JPS6017048A - Fe−Ni−Cr系耐熱合金 - Google Patents
Fe−Ni−Cr系耐熱合金Info
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- JPS6017048A JPS6017048A JP12436583A JP12436583A JPS6017048A JP S6017048 A JPS6017048 A JP S6017048A JP 12436583 A JP12436583 A JP 12436583A JP 12436583 A JP12436583 A JP 12436583A JP S6017048 A JPS6017048 A JP S6017048A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、すぐれた高温耐酸化性と高温強度を有する
Fe−Ni −Or系耐熱合金に関するものである。
Fe−Ni −Or系耐熱合金に関するものである。
従来、一般にFe −Ni −Cr系の耐熱合金として
は、ナイモニツク合金やインコネル合金などが知られ、
これらの耐熱合金は、いずれもオーステナイトの素地に
Ni −AA −Ti’に主成分とする金属間化合物、
すなわち旧3 (A4 Ti、) f微細に析出させて
(以下、この析出相をγ′相という)、高温強度の向−
にをはかるγ′析出型合金であるが、γ′相の析出が十
分でないために満足する高温強度を示さないものであゃ
、さらにCrの含有量を増加させると、γ′相の析8− 出が阻害されるようになることから、Or含有量が比較
的低くおさえられており、このため高温耐酸化性にも劣
るものであった。
は、ナイモニツク合金やインコネル合金などが知られ、
これらの耐熱合金は、いずれもオーステナイトの素地に
Ni −AA −Ti’に主成分とする金属間化合物、
すなわち旧3 (A4 Ti、) f微細に析出させて
(以下、この析出相をγ′相という)、高温強度の向−
にをはかるγ′析出型合金であるが、γ′相の析出が十
分でないために満足する高温強度を示さないものであゃ
、さらにCrの含有量を増加させると、γ′相の析8− 出が阻害されるようになることから、Or含有量が比較
的低くおさえられており、このため高温耐酸化性にも劣
るものであった。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、一段と
すぐれた高温強度を有し、かつ高温耐酸化性にもすぐれ
た耐熱合金を得べく研究を行なった結果、重量%で、 c:o、01〜0.5q6、 Ni:25〜40係、 cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7係、Ti
二1〜4%、 M:0.1〜3係、 を含有し、さらに必要に応じて、 NbおよびTaのうちの1種または2種二0.1〜5チ
、 BおよびZrのうちの1種または2種:o、ooi〜0
,2%、 Oo:1〜10%、 からなる群のうちの1種または2種以上、9− を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成を有
するFe−Ni−Cr系合金に、溶体化処理−安定化処
理一時効処理、あるいは溶体化処理一時効処理の熱処理
を施すと、合金の素地組織が、相対的にOrに富むがN
1濃度の低いフェライト相(以下、α相という)と、−
吉相対的にN1に富むがOr濃度が低く、しかも高N1
濃度によって十分なγ′相が微細に析出したオーステナ
イト相(以下、γ相という)との2相混合組織が得られ
るようになり、この2相混合組織は、合金のOr含有量
を高くした状態で、相対的に低い含有量のNiで十分な
量のγ′相を析出させることを可能とするものであシ、
したがって、この結果の合金においては、高い(3r含
有量によってすぐれた高温耐酸化性が確保され、一方γ
相中への十分なγ′相の析出によって、すぐれた高温強
度が確保されるという知見を得たのである。
すぐれた高温強度を有し、かつ高温耐酸化性にもすぐれ
た耐熱合金を得べく研究を行なった結果、重量%で、 c:o、01〜0.5q6、 Ni:25〜40係、 cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7係、Ti
二1〜4%、 M:0.1〜3係、 を含有し、さらに必要に応じて、 NbおよびTaのうちの1種または2種二0.1〜5チ
、 BおよびZrのうちの1種または2種:o、ooi〜0
,2%、 Oo:1〜10%、 からなる群のうちの1種または2種以上、9− を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成を有
するFe−Ni−Cr系合金に、溶体化処理−安定化処
理一時効処理、あるいは溶体化処理一時効処理の熱処理
を施すと、合金の素地組織が、相対的にOrに富むがN
1濃度の低いフェライト相(以下、α相という)と、−
吉相対的にN1に富むがOr濃度が低く、しかも高N1
濃度によって十分なγ′相が微細に析出したオーステナ
イト相(以下、γ相という)との2相混合組織が得られ
るようになり、この2相混合組織は、合金のOr含有量
を高くした状態で、相対的に低い含有量のNiで十分な
量のγ′相を析出させることを可能とするものであシ、
したがって、この結果の合金においては、高い(3r含
有量によってすぐれた高温耐酸化性が確保され、一方γ
相中への十分なγ′相の析出によって、すぐれた高温強
度が確保されるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に成分組成範囲を上記の通シに限定した理由を
説明する。
て、以下に成分組成範囲を上記の通シに限定した理由を
説明する。
10−
(a) O
C成分には、Or、 Mo、およびT1などの成分と結
合して炭化物を形成し、結晶粒界および粒内全強化する
作用があるが、その含有量が0.01%未満では前記作
用に所望の効果が得られず、一方、その含有量が0.5
チを越えると、合金の靭性が低下するようになることか
ら、その含有量全、0.01〜0、5係と定めた。
合して炭化物を形成し、結晶粒界および粒内全強化する
作用があるが、その含有量が0.01%未満では前記作
用に所望の効果が得られず、一方、その含有量が0.5
チを越えると、合金の靭性が低下するようになることか
ら、その含有量全、0.01〜0、5係と定めた。
(b) Ni
N1成分は、素地の2相混合組織のうちのγ相中に濃縮
して十分な量のγ′相を前記γ相中に析出させ、もって
合金の常温強度は勿論のとと、高温強度を著しく向上さ
せる作用をもつが、その含有量が25%未満では、γ相
中へのγ′相の析出が不十分で所望の高温強度を確保す
ることができず、一方40チを越えて含有させると、α
相が形成されず、素地がγ相だけとなシ、この結果γ′
相の析出を阻止するOrの含有量を低くおさえる必要が
あることと合まって、十分々高温耐酸化性を確保するこ
とが困難になることから、その含有量を25〜40係と
定めた。
して十分な量のγ′相を前記γ相中に析出させ、もって
合金の常温強度は勿論のとと、高温強度を著しく向上さ
せる作用をもつが、その含有量が25%未満では、γ相
中へのγ′相の析出が不十分で所望の高温強度を確保す
ることができず、一方40チを越えて含有させると、α
相が形成されず、素地がγ相だけとなシ、この結果γ′
相の析出を阻止するOrの含有量を低くおさえる必要が
あることと合まって、十分々高温耐酸化性を確保するこ
とが困難になることから、その含有量を25〜40係と
定めた。
(c) 0r
Or酸成分、素地の2相混合組織のうちのα相中に濃縮
し、このことはOrの高含有量を許容することと合まっ
て、合金の高温耐酸化性を著しく向上させる作用をもつ
が、その含有量が25チ未満では所望の高温耐酸化性を
確保することができず、一方35φを越えて含有させる
と、高温強度および靭性が急激に低下するように力るこ
とから、その含有量を25〜35チと定めた。
し、このことはOrの高含有量を許容することと合まっ
て、合金の高温耐酸化性を著しく向上させる作用をもつ
が、その含有量が25チ未満では所望の高温耐酸化性を
確保することができず、一方35φを越えて含有させる
と、高温強度および靭性が急激に低下するように力るこ
とから、その含有量を25〜35チと定めた。
(al MoおよびW
これらの成分は、Orと同様にフェライト形成元素であ
るため、Crと共にα相中に濃縮して、2相混合組織の
形成に寄与する作用をもつほか、素地に固溶して、これ
を強化する作用をもつが、その含有量が1チ未満では前
記作用に所望の効果が得られず、一方7チを越えて含有
させると、高温耐酸化性および靭性が著しく劣化するよ
うに々ることから、その含有量全1〜7チと定めた。
るため、Crと共にα相中に濃縮して、2相混合組織の
形成に寄与する作用をもつほか、素地に固溶して、これ
を強化する作用をもつが、その含有量が1チ未満では前
記作用に所望の効果が得られず、一方7チを越えて含有
させると、高温耐酸化性および靭性が著しく劣化するよ
うに々ることから、その含有量全1〜7チと定めた。
(e) Ti
Ti−成分には、N1およびMと共にγ′相を形成して
合金を析出強化し、もって常温および高温強度を向上さ
せる作用があるが、その含有量が1チ未満では所望の析
出強化をはかることができず、一方その含有量が4q6
