JPS60168794A - 塩基性アルカリ土類金属フエネ−ト型清浄剤の製法 - Google Patents
塩基性アルカリ土類金属フエネ−ト型清浄剤の製法Info
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- JPS60168794A JPS60168794A JP2488284A JP2488284A JPS60168794A JP S60168794 A JPS60168794 A JP S60168794A JP 2488284 A JP2488284 A JP 2488284A JP 2488284 A JP2488284 A JP 2488284A JP S60168794 A JPS60168794 A JP S60168794A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、潤滑油または燃料油の清浄剤あるいはアルカ
リ71¥a)剤として有用な塩9に性あるいは過塩基性
のアルカリ土類金属フェネート型苗浄剤または硫化アル
カリ土類金属フェネート型清浄剤(以下特記を要さない
限り塩基性アルカリ土類金属フェネート型清浄剤という
。)を工業的にイJ利に製造する方法に関するものであ
る。 一般に塩基性フェネート型清浄剤は内燃機用個1m油に
使用され、オキシ酸や硫酸などの酸類。 それにスラッジ、ラッカー、カーボンなどを中和あるい
は分散し、腐食磨耗、リングブルーフ。 閉塞、およびピストンリング膠着等を防止゛するに著効
ケアj<1ものである1、 先に本うai≠ −号)、フェノール類、二個げルコール、及びアルカリ
土類金属酸化物あるいは水酸化物(以下アルカリ土類金
属試薬という。)を、又はこれらに硫黄を加えたものを
反応させて、フェノール類の金属付加を、又は金属付加
と硫化を同時に行わせる反応において、反応系中に適当
な量の水な添加することにより、金属月別又は金属付加
と硫化の反応が著しく促進され、過剰の二価アルコール
の使用を必安とせず1回の反応当りのアルカリ土類金属
試薬の製品への転化率を著しく高くすることが可能であ
ることを見出している。 一般的に柿々の方法で工業的に製造されろ塩基性アルカ
リ土類金!4フェネート型清浄剤中には潤滑油基油に代
表される希釈溶剤に不溶またはtlを溶の副生成物ある
いは微量の未反応アルカリ土類金M試桑が)詐濁状態で
混在してArす、これら敬重の不溶解性物質は未反応フ
ェノール類等の回収前あるいは回収後に濾過、遠ノむ分
離などの手段で除去1−る必要が))る。未発明者らに
よって見出された前記の塩基性アルカリ土類金属フェネ
ート型清浄剤の製造法(%願昭57−142393号)
においても、特に反応生成物から回収したフェノール類
を原料として用いかつその使用量が少ない場合、二価ア
ルコールの使用量か少!Lい場合、あるいは水の添加駄
が多い場合などに目、i7T過の困姉な不溶解性もしく
は何を溶解性物¥1が副生することがあることが判った
。 このような不溶解性物質の除去を工朶的規4莫で実施す
る方法としては瀝過法が設備投資および運転経費の面か
ら優れた方法である。しかし濾過の困何1な不溶解性物
質の量が多(なると、フィルタープレス型の濾過機を用
いる場合においては目詰りを起して単位面積当りの1′
75過速度が著しく小さくなり必然的に操作圧を高くぜ
ざるをえな(t「す、液流な抛用するザイツ型べ・フン
ダー型りV濾過機を用いろ場合においては原液当りの沖
過助削の逮−を増したり、濾過のサイクル数を増やさざ
る2得なくなる結果作業時間および労力が増加するうえ
に操作に伴なう有効物質の損失耽も増加するなど好まし
くない現象をひき起−1−8 木発明者らはこのようなごく微量の不溶解性物質、懸濁
物質が濾過性に著しい悪影響を与える現象について鋭意
検討を加えた結果、水な添加して行なったフェノール類
への金属付加又は硫化−金属付加反応後、系内に存在す
る遊離の水を実質上完全に除去し、さらに反応生成物と
付加又は反応している少量の水(非遊離水)も除去して
から通常の炭酸化反応を行なうと、篤(べきことに、濾
過性を著しく悪化させる原因となる物質は副生じないと
いう事実を見出して本発明な冗成したものである。濾過
1−べぎ懸濁物質の大部分に濾過性に悪し脅を力えない
。そしてイlられた生成物は未反応アルカリ土類金属試
薬や雑多な副生成物を含有しているので、そのうちどの
成分が濾過性を悪化させる原因物質であるかを見極める
のはきわめて困難″C:あり、しかもそれらは金属伺加
、硫化、炭酸化など種々の反応を経由して生成するため
、その厳密な化学構造および成因を追求するのは不可能
に近(ゝ。 上述の如き処理を行なうことによって、アルカリ土類金
属試薬反応率、炭酸化反応速度、生成する塩基性アルカ
リ土類金属7エネート型消浄剤の組成、効果などに実質
上悪影響な刀えることなく、1M濁物質中に存在する0
1過性悪化物質の量を激減させるか無(すことができる
というのは予想外の知見である。 従って本発明の主たる目的はr″過性俊才1だ塩基性ア
ルカリ土類金属フェネート型清浄剤の製造法を4]11
供することにある。 すなわら本発明の要旨は、フェノール類、二価°rアル
コールおよびアルカリ土類金JfA rdl化物および
/−F、たは水酸化物からなるアルカリ土類金閥試柴よ
り/7「る出発原料混合物に水を冷加し反応さ忙°Cフ
ェノール舊の金属イτJ加へ!、またはこれらに硫バを
加えたものを反応させて金属伺加と硫化とを回it、’
Hに行なわせ、反応生成物をその後二酸化炭1.4−で
処理することよりなる塩基性アルカリ土類金属フェネー
ト型清汀)剤の製法において、金属付加もしくは硫化−
金属付加工程後二酸化炭素処理工程前に系内の遊離水の
実質上全部、および生成物に付加もしくは反応しCいる
水の少なくとも一部を除去することを特徴とする塩基性
アルカリ土類金属フェネート型清浄剤の製法に存する。 本発明方法の好まt7い一災施態様は、金属付加も(−
<は硫化−金属個別工程後二酸化炭素処理工程前に、系
内の遊離水の大部分を留去したのももしくは留去操作を
行なわず、減圧下2価アルコールの那と5+件下少なく
とも約lO分間以上還vit; シーC1その間に系内
に発生する水の央賃上全部を除去づ−ることである。ま
た他の好ましい一≠4施態様は、金属付加もしくは硫化
−金属月別工程後二酸化炭素処哩工什前に、系内の遊離
水の大部分を留去したのちもしくは留去操作を行なわず
、使用アルカリ土類金属試薬1グラム式111当り少な
くとも約0.2モル以上の二価アルコールを系内に添加
しその全量を再貿去することである。 本発明において遊離の水とは蒸留など混合物中の水を除
去する通常の方法で除去できる水を意味する。し11え
は本発明における金属付加もしくは硫化−金属付加工程
後の生成物から遊離水を回分式蒸留で留去する場合、ま
ず水が留出し、その量が徐々に減ると共に塔頂留出物温
度が下り、さらに蒸留を続けると留出物温度が再−ヒ昇
し、二価アルコール留分が留出する。二、イ111j、
アルコールが留出し初めるまでに留出する水が不発ψ)
にいう遊MIF水であり、遊h+L水留出の終点は塔損
′?:仁13物の温度が再上昇する過程におけろ約80
′G、25 mrullj? にAl1当する揮発度
の点である。その後後述する種々の処理を行なうことに
よって内び系内に生成してくる水が反応中間体ど個別ま
たG、1、反応している非遊離水である。 本発明にふ9いて間誼とするσ’ ila性に関しては
、工業的規模での優劣を判定する尺度としては、及びr
過条件の違いによって著しく異なり、普遍性のあるデー
ターとはなりにくい。本発明では少喰のザンプルで簡単
に測定か可能であり、被濾過加数の本質的な難度を示1
−と思われる目詰り指数(Sifting Index
、 S I )をもって沖過の14を易を判定1−る基
糸とした。すなわち、Siと濾過性との関係は次の辿り
である。 Q<Sl、<1(1f・過性 きわめて良好]0≦SJ
