JPS60161978A - チオフエン化合物を製造する方法 - Google Patents
チオフエン化合物を製造する方法Info
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- JPS60161978A JPS60161978A JP1503484A JP1503484A JPS60161978A JP S60161978 A JPS60161978 A JP S60161978A JP 1503484 A JP1503484 A JP 1503484A JP 1503484 A JP1503484 A JP 1503484A JP S60161978 A JPS60161978 A JP S60161978A
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- Japan
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- hydroxythiophene
- malononitrile
- cyano
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- Pending
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- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2−アミノ−3ニジアノ−4−ヒドロキシチ
オフェン化合物の製造方法に関する。
オフェン化合物の製造方法に関する。
さらに詳しくは、式(1)
%式%(1)
〔式(1)中Rは、水素原子又は低級アルキル基をロノ
ニトリルを塩基性化合物存在下に反応させることを特徴
とする2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオフ
ェン化合物の製造方法に関する。
ニトリルを塩基性化合物存在下に反応させることを特徴
とする2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオフ
ェン化合物の製造方法に関する。
本発明方法で得られるチオフェン化合物は、染料、有機
化合物の原料及び中間体として有用な化合物である。
化合物の原料及び中間体として有用な化合物である。
本発明において、一般式(1)中のRで表わされるアル
キル基としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基
、1so−プロピル基、n−ブチル基、1so−ブチル
基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基などが挙げられる
。又、塩基性化合物としては、ナトリウムメチラート、
ナトリウムエチラート等のアルコラード、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、ソーダ灰等の無機化合物、ビ1
1ジン、ピペリジン、ジメチルホルムアミド、トリエチ
ルアミン、ピコリン、モルホリン、N、N−ジメチルア
ニリン、1,4−ジアザビシクロ〔2,2,2〕オクタ
ン(DABCO)、1,8−ジアザビシクロ(5,4,
0) −7−ウンデセン又は一般式(II) X CH2COOR(II) 〔式(II)中Xは、塩素原子、臭素原子、Rは式(1
)チル類を生成させ、使用してもよい。その場合は、式
(II)の化合物と水硫化ソーダの反応を、水ニトリル
の反応は、−i o℃〜60’C,好ましくは一5℃〜
20℃で行う。又、反応溶媒として、水、メタノール、
エタノール、n−プロパツール、1so−プロパツール
、n−ブタノール、N、N−ジメチルホルムアミド等の
存在下で実施類1モルに対して、マロノニトリル0.8
〜1.2モル比、好ましくは0.9〜1.1モル比であ
る。
キル基としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基
、1so−プロピル基、n−ブチル基、1so−ブチル
基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基などが挙げられる
。又、塩基性化合物としては、ナトリウムメチラート、
ナトリウムエチラート等のアルコラード、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、ソーダ灰等の無機化合物、ビ1
1ジン、ピペリジン、ジメチルホルムアミド、トリエチ
ルアミン、ピコリン、モルホリン、N、N−ジメチルア
ニリン、1,4−ジアザビシクロ〔2,2,2〕オクタ
ン(DABCO)、1,8−ジアザビシクロ(5,4,
0) −7−ウンデセン又は一般式(II) X CH2COOR(II) 〔式(II)中Xは、塩素原子、臭素原子、Rは式(1
)チル類を生成させ、使用してもよい。その場合は、式
(II)の化合物と水硫化ソーダの反応を、水ニトリル
の反応は、−i o℃〜60’C,好ましくは一5℃〜
20℃で行う。又、反応溶媒として、水、メタノール、
エタノール、n−プロパツール、1so−プロパツール
、n−ブタノール、N、N−ジメチルホルムアミド等の
存在下で実施類1モルに対して、マロノニトリル0.8
〜1.2モル比、好ましくは0.9〜1.1モル比であ
る。
反応終了後は、必要に応じて、酸にてPHを6〜9とし
た後溶媒を減圧留去することにょシ、2−アミノ−3−
シアノ−4−ヒドロキシチオフェン化合物が得られる。
た後溶媒を減圧留去することにょシ、2−アミノ−3−
シアノ−4−ヒドロキシチオフェン化合物が得られる。
又、これらの反応液はそのまま次の反応工程に使用する
ことも出来る。
ことも出来る。
以下、本発明を実施例にて詳細に説明するが、本発明は
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
〔実施例−1〕
エタノール400ゴにナトリウムエチラート35gを溶
解後、これにマロノニトリル33gをエタノール20−
に溶解した溶液を0℃で滴下した。0℃で1時間保持し
た後、エタノール洗浄をした。炉塊を水200m7!に
溶解し、35%塩酸48.9を加え、30分間中和反応
し、水200gを留去した後濾過し、2−アミノ−3−
シアノ−4−ヒドロキシチオフェンaogを得た。収率
85%。
解後、これにマロノニトリル33gをエタノール20−
に溶解した溶液を0℃で滴下した。0℃で1時間保持し
た後、エタノール洗浄をした。炉塊を水200m7!に
溶解し、35%塩酸48.9を加え、30分間中和反応
し、水200gを留去した後濾過し、2−アミノ−3−
シアノ−4−ヒドロキシチオフェンaogを得た。収率
85%。
〔実施例−2〕
水200yに苛性ソーダ42gを溶解し、5℃に冷却し
た後、これにマロノニトリル359を滴下した。5℃で
1時間保持した後、チオグリコール酸50gを加え、5
℃で2時間反応させた。終了後35%塩酸80gにてP
H7としだ後、水250gを留去した後、濾過し、2−
アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオフェン62.
