JPS60162015A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPS60162015A JPS60162015A JP59017107A JP1710784A JPS60162015A JP S60162015 A JPS60162015 A JP S60162015A JP 59017107 A JP59017107 A JP 59017107A JP 1710784 A JP1710784 A JP 1710784A JP S60162015 A JPS60162015 A JP S60162015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- tank
- intake passage
- valve body
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1222—Flow throttling or guiding by using adjustable or movable elements, e.g. valves, membranes, bellows, expanding or shrinking elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/02—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means
- F02B27/0205—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means characterised by the charging effect
- F02B27/021—Resonance charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1255—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification using resonance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関の吸気装置に関する。
従来技術
内燃機関においては吸気弁が閉弁すると吸入空気流が急
激にせき止められるために吸気弁背面の吸気ボート内に
は正圧が発生する。吸気ボート内に正圧が発生すると吸
気ボート内の吸入空気は吸気通路の開放端に向かって流
れるために吸気ボート内の圧力は低下して負圧となる。
激にせき止められるために吸気弁背面の吸気ボート内に
は正圧が発生する。吸気ボート内に正圧が発生すると吸
気ボート内の吸入空気は吸気通路の開放端に向かって流
れるために吸気ボート内の圧力は低下して負圧となる。
吸気ボート内が負圧になると今度は吸気空気が吸気ボー
ト内に向かって流れ、斯くして吸気ボート内は再び正圧
となる。このようにして吸気ボート内の圧力は正圧と負
圧を繰返し、いわゆる吸気脈動を生じることになる。こ
の場合吸気弁の開弁間隔が正圧と負圧の繰返し周波数に
一致すると吸気通路内に吸気通路の開放端を節とする定
在波が発生する。このような定在波が発生すると吸気弁
が開弁したときに吸気ボート内は正圧となっており、斯
くして充填効率が向上する。機関回転数が低いときに吸
気弁の開弁間隔が正圧と負圧の繰返し周波数に一致する
と1次の定在波が生じ、機関回転数が高いときに吸気弁
の開弁間隔が正圧と負圧の繰返し周波数に一致すると2
次の定在波が発生ずる。従って特定の回転数において定
在波が生じるのでこのときに充填効率が向上する。
ト内に向かって流れ、斯くして吸気ボート内は再び正圧
となる。このようにして吸気ボート内の圧力は正圧と負
圧を繰返し、いわゆる吸気脈動を生じることになる。こ
の場合吸気弁の開弁間隔が正圧と負圧の繰返し周波数に
一致すると吸気通路内に吸気通路の開放端を節とする定
在波が発生する。このような定在波が発生すると吸気弁
が開弁したときに吸気ボート内は正圧となっており、斯
くして充填効率が向上する。機関回転数が低いときに吸
気弁の開弁間隔が正圧と負圧の繰返し周波数に一致する
と1次の定在波が生じ、機関回転数が高いときに吸気弁
の開弁間隔が正圧と負圧の繰返し周波数に一致すると2
次の定在波が発生ずる。従って特定の回転数において定
在波が生じるのでこのときに充填効率が向上する。
ところでいかなる回転数においてこのような定在波を生
じるかは吸気通路の長さに依存している。
じるかは吸気通路の長さに依存している。
そこで定在波の発生に関して吸気通路と等価な真直管を
考え、この真直管の管長を等価管長と称している。通常
の内燃機関では等価管長は一定であり、従って特定の回
転数において充填効率が向上するが全機関回転数領域に
亘って充填効率を向上することはできない。しかしなが
ら機関回転数に応じて等価管長を変化させれば全機関回
転数領域に亘うて吸気脈動により充填効率を高めること
ができる。
考え、この真直管の管長を等価管長と称している。通常