<20 良 20≦+) I < 1 (1(1〃 や瓦不良1()
0≦l ぎわめて不良 (71つ 試験条件 ミリポアー社:シルティング・インテックス装置(XX
68 013−00 )を使用。試料を30倍の1号流
パラで稀釈(7、シルチイングミヘッド(Si I t
ing 1lead ) : 4市。 フィルター(i−口ter ) :シルティング・イン
デックス用(0,8μ)フィルターを使用して測定1−
る。 これらの指数値が実際のp過速度ときわめて良好な対応
を示すこと6で確認している。 尚本明細書中単体および化合物の駄について、硫黄1グ
ラム式量は化学式のいかんにかかわらずSに換界した量
で表わすものとし、無機化合物はグラム式Mまたはグラ
ム当量、で表わす。化学当量について、−価のフェノー
ル井j1モルはIグラノー当!+1である。 本発明で使用する反応原料につい又:+71Σべろ1本
発明に使用されるフェノール類;11としては炭素截4
〜36個、好ましくは炭素数8〜32個の炭化水素1則
鎖1例えばアルキルス(:、アルケニル基、アラルキル
基宿火イi″1’るフェノール類を昂げることができろ
。尺体的に9]、ブチル、アミル。 オクチル、ノニル、ドデシル、セチル、エチルヘキシル
、トリアコンチル・S、・の炭化水素基、あういはω1
.動ハンフィン、ワックス、オレフィン1ト合体(ホリ
エチレン、ポリフロピレン、ポリブテン秀)のイj油炭
化水素から誘導さ、hろ基を(’]するフェノール類が
単独、あるいはこれらの(17,合物と17で使用され
る。、1.l(1當約130 ’C1好・としくは約1
20°″Cで液状となり得るものが望ましい。 アルカリ土類金属試薬としてはアルカリ土類金属の酸化
物、あるいは水酸化物、例えはカルシウム、バリウム、
ストロンチウム、マグネシウム等の酸化物あるいは水酸
化物が用いられる。 フェノール類に対するアルカリ土類金属試薬の使用Mは
広い範囲をとることができ、例えばアルカリ土類金属 ム当限当り約0.0i〜20グラム当量、より好適には
約(1. 0 5〜6グラム当皺の喰で使用゜すること
が好ましい。フェノール類に対・J゛ろアルカリ土類金
属試薬の特に好ましい配合比率は005〜0.99グラ
ム当扇−/グラム当iJt、殊に020〜080グラム
当早/グラム当龍、最も好適にlt′r.0.30〜0
70グラム当1片/グラム当帽である。フェノール類と
アルカリ土類金属試薬の使用量は一方が過大に多すぎろ
とそれだけ無駄になり、未反応原料を回収するの姓:費
用がかかるなど不利になる。 次に二価アルコールとしては比較的低沸点かつ低粘度で
反応性に富むものか使用されろ。二価アルコールは炭素
数2〜6を有するものが好ましく、特にエチレングリコ
ール、プロピレングリコールが好ましい。二価アルコー
ルの使用mはアルカリ土類金属試薬1グラム式計当り約
015〜1.5モル、特に約03〜1.4モルが好まし
い。二価゛アルコールはフェノール類とアルカリ土類金
λ・ベル・(・{ムとの反応による油耐性物IJ+への
転化を助け、安定化し、一部は製品フェネート中に取り
こ′!ノシて多当b(化フエネー1・を{1す成゛す−
ろものでスリイ)。従来方法においては二価アルコール
は実際に製品7エネー1・型清汀’ fi’l中にj1
ンり込まれろR4よりも大過剰に用いる必ジがあった。 す7゜、
リ71¥a)剤として有用な塩9に性あるいは過塩基性
のアルカリ土類金属フェネート型苗浄剤または硫化アル
カリ土類金属フェネート型清浄剤(以下特記を要さない
限り塩基性アルカリ土類金属フェネート型清浄剤という
。)を工業的にイJ利に製造する方法に関するものであ
る。 一般に塩基性フェネート型清浄剤は内燃機用個1m油に
使用され、オキシ酸や硫酸などの酸類。 それにスラッジ、ラッカー、カーボンなどを中和あるい
は分散し、腐食磨耗、リングブルーフ。 閉塞、およびピストンリング膠着等を防止゛するに著効
ケアj<1ものである1、 先に本うai≠ −号)、フェノール類、二個げルコール、及びアルカリ
土類金属酸化物あるいは水酸化物(以下アルカリ土類金
属試薬という。)を、又はこれらに硫黄を加えたものを
反応させて、フェノール類の金属付加を、又は金属付加
と硫化を同時に行わせる反応において、反応系中に適当
な量の水な添加することにより、金属月別又は金属付加
と硫化の反応が著しく促進され、過剰の二価アルコール
の使用を必安とせず1回の反応当りのアルカリ土類金属
試薬の製品への転化率を著しく高くすることが可能であ
ることを見出している。 一般的に柿々の方法で工業的に製造されろ塩基性アルカ
リ土類金!4フェネート型清浄剤中には潤滑油基油に代
表される希釈溶剤に不溶またはtlを溶の副生成物ある
いは微量の未反応アルカリ土類金M試桑が)詐濁状態で
混在してArす、これら敬重の不溶解性物質は未反応フ
ェノール類等の回収前あるいは回収後に濾過、遠ノむ分
離などの手段で除去1−る必要が))る。未発明者らに
よって見出された前記の塩基性アルカリ土類金属フェネ
ート型清浄剤の製造法(%願昭57−142393号)
においても、特に反応生成物から回収したフェノール類
を原料として用いかつその使用量が少ない場合、二価ア
ルコールの使用量か少!Lい場合、あるいは水の添加駄
が多い場合などに目、i7T過の困姉な不溶解性もしく
は何を溶解性物¥1が副生することがあることが判った
。 このような不溶解性物質の除去を工朶的規4莫で実施す
る方法としては瀝過法が設備投資および運転経費の面か
ら優れた方法である。しかし濾過の困何1な不溶解性物
質の量が多(なると、フィルタープレス型の濾過機を用
いる場合においては目詰りを起して単位面積当りの1′
75過速度が著しく小さくなり必然的に操作圧を高くぜ
ざるをえな(t「す、液流な抛用するザイツ型べ・フン
ダー型りV濾過機を用いろ場合においては原液当りの沖
過助削の逮−を増したり、濾過のサイクル数を増やさざ
る2得なくなる結果作業時間および労力が増加するうえ
に操作に伴なう有効物質の損失耽も増加するなど好まし
くない現象をひき起−1−8 木発明者らはこのようなごく微量の不溶解性物質、懸濁
物質が濾過性に著しい悪影響を与える現象について鋭意
検討を加えた結果、水な添加して行なったフェノール類
への金属付加又は硫化−金属付加反応後、系内に存在す
る遊離の水を実質上完全に除去し、さらに反応生成物と
付加又は反応している少量の水(非遊離水)も除去して
から通常の炭酸化反応を行なうと、篤(べきことに、濾
過性を著しく悪化させる原因となる物質は副生じないと
いう事実を見出して本発明な冗成したものである。濾過
1−べぎ懸濁物質の大部分に濾過性に悪し脅を力えない
。そしてイlられた生成物は未反応アルカリ土類金属試
薬や雑多な副生成物を含有しているので、そのうちどの
成分が濾過性を悪化させる原因物質であるかを見極める
のはきわめて困難″C:あり、しかもそれらは金属伺加
、硫化、炭酸化など種々の反応を経由して生成するため
、その厳密な化学構造および成因を追求するのは不可能
に近(ゝ。 上述の如き処理を行なうことによって、アルカリ土類金
属試薬反応率、炭酸化反応速度、生成する塩基性アルカ
リ土類金属7エネート型消浄剤の組成、効果などに実質
上悪影響な刀えることなく、1M濁物質中に存在する0
1過性悪化物質の量を激減させるか無(すことができる
というのは予想外の知見である。 従って本発明の主たる目的はr″過性俊才1だ塩基性ア
ルカリ土類金属フェネート型清浄剤の製造法を4]11
供することにある。 すなわら本発明の要旨は、フェノール類、二価°rアル
コールおよびアルカリ土類金JfA rdl化物および
/−F、たは水酸化物からなるアルカリ土類金閥試柴よ
り/7「る出発原料混合物に水を冷加し反応さ忙°Cフ
ェノール舊の金属イτJ加へ!、またはこれらに硫バを
加えたものを反応させて金属伺加と硫化とを回it、’
Hに行なわせ、反応生成物をその後二酸化炭1.4−で
処理することよりなる塩基性アルカリ土類金属フェネー
