JPS60162632A - 複合体の製造方法 - Google Patents
複合体の製造方法Info
- Publication number
- JPS60162632A JPS60162632A JP59018947A JP1894784A JPS60162632A JP S60162632 A JPS60162632 A JP S60162632A JP 59018947 A JP59018947 A JP 59018947A JP 1894784 A JP1894784 A JP 1894784A JP S60162632 A JPS60162632 A JP S60162632A
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- JP
- Japan
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- base material
- fiber material
- fiber
- synthetic resin
- thermoplastic synthetic
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性合成樹脂基材上にガラス繊維強化プラ
スチツク層(FRP層)を形成した複合体の製造方法に
関するものである 上記複合体においては熱可塑成樹脂基材とFRP層との
接着性が阜好であることが要求せられる。
スチツク層(FRP層)を形成した複合体の製造方法に
関するものである 上記複合体においては熱可塑成樹脂基材とFRP層との
接着性が阜好であることが要求せられる。
しかし現在に至るも該基材とFRPQとの満足すべき接
着性が得られず、特に該基材の材料としてポリエチレン
やポリプロピレンのような接着性に乏しいポリオレフィ
ンを用いた場合には、基材とFRP層との接着性には大
きな問題が横たわっていた。しかしながら上記ポリオレ
フィンは優れた耐化学性を有し耐蝕パイプ、1iIit
蝕容器等の基材として極めて好適なものである。
着性が得られず、特に該基材の材料としてポリエチレン
やポリプロピレンのような接着性に乏しいポリオレフィ
ンを用いた場合には、基材とFRP層との接着性には大
きな問題が横たわっていた。しかしながら上記ポリオレ
フィンは優れた耐化学性を有し耐蝕パイプ、1iIit
蝕容器等の基材として極めて好適なものである。
従来、ポリオレフィン基材とFRP層との接着性を向上
せしめるためにポリオレフィン基材の表面に加熱時に該
基材と融着しうる有機繊維材料を含む繊維材料を巻きつ
けて加熱することによって該有機繊維材料を該基材に融
着し、その上にFRPiを形成する方法が提案されてい
る。しかしこの方法によれば繊維材料を巻きつけた基材
全体をみであるから投錨効果は期待出来ず、基材とFR
P層との接着性はいまだ満足なものではない。
せしめるためにポリオレフィン基材の表面に加熱時に該
基材と融着しうる有機繊維材料を含む繊維材料を巻きつ
けて加熱することによって該有機繊維材料を該基材に融
着し、その上にFRPiを形成する方法が提案されてい
る。しかしこの方法によれば繊維材料を巻きつけた基材
全体をみであるから投錨効果は期待出来ず、基材とFR
P層との接着性はいまだ満足なものではない。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目的とし、
熱可塑性合成樹脂基材の表面を加熱軟化してから該表面
に繊維材料を圧着することを骨子とするものである。
熱可塑性合成樹脂基材の表面を加熱軟化してから該表面
に繊維材料を圧着することを骨子とするものである。
本発明は上記骨子を有するから繊維材料は該基材表面に
食い込んで強固な投錨効果を発揮し、それによって基材
とFRP層との接着性社大巾に向上するのである。
食い込んで強固な投錨効果を発揮し、それによって基材
とFRP層との接着性社大巾に向上するのである。
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明に用いられる熱可塑性合成樹脂基材とは主として
ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンを材
料とするものであるが、ポリアミド、ポリ塩化ビ=A/
、ポリ弗化ビニp、ポリ弗化ビニリデン、ポリスチレン
、ポリメタクリレート1アクリロニトリル−ブタジェン
−スチレン共重合体等の他の熱可塑性合成樹脂も用いら
れ得る。
ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンを材
料とするものであるが、ポリアミド、ポリ塩化ビ=A/
、ポリ弗化ビニp、ポリ弗化ビニリデン、ポリスチレン
、ポリメタクリレート1アクリロニトリル−ブタジェン
−スチレン共重合体等の他の熱可塑性合成樹脂も用いら
れ得る。
本発明に用いられる繊維材料とはポリアミド繊維、ボU
エアーf/L/@Ia、−19す#@維、yl!す:t
−9−レン繊維、ポリプロピレン繊維、アラミツド繊維
l伏素繊維、セラミック繊維、木綿、羊毛、再生繊維等
の編織物、不織物、フェμト等であシ、望ましくは脆性
破壊しない強靭性を有するものを選択する。望ましい繊
維材料としては第1図に示すようなフェ/L=l)があ
