JPS601683B2 - 磁気録音再生機の最適録音特性自動検出装置 - Google Patents
磁気録音再生機の最適録音特性自動検出装置Info
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- JPS601683B2 JPS601683B2 JP12307578A JP12307578A JPS601683B2 JP S601683 B2 JPS601683 B2 JP S601683B2 JP 12307578 A JP12307578 A JP 12307578A JP 12307578 A JP12307578 A JP 12307578A JP S601683 B2 JPS601683 B2 JP S601683B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気録音再生機の最適録音特性を自動的に検出
する装置に関し、特に留守録音機館を有するテープレコ
ーダにおける最適録音特性自動検出装置に関するもので
ある。
する装置に関し、特に留守録音機館を有するテープレコ
ーダにおける最適録音特性自動検出装置に関するもので
ある。
磁気テープにはL・Hテープ、クロームテーブ、フェリ
クロームテープ等の種類があり、通常それぞれの標準と
なるテープによりテープレコ−ダは調整されているが、
同一種類のテープにおいても特性の違いが大きく、これ
等種々のテープに対して録音特性をすべて最適に設定す
ることは困難である。
クロームテープ等の種類があり、通常それぞれの標準と
なるテープによりテープレコ−ダは調整されているが、
同一種類のテープにおいても特性の違いが大きく、これ
等種々のテープに対して録音特性をすべて最適に設定す
ることは困難である。
また、テープレコーダには留守録音機館を有する装置が
あり、か)る機能を有する装置に対して、上述の如き最
適録音特性自動検出装置機能を付加した際には、留守録
音状態に機器がセッティングされているかどうかに無関
係に自動検出動作を進めれば留守録音が適正になされず
留守録音のタイミングを失することになる。
あり、か)る機能を有する装置に対して、上述の如き最
適録音特性自動検出装置機能を付加した際には、留守録
音状態に機器がセッティングされているかどうかに無関
係に自動検出動作を進めれば留守録音が適正になされず
留守録音のタイミングを失することになる。
従って、本発明の目的は留守録音状態のセツティングを
自動的に検知して適正な留守録音動作をなしうると共に
最適録音特性の自動検出をも可能としたテープレコーダ
の最適録音特性自動検出装置を提供することである。
自動的に検知して適正な留守録音動作をなしうると共に
最適録音特性の自動検出をも可能としたテープレコーダ
の最適録音特性自動検出装置を提供することである。
本発明の装置は留守録音機能を有しかつスタート信号に
応答して最適録音特性を自動的に検出調整するテープレ
コーダの最適録音特性自動検出袋贋であって、設定信号
の各々により録音バイアス、録音レベル、録音ィコラィ
ザがそれぞれ設定可能な録音バイアス設定回路、録音レ
ベル設定回路録音ィコラィザ設定回路と、所定の録音バ
イアス、録音レベル、録音ィコラィザの各々に対応する
各情報を読出書込自在な記憶手段と、電源投入動作に応
答してテープレコーダが留守録音状態にセットされてい
ることを検出して第1指令信号を発生し、セットされて
いないことを検出して第2指令信号を発生する留守録音
状態検出手段と、第1指令信号に応答して記憶手段の記
憶情報の各々を議出し設定信号の各々とする設定信号発
生手段とを備え、第2指令信号に応答してスタート信号
の発生を待機するように構成されていることを特徴とし
ている。
応答して最適録音特性を自動的に検出調整するテープレ
コーダの最適録音特性自動検出袋贋であって、設定信号
の各々により録音バイアス、録音レベル、録音ィコラィ
ザがそれぞれ設定可能な録音バイアス設定回路、録音レ
ベル設定回路録音ィコラィザ設定回路と、所定の録音バ
イアス、録音レベル、録音ィコラィザの各々に対応する
各情報を読出書込自在な記憶手段と、電源投入動作に応
答してテープレコーダが留守録音状態にセットされてい
ることを検出して第1指令信号を発生し、セットされて
いないことを検出して第2指令信号を発生する留守録音
状態検出手段と、第1指令信号に応答して記憶手段の記
憶情報の各々を議出し設定信号の各々とする設定信号発
生手段とを備え、第2指令信号に応答してスタート信号
の発生を待機するように構成されていることを特徴とし
ている。
前記の留守録音検出手段、設定信号発生手段更には記憶
手段等はマイクロコンピューター等のマイクロプロセッ
サを用いて、これを所望のプログラムにより制御せしめ
るようにすることができ、よって小型でかつ信頼性の高
い装置が得られ、かつ留守録音のセッティングの判定を
も自動的になしうろことになる。
手段等はマイクロコンピューター等のマイクロプロセッ
サを用いて、これを所望のプログラムにより制御せしめ
るようにすることができ、よって小型でかつ信頼性の高
い装置が得られ、かつ留守録音のセッティングの判定を
も自動的になしうろことになる。
以下本発明について添付図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例の概略ブロック図であり、録音
レベル調整用の信号〆L(400Hz)及び録音ィコラ
ィザ(EQ)調整用の信号〆日(1皿Hz)は、切替ス
ィッチーにより択一的に選択されてラインスイッチ2a
へ入力される。
レベル調整用の信号〆L(400Hz)及び録音ィコラ
ィザ(EQ)調整用の信号〆日(1皿Hz)は、切替ス
ィッチーにより択一的に選択されてラインスイッチ2a
へ入力される。
ラインスイッチ2aはライン入力信号と前述の調整用信
号ナL(又は〆H)のいずれかを選択してフラットアン
プ3へ印加する。増中された信号は録音レベル設定回路
4へ入力されてそのレベルが可変され適当なしベルに設
定され、しかる後に録音ィコラィザ設定回路5へ印加さ
れる。録音ィコラィザ設定回路5においてはィコラィザ
特性が可変される構成であり、その出力は録音バイアス
后号ナB(100K比)と重畳されて録音ヘッド6によ
りテープ7に記録される。録音バイアス信号〆Bは、バ
イアスレベルを可変して適当に設定するための録音バイ
アス設定回路8へ印加され、その出力はバイアスアンプ
9を介して先の録音信号と重畳される。
号ナL(又は〆H)のいずれかを選択してフラットアン
プ3へ印加する。増中された信号は録音レベル設定回路
4へ入力されてそのレベルが可変され適当なしベルに設
定され、しかる後に録音ィコラィザ設定回路5へ印加さ
れる。録音ィコラィザ設定回路5においてはィコラィザ