ト型清汀)剤の製法において、金属付加もしくは硫化−
金属付加工程後二酸化炭素処理工程前に系内の遊離水の
実質上全部、および生成物に付加もしくは反応しCいる
水の少なくとも一部を除去することを特徴とする塩基性
アルカリ土類金属フェネート型清浄剤の製法に存する。 本発明方法の好まt7い一災施態様は、金属付加も(−
<は硫化−金属個別工程後二酸化炭素処理工程前に、系
内の遊離水の大部分を留去したのももしくは留去操作を
行なわず、減圧下2価アルコールの那と5+件下少なく
とも約lO分間以上還vit; シーC1その間に系内
に発生する水の央賃上全部を除去づ−ることである。ま
た他の好ましい一≠4施態様は、金属付加もしくは硫化
−金属月別工程後二酸化炭素処哩工什前に、系内の遊離
水の大部分を留去したのちもしくは留去操作を行なわず
、使用アルカリ土類金属試薬1グラム式111当り少な
くとも約0.2モル以上の二価アルコールを系内に添加
しその全量を再貿去することである。 本発明において遊離の水とは蒸留など混合物中の水を除
去する通常の方法で除去できる水を意味する。し11え
は本発明における金属付加もしくは硫化−金属付加工程
後の生成物から遊離水を回分式蒸留で留去する場合、ま
ず水が留出し、その量が徐々に減ると共に塔頂留出物温
度が下り、さらに蒸留を続けると留出物温度が再−ヒ昇
し、二価アルコール留分が留出する。二、イ111j、
アルコールが留出し初めるまでに留出する水が不発ψ)
にいう遊MIF水であり、遊h+L水留出の終点は塔損
′?:仁13物の温度が再上昇する過程におけろ約80
′G、25 mrullj? にAl1当する揮発度
の点である。その後後述する種々の処理を行なうことに
よって内び系内に生成してくる水が反応中間体ど個別ま
たG、1、反応している非遊離水である。 本発明にふ9いて間誼とするσ’ ila性に関しては
、工業的規模での優劣を判定する尺度としては、及びr
過条件の違いによって著しく異なり、普遍性のあるデー
ターとはなりにくい。本発明では少喰のザンプルで簡単
に測定か可能であり、被濾過加数の本質的な難度を示1
−と思われる目詰り指数(Sifting Index
、 S I )をもって沖過の14を易を判定1−る基
糸とした。すなわち、Siと濾過性との関係は次の辿り
である。 Q<Sl、<1(1f・過性 きわめて良好]0≦SJ
<20 良 20≦+) I < 1 (1(1〃 や瓦不良1()
0≦l ぎわめて不良 (71つ 試験条件 ミリポアー社:シルティング・インテックス装置(XX
68 013−00 )を使用。試料を30倍の1号流
パラで稀釈(7、シルチイングミヘッド(Si I t
ing 1lead ) : 4市。 フィルター(i−口ter ) :シルティング・イン
デックス用(0,8μ)フィルターを使用して測定1−
る。 これらの指数値が実際のp過速度ときわめて良好な対応
を示すこと6で確認している。 尚本明細書中単体および化合物の駄について、硫黄1グ
ラム式量は化学式のいかんにかかわらずSに換界した量
で表わすものとし、無機化合物はグラム式Mまたはグラ
ム当量、で表わす。化学当量について、−価のフェノー
ル井j1モルはIグラノー当!+1である。 本発明で使用する反応原料につい又:+71Σべろ1本
発明に使用されるフェノール類;11としては炭素截4
〜36個、好ましくは炭素数8〜32個の炭化水素1則
鎖1例えばアルキルス(:、アルケニル基、アラルキル
基宿火イi″1’るフェノール類を昂げることができろ
。尺体的に9]、ブチル、アミル。 オクチル、ノニル、ドデシル、セチル、エチルヘキシル
、トリアコンチル・S、・の炭化水素基、あういはω1
.動ハンフィン、ワックス、オレフィン1ト合体(ホリ
エチレン、ポリフロピレン、ポリブテン秀)のイj油炭
化水素から誘導さ、hろ基を(’]するフェノール類が
単独、あるいはこれらの(17,合物と17で使用され
る。、1.l(1當約130 ’C1好・としくは約1
20°″Cで液状となり得るものが望ましい。 アルカリ土類金属試薬としてはアルカリ土類金属の酸化
物、あるいは水酸化物、例えはカルシウム、バリウム、
ストロンチウム、マグネシウム等の酸化物あるいは水酸
化物が用いられる。 フェノール類に対するアルカリ土類金属試薬の使用Mは
広い範囲をとることができ、例えばアルカリ土類金属 ム当限当り約0.0i〜20グラム当量、より好適には
約(1. 0 5〜6グラム当皺の喰で使用゜すること
が好ましい。フェノール類に対・J゛ろアルカリ土類金
属試薬の特に好ましい配合比率は005〜0.99グラ
ム当扇−/グラム当iJt、殊に020〜080グラム
当早/グラム当龍、最も好適にlt′r.0.30〜0
70グラム当1片/グラム当帽である。フェノール類と
アルカリ土類金属試薬の使用量は一方が過大に多すぎろ
とそれだけ無駄になり、未反応原料を回収するの姓:費
用がかかるなど不利になる。 次に二価アルコールとしては比較的低沸点かつ低粘度で
反応性に富むものか使用されろ。二価アルコールは炭素
数2〜6を有するものが好ましく、特にエチレングリコ
ール、プロピレングリコールが好ましい。二価アルコー
ルの使用mはアルカリ土類金属試薬1グラム式計当り約
015〜1.5モル、特に約03〜1.4モルが好まし
い。二価゛アルコールはフェノール類とアルカリ土類金
λ・ベル・(・{ムとの反応による油耐性物IJ+への
転化を助け、安定化し、一部は製品フェネート中に取り
こ′!ノシて多当b(化フエネー1・を{1す成゛す−
ろものでスリイ)。従来方法においては二価アルコール
は実際に製品7エネー1・型清汀’ fi’l中にj1
ンり込まれろR4よりも大過剰に用いる必ジがあった。 す7゜、
【わLつ従来方法においては二価アルコールの
使用h1,が少なすぎると反応原λ゛[特にアルカリョ
..類金属試楽の製品転化率が低下してしまうという現
点がみらJした。しかじ本9自明者らによる前述のフェ
オ・一ト型渭汀1n1]の製造法(背願昭5 7 1
4 2 3 9 3け)においては、反応促進剤として
水を添加することにより二価アルコールの使用111を
躬7品フエネートm消浄ハリ中にとりこまオ1る鼠また
はそれよりごくわずかに過剰な量まで少なり一』−るこ
とか可能になった。二価アルコールの[’Ji JTI
iilが多すぎろとフェノール類への金属付加IゾL
(’;は円滑に進行するが、反応生成物から過剰の二価
アルコールを蒸留留去する時間およびユーティリティー
がil.i犬にかかつてしまう。 {jfM(単体硫戟)は本発明において極小N&から大
多量まで広範囲の1盾で用いることができる。 通常の使用h}はアルカリ土類金属試薬1グラム式忙当
り約40グラム式量以下、特に約005〜3.0グラム
弐悄が好ましい。硫黄の使用h1:は多“丁ぎろとj穐
基性のフエネートノll!!苗aト剤がイ(fにく《な
ぺ)。硫黄は使用しないで反応な行なってもよい。硫黄
の使用紙が多すぎると製品の色相が&% <なってしま
う。 フェノール類′1へのアルカリ土類金属試薬の金属付加
反応工程において反応を促進するため反応系中へ添加す
る水は、蒸留水はもちろん鴇水や工業用水、金属付加反
応で生成丁ろ水などが使用出来その品質に特に制限はな
く、冷水,温水、水蒸気等どのような状態の水でも使用
出来る。水の反応器への添加は水単独又はその一部ある
いは全部なアルキルフェノールや二価アルコール、高級
アルコールなど他の原料との混合物として添加し゜(も
よい。反応器への水の添加時期は特に制限はな《、水以
外の全反応原t1が混合されろ前でも後でもよいが、全
反応原料混合後約1断間以内に添加丁ろのか好ましい。 反応系中ヘの水の添加fl1−は使用するアルカリ土知
金属試桑lグラl・式1l1当り約0.01〜10グラ
ム式量μJよ(2くは()1〜20グラム式l〜i,で
ある。 外815から水を反応系中に添〃日して金属付加反応ケ
何なうと、水を添加しない以外は同一の条f1で反応化
性なう場合に1販べて、反応は円滑にJIL行し、反応
