JPS60163964A - 耐ガソリン性ポリカ−ボネ−ト - Google Patents
耐ガソリン性ポリカ−ボネ−トInfo
- Publication number
- JPS60163964A JPS60163964A JP1699484A JP1699484A JPS60163964A JP S60163964 A JPS60163964 A JP S60163964A JP 1699484 A JP1699484 A JP 1699484A JP 1699484 A JP1699484 A JP 1699484A JP S60163964 A JPS60163964 A JP S60163964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polycarbonate
- glycol
- block copolymer
- poly
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衝撃特性が改良され、成形品の層状剥離もなく
、ガソリンに対する耐久性にも優れたポリカーボネート
に関する。
、ガソリンに対する耐久性にも優れたポリカーボネート
に関する。
ポリカーボネートは寸法安定性、耐熱性、透明性あるい
は引張強度、曲げ強度、衝撃強度などの機械的性質に優
れているので、各種の分野で広く利用されている代表的
なエンジニャリングプラスチックである。しかしながら
、ポリカーボネートは板厚が厚くなると衝撃強度が急激
に低下するという他のプラスチックには見られない独特
の衝撃特性を有している。すなわち、平板の落球衝撃試
験では明確な傾向が出ないものの、ノツチ付きアイゾツ
ト衝撃試験では、肉厚4m付近を境界として、これより
厚くなると脆性破壊が発生し衝撃強度が急激に低下し、
たとえば 178インチ厚では試験時に試験片が切断さ
れないことが多く衝撃強度も100kl?・crnl鑵
であるのに対し、1/4インチ厚ではノツチ部から容易
に破断し衝撃強度は15kg−crn/6nと低下する
。
は引張強度、曲げ強度、衝撃強度などの機械的性質に優
れているので、各種の分野で広く利用されている代表的
なエンジニャリングプラスチックである。しかしながら
、ポリカーボネートは板厚が厚くなると衝撃強度が急激
に低下するという他のプラスチックには見られない独特
の衝撃特性を有している。すなわち、平板の落球衝撃試
験では明確な傾向が出ないものの、ノツチ付きアイゾツ
ト衝撃試験では、肉厚4m付近を境界として、これより
厚くなると脆性破壊が発生し衝撃強度が急激に低下し、
たとえば 178インチ厚では試験時に試験片が切断さ
れないことが多く衝撃強度も100kl?・crnl鑵
であるのに対し、1/4インチ厚ではノツチ部から容易
に破断し衝撃強度は15kg−crn/6nと低下する
。
ポリカーボネート特有のこの厚み依存性の衝撃特性を改
良するため、従来から各種のポリマーを配合したポリカ
ーボネートが提案されている。たトエハプロピレン・α
−オレフィンランダム共重合体のようなオレフィン系ゴ
ムを配合して衝撃特性を改良する方法が提案されている
が、この組成物を射出成形した場合には成形品が層状剥
離を起こして製品としての価値が失われるという問題が
ある。またナイロンのようなポリアミドを配合する方法
では、衝撃特性の厚み依存性は改良できるものの衝撃強
度自体は大きく低下するという問題がある。さらに別の
ポリマーとの配合例として、特公昭57−26538号
公報に見られるように、テレフタル酸、テトラメチレン
グリコール、ポリ(オキシアルキレン)グリコールの各
成分を共重合したものをポリカーボネートに配合する方
法も提案されている。この方法で使用する共重合体はポ
リブチレンテレフタレートとポリ(オキシアルキレン)
グリコールとがブロック共重合した形となるが、該共重
合体を使用j〜だ場合には衝撃強度も低下せずに厚み依
存性も改良できる。しかし以上に掲げたいずれの方法で
もポリカーボネートの弱点の一つであるガソリンに対す
る耐久性(耐ガソリン性)までは改良できない。前述し
たようにポリカーボネートは各種の優れた性質を持って
いるものの、耐ガソリン性が悪いだめにガソリン類と接
