JPS60164093A - 継手及びその製造方法 - Google Patents

継手及びその製造方法

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Publication number
JPS60164093A
JPS60164093A JP1717584A JP1717584A JPS60164093A JP S60164093 A JPS60164093 A JP S60164093A JP 1717584 A JP1717584 A JP 1717584A JP 1717584 A JP1717584 A JP 1717584A JP S60164093 A JPS60164093 A JP S60164093A
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JP
Japan
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thermoplastic
joint
cylinder
metal
perforated metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1717584A
Other languages
English (en)
Inventor
松岡 智征
中井 邦彦
竹内 敏雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Kako Inc
Original Assignee
Fuji Kako Inc
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Filing date
Publication date
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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、肉厚の中間部有孔金属筒を組み込んだ熱可塑
性プラスチ゛ツクス製継手及びその製造方法に関する。
〔従来技術〕
一般に熱可塑性プラスチックスは力が長時間作用すると
応力緩和が起シ易く、その製品は応力を緩和する方向に
変形する。この応カ緩和即ち熱可塑性プラスチックスの
変形を防止するために一般に金属による補強が行われて
いる。
筒状成形品では、外側からの締付けに対しては筒状成形
品の内面に金属補強を施し、内側からの広がシ、例えば
テーパーネジ込みでは、筒状成形品の外面側に金属補強
を施している。前記筒状成形品を製作するとき、内面に
金属補強を施す場合は、射出成形にて製品を製作しても
金属補強の外面側に熱可塑性プラスチックスが位置する
ため、成形後、熱可塑性プラスチックスが収縮しても、
金属を締め付ける方向であシ、金属と熱可塑性プラスチ
ックスが剥離することはない。ところが、筒状成形品の
外面側に金属補強を施す場合は、射出成形にて成形する
と平滑な金属補強品では、内面側に位置する熱可塑性プ
ラスチックスが収縮し、金属補強材と熱可塑性プラスチ
ックスの間に空隙が生じ、金属補強の効果が発揮されな
いので、熱可塑性プラスチックスでは一旦製品を成形加
工後、冷間で外面に筒状金属を強制的に挿入しなければ
ならない。又、突起状金属補強を外面側に位置させ射出
成形しても内側の熱可塑性プラスチックスの肉厚が厚い
ために収縮力が大きく、熱可塑性プラスチックス製品の
肉厚中間部に空洞が生じ、好ましくない製品となる。
一方使用時において内面金属補強オスネジ継手では、管
内流量によシ内径が規制され、外面は、異種継手によシ
外径が規制されるため、熱可塑性プラスチックスの肉厚
が制限され、締付トルクが微少なうちに継手の首が座屈
する。又補強金属の材質も腐食防止の観点よ多流体によ
シ、変更する必要がある。外面金属補強では、平滑補強
金属を使用した場合、加工に手間がかかり、形状も円形
に限定される傾向にあシ外的条件による腐食を受けやす
い。また、突起補強金属を使用した場合も同様に、形状
の限定、外観不良、及び腐食の影響を受けやすい等の欠
点を有している。
〔発明の目的〕
本発明は、上記のような欠点のない有孔金属筒で補強さ
れた熱可塑性プラスチックス製継手及びその製造方法を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は、 1、 熱可塑性プラスチックス製継手の肉厚の中間部に
、軸方向から力が作用したとき中央部が座屈するよう大