原料l1“ケにアルカリ土類金属試ゼ?9の製品転化率
は高くなる,。 本発明に於いて、反応物、反応中間体、あるいは製品等
の取扱いを容易にするために適当な粘度を有する希11
<剤もしくは溶jtll (以下希釈剤という。ンを加
えることができる。たとえば金属付加反応工程または二
酸化炭素処理を終えたのらの反応生成物中から過すjの
未反応フェノール類な蒸留で回収−する際、1−モ那点
で、かつ適当なる粘7<ilをイ11.た希釈剤の存在
下で#留を行なうことによって生成物(塔戚物)は液状
の望ましい状j%l”rで得ノ、ことができ7.)。な
4・;1.+11常し゛よ未反応フェノールず(1σ)
油出に伴って希釈M11の一部も油出1−ろ。L フ;
:かつ℃、回収フェノール類を繰り返し、反応にイ1(
1−石場合には希釈ii1としては反1.〔、にlI′
j4:12RL′、影響を与えlえいべ、のが好ましく
・、またイ11釈剤のイ1イ1−トに反応を行l、Cつ
一部もよ(・0好ましい希釈剤の例としてはパラフィン
系、ナフテン糸、芳香〕次系、ル)ろいは混合糸の基油
などの適当な粘度の石油(イイ分、例えは沸点約220
〜550 ”C,で粘腹が100 ”Cで約2〜4(l
cstの潤滑油留分を羊けることかできる。その他の有
機溶媒でも疎水性、かつ、親、41]性を示し、反応時
や製品の用途111において無害であれば希釈剤とし−
(用いることができる7、例えば炭素数8〜24の高級
アルコールも使用することができる。 本発明におけろ塩基fトンエネート型苗rf1剤の主な
ろ製造上程及び;r((4+1i、条イ′1は下記のと
おりである。 (勾 金属個別も【7くは硫化−金に」月別工程金属個
別反応工程はフェノール類■、二価アルコール類、およ
びアルカリ土類金属試鍋の反j15原料に水を反応前ま
たは反応途中で添加して、Fr)るい+ J、さらに硫
tkケ加えて反応を行なう。反応n+L IIJi 約
(i <1〜200 ’C−、Ofましくは約90〜+
9(1=cのi・1゛−四で反応させろ。反応は常I
J二下に行なうこともできろが、反応を促jLづ°ろた
めにejコ加しに水包系内の液相中にどどめてお(1こ
め加1トド9ri: L <は(1−10a Lm(i
の加圧下に行なつ′Cも、J、い。 また各ハ」I、料の反応釜への仕込1i′I序は反応を
円r青に;II、行さ1(イ)ため以下の順序で行なう
のが最も好ましい1、 アルカリ土類金fA試梨はフェノール類のあとで仕込み
、最後に二価アルコールおよび水を加えろ。二価アルコ
ールと水とは同時にもしくは別々に(どちらが先でもよ
い。)加え得ろ。硫黄を使用した場合フェノール類の金
屑個別反応と硫化反応が同時に生起し、反応中値化水素
が発生1″ろが、反応中に反応系外へ除去J−ろことが
望ましい。本反応はJ++’l常約1〜常時1〜9時間
でほぼ終了する。 その後につづ(蒸留]ニ程において、反応系に添加した
水および反応により生成する水よりなる遊離水の実質上
全部、オによび反応生成物に個別または反応している水
(非道1η11水)の少なくとも一部を反応混合物から
脱1iif ” Ki去−5のことがσ・過性の良好な
塩基i′1−アルカリ土類金1・1ルフエネートxi!
Jri’j If”剤の製造にとつ−(年目」欠でk)
ろ。 遊離水の除去は通常の蒸tY(方法によることができ、
例えば回分式蒸留の場合V1大部分の水がWイ出し、次
に塔j11留出物の温度が1氏下し、そして塔追留出物
の温度が約80 ”C,25龍11.9に相当−′fろ
揮発度の点1で再上ケ11−ろまで蒸留を続けれはよい
1、連続式蒸留の場合も回分式蒸留の遊離水が留出する
ように蒸留すればよい。非道′降の除去は、減圧下二価
アルコールの沸と5条件下に加熱(7゛C少なくとも約
10分間以上二価アルコールを含む留分をAtυ1れさ
ぜ、その間系内に発生してくる水の少なくとも一部を除
去イーることによって行なうことができる。この千′伺
乍の好ましい温度は、1tつ80〜120℃9時間は約
10分〜21t、’1間であイ)。二価アルコールの→
“4日”Ai′。 中にざ【を生t、、 −C<ろ水は、この(1“☆作中
留出l吻を相分ぬ1シ2て水に畠む層を糸外へ除去して
も、この41・l“・作後水4・2グ、IY1留去して
もよい。川遊iニア11水の除去はまた、イV・用アル
カリ土類金属試グメ;1ダンノ\1.いr’c−#’4
り少/、C(とも、1+す02モル以上の二価アルコー
ル、 ’L)い−Lチレングリコールを系内に添加しそ
のイトi、1火内iff去(′ることVこよって水化同
時にl!n去−す−イ)ごとができ2+。この操1′1
;の好ましい温度は約80〜120℃、二価アルコール
の好ましい添加;1(は]史用アルカリ土類金包試柔1
グラム式欣当り約0.2〜1モルである。これら非遊離
水の除去操作はもはや水が生成してと1:c くなるま
で継続17て非遊離水の全部を除去することが好ましい
が、非道1雛水はその一部例えばその約5〜80%を除
去するだけでもよい。また遊1’ill水を除去する。 上記の通常の#留操作を行なうことなく、反応生成物を
直接−上記した非遊離水除去操作に伺17ても非遊離水
の少なくとも一部と共に遊離水の実質上全部ケ除去する
ことかで六ろが、処理iR,i間が開くなったり二価ア
ルコールの添加16が増大fニリーづる。こλしらの水
除去操作後の中間製品中にとりこまれた二価アルコール
λ゛・iアルカリ土類金属試薬の比が小さい領域では最
終製品のアルカリ土類金属個別当量比が小さくなるので
、」ニー己の比は約02〜06、特に約0.45〜(1
,(i 0モル/グラム式ri(の範囲と14)ことか
好it、t、・。 (1″J) 二を吸化炭素処坤工桿 製品の安定性および油浴性をさらに増まため次に、前記
の硫化−金属付加反応工程2児結した液状蒸貿残留物促
オートクレーブに入れ、反応温度約50〜230 ”C
、好ましくは約80〜200℃、反応圧力約0〜50
a tmG、好ましくは約O〜2’Oa’t+nGの条
件で二酸化炭素と反応させろ。必′皮ならば、この生成
物を川に二酸化炭素のふん囲気下、好ましくは加圧ド(
()〜50 atrn(i、好ましくは(1〜20 a
tmu )、約100〜2:30℃においで数分〜十数
時間I)、:(・Yしくは約05〜1()時間保持する
。二f’l;’:化炭ニ(ル処理工程にオd(・C二酸
化炭素は反応しく一フェノール類のl1111鎖および
フェノール性芳香族核にjji人さJしる。反応生成物
ケ分析1.たところフェネート骨核のほかサリチレート
骨核も検出さλ]、た。 二酸化炭素処理により生成物は潤?if油砲加fdl、
感をト曲Ma /Jll fi’lとしての性能(なか
でもエンジンl出に門\)川しIこときのエンジンtt
uの(′1″; (f’ を生9女父辻性)がさらに向
上丈ろ。 ffこ、必・ノ2ならば、二酸化炭素処J14!後の反
応生成物にアルカリ土類金属試薬と二価アルコールを添
加し、内び上記のような金属((J加反応ケ行ない、次
いで、二酸化炭素処理する一連の操作を1回以上繰り返
すことによってさらに金属付加をすることも可能である
。二酸化炭素処理後の反応生成物中の未反応フェノール
類は経済上などの而から、こり、らの一部、もし7くは
大部分を回収することが灯まり、 <、またこの回収フ
ェノールJ、r+ ’&原石としてlIf使用すること
もできる。また金属月別もしくはイビ目し−金λ九刊加
工程にて余剰となった二価アルコールは二酸化炭素処J
!11工程後に未反応フェノール類などと共に回収して
もよい。二酸化炭素処す)↓前および処理後に回収−」
る二価アルコールの計は、最終製品中にとりこまれた二
価アルコール対アルカリ土類金属試べsのhlの比が約
0.50七ル/グラノ、式渚以下、Q:rに?、+0.
45モル/グラノ・弐に以下となるi31と−3にとが
面部ハリとしての効果の面では好ましく・。 ここで未反応フェノール類の蒸留を7エネート型苗(1
1)′t’lの通常の希釈剤であるW’+’+l/+?