る。図に示すフェμト(1)は繊維m織物からなる芯材
(1)Aの両面に不織布(1)Bを接着剤もしくはニー
ドル等による機械的絡合によって結着したものであシ、
繊維材料としては主としてポリエステル繊維が用いられ
る。また不織布。
エアーf/L/@Ia、−19す#@維、yl!す:t
−9−レン繊維、ポリプロピレン繊維、アラミツド繊維
l伏素繊維、セラミック繊維、木綿、羊毛、再生繊維等
の編織物、不織物、フェμト等であシ、望ましくは脆性
破壊しない強靭性を有するものを選択する。望ましい繊
維材料としては第1図に示すようなフェ/L=l)があ
る。図に示すフェμト(1)は繊維m織物からなる芯材
(1)Aの両面に不織布(1)Bを接着剤もしくはニー
ドル等による機械的絡合によって結着したものであシ、
繊維材料としては主としてポリエステル繊維が用いられ
る。また不織布。
起毛布等も本発明においては望ましい繊維材料である。
これら望ましい繊維材料は表面に立毛もしくけ多孔が存
在して投錨効果が向上する。
在して投錨効果が向上する。
本発明に用いられるFRP層とは不飽和ポリエステμ、
スチレンモノマー、ジアリμフタレート等の重合可能な
次素−炭素二重結合を有するプレyt: リ−r −、
モノマー、もしくはこれらの混合物に、ガラス繊維を分
散、もし5くはガラス繊維の不織布。
スチレンモノマー、ジアリμフタレート等の重合可能な
次素−炭素二重結合を有するプレyt: リ−r −、
モノマー、もしくはこれらの混合物に、ガラス繊維を分
散、もし5くはガラス繊維の不織布。
編織物に上記プレポリマー、モノマー、もしくけこれら
の混合物を含浸させ、ペンシイμパーオキシド、ラウロ
イルバーオキシド。クメンハイドロパーオキシド等の硬
化剤、あるいは所望なれば該硬化剤と促進剤との混合物
によって硬化させることKよって得られる周知のもので
ある。
の混合物を含浸させ、ペンシイμパーオキシド、ラウロ
イルバーオキシド。クメンハイドロパーオキシド等の硬
化剤、あるいは所望なれば該硬化剤と促進剤との混合物
によって硬化させることKよって得られる周知のもので
ある。
本発明の製造方法は下記の3工程よシなる。
熱可塑性合成樹脂基材の表面を加熱軟化する工程1゜
該加熱軟化されている熱可塑性合成樹脂基材の表面に繊
維材料を圧着する工程2゜ 該圧着された繊維材料層上にガラス繊維強化プラスチッ
ク層を形成する工程3゜ 以下に本発明の製造方法を上記工程順に第2図以下に示
す一実施例にもとづいて説明する。
維材料を圧着する工程2゜ 該圧着された繊維材料層上にガラス繊維強化プラスチッ
ク層を形成する工程3゜ 以下に本発明の製造方法を上記工程順に第2図以下に示
す一実施例にもとづいて説明する。
工程1においては上記熱可塑性合成樹脂からなるパイプ
である基材0ηを矢印イ方向に回転させつつ矢印口方向
に移動させ、該基材ON)の表面のみを例えば第2図に
示すようにバーナー(2)によって加熱し軟化する。こ
の際、重要なことは基材αυの出来るだけ表面のみを加
熱軟化することである。加ト軟化が基材ODの深部にま
で及ぶと基材01)が変形するおそれがある。
である基材0ηを矢印イ方向に回転させつつ矢印口方向
に移動させ、該基材ON)の表面のみを例えば第2図に
示すようにバーナー(2)によって加熱し軟化する。こ
の際、重要なことは基材αυの出来るだけ表面のみを加
熱軟化することである。加ト軟化が基材ODの深部にま
で及ぶと基材01)が変形するおそれがある。
工程2においてはテープ状の上記繊維材料(至)を回転
する基材09表面に巻きつけて行く。この際、基材09
表面は軟化状態であシ、繊維材料a葎は巻きつけ時のテ
ンシ冒ンによって該基材(11)表面に圧着され食い込
む。所望なれば繊維材料a3は抑圧ロール等で圧着され
てもよい。
する基材09表面に巻きつけて行く。この際、基材09
表面は軟化状態であシ、繊維材料a葎は巻きつけ時のテ
ンシ冒ンによって該基材(11)表面に圧着され食い込
む。所望なれば繊維材料a3は抑圧ロール等で圧着され
てもよい。
工程3においては第3図に示すようにテープ状のガラス
繊維織布α→ムを上記プレポリマーおよび/またはモノ
マー、および硬化剤からなる含浸液Q4)B中に浸漬し
、浸漬ロール(2)およびマングμαQを介して含浸量
を調節しつつ上記基材0表面に巻きつけられた繊維材料
(至)上に巻きつけて行く。
繊維織布α→ムを上記プレポリマーおよび/またはモノ
マー、および硬化剤からなる含浸液Q4)B中に浸漬し
、浸漬ロール(2)およびマングμαQを介して含浸量
を調節しつつ上記基材0表面に巻きつけられた繊維材料
(至)上に巻きつけて行く。
その後常温もしくは加熱養生して上記プレポリマーおよ
びlまたけモノマーを硬化させる。
びlまたけモノマーを硬化させる。
かくして第4図にみるように基材01)とFRP層Q4
の間に繊維材料(至)が介在する複合体αηが得られる
。そして該複合体においては繊維材料(至)が基材αp
とFRP層α荀の両層にわたって食い込んで強固な投錨
効果を発揮する。
の間に繊維材料(至)が介在する複合体αηが得られる
。そして該複合体においては繊維材料(至)が基材αp
とFRP層α荀の両層にわたって食い込んで強固な投錨
効果を発揮する。
本発明は上記実施例によって限定されるものではなく、
