JPS6016247Y2 - トラクタにおける作業機連結装置 - Google Patents
トラクタにおける作業機連結装置Info
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- JPS6016247Y2 JPS6016247Y2 JP8505178U JP8505178U JPS6016247Y2 JP S6016247 Y2 JPS6016247 Y2 JP S6016247Y2 JP 8505178 U JP8505178 U JP 8505178U JP 8505178 U JP8505178 U JP 8505178U JP S6016247 Y2 JPS6016247 Y2 JP S6016247Y2
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- Japan
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- clamping
- tractor
- operating rod
- rod
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラクタ後部におけるプラウ等の作業機の連結
装置、特にそのロワーリンク部の改良に関するものであ
る。
装置、特にそのロワーリンク部の改良に関するものであ
る。
例えば、トラクタ後部にプラウを連結するような場合、
機体間を連結するため左右一対のロワーリンクおよび1
本のトップリンクからなるいわゆる三点ヒツチ構造が採
用される。
機体間を連結するため左右一対のロワーリンクおよび1
本のトップリンクからなるいわゆる三点ヒツチ構造が採
用される。
ところが従来のこの種ロワーリンクはいずれも端部の孔
を作業機側の連結孔と整合し、リンクピンを嵌め込んで
止める構造となっているため、作業機の着脱作業が非常
に煩わしく、多くの手間を要する欠点があった。
を作業機側の連結孔と整合し、リンクピンを嵌め込んで
止める構造となっているため、作業機の着脱作業が非常
に煩わしく、多くの手間を要する欠点があった。
本考案はかかる従来の欠点を解消すべくなされたもので
あって、その目的とするところは、ロワーリンクの作業
機側先端部に、作業機に設けた被挾持杆を作業者が運転
席に座ったままワンタッチで着脱自在に挾持し得る挟持
具を設けることによりトラクタに対する作業機の着脱作
業を容易かつ迅速に行なえるようにしたトラクタにおけ
る作業機連結装置を提供するにある。
あって、その目的とするところは、ロワーリンクの作業
機側先端部に、作業機に設けた被挾持杆を作業者が運転
席に座ったままワンタッチで着脱自在に挾持し得る挟持
具を設けることによりトラクタに対する作業機の着脱作
業を容易かつ迅速に行なえるようにしたトラクタにおけ
る作業機連結装置を提供するにある。
以下本考案を図面に示した実施例にもとづき具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案の連結装置を適用したトラクタの外観図
、第2図は連結部位の要部拡大図、第3,4図は一部断
面にして示す挟持具の動作説明図、第5図は被挾持杆の
斜視図であって、図中1はトラクタ、BはトラクタAの
後部に着脱自在に連結されたプラウであり、本機たる前
記トラクタA側と、作業機たるプラウB側との間には、
第2図に示すように、三点ヒツチを構成する左右一対の
ロワーリンク1,1及び1本のトップリンク2が渡され
ている。
、第2図は連結部位の要部拡大図、第3,4図は一部断
面にして示す挟持具の動作説明図、第5図は被挾持杆の
斜視図であって、図中1はトラクタ、BはトラクタAの
後部に着脱自在に連結されたプラウであり、本機たる前
記トラクタA側と、作業機たるプラウB側との間には、
第2図に示すように、三点ヒツチを構成する左右一対の
ロワーリンク1,1及び1本のトップリンク2が渡され
ている。
前記ロワーリンク1,1はいずれもその基端部がトラク
タAのミッションケース又はこれに連なる車軸ケースに
設けたブラケット3a、3aに回動自在に軸支され、中
間部をそれぞれリフトリンり4,4により吊持されて先
端部をトラクタA後部に突き出した状態で配設されてお