特性が可変される構成であり、その出力は録音バイアス
后号ナB(100K比)と重畳されて録音ヘッド6によ
りテープ7に記録される。録音バイアス信号〆Bは、バ
イアスレベルを可変して適当に設定するための録音バイ
アス設定回路8へ印加され、その出力はバイアスアンプ
9を介して先の録音信号と重畳される。
テープ記録信号は再生ヘッド101こより電気信号に再
生されて再生イコライザ回路11及びフラットアンプ1
2により増中後スイッチ13を介してラインアンプ14
に入力される。
生されて再生イコライザ回路11及びフラットアンプ1
2により増中後スイッチ13を介してラインアンプ14
に入力される。
ラインアンプ14の出力はラインスイッチ2bを介して
ライン出力となる。再生フラットアンプ12の出力はま
た、検波回路15により直流レベルに変換されてコンパ
レータ(比較器)16の1入力となる。
ライン出力となる。再生フラットアンプ12の出力はま
た、検波回路15により直流レベルに変換されてコンパ
レータ(比較器)16の1入力となる。
当該コンパレータ16の他入力である基準信号はD/A
変換器17の出力が用いられており、この変換器17は
PM18のボート出力PAより出力される並列バィナリ
ディジタル信号を直流レベルに変換するものである。比
較器16の出力はPIA18のボート入力P,に印加さ
れている。PM18のボート出力PBからはバイナリデ
イジタル信号が出力されてデコーダ19により解読され
て後、録音レベル設定回路4,EQ設定回路5及び録音
バイアス設定回路8を制御するための制御信号101,
102及び103に変換される。
変換器17の出力が用いられており、この変換器17は
PM18のボート出力PAより出力される並列バィナリ
ディジタル信号を直流レベルに変換するものである。比
較器16の出力はPIA18のボート入力P,に印加さ
れている。PM18のボート出力PBからはバイナリデ
イジタル信号が出力されてデコーダ19により解読され
て後、録音レベル設定回路4,EQ設定回路5及び録音
バイアス設定回路8を制御するための制御信号101,
102及び103に変換される。
また切換スイッチ1とラインスイッチ2a,2b‘まそ
れぞれPIA1 8のポ−ト出力P2及びP3によりオ
ンオフ制御され、またPIA18のボート出力P4はテ
ープレコーダのメカ系(機構系)及びアンプ系(電気系
)を制御するコントロール信号であり、ボート入力P5
には同様にメカ系やアンプ系からの留守録音状態のセッ
ティングの有無を示す信号を含む所定コントロール信号
が印加されている。
れぞれPIA1 8のポ−ト出力P2及びP3によりオ
ンオフ制御され、またPIA18のボート出力P4はテ
ープレコーダのメカ系(機構系)及びアンプ系(電気系
)を制御するコントロール信号であり、ボート入力P5
には同様にメカ系やアンプ系からの留守録音状態のセッ
ティングの有無を示す信号を含む所定コントロール信号
が印加されている。
そして、中央処理装置としてのCPU20と、CPU2
0を制御するプログラムが予め格納されたROM(リー
ドオンリメモリ)21aと書込及び読出し自在なRAM
(ランダムアクセスメモリ)21が設けられており、更
に外部指令を与えるためのキーボード22がPM18の
入力ボートPcに接続されている。
0を制御するプログラムが予め格納されたROM(リー
ドオンリメモリ)21aと書込及び読出し自在なRAM
(ランダムアクセスメモリ)21が設けられており、更
に外部指令を与えるためのキーボード22がPM18の
入力ボートPcに接続されている。
尚、RAM21は通常動作時においては装置電源から電
源供給がなされているが、電源断時においてはバッテリ
ー等のバックアップ用電源から電源が印加される構成と
なっており、もってその記憶内容を常に保持することが
可能てなっている。
源供給がなされているが、電源断時においてはバッテリ
ー等のバックアップ用電源から電源が印加される構成と
なっており、もってその記憶内容を常に保持することが
可能てなっている。
第2図Aは録音レベル設定回路4の1具体例を示し、デ
コーダ19の6ビット並列ディジタル制御信号101に
より入出力ラインと接地間のィソピーダ.ンスが可変さ
れるもので、そのためにスイッチングトランジスタQ,
抵抗網(R,波,・・・…3波)及びD‐FF‘こより
構成されている。同図Bには制御信号101に対応した
録音レベルの入出力比が示されている。6ビット制御信
号101の大きさは最小値00H〜最大値3F(16隻
法表示)の64ステップにディジタル的に表わされてお
り、00日は制御信号101が(000000)であり
ステップ0を示し3Fは(111111)でありステッ
プ64を示し、また20日は中間ステップの(1000
00)を示すものである。
コーダ19の6ビット並列ディジタル制御信号101に
より入出力ラインと接地間のィソピーダ.ンスが可変さ
れるもので、そのためにスイッチングトランジスタQ,
抵抗網(R,波,・・・…3波)及びD‐FF‘こより
構成されている。同図Bには制御信号101に対応した
録音レベルの入出力比が示されている。6ビット制御信
号101の大きさは最小値00H〜最大値3F(16隻
法表示)の64ステップにディジタル的に表わされてお
り、00日は制御信号101が(000000)であり
ステップ0を示し3Fは(111111)でありステッ
プ64を示し、また20日は中間ステップの(1000
00)を示すものである。
こ)では6ビットの制御信号により、64ステップに録
音レベルを段階的に変化させているが、このビット数を
増せば可変範囲が広がり、分解館が増大することになる
。尚H‘ま16隻法で示されていることを示すもので、
他の制御信号102,103についても同様である。第
3図Aは録音レベル設定回路4の他の例であり、演算増
中器OPの反転入力と接地間のインピーダンスを制御信
号101により可変して同図Bに示す如き特性を得てい
る。
音レベルを段階的に変化させているが、このビット数を
増せば可変範囲が広がり、分解館が増大することになる
。尚H‘ま16隻法で示されていることを示すもので、
他の制御信号102,103についても同様である。第
3図Aは録音レベル設定回路4の他の例であり、演算増
中器OPの反転入力と接地間のインピーダンスを制御信
号101により可変して同図Bに示す如き特性を得てい
る。
上記の第2図、第3図示した回路は極めて安価に構成で
き、また多チャンネルを制御する場合には、互いに特性
を正確にそろえることができ、例えば録音レベルはL,
Rチャンネル共に同時に一つの制御信号で制御すること
が可能となるから更に回路構成が簡単となる。第4図A
,Bには録音レベル設定回路4の更に他の例を示す図で
あり、ディジタル制御信号101をA/D変換器により
直流電圧に変換して、この電圧をAではドライブ回路4
01を用いて、C船フオトカプラーより成るいわゆる電
圧制御可変抵抗素子VCR402を制御して録音レベル
を可変している。
き、また多チャンネルを制御する場合には、互いに特性
を正確にそろえることができ、例えば録音レベルはL,
Rチャンネル共に同時に一つの制御信号で制御すること
が可能となるから更に回路構成が簡単となる。第4図A
,Bには録音レベル設定回路4の更に他の例を示す図で
あり、ディジタル制御信号101をA/D変換器により
直流電圧に変換して、この電圧をAではドライブ回路4
01を用いて、C船フオトカプラーより成るいわゆる電
圧制御可変抵抗素子VCR402を制御して録音レベル
を可変している。
BはVCR402(L,Rチャンネル)を直接直流電圧
により制御している。同図Cはその特性を示す図である
。これらA,8に示した回路では制御のための伝送線が
直流電圧のためのみの1本の線を用いるだけでよく、よ
ってテープレコーダと制御回路部とを分離する構成の場
合には伝送線が少くてすむ利点がある。第5図Aは録音
バイアス設定回路8の具体的回路例を示し、デコーダー
9の6ビット制御信号103に応じてバイアス信号ライ
ンと接地間の抵抗値を可変するもので、スイッチングト
ランジスタQ,抵抗網(R,2R,…・・・32R),
D‐FF及びィンバータ川V等より成る。
により制御している。同図Cはその特性を示す図である
。これらA,8に示した回路では制御のための伝送線が
直流電圧のためのみの1本の線を用いるだけでよく、よ
ってテープレコーダと制御回路部とを分離する構成の場
合には伝送線が少くてすむ利点がある。第5図Aは録音
バイアス設定回路8の具体的回路例を示し、デコーダー
9の6ビット制御信号103に応じてバイアス信号ライ
ンと接地間の抵抗値を可変するもので、スイッチングト
ランジスタQ,抵抗網(R,2R,…・・・32R),
D‐FF及びィンバータ川V等より成る。
801は10血伍を増中するバイアスアンプを示す。
同函Bはバイアス信号電流の制御信号103に対する変
化の状態を示している。第6図A,Bは録音バイアス設
定回路8の他の例を示す回路図であり、Aはディジタル
制御信号103をD−FF,スイッチングトランジスタ
Q,抵抗網(R,2R,…・・・32R)等により直流
電圧に変換して、バイアス発振器802の電源電圧Vc
cを可変している。
化の状態を示している。第6図A,Bは録音バイアス設
定回路8の他の例を示す回路図であり、Aはディジタル
制御信号103をD−FF,スイッチングトランジスタ
Q,抵抗網(R,2R,…・・・32R)等により直流
電圧に変換して、バイアス発振器802の電源電圧Vc
cを可変している。
尚、EHはイレーズヘツドを示す。Bはバイアス発振器
802の出力レベルを可変するフオトカプラ803のイ
ンピーダンスをディジタル制御信号103により制御す
るものである。第8図Aは録音ィコラィザ設定回路5の
具体例を示し、デコーダ19の制御信号102に応じて
ィコラィザ特性用の容量素子Csの値を変化せしめて1
皿町z信号に対する補償量を適当に選定するもので、演
算増中器OP,スイッチングトランジスタQ,コンデン
サ網(C,2C,……32C)及びD‐FF等より成る
。
802の出力レベルを可変するフオトカプラ803のイ
ンピーダンスをディジタル制御信号103により制御す
るものである。第8図Aは録音ィコラィザ設定回路5の
具体例を示し、デコーダ19の制御信号102に応じて
ィコラィザ特性用の容量素子Csの値を変化せしめて1
皿町z信号に対する補償量を適当に選定するもので、演
算増中器OP,スイッチングトランジスタQ,コンデン
サ網(C,2C,……32C)及びD‐FF等より成る
。
同図8はディジタル制御信号102に対する容量値の変
化を示し、またCはディジタル制御信号102すなわち
容量値をパラメータとする録音信号電流の周波数特性を
示す。第9図Aは録音ィコラィザ設定回路5の他の例を
示す図であり、アンプ501のゲインを制御信号102
,D−FF,スイッチングトランジスタQ及び抵抗網(
R,2R,・…・・32R)により可変して等価容量C
x=(1−A)Cを制御するものである。
化を示し、またCはディジタル制御信号102すなわち
容量値をパラメータとする録音信号電流の周波数特性を
示す。第9図Aは録音ィコラィザ設定回路5の他の例を
示す図であり、アンプ501のゲインを制御信号102
,D−FF,スイッチングトランジスタQ及び抵抗網(
R,2R,・…・・32R)により可変して等価容量C
x=(1−A)Cを制御するものである。
こ)にAはアンプ501のゲイン,Cはアンプ501の
帰還容量を示し、入力インピーダンスは無限大、出力イ
ンピーダンスは0としている。この回路では、第8図の
回路のような精密型の容量素子を用いずに抵抗を用いる
ので比較的部品の入手が簡単である。同図Bは等価容量
Cxの変化特性、Cは録音電流補償量変化特性である。
第10図はキーボード22の概略平面図の1例であって
、「AUTO」スイッチを押圧することにより装置がC
PU20により自動的に制御されて、録音バイアス、録
音レベル及びEQ特性の最適調整動作が開始される。
帰還容量を示し、入力インピーダンスは無限大、出力イ
ンピーダンスは0としている。この回路では、第8図の
回路のような精密型の容量素子を用いずに抵抗を用いる
ので比較的部品の入手が簡単である。同図Bは等価容量
Cxの変化特性、Cは録音電流補償量変化特性である。
第10図はキーボード22の概略平面図の1例であって
、「AUTO」スイッチを押圧することにより装置がC
PU20により自動的に制御されて、録音バイアス、録
音レベル及びEQ特性の最適調整動作が開始される。
また「MEMORY」キ一を押し数字キーの1つを押す
と使用対象テープに対して自動設定された録音バイアス
、録音レベル及びEQ特性の最適データがRAM21に
ストアされる。従って、再び「TAPE」キーを押し前
記と同じ数字キーを押すと当該データを読み出すことも
可能となる。また「TAPE」キーを押し、数字キーを
押さない場合は自動設定された状態から、標準状態の録
音バイアス、録音レベル及びEQ特性の状態にすること
ができる。こ)で標準状態とは、バイアス電流制御信号
、録音レベル制御信号、及びEQ制御信号が可変範囲の
中間ステップにあたる信号(例えば20H)により制御
された状態で標準のテープにより調整された状態を称し
、これは自動調整装置のないテープレコーダの固定バイ
アス及びレベル・EQの状態にあたる。
と使用対象テープに対して自動設定された録音バイアス
、録音レベル及びEQ特性の最適データがRAM21に
ストアされる。従って、再び「TAPE」キーを押し前
記と同じ数字キーを押すと当該データを読み出すことも