油のベースオイルなどの存イfユ下で行うと、蒸留残留
物は液状の好ましい状態で得ろことができる。残イI・
する少量の不溶解性物質は、フェノール類の回収rif
I、;t’)ろ(・は回収後にp過または遠心分離など
の操作に」:り除去することができる。 本発明力法の反応生成物の正(rfnなII)j造の詳
細は不明であイ)が、反応生成物を加水分解し、加水分
ブイ「物?−\キザンのような溶剤で抽出してイけられ
ろ?+h 1図にサリチル自グジハとフェノール性ガ1
の両者が検出されろことから原本斗フェノール51゛1
はその一部が二酸化炭素との反応によりサリチレートに
転化(21、−ものと考えられる。また反応生成物はフ
ェノール類およびサリチル酸if>の合d1グラノ、当
lr4当り浬論歇以−ヒのアルカリ土類金属元素を含・
fl−44)ことから生成物は塩基i/lアルノノリ土
用υに、”s−リリチレートもしくは塩基性硫化アルカ
リ土類金属ナリチレートとJ4j基性アルカリ土類金1
−47エネートもしくは塩基+1硫化アルカリ土類金属
フエオ、−トの骨核を含(Tするものと考えられろ。一
方反応生成物はサリチレート骨核のみよりなイ)分子と
フェネート骨核のみよりなる分子どのtl/、合物であ
るのか、1分子中にサリチレート骨核とフェネート骨核
との両者を有ずろ化合物l「のか、またサリチレート骨
核およびフェネート骨核とアルカリ土類全屈元素、反応
した硫黄および反応した二価アルコールとの結合様式に
ついては詳細不明であり、さらに反応した二酸化炭素の
うちザリチレートへの転化に費された以外の二酸化炭素
の生成物中にお゛ける結合様式は肝イ111不明であり
、本発明の反応生成物は塩基性硫化アルカリ土類金属サ
リブーレートもしくは塩基性アルカリ土類全屈ザリチレ
ートと塩基性アルカリ土類金属フェネートもしくは塩基
性(i+it化アルカリ土類金属フェネートとの複合物
(complex )ども吋ばれ5イ)も(1) テあ
る。 以上の31119本発明の反応生成物の詳細な横糸は不
明ではあるが、塩基性アルjy IJ十却金鵬す゛リチ
レート例核もしくは」A^基性仙:化アルカリ土類金属
ザリチレート骨核と比較的多割合の塩基性硫化アルカリ
土類金属フェネート骨核もしくは塩基性アルカリ土類金
λ・4フエネート骨核とを有するので、木CすJ 、!
、Illヤ」:において反応生成物は塩11=−性アル
カリ土類金民フェネート型清浄剤と記述する。しかしな
がらこの呼称は上記しfこように正確な化学品名な記述
するものではlぷいし、また本発明は」1記し7たJf
P定あろいは理論に何ら拘束さJlろものではなく、単
に狸H’y(に便なため」1記の1li4;liを用(
・4)。 以」二本発明によればフェノールli1当り多I¥1の
アルカリ上y、t+金属を個別し7たr過性の良好な塩
ノI(性アルカす土類金属フェネート型苗′浄nllな
、使用金A・(3に1’、’i+−収率よく(高い製品
転1ヒ−H< )製造づ4.ことがでさの、。 以下:V’: /Ifli fり11ニよす本発明’x
wl、’!14 j” 6 。 ヅー流例1 づyj、 (’t’截、itにjl・「1−ト、窒素ガ
ス尋人・「ごCヤ6よび渭、%J艷唱ケスXiシたステ
ンレス製オートクレーブ内に11141氏8q、 3〜
v1%のノニルフェノール(+)−ノニルフェノール5
54%、0−ノニルフェノール339%および鉱油10
.7%から成イ)。ノニルフェノール含有)it、3.
0モル。ノ、酸化力ルシウノ、1.0グラム式1d、お
よび硫!・’L0.7グラム式計(22,47,9)を
入れ、攪拌しながらこの1′屹゛、i!n液忙エチレン
グリコール0,55モル(34,2,9)と水0.8グ
ラノ、代置との混合液を窒素気流中1a、tm(iの加
圧ト125℃で30分間で添加し、内容物を130 ”
C,2at+nGで5 iF+’r間加熱攪拌して硫化
水素を除去しながら硫化−金属付加反応を行なった。反
応終了後滴下ロートな冷却管につけ替えたのち反応系内
を徐々に減圧しながら添加した水および反1.L;で生
成[る水を蒸留留去(−だ。この際の最終留出温#け、
トップで4850(10Tnm11g)であった。この
遊^1F水の留出が終った後もオートクレーブの加熱を
続け、ボトノ・温j1支175℃(30龍IJ& )の
条件下(エチレングリコールのpH;と5条件F)全環
流をかけながら熱処理ケ行なうと新たに系内から少惜の
水(非道1’jll水)が発生してくるのが観奈された
。 15時間熱処理を続けたのち、処理中に発生した水およ
びごく少[五のエチレングリコールを蒸留留去した。 得られた上記の蒸留残留物を加圧下(0〜5a tm
G 、最高5 a tmG ) Fi度120Cで30
分間二酸化炭素を吸収させた11次いで二酸化炭素によ
る加圧下(5atmG ) 175°Cで2時間保持し
て反応生成物溶液を3sだ。この反応生成物溶液を希釈
ハII 150ニユートラル油(粘度539C8【(9
9℃)のパラフィン系内滑油)242.31で希釈し、
生成混合物を、c濾過して41t(少i、;の不溶留分
1.1 )(gを除去1〜、p液をイ1tた。生成ij
i:合物のff″l3t−sに際し、そのθ−1)1.
壜の難易を示−r t+’* !文として目tji’!
り指数(81仙)を(固定」7たところ6.4でル)一
つ、、−62g J1j2 r=+ #i型フラスコに
この0j液を入れ、減圧蒸1¥イしてP液中に混在づイ
)未反応のエチレングリコールとノニルフェノールの人
部分促1)′1太し、最終製品とし−C蒸留残留物53
68シ^′(i) 1.Z oその際の最終留出物温度
は158°に (1mail/ )であツタ。最h%
製品ノ塩基性アルカリー:l:用金属フェネート型消浄
削について原料の製品転化垢および最終製品の性状(反
応<: (12含有[14Eは原料の物質収支から算出
した。)を第1表に示す。第1表中原料の製品転化率は
最終製品中にとりこまれた原“料の割合を云い、金属旬
月当量比は最終製品中傾とりこまれたアルカリ土類金属
試薬対フェノール類(遊離フェノール類を除く。)のグ
ラノ、当酢比を云5・・ 第1表に示す+l:状4で有1−ろ最終わ品の一部をシ
リカゲルに吸It剤と1−1「1−へキーリ°ンを置換
剤と、′3−イ)カジノ・・り「】マドを行って活性成
分を1■I離(7た。 +l’−#、l[t、た1灸芦色粉禾の活性P1分を;
FA 41f1.1の1N11280、水fδ液を用い
て加水分解し、イ))ら第1たfil1層ケ液体クロマ
りグンフイーで分4J−i L 1;二ところ、1占1
′/11戊分な打Jj成J゛イ)ノニルレフ−1−ノー
ルの108モル係かノニルーリーリチル〔;々であ壮)
ことが11つlこ。 実施例;t :)’: /ji;iビ!111と同様の反応ケ行なつ
/j O金λ・11付加および(ilfi:化皮)1;
終了41、圧力な減じながC・)、添加水J−(よび生
)IV、 /J(欠Wイ去(また。 その1&糸へ()3…o 11./ CaOグラム式礒
のエチレングリコールな添加(2、攪拌しt、cからオ
ードクレーブタ加熱・減圧強性に保持して添加したエグ
ーレングリ1−ルに相当する):4′のエチレングリコ
ールな白び留出せしめたが、その際新らたに水が発生し
゛(: 1iil if、〒に留去されるのが観察され
f、二。最終11′イ出ff、 fl二はトップ温度7
4℃(5+++mt1.!9 )であった。 実施例1と同一条件にて炭酸化反応後、希釈ノ12終製
品のダ1−状は第1表に示1とおりであった。ま1.、
:?114f1−成分’X: +r1v成するノニルフ
ェノールの1 +1.5 %がノニルフェノ−ルに転化
していムニ。 ′):/7iti例;3 。 ノニル71エノールを30モルの代りに2.0モル使用
【−7、;’IL l1ill水留去後エチレングリコ
ールを酸化カルシラノ・1グラム式”il(′当90.