り、前記リフトリンク4,4の上端部を支持するりフト
アーム5.5及びこれに連繋する油圧シリンダ(図示せ
ず)によって上下方向に揺動しうるように(7である。
タAのミッションケース又はこれに連なる車軸ケースに
設けたブラケット3a、3aに回動自在に軸支され、中
間部をそれぞれリフトリンり4,4により吊持されて先
端部をトラクタA後部に突き出した状態で配設されてお
り、前記リフトリンク4,4の上端部を支持するりフト
アーム5.5及びこれに連繋する油圧シリンダ(図示せ
ず)によって上下方向に揺動しうるように(7である。
そして前記ロワーリンク1,1の先端部には、それぞれ
挾持具6,6が雉直の軸7,7を用いて左右方向に揺動
自在に設けられ、両挟持具6.6間はその幻向側面間に
渡したターンバックル8によって連結され、左右方向に
対し、一体的に揺動し得、また相互の間隔を調節しうる
ようにしである。
挾持具6,6が雉直の軸7,7を用いて左右方向に揺動
自在に設けられ、両挟持具6.6間はその幻向側面間に
渡したターンバックル8によって連結され、左右方向に
対し、一体的に揺動し得、また相互の間隔を調節しうる
ようにしである。
各挟持具6,6はいずれもプラウBの支持フレーム9に
設けた被挾持杆10(第5図参照)を着脱自在に挾持す
るための一方の挟持部材たる上部挟持部材61及び他方
の挟持部材たる下部挾持部材62及び上部挾持部材61
を夫々挾持位置及び解除位置に移動操作する操作杆63
を備えている。
設けた被挾持杆10(第5図参照)を着脱自在に挾持す
るための一方の挟持部材たる上部挟持部材61及び他方
の挟持部材たる下部挾持部材62及び上部挾持部材61
を夫々挾持位置及び解除位置に移動操作する操作杆63
を備えている。
被挾持杆10は一端部を支持フレーム9の取付杆9aに
固定され、この取付杆9aから外端方に向けて略水平に
突き出して設けられており、外側部には円錐盤状のガイ
ド部材leaがそのテーバ面を被挾持杆10側に向けた
状態で固定されていて、前記挟持具6,6の左右位置を
前記ガイド部材10a及び取付杆9aで案内し7つつ挾
持具6,6を被挾持杆10.10に臨ませるようにしで
ある。
固定され、この取付杆9aから外端方に向けて略水平に
突き出して設けられており、外側部には円錐盤状のガイ
ド部材leaがそのテーバ面を被挾持杆10側に向けた
状態で固定されていて、前記挟持具6,6の左右位置を
前記ガイド部材10a及び取付杆9aで案内し7つつ挾
持具6,6を被挾持杆10.10に臨ませるようにしで
ある。
左右の挾持具6,6は略同じであるので片側の場合につ
いて説明するε、前記上下一対の挾持部材61.62の
・うち下部挟持部材62は第2図に示す如く基端部を垂
直の軸7を用いてロワーリンク1の先端に直接枢支され
ていて、先端部上面には第3,4図に示す如く接合面6
2aを備え、中間部には挾持部たるU形量部62bを備
えている。
いて説明するε、前記上下一対の挾持部材61.62の
・うち下部挟持部材62は第2図に示す如く基端部を垂
直の軸7を用いてロワーリンク1の先端に直接枢支され
ていて、先端部上面には第3,4図に示す如く接合面6
2aを備え、中間部には挾持部たるU形量部62bを備
えている。
前記U形量部62bの少し基端部寄りの位置には軸11
を用いて上部挾持部材61がその2又は分岐形成された
脚部61f、61fにおいて下部挟持部材62に跨らせ
た状態で挾持位置及び解除位置に向は回動自在に枢支さ
れている。
を用いて上部挾持部材61がその2又は分岐形成された
脚部61f、61fにおいて下部挟持部材62に跨らせ
た状態で挾持位置及び解除位置に向は回動自在に枢支さ
れている。
上部挟持部材61は先端に前記下部挟持部材62の接合
面62aと対向する接合面61a及び下部挾持部材62
のU形量部62bと対向するU形量部61bを備えてい
る。
面62aと対向する接合面61a及び下部挾持部材62
のU形量部62bと対向するU形量部61bを備えてい
る。
そしてこの上部挟持部材61には操作杆63が軸11と
平行な軸12に枢支されている。
平行な軸12に枢支されている。
上部挾持部材61にはその中間部から先端部近くに至る
中空部61cが形成されており、上部挟持部材61の上
