第2図に示すダィプレクサーによっ
て得られる周波数特性よりも更に急峻で対称性に優れた
周波数特性をもつダィプレクサーを得たいとの要請があ
る。本発明は、このような要請に答えたもので、所望の
特性を容易に設定でき、しかもその周波数特性を急峻に
して分波能力やフィル夕‐能力を改善できるようにした
ダィプレクサーを提供することを目的とする。
このため、本発明のダーィプレクサーは、四角形の金属
製薄膜状枠体と、同枠体内においてこれとほぼ同一面上
に配談される薄膜状で且つ枠状の金属体とをそなえ、同
枠状金属体の外形が上記枠体の四角形としての内形にほ
ぼ相似の縮少した形状を有し、且つ、上記枠状金属体の
四隅に連続した方形の角部をそなえていることを特徴と
している。
製薄膜状枠体と、同枠体内においてこれとほぼ同一面上
に配談される薄膜状で且つ枠状の金属体とをそなえ、同
枠状金属体の外形が上記枠体の四角形としての内形にほ
ぼ相似の縮少した形状を有し、且つ、上記枠状金属体の
四隅に連続した方形の角部をそなえていることを特徴と
している。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第5〜7図は本発明の第1実施例としてのダーィプレク
サ−を示すもので、第5図はそのユニットパターン図、
第6,7図はいずれもその作用を説明するためのグラフ
であり、第5〜7図中、第2〜4図と同じ符号はほぼ同
様の部分を示しといる。
第5〜7図は本発明の第1実施例としてのダーィプレク
サ−を示すもので、第5図はそのユニットパターン図、
第6,7図はいずれもその作用を説明するためのグラフ
であり、第5〜7図中、第2〜4図と同じ符号はほぼ同
様の部分を示しといる。
この第1実施例は、前述の正方形型ダィプレクサ−にお
ける正方形の金属体13を枠状の金属体14とした正方
形枠型ダィプレクサーである。
ける正方形の金属体13を枠状の金属体14とした正方
形枠型ダィプレクサーである。
ここで、この枠状金属体14は、金属体13(これは容
量性である)と金属穴(これは誘導性である)とを合成
したものとして観念できる。なお、第5図中、符号14
a〜14dは金属体14の四隅に形成された連続した方
形の角部を示している。また、その製作方法や各構成部
材の厚さ等は、第2図に示したダイブレクサーとほぼ同
じである。 11・第5図に示す枠体1
2の寸法a,bを、前述の第1実施例と同様に、それぞ
れ14.仇舷,2.仇舷とし、枠状金属体14の寸法c
を9.33肌(これらa,b,cの寸法は前述の第1実
施例における試料番号B−5を付された試料と同じであ
る。
量性である)と金属穴(これは誘導性である)とを合成
したものとして観念できる。なお、第5図中、符号14
a〜14dは金属体14の四隅に形成された連続した方
形の角部を示している。また、その製作方法や各構成部
材の厚さ等は、第2図に示したダイブレクサーとほぼ同
じである。 11・第5図に示す枠体1
2の寸法a,bを、前述の第1実施例と同様に、それぞ
れ14.仇舷,2.仇舷とし、枠状金属体14の寸法c
を9.33肌(これらa,b,cの寸法は前述の第1実
施例における試料番号B−5を付された試料と同じであ
る。
)として、枠状金属体14の内形の寸法dを表2に示す
ごとく変化させた場合のパターン比(d/c)に対する
比帯城幅特性を示すと、第6図のようになり、更にその
透過損失量特性を示すと、第7図のようになる。表2
試料寸法 a==1 4.0#脇,b==2,0脇勿,C==9.
33Z燭なお、この測定手段にも定在波直接定法が用い
られた。
ごとく変化させた場合のパターン比(d/c)に対する
比帯城幅特性を示すと、第6図のようになり、更にその
透過損失量特性を示すと、第7図のようになる。表2
試料寸法 a==1 4.0#脇,b==2,0脇勿,C==9.