触するような用途には利用されていないのが現状である
。そこで本発明者らは、衝撃強度を低下せずに厚み依存
性の衝撃特性を改良し、成形品の層状剥離も防出し、さ
らに耐ガンリン性にも優れたポリカーボネートを提供せ
んものと検討を重ねた結果、本発明に到達したものであ
る。
良するため、従来から各種のポリマーを配合したポリカ
ーボネートが提案されている。たトエハプロピレン・α
−オレフィンランダム共重合体のようなオレフィン系ゴ
ムを配合して衝撃特性を改良する方法が提案されている
が、この組成物を射出成形した場合には成形品が層状剥
離を起こして製品としての価値が失われるという問題が
ある。またナイロンのようなポリアミドを配合する方法
では、衝撃特性の厚み依存性は改良できるものの衝撃強
度自体は大きく低下するという問題がある。さらに別の
ポリマーとの配合例として、特公昭57−26538号
公報に見られるように、テレフタル酸、テトラメチレン
グリコール、ポリ(オキシアルキレン)グリコールの各
成分を共重合したものをポリカーボネートに配合する方
法も提案されている。この方法で使用する共重合体はポ
リブチレンテレフタレートとポリ(オキシアルキレン)
グリコールとがブロック共重合した形となるが、該共重
合体を使用j〜だ場合には衝撃強度も低下せずに厚み依
存性も改良できる。しかし以上に掲げたいずれの方法で
もポリカーボネートの弱点の一つであるガソリンに対す
る耐久性(耐ガソリン性)までは改良できない。前述し
たようにポリカーボネートは各種の優れた性質を持って
いるものの、耐ガソリン性が悪いだめにガソリン類と接
触するような用途には利用されていないのが現状である
。そこで本発明者らは、衝撃強度を低下せずに厚み依存
性の衝撃特性を改良し、成形品の層状剥離も防出し、さ
らに耐ガンリン性にも優れたポリカーボネートを提供せ
んものと検討を重ねた結果、本発明に到達したものであ
る。
すなわち、本発明は
(A) ポリカーボネート=95〜60重量部〔B〕
分子量I X 103〜2 X 10”のポリ(オキシ
アルキレン)グリコールを70〜95重計チ含むポリエ
チレンテレフタレートとポリ(オキシアルキレン)グリ
コールとのブロック共重合体であって、その極限粘度〔
η〕が0.5〜5dQ/、@であるポリエステル・ポリ
エーテルブロック共重合体:5〜40重量部 からなる(ただし両者の合計は100重量部である)こ
とを特徴とする耐ガソリン性ポリヵーボネ−1−に関す
る。
分子量I X 103〜2 X 10”のポリ(オキシ
アルキレン)グリコールを70〜95重計チ含むポリエ
チレンテレフタレートとポリ(オキシアルキレン)グリ
コールとのブロック共重合体であって、その極限粘度〔
η〕が0.5〜5dQ/、@であるポリエステル・ポリ
エーテルブロック共重合体:5〜40重量部 からなる(ただし両者の合計は100重量部である)こ
とを特徴とする耐ガソリン性ポリヵーボネ−1−に関す
る。
本発明のポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体
は、ポリエステル部がポリエチレンテレフタレートから
なシ、ポリエーテル部が分子量1×103〜2 X 1
0’のポリ(オキシアルキレン)クリコールからなって
いる。そして前述の特公昭57−26538号に見られ
るポリブチレンテレフタレートをポリエステル部とする
ポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体と比較し
て、ポリカーボネートとの相溶性が非常に優れており、
その結果ポリカーボネート中での該ブロック共重合体の
分散粒子または該ブロック共重合体中でのポリカーボネ
ートの分散粒子の粒径が非常に小さくなりまた均一に分
散しさらによシ高分子量のブロック共重合体を混合する
ことが可能であって、該ブロック共重合体の配合量を多
くしても分散不良が生じない。
は、ポリエステル部がポリエチレンテレフタレートから
なシ、ポリエーテル部が分子量1×103〜2 X 1
0’のポリ(オキシアルキレン)クリコールからなって
いる。そして前述の特公昭57−26538号に見られ
るポリブチレンテレフタレートをポリエステル部とする
ポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体と比較し