面には中空部61cに連らなる開口部61dが開かれて
おり、前記操作杆63はその一端部を前記開口部61d
を通して中空部61c内に設けた軸12に回動自在に枢
支されている。
中空部61cが形成されており、上部挟持部材61の上
面には中空部61cに連らなる開口部61dが開かれて
おり、前記操作杆63はその一端部を前記開口部61d
を通して中空部61c内に設けた軸12に回動自在に枢
支されている。
上部挾持部材61の中空部61c内に位置する操作杆6
3の一端と中空部61Cの内底部との間には、夫々操作
杆63の先端及び内底部に形成したばね受けによって押
しばね61eが介装させられており、このばね61eに
より操作杆63は第3図に示す矢符方向に付勢されてい
る。
3の一端と中空部61Cの内底部との間には、夫々操作
杆63の先端及び内底部に形成したばね受けによって押
しばね61eが介装させられており、このばね61eに
より操作杆63は第3図に示す矢符方向に付勢されてい
る。
そしてこの操作杆63の他端側には手動レバ63aが上
方に、また係止突起63bが下方に夫々設けられており
、前記係止突起63bは前記軸11.12による枢支点
間を結ぶ線よりも下部挾持部材62の基端側に位置腰相
反する双方向への移動を規制するストッパたる突部13
の係止壁13a、13bに係止し、夫々第3図に示す如
く上部挾持部材61を挾持位置に、又は第4図に示す如
く上部挟持部材61を解除位置に保持し得るようになっ
ている。
方に、また係止突起63bが下方に夫々設けられており
、前記係止突起63bは前記軸11.12による枢支点
間を結ぶ線よりも下部挾持部材62の基端側に位置腰相
反する双方向への移動を規制するストッパたる突部13
の係止壁13a、13bに係止し、夫々第3図に示す如
く上部挾持部材61を挾持位置に、又は第4図に示す如
く上部挟持部材61を解除位置に保持し得るようになっ
ている。
即ち第3図に示す挟持位置においては上部挟持部材61
は自重によってその接合面61aを下部挟持部材62の
接合面62a上に接合させ、しかもばね61eの拡圧力
によって、上部挟持部材61はその先端部を下方に押し
下げられた状態に維持され、また操作杆63は軸12に
よる枢支点よりも先端側が上方に押し下げられる。
は自重によってその接合面61aを下部挟持部材62の
接合面62a上に接合させ、しかもばね61eの拡圧力
によって、上部挟持部材61はその先端部を下方に押し
下げられた状態に維持され、また操作杆63は軸12に
よる枢支点よりも先端側が上方に押し下げられる。
この結果操作杆63は軸12回りに矢符方向に押され係
止突起63bを上部挾持部材61の背面側で係止壁13
aに圧接せしめ、上部挾持部材61が軸11回りに解除
位置へ回動するのを拘束する。
止突起63bを上部挾持部材61の背面側で係止壁13
aに圧接せしめ、上部挾持部材61が軸11回りに解除
位置へ回動するのを拘束する。
一方第4図に示す解除位置においては前記と同様にばね
61eに拡圧力が蓄勢されているために、上部挟持部材
61と、操作杆63における軸12による枢支点よりも
先端部との間には相互に離反する向きの力が作用し、こ
の結果操作杆63の係止突起63bを係止壁13bに圧
接する。
61eに拡圧力が蓄勢されているために、上部挟持部材
61と、操作杆63における軸12による枢支点よりも
先端部との間には相互に離反する向きの力が作用し、こ
の結果操作杆63の係止突起63bを係止壁13bに圧
接する。
従ってこの状態で上部挾持部材61に軸11回りに第4
図で左方向き、即ち挟持位置に向かう自重又は外力が作
用しても、操作杆63の係止突起63bが上部挾持部材
61の背面側で係止壁13bに係止した左方向への回動
を阻止する。
図で左方向き、即ち挟持位置に向かう自重又は外力が作
用しても、操作杆63の係止突起63bが上部挾持部材
61の背面側で係止壁13bに係止した左方向への回動
を阻止する。
また第4図において上部挟持部材61に軸11回りに右
方向、即ち更に開放方向に向かう自重又は外力が作用し
たときも、係止突起63bが係止壁13b及び/又は下
部挾持部材62の上面に圧接していることによる相互の
摩擦力によって係止突起63bの右方向への滑りが阻止
される。
方向、即ち更に開放方向に向かう自重又は外力が作用し