例えば基材は容器状、平板状のものであってもよい。ま
た基材表面を加熱軟化するにはバーナーの他遠赤外線ヒ
ーター、電熱ヒーター等でもよいが、前記したように基
材の出来るだけ表面のみを加熱軟化するには高温短時間
の加熱が望ましい。
例えば基材は容器状、平板状のものであってもよい。ま
た基材表面を加熱軟化するにはバーナーの他遠赤外線ヒ
ーター、電熱ヒーター等でもよいが、前記したように基
材の出来るだけ表面のみを加熱軟化するには高温短時間
の加熱が望ましい。
第1図は本発明に望ましいフェルトの断面図、第2図以
下は本発明の一実施例にかかるものであシ、fs2図は
工程1および2の説明図、第3図は工程3の説明図、第
4図は得られた複合体の層断面図である。 図中、01)・・・・基材、02・・・・バーナー、0
・・・・繊維材料、Q4・・・・FRP層、Q′?)・
・・・複合体特許出願人 アロン化成株式会社 訃 1 図 牙 3 図
下は本発明の一実施例にかかるものであシ、fs2図は
工程1および2の説明図、第3図は工程3の説明図、第
4図は得られた複合体の層断面図である。 図中、01)・・・・基材、02・・・・バーナー、0
・・・・繊維材料、Q4・・・・FRP層、Q′?)・
・・・複合体特許出願人 アロン化成株式会社 訃 1 図 牙 3 図
Claims (2)
- (1)熱可塑性合成樹脂基材の表面を加熱軟化する工程
1゜ 該加熱軟化されている熱可塑性合成樹脂基材の表面に繊
維材料を圧着する工程2゜ 該圧着された繊維材料層上にガラス繊維強化プラスチツ
ク層を形成する工程3゜ 以上の工程1,2.3からなる接合体の製造方法 - (2)該繊維材料はフェルト、不織布、起毛布から選ば
れる「特許請求の範囲(1)」に記載の複合体の製造方
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018947A JPS60162632A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 複合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018947A JPS60162632A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 複合体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162632A true JPS60162632A (ja) | 1985-08-24 |
| JPH0510225B2 JPH0510225B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=11985838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59018947A Granted JPS60162632A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 複合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059929U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | タキロン株式会社 | 合成樹脂製多目的パネル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221166U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-15 | ||
| JPS5577529A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-11 | Sekisui Chem Co Ltd | Method of producing complex pipe |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59018947A patent/JPS60162632A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221166U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-15 | ||
| JPS5577529A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-11 | Sekisui Chem Co Ltd | Method of producing complex pipe |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059929U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | タキロン株式会社 | 合成樹脂製多目的パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510225B2 (ja) | 1993-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |