JPS6045482B2 - 磁気録音再生機の最適録音イコライザ特性検出方法 - Google Patents

磁気録音再生機の最適録音イコライザ特性検出方法

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JPS6045482B2
JPS6045482B2 JP14147378A JP14147378A JPS6045482B2 JP S6045482 B2 JPS6045482 B2 JP S6045482B2 JP 14147378 A JP14147378 A JP 14147378A JP 14147378 A JP14147378 A JP 14147378A JP S6045482 B2 JPS6045482 B2 JP S6045482B2
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JP
Japan
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recording
signal
level
setting circuit
bias
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JP14147378A
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綱雄 長谷川
靖志 大竹
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Pioneer Corp
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Pioneer Electronic Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気録音再生機の最適録音イコライザ特性検出
方法に関し特に、2ヘッド方式のテープレコーダにおけ
る最適録音イコライザ特性を自動的に検出する最適録音
イコライザ特性検出方法に関する。
磁気テープにはL−Hテープ、クロームテープ、フェリ
クロームテープ等の種類があり、通常それぞれの種類の
標準となるテープによりテープレコーダは調整されてい
るが、同一種類のテープにおいても特性の違いが大きく
、これ等種々のテ置、 Ih−A−j−■l■−dA−
【PLJ−、L−、ィ』I太11−−几ピ1↓フ、とは
困難となつている。
本発明の目的は種々のテープに対しての録音特性、特に
録音イコライザ特性の最適特性を自動的に検出しうる2
ヘッド方式のテープレコーダにおける最適録音イコライ
ザ特性検出方法を提供することである。
本発明の最適録音イコライザ特性検出方法は、録音バイ
アス電流及び録音信号レベルをそれぞれ所定値に設定し
て録音信号に対する録音補償量を上限と下限との間にて
複数ステップで順次可変しながら録音し、しかる後に録
音補償量の可変ステップの最初から順次再生しつつ各ス
テップにおける録音信号の再生レベルをそれぞれ記憶手
段に記憶し、この記憶手段に記憶された再生レベルの各
々と所定基準レベルとをそれぞれ比較して所定基準レベ
ルに等しい再生レベルに対応した録音補償量を最適値と
することを特徴としている。
以下、本発明について添付図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の実施例のための回路でロック図であり
、録音バイアス及び録音レベル調整用の中低域信号f。
(333H2)及び録音イコライザ(EQ)調整用の高
域信号fH(10Kl12−)は、切替スイッチ1によ
り択一的に選択されてラインスイ・ツチ2へ入力される
。ラインスイッチ2はライン入力信号と前述の調整用信
号(fし又はFH)とのいずれかを選択してフラットア
ンプ3へ印加する。増巾された信号は録音レベル設定回
路4へ入力されてそのレベルが可変され、適当なレベル
に設定される。しかる後に録音イコライザ設定回路5へ
印加される。この回路5においてはイコライザ特性が可
変される構成であり、その出力は録音バイアス信号F8
(100KHz)と重畳されて録音・再生スイッチ10
を介してR/Pヘッド6によつてテープ7に録音される
。
録音バイアスFBは、バイアス電流値を可変して適当に
設定するための録音バイアス設定回路8へ印加され、そ
の出力が録音信号と重畳されることになる。
テープ録音信号はR/Pヘッド6により再生されてスイ
ッチ10を介して再生アンプ11により増巾後、検波回
路15へ入力される。
この検波回路において、再生信号は直流レベルに変換さ
れてコンパレータ16の1入力となる。このコンパレー
タ16の他人力である基準信号はD/Aコンバータ17
の出力が用いられており、このコンバータはマイクロプ
ロセサ18のボート出力PAから出力される並列バイナ
リディジタル信号を直流レベルに変換するものである。
コンパレータ16の出力はマイクロプロセッサ18のボ
ート入力P1に印加される。プロセッサ18のボート出
力PT3,PC,POからはそれぞれバイナリディジタ
ル信号が出力されており、これら信号は録音レベル設定
回路4、EQ設定回路5及びバイアス設定回路8を制御
するための制御信号101,102及び103となつて
いる。
切替スイッチ1、ラインスイッチ2及びR/Pスイッチ
10はそれぞれプロセッサ18のボート出力P2,P3
及びP4によりオンオフ制御され、またボート出力P5
はテープレコーダのメカ系(機構系)を制御するコント
ロール信号として用いられており、ボート入力P6には
同様にメ系からのコントロール信号が入力されている。
そして、マイクロプロセッサ18を制御するプログラム
が予め格納されたROMや読出書込自在なRAMを含む
メモリ19が設けられており、更に外部指令を与えるた
めにキーボード20が接続されている。このキーボード
20にはマイクロプロセッサの制御状態等を監視しうる
ように表示器を設けてもよい。尚、メモリ19のRAM
は通常動作時においては装置電源から電源供給がなされ
ているが、電源断時においてはバッテリ等のいわゆるバ
ックアップ用電源から電源供給される構成となつており
、その記憶内容を常に保持することが可能となつている
。第2図Aは録音レベル設定回路4の一具体例をフ示す
ものであつて、マイクロプロセッサ18からの並列6ビ
ットディジタル制御信号101により入出力ラインと接
地間のインピーダンスが可変されるもので、そのために
スイッチングトランジスQ1抵抗網R,2R,・・,3
2R及びD−7FFにより構成されている。
同図Bには制御信号101に対応した録音レベルの入出
力比が示されている。6ビット制御信号101の大きさ
は最小値00(H)〜最大値3F′(16進法表示)の
64ステップにノデイジタル的に表わされており、00
(H)は制御信号101が(000000)でありステ
ップ0を示し、丁は(111111)てありステップ6
3を示し、また20(H)は中間ステップの(1000
00)を示すものである。
ここでは6ビットの制御信号により、64ステップに録
音レベルを段階的に変化させているが、このビット数を
増せば可変範囲が広がり、分解能が増大することになる
。尚(H)は16進法で示されていることを示すもので
、他の制御信号102,103についても同様である。
第3図Aは録音バイアス設定回路8の具体的回路例を示
し、プロセッサ18の6ビット制御信号103に応じて
バイアス信号ラインと接地間の抵抗値を可変するもので
、スイッチングトランジスタQ1抵抗網R,2R,・・
,32R..D−FF及びインバータIN■等より成る
。801は100KHzを増巾するバイアスアンプを示
す。
同図Bはバイアス信号電流の制御信号103に対する変
化の状態を示している。第4図Aは録音イコライザ設定
回路5の具体例を示し、プロセッサ18の制御信号10
2に応じてイコライザ特性用の容量素子Csの値を変化
せしめて10KHz信号に対する補償量を適当に選定す
るもので、演算増巾器0P1スイッチングトランジスタ
Q1コンデンサ網C,2C,32C及びD−FF等より
成る。
同図Bはディジタル制御信号102に対する容量値の変
化を示し、またCはディジタル制御信号102すなわち
容量値をパラメータとする録音信号電流の周波数特性を
示す。以下に本発明の動作を第5図〜第7図を用いて説
明する。先ずキーボード20の「START」ボタン(
図示せず)を押圧することにより、キーボードよりマイ
クロプレセッサ18へ自動調整のためのスタート信号が
入力される。
このスタート信号に応答4してメモリ19内のROMに
格納されているプログラムに示された手順に沿つて動作
が開始される。最初にプロセッサ18のボート出力P3
によりスイッチ2が制御されてライン入力禁止状態とな
ると共にボート出力P5によりメカ系が記録状態となる
。
このときスイッチ10もボート出力P4により記録状態
に切替えられ、またボート出力P2によつて選択スイッ
チ1が制御され信号FLが選択される。そして予めRA
M中に記憶されているデーターがボート出力PB,PC
及びPc.から出力されて録音レベル設定回路牡EQ設
定回路5及びバイアス設定回路8をそれぞれ標準状態に
設定制御する。か)る状態において第5図に示す如く、
時刻T。
〜t1の間中低域信号FLを標準レベルで録音し、時刻
t1〜T2の間では無信号録音とする。この間はバイア
スは点線で示すように標準値となつている。この期間ち
〜ちは次の再生段階のための開始点位置を検出するため
のいわゆるマーカ信号を記録るすものである。時刻ち〜
T3の間においては、再び信号FLを標準レベルにて固
定して、バイアス電流を図の点線で示すように最小から
最大まで、すなわち、制御信号103を00(H)〜3
F′(H)まで64ステップに順次変化せしめて録音し
て行く。
しかる後に時刻ちにて停止し、テープをスタート信号が
記録された部分(TOに相当)まで巻戻し停止状態とす
る。この停止位置はマイクロプレセッサ18の内部メモ
リ若しくは外部メモリ19に記憶させておくことができ
る。次にメカ系が再生状態に制御され、R/Pスイッチ
10が再生側へ切換えられる。
こ)でボート出力PAからは例えばディジタル信号の最
小値00(H)が出力されてD/Aコンバータ17によ
り最小直流レベルがコンパレータ10の基準入力として
印加される。従つて、時刻T4にてコンパレータ出力は
反転して再生信号FLの立上りを確認し期間T4〜T6
の間待機状態となる。このとき、再生信号FLの立下り
をコンパレータの出力により確認して期間ち〜T6を待
期状態としてもよい。 時刻tにおいて信号FLの再生
レベルを、コンパレータ16とD/Aコンバータ17と
によるいj わゆる遂次比較型のA/Dコンバータに
よりA/D変換してディジタル信号とする。従つて期間
T6〜ちの各ステップ毎の再生レベルがディジタル信号
化されてRAM中のそれぞれの所定番地に記憶される。
しかる後に、それぞれ記憶された再生レベルに対応す
るディジタル信号がマイクロプレセッサ18において演
算処理されて、最大レベルに相当するディジタル信号が
検出される。
このレベルに対応する録音バイアス電流値が最適録音バ
イアスとなるものである。この時の録音バイアス電流値
の決定は例えば各ディジタル信号のそれぞれの記憶番地
と記録時の可変ステップ数とを対応させておくことによ
り容易に可能である。 このとき、テープは再びスター
ト位置まで巻き戻し、次の調整ステップのための準備を
なす。
こうして設定された録音バイアス電流値はキーボード
20の所定スイッチを押圧することによりRAM内に記
憶させておくことができ、また同様な操作により読出す
ことができる。ノ 次に録音レベルの調整が第6図に示
された如くなされる。すなわち中低域信号FLが選択さ
れ、標準レベルに設定され、EQ設定回路5及びバイア
ス設定回路8も標準状態となるように設定制御される。
そして、第5図の時刻T。−T2と全く同様夕な動作が
行われ、しかる後にバイアス設定回路8を、先に検出し
た最適録音バイアス電流となるように制御信号103に
より設定制御し、時刻T2よりT3までの間信号FLの
録音レベルを最小から最大となるまで、制御信号101
を64ステップにてO順次可変せしめ録音して行く。そ
の後時刻T3〜T7までは第5図のそれと同一動作がな
される。 そして時刻ちにおいてすべての再出信号レベ
ルFLがディジタル記憶された後、予めメモリに記憶さ
れている所定の基準レベルEとこれらデイジタル再生信
号とがマイクロプロセッサ内にて比較処理され、基準レ
ベルEと等しくなるディジタル信号が検出される。その
時のディジタル信号に対応する録音レベルが最適値とな
るものであり、このときの録音レベルも各ディジタル信
号の各記憶番地と記録時の可変ステップ数とを対応させ
ておくことにより可能である。このときテープは再度ス
タート位置へ巻戻される。こうして設定された録音レベ
ルはRAM内に記憶させ、また読出すことができる。
最後に、EQ特性の調整が第7図に示された如くなされ
る。
すなわち高域信号FHが選択され標準レベルに設定され
、EQ設定回路5及びバイアス設定回路8も標準状態と
なるように設定制御される。そして第5図の時刻T。−
ちと全く同様な動作が行われ、しかる後にバイアス設定
回路8及び録音レベル設定回路4を先に検出した最適値
となるように制御信号103及び101により制御して
設定し、時刻T2よりT3までの間制御信号102を6
4ステップ可変せしめ、高域信号FHに対する録音補償
量をそれぞれ変化させて録音する。その後時刻T3〜T
7の間は第5図のそれと同一動作がなされる。そして時
刻隔こおいてすべての再生信号レベルf)(がディジタ
ル記憶された後、予めメモリに記;憶されている基準レ
ベルEとこれらディジタル信号とがマイクロプレセッサ
内にて比較処理され、基準レベルEと等しくなるディジ
タル信号が検出される。
その時のディジタル信号に対応する録音補償量が最適値
を示すもので、最適録音EQ特性が得られることになる
。そして最後にテープはスタート位置へ戻り停止してラ
イン入力禁止が解除され、通常の状態に復帰する。
上記実施例においては、録音バイアスやレベル等を最小
ステップから最大ステップまで順次上昇して可変するよ
うにしたが、その可変順序はこれに限定されるものでは
なく最小から最大の間で適ノ宜可変すればよい。
以上述べた如く、本発明によればメモリ、マイクロプロ
セッサ等をマイクロコンピュータにて構成することがで
き極めて小型の高信頼性の装置が得られる。
またいかなる種類のテープに対しても最適録音特性が自
動的になされうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のための概略ブロック図、第2
図Aは録音レベル設定回路の1例を示す図、Bはその特
性図、第3図Aは録音バイアス設定回路の1例を示す図
、Bはその特性図、第4図AはEQ設定回路の1例を示
す図、B及びCはその特性図、第5図は録音バイアス調
整のための動作説明図、第6図は録音レベル調整のため
の動作説明図、第7図はEQ調整のための特作説明図で
ある。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・録音レベル設定
回路、5・・・・・・EQ設定回路、8・・・・・・録
音バイアス設定回路、18・・・・・マイクロプレセッ
サ、19・・・・・・メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 録音バイアス電流及び録音信号レベルをそれぞれ所
    定値に設定して前記録音信号に対する録音補償量を上限
    と下限との間にて複数ステップで順次可変しつつ録音し
    、しかる後に録音補償量の最初のステップから順次再生
    しつつ前記ステップの各々における前記録音信号の再生
    レベルをそれぞれ記憶手段に記憶し、前記記憶手段に記
    憶された前記再生レベルの各々と予め設定されている所
    定基準レベルとをそれぞれ比較して前記所定基準レベル
    に等しい再生レベルに対応した録音補償量を最適値とす
    ることを特徴とする磁気録音再生機の最適録音イコライ
    ザ特性検出方法。
JP14147378A 1978-11-16 1978-11-16 磁気録音再生機の最適録音イコライザ特性検出方法 Expired JPS6045482B2 (ja)

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JPS5567937A JPS5567937A (en) 1980-05-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5579119A (en) * 1992-10-19 1996-11-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Recording signal control apparatus capable of optimizing recording conditions for magnetic recording medium

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