の内燃機関では等価管長は一定であり、従って特定の回
転数において充填効率が向上するが全機関回転数領域に
亘って充填効率を向上することはできない。しかしなが
ら機関回転数に応じて等価管長を変化させれば全機関回
転数領域に亘うて吸気脈動により充填効率を高めること
ができる。
このように等価管長を変化させるために一定容積のタン
クを吸気通路に連結し、タンクと吸気通路の連結部に開
閉弁を設けてこの開閉弁を機関回転数に応じて開閉制御
するようにした内燃機関が例えば特開昭55−8782
1号公報に記載されているように公知である。この内燃
機関では開閉弁を開弁したときに吸気通路の等価管長が
長くなり、斯(して開閉弁を機関回転数に応じて適切に
開閉制御することによって全機関回転数領域に亘って充
填効率を向上することができる。ところで上述したよう
に開閉弁を開弁することによって吸気通路の等価管長が
長くなった場合には吸気通路内で発生した吸気騒音が吸
気通路内で減衰し、斯くして吸気騒音はさほど高くなら
ない。しかしながら開閉弁を閉弁することによって吸気
通路の等価管長を短か−くした場合には吸気騒音がさほ
ど減衰されないのでこのときに成る周波数の大きな吸気
騒音が発生するという問題を生ずる。
クを吸気通路に連結し、タンクと吸気通路の連結部に開
閉弁を設けてこの開閉弁を機関回転数に応じて開閉制御
するようにした内燃機関が例えば特開昭55−8782
1号公報に記載されているように公知である。この内燃
機関では開閉弁を開弁したときに吸気通路の等価管長が
長くなり、斯(して開閉弁を機関回転数に応じて適切に
開閉制御することによって全機関回転数領域に亘って充
填効率を向上することができる。ところで上述したよう
に開閉弁を開弁することによって吸気通路の等価管長が
長くなった場合には吸気通路内で発生した吸気騒音が吸
気通路内で減衰し、斯くして吸気騒音はさほど高くなら
ない。しかしながら開閉弁を閉弁することによって吸気
通路の等価管長を短か−くした場合には吸気騒音がさほ
ど減衰されないのでこのときに成る周波数の大きな吸気
騒音が発生するという問題を生ずる。
発明の目的
本発明は等価管長を短かくしたときに発生する吸気騒音
を低減し、それによって機関の全回転数領域に亘って吸
気騒音を低減するようにした内燃機関の吸気装置を提供
することにある。
を低減し、それによって機関の全回転数領域に亘って吸
気騒音を低減するようにした内燃機関の吸気装置を提供
することにある。
発明の構成
本発明の構成は、一定容積のタンクを吸気通路に連結し
、タンクと吸気通路の連結部にアクチュエータにより作
動せしめられる弁体を設け、弁体により連結部を機関回
転数に応じて開閉制御するようにした内燃機関において
、弁体が連結部を閉鎖したときにタンクと吸気通路とを
連通せしめる吸気騒音吸収用の孔を弁体に形成したこと
にある。
、タンクと吸気通路の連結部にアクチュエータにより作
動せしめられる弁体を設け、弁体により連結部を機関回
転数に応じて開閉制御するようにした内燃機関において
、弁体が連結部を閉鎖したときにタンクと吸気通路とを
連通せしめる吸気騒音吸収用の孔を弁体に形成したこと
にある。
実施例
第1図を参照すると、1は機関本体、2は吸気マニホル
ド、3は吸気管、4はエアクリーナ、5は吸気マニホル
ド2および吸気管3内に形成された吸気通路、6は一定
容積のタンクを夫々示す。
ド、3は吸気管、4はエアクリーナ、5は吸気マニホル
ド2および吸気管3内に形成された吸気通路、6は一定
容積のタンクを夫々示す。
タンク6は連通管7を介して吸気通路5内に連結され、
この連通管7はタンク6内に設けられたディスク状弁体
8によって開閉制御される。この弁体8は弁ロッド9を
介してアクチュエータ10のダイアフラム11に連結さ
れる。アクチュエータ10はダイアフラム11によって
分離された負圧室12と大気圧室13とを具備し、負圧
室12内にダイアフラム押圧用圧縮ばね14が挿入され
る。
この連通管7はタンク6内に設けられたディスク状弁体
8によって開閉制御される。この弁体8は弁ロッド9を
介してアクチュエータ10のダイアフラム11に連結さ
れる。アクチュエータ10はダイアフラム11によって
分離された負圧室12と大気圧室13とを具備し、負圧
室12内にダイアフラム押圧用圧縮ばね14が挿入され
る。
負圧室12は負圧導管15および電磁切換弁16を介し
て負圧タンク17に連結され、−力負圧タンク17は負
圧タンク17から吸気マニホルド2内に向けてのみ流通
可能な逆止弁1Bを介して吸気マニホルド2内に連結さ
れる。従って負圧タンク17内は吸気マニホルド2内に
発生する最大負圧に維持される。電磁切換弁16は、電
子制御ユニット19の出力端子に接続され、電子制御ユ
ニット19の入力端子には機関回転数を検出する回転数
センサ20が接続される。第2図に示されるように弁体
8には貫通孔2工が形成され、この貫通孔21内に中空
円筒状パイプ22が嵌着される。
て負圧タンク17に連結され、−力負圧タンク17は負
圧タンク17から吸気マニホルド2内に向けてのみ流通
可能な逆止弁1Bを介して吸気マニホルド2内に連結さ