小2種類の多数の孔を筒壁に有し、且つ筒縁部に複数の
突起を有する有孔金属筒を介在させた熱可塑性プラスチ
ックス製継手。
2 継手成形型の成形される継手の肉厚の中間部になる
位置に、軸方向から力が作用したとき中央部が座屈する
よう大小2種類の多数の孔を筒壁に有し、且つ筒縁部に
複数の突起を有する有孔金属筒をセットした後熱可塑性
プラスチックスを型内に射出することを特徴とする熱可
塑性プラスチックス製継手の製造方法。
である。
発明者は、上記の様な欠点を排除した成形法について鋭
意研究の結果、有孔金属筒を熱可塑性プラスチックス射
出成形品の肉厚の中心に位置させることによシ、熱可塑
性プラスチックスの応力緩和を防止し、外観も良好で且
つ金属補強材が腐食を受けに<<、又、高強度の筒状継
手を製作することに成功した。
即ち、本発明者等は、熱可塑性プラスチックス継手の肉
厚の中間部に補強用有孔金属筒を介在させることによシ
該金属筒補強材表面が外部に露出することのない高強度
の継手を製作すべく、試作を繰り返したが、有孔金属筒
には製作公差があシ、このため継手製造用型内に取シ付
けるに際しガタを生じ有孔金属筒取付は位置不良が生じ
たり、また有孔金属筒の所定位置からの脱落による成形
不能、あるいは型閉めが困難となる等のトラブルが発生
じた。
そこで、この問題を解決するため種々検討を行った結果
、有孔金属筒の孔の大きさを2種類とし、大きい複数の
孔を筒の中央部に周方向に一列に穿ち、その両側に小さ
い複数の孔を筒の周方向に穿ち、かつ金属筒の中央部の
母材断面積を小孔部の中心に沿った断面積の80係以下
とし、かつ金属筒の長さを所定の長さに対しマイナスロ
ー乃至プラス11fll或いはそれ以上としたものを用
いることによシ上記トラブルが発生することなく継手の
成形が可能となることを見出だした。
即ち、有孔金属筒の長さが所定の長さに対しマイナスO
W+のもの、即ち所定の長さに等しいものを用いて成形
する場合、成形機の所定位置に合致し、また+1mの有
孔金属筒を用いる場合には、型閉めした場合該有孔金属
筒は中央部で座屈して成形機に合致し、必らず所定位置
に設置された。本発明者等の実験によると、筒中央部の
母材断面積が各小孔部の中心線に沿った母材断面積の9
0%を越えた場合は座屈位置が一定せず、成形型の所定
の位置への設置が困難となった。
有孔金属筒の製作に当っては、その製作公差を考慮して
その長さく突起部を含む)は+Q、5閣〜+11II+
程度とするのが好ましい。
次に、図面に基づいてこの発明を具体的に説明する。
第1図は、金属補強継手の大略の断面構造を、第2図は
正面図を示すもので、符号1は外層熱可塑性プラスチッ
クス(例えばPP)、2は有孔鉄リング、2′は有孔鉄
リングの縁部に設けた突起、3は内層熱可塑性プラスチ
ックス、4はガスメネジテーパーを示す。外層熱可塑性
プラスチックス1と内層熱可塑性プラスチックスは有孔
鉄リング2の孔を介して融着しておシ、成形後の放冷時
に3が収縮しようとするが、融着部の張力が作用し収縮
が防止される。ガスメネジテーパー4に金属オネジを締
め込むと3は増径しようとするが有孔鉄リング2にょシ
押えられガスオネジテーパーの締め込みにょシ締付トル
クは増大し、クール性能が向上する。3の肉厚が5−未
満のとき、肉厚中間部に空洞は生成しないが5tm以上
に達すると、内層の収縮が大きくなるため空洞が生じや
すいので成形時の冷却等注意を要する。又3の部分の断
面積が、比較的大きく設定出来るため熱可塑性プラスチ
ックスオスネジに見られたっけ根の座屈は起こシにくい
第3図に本発明で使用する有孔金属筒の一例を示す。
第3図において2は有孔金属筒、2′は該金属筒の縁部
に設けた突起、6は該金属筒の中央部に周方向に設けた
大きい孔、5は孔6の両側に周方向に設けた小さい孔、
2′は突起2′に設けた切シ込み部を示す。
有孔金属筒の径は継手部の径及び肉厚にょシ自らきまる
が、長さは継手部のテーパ一部4(第1図参照)の長さ
よシ長くするのが好ましく、金属筒の厚さは金属筒の径
によっても異なるが0.5〜1.5■程度が好ましい。
有孔金属筒に突起部2′を設けない場合、有孔金属筒2
の縁部が内層熱可塑性プラスチックス3の端面3′に沿
ってその外側に突出するため、内層熱可塑性プラスチッ
クス3の収縮によシ、有孔金属筒2と内層熱可塑性プラ
スチックスとの間に有孔金属筒の内面に泊って第4図に
示すようにすき間7が生成するのモ好ましくない。
本発明によれば、有孔金属筒2に突起部2′を設けであ
るため、成形に際し、突起部以外の部分は第1図8に示
されるように、有孔金属筒2−の縁部においても外層熱