33Z燭なお、この測定手段にも定在波直接定法が用い
られた。
また、第7図中、符号C−1,C−2,.・…・C−5
は、いずれも表2において試料番号を付された試料の特
性を示している。
は、いずれも表2において試料番号を付された試料の特
性を示している。
第6,7図から次のようなことがわかる。
‘11 第7図から共振周波数は基準とした試料B−5
のa/入=0.262とほぼ同じであることがわかり、
これにより第1共振点は枠体12と枠状金属体14の外
形との差によってほぼ決定される。
のa/入=0.262とほぼ同じであることがわかり、
これにより第1共振点は枠体12と枠状金属体14の外
形との差によってほぼ決定される。
【2)第7図から、比帯域幅は枠状金属体14の内形部
分が大きくなるにつれて、狭くなっていることがわかり
、更に第6図からその特性が第3図の特性に比べ滑らか
になっていることがわかり、これにより比帯域幅を狭め
るためには、枠状金属体14の内形を調整すればよく、
この第1実施例の正方形枠型ダィプレクサーによれば、
前述の正方形型ダイブレクサーに比べ、その周波数特性
をより急峻にできることがわかる。
分が大きくなるにつれて、狭くなっていることがわかり
、更に第6図からその特性が第3図の特性に比べ滑らか
になっていることがわかり、これにより比帯域幅を狭め
るためには、枠状金属体14の内形を調整すればよく、
この第1実施例の正方形枠型ダィプレクサーによれば、
前述の正方形型ダイブレクサーに比べ、その周波数特性
をより急峻にできることがわかる。
‘3’ また、各寸法a,b,cの大きさは非常に近い
ので、互いの共振,反共振特性への寄与が大きく、これ
により対称性がよく且つ急峻な周波数特性を得ることが
できる。
ので、互いの共振,反共振特性への寄与が大きく、これ
により対称性がよく且つ急峻な周波数特性を得ることが
できる。
第8,9図は本発明の第2実施例としてのダィプレクサ
ーを示すもので、第8図はそのユニットパターン図、第
9図はその作用を説明するためのグラフであり、第8,
9図中、第2〜7図と同じ符号はほぼ同様の部分を示し
ている。
ーを示すもので、第8図はそのユニットパターン図、第
9図はその作用を説明するためのグラフであり、第8,
9図中、第2〜7図と同じ符号はほぼ同様の部分を示し
ている。
この第2実施例は、前述の第1実施例としての正方形枠
型ダィプレクサーにおける枠状金属体14の内部で更に
サポート11上に支持される枠状金属体15を設けた正
方形2重枠型ダーィプレクサ−である。
型ダィプレクサーにおける枠状金属体14の内部で更に
サポート11上に支持される枠状金属体15を設けた正
方形2重枠型ダーィプレクサ−である。
なお、その製作方法や各構成部材の厚さ等は、前述の第
1実施例とほぼ同じである。
1実施例とほぼ同じである。
第8図に示す枠体12の寸法a,bを、前述の第1実施
例と同様に、それぞれ14.仇舷,2.仇帆とし、枠状
金属体14の寸法c,dを、同じく前述の第1実施例の
試料C−5と同様に、それぞれ9.33肋,7.33側
とし、枠状金属体15の内形寸法fを4.0仇帆とした
場合のその透過損失量特性を示すと、第9図に示すよう
になる。
例と同様に、それぞれ14.仇舷,2.仇帆とし、枠状
金属体14の寸法c,dを、同じく前述の第1実施例の
試料C−5と同様に、それぞれ9.33肋,7.33側
とし、枠状金属体15の内形寸法fを4.0仇帆とした
場合のその透過損失量特性を示すと、第9図に示すよう
になる。
なお、この場合も測定に際しては、定在波直接測定法が
採用されている。
採用されている。
また第9図中、符号○−1はこの第2実施例による特性
を、符号C−5は前述の第1実施例における試料C−5
の特性をそれぞれ示している。
を、符号C−5は前述の第1実施例における試料C−5
の特性をそれぞれ示している。
この第9図から、共振点は試料C−5と変わらず、比帯
城幅が狭くなっている(試料C−5の場合0.4雌,試
料D−1の場合0.3雌である。)ことがわかり、これ
によりこの第2実施例の正方形2重枠型ダィプレクサー
では、その周波数特性を前述の第1実施例のいずれのダ
ィブレクサーよりも急峻にできることがわかるのである
。第10図は本発明の第3実施例としてのダィプレクサ
−のユニットパターン図であり、第10図中、第2〜9
図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