たときも、係止突起63bが係止壁13b及び/又は下
部挾持部材62の上面に圧接していることによる相互の
摩擦力によって係止突起63bの右方向への滑りが阻止
される。
そのうえたとえ係止突起63bと上部挾持部材62の上
面との間に若干滑りが生じたとしても、この滑りは操作
杆63の軸12回りの回動を伴い、ばね61eに圧縮力
を作用させる結果、ばね61eの拡圧力を増大させ、結
果的に下部挟持部材62上面に対する係止突起63bの
圧接を高め摩擦力を増大させるため、滑りが防止され、
操作杆63は左右いずれの側にも移動することなく第4
図に示す状態で自立する。
面との間に若干滑りが生じたとしても、この滑りは操作
杆63の軸12回りの回動を伴い、ばね61eに圧縮力
を作用させる結果、ばね61eの拡圧力を増大させ、結
果的に下部挟持部材62上面に対する係止突起63bの
圧接を高め摩擦力を増大させるため、滑りが防止され、
操作杆63は左右いずれの側にも移動することなく第4
図に示す状態で自立する。
一方トツブリンク2はそれ自体ターンバックル構造に構
成されており、その基端側はリンクヒンジ15に挿通さ
れたビン15a回わりに回動自在に支持され、また先端
側には連結具16を備え、そして中間部はトラクタA側
から延設したホルダ17によって所要高さ位置に弾支さ
れている。
成されており、その基端側はリンクヒンジ15に挿通さ
れたビン15a回わりに回動自在に支持され、また先端
側には連結具16を備え、そして中間部はトラクタA側
から延設したホルダ17によって所要高さ位置に弾支さ
れている。
連結具16はプラウB側に設けたトップリンクピン18
を係脱自在に係入させる下向きに開放された凹所16a
及びこの凹所16a内に係入したトップリンクピン18
を抜は止めすべくスプリング16bを用いて鎖錠方向に
付勢されたロックピン16c及びこのロックピン16c
を解錠操作するためのレバ16dを備えている。
を係脱自在に係入させる下向きに開放された凹所16a
及びこの凹所16a内に係入したトップリンクピン18
を抜は止めすべくスプリング16bを用いて鎖錠方向に
付勢されたロックピン16c及びこのロックピン16c
を解錠操作するためのレバ16dを備えている。
このように構成した本考案に係る連結装置を適用したト
ラクタAにプラウBを連結する手順の1例を説明する。
ラクタAにプラウBを連結する手順の1例を説明する。
先ずプラウB及びその支持フレーム9を図示しない支柱
を介して地上にセットすると共に一方トラクタAの両ロ
ワーリンク1,1に設けた挾持具6.6はその手動レバ
63a+63aをばね61eに抗して少し持ち上げて係
止壁13aから離脱させ、操作杆63の係止突起63b
を突部13上を越して第3図に示す位置から第4図に示
す位置に移動し、突部13の係止壁13bに係止させる
。
を介して地上にセットすると共に一方トラクタAの両ロ
ワーリンク1,1に設けた挾持具6.6はその手動レバ
63a+63aをばね61eに抗して少し持ち上げて係
止壁13aから離脱させ、操作杆63の係止突起63b
を突部13上を越して第3図に示す位置から第4図に示
す位置に移動し、突部13の係止壁13bに係止させる
。
操作杆63がこのように後方に向けて移動させると上部
挾持部材61は挾持位置から解除位置に移動されこの解
除位置に保持される。
挾持部材61は挾持位置から解除位置に移動されこの解
除位置に保持される。
またトラクタAにおける図示しない油圧シリンダーを作
動し、リフトアーム5,5、リフトリンク4,4を介し
てロワーリンク1,1を上下調節し、下部挾持部材62
,62がプラウBの被挾持杆10,10よりも若干低く
位置するように設定しておく。
動し、リフトアーム5,5、リフトリンク4,4を介し
てロワーリンク1,1を上下調節し、下部挾持部材62
,62がプラウBの被挾持杆10,10よりも若干低く
位置するように設定しておく。
次いでトラクタAをプラウBに向けて後退させ、両ロワ
ーリンク1,1の各挾持具6,6における各上下挟持部
材61.62間に被挾持杆10が臨むとトラクタAの後
退を停止し、油圧シリンダを作動して両ロワーリンク1
,1を上動させる。
ーリンク1,1の各挾持具6,6における各上下挟持部
材61.62間に被挾持杆10が臨むとトラクタAの後