て、ポリカーボネートとの相溶性が非常に優れており、
その結果ポリカーボネート中での該ブロック共重合体の
分散粒子または該ブロック共重合体中でのポリカーボネ
ートの分散粒子の粒径が非常に小さくなりまた均一に分
散しさらによシ高分子量のブロック共重合体を混合する
ことが可能であって、該ブロック共重合体の配合量を多
くしても分散不良が生じない。
耐ガソリン性、衝撃特性の改良などの面からは、ポリエ
ーテル部を構成するポリ(オキシアルキレン)グリコー
ル単位は分子量が1x10”〜2X10’、ブロック共
重合体でのポリ(オキシアルキレン)グリコール単位の
量が70〜95重量%とくに75〜90重量%であるこ
とが必要である。ポリ(オキシアルキレン)グリコール
単位の量が70重量%未満では耐ガソリン性、衝撃強度
の改良効果が弱く、95重量%を越えると成形品の層状
剥離を生じる。
ーテル部を構成するポリ(オキシアルキレン)グリコー
ル単位は分子量が1x10”〜2X10’、ブロック共
重合体でのポリ(オキシアルキレン)グリコール単位の
量が70〜95重量%とくに75〜90重量%であるこ
とが必要である。ポリ(オキシアルキレン)グリコール
単位の量が70重量%未満では耐ガソリン性、衝撃強度
の改良効果が弱く、95重量%を越えると成形品の層状
剥離を生じる。
本発明のポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体
を得るには公知の種々の方法を用いることができ、たと
えば後述するテレフタル酸類、エチレングリコール類、
ポリ(オキシアルキレン)グリコール類の6成分を直接
エステル化する方法、テレフタル酸類とエチレングリコ
ール類とによるエステル交換後ポリ(オキシアルキレン
)グリコール類を添加して縮重合する方法などを挙げる
こができる。また製造にあたっては、各反応を促進する
ために触媒や各種の安定剤、改質剤々どを使用してもか
捷わない。本発明のブロック共重合体の原料となるテレ
フタル酸類、エチレングリコール類、ポリ(オキシアル
キレン)グリコール類としては以下のものが例示できる
。
を得るには公知の種々の方法を用いることができ、たと
えば後述するテレフタル酸類、エチレングリコール類、
ポリ(オキシアルキレン)グリコール類の6成分を直接
エステル化する方法、テレフタル酸類とエチレングリコ
ール類とによるエステル交換後ポリ(オキシアルキレン
)グリコール類を添加して縮重合する方法などを挙げる
こができる。また製造にあたっては、各反応を促進する
ために触媒や各種の安定剤、改質剤々どを使用してもか
捷わない。本発明のブロック共重合体の原料となるテレ
フタル酸類、エチレングリコール類、ポリ(オキシアル
キレン)グリコール類としては以下のものが例示できる
。
〔1〕 テレフタル酸類・・・・・・・・テレフタル酸
またはそエステル形成性誘導体を主成分とするジカルボ
ン酸類であって、たとえばテレフタル酸以外に少量のイ
ソフタル酸、フタル酸、ナフタレン−2゜6−ジカルボ
ン酸、ナフタレン−2,フージカルボン酸、ジフェニル
−4,4′−ジカルボン酸、ジフェノキシエタンジカル
ボン酸、6−スルホイソフタル酸ナトリウムなどの芳香
族ジカルボンeM、1.4−シクロヘキサンジカルボン
酸のような脂環族ジカルボン酸類、コハク酸、シュウ酸
、アジピン酸、セバシン酸のような脂肪族ジカルボン酸
類あるいはこれらの低級アルキルエステル、アリールエ
ステル、炭酸エステル、酸ハロケン化物のようなジカル
ボン酸のエステル形成性誘導体を含んでいてもよい実質
的にテレフタル酸を主成分とするジカルボン酸類〔旧
エチレングリコール類・ ・・・エチレンクリ−j−ル
またはそのエステル形成性誘導体を主成分とするジオー
ル類であって、たとえばエチレングリコール以外に少量
のトリメチレングリコール、テトラメチレングリコール
、ペンタメチレングリコール、ヘキサメチレングリコー
ル、ネオペンチルグリコールなどの脂肪族ジオール類、
1.1−シクロヘキサンジメタツール、114−シクロ
ヘキサンジメタツール、トリシクロデカンジメタツール
などの脂環族ジオール類、キシレングリコール、ビス(
p−ヒドロキシ)ジフェニル、ビス(p−ヒドロキシジ