れる。従って負圧タンク17内は吸気マニホルド2内に
発生する最大負圧に維持される。電磁切換弁16は、電
子制御ユニット19の出力端子に接続され、電子制御ユ
ニット19の入力端子には機関回転数を検出する回転数
センサ20が接続される。第2図に示されるように弁体
8には貫通孔2工が形成され、この貫通孔21内に中空
円筒状パイプ22が嵌着される。
従って吸気通路5とタンク6内とはバイブ22内の孔2
3を介して常時連通する。
3を介して常時連通する。
第4図は充填効率η■と機関回転数N (r、p、m)
との関係を示す。第4図においては曲線Aは弁体8が開
弁したときを示し、曲線Bは弁体8が閉弁したときを示
す。弁体8が開弁したときには吸気通路5に一定容積の
タンク6が開口する形となるので吸気通路5の等価管長
は長くなり、このとき第4図の曲線Aで示すように機関
回転数NがN1およびN2で充填効率ηVが大きくなる
。一機関回転数NがN1において充填効率η■が高くな
るのは1次の定在波が発生しているからであり、機関回
転数NがN2において充填効率が高くなるのは2次の定
在波が発生しているからである。一方、弁体8が閉弁し
たときには吸気通路5の等価管長は短かくなり、このと
き第4図の曲線Bに示すように機関回転数NがN3で充
填効率ηVが高くなる。機関回転数NがN3において充
填効率が高くなるのは1次の定在波が発生しているから
である。
との関係を示す。第4図においては曲線Aは弁体8が開
弁したときを示し、曲線Bは弁体8が閉弁したときを示
す。弁体8が開弁したときには吸気通路5に一定容積の
タンク6が開口する形となるので吸気通路5の等価管長
は長くなり、このとき第4図の曲線Aで示すように機関
回転数NがN1およびN2で充填効率ηVが大きくなる
。一機関回転数NがN1において充填効率η■が高くな
るのは1次の定在波が発生しているからであり、機関回
転数NがN2において充填効率が高くなるのは2次の定
在波が発生しているからである。一方、弁体8が閉弁し
たときには吸気通路5の等価管長は短かくなり、このと
き第4図の曲線Bに示すように機関回転数NがN3で充
填効率ηVが高くなる。機関回転数NがN3において充
填効率が高くなるのは1次の定在波が発生しているから
である。
従って第4図において機関回転数NがNxよりも小さい
とき、およびNyよりも大きいときに弁体8を開弁し、
機関回転数NがNxとNYとの間にあるときに弁体8を
閉弁すれば全回転数領域に亘って充填効率を高めること
ができる。そこで第1図に示す実施例においては回転数
センサ20の出力信号に応して機関回転数NがNxより
も小さいときおよびNyよりも大きいときに電磁切換弁
16のソレノイドを付勢する。このときアクチュエータ
10の負圧室12は負圧タンク17に連結され、その結
果ダイアフラム11が圧縮ばね14に抗して降下するた
めに弁体8が連通管7を開口する。一方、機関回転数N
がNxとNyの間にあるときは電磁切換弁16のソレノ
イドが消勢される。このとき負圧室12は大気に開放さ
れ、斯くして弁体8が連通管7を閉鎖する。
とき、およびNyよりも大きいときに弁体8を開弁し、
機関回転数NがNxとNYとの間にあるときに弁体8を
閉弁すれば全回転数領域に亘って充填効率を高めること
ができる。そこで第1図に示す実施例においては回転数
センサ20の出力信号に応して機関回転数NがNxより
も小さいときおよびNyよりも大きいときに電磁切換弁
16のソレノイドを付勢する。このときアクチュエータ
10の負圧室12は負圧タンク17に連結され、その結
果ダイアフラム11が圧縮ばね14に抗して降下するた
めに弁体8が連通管7を開口する。一方、機関回転数N
がNxとNyの間にあるときは電磁切換弁16のソレノ
イドが消勢される。このとき負圧室12は大気に開放さ
れ、斯くして弁体8が連通管7を閉鎖する。
第5図は吸気騒音の音圧レベルdBと機関回転数Nとの
関係を示す。第5図において曲線Cは連通管7を開口し
たときの音圧レヘルdBを示し、曲線りは連通管7を完
全に閉鎖したときの音圧レベルdBを示す。連通管7を
開口したときには等価管長が長くなり、従ってこのとき
吸気通路5内で発生する吸気騒音は吸気通路5内で減衰
せしめられるために曲線Cで示されるようにさほど高く
はならない。これに対して連通管7を完全に閉鎖した場
合には等価管長が短かくなるために吸気通路5内で発生
する吸気騒音は吸気通路5内でさほど減衰されず、その
結果曲線りで示すように成る回転数Nzにおいて吸気騒
音が高くなる。本発明では回転数Nzにおいて発生する
吸気騒音を減少させるために第2図に示されるようにパ
イプ22が弁体8に取付けられている。即ち、このよう
なパイプ22を弁体8に取付けると弁体8が連通管7を
閉鎖したときにタンク6が共鳴室の作用をなし、成る特
定の周波数の騒音を低減することができる。この特定の
周波数はパイプ22の孔23の寸法およびタンク6の容
積によって定まり、以下ここで F:低減される騒音の
周波数 C:音速 V:タンク6の容積 β:孔23の長さ d:孔23の径 従って第5図の回転数Nzにおいて発生する騒音の周波