を越えると、脆いη相(Ni3Ti相)が多量に析出す
るようになって、合金の靭性が低下するようになること
から、その含有量を1〜4ヂと定めた。
合金を析出強化し、もって常温および高温強度を向上さ
せる作用があるが、その含有量が1チ未満では所望の析
出強化をはかることができず、一方その含有量が4q6
を越えると、脆いη相(Ni3Ti相)が多量に析出す
るようになって、合金の靭性が低下するようになること
から、その含有量を1〜4ヂと定めた。
(f) M
M成分には、Tiと同様、γ′相を形成して合金を析出
強化するほか、高温耐酸化性を向上させる作用があるが
、その含有量が0.14未満では前記作用に所望の効果
が得られず、一方3係を越えて含有させると、鋳造性お
よび溶接性が悪化し、かつ靭性も低下するようになるこ
とから、その含有量を0.1〜3係と定めた。
強化するほか、高温耐酸化性を向上させる作用があるが
、その含有量が0.14未満では前記作用に所望の効果
が得られず、一方3係を越えて含有させると、鋳造性お
よび溶接性が悪化し、かつ靭性も低下するようになるこ
とから、その含有量を0.1〜3係と定めた。
(g) NbおよびTa
これらの成分には、MO型の炭化物を形成して結晶粒界
および粒内を強化する作用があるので、特により一層の
強度が要求される場合に必要に応13− じて含有されるが、その含有量が0.1%未満では前記
作用に所望の向上効果が得られず、一方5係を越えて含
有させると、靭性が低下するようになることから、その
含有量を0.1〜5係と定めた。
および粒内を強化する作用があるので、特により一層の
強度が要求される場合に必要に応13− じて含有されるが、その含有量が0.1%未満では前記
作用に所望の向上効果が得られず、一方5係を越えて含
有させると、靭性が低下するようになることから、その
含有量を0.1〜5係と定めた。
(h) BおよびZr
これらの成分には、結晶粒界を強靭化し、もって塑性加
工時における割れ発生を阻止する作用があるので、これ
らの特性が要求される場合に必要に応じて含有させるが
、その含有量がO,0O1qb未満では前記作用に所望
の改善効果が見られず、一方0.2 % ’r越えて含
有させると、合金に脆化傾向が現われるようになること
から、その含有量を0.001〜0.2%と定めた。
工時における割れ発生を阻止する作用があるので、これ
らの特性が要求される場合に必要に応じて含有させるが
、その含有量がO,0O1qb未満では前記作用に所望
の改善効果が見られず、一方0.2 % ’r越えて含
有させると、合金に脆化傾向が現われるようになること
から、その含有量を0.001〜0.2%と定めた。
(i) C。
COC成分は、素地に固溶して高温強度を向上させるほ
か、高温耐酸化性も向上させ、さらに加熱冷却時の割れ
発生を防止すると共に、熱間加工性を向上させる作用が
あるので、これらの特性が要求される場合に必要に応じ
て含有されるが、その含有量が1チ未満では前記作用に
所望の改善効果14− は得られず、一方10係を越えて含有させても、より一
層の改善効果は現われないことから、経済性をも考慮し
て、その含有量を1〜10係と定めた。
か、高温耐酸化性も向上させ、さらに加熱冷却時の割れ
発生を防止すると共に、熱間加工性を向上させる作用が
あるので、これらの特性が要求される場合に必要に応じ
て含有されるが、その含有量が1チ未満では前記作用に
所望の改善効果14− は得られず、一方10係を越えて含有させても、より一
層の改善効果は現われないことから、経済性をも考慮し
て、その含有量を1〜10係と定めた。
なお、この発明の耐熱合金においては、不可避不純物と
してSlおよびMnヲ含有しても、その含有量がそれぞ
れ2係以下であれば、合金特性に何らの悪影響も及ぼさ
ないので、これらの成分を、それぞれ2係以下の範囲で
、脱酸剤として使用することは有用なことである。
してSlおよびMnヲ含有しても、その含有量がそれぞ
れ2係以下であれば、合金特性に何らの悪影響も及ぼさ
ないので、これらの成分を、それぞれ2係以下の範囲で
、脱酸剤として使用することは有用なことである。
また、この発明の耐熱合金においては、2相混合組織は
、 (1)溶体化処理−安定化処理一時効処理、(2)溶体
化処理一時効処理、 のいずれかの熱処理によって得られるが、いずれの場合
も、溶体化処理は、温度: 1050〜1250℃に0
.5〜10時間保持後、空冷、油冷、あるいは水冷の条
件で行なうのが好ましい。これは、その温度が1050
℃未満でも、その保持時間が0.5時間未満でも、γ相
とα相の2相混合組織の形成が不十分であり、一方その
温度が1250℃を越えても、また保持時間が10時間