フェニル)プロパン、2,2−ビスC4−(2−ヒドロ
キシエトキシ)フェニル〕フロパン、ビス〔4−(2−
ヒドロキシ)フェニル〕スルホン、1.1−ビス〔4−
(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル〕シクロヘキサン
などの芳香族基を含むジオール類あるいはこれらの金属
塩などのエステル形成性誘導体を含んでいてもよい実質
的にエチレングリコールを主成分とするジオール類。
またはそエステル形成性誘導体を主成分とするジカルボ
ン酸類であって、たとえばテレフタル酸以外に少量のイ
ソフタル酸、フタル酸、ナフタレン−2゜6−ジカルボ
ン酸、ナフタレン−2,フージカルボン酸、ジフェニル
−4,4′−ジカルボン酸、ジフェノキシエタンジカル
ボン酸、6−スルホイソフタル酸ナトリウムなどの芳香
族ジカルボンeM、1.4−シクロヘキサンジカルボン
酸のような脂環族ジカルボン酸類、コハク酸、シュウ酸
、アジピン酸、セバシン酸のような脂肪族ジカルボン酸
類あるいはこれらの低級アルキルエステル、アリールエ
ステル、炭酸エステル、酸ハロケン化物のようなジカル
ボン酸のエステル形成性誘導体を含んでいてもよい実質
的にテレフタル酸を主成分とするジカルボン酸類〔旧
エチレングリコール類・ ・・・エチレンクリ−j−ル
またはそのエステル形成性誘導体を主成分とするジオー
ル類であって、たとえばエチレングリコール以外に少量
のトリメチレングリコール、テトラメチレングリコール
、ペンタメチレングリコール、ヘキサメチレングリコー
ル、ネオペンチルグリコールなどの脂肪族ジオール類、
1.1−シクロヘキサンジメタツール、114−シクロ
ヘキサンジメタツール、トリシクロデカンジメタツール
などの脂環族ジオール類、キシレングリコール、ビス(
p−ヒドロキシ)ジフェニル、ビス(p−ヒドロキシジ
フェニル)プロパン、2,2−ビスC4−(2−ヒドロ
キシエトキシ)フェニル〕フロパン、ビス〔4−(2−
ヒドロキシ)フェニル〕スルホン、1.1−ビス〔4−
(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル〕シクロヘキサン
などの芳香族基を含むジオール類あるいはこれらの金属
塩などのエステル形成性誘導体を含んでいてもよい実質
的にエチレングリコールを主成分とするジオール類。
[I11] 分子量I X 1 [1”〜2 X 10
’のポリ(オキシアルキレン)グリコール類・・・・・
・・・たとえばポリ(オキシエチレン)グリコール、ポ
リ(オキシプロピレン)グリコール、ポリ(オキシテト
ラメチレン)グリコールなど。
’のポリ(オキシアルキレン)グリコール類・・・・・
・・・たとえばポリ(オキシエチレン)グリコール、ポ
リ(オキシプロピレン)グリコール、ポリ(オキシテト
ラメチレン)グリコールなど。
本発明で用いるポリカーボネートは、脂肪族ポリカーボ
ネート、芳香族ポリカーボネート、脂肪族・芳香族ポリ
カーボネートなど如何なるものでもよいが、なかでも取
り分けて好適なものとして4,4′−ジヒドロキシジア
リールアルカン系ポリカーボネートとくにビスフェノー
ル△系ポリカーボネートが好ましい。
ネート、芳香族ポリカーボネート、脂肪族・芳香族ポリ
カーボネートなど如何なるものでもよいが、なかでも取
り分けて好適なものとして4,4′−ジヒドロキシジア
リールアルカン系ポリカーボネートとくにビスフェノー
ル△系ポリカーボネートが好ましい。
ポリカーボネートとポリエステル・ポリエーテルブロッ
ク共重合体の配合割合は、前者95〜60重量部とくに
好ましくは90〜65重量部、後者5〜40重量部とく
に好ましくは10〜35重量部(ただし両者の合計量は
100重量部である)である。ブロック共重合体が5重
量部未満では衝撃特性、耐カッリン性などの改良効果が
不足し、40重量部を越えると弾性率が低下しすぎる。
ク共重合体の配合割合は、前者95〜60重量部とくに
好ましくは90〜65重量部、後者5〜40重量部とく
に好ましくは10〜35重量部(ただし両者の合計量は
100重量部である)である。ブロック共重合体が5重
量部未満では衝撃特性、耐カッリン性などの改良効果が
不足し、40重量部を越えると弾性率が低下しすぎる。