可能となる。また「TAPE」キーを押し、数字キーを
押さない場合は自動設定された状態から、標準状態の録
音バイアス、録音レベル及びEQ特性の状態にすること
ができる。こ)で標準状態とは、バイアス電流制御信号
、録音レベル制御信号、及びEQ制御信号が可変範囲の
中間ステップにあたる信号(例えば20H)により制御
された状態で標準のテープにより調整された状態を称し
、これは自動調整装置のないテープレコーダの固定バイ
アス及びレベル・EQの状態にあたる。
電源オン直後には、留守録音の状態でない時には必らず
この標準状態にセットされる。
この標準状態にセットされる。
これにより、自動設定を行なわなくとも電源オン直後に
、通常のテープレコーダと同様、標準状態ですぐに録音
することが可能となる。又標準状態時にはTONE信号
がPIA18の出力ボートP4より出力され、この時の
みマニュアルのバイアス調整、レベル調整、EQ調整、
を可能にする。これにより標準状態で、ユーザーの好み
に合った調整も可能になる。自動調整には必らずTON
E信号が出力されず、マニュアルの調整位鷹がどこにな
っていてもこれをキャンセルする。第7図にバイアスの
マニュアル調整回路を示す。図においてTONE信号が
“H”になるとQ,がオン、Q2オン、Q3オン、Q4
オフとなりVRは可変となり、バイアス発振器の出力が
変化する。TONE信号LのときはQ,オフ、Q2オフ
、Q3オフ、QオンとなりVRは中間点で抵抗値一定と
なりバイアス発振出力も一定となる。表示ランプ.とし
て「BIAS」,「LEVEL」,「EQ」ランプが設
けられており、装置の動作に応じて点滅が制御される。
、通常のテープレコーダと同様、標準状態ですぐに録音
することが可能となる。又標準状態時にはTONE信号
がPIA18の出力ボートP4より出力され、この時の
みマニュアルのバイアス調整、レベル調整、EQ調整、
を可能にする。これにより標準状態で、ユーザーの好み
に合った調整も可能になる。自動調整には必らずTON
E信号が出力されず、マニュアルの調整位鷹がどこにな
っていてもこれをキャンセルする。第7図にバイアスの
マニュアル調整回路を示す。図においてTONE信号が
“H”になるとQ,がオン、Q2オン、Q3オン、Q4
オフとなりVRは可変となり、バイアス発振器の出力が
変化する。TONE信号LのときはQ,オフ、Q2オフ
、Q3オフ、QオンとなりVRは中間点で抵抗値一定と
なりバイアス発振出力も一定となる。表示ランプ.とし
て「BIAS」,「LEVEL」,「EQ」ランプが設
けられており、装置の動作に応じて点滅が制御される。
また「TAPE」表示があり、7セグメント表示素子を
用いてテープの種類、すなわち標準状態の場合はスタン
ダードテープ、クロームテープ及びフェリクロームテー
プの一つを使用者の選択により表示するものであって例
えば、スタンダードテープの場合には“一”表示が、ク
ローム及びフェリクロームテープの場合にはそれぞれ“
二”,“三”表示がなされる。また自動調整された設定
データ(各ディジタル制御信号に相当)をRAMにスト
アしたり、RAMから議出したりするときには、そのR
AMに相当するテープ番号1〜9の表示をなす。以下、
上述の装置の動作を第14図A〜Kに示したフローチャ
ートに従って、第11図〜第13図の動作波形図を必要
に応じて参照しつつ説明する。
用いてテープの種類、すなわち標準状態の場合はスタン
ダードテープ、クロームテープ及びフェリクロームテー
プの一つを使用者の選択により表示するものであって例
えば、スタンダードテープの場合には“一”表示が、ク
ローム及びフェリクロームテープの場合にはそれぞれ“
二”,“三”表示がなされる。また自動調整された設定
データ(各ディジタル制御信号に相当)をRAMにスト
アしたり、RAMから議出したりするときには、そのR
AMに相当するテープ番号1〜9の表示をなす。以下、
上述の装置の動作を第14図A〜Kに示したフローチャ
ートに従って、第11図〜第13図の動作波形図を必要
に応じて参照しつつ説明する。
先ず第14図Aのチャートはテープレコーダが留守録音
機能を有する場合における例を示しており、装置が留守
録音状態にセツティングされているかどうかを自動的に
判定するものである。
機能を有する場合における例を示しており、装置が留守
録音状態にセツティングされているかどうかを自動的に
判定するものである。
すなわち電源が投入されると同時に留守録音のセッテイ
ングがなされているか杏かのコントロール信号がPM1
8の入力ボートP5へ印加されるから、CPU20‘
ま当該信号を判断して留守録音がセットされていれば、
電源投入直前に設定されていた録音特性に装置をセット
するように各指令信号をそれぞれ出力する。換言すれば
、使用者は留守録音セツティング時に録音レベル、録音
バイアス及びEQ特性のそれぞれが使用予定のテープに
対応した値となるように予めキー操作によりメモリ回路
21から読出してテープレコーダのセットを行うもので
あるから、電源オフ時にはメモリ21に当該各特性値が
記憶されているはずである。従って、留守録音にセッテ
ィングされていることをCPU20が判定すれば上記各
特性値に録音レベル、録音バイアス及びEQ特性が各設
定回路、4,5及び8により設定されることになり、留
守録音動作の待機状態となる。テープレコーダが留守録
音にセッティングされていなければ、例えばスタンダー
ドテープの標準録音特性にそれぞれが設定されるように
制御信号101,102及び103が出力される。
ングがなされているか杏かのコントロール信号がPM1
8の入力ボートP5へ印加されるから、CPU20‘
ま当該信号を判断して留守録音がセットされていれば、
電源投入直前に設定されていた録音特性に装置をセット
するように各指令信号をそれぞれ出力する。換言すれば
、使用者は留守録音セツティング時に録音レベル、録音
バイアス及びEQ特性のそれぞれが使用予定のテープに
対応した値となるように予めキー操作によりメモリ回路
21から読出してテープレコーダのセットを行うもので
あるから、電源オフ時にはメモリ21に当該各特性値が
記憶されているはずである。従って、留守録音にセッテ
ィングされていることをCPU20が判定すれば上記各
特性値に録音レベル、録音バイアス及びEQ特性が各設
定回路、4,5及び8により設定されることになり、留
守録音動作の待機状態となる。テープレコーダが留守録
音にセッティングされていなければ、例えばスタンダー
ドテープの標準録音特性にそれぞれが設定されるように
制御信号101,102及び103が出力される。
しかる後にキー入力指示を待機する状態となっている。
第14図Bは、録音特性自動調整を開始すべく「AUT
O」スイッチが押圧された場合における機器のセツテイ