城幅が狭くなっている(試料C−5の場合0.4雌,試
料D−1の場合0.3雌である。)ことがわかり、これ
によりこの第2実施例の正方形2重枠型ダィプレクサー
では、その周波数特性を前述の第1実施例のいずれのダ
ィブレクサーよりも急峻にできることがわかるのである
。第10図は本発明の第3実施例としてのダィプレクサ
−のユニットパターン図であり、第10図中、第2〜9
図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
この第3実施例は、枠体12の内側の四隅で「その内方
へ向けてそれぞれY字形の金属体16を支持し、これら
4つの金属体16により枠体12の正方形としての内形
にほぼ相似の縮少した形状を形成して、四隅で連続した
方形の角部162を有するほぼ枠状の金属体17をそな
えた正方形枠セルフサポート型ダィプレクサーである。
へ向けてそれぞれY字形の金属体16を支持し、これら
4つの金属体16により枠体12の正方形としての内形
にほぼ相似の縮少した形状を形成して、四隅で連続した
方形の角部162を有するほぼ枠状の金属体17をそな
えた正方形枠セルフサポート型ダィプレクサーである。
このように、この第3実施例のダィプレクサ−によれば
、前述の第1実施例のダィプレクサーとほぼ同様の作用
効果が得られるほか、紙フェノール製のサポート11を
必要としないセルフサポート型のため、サポート11に
よる電波の減衰を大幅に軽減することができる。なお、
第10図中、符号gは金属体17に形成される隙間の寸
法を示しており、この寸法gは0≦g<dを満足してい
る。
、前述の第1実施例のダィプレクサーとほぼ同様の作用
効果が得られるほか、紙フェノール製のサポート11を
必要としないセルフサポート型のため、サポート11に
よる電波の減衰を大幅に軽減することができる。なお、
第10図中、符号gは金属体17に形成される隙間の寸
法を示しており、この寸法gは0≦g<dを満足してい
る。
前述の各実施例のごとく、枠体12の内形および枠状金
属体14,15,17の内外形をそれぞれ正方形とする
代わりに、適宜の長方形とすることもでき、この場合は
、電波を斜め方向から受ける場合に有利である。
属体14,15,17の内外形をそれぞれ正方形とする
代わりに、適宜の長方形とすることもでき、この場合は
、電波を斜め方向から受ける場合に有利である。
また、枠体12や枠状金属体14,15,17を銅で製
作する代わりに、他の導体で製作することもできる。
作する代わりに、他の導体で製作することもできる。
以上詳述したように、本発明のダィプレクサーによれば
、四角形の金属製薄膜状枠体と、同枠体内においてこれ
とほぼ同一面上に配設される薄膜状で且つ枠状の金属体
とをそなえ、同枠状金属体の外形が上記枠体の四角形と
しての内形にほぼ相似の縮少した形状を有し、且つ、上
記枠状金属体の四隅に連続した方形の角部をそなえてい
るので、次のような効果ないし利点が得られる。
、四角形の金属製薄膜状枠体と、同枠体内においてこれ
とほぼ同一面上に配設される薄膜状で且つ枠状の金属体
とをそなえ、同枠状金属体の外形が上記枠体の四角形と
しての内形にほぼ相似の縮少した形状を有し、且つ、上
記枠状金属体の四隅に連続した方形の角部をそなえてい
るので、次のような効果ないし利点が得られる。
{1)共振波長を求めるためのパラメータが少ないので
、所望の共振波長をもった特性を有するダィプレクサー
を簡単にしかも正確に設計できる。■ 対称性が良くし
かも急峻な周波数特性を得ることができるので、分波能
力やフィルター能力を大幅に改善できる。
、所望の共振波長をもった特性を有するダィプレクサー
を簡単にしかも正確に設計できる。■ 対称性が良くし
かも急峻な周波数特性を得ることができるので、分波能
力やフィルター能力を大幅に改善できる。
第1図a〜dはいずれも従釆のダィプレクサ−を示すパ
ターン図であり、第2〜4図は第1図a〜dに示すダィ
プレクサーを改良したダイプレクサーを示すもので、第
2図はそのユニットパターン図、第3,4図はいずれも
その作用を説明するためのグラフであり、第5〜7図は
本発明の第1実施例としてのダィブレクサーを示すもの
で、第5図はそのユニットパターン図、第6,7図はい
ずれもその作用を説明するためのグラフであり、第8,
9図は本発明の第2実施例としてのダィプレクサーを示
すもので、第8図はそのユニットパターン図、第9図は
その作用を説明するためのグラフであり、第10図は本
発明の第3実施例としてのダイプレクサーのユニットパ
ターン図である。 11・・・…サポート、12・・・・・・金属製薄膜状
枠体、14・・・・・・枠状金属体、14a〜14d・
・・・・・金属体14の四隅に形成された方形の角部、
15・・・・・・枠状金属体、16・…・・Y字形金属
体、16a・・・・・・金属体16の方形の角部、17
・・・・・・枠状金属体。 祭l図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第l0図
ターン図であり、第2〜4図は第1図a〜dに示すダィ
プレクサーを改良したダイプレクサーを示すもので、第
2図はそのユニットパターン図、第3,4図はいずれも
その作用を説明するためのグラフであり、第5〜7図は
本発明の第1実施例としてのダィブレクサーを示すもの
で、第5図はそのユニットパターン図、第6,7図はい
ずれもその作用を説明するためのグラフであり、第8,
9図は本発明の第2実施例としてのダィプレクサーを示
すもので、第8図はそのユニットパターン図、第9図は
その作用を説明するためのグラフであり、第10図は本
発明の第3実施例としてのダイプレクサーのユニットパ
ターン図である。 11・・・…サポート、12・・・・・・金属製薄膜状
枠体、14・・・・・・枠状金属体、14a〜14d・
・・・・・金属体14の四隅に形成された方形の角部、
15・・・・・・枠状金属体、16・…・・Y字形金属
体、16a・・・・・・金属体16の方形の角部、17
・・・・・・枠状金属体。 祭l図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第l0図
Claims (1)
- 1 四角形の金属製薄膜状枠体と、同枠体内においてこ
れとほぼ同一面上に配設される薄膜状で且つ枠状の金属
体とをそなえ、同枠状金属体の外形が上記枠体の四角形
としての内形にほぼ相似の縮少した形状を有し、且つ、
上記枠状金属体の四隅に連続した方形の角部をそなえて
いることを特徴とするダイプレクサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090580A JPS6016121B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | ダイプレクサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090580A JPS6016121B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | ダイプレクサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137704A JPS56137704A (en) | 1981-10-27 |
| JPS6016121B2 true JPS6016121B2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=12593518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090580A Expired JPS6016121B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | ダイプレクサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016121B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6710437B2 (ja) * | 2016-10-09 | 2020-06-17 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 周波数選択性表面 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4090580A patent/JPS6016121B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137704A (en) | 1981-10-27 |
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