本発明のポリカーボネートを得るには、公知の種々の方
法が利用でき、ポリカーボネートとポリエステル・ポリ
エーテルブロック共重合体とを前記の配合割合内でリボ
ンプレンダー、タンブラーブレンダー、ヘンシェルミキ
サーなどで混合あるいは混合後押出機、バンバリーミキ
サ−1二本ロールなどで溶融混合する方法などが例示で
きる。
法が利用でき、ポリカーボネートとポリエステル・ポリ
エーテルブロック共重合体とを前記の配合割合内でリボ
ンプレンダー、タンブラーブレンダー、ヘンシェルミキ
サーなどで混合あるいは混合後押出機、バンバリーミキ
サ−1二本ロールなどで溶融混合する方法などが例示で
きる。
また本発明のポリカーボネートには、公知の種々の配合
剤たとえば耐熱安定剤、耐候安定剤、防曇剤、アンチブ
ロッキング剤、スリップ剤、無機または有様の充填剤、
顔料、染料などを配合してもよい。
剤たとえば耐熱安定剤、耐候安定剤、防曇剤、アンチブ
ロッキング剤、スリップ剤、無機または有様の充填剤、
顔料、染料などを配合してもよい。
以下本発明の内容を実施例を用いて説明するが、本発明
はこれらの例に限定されるものではなく、その目的を損
われ彦い限り如何なる態様もとりえる。
はこれらの例に限定されるものではなく、その目的を損
われ彦い限り如何なる態様もとりえる。
実施例1
〔ポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体の製造
〕 撹拌機とN2導入口付の重合器内にテレフタル酸ジメチ
ルを218.9.エチレングリコールを104g、ポリ
(オキシテトラメチレン)グリコール(ヒドロキシル価
110.2■−KOH/g、分子(It1600)を3
75gおよびチタンテトラブトキシドを0.3I仕込み
、容器内を窒素で置換した。
〕 撹拌機とN2導入口付の重合器内にテレフタル酸ジメチ
ルを218.9.エチレングリコールを104g、ポリ
(オキシテトラメチレン)グリコール(ヒドロキシル価
110.2■−KOH/g、分子(It1600)を3
75gおよびチタンテトラブトキシドを0.3I仕込み
、容器内を窒素で置換した。
窒素雰囲気下で重合器を150℃に昇温し、90分かけ
て250℃まで除々に昇温しで250℃に到達したとこ
ろで圧力を1 tan Hgまで約30分かけて降圧し
、その後約2時間重合反応を進めた。
て250℃まで除々に昇温しで250℃に到達したとこ
ろで圧力を1 tan Hgまで約30分かけて降圧し
、その後約2時間重合反応を進めた。
得られた重合体の極限粘度〔η〕は、60℃、m−クレ
ゾール/トルエンの1対1重量比混合溶液で測定したと
ころ1.5CI11/gであり、またガスクロ−マス分
析装置およびC1LN M Rで分析したポリ(オキシ
テトラメチレン)グリコールの量は78重量%であった
。
ゾール/トルエンの1対1重量比混合溶液で測定したと
ころ1.5CI11/gであり、またガスクロ−マス分
析装置およびC1LN M Rで分析したポリ(オキシ
テトラメチレン)グリコールの量は78重量%であった
。
前述の方法により製造されたブロック共重合体を予備乾
燥して、ポリカーボネート(パンライトL−1250へ
帝人化成)と20WOII〆押出機にて260℃でブロ
ック共重合体量が10重量%になるように溶融ブレンド
を行なった。このようにして得られたブレンド物を用い
、60mグ射出成形機によって260℃で174インチ
および178インチ厚およびろ1厚の試験片を作成し、
以下の試験を行なった。
燥して、ポリカーボネート(パンライトL−1250へ
帝人化成)と20WOII〆押出機にて260℃でブロ
ック共重合体量が10重量%になるように溶融ブレンド
を行なった。このようにして得られたブレンド物を用い
、60mグ射出成形機によって260℃で174インチ
および178インチ厚およびろ1厚の試験片を作成し、
以下の試験を行なった。
曲げ弾性率: ASTM D790
アイゾツト衝撃強度: ASTM D256 23.5
℃および一60℃ 耐ガソリン性=3m厚の角板を5チ曲げひずみを与え、
ガソリン中に浸漬 し、クラック発生までの時間 で評価 結果を表1に示す。
℃および一60℃ 耐ガソリン性=3m厚の角板を5チ曲げひずみを与え、
ガソリン中に浸漬 し、クラック発生までの時間 で評価 結果を表1に示す。