を越えても結晶粒の粗大化が起るようになるという理由
にもとづくものである。
、 (1)溶体化処理−安定化処理一時効処理、(2)溶体
化処理一時効処理、 のいずれかの熱処理によって得られるが、いずれの場合
も、溶体化処理は、温度: 1050〜1250℃に0
.5〜10時間保持後、空冷、油冷、あるいは水冷の条
件で行なうのが好ましい。これは、その温度が1050
℃未満でも、その保持時間が0.5時間未満でも、γ相
とα相の2相混合組織の形成が不十分であり、一方その
温度が1250℃を越えても、また保持時間が10時間
を越えても結晶粒の粗大化が起るようになるという理由
にもとづくものである。
安定化処理は、炭化物を安定に析出させて、主として応
力腐食などに対する鋭敏性を除去する必要がある場合な
どに必要に応じて施されるもので、その条件は、温度:
800〜900℃に2〜8時間保持後、空冷、油冷、あ
るいは水冷とするのが好ましい。これは、その温度が8
00℃未満でも、その保持時間が2時間未満でも炭化物
の析出が不十分で安定化せず、−実温度が900℃を越
えたり、保持時間が8時間を越えると、炭化物が成長し
、粗大化するようになるという理由からである。
力腐食などに対する鋭敏性を除去する必要がある場合な
どに必要に応じて施されるもので、その条件は、温度:
800〜900℃に2〜8時間保持後、空冷、油冷、あ
るいは水冷とするのが好ましい。これは、その温度が8
00℃未満でも、その保持時間が2時間未満でも炭化物
の析出が不十分で安定化せず、−実温度が900℃を越
えたり、保持時間が8時間を越えると、炭化物が成長し
、粗大化するようになるという理由からである。
さらに、時効処理は、γ相中に微細々(光学顕微鏡では
識別でき彦い)γ′相を析出させるために施されるが、
その条件は、温度二650〜780℃に2〜30時間保
持後、望ましくは空冷とするのが好ましい。この理由は
、その温度が650℃未満でも、その保持時間が2時間
未満でもγ′相の析出が不十分であり、一方その温度が
780℃を越えたり、その保持時間が30時間を越えた
りすると、γ′相が粗大化して析出強化効果が損なわれ
るようになるからである。
識別でき彦い)γ′相を析出させるために施されるが、
その条件は、温度二650〜780℃に2〜30時間保
持後、望ましくは空冷とするのが好ましい。この理由は
、その温度が650℃未満でも、その保持時間が2時間
未満でもγ′相の析出が不十分であり、一方その温度が
780℃を越えたり、その保持時間が30時間を越えた
りすると、γ′相が粗大化して析出強化効果が損なわれ
るようになるからである。
つぎに、この発明の耐熱合金を実施例により具体的に説
明する。
明する。
実施例
通常の真空溶解炉を用い、それぞれ第1表に示される成
分組成をもった本発明耐熱合金1〜43および比較耐熱
合金1〜11、さらに従来Fθ−N1−Or系耐熱合金
として知られるナイモニツク合金(以下従来耐熱合金1
という)およびインコネル合金(以下従来耐熱合金2と
いう)を溶製し、ロストワックス精密鋳造法にて、平行
部外径: 7tmnφ×平行部長さ:50+mnXチャ
ック部外径:25.φ×全長:90mmの寸法をもった
試験片素材に鋳造し、ついで、この鋳造素材に、温度:
1100℃に1時間保持後、空冷の溶体化処理、温度
:840℃に4時間保持後、空冷の安定化処理、さらに
温度ニア20℃に16時間保持後、空冷の時効処理17
− を施した。
分組成をもった本発明耐熱合金1〜43および比較耐熱
合金1〜11、さらに従来Fθ−N1−Or系耐熱合金
として知られるナイモニツク合金(以下従来耐熱合金1
という)およびインコネル合金(以下従来耐熱合金2と
いう)を溶製し、ロストワックス精密鋳造法にて、平行
部外径: 7tmnφ×平行部長さ:50+mnXチャ
ック部外径:25.φ×全長:90mmの寸法をもった
試験片素材に鋳造し、ついで、この鋳造素材に、温度:
1100℃に1時間保持後、空冷の溶体化処理、温度
:840℃に4時間保持後、空冷の安定化処理、さらに
温度ニア20℃に16時間保持後、空冷の時効処理17
− を施した。
なお、比較耐熱合金1〜11は、いずれも構成成分のう
ちのいずれかの成分含有量(第1表に※印を付したもの
)がこの発明の範囲から外れた組成をもつものである。
ちのいずれかの成分含有量(第1表に※印を付したもの
)がこの発明の範囲から外れた組成をもつものである。
つぎに、上記の熱処理後の鋳造素材のチャック部から試
験片を切出し、ミクロ組織の検鏡により合金素地組織を
観察すると共に、ビッカース硬さく荷重:10にり)?
:測測定た。
験片を切出し、ミクロ組織の検鏡により合金素地組織を
観察すると共に、ビッカース硬さく荷重:10にり)?