ングを行うためのチャートであり、「STOP」状態で
あるか、「PAUSE」状態でないかどうかを判定して
後装置を「REC/PLAY」状態にセットする。それ
と同時に録音バイアスの手動議整回路の動作を禁止し、
ライン入力スイッチS多,S2bをそれぞれ所望に切替
える。更にはテープカゥンタのリセットぐ0”)状態で
テープが停止することを禁止するようにしてセットされ
る。そして操作者が予め設定したテープ種類を判別して
当該テープに対応した録音レベル、バイアス及びEQ特
性に各設定回路を制御する。以下においては標準テープ
を用いるものとして説明する。このとき、キーボードの
「BIAS」,「LEVEL」,「EQ」ランプはすべ
て消灯状態とする。第14図Cは磁気テープの自動検出
のためのチャートであり、PIA18の出力ボートPA
にはディジタル信号の最小値00日が出力されて、D/
A変換器17により00日に対応するアナログ信号に変
換後コンパレータ16の基準入力となる。
第14図Bは、録音特性自動調整を開始すべく「AUT
O」スイッチが押圧された場合における機器のセツテイ
ングを行うためのチャートであり、「STOP」状態で
あるか、「PAUSE」状態でないかどうかを判定して
後装置を「REC/PLAY」状態にセットする。それ
と同時に録音バイアスの手動議整回路の動作を禁止し、
ライン入力スイッチS多,S2bをそれぞれ所望に切替
える。更にはテープカゥンタのリセットぐ0”)状態で
テープが停止することを禁止するようにしてセットされ
る。そして操作者が予め設定したテープ種類を判別して
当該テープに対応した録音レベル、バイアス及びEQ特
性に各設定回路を制御する。以下においては標準テープ
を用いるものとして説明する。このとき、キーボードの
「BIAS」,「LEVEL」,「EQ」ランプはすべ
て消灯状態とする。第14図Cは磁気テープの自動検出
のためのチャートであり、PIA18の出力ボートPA
にはディジタル信号の最小値00日が出力されて、D/
A変換器17により00日に対応するアナログ信号に変
換後コンパレータ16の基準入力となる。
そしてPIA18の出力P2によりスイッチ1が録音信
号として〆L=40皿zを選択する。こ)でリーグテー
プ部分においては再生出力は零であるから、検波器15
の出力は零ボルトであり、よってコンパレータ16の出
力は、低レベルである。
号として〆L=40皿zを選択する。こ)でリーグテー
プ部分においては再生出力は零であるから、検波器15
の出力は零ボルトであり、よってコンパレータ16の出
力は、低レベルである。
そして磁気テープ部分に到来すると同時に再生レベルは
大となってコンパレータ出力は高レベルに反転する。こ
の高レベル信号(P,)により、テープ検出がなされて
、内蔵テープカウンタが“n”にリセットされる。か)
る状態が第11図の期間Cに示されている。第14図D
は最適録音ノYアス設定のための録音レベルの粗調整を
なすチャートである。
大となってコンパレータ出力は高レベルに反転する。こ
の高レベル信号(P,)により、テープ検出がなされて
、内蔵テープカウンタが“n”にリセットされる。か)
る状態が第11図の期間Cに示されている。第14図D
は最適録音ノYアス設定のための録音レベルの粗調整を
なすチャートである。
この調整は、バイアス、録音ィコライザを標準設定状態
にして行われる。つまりこの調整を行わない場合には、
第12図Aに示す標準テープのバイアス電流対再生レベ
ル特性に対して、121,122,123の如く感度の
異つたテープでは、再生レベルをディジタル変換可能な
範囲に入れるためににはディジタル変換可範囲を広げる
必要があるが、それに反してバイアス電流特性の再生レ
ベル最大値を正確に見出すためにはディジタル変換部の
分解能が0.1dB程度でなければならない。従って、
このレベル組調をなすことにより、第12図BのA点に
レベル調整するので分解能を0.1船としてディジタル
変換可能な範囲をせまくすることができる。また粗鋼す
べきレベルを中心値20日としなかったのは必らずバイ
アスカーブは第12図BのA点を通るため、レベル大の
方の範囲を広げる目的である。
にして行われる。つまりこの調整を行わない場合には、
第12図Aに示す標準テープのバイアス電流対再生レベ
ル特性に対して、121,122,123の如く感度の
異つたテープでは、再生レベルをディジタル変換可能な
範囲に入れるためににはディジタル変換可範囲を広げる
必要があるが、それに反してバイアス電流特性の再生レ
ベル最大値を正確に見出すためにはディジタル変換部の
分解能が0.1dB程度でなければならない。従って、
このレベル組調をなすことにより、第12図BのA点に
レベル調整するので分解能を0.1船としてディジタル
変換可能な範囲をせまくすることができる。また粗鋼す
べきレベルを中心値20日としなかったのは必らずバイ
アスカーブは第12図BのA点を通るため、レベル大の
方の範囲を広げる目的である。
出力ボートPAには穣準レベルOA(001010)を
示すディジタル出力が生じ、当該OA値に相当したアナ
ログレベルがコンパレータ16の基準入力となる。この
とき、TBIAS」ランプが消灯状態から点滅状態に変
化する。そして録音レベル設定回路4の制御入力信号1
01が適当に変化してコンパレータ16の基準入力と等
しくなる録音レベル値を選定する。本例においては第1
1図の期間Dに示す如く、バイアスリサーチ法を用いる
ものである。すなわち再生レベルと基準レベルとを比較
してその大4・により、1′2,1/4,1/8・・・
・・・1′64としベルを加減算して再生レベルが基準
レベルに等しくなる録音レベルを検出している。尚、バ
ィナリーサーチ法によらず他の方法を用いてもよいこと
は勿論である。このとき、再生レベルが大となって以後
のディジタル処理可能な上限値3Fに相当するレベルと
なればエラー信号が出力され、各ランプ表示をすべて点
滅状態として調整不能の警告を発する。標準再生レベル
OAに対応する録音レベルが設定されると、第14図E
,Fに示すように録音バイアス設定がフローチャートに
従ってなされる。
示すディジタル出力が生じ、当該OA値に相当したアナ
ログレベルがコンパレータ16の基準入力となる。この
とき、TBIAS」ランプが消灯状態から点滅状態に変
化する。そして録音レベル設定回路4の制御入力信号1
01が適当に変化してコンパレータ16の基準入力と等
しくなる録音レベル値を選定する。本例においては第1
1図の期間Dに示す如く、バイアスリサーチ法を用いる
ものである。すなわち再生レベルと基準レベルとを比較
してその大4・により、1′2,1/4,1/8・・・
・・・1′64としベルを加減算して再生レベルが基準
レベルに等しくなる録音レベルを検出している。尚、バ