実施例2〜6
ポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体の配合量
を変えるほかは実施例1と同様に行なった。結果を表1
に示す。
を変えるほかは実施例1と同様に行なった。結果を表1
に示す。
実施°例4〜5および比較例4
ポリエステル・ポリエーテルブロック共重合体製造時の
原料ポリ(オキシテトラメチレン)グリコールの景を変
えてポリエーテル量の異なったブロック共重合体を製造
し、表1のごとくポリカーボネートと配合したほかは実
施例1と同様に行なった。結果を表1に示す。
原料ポリ(オキシテトラメチレン)グリコールの景を変
えてポリエーテル量の異なったブロック共重合体を製造
し、表1のごとくポリカーボネートと配合したほかは実
施例1と同様に行なった。結果を表1に示す。
比較例1〜6
ポリカーボネート単味または実施例1におけるブロック
共重合体製造時のエチレングリコールにかえてテトラメ
チレングリコールを用いて製造したブロック共重合体を
用いた。結果を表1に示す。
共重合体製造時のエチレングリコールにかえてテトラメ
チレングリコールを用いて製造したブロック共重合体を
用いた。結果を表1に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1疋A〕 ポリカーボネート:95〜60重量部、印
〕分子量1×10”〜2×104のポリ(オキシアルキ
レン)グリコールを70〜95重量%含むポリエチレン
テレフタレートとポリ(オキシアルキレン)グリコール
とのブロック共重合体であって、その極限粘度〔η〕が
0.5〜5d文/Iであるポリエステル・ポリエーテル
ブロック共重合体=5〜40重量部からなる(ただし両
者の合計は100重量蔀である)ことを特徴とする耐ガ
ソリン性ポリカーボネート。 (2)ポリ(オキシアルキレン)グリコールがポリオキ
シテトラメチレングリコールである特許請求の範囲第1
項記載の耐ガソリン性ポリカーボネート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1699484A JPS60163964A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 耐ガソリン性ポリカ−ボネ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1699484A JPS60163964A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 耐ガソリン性ポリカ−ボネ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163964A true JPS60163964A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0346022B2 JPH0346022B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=11931570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1699484A Granted JPS60163964A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 耐ガソリン性ポリカ−ボネ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351453A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1699484A patent/JPS60163964A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351453A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346022B2 (ja) | 1991-07-12 |
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