9を得た。収率83%。
た後、これにマロノニトリル359を滴下した。5℃で
1時間保持した後、チオグリコール酸50gを加え、5
℃で2時間反応させた。終了後35%塩酸80gにてP
H7としだ後、水250gを留去した後、濾過し、2−
アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオフェン62.
9を得た。収率83%。
〔実施例−3〕
メタノール200−にナトリウムメチラート27gを溶
解し、0℃に冷却して、これにマロノニトリル331/
をメタノール207!に溶解した溶液を加えた。0℃で
1時間保持した後、チオグリコール酸メチルエステル5
3yを加え、0℃で1時間反応させた。ついで渥過、メ
タノール洗浄し、泥塊を水1ooiに溶解した後、35
チ塩酸48.j7を加えPH7とし、水100gを留去
、渥過し、2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチ
オフェン61.9を得た。収率87%。
解し、0℃に冷却して、これにマロノニトリル331/
をメタノール207!に溶解した溶液を加えた。0℃で
1時間保持した後、チオグリコール酸メチルエステル5
3yを加え、0℃で1時間反応させた。ついで渥過、メ
タノール洗浄し、泥塊を水1ooiに溶解した後、35
チ塩酸48.j7を加えPH7とし、水100gを留去
、渥過し、2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチ
オフェン61.9を得た。収率87%。
〔実施例−4〕
メタノール50gとピペリジン20.9の混合液に、マ
ロノニトリル33gを加え、ついで5℃にてチオグリコ
ール酸エチルエステル60gを加えた。5℃にて1時間
、20℃にて1時間反応させた後、減圧下有機溶媒を留
去して、2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオ
フェン61.i7を得た。収率87%。
ロノニトリル33gを加え、ついで5℃にてチオグリコ
ール酸エチルエステル60gを加えた。5℃にて1時間
、20℃にて1時間反応させた後、減圧下有機溶媒を留
去して、2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオ
フェン61.i7を得た。収率87%。
〔実施例−5〕
50%メタノール水溶液200gに水硫化ソーダ569
を溶解した。0℃にてモノクロル酢酸n−ブチルエステ
ル75gを滴下し、0℃にて30分反応を行い、反応系
中にチオf IJコール酸n−ブチルエステルを生成さ
せた。ついで0℃にてマロノニトリル33gをピリジン
53pに溶解した液を加えた。0℃にて2時間、20℃
にて1時間反応した後、溶媒150Iを減圧留去して、
2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオフェン5
8gを得た。収率83%。
を溶解した。0℃にてモノクロル酢酸n−ブチルエステ
ル75gを滴下し、0℃にて30分反応を行い、反応系
中にチオf IJコール酸n−ブチルエステルを生成さ
せた。ついで0℃にてマロノニトリル33gをピリジン
53pに溶解した液を加えた。0℃にて2時間、20℃
にて1時間反応した後、溶媒150Iを減圧留去して、
2−アミノ−3−シアノ−4−ヒドロキシチオフェン5
8gを得た。収率83%。
特許出願人
三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) %式%(1) 〔式(1)中Rは、氷原原子、低級アルキル基をマロン
ニトリルを、塩基性化合物存在下に反応させることにょ
シ2−アミノー3−シアノー4−ヒドロキシチオフェン
化合物を製造する方法。 2、一般式(II) X CHz COOR(II) 〔式(It)中、Xは塩素または臭素原子であシ、−タ
ラ反応させて、反応系中にチオグリコ−トリルを添加し
て、塩基性化合物存在下に反応させることKよシ2−ア
ミノー3−シアノー4−ヒドロキシチオフェン化合物を
製造すリルの反応を、−10℃よシ20℃で行う特すル
の反応を、水又は低級アルコール中で行う特許請求の範
囲第1項または第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1503484A JPS60161978A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | チオフエン化合物を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1503484A JPS60161978A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | チオフエン化合物を製造する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161978A true JPS60161978A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11877546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1503484A Pending JPS60161978A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | チオフエン化合物を製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161978A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363677A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | バスフ・アクチエンゲゼルシヤフト | アミノチオフエン誘導体の製法 |
| US5206375A (en) * | 1985-03-02 | 1993-04-27 | Basf Aktiengesellschaft | Thiophene derivatives |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP1503484A patent/JPS60161978A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5206375A (en) * | 1985-03-02 | 1993-04-27 | Basf Aktiengesellschaft | Thiophene derivatives |
| JPS6363677A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | バスフ・アクチエンゲゼルシヤフト | アミノチオフエン誘導体の製法 |
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