ィナリーサーチ法によらず他の方法を用いてもよいこと
は勿論である。このとき、再生レベルが大となって以後
のディジタル処理可能な上限値3Fに相当するレベルと
なればエラー信号が出力され、各ランプ表示をすべて点
滅状態として調整不能の警告を発する。標準再生レベル
OAに対応する録音レベルが設定されると、第14図E
,Fに示すように録音バイアス設定がフローチャートに
従ってなされる。
すなわち、6ビットのディジタル制御信号103を00
H〜3Fまでの64ステップで可変して、これに対応し
た再生レベルをそれぞれ6ビットのディジタル信号に変
換してメモリに記憶し、再生がすべて終了した時点で、
各メモリ内容を用いて最適録音バイアスを検出設定する
いわゆるレベルスィープ法により行われらる。再生レベ
ルのディジタル化はコンパレータ16とD/A変換器1
7によろいわゆる逐次比較型A/D変換によってなされ
、当該再生レベルも16隻法による00H〜3Fまでの
値に変換され、当該範囲外の再生レベルは処理不能であ
り、よって再生レベルが3F値を含めばエラー信号を発
し調整不能としている。例えば第12図Bの曲線61,
62に示す如き場合である。か)る再生特性は、フロー
チャートDにて録音レベルの設定が予めなされているか
ら表われることはないが、使用者の誤りで使用テープが
最適使用ポジションでない場合は(例えばクロームポジ
ションで使用すべきテープをL・Hテープポジションに
した場合は)曲線61,62となる。各バイアス電流に
おける再生レベルの読み出しは録音ヘッドから再生ヘッ
ドまでのタイムラグt・=(録音ヘッド〜再生ヘッドの
距離)/テープスピードが存在するため第12図Cの如
くt=0にてバイアスをB,とし、タイムラグt,の後
に再生レベルをA/D変換してRAMに書込み、次にバ
イアスをB2にして以下同様に行うと、例えばt,=1
00mSeCとしても64×100×10‐3=6.4
秒以上は必らず必要である。そこで再生レベルの議込み
を同図Dのようにバイアスをある一定間隔で増大して各
々t,の後のデータを読込む方式とすると時間短縮され
る。同図Dでは、バイアスを増して行く時間をtoとし
し;L/2とした場合を示し、バイアスB,にしてら秒
後にバイアスを&とし、またto秒の後にB3として同
時に再生レベルをA/D変換してこれをバイアスB,に
対する再生レベルとしてRAMに書込む。
H〜3Fまでの64ステップで可変して、これに対応し
た再生レベルをそれぞれ6ビットのディジタル信号に変
換してメモリに記憶し、再生がすべて終了した時点で、
各メモリ内容を用いて最適録音バイアスを検出設定する
いわゆるレベルスィープ法により行われらる。再生レベ
ルのディジタル化はコンパレータ16とD/A変換器1
7によろいわゆる逐次比較型A/D変換によってなされ
、当該再生レベルも16隻法による00H〜3Fまでの
値に変換され、当該範囲外の再生レベルは処理不能であ
り、よって再生レベルが3F値を含めばエラー信号を発
し調整不能としている。例えば第12図Bの曲線61,
62に示す如き場合である。か)る再生特性は、フロー
チャートDにて録音レベルの設定が予めなされているか
ら表われることはないが、使用者の誤りで使用テープが
最適使用ポジションでない場合は(例えばクロームポジ
ションで使用すべきテープをL・Hテープポジションに
した場合は)曲線61,62となる。各バイアス電流に
おける再生レベルの読み出しは録音ヘッドから再生ヘッ
ドまでのタイムラグt・=(録音ヘッド〜再生ヘッドの
距離)/テープスピードが存在するため第12図Cの如
くt=0にてバイアスをB,とし、タイムラグt,の後
に再生レベルをA/D変換してRAMに書込み、次にバ
イアスをB2にして以下同様に行うと、例えばt,=1
00mSeCとしても64×100×10‐3=6.4
秒以上は必らず必要である。そこで再生レベルの議込み
を同図Dのようにバイアスをある一定間隔で増大して各
々t,の後のデータを読込む方式とすると時間短縮され
る。同図Dでは、バイアスを増して行く時間をtoとし
し;L/2とした場合を示し、バイアスB,にしてら秒
後にバイアスを&とし、またto秒の後にB3として同
時に再生レベルをA/D変換してこれをバイアスB,に
対する再生レベルとしてRAMに書込む。
同様にこれを続行するとto×64十t,=3.筋砂に
てデータを書込み完了して時間短縮がなされる。こ)で
to=t,/2としたがより短くすれば時間短縮がなさ
れることは明白である。またバイアスB,における再生
出力が生じたこと(又はキュー信号)を検知して再生レ
ベルの議込みを開始せしめれば、t,は無制限となり異
時録再のテープデッキ(2ヘッド機)でも使用可能とな
る。
てデータを書込み完了して時間短縮がなされる。こ)で
to=t,/2としたがより短くすれば時間短縮がなさ
れることは明白である。またバイアスB,における再生
出力が生じたこと(又はキュー信号)を検知して再生レ
ベルの議込みを開始せしめれば、t,は無制限となり異
時録再のテープデッキ(2ヘッド機)でも使用可能とな
る。
メモ川こ記憶された64個の再生データはCPU201
こより判定及び演算処理がなされる。
こより判定及び演算処理がなされる。
すなわち、再生レベルの最大値Mの信号数を判定して、
例えば3(一般にはn)以上であれば、それに対応する
録音バイアスの最小値B,(実際にはそれに相当する制
御信号103を示すディジタル信号)を先ず記憶する。
しかしながら、第12図E,F‘こ示す如き再生レベル
特性が得られた場合には、それぞれ最大値を(M‐1)
,(M‐2)と読みかえることにより、E,Fに示す場
合を調整不能としないようにすると共にドロップアウト
や極端なしベル変動による誤動作を防止している。この
ように最大値Mを(M‐1),(M−2)と順次低下さ
せてもその信号数が3(n)以上ないときには調整不能
としてエラー信号を発生する。この操作を再び裸返えし
て同様に録音バイアスB2を求め、先に求めた値B,を
用いて両者の平均値B=(B,十B2)/2を演算する
。
例えば3(一般にはn)以上であれば、それに対応する
録音バイアスの最小値B,(実際にはそれに相当する制
御信号103を示すディジタル信号)を先ず記憶する。
しかしながら、第12図E,F‘こ示す如き再生レベル
特性が得られた場合には、それぞれ最大値を(M‐1)
,(M‐2)と読みかえることにより、E,Fに示す場
合を調整不能としないようにすると共にドロップアウト
や極端なしベル変動による誤動作を防止している。この
ように最大値Mを(M‐1),(M−2)と順次低下さ
せてもその信号数が3(n)以上ないときには調整不能
としてエラー信号を発生する。この操作を再び裸返えし
て同様に録音バイアスB2を求め、先に求めた値B,を
用いて両者の平均値B=(B,十B2)/2を演算する