退を停止し、油圧シリンダを作動して両ロワーリンク1
,1を上動させる。
上下挟持部材61.62は夫々ガイド部材10a及び取
付杆9aにその左右位置を案内され、軸7゜7回りに回
動して下部挾持部材62のU型凹部62bを被挾持杆1
0に嵌め込む。
付杆9aにその左右位置を案内され、軸7゜7回りに回
動して下部挾持部材62のU型凹部62bを被挾持杆1
0に嵌め込む。
両挟持具6,6が夫々作業機の被挾持杆10に対し、上
述したように設定されると、ロワーリンク1,1との相
対的な位置関係からトップリンク2の連結具16におけ
る凹所16a下には作業機に設けたトップリンクピン1
8が臨むこととなるので、作業者はトラクタAの運転席
から後方に手を延ばしてレバ16dを後方に押しやりロ
ックピン16cを解錠位置に退入させ、トップリンクピ
ン18を凹所16a内に係止させた後、ツバ16dを離
せばロックピン16eはスプリングによって自動的に施
錠位置に戻り、トップリンクピン18を抜は止めする。
述したように設定されると、ロワーリンク1,1との相
対的な位置関係からトップリンク2の連結具16におけ
る凹所16a下には作業機に設けたトップリンクピン1
8が臨むこととなるので、作業者はトラクタAの運転席
から後方に手を延ばしてレバ16dを後方に押しやりロ
ックピン16cを解錠位置に退入させ、トップリンクピ
ン18を凹所16a内に係止させた後、ツバ16dを離
せばロックピン16eはスプリングによって自動的に施
錠位置に戻り、トップリンクピン18を抜は止めする。
次いで同じく運転席から後方に手を延ばして両ロワーリ
ンク1,1の挾持具6.6における手動レバ63a、6
3aを後方に向けて押し上げると、手動レバ63at6
3aの係止突起63bは軽快に係止壁13bから離脱し
、突部13上を越えて第4図に示す位置から第3図に示
す位置に移動し、係止壁13aに係止する。
ンク1,1の挾持具6.6における手動レバ63a、6
3aを後方に向けて押し上げると、手動レバ63at6
3aの係止突起63bは軽快に係止壁13bから離脱し
、突部13上を越えて第4図に示す位置から第3図に示
す位置に移動し、係止壁13aに係止する。
操作杆63はばね61eによって第3図に示す如く軸1
2回りに矢符方向に付勢されており、係止突部63bを
係止壁13aに押し当てた状態で手動レバ63aを離せ
ば係止突起63bはそのまま係止壁13aに係止し、上
部挾持部材61は下部挾持部材62との間で被挾持杆1
0を挾み込む挟持位置に保持される。
2回りに矢符方向に付勢されており、係止突部63bを
係止壁13aに押し当てた状態で手動レバ63aを離せ
ば係止突起63bはそのまま係止壁13aに係止し、上
部挾持部材61は下部挾持部材62との間で被挾持杆1
0を挾み込む挟持位置に保持される。
プラウBに大きな負荷が加わり、被挾持杆10が強く引
張られても、上部挟持部材61は操作杆63が係止壁1
3aに突き当てられていて解除方向への回動を阻止され
被挾持杆10が挾持具6,6から外れることはない。
張られても、上部挟持部材61は操作杆63が係止壁1
3aに突き当てられていて解除方向への回動を阻止され
被挾持杆10が挾持具6,6から外れることはない。
プラウBを外す場合は、前述したように手動レバ63a
を少し持ち上げて係止突部63bを係止壁13aから離
脱させるとともに手動レバ63aをトラクタA側に移動
して係止突部63bを突部13上を越えて係止壁13b
に係止させれば、上部挟持部材61.61は解除状態に
保持される。
を少し持ち上げて係止突部63bを係止壁13aから離
脱させるとともに手動レバ63aをトラクタA側に移動
して係止突部63bを突部13上を越えて係止壁13b
に係止させれば、上部挟持部材61.61は解除状態に
保持される。
またトップリンク2における連結具16のレバ16dを
操作してロックピン16eを解錠位置に退入させ、トッ
プリンク2を若干持ち上げて凹所16aらトップリンク
ピン18を離脱させ、そのままトラクタAを前進させれ
ばよい。
操作してロックピン16eを解錠位置に退入させ、トッ
プリンク2を若干持ち上げて凹所16aらトップリンク
ピン18を離脱させ、そのままトラクタAを前進させれ
ばよい。