:測測定た。
また、高温強度全評価する目的で、上記の鋳造素材から
クリープラブチャー試験片を削り出し、この試験片を用
い、雰囲気;大気中、加熱温度:800℃、付加荷重:
15Kg/−の条件でクリープラブチャー試験を行カい
、破断寿命を測定した。
クリープラブチャー試験片を削り出し、この試験片を用
い、雰囲気;大気中、加熱温度:800℃、付加荷重:
15Kg/−の条件でクリープラブチャー試験を行カい
、破断寿命を測定した。
さらに、高温耐酸化性を評価する目的で、上記のクリー
プラブチャー試験後の試験片のチャック部から直径:1
0mmφ×高さ:10調の寸法をもった試験片を切出し
、この試験片を用い、大気中。
プラブチャー試験後の試験片のチャック部から直径:1
0mmφ×高さ:10調の寸法をもった試験片を切出し
、この試験片を用い、大気中。
温度:1100℃に10時間保持後、脱スケールを1ザ
イクルとして、10サイクルを行なう酸化22− AA 試験を行ない、酸化減量を測定した。これらの結果を第
2表に示した。
イクルとして、10サイクルを行なう酸化22− AA 試験を行ない、酸化減量を測定した。これらの結果を第
2表に示した。
第2表に示される結果から、本発明耐熱合金1〜43は
、いずれも2相混合組織を有し、素地組織がいずれもγ
相のみからなる従来耐熱合金1゜2に比して、一段とす
ぐれた高温強度(破断寿命)と高温耐酸化性(酸化減量
)を有することが明らかである。一方、比較耐熱合金1
〜11に見られるように、構成成分のうちのいずれかの
成分含有量でもこの発明の範囲から外れると、高温強度
および高温耐酸化性のうちの少々くともいずれかの特性
が劣ったものになることが明らかである。
、いずれも2相混合組織を有し、素地組織がいずれもγ
相のみからなる従来耐熱合金1゜2に比して、一段とす
ぐれた高温強度(破断寿命)と高温耐酸化性(酸化減量
)を有することが明らかである。一方、比較耐熱合金1
〜11に見られるように、構成成分のうちのいずれかの
成分含有量でもこの発明の範囲から外れると、高温強度
および高温耐酸化性のうちの少々くともいずれかの特性
が劣ったものになることが明らかである。
上述のように、との発明の耐熱合金は、従来Fθ−Ni
−Cr系耐熱合金に比して、著しくすぐれた高温強度
と高温耐酸化性を有しているので、とれらの従来Fe
−Ni −Cr系耐熱合金では実用上製造が不可能であ
ったディーゼルエンジンの副燃焼室や、自動車ターボチ
ャージャーのタービンホイルなどの製造に用いることが
でき、しかもこの場合きわめて長期に亘ってすぐれた性
能を発揮するなど工業上有用な特性を有するのである。
−Cr系耐熱合金に比して、著しくすぐれた高温強度
と高温耐酸化性を有しているので、とれらの従来Fe
−Ni −Cr系耐熱合金では実用上製造が不可能であ
ったディーゼルエンジンの副燃焼室や、自動車ターボチ
ャージャーのタービンホイルなどの製造に用いることが
でき、しかもこの場合きわめて長期に亘ってすぐれた性
能を発揮するなど工業上有用な特性を有するのである。
出願人 三菱金属株式会社
代理人 富 1)和 夫 外1名
手 続 補 正 書(自 発)
昭和59年4月11日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示
特願昭58−124365号
2、発明の名称
Fe −1−cr系耐熱合金
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都千代田区大手町−丁目5番2号氏名(名称
) (62G)三菱金属株式会社代表者 永 野 健 4、代理人 住所 東京都千代田区神田錦町−丁目23番地宗保第二
ビル8階 自発 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 7、補正の内容 別紙の通り (1)明細m1第1頁〜第8頁、特許請求の範囲の記載
を以下に示す通りに訂正する。
) (62G)三菱金属株式会社代表者 永 野 健 4、代理人 住所 東京都千代田区神田錦町−丁目23番地宗保第二
ビル8階 自発 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 7、補正の内容 別紙の通り (1)明細m1第1頁〜第8頁、特許請求の範囲の記載
を以下に示す通りに訂正する。
r(1)C: 0,01〜0.5%、
Ni:25〜40%、
0r=25〜35%、
MOおよびWのうちの1種または2種二1〜7%、
Ti : 1〜4%、
AJ:0.1〜3%、
を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、crに富んだフェ