3モルの代りに05モル添方力已7、かつ二酸化炭素の
吹込みτll’u度を120 ”にの代りに1500と
した以外は、実施例2と全く同様にして硫化−金属付加
、蒸留、炭酸化処理、濾過および蒸留を行t・−って、
塩基性アルカリ土類金属フェネート型m浄剤を製造しl
1゜ 炭酸化反Liニ後イ1′1釈剤150ニュートラル油2
42.3.1/を加えた後の午成欣の81値ケ6111
定しfこところ!i、 3 ”Q ;(’)つfこ。最
終製品の性状は第1表に示゛Jとオ・−マリでル)つた
。 比較例1 実施例1と同様の反応を行なった。金属旬月および偏を
化反応終了後、反応系内を徐々に減)ヒにしなからi6
加しlこ水」6よび反Li21で生成する水とごく少’
A<のエチレングリコールを族1¥イ粕去した。この際
の最1′、 Wイ出温(B4心1.48()C(10朋
ity )であつ1こ1、 イ(すられた欣状蒸笛残Wイ物&′、tそれ以上の処理
を行わず、ただちに、実施例1と同一条件にて炭酸化反
応ケイJない、この反応牛成物溶欣馨希釈剤150ニュ
ートラル油242.:lで希釈し、溶成のS1値を測ボ
したところ131であった。 濾過工程は実施例1〜3に比べて著しく困妬であった。 最終製品の性状は+1表に示す通りであった3、 第1表 (i’:IE) 餐NP; ノニルフェノールltJk
JJ′5加したE (jを含めた全■弓(沫に対し′
(肴餐藪)I′J(i ;エチレンクリコール11%l
塩)6価はJIS K 2500による。 実施例4 硫黄ケ使用しなかった以外は実施例1と全く同様にして
Jε1N基性アルカリ土類金属フェネート型清If’
?′illをM・′4竜(−た。製品が硫黄分を含まな
いこととか)2cりのシ′リチレート含有率を示したこ
と以外は実施例1と同様の結果がイ0られた。
使用h1,が少なすぎると反応原λ゛[特にアルカリョ
..類金属試楽の製品転化率が低下してしまうという現
点がみらJした。しかじ本9自明者らによる前述のフェ
オ・一ト型渭汀1n1]の製造法(背願昭5 7 1
4 2 3 9 3け)においては、反応促進剤として
水を添加することにより二価アルコールの使用111を
躬7品フエネートm消浄ハリ中にとりこまオ1る鼠また
はそれよりごくわずかに過剰な量まで少なり一』−るこ
とか可能になった。二価アルコールの[’Ji JTI
iilが多すぎろとフェノール類への金属付加IゾL
(’;は円滑に進行するが、反応生成物から過剰の二価
アルコールを蒸留留去する時間およびユーティリティー
がil.i犬にかかつてしまう。 {jfM(単体硫戟)は本発明において極小N&から大
多量まで広範囲の1盾で用いることができる。 通常の使用h}はアルカリ土類金属試薬1グラム式忙当
り約40グラム式量以下、特に約005〜3.0グラム
弐悄が好ましい。硫黄の使用h1:は多“丁ぎろとj穐
基性のフエネートノll!!苗aト剤がイ(fにく《な
ぺ)。硫黄は使用しないで反応な行なってもよい。硫黄
の使用紙が多すぎると製品の色相が&% <なってしま
う。 フェノール類′1へのアルカリ土類金属試薬の金属付加
反応工程において反応を促進するため反応系中へ添加す
る水は、蒸留水はもちろん鴇水や工業用水、金属付加反
応で生成丁ろ水などが使用出来その品質に特に制限はな
く、冷水,温水、水蒸気等どのような状態の水でも使用
出来る。水の反応器への添加は水単独又はその一部ある
いは全部なアルキルフェノールや二価アルコール、高級
アルコールなど他の原料との混合物として添加し゜(も
よい。反応器への水の添加時期は特に制限はな《、水以
外の全反応原t1が混合されろ前でも後でもよいが、全
反応原料混合後約1断間以内に添加丁ろのか好ましい。 反応系中ヘの水の添加fl1−は使用するアルカリ土知
金属試桑lグラl・式1l1当り約0.01〜10グラ
ム式量μJよ(2くは()1〜20グラム式l〜i,で
ある。 外815から水を反応系中に添〃日して金属付加反応ケ
何なうと、水を添加しない以外は同一の条f1で反応化
性なう場合に1販べて、反応は円滑にJIL行し、反応
原料l1“ケにアルカリ土類金属試ゼ?9の製品転化率
は高くなる,。 本発明に於いて、反応物、反応中間体、あるいは製品等
の取扱いを容易にするために適当な粘度を有する希11
<剤もしくは溶jtll (以下希釈剤という。ンを加
えることができる。たとえば金属付加反応工程または二
酸化炭素処理を終えたのらの反応生成物中から過すjの
未反応フェノール類な蒸留で回収−する際、1−モ那点
で、かつ適当なる粘7<ilをイ11.た希釈剤の存在
下で#留を行なうことによって生成物(塔戚物)は液状
の望ましい状j%l”rで得ノ、ことができ7.)。な
4・;1.+11常し゛よ未反応フェノールず(1σ)
油出に伴って希釈M11の一部も油出1−ろ。L フ;
:かつ℃、回収フェノール類を繰り返し、反応にイ1(
1−石場合には希釈ii1としては反1.〔、にlI′
j4:12RL′、影響を与えlえいべ、のが好ましく
・、またイ11釈剤のイ1イ1−トに反応を行l、Cつ
一部もよ(・0好ましい希釈剤の例としてはパラフィン
系、ナフテン糸、芳香〕次系、ル)ろいは混合糸の基油
などの適当な粘度の石油(イイ分、例えは沸点約220
〜550 ”C,で粘腹が100 ”Cで約2〜4(l
cstの潤滑油留分を羊けることかできる。その他の有
機溶媒でも疎水性、かつ、親、41]性を示し、反応時
や製品の用途111において無害であれば希釈剤とし−
(用いることができる7、例えば炭素数8〜24の高級
アルコールも使用することができる。 本発明におけろ塩基fトンエネート型苗rf1剤の主な
ろ製造上程及び;r((4+1i、条イ′1は下記のと
おりである。 (勾 金属個別も【7くは硫化−金に」月別工程金属個
別反応工程はフェノール類■、二価アルコール類、およ
びアルカリ土類金属試鍋の反j15原料に水を反応前ま
たは反応途中で添加して、Fr)るい+ J、さらに硫
tkケ加えて反応を行なう。反応n+L IIJi 約
(i <1〜200 ’C−、Ofましくは約90〜+
9(1=cのi・1゛−四で反応させろ。反応は常I
J二下に行なうこともできろが、反応を促jLづ°ろた
めにejコ加しに水包系内の液相中にどどめてお(1こ
め加1トド9ri: L <は(1−10a Lm(i
の加圧下に行なつ′Cも、J、い。 また各ハ」I、料の反応釜への仕込1i′I序は反応を
円r青に;II、行さ1(イ)ため以下の順序で行なう
のが最も好ましい1、 アルカリ土類金fA試梨はフェノール類のあとで仕込み
、最後に二価アルコールおよび水を加えろ。二価アルコ
ールと水とは同時にもしくは別々に(どちらが先でもよ
い。)加え得ろ。硫黄を使用した場合フェノール類の金
屑個別反応と硫化反応が同時に生起し、反応中値化水素
が発生1″ろが、反応中に反応系外へ除去J−ろことが
望ましい。本反応はJ++’l常約1〜常時1〜9時間
でほぼ終了する。 その後につづ(蒸留]ニ程において、反応系に添加した
水および反応により生成する水よりなる遊離水の実質上
全部、オによび反応生成物に個別または反応している水
(非道1η11水)の少なくとも一部を反応混合物から
脱1iif ” Ki去−5のことがσ・過性の良好な
塩基i′1−アルカリ土類金1・1ルフエネートxi!