第6,7図は本考案に係るトラクタにおける作業機連結
装置の他の実施例を示す図面であって、第6図は挟持具
の一部を切欠して示す側面図、第7図は動作説明図であ
る。
装置の他の実施例を示す図面であって、第6図は挟持具
の一部を切欠して示す側面図、第7図は動作説明図であ
る。
図中120は作動杆であって、下部挾持部材162に設
けた空胴部162c内に挿通されており、中間部は上部
挾持部材161の下部挾持部材162に対する水平の枢
軸111に回動自在に枢支され、一端部は下部挾持部材
162のU形量部162b内の周壁に開口する空胴部1
62cの開口部にこれから出没可能に臨ませ、他端部は
同じく下部挾持部材162の突部113よりも下部挟持
部材162の基端部側に開口する空胴部162cの開口
部から突出させである。
けた空胴部162c内に挿通されており、中間部は上部
挾持部材161の下部挾持部材162に対する水平の枢
軸111に回動自在に枢支され、一端部は下部挾持部材
162のU形量部162b内の周壁に開口する空胴部1
62cの開口部にこれから出没可能に臨ませ、他端部は
同じく下部挾持部材162の突部113よりも下部挟持
部材162の基端部側に開口する空胴部162cの開口
部から突出させである。
作動杆120は常時は自重で一端部をU形量部162b
内に突出させた第7図に示す姿勢に保持されており、上
部挟持部材161を、前記第2〜4図の実施例について
述べたように操作杆163を操作して挾持部が開放され
る解除位置に移動すると、すなわち操作杆163の係止
突部163bを係止壁113bに係止させると、この操
作杆163に設けた突起163Cが作動杆120の一端
部に当接し、作動杆120を軸111回わりに回動して
一端部を下部挾持部材162のU形量部162b内に臨
ませた状態を確実にする。
内に突出させた第7図に示す姿勢に保持されており、上
部挟持部材161を、前記第2〜4図の実施例について
述べたように操作杆163を操作して挾持部が開放され
る解除位置に移動すると、すなわち操作杆163の係止
突部163bを係止壁113bに係止させると、この操
作杆163に設けた突起163Cが作動杆120の一端
部に当接し、作動杆120を軸111回わりに回動して
一端部を下部挾持部材162のU形量部162b内に臨
ませた状態を確実にする。
この状態で被挾持杆10を上下両挾持部材161,16
2のU形量部161b、162b間に臨ませ、油圧シリ
ンダを作動してリフトリンク4,4、リフトアーム5,
5を介して両ロワーリンク1,1を上動し、被挾持杆1
0を下部挾持部材162のU形量部162b内に嵌め込
むと、作動杆120は被挾持杆10に押し下げられて軸
111回わりに矢符方向に回動させられる。
2のU形量部161b、162b間に臨ませ、油圧シリ
ンダを作動してリフトリンク4,4、リフトアーム5,
5を介して両ロワーリンク1,1を上動し、被挾持杆1
0を下部挾持部材162のU形量部162b内に嵌め込
むと、作動杆120は被挾持杆10に押し下げられて軸
111回わりに矢符方向に回動させられる。
作動杆120が矢符方向に回動させられると該作動杆1
20の他端部に当接している突起163Cを介して操作
杆163が矢符方向に押し上げられ、係止突部163b
を係止壁113bから離脱させられて突部113上に移
動し、上部挟持部材161は仮止め状態となる。
20の他端部に当接している突起163Cを介して操作
杆163が矢符方向に押し上げられ、係止突部163b
を係止壁113bから離脱させられて突部113上に移
動し、上部挟持部材161は仮止め状態となる。
作業者が手動レバ163aを握って軽くプラウB側に押
しやれば、係止突部163bは突部113上を滑って係
止壁113aに落ち込み、上部挟持部材161は第6図
に示すように下部挟持部材162との間に被挾持杆10
を挾み込んだ状態で挟持位置に保持される。
しやれば、係止突部163bは突部113上を滑って係
止壁113aに落ち込み、上部挟持部材161は第6図
に示すように下部挟持部材162との間に被挾持杆10
を挾み込んだ状態で挟持位置に保持される。
プラウBを外す場合は、前記動作を逆に行なえばよく、
手動レバ163aを持ち上げながらトラクタA側に移動
し、係止突部163bを係止壁113b側に係止させれ