ライト相と、N1−AI−Tiを主成分とする金属間化
合物が微細に析出したN1に富むオーステナイト相との
2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高温耐
酸化性および高瀉強痕を有するFe−Ni−Cr系耐熱
合金。
上重量%)を有し、かつ合金素地が、crに富んだフェ
ライト相と、N1−AI−Tiを主成分とする金属間化
合物が微細に析出したN1に富むオーステナイト相との
2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高温耐
酸化性および高瀉強痕を有するFe−Ni−Cr系耐熱
合金。
(2) C: 0.01〜0.5%、
Nl:25〜40%、
Cr:25〜35%、
MOおよびWのうちの1種または2種二1−
1〜7%、
Ti : 1〜4%、
Δ、f:0.1〜3%、
を含有し、さらに、
N bおよび丁aのうちの1種または2種二0.1〜5
%、 を含有し、残りが「0ど不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富んだフエ
ライ1〜相と、Ni−ΔJ−T+を主成分どする金属間
化合物が微細に析出したN iに富むオーステナイト相
どの2粗漏合組織を有することを特徴とするすぐれた高
温耐酸化性おにび高温強度を有で−る「e −Ni−(
:r系耐熱合金。
%、 を含有し、残りが「0ど不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富んだフエ
ライ1〜相と、Ni−ΔJ−T+を主成分どする金属間
化合物が微細に析出したN iに富むオーステナイト相
どの2粗漏合組織を有することを特徴とするすぐれた高
温耐酸化性おにび高温強度を有で−る「e −Ni−(
:r系耐熱合金。
(3) C: 0.01〜Q 、 596、Ni:25
へ一40%、 Cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1梗j、たは2種:1〜7%、 Ti : 1〜4%、 △J:0.1〜3%、 を含有し、さらに、 B A3よびZrのうちの1種または2種;o、ooi
〜0.2%、 を含有し、残りが「eど不可避不純物からなる組成(1
ス」二重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富んだ
フェライト相と、Ni−△J−Tiを主成分とする\金
属間化合物が微細に析出したNiに富むA−ステナイト
相との2粗漏合組織を有することを特徴とするすぐれた
高温耐酸化性および高温強度を右するFe −Nt−C
r系耐熱合金。
へ一40%、 Cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1梗j、たは2種:1〜7%、 Ti : 1〜4%、 △J:0.1〜3%、 を含有し、さらに、 B A3よびZrのうちの1種または2種;o、ooi
〜0.2%、 を含有し、残りが「eど不可避不純物からなる組成(1
ス」二重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富んだ
フェライト相と、Ni−△J−Tiを主成分とする\金
属間化合物が微細に析出したNiに富むA−ステナイト
相との2粗漏合組織を有することを特徴とするすぐれた
高温耐酸化性および高温強度を右するFe −Nt−C
r系耐熱合金。
(4) C: o、o1〜0.5%、
Ni:25〜40%、
Cr:25〜35%、
MOおよびWのうちの1種または2種:1・〜1%、
Ti : 1〜4%、
Aj:0.1〜3%、
を含有し、さらに、
Coal〜10%、
を含有し、残りが「eど不可避不純物からなる組=2−
成(1ス上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富
んだフエライ1〜相と、N1−△、1−Tiを主成分と
する金属間化合物が微細に析出したNiに富むオーステ
ナイI・相との2粗漏合組織を有することを特徴とする
で−ぐれた高温耐酸化性および高温強度を有するr C
N + Or系耐熱合金。
んだフエライ1〜相と、N1−△、1−Tiを主成分と
する金属間化合物が微細に析出したNiに富むオーステ
ナイI・相との2粗漏合組織を有することを特徴とする
で−ぐれた高温耐酸化性および高温強度を有するr C
N + Or系耐熱合金。
(5) C: 0.01〜0.5%、
Nl:25〜40%、
Cr:25〜35%、
MOおよびWのうちの1種または21:1〜7%、
王i:1〜4%0
AJ:01〜3%、
を含有し、さらに、
N 13 d3よびTaのうちの1種または2種:0.