Jri’j If”剤の製造にとつ−(年目」欠でk)
ろ。 遊離水の除去は通常の蒸tY(方法によることができ、
例えば回分式蒸留の場合V1大部分の水がWイ出し、次
に塔j11留出物の温度が1氏下し、そして塔追留出物
の温度が約80 ”C,25龍11.9に相当−′fろ
揮発度の点1で再上ケ11−ろまで蒸留を続けれはよい
1、連続式蒸留の場合も回分式蒸留の遊離水が留出する
ように蒸留すればよい。非道′降の除去は、減圧下二価
アルコールの沸と5条件下に加熱(7゛C少なくとも約
10分間以上二価アルコールを含む留分をAtυ1れさ
ぜ、その間系内に発生してくる水の少なくとも一部を除
去イーることによって行なうことができる。この千′伺
乍の好ましい温度は、1tつ80〜120℃9時間は約
10分〜21t、’1間であイ)。二価アルコールの→
“4日”Ai′。 中にざ【を生t、、 −C<ろ水は、この(1“☆作中
留出l吻を相分ぬ1シ2て水に畠む層を糸外へ除去して
も、この41・l“・作後水4・2グ、IY1留去して
もよい。川遊iニア11水の除去はまた、イV・用アル
カリ土類金属試グメ;1ダンノ\1.いr’c−#’4
り少/、C(とも、1+す02モル以上の二価アルコー
ル、 ’L)い−Lチレングリコールを系内に添加しそ
のイトi、1火内iff去(′ることVこよって水化同
時にl!n去−す−イ)ごとができ2+。この操1′1
;の好ましい温度は約80〜120℃、二価アルコール
の好ましい添加;1(は]史用アルカリ土類金包試柔1
グラム式欣当り約0.2〜1モルである。これら非遊離
水の除去操作はもはや水が生成してと1:c くなるま
で継続17て非遊離水の全部を除去することが好ましい
が、非道1雛水はその一部例えばその約5〜80%を除
去するだけでもよい。また遊1’ill水を除去する。 上記の通常の#留操作を行なうことなく、反応生成物を
直接−上記した非遊離水除去操作に伺17ても非遊離水
の少なくとも一部と共に遊離水の実質上全部ケ除去する
ことかで六ろが、処理iR,i間が開くなったり二価ア
ルコールの添加16が増大fニリーづる。こλしらの水
除去操作後の中間製品中にとりこまれた二価アルコール
λ゛・iアルカリ土類金属試薬の比が小さい領域では最
終製品のアルカリ土類金属個別当量比が小さくなるので
、」ニー己の比は約02〜06、特に約0.45〜(1
,(i 0モル/グラム式ri(の範囲と14)ことか
好it、t、・。 (1″J) 二を吸化炭素処坤工桿 製品の安定性および油浴性をさらに増まため次に、前記
の硫化−金属付加反応工程2児結した液状蒸貿残留物促
オートクレーブに入れ、反応温度約50〜230 ”C
、好ましくは約80〜200℃、反応圧力約0〜50
a tmG、好ましくは約O〜2’Oa’t+nGの条
件で二酸化炭素と反応させろ。必′皮ならば、この生成
物を川に二酸化炭素のふん囲気下、好ましくは加圧ド(
()〜50 atrn(i、好ましくは(1〜20 a
tmu )、約100〜2:30℃においで数分〜十数
時間I)、:(・Yしくは約05〜1()時間保持する
。二f’l;’:化炭ニ(ル処理工程にオd(・C二酸
化炭素は反応しく一フェノール類のl1111鎖および
フェノール性芳香族核にjji人さJしる。反応生成物
ケ分析1.たところフェネート骨核のほかサリチレート
骨核も検出さλ]、た。 二酸化炭素処理により生成物は潤?if油砲加fdl、
感をト曲Ma /Jll fi’lとしての性能(なか
でもエンジンl出に門\)川しIこときのエンジンtt
uの(′1″; (f’ を生9女父辻性)がさらに向
上丈ろ。 ffこ、必・ノ2ならば、二酸化炭素処J14!後の反
応生成物にアルカリ土類金属試薬と二価アルコールを添
加し、内び上記のような金属((J加反応ケ行ない、次
いで、二酸化炭素処理する一連の操作を1回以上繰り返
すことによってさらに金属付加をすることも可能である
。二酸化炭素処理後の反応生成物中の未反応フェノール
類は経済上などの而から、こり、らの一部、もし7くは
大部分を回収することが灯まり、 <、またこの回収フ
ェノールJ、r+ ’&原石としてlIf使用すること
もできる。また金属月別もしくはイビ目し−金λ九刊加
工程にて余剰となった二価アルコールは二酸化炭素処J
!11工程後に未反応フェノール類などと共に回収して
もよい。二酸化炭素処す)↓前および処理後に回収−」
る二価アルコールの計は、最終製品中にとりこまれた二
価アルコール対アルカリ土類金属試べsのhlの比が約
0.50七ル/グラノ、式渚以下、Q:rに?、+0.
45モル/グラノ・弐に以下となるi31と−3にとが
面部ハリとしての効果の面では好ましく・。 ここで未反応フェノール類の蒸留を7エネート型苗(1
1)′t’lの通常の希釈剤であるW’+’+l/+?
油のベースオイルなどの存イfユ下で行うと、蒸留残留
物は液状の好ましい状態で得ろことができる。残イI・
する少量の不溶解性物質は、フェノール類の回収rif
I、;t’)ろ(・は回収後にp過または遠心分離など
の操作に」:り除去することができる。 本発明力法の反応生成物の正(rfnなII)j造の詳
細は不明であイ)が、反応生成物を加水分解し、加水分
ブイ「物?−\キザンのような溶剤で抽出してイけられ
ろ?+h 1図にサリチル自グジハとフェノール性ガ1
の両者が検出されろことから原本斗フェノール51゛1
はその一部が二酸化炭素との反応によりサリチレートに
転化(21、−ものと考えられる。また反応生成物はフ
ェノール類およびサリチル酸if>の合d1グラノ、当
lr4当り浬論歇以−ヒのアルカリ土類金属元素を含・
fl−44)ことから生成物は塩基i/lアルノノリ土
用υに、”s−リリチレートもしくは塩基性硫化アルカ
リ土類金属ナリチレートとJ4j基性アルカリ土類金1
−47エネートもしくは塩基+1硫化アルカリ土類金属
フエオ、−トの骨核を含(Tするものと考えられろ。一
方反応生成物はサリチレート骨核のみよりなイ)分子と
フェネート骨核のみよりなる分子どのtl/、合物であ
るのか、1分子中にサリチレート骨核とフェネート骨核
との両者を有ずろ化合物l「のか、またサリチレート骨
核およびフェネート骨核とアルカリ土類全屈元素、反応
した硫黄および反応した二価アルコールとの結合様式に
ついては詳細不明であり、さらに反応した二酸化炭素の
うちザリチレートへの転化に費された以外の二酸化炭素
の生成物中にお゛ける結合様式は肝イ111不明であり
、本発明の反応生成物は塩基性硫化アルカリ土類金属サ
リブーレートもしくは塩基性アルカリ土類全屈ザリチレ
ートと塩基性アルカリ土類金属フェネートもしくは塩基
性(i+it化アルカリ土類金属フェネートとの複合物
(complex )ども吋ばれ5イ)も(1) テあ
る。 以上の31119本発明の反応生成物の詳細な横糸は不
明ではあるが、塩基性アルjy IJ十却金鵬す゛リチ
レート例核もしくは」A^基性仙:化アルカリ土類金属
ザリチレート骨核と比較的多割合の塩基性硫化アルカリ
土類金属フェネート骨核もしくは塩基性アルカリ土類金
λ・4フエネート骨核とを有するので、木CすJ 、!
、Illヤ」:において反応生成物は塩11=−性アル
カリ土類金民フェネート型清浄剤と記述する。しかしな
がらこの呼称は上記しfこように正確な化学品名な記述
するものではlぷいし、また本発明は」1記し7たJf
P定あろいは理論に何ら拘束さJlろものではなく、単
に狸H’y(に便なため」1記の1li4;liを用(
・4)。 以」二本発明によればフェノールli1当り多I¥1の
アルカリ上y、t+金属を個別し7たr過性の良好な塩
ノI(性アルカす土類金属フェネート型苗′浄nllな
、使用金A・(3に1’、’i+−収率よく(高い製品
転1ヒ−H< )製造づ4.ことがでさの、。 以下:V’: /Ifli fり11ニよす本発明’x
wl、’!14 j” 6 。 ヅー流例1 づyj、 (’t’截、itにjl・「1−ト、窒素ガ
ス尋人・「ごCヤ6よび渭、%J艷唱ケスXiシたステ
ンレス製オートクレーブ内に11141氏8q、 3〜
v1%のノニルフェノール(+)−ノニルフェノール5
54%、0−ノニルフェノール339%および鉱油10
.7%から成イ)。ノニルフェノール含有)it、3.