ば、第7図に示すように操作杆163の突起163cが
作動杆120の他端に当接し、作動杆120を軸111
回わりに回動して一端部を下部挾持部材162のU形量
部162b内に臨させることとなる。
手動レバ163aを持ち上げながらトラクタA側に移動
し、係止突部163bを係止壁113b側に係止させれ
ば、第7図に示すように操作杆163の突起163cが
作動杆120の他端に当接し、作動杆120を軸111
回わりに回動して一端部を下部挾持部材162のU形量
部162b内に臨させることとなる。
なお、前記第2〜5図及び第6,7図に示したいずれの
実施例も、上下挟持部材61.62. 161.162
のいずれにもU形量部61b、62b、161b、16
2bを設けた場合を示したが、例えば下部挾持部材62
,162に深いU続開部62b、162bを形成し、上
部挟持部材61.161は略直線状に形成してもよい。
実施例も、上下挟持部材61.62. 161.162
のいずれにもU形量部61b、62b、161b、16
2bを設けた場合を示したが、例えば下部挾持部材62
,162に深いU続開部62b、162bを形成し、上
部挟持部材61.161は略直線状に形成してもよい。
また第6,7図に示す実施例では、作動杆120はその
一端部が被挾持杆10によってU形量部162b内に押
し込まれた際、操作杆163を仮止め位置まで移動する
場合を示したが、何らこれに限らず、操作杆163の係
止突部163bを係止壁113aに係止する位置まで移
動し、上部挟持部材161を第6図に示す挟持位置まで
移動するように構成してもよい。
一端部が被挾持杆10によってU形量部162b内に押
し込まれた際、操作杆163を仮止め位置まで移動する
場合を示したが、何らこれに限らず、操作杆163の係
止突部163bを係止壁113aに係止する位置まで移
動し、上部挟持部材161を第6図に示す挟持位置まで
移動するように構成してもよい。
なお、他の動作は第1〜5図に示す実施例と同じであり
、説明を省略する。
、説明を省略する。
更に作動杆120は下部挾持部材162の空洞部162
c内を通して配設した場合を示したが、作動杆120を
下部挾持部材162の側方に配設するよう構成してもよ
い。
c内を通して配設した場合を示したが、作動杆120を
下部挾持部材162の側方に配設するよう構成してもよ
い。
以上の如く本考案にあっては、作業機に設けた被挾持杆
を挾持すべくトラクタ後部に配設されており、一方の挟
持部材を他方の挟持部材に回動自在に枢支した一対の挾
持部材と、前記一方の挟持部材に回動自在に枢支される
と共に該挾持部材の挟持位置への回動力向と逆向きの方
向に付勢された操作杆とを具備してなり、前記他方の挟
持部材には、前記一方の挟持部材を挟持位置及び解除位
置に保持すべく前記操作杆を係止するストッパを設けた
から、操作杆に対するワンタッチ操作によって可動挟持
部材を解除位置及び挟持位置に移動でき、トラクタに対
する作業機の着脱作業が極めて容易かつ迅速に行うこと
ができ、しかも連結も確実であるなど、本考案は優れた
効果を奏するものである。
を挾持すべくトラクタ後部に配設されており、一方の挟
持部材を他方の挟持部材に回動自在に枢支した一対の挾
持部材と、前記一方の挟持部材に回動自在に枢支される
と共に該挾持部材の挟持位置への回動力向と逆向きの方
向に付勢された操作杆とを具備してなり、前記他方の挟
持部材には、前記一方の挟持部材を挟持位置及び解除位
置に保持すべく前記操作杆を係止するストッパを設けた
から、操作杆に対するワンタッチ操作によって可動挟持
部材を解除位置及び挟持位置に移動でき、トラクタに対
する作業機の着脱作業が極めて容易かつ迅速に行うこと
ができ、しかも連結も確実であるなど、本考案は優れた
効果を奏するものである。
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は本
考案に係る連結装置を装備し、プラウを連結した状態を
示すトラクタの外観図、第2図はトラクタとプラウとの
連結状態を示す要部の斜視図、第3図は挟持具の拡大図
、第4図はその動作説明図、第5図は被連結杆の構成を
示す斜視図、第6図は本考案に係る他の実施例を示す挟