1〜5%ど、 Bおよび7rのうちの1fiiまたは2種:o、ooi
〜0.2%、 を含有し、残りが「eど不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Cr3− に富んだフェライト相と、Ni −八、f−Tiを主成
分とする金属間化合物が微細に析出したNiに富むオー
ステナイト相どの2粗漏合組織を有することを特徴どす
るすぐれた高温耐酸化性および高温強度を有するFe
−Ni −Cr系耐熱合金。
1〜5%ど、 Bおよび7rのうちの1fiiまたは2種:o、ooi
〜0.2%、 を含有し、残りが「eど不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Cr3− に富んだフェライト相と、Ni −八、f−Tiを主成
分とする金属間化合物が微細に析出したNiに富むオー
ステナイト相どの2粗漏合組織を有することを特徴どす
るすぐれた高温耐酸化性および高温強度を有するFe
−Ni −Cr系耐熱合金。
(6) C: 0.01〜0.5%、
Ni:25〜40%、
Cr:25〜35%、
MOおよびWのうちの1種または2種=1〜7%、
Ti + 1〜4%、
△f:o、1〜3%、
を含有し、さらに、
NbおよびTaのうちの1種または2種二0.1〜5%
と、 Co:1〜10%、 を含有し、残りがFCと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富lυだフ
ェライト相と、Ni −AJ−Tiを主成分とする金属
間化合物が微細に析出したNiに富むオーステティ1〜
相との2相混合II織を有することを特徴どするすぐれ
た高温耐酸化性おにび高温強度を有する「e −Ni−
Cr系耐熱合金。
と、 Co:1〜10%、 を含有し、残りがFCと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富lυだフ
ェライト相と、Ni −AJ−Tiを主成分とする金属
間化合物が微細に析出したNiに富むオーステティ1〜
相との2相混合II織を有することを特徴どするすぐれ
た高温耐酸化性おにび高温強度を有する「e −Ni−
Cr系耐熱合金。
(7) C: 0.01〜0.5%、
Ni :25〜40%、
Cr:25〜35%、
MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7%、
Ti : 1〜4%、
△1:0.1〜3%。
を含有し、さらに、
BおよびZrのうちの1種または2種:o、ooi〜0
.2%と、 CO: 1〜10%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Orに富lυだフ
ェライト相と、N1−AJ−iを主成分とする金属間化
合物が微細に析出したNiに富むオーステナイト相との
2相部合組織を有することを特徴どするずぐれた高温耐
酸化性および高温強度を有するFe −Ni−Cr系耐
熱合金。
.2%と、 CO: 1〜10%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Orに富lυだフ
ェライト相と、N1−AJ−iを主成分とする金属間化
合物が微細に析出したNiに富むオーステナイト相との
2相部合組織を有することを特徴どするずぐれた高温耐
酸化性および高温強度を有するFe −Ni−Cr系耐
熱合金。
< 8) C: 0.01〜0.5%、Ni:25〜4
0%、 Cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7%、 Ti : 1〜4%、 △J:0,1〜3%、 を含有し、さらに、 NbおよびTaのうちの1種または2種=0.1〜5%
と、 BおよびZrのうちの1種または2種:Q、001〜0
.2%と、 CO:1〜10%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地がCrに富んだフェラ
イト相と、Ni −AJ−Tiを主成分とする金属間化
合物が微細に析出したNiに富むオーステナイト相との
2相部合組織を有することを特徴とするすぐれた高温耐
酸化性および高温6− 強度を有するFe −4Ji−cr系耐熱合金。」以上 −8−249− 7一
0%、 Cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7%、 Ti : 1〜4%、 △J:0,1〜3%、 を含有し、さらに、 NbおよびTaのうちの1種または2種=0.1〜5%
と、 BおよびZrのうちの1種または2種:Q、001〜0
.2%と、 CO:1〜10%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地がCrに富んだフェラ
イト相と、Ni −AJ−Tiを主成分とする金属間化
合物が微細に析出したNiに富むオーステナイト相との
2相部合組織を有することを特徴とするすぐれた高温耐
酸化性および高温6− 強度を有するFe −4Ji−cr系耐熱合金。」以上 −8−249− 7一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)O:0.1〜0.5係、 Ni:25〜40%、 Cr:25〜35チ、 MOおよびWのうちの1種または2種=1〜7チ、 T1:1〜4係、 M: 0.1〜3q6、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)ヲ有し、かつ合金素地が、Orに富んだフェ
ライト相と、N1−A6−Tii主成分とする金属間化
合物が微細に析出したN1に富むオーステナイト相との
2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高温耐
酸化性および高温強度を有す1− るFe −Ni −Cr系耐熱合金。 tac:o、oi〜0,5チ、 Ni : 25〜40係、 Cr:25〜35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7チ、 T1:1〜4チ、 M:0.1〜3係、 を含有し、さらに、 NbおよびTaのうちの1種または2種二〇、1〜5%
。 を含有し、残シがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量係)ヲ有し、かつ合金素地が、Orに富んだフェ
ライト相と、N1− M−Tie主成分とする金属間化
合物が微細に析出したN1に富むオーステナイト相との
2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高温耐
酸化性および高温強度を有するFe−Ni −Cr系耐
熱合金。 (3) O: 0.01〜0.5係、 Ni:25〜40係、 2− Or:25〜35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7係、 T1:1〜4q/j。 M:0.1〜3係、 全含有し、さらに、 BおよびZrのうちの1種または2種:0、 OO’1
〜0.2係、 全含有し、残りがFeと不可避不純物から力る組成(以
上重量%)e有し、かつ合金素地が、0丁に富んだフェ
ライト相と、N1−A、6−Tie主成分とする金属間
化合物が微細に析出したNjに富むオーステナイト相と
の2相混合組織を有するととを特徴とするすぐれた高温
耐酸化性および高温強度を有するF’e −Ni −C
!r系耐熱合金。 (4) c : 0.01〜0.5係、Ni:25〜4