。
しかる後に最適バイアス値B′:B十Nを求める。こ)
にNは適当な予め定められた値であって、Nを加えるこ
とにより平均値の演算により浅いバイアス値とならない
ように補正をなしている。か)る録音バイアスの調整の
スィープ時の再生レベルが第11図の期間E,F‘こ示
されている。
にNは適当な予め定められた値であって、Nを加えるこ
とにより平均値の演算により浅いバイアス値とならない
ように補正をなしている。か)る録音バイアスの調整の
スィープ時の再生レベルが第11図の期間E,F‘こ示
されている。
この様にして求められた最適録音バイアスB′}こ相当
する制御信号103となるディジタル信号はメモリの所
定番地に記憶されると共に、録音バイアス設定回路8が
これにより制御されて設定される。この時「BIAS」
ランプは点滅から常時点灯に変化する。第14図G,日
は録音レベル調整のためのフローチャートであり、コン
パレータ16の基準入力を20日に相当する基準レベル
に設定し、第13図Aの期間Gで示すバィナリーサーチ
法で録音レベルの粗調がなされる。
する制御信号103となるディジタル信号はメモリの所
定番地に記憶されると共に、録音バイアス設定回路8が
これにより制御されて設定される。この時「BIAS」
ランプは点滅から常時点灯に変化する。第14図G,日
は録音レベル調整のためのフローチャートであり、コン
パレータ16の基準入力を20日に相当する基準レベル
に設定し、第13図Aの期間Gで示すバィナリーサーチ
法で録音レベルの粗調がなされる。
このとき「LEVEL」ランプは消灯から点滅となる。
このときも再生レベルがディジタル処理範囲外にあると
きにはェラ−信号が発生されることになる。レベル粗調
が終了すると徴調がなされるが、この場合第13図Bに
示すようにコンパレータ16における比較出力を所定の
時間々隔で例えば15回サンプリングして、出力が高レ
ベルすなわち再生レベルが高い回数nを計数する。
このときも再生レベルがディジタル処理範囲外にあると
きにはェラ−信号が発生されることになる。レベル粗調
が終了すると徴調がなされるが、この場合第13図Bに
示すようにコンパレータ16における比較出力を所定の
時間々隔で例えば15回サンプリングして、出力が高レ
ベルすなわち再生レベルが高い回数nを計数する。
その計数結果が例えば8<n<12を満足すれば、その
時の録音レベルを最適録音レベルとする。もし、nく8
,n>12であればそれぞれ録音レベルを1ステップ上
昇、下降せしめて再度比較して計数する。か)る動作を
8<n<12となるまで例えば4回操返えし、徴調を行
う。またこのようにして得られた録音レベルとするため
の制御信号101を示すディジタル信号が3F又は00
日であればこれまたエラー信号として調整不能とする。
時の録音レベルを最適録音レベルとする。もし、nく8
,n>12であればそれぞれ録音レベルを1ステップ上
昇、下降せしめて再度比較して計数する。か)る動作を
8<n<12となるまで例えば4回操返えし、徴調を行
う。またこのようにして得られた録音レベルとするため
の制御信号101を示すディジタル信号が3F又は00
日であればこれまたエラー信号として調整不能とする。
そしてレベル設定されまた記憶されると「LEVEL」
ランプが常時点灯となる。以上の動作波形が第3図Aに
示されている。第14図1,JはEQ(録音ィコラィザ
)特性調整のフローチャートであり、先ず録音信号がナ
L=40皿幼)ら「H=1皿Hzに切替えられる。この
とき「EQIランプは消灯から点滅に入る。しかる後は
EQ設定回路5を制御信号102により制御して、第1
3図Aに示す如く先の録音レベル調整と同様な手順でな
される。異なる部分のみについて述べると、微調整段階
において、EQ特性を示す制御信号102用のディジタ
ル信号が00日であればエラー信号を発生し、また3F
であればバイアスが深すぎるものであるから録音バイア
スを1スップ相当分減少せしめて再び録音レベル調整、
EQ調整すなわち記録補償量調整を行うよう動作するこ
とになる。
ランプが常時点灯となる。以上の動作波形が第3図Aに
示されている。第14図1,JはEQ(録音ィコラィザ
)特性調整のフローチャートであり、先ず録音信号がナ
L=40皿幼)ら「H=1皿Hzに切替えられる。この
とき「EQIランプは消灯から点滅に入る。しかる後は
EQ設定回路5を制御信号102により制御して、第1
3図Aに示す如く先の録音レベル調整と同様な手順でな
される。異なる部分のみについて述べると、微調整段階
において、EQ特性を示す制御信号102用のディジタ
ル信号が00日であればエラー信号を発生し、また3F
であればバイアスが深すぎるものであるから録音バイア
スを1スップ相当分減少せしめて再び録音レベル調整、
EQ調整すなわち記録補償量調整を行うよう動作するこ
とになる。
この場合、上記判定ループが4回なされていれば調整不
能としてエラー信号を発生する。こうして最適EQ特性
がなされて設定され記憶されれば「EQ」ランプが常時
点灯して調整が終了する。第14図Kは装置を「STO
P」状態に戻すためのフローチャートである。
能としてエラー信号を発生する。こうして最適EQ特性
がなされて設定され記憶されれば「EQ」ランプが常時
点灯して調整が終了する。第14図Kは装置を「STO
P」状態に戻すためのフローチャートである。
図において、テープはカゥンタの“0”位置で停止する
が、これは開始時にカウンタは“n”にてリセットされ
ている(nは正の整数)から、nカウントに相当する距
離だけテープはオーバ」ランすることになる。これは自
動調整時に録音した信号(「L,「H)を消去するため
である。本発明によれば、メモリ、CPU及びP山等を
マイクロコンピュータ等のマイクロプロセッサにて構成
することができるので極めて小型の高信頼性の装置が得
られるばかりか、他の動作例えばカゥンタ、タイマ等の
制御動作もプログラムを増加するだけで可能となる。
が、これは開始時にカウンタは“n”にてリセットされ
ている(nは正の整数)から、nカウントに相当する距
離だけテープはオーバ」ランすることになる。これは自
動調整時に録音した信号(「L,「H)を消去するため
である。本発明によれば、メモリ、CPU及びP山等を
マイクロコンピュータ等のマイクロプロセッサにて構成
することができるので極めて小型の高信頼性の装置が得
られるばかりか、他の動作例えばカゥンタ、タイマ等の
制御動作もプログラムを増加するだけで可能となる。
また、いかなる種類のテーブに対しても最適録音特性が
自動的になされる利点がある。
自動的になされる利点がある。
第1図は本発明の実施例の概略ブロック図、第2図Aは
録音レベル設定回路の1例を示す図、Bはその特性図、
第3図Aは録音レベル設定回路の他の例を示す図、Bは