数と上式のFとが等しくなるようにタンク6の容積およ
び孔23の長さおよび径を選定すれば回転数Nzにおい
て発生する吸気騒音を低減することができる。このよう
に本発明によれば弁体8が開弁したときにはタンク6が
等価管長を増大する役目を果し、弁体8が閉弁したと幸
にはタンク6が共鳴室の役目を果す。また、第2図に示
されるパイプ22に代えて第3図に示すように一弁体8
に直接孔24を穿設することもできる。
関係を示す。第5図において曲線Cは連通管7を開口し
たときの音圧レヘルdBを示し、曲線りは連通管7を完
全に閉鎖したときの音圧レベルdBを示す。連通管7を
開口したときには等価管長が長くなり、従ってこのとき
吸気通路5内で発生する吸気騒音は吸気通路5内で減衰
せしめられるために曲線Cで示されるようにさほど高く
はならない。これに対して連通管7を完全に閉鎖した場
合には等価管長が短かくなるために吸気通路5内で発生
する吸気騒音は吸気通路5内でさほど減衰されず、その
結果曲線りで示すように成る回転数Nzにおいて吸気騒
音が高くなる。本発明では回転数Nzにおいて発生する
吸気騒音を減少させるために第2図に示されるようにパ
イプ22が弁体8に取付けられている。即ち、このよう
なパイプ22を弁体8に取付けると弁体8が連通管7を
閉鎖したときにタンク6が共鳴室の作用をなし、成る特
定の周波数の騒音を低減することができる。この特定の
周波数はパイプ22の孔23の寸法およびタンク6の容
積によって定まり、以下ここで F:低減される騒音の
周波数 C:音速 V:タンク6の容積 β:孔23の長さ d:孔23の径 従って第5図の回転数Nzにおいて発生する騒音の周波
数と上式のFとが等しくなるようにタンク6の容積およ
び孔23の長さおよび径を選定すれば回転数Nzにおい
て発生する吸気騒音を低減することができる。このよう
に本発明によれば弁体8が開弁したときにはタンク6が
等価管長を増大する役目を果し、弁体8が閉弁したと幸
にはタンク6が共鳴室の役目を果す。また、第2図に示
されるパイプ22に代えて第3図に示すように一弁体8
に直接孔24を穿設することもできる。
発明の効果
吸気脈動を利用して充填効率を高めつつ吸気騒音の発生
を抑制することができる。この場合、吸気騒音を低減す
るために弁体にパイプを取付けるか、又は弁体に孔を穿
設すればよいので構造が極めて簡単である。
を抑制することができる。この場合、吸気騒音を低減す
るために弁体にパイプを取付けるか、又は弁体に孔を穿
設すればよいので構造が極めて簡単である。
第1図は本発明による吸気装置の全体図、第2図は第1
図の弁体周りの側面断面図、第3図は弁体の別の実施例
の側面断面図、第4図は充填効率と機関回転数との関係
を示す図、第5図は吸気騒音の音圧レベルと機関回転数
との関係を示す図である。 5・・・吸気通路、 6・・・タンク、 7・・・連通
管、8・・・弁体、10・・・アクチュエータ、22・
・・パイプ、23 、24・・・孔。 第4図 第5図
図の弁体周りの側面断面図、第3図は弁体の別の実施例
の側面断面図、第4図は充填効率と機関回転数との関係
を示す図、第5図は吸気騒音の音圧レベルと機関回転数
との関係を示す図である。 5・・・吸気通路、 6・・・タンク、 7・・・連通
管、8・・・弁体、10・・・アクチュエータ、22・
・・パイプ、23 、24・・・孔。 第4図 第5図
Claims (1)
- 一定容積のタンクを吸気通路に連結し、該タンクと吸気
通路の連結部にアクチュエータにより作動せしめられる
弁体を設け、該弁体により該連結部を機関回転数に応じ
て開閉制御するようにした内燃機関において、上記弁体
が上記連結部を閉鎖したときに上記タンクと吸気通路と
を連通せしめる吸気騒音吸収用の孔を該弁体に形成した
内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017107A JPS60162015A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017107A JPS60162015A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162015A true JPS60162015A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11934804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017107A Pending JPS60162015A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162015A (ja) |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59017107A patent/JPS60162015A/ja active Pending
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