0チ、 Or: 25〜35 ql、 MoおよびWのうちの1種または2種:1〜7qb、 3− T1 : 1〜4. %、 M:0.1=3 係、 を含有し、さらに、 CO:1〜10cI)、 全含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富んだフェ
ライト相と、N1− M−Ti’(r主成分とする金属
間化合物が微細に析出したN1に富むオーステナイト相
との2相混合糾織を有することを特徴とするすぐれた高
温耐酸化性および高温強度を有するFe −Ni −O
r系耐熱合金。 (5)・O:0.1〜0.5係、 Nj、:25〜40係、 Cr:25−35%、 MoおよびWのうちの1種または2種:1〜7%、 Tj : l〜4チ、 Ae: 0.1〜3係、 全含有し、さらに、 Nl)およびTaのうちの1種または2種:0.14− 〜5係と、 BおよびZrのうちの1種または2種=0.001〜0
.2チ、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Orに富んだフェ
ライト相と、Ni −M−Ti’に主成分とする金属間
化合物が微細に析出したN1に富むオーステナイト相と
の2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高温
耐酸化性および高温強度を有するFe −Ni −Or
系耐熱合金。 (6)a:o、oi〜0.5係、 Ni、−25〜40チ、 Cr:25−35%、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7チ、 T1:1〜4係、 AA:0.1〜3係、 を含有し、さらに、 NbおよびTaのうちの1種または2種=0.1〜5q
6と、 5− Co:l 〜 10 係、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有し、かつ合金素地が、Crに富んだフェ
ライト相と、N1−A、6−Tjを主成分とする金属間
化合物が微細に析出したNiに富むオーステナイト相と
の2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高温
耐酸化性および高温強度を有するFe −Ni −Or
系耐熱合金。 (7)O:0.01〜0.5係、 Ni:25〜40係、 Or:25−35%、 MoおよびWのうちの1種または2種:1〜7チ、 Ti:l〜4係、 M:0.1〜3係、 全含有し、さらに、 BおよびZrのうちの1種または2種二〇、001〜0
.2チと、 CO:1〜10係、 を含有し、残9がFeと不可避不純物からなる組成6− (以上重量%)全イ1し、かつ合金素地が、Orに富ん
だフェライト相と、Ni−M−Tii主成分とする金属
間化合物が微細に析出した1打に富むオーステナイト相
との2相混合組織を有することを特徴とするすぐれた高
温耐酸化性および高温強度を有するFe −Nj、 −
Or系耐熱合金。 (810:0.01〜0.5係、 Ni:25〜40係、 Or:25〜35チ、 MOおよびWのうちの1種または2種:1〜7係、 T1:1〜4係、 AA:0.1〜3係、 を含有し、さらに、 Nbおよび’raのうちの1種または2種:01−〜5
係と、 BおよびZrのうちの1種または2種二〇001〜02
チと、 C011〜10チ、 全含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成7− (以」=重量%)ヲ有し、かつ合金素地が、Orに富ん
だフェライト相と、Ni−Ag−Ti(5主成分とする
金属間化合物が微細に析出したNjに富むオーステナイ
ト相との2相混合組織を有するととを特徴とするすぐれ
た高温耐酸化性および高温強度を有するFe−N:i、
−Or系耐熱合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12436583A JPS6017048A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Fe−Ni−Cr系耐熱合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12436583A JPS6017048A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Fe−Ni−Cr系耐熱合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017048A true JPS6017048A (ja) | 1985-01-28 |
| JPS6147900B2 JPS6147900B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=14883595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12436583A Granted JPS6017048A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Fe−Ni−Cr系耐熱合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911886A (en) * | 1988-03-17 | 1990-03-27 | Allegheny Ludlum Corporation | Austentitic stainless steel |
| US5066458A (en) * | 1989-02-22 | 1991-11-19 | Carpenter Technology Corporation | Heat resisting controlled thermal expansion alloy balanced for having globular intermetallic phase |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11542575B2 (en) * | 2018-05-11 | 2023-01-03 | Etikrom A.S. | Nickel-based alloy embodiments and method of making and using the same |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12436583A patent/JPS6017048A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911886A (en) * | 1988-03-17 | 1990-03-27 | Allegheny Ludlum Corporation | Austentitic stainless steel |
| US5066458A (en) * | 1989-02-22 | 1991-11-19 | Carpenter Technology Corporation | Heat resisting controlled thermal expansion alloy balanced for having globular intermetallic phase |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147900B2 (ja) | 1986-10-21 |
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