可塑性プラスチックスと内層熱可塑性プラスチックスが
縁部を覆って接着成形されるので、有孔金属筒の縁部が
突出することす<、従って内層熱可塑性プラスチックス
と金属筒間にすき間が生ずることはない。
なお突起部2′の部分は内層熱可塑性プラスチックスの
端面から突出しているが、該突起部の巾を小さくするこ
とにより、例Aげ巾3〜7wm程度とすることによりす
き間の生成を防止することができる。なお第3図に示し
た例においてはすき間の生成を防止するため突起部2′
に切シ込み部2″を設けこの切シ込み部でも内外両熱可
塑性プラスチックス層を接着させすき間の生成を防止し
ている。tた第3図においては突起部を3ケ所に等間隔
で設けているが、該突起部は等間隔で4ケ所以上設けて
もよい。又突起部の巾が小さい場合切シ込み部2′を設
けなくてもよいのは当然である。
次に、比較試験結果を表−1に示す。
表−1はφ20パイプの継手試験結果である。
水圧試験ではオネジ及びメネジ共に同等の耐圧を示して
いるが、他の試験ではすべてメネジが優れた結果を示し
ており、補強金属の基材も強化部が接液していないため
、鉄でも腐食等の問題はない。
尚使用した有孔金属筒としてはφ40m、厚さf、 O
m 、長さ30圏、突起部の長さは3m。
巾14■、切シ込み部の巾5mで、中央部に直径7.0
■の孔を円周方向に等間隔で11個、並びにその両側に
直径4.5日の孔を同数ずつ設けたものを用いた。
介在させた本発明製品が優れていることがわかる。
【図面の簡単な説明】
′ 第1図は本発明の有孔金属筒補強プラスチックス製
継手の断面図、第2図は同正面図、第3図は本発明で用
いる有孔金属筒の側面図、第4図は突起部を有しない金
属筒で補強したプラスチック製継手の断面図の一部を示
す。 1・・・熱可塑性プラスチックスの外層2・・・補強用
有孔金属筒 2′・・・突起部 2′・・・切シ込み部3・・・熱可
塑性ブ2スチックスの内層4・・・ガスメネジテーパー 5・・・金属筒に設けた小さい孔 6・・・金属筒に設けた大きい孔 7・・・すき間 第1図 第 3 図 η 第2図 第η図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 熱可塑性プラスチックス製継手の肉厚の中間部に
    、軸方向から力が作用したとき中央部が座屈するよう大
    小2種類の多数の孔を筒壁に有し、且つ筒縁部に複数の
    突起を有する有孔金属筒を介在させた熱可塑性プラスチ
    ック製継手。 2、継手成形型の成形される継手の肉厚の中間部になる
    位置に、軸方向から力が作用し喪とき中央部が座屈する
    よう大小2種類の多数の孔を筒壁に有し且つ筒縁部に複
    数の突起を有する有孔金属筒をセットし友後熱可塑性プ
    ラスチックスを型内に射出することを特徴とする熱可塑
    性プラスチック製継手の製造方法。
JP1717584A 1984-02-03 1984-02-03 継手及びその製造方法 Pending JPS60164093A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171606A (ja) * 1987-12-28 1989-07-06 Tsuchiya Mfg Co Ltd フイルタエレメント
JP2016003724A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 日立アプライアンス株式会社 フランジ及びそのフランジを用いたポンプ装置
JP2016098964A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 株式会社ブリヂストン 管装置、及び、管装置を備えた管継手
JP2016125613A (ja) * 2015-01-07 2016-07-11 日立アプライアンス株式会社 フランジ及びそのフランジを備えたポンプ装置

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JP2016003724A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 日立アプライアンス株式会社 フランジ及びそのフランジを用いたポンプ装置
JP2016098964A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 株式会社ブリヂストン 管装置、及び、管装置を備えた管継手
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