0モル。ノ、酸化力ルシウノ、1.0グラム式1d、お
よび硫!・’L0.7グラム式計(22,47,9)を
入れ、攪拌しながらこの1′屹゛、i!n液忙エチレン
グリコール0,55モル(34,2,9)と水0.8グ
ラノ、代置との混合液を窒素気流中1a、tm(iの加
圧ト125℃で30分間で添加し、内容物を130 ”
C,2at+nGで5 iF+’r間加熱攪拌して硫化
水素を除去しながら硫化−金属付加反応を行なった。反
応終了後滴下ロートな冷却管につけ替えたのち反応系内
を徐々に減圧しながら添加した水および反1.L;で生
成[る水を蒸留留去(−だ。この際の最終留出温#け、
トップで4850(10Tnm11g)であった。この
遊^1F水の留出が終った後もオートクレーブの加熱を
続け、ボトノ・温j1支175℃(30龍IJ& )の
条件下(エチレングリコールのpH;と5条件F)全環
流をかけながら熱処理ケ行なうと新たに系内から少惜の
水(非道1’jll水)が発生してくるのが観奈された
。 15時間熱処理を続けたのち、処理中に発生した水およ
びごく少[五のエチレングリコールを蒸留留去した。 得られた上記の蒸留残留物を加圧下(0〜5a tm
G 、最高5 a tmG ) Fi度120Cで30
分間二酸化炭素を吸収させた11次いで二酸化炭素によ
る加圧下(5atmG ) 175°Cで2時間保持し
て反応生成物溶液を3sだ。この反応生成物溶液を希釈
ハII 150ニユートラル油(粘度539C8【(9
9℃)のパラフィン系内滑油)242.31で希釈し、
生成混合物を、c濾過して41t(少i、;の不溶留分
1.1 )(gを除去1〜、p液をイ1tた。生成ij
i:合物のff″l3t−sに際し、そのθ−1)1.
壜の難易を示−r t+’* !文として目tji’!
り指数(81仙)を(固定」7たところ6.4でル)一
つ、、−62g J1j2 r=+ #i型フラスコに
この0j液を入れ、減圧蒸1¥イしてP液中に混在づイ
)未反応のエチレングリコールとノニルフェノールの人
部分促1)′1太し、最終製品とし−C蒸留残留物53
68シ^′(i) 1.Z oその際の最終留出物温度
は158°に (1mail/ )であツタ。最h%
製品ノ塩基性アルカリー:l:用金属フェネート型消浄
削について原料の製品転化垢および最終製品の性状(反
応<: (12含有[14Eは原料の物質収支から算出
した。)を第1表に示す。第1表中原料の製品転化率は
最終製品中にとりこまれた原“料の割合を云い、金属旬
月当量比は最終製品中傾とりこまれたアルカリ土類金属
試薬対フェノール類(遊離フェノール類を除く。)のグ
ラノ、当酢比を云5・・ 第1表に示す+l:状4で有1−ろ最終わ品の一部をシ
リカゲルに吸It剤と1−1「1−へキーリ°ンを置換
剤と、′3−イ)カジノ・・り「】マドを行って活性成
分を1■I離(7た。 +l’−#、l[t、た1灸芦色粉禾の活性P1分を;
FA 41f1.1の1N11280、水fδ液を用い
て加水分解し、イ))ら第1たfil1層ケ液体クロマ
りグンフイーで分4J−i L 1;二ところ、1占1
′/11戊分な打Jj成J゛イ)ノニルレフ−1−ノー
ルの108モル係かノニルーリーリチル〔;々であ壮)
ことが11つlこ。 実施例;t :)’: /ji;iビ!111と同様の反応ケ行なつ
/j O金λ・11付加および(ilfi:化皮)1;
終了41、圧力な減じながC・)、添加水J−(よび生
)IV、 /J(欠Wイ去(また。 その1&糸へ()3…o 11./ CaOグラム式礒
のエチレングリコールな添加(2、攪拌しt、cからオ
ードクレーブタ加熱・減圧強性に保持して添加したエグ
ーレングリ1−ルに相当する):4′のエチレングリコ
ールな白び留出せしめたが、その際新らたに水が発生し
゛(: 1iil if、〒に留去されるのが観察され
f、二。最終11′イ出ff、 fl二はトップ温度7
4℃(5+++mt1.!9 )であった。 実施例1と同一条件にて炭酸化反応後、希釈ノ12終製
品のダ1−状は第1表に示1とおりであった。ま1.、
:?114f1−成分’X: +r1v成するノニルフ
ェノールの1 +1.5 %がノニルフェノ−ルに転化
していムニ。 ′):/7iti例;3 。 ノニル71エノールを30モルの代りに2.0モル使用
【−7、;’IL l1ill水留去後エチレングリコ
ールを酸化カルシラノ・1グラム式”il(′当90.
3モルの代りに05モル添方力已7、かつ二酸化炭素の
吹込みτll’u度を120 ”にの代りに1500と
した以外は、実施例2と全く同様にして硫化−金属付加
、蒸留、炭酸化処理、濾過および蒸留を行t・−って、
塩基性アルカリ土類金属フェネート型m浄剤を製造しl
1゜ 炭酸化反Liニ後イ1′1釈剤150ニュートラル油2
42.3.1/を加えた後の午成欣の81値ケ6111
定しfこところ!i、 3 ”Q ;(’)つfこ。最
終製品の性状は第1表に示゛Jとオ・−マリでル)つた
。 比較例1 実施例1と同様の反応を行なった。金属旬月および偏を
化反応終了後、反応系内を徐々に減)ヒにしなからi6
加しlこ水」6よび反Li21で生成する水とごく少’
A<のエチレングリコールを族1¥イ粕去した。この際
の最1′、 Wイ出温(B4心1.48()C(10朋
ity )であつ1こ1、 イ(すられた欣状蒸笛残Wイ物&′、tそれ以上の処理
を行わず、ただちに、実施例1と同一条件にて炭酸化反
応ケイJない、この反応牛成物溶欣馨希釈剤150ニュ
ートラル油242.:lで希釈し、溶成のS1値を測ボ
したところ131であった。 濾過工程は実施例1〜3に比べて著しく困妬であった。 最終製品の性状は+1表に示す通りであった3、 第1表 (i’:IE) 餐NP; ノニルフェノールltJk
JJ′5加したE (jを含めた全■弓(沫に対し′
(肴餐藪)I′J(i ;エチレンクリコール11%l
塩)6価はJIS K 2500による。 実施例4 硫黄ケ使用しなかった以外は実施例1と全く同様にして
Jε1N基性アルカリ土類金属フェネート型清If’
?′illをM・′4竜(−た。製品が硫黄分を含まな
いこととか)2cりのシ′リチレート含有率を示したこ
と以外は実施例1と同様の結果がイ0られた。
Claims (1)
- フェノール類、二価アルコール、およびアルカリ土類金
属酸化物および/または水酸化物からなるアルカリ土類
金属試薬よりなる出発原料混合物に水を添加し反応させ
てフェノール類の金属付加を、またはこれらに硫黄を加
えたものを反応させて金属付加と硫化とを同時に行なわ
せ、反応生成物をその後二酸化炭素で処理することより
なる塩基性アルカリ土類金属フェネート型m浄剤の製法
において、金属付加もしくは硫化−金属付加工程後二酸
化炭素処理工程前に系内の遊離水の実質上全部、および
生成物に付加もしくは反応している水の少なくとも一部
を除去することを特徴とする塩基性アルカリ土類金属フ
ェネート型清浄剤の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2488284A JPS60168794A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 塩基性アルカリ土類金属フエネ−ト型清浄剤の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2488284A JPS60168794A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 塩基性アルカリ土類金属フエネ−ト型清浄剤の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168794A true JPS60168794A (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0460159B2 JPH0460159B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12150554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2488284A Granted JPS60168794A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 塩基性アルカリ土類金属フエネ−ト型清浄剤の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369890A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-29 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレーテッド | 過塩基アルカリ金属添加剤の製造方法 |
| EP0558021A3 (en) * | 1992-02-26 | 1995-01-18 | Cosmo Sogo Kenkyusho Kk | Process for producing over-based alkaline earth metal phenate |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2488284A patent/JPS60168794A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369890A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-29 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレーテッド | 過塩基アルカリ金属添加剤の製造方法 |
| EP0558021A3 (en) * | 1992-02-26 | 1995-01-18 | Cosmo Sogo Kenkyusho Kk | Process for producing over-based alkaline earth metal phenate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460159B2 (ja) | 1992-09-25 |
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