その特性図、第4図A,Bは録音レベル設定回路の更に
他の例を示す図、Cはその特性図、第5図Aは録音バイ
アス設定回路の1例を示す図、8はその特性図、第6図
A,Bは録音バイアス設定回路の他の例を示す図、第7
図は録音バイアスのマニュアル制御回路の例を示す図、
第8図Aは録音EQ設定回路の例を示す図、B,Cはそ
の特性図、第9図Aは録音EQ設定回路の他の例を示す
図、B,Cはその特性図、第10図はキーボードの概略
図、第11図乃至第13図は動作波形図、第14図はフ
ローチャートを示す図である。 主要部分の符号の説明 4・・・録音レベル設定回路、
5・・・録音EQ設定回路、8・・・録音バイアス設定
回路、16・・・コンパレータ、17・・・D/A変換
器、20・・・CPU、21…RAM、21a・・・R
OM。 第3図函 船 第2図 第4図 集う図 繁る図 第7図 繁a図 多らの図 累〃図 繁ク図 繁′3図 第′2図 群′4図 繁′4図 群仏図 繁′4図
録音レベル設定回路の1例を示す図、Bはその特性図、
第3図Aは録音レベル設定回路の他の例を示す図、Bは
その特性図、第4図A,Bは録音レベル設定回路の更に
他の例を示す図、Cはその特性図、第5図Aは録音バイ
アス設定回路の1例を示す図、8はその特性図、第6図
A,Bは録音バイアス設定回路の他の例を示す図、第7
図は録音バイアスのマニュアル制御回路の例を示す図、
第8図Aは録音EQ設定回路の例を示す図、B,Cはそ
の特性図、第9図Aは録音EQ設定回路の他の例を示す
図、B,Cはその特性図、第10図はキーボードの概略
図、第11図乃至第13図は動作波形図、第14図はフ
ローチャートを示す図である。 主要部分の符号の説明 4・・・録音レベル設定回路、
5・・・録音EQ設定回路、8・・・録音バイアス設定
回路、16・・・コンパレータ、17・・・D/A変換
器、20・・・CPU、21…RAM、21a・・・R
OM。 第3図函 船 第2図 第4図 集う図 繁る図 第7図 繁a図 多らの図 累〃図 繁ク図 繁′3図 第′2図 群′4図 繁′4図 群仏図 繁′4図
Claims (1)
- 1 留守録音機能を有し録音バイアス、録音レベル、録
音イコライザの少くとも1つの最適状態をスタート信号
に応答して自動的に検出する磁気録音再生機の最適録音
特性自動検出装置であって、設定信号の各々により録音
バイアス、録音レベル及び録音イコライザがそれぞれ設
定可能な録音バイアス設定回路、録音レベル設定回路及
び録音イコライザ設定回路と、所定の録音バイアス、録
音レベル、録音イコライザの各々に対応する各情報を読
出書込自在な記憶手段と、電源投入動作に応答して該磁
気録音再生機が留守録音状態にセツトされていることを
検出して第1指令信号を発生し留守録音状態にセツトさ
れていないことを検出して第2指令信号を発生する留守
録音状態検出手段と、前記第1指令信号に応答して前記
記憶手段の記憶情報の各々を読出し前記設定信号の各々
として出力する設定信号発生手段とを有し、前記第2指
令信号に応答して前記スタート信号の発生を待機するこ
とを特徴とする磁気録音再生機の最適録音特性自動検出
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12307578A JPS601683B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 磁気録音再生機の最適録音特性自動検出装置 |
| GB08218010A GB2102616B (en) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Magnetic recording and reproducing device |
| DE19792940974 DE2940974A1 (de) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Magnetic recorder/reproducer |
| GB8009444A GB2040100B (en) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Magnetic recorder reproducer |
| PCT/JP1979/000051 WO1979000715A1 (fr) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Enregistreur/reproducteur magnetique |
| US06/315,337 US4405953A (en) | 1978-03-01 | 1981-10-26 | Magnetic recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12307578A JPS601683B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 磁気録音再生機の最適録音特性自動検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552509A JPS5552509A (en) | 1980-04-17 |
| JPS601683B2 true JPS601683B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14851563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12307578A Expired JPS601683B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-10-05 | 磁気録音再生機の最適録音特性自動検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601683B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110603U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-13 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP12307578A patent/JPS601683B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552509A (en) | 1980-04-17 |
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