JPS6016857B2 - 金属の帯板の接続装置 - Google Patents
金属の帯板の接続装置Info
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- JPS6016857B2 JPS6016857B2 JP12653579A JP12653579A JPS6016857B2 JP S6016857 B2 JPS6016857 B2 JP S6016857B2 JP 12653579 A JP12653579 A JP 12653579A JP 12653579 A JP12653579 A JP 12653579A JP S6016857 B2 JPS6016857 B2 JP S6016857B2
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Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属の帯板の前後端を重ねて鱒断しそのまま接
続が行われるようにした接続装置に関するものである。
続が行われるようにした接続装置に関するものである。
現在行われている帯板の接続方法は主にワイヤを使用し
ステッチャで縫合せる方法、塗装および鍍金層を剥して
スポット溶接法等により溶接する方法、或いは上下の帯
板を対称に切起して互いに差し込み噛み合わせて平坦に
プレスしかしめる方法の三つであるが、帯板のほぼ全幅
に亘つて接続個所を形成するため必要以上に複雑である
と共にいずれも作業工程数が多く、このため一回の接続
作業に5〜10分間を要するのが普通である。従って、
例えば金属の帯板をコイルから解出してくせ取りと成形
を行った後に常温硬化性樹脂例えばウレタン樹脂の発泡
体の液状原料を供給し型に入れて所定厚さに形成する作
業を連続的に行う製造装置においては、現在市販されて
いるコイルが通常の製造装置では約40〜60分間で解
出し終り、接続作業に約5〜10分間を要することから
一日の通常の作業時間の内で約1時間は接続作業のため
に装置を停止しなければならない。これは作業上著しい
無駄であるばかりか、常温硬化性樹脂を使用するときは
その液状原料を調合したとき短時間で反応を完了するこ
とからその供給を接続作業に合わせて停止することはで
きない。そこで、接続作業中も液状原料の供給、型での
成形が連続して行われるように成形機または型の入口前
方で帯板を蓄積するのが普通であるが、大量の帯板を蓄
積しなければならないので大形の蓄積部を準備する必要
があって広い場所と高額の設備費とを要求される。また
、前述のように帯板のほぼ全幅に亘つて接続個所が形成
されるとこの部分が厚肉になると共に高度に硬質化し、
成形機の所定間隔に調整されたロールに挟まれたとき抵
抗を著しく増大し原動機に過負荷が働くと共にロールを
破損し、また曲げ成形が不完全になる等の問題があった
。
ステッチャで縫合せる方法、塗装および鍍金層を剥して
スポット溶接法等により溶接する方法、或いは上下の帯
板を対称に切起して互いに差し込み噛み合わせて平坦に
プレスしかしめる方法の三つであるが、帯板のほぼ全幅
に亘つて接続個所を形成するため必要以上に複雑である
と共にいずれも作業工程数が多く、このため一回の接続
作業に5〜10分間を要するのが普通である。従って、
例えば金属の帯板をコイルから解出してくせ取りと成形
を行った後に常温硬化性樹脂例えばウレタン樹脂の発泡
体の液状原料を供給し型に入れて所定厚さに形成する作
業を連続的に行う製造装置においては、現在市販されて
いるコイルが通常の製造装置では約40〜60分間で解
出し終り、接続作業に約5〜10分間を要することから
一日の通常の作業時間の内で約1時間は接続作業のため
に装置を停止しなければならない。これは作業上著しい
無駄であるばかりか、常温硬化性樹脂を使用するときは
その液状原料を調合したとき短時間で反応を完了するこ
とからその供給を接続作業に合わせて停止することはで
きない。そこで、接続作業中も液状原料の供給、型での
成形が連続して行われるように成形機または型の入口前
方で帯板を蓄積するのが普通であるが、大量の帯板を蓄
積しなければならないので大形の蓄積部を準備する必要
があって広い場所と高額の設備費とを要求される。また
、前述のように帯板のほぼ全幅に亘つて接続個所が形成
されるとこの部分が厚肉になると共に高度に硬質化し、
成形機の所定間隔に調整されたロールに挟まれたとき抵
抗を著しく増大し原動機に過負荷が働くと共にロールを
破損し、また曲げ成形が不完全になる等の問題があった
。
本発明は殆んど瞬間的に帯板の接続が行え接続作業のた
めの停止時間が著しく短縮される接続装置を提供するも
のである。
めの停止時間が著しく短縮される接続装置を提供するも
のである。
即ち、本発明に係る接続装置は、平行にして長さが異な
る刃部分を有しそれらの刃先部分がV形に形成されてい
る直線往復動させられる上刃と、この上刃をほぼ密に鉄
入した上刃案内部材と、上刃案内部材と協働して帯板を
挟むと共に上刃と協働して帯板を聡断させる下刃とを具
え、下刃は上刃をほぼ密に貫入させる間隔を有して対向
させた二つの下刃部材によって構成したことを特徴とし
ている。そして、第一の刃先部分が帯板に喰込み次いで
少し遅れて第二の刃先部分が帯板に喰込んで貫通酸断し
、二重の巻き込み部を対向して有する接続個所の二つを
接近してほぼ同時に形成するのである。
る刃部分を有しそれらの刃先部分がV形に形成されてい
る直線往復動させられる上刃と、この上刃をほぼ密に鉄
入した上刃案内部材と、上刃案内部材と協働して帯板を
挟むと共に上刃と協働して帯板を聡断させる下刃とを具
え、下刃は上刃をほぼ密に貫入させる間隔を有して対向
させた二つの下刃部材によって構成したことを特徴とし
ている。そして、第一の刃先部分が帯板に喰込み次いで
少し遅れて第二の刃先部分が帯板に喰込んで貫通酸断し
、二重の巻き込み部を対向して有する接続個所の二つを
接近してほぼ同時に形成するのである。
以下本発明の実施例を図面に就いて説明すると「第1図
は複合材の製造装置に本発明の接続装置を用いた例を示
し、架機1の上に回転自由に支承したコイルC,から解
出した薄鋼板からなる帯板W,はピンチローラ2、ガイ
ドロール3、本発明に係る接続装置4を通り図示左方へ
走行した後に反転して架機1の下の成形機5を経て右方
へ走行しながら所定形状に成形され、次で常温硬化性脂
発泡体の液状原料が供給器6から供給され、柔軟可榛の
袋張材7をその上から重ねて上下の向かい合った無端帯
からなる二つの型部材8,9によって形成される複合材
成形用の型10‘こ入り、型部村8,9と一緒に移動し
ながら液状原料の発泡が完了し所定の形状、寸法の複合
材Pが連続的に製造される。
は複合材の製造装置に本発明の接続装置を用いた例を示
し、架機1の上に回転自由に支承したコイルC,から解
出した薄鋼板からなる帯板W,はピンチローラ2、ガイ
ドロール3、本発明に係る接続装置4を通り図示左方へ
走行した後に反転して架機1の下の成形機5を経て右方
へ走行しながら所定形状に成形され、次で常温硬化性脂
発泡体の液状原料が供給器6から供給され、柔軟可榛の
袋張材7をその上から重ねて上下の向かい合った無端帯
からなる二つの型部材8,9によって形成される複合材
成形用の型10‘こ入り、型部村8,9と一緒に移動し
ながら液状原料の発泡が完了し所定の形状、寸法の複合
材Pが連続的に製造される。
第一の帝板W,を解出し終ったとき第二のコイルC2か
ら解出した帯板W2をピンチロール11を経て接続装置
4へ送りその先端を第一の帯板W,の後端に重ねて接続
し、連続して成形機5、型10へ送るもので、帯板W,
,W2は接続装置4と成形機5との間の反転個所におい
て緩く蜜曲し、この琴曲部分は接続作業時に帯板W,,
W2が接続装置4の部分で停止しても成形機5、供給器
6、型10が連続して正常に動作できる蓄積部Aを形成
する。接続装置4‘ま架構1の上方に支持固定されて帯
板W,,W2を直角に横切る方向へ延びる上刃ベッド2
1および帯板W,,W2を挟んでその下方に平行に配置
された下刃ベッド22を具え、二つのコ形の鋼材からな
る形枠材21a,21aを間隔を与え背中合わせに配置
して構成した上刃ベッド21の両端部に軸個定部材23
,23を挟み固定すると共に中央部に枠状の支持部村2
4を挟み固定し、鞠固定部材23,23,の敬付孔25
,25にそれぞれ貫通しナット26,26にて固定した
案内軸27,27を鉛直に垂下させると共に外側方へ突
出した腕部28,28に流体圧シリンダ29,29の基
部をピン30,3川こより取り付ける。
ら解出した帯板W2をピンチロール11を経て接続装置
4へ送りその先端を第一の帯板W,の後端に重ねて接続
し、連続して成形機5、型10へ送るもので、帯板W,
,W2は接続装置4と成形機5との間の反転個所におい
て緩く蜜曲し、この琴曲部分は接続作業時に帯板W,,
W2が接続装置4の部分で停止しても成形機5、供給器
6、型10が連続して正常に動作できる蓄積部Aを形成
する。接続装置4‘ま架構1の上方に支持固定されて帯
板W,,W2を直角に横切る方向へ延びる上刃ベッド2
1および帯板W,,W2を挟んでその下方に平行に配置
された下刃ベッド22を具え、二つのコ形の鋼材からな
る形枠材21a,21aを間隔を与え背中合わせに配置
して構成した上刃ベッド21の両端部に軸個定部材23
,23を挟み固定すると共に中央部に枠状の支持部村2
4を挟み固定し、鞠固定部材23,23,の敬付孔25
,25にそれぞれ貫通しナット26,26にて固定した
案内軸27,27を鉛直に垂下させると共に外側方へ突
出した腕部28,28に流体圧シリンダ29,29の基
部をピン30,3川こより取り付ける。
下刃ベッド22はコ形の鋼材からなる形枠材22a,2
2aを間隔を与え背中合わせに配置して構成され、両端
部に軸受部材31? 31を挟み固定して案内鰍27,
27を貫通させると共に中央部に下刃取付台32を挟み
固定し、軸受部村31,31の外側方に固着突設した腕
部村33,33に前記流体圧シリンダ29,29から下
向きに突出したピストン村34,34をピン35,35
により連結する。二つの流体圧シリンダ29,29を同
時に作動させることにより下刃ベッド22が案内鞠27
,27に沿い昇降する。支持部材24には流体圧シリン
ダ36が戦層固定されていると共に下端に上刃案内部材
37が固着され、流体圧シリンダ36の下方へ突出した
ピストン杵38にピン39により連結した上刃40が上
刃案内部材37の二つの案内片37a,37aに囲まれ
て上下に貫通した案内孔37bへほぼ密に搬入している
。
2aを間隔を与え背中合わせに配置して構成され、両端
部に軸受部材31? 31を挟み固定して案内鰍27,
27を貫通させると共に中央部に下刃取付台32を挟み
固定し、軸受部村31,31の外側方に固着突設した腕
部村33,33に前記流体圧シリンダ29,29から下
向きに突出したピストン村34,34をピン35,35
により連結する。二つの流体圧シリンダ29,29を同
時に作動させることにより下刃ベッド22が案内鞠27
,27に沿い昇降する。支持部材24には流体圧シリン
ダ36が戦層固定されていると共に下端に上刃案内部材
37が固着され、流体圧シリンダ36の下方へ突出した
ピストン杵38にピン39により連結した上刃40が上
刃案内部材37の二つの案内片37a,37aに囲まれ
て上下に貫通した案内孔37bへほぼ密に搬入している
。
上刃40‘ま二股に形成され平行にして長さが異なる二
つの刃部片41,42を有し、それらは尖鋭な先端41
a,42aおよび傾斜側面41b,42bからなる刃先
部分41c,42cと平行側面41d,42dを有する
刃基部分41e,42eとによって形成され、帯板W,
,W2の幅方向へ延びる扇平板状を呈している。下刃4
3は下刃取付台32の上面に上刃40をほぼ密に貫入さ
せる間隔の溝44を有して対向させ取り外し可能に戦層
固定した二つのブロック状の下刃部材43a,43aに
よって構成され、それらの溝44に向って対向した上端
縁が刃先緑43bを形成している。このように構成した
本実施例において、二つの帯板W,,W2を接続するに
あたって先ず下刃操作用の流体圧シリンダ29,29に
より下刃ベッド22を上昇させ下刃43の上面を上刃案
内部材37の下面に設けたゴム層からなるクッション材
45,45へ接近させ、それらの間を通過走行している
帯板W,,W2を挟み強圧して停止させる。
つの刃部片41,42を有し、それらは尖鋭な先端41
a,42aおよび傾斜側面41b,42bからなる刃先
部分41c,42cと平行側面41d,42dを有する
刃基部分41e,42eとによって形成され、帯板W,
,W2の幅方向へ延びる扇平板状を呈している。下刃4
3は下刃取付台32の上面に上刃40をほぼ密に貫入さ
せる間隔の溝44を有して対向させ取り外し可能に戦層
固定した二つのブロック状の下刃部材43a,43aに
よって構成され、それらの溝44に向って対向した上端
縁が刃先緑43bを形成している。このように構成した
本実施例において、二つの帯板W,,W2を接続するに
あたって先ず下刃操作用の流体圧シリンダ29,29に
より下刃ベッド22を上昇させ下刃43の上面を上刃案
内部材37の下面に設けたゴム層からなるクッション材
45,45へ接近させ、それらの間を通過走行している
帯板W,,W2を挟み強圧して停止させる。
次で上刃操作用の流体圧シリンダ36により上刃40を
下降させると、第一の刃先部分41cの先端41aが帯
板W,,W2に喰い込みこれより少し遅れて第二の刃先
部分42cの先端42aが帯板W,,W2に喰い込み貫
通する。上刃40の並行な前後両面は下刃43の刃先縁
43bと協働して帯板W,,W2を鱗断し、二つの刃先
部分41c,42cが喰い込むに従ってそれらの額斜側
面41b,42bが被断した部分を下側方へ次第に巻き
込ませ、重ねられた帯板W,,W2により二重の巻き込
み部Cを対向して有する接続個所の二つを接近してほぼ
同時に形成するのである(第5図)。巻き込み都Cは下
刃43の溝44の中において形成され、上刃40を上昇
させて溝44、帯板W,,W2から引き抜くと同時に下
刃43を下降させることによって帯板W,,W2は釈放
され走行を再開する。第1図の実施例では接続装置4の
少し後方に上下のロール46,47および上部のロール
46を昇降させる流体圧シリンダ48からなる補助の停
止装置49が準備され、前述の後続作業の間だけロール
46,47に帯板W,,W2を挟んで停止させるように
なっている。
下降させると、第一の刃先部分41cの先端41aが帯
板W,,W2に喰い込みこれより少し遅れて第二の刃先
部分42cの先端42aが帯板W,,W2に喰い込み貫
通する。上刃40の並行な前後両面は下刃43の刃先縁
43bと協働して帯板W,,W2を鱗断し、二つの刃先
部分41c,42cが喰い込むに従ってそれらの額斜側
面41b,42bが被断した部分を下側方へ次第に巻き
込ませ、重ねられた帯板W,,W2により二重の巻き込
み部Cを対向して有する接続個所の二つを接近してほぼ
同時に形成するのである(第5図)。巻き込み都Cは下
刃43の溝44の中において形成され、上刃40を上昇
させて溝44、帯板W,,W2から引き抜くと同時に下
刃43を下降させることによって帯板W,,W2は釈放
され走行を再開する。第1図の実施例では接続装置4の
少し後方に上下のロール46,47および上部のロール
46を昇降させる流体圧シリンダ48からなる補助の停
止装置49が準備され、前述の後続作業の間だけロール
46,47に帯板W,,W2を挟んで停止させるように
なっている。
尚、上刃4川ま帯板W,,W2の幅方向または長さ方向
に二個以上を適当間隔で設置し二個所以上で接続するよ
うに構成することもある。
に二個以上を適当間隔で設置し二個所以上で接続するよ
うに構成することもある。
更に上刃40と下刃43とは流体圧シリンダの他に電動
機を用い歯車、リング機構で直線往復動させる等の手段
で操作させ、或いは下刃43を固定して上刃40と上刃
案内部材37を直線往復動させることもある。二重の巻
き込み部Cを形成するため打ち抜き鱒断された接続個所
には上刃40の貫通孔が残るが、ごれは必要により作業
員の手で粘着テープを貼る等によって塞げばよく、帯板
W,,W2が重なった部分は商品として供し得ないため
廃棄される。
機を用い歯車、リング機構で直線往復動させる等の手段
で操作させ、或いは下刃43を固定して上刃40と上刃
案内部材37を直線往復動させることもある。二重の巻
き込み部Cを形成するため打ち抜き鱒断された接続個所
には上刃40の貫通孔が残るが、ごれは必要により作業
員の手で粘着テープを貼る等によって塞げばよく、帯板
W,,W2が重なった部分は商品として供し得ないため
廃棄される。
以上のように本発明はV形の刃先部分を有する上刃とこ
の上刃をほぼ密に貫入させる間隔を有して対向させた下
刃部材からなる下刃とによって構成し、上刃案内部材と
下刃とによって帯板を挟むと共に上刃を直線復動させる
ことによって帯板に貫通させ下刃と協働して雛断させる
ものであるから、刃先部分の傾斜側面が帯板の刃先縁で
破断した部分から側方へ次第に巻き込ませ巻き込み部を
形成するに至り、この巻き込み部は二枚の帯板が重ねら
れたまま形成され二重であるためこれらを接続すること
となるのである。
の上刃をほぼ密に貫入させる間隔を有して対向させた下
刃部材からなる下刃とによって構成し、上刃案内部材と
下刃とによって帯板を挟むと共に上刃を直線復動させる
ことによって帯板に貫通させ下刃と協働して雛断させる
ものであるから、刃先部分の傾斜側面が帯板の刃先縁で
破断した部分から側方へ次第に巻き込ませ巻き込み部を
形成するに至り、この巻き込み部は二枚の帯板が重ねら
れたまま形成され二重であるためこれらを接続すること
となるのである。
そして上刃および場合により下刃を直線往復動ざせ奥断
するだけで二重の巻き込み部を対向して有する接続個所
を形成するので殆んど瞬間的に接続が行え、従来のよう
に長い時間停止させる必要がなく従って大形の蓄積部が
不要となって広い場所を要しないと共に設備費の低減を
計ると共に連続作業に支障を来たさないのである。
するだけで二重の巻き込み部を対向して有する接続個所
を形成するので殆んど瞬間的に接続が行え、従来のよう
に長い時間停止させる必要がなく従って大形の蓄積部が
不要となって広い場所を要しないと共に設備費の低減を
計ると共に連続作業に支障を来たさないのである。
特に本発明による上刃の刃部分を平行にして長さが異な
る二股形状としたので、二つの接続個所が接近してほぼ
同時に形成され強固な接続ができるばかりか、二つの刃
先部分は帯板へ同時に喰い込みを開始しないので大きな
力を要しないで敷断でき、且つ刃先部分の喰い込み開始
時の大きい初期勢断力が同時に発生して帯板の磯断部分
の間が破断されるという不都合を生じないのである。
る二股形状としたので、二つの接続個所が接近してほぼ
同時に形成され強固な接続ができるばかりか、二つの刃
先部分は帯板へ同時に喰い込みを開始しないので大きな
力を要しないで敷断でき、且つ刃先部分の喰い込み開始
時の大きい初期勢断力が同時に発生して帯板の磯断部分
の間が破断されるという不都合を生じないのである。
また接続個所は帯板のほぼ全幅に亘つて設けられないの
で、例えば成形機のロールに衝らない部分に接続個所を
設けることによって金属の帯板を正確な所定形状を且つ
成形機等を破損させる心配なく成形できるものである。
で、例えば成形機のロールに衝らない部分に接続個所を
設けることによって金属の帯板を正確な所定形状を且つ
成形機等を破損させる心配なく成形できるものである。
第1図は本発明に係る接続装置の使用例を示す側面略図
、第2図は本発明の実施例を示す縦断面図、第3図、第
4図は第2図矢印×−×,Y−Y方向に見た図、第5図
は接続作業を説明する図、第6図は接続された帯板の斜
視部分図である。 4・・・・・・接続装慣、21・・・・・・上刃ベッド
、22・・・・・・下刃ベッド、27…・・・案内軸、
29・・・・・・流体圧シリンダ、36・…・・流体圧
シリンダ、37…・・・上刃案内部材、40・・・・・
・上刃、41a42a・・・・・・先端、41b,42
b・・・…額斜側面、41c,42c・・・・・・刃先
部分、43…・・・下刃、44・・・・・・溝、43a
・・・・・・下刃部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
、第2図は本発明の実施例を示す縦断面図、第3図、第
4図は第2図矢印×−×,Y−Y方向に見た図、第5図
は接続作業を説明する図、第6図は接続された帯板の斜
視部分図である。 4・・・・・・接続装慣、21・・・・・・上刃ベッド
、22・・・・・・下刃ベッド、27…・・・案内軸、
29・・・・・・流体圧シリンダ、36・…・・流体圧
シリンダ、37…・・・上刃案内部材、40・・・・・
・上刃、41a42a・・・・・・先端、41b,42
b・・・…額斜側面、41c,42c・・・・・・刃先
部分、43…・・・下刃、44・・・・・・溝、43a
・・・・・・下刃部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 平行にして長さが異なる二つの刃部分41,42を
有しそれらの刃先部分41c,42cがV形に形成され
ていて直線往復動させられる上刃40と、この上刃40
をほぼ密に嵌入した上刃案内部材37と、上刃案内部材
37と協働して帯板を挾むと共に上刃40と協働して帯
板を剪断させる下刃43とを具え、下刃43は上刃40
をほぼ密に貫入させる間隔を有して対向させた二つの下
刃部材43a,43aによつて構成したことを特徴とす
る金属の帯板の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12653579A JPS6016857B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 金属の帯板の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12653579A JPS6016857B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 金属の帯板の接続装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54104745A Division JPS5858232B2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 金属の帯板を有する複合材の連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630039A JPS5630039A (en) | 1981-03-26 |
| JPS6016857B2 true JPS6016857B2 (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=14937598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12653579A Expired JPS6016857B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 金属の帯板の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016857B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118627U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-28 | ||
| JPS63104732A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | Ckd Corp | アルミ箔とタブとのステイツチング接続方法 |
-
1979
- 1979-10-01 JP JP12653579A patent/JPS6016857B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630039A (en) | 1981-03-26 |
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