持具の拡大図、第7図はその動作説明図である。 A・・・・・・トラクタ、B・・・・・・プラウ、6・
・・・・・挾持具、61,161・・・・・・上部挾持
部材、62,162・・・・・・下部挾持部材、63,
163・・・・・・操作杆、63 a、 163 a
””手動L/ハ、63b、163b**ea**係止突
起、13 a、 13 by 113 at 1
13b・・・・・・係止壁、120・・・・・・作動杆
。
考案に係る連結装置を装備し、プラウを連結した状態を
示すトラクタの外観図、第2図はトラクタとプラウとの
連結状態を示す要部の斜視図、第3図は挟持具の拡大図
、第4図はその動作説明図、第5図は被連結杆の構成を
示す斜視図、第6図は本考案に係る他の実施例を示す挟
持具の拡大図、第7図はその動作説明図である。 A・・・・・・トラクタ、B・・・・・・プラウ、6・
・・・・・挾持具、61,161・・・・・・上部挾持
部材、62,162・・・・・・下部挾持部材、63,
163・・・・・・操作杆、63 a、 163 a
””手動L/ハ、63b、163b**ea**係止突
起、13 a、 13 by 113 at 1
13b・・・・・・係止壁、120・・・・・・作動杆
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 作業機に設けた被挾持杆を挾持すべくトラクタ後部
に配設されており、一方の挟持部材を他方の挟持部材に
、被挾持杆に対する挟持位置と解除位置とに回動自在に
枢支した一対の挾持部材と、前記一方の挾持部材に回動
自在に枢支され、該一方の挟持部材の背面側で前記他方
の挾持部材に圧接せしめるべく付勢された操作杆とを具
備してなり、前記他方の挾持部材には、前記一方の挟持
部材を挟持位置及び解除位置に保持すべく前記操作杆を
係止するストッパを設けたことを特徴とするトラクタに
おける作業機連結装置。 2 前記ストッパは操作杆の挟持位置、解除位置への移
動を規制すべく構成されている実用新案登録請求の範囲
第1項記載のトラクタにおける作業機連結装置。 3 前記ストッパは他方の挟持部材上に形成した突部の
トラクタ側及び作業機側の両側部で構成されている実用
新案登録請求の範囲第2項記載のトラクタにおける作業
機連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8505178U JPS6016247Y2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | トラクタにおける作業機連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8505178U JPS6016247Y2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | トラクタにおける作業機連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS553618U JPS553618U (ja) | 1980-01-11 |
| JPS6016247Y2 true JPS6016247Y2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=29008309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8505178U Expired JPS6016247Y2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | トラクタにおける作業機連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016247Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-20 JP JP8505178U patent/JPS6016247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS553618U (ja) | 1980-01-11 |
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