JPS60171292A - 単結晶製造方法と装置 - Google Patents
単結晶製造方法と装置Info
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- JPS60171292A JPS60171292A JP2568084A JP2568084A JPS60171292A JP S60171292 A JPS60171292 A JP S60171292A JP 2568084 A JP2568084 A JP 2568084A JP 2568084 A JP2568084 A JP 2568084A JP S60171292 A JPS60171292 A JP S60171292A
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- Japan
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- crucible
- magnetic field
- single crystal
- raw material
- material melt
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B15/00—Single-crystal growth by pulling from a melt, e.g. Czochralski method
- C30B15/14—Heating of the melt or the crystallised materials
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7)技術分野
この発明はチョコラルスキー法による単結晶製造方法と
装置に関する。
装置に関する。
レーザ、LED、ホトダイオード、トランジスタ、集積
回路(IC)のような半導体製品を製造するには、シリ
コン(Si )やGaAs等の半導体単結晶が基板とし
て用いられる。
回路(IC)のような半導体製品を製造するには、シリ
コン(Si )やGaAs等の半導体単結晶が基板とし
て用いられる。
基板の状態が半導体製品の特性に影響を及ぼすので、結
晶欠陥の少い均質な半導体単結晶基板が要望される。
晶欠陥の少い均質な半導体単結晶基板が要望される。
半導体素子の基板は、単結晶インゴットを薄く切断スる
ことによって得られる。結局、大直径で、結晶欠陥の少
ない均一な単結晶を成長させる、という事が強く要求さ
れることになる。
ことによって得られる。結局、大直径で、結晶欠陥の少
ない均一な単結晶を成長させる、という事が強く要求さ
れることになる。
半導体単結晶は、いくつかの製造方法によって作られる
が、チョコラルスキー法(CZ法)は有力なひとつの方
法である。
が、チョコラルスキー法(CZ法)は有力なひとつの方
法である。
これは、第4図に示すように、結晶を構成すべき元素を
適当な混合比で配合し、これを溶融した原料融液1をる
つぼ2に入れ、サセプター3で支持し、上方から種結晶
4を原料融液に漬け、回転させながら単結晶5を引上げ
てゆくものである。
適当な混合比で配合し、これを溶融した原料融液1をる
つぼ2に入れ、サセプター3で支持し、上方から種結晶
4を原料融液に漬け、回転させながら単結晶5を引上げ
てゆくものである。
種結晶4、サセプター3は、相対回転し、力)つ相対的
に昇降運動するので、単結晶5が徐々に引上げられる。
に昇降運動するので、単結晶5が徐々に引上げられる。
これら、るつぼ2、サセプター3の周囲には、加熱装置
があって、原料融液1の温度を適当な値に制御できるよ
うになっている。
があって、原料融液1の温度を適当な値に制御できるよ
うになっている。
さらに、全体が耐圧チャンバで囲まれており、内部空間
には、高圧が加わるようになっている。
には、高圧が加わるようになっている。
シリコン単結晶の他にGaAs 、 GaPなど化合物
半導体単結晶の成長装置としても好適である。本発明は
、化合物及びSi単結晶の成長のために開発されたもの
である。
半導体単結晶の成長装置としても好適である。本発明は
、化合物及びSi単結晶の成長のために開発されたもの
である。
ここに示すものは、単なる引上げ法の構成であるが、さ
らに原料融液1の上を、B2O3の融液によって薇い、
蒸気圧の高い原料成分の蒸発を防ぐようにした引上げ法
も知られている。これ番まLEC法(液体封止チョコラ
ルスキー法)と呼ばれる。
らに原料融液1の上を、B2O3の融液によって薇い、
蒸気圧の高い原料成分の蒸発を防ぐようにした引上げ法
も知られている。これ番まLEC法(液体封止チョコラ
ルスキー法)と呼ばれる。
引上げ法によって作られた単結晶インゴットは、円柱形
になる。これを軸方向に対し、垂直に切って基板(ウェ
ハ)にするが、円形のウェハが直ちに得られるから、研
磨などによって失われる部分が少なくて、無駄がない、
という長所がある。これが、ボート法による単結晶イン
ゴット(w「面が変形した0字形)と異なる点である。
になる。これを軸方向に対し、垂直に切って基板(ウェ
ハ)にするが、円形のウェハが直ちに得られるから、研
磨などによって失われる部分が少なくて、無駄がない、
という長所がある。これが、ボート法による単結晶イン
ゴット(w「面が変形した0字形)と異なる点である。
また引上げ法によって作った単結晶は、高抵抗のも、の
を容易に得ることができる。ボート法によるものは、高
抵抗の単結晶が得られず、不純物をドーピングして高抵
抗の基板にする。
を容易に得ることができる。ボート法によるものは、高
抵抗の単結晶が得られず、不純物をドーピングして高抵
抗の基板にする。
このように、引上げ法(C2法)には、利点があるが、
反面、転位(dislocation )が多くて、均
一性に於て劣る、という欠点があった。
反面、転位(dislocation )が多くて、均
一性に於て劣る、という欠点があった。
(イ)従来のCZ法とその問題点
基板(ウェハ)の結晶欠陥は、エラピット密度(Etc
h Pit Density )を測定する事にヨッテ
評価する事ができる。
h Pit Density )を測定する事にヨッテ
評価する事ができる。
ウェハを適当なエツチング液に漬して表面をエツチング
すると、欠陥に対応した小さいビットがウェハ表面に現
われる(エッチビット)ので、この数を測定する。
すると、欠陥に対応した小さいビットがウェハ表面に現
われる(エッチビット)ので、この数を測定する。
CZ法(引上げ法)で作られた単結晶インゴットをウェ
ハに切出して、エッチビット密度を測定すると、次のよ
うな傾向が見出される。
ハに切出して、エッチビット密度を測定すると、次のよ
うな傾向が見出される。
EPDは、ウェハの中心と周縁部で高く、中間部で低い
。グラフに書くと、W字型の分布をする。
。グラフに書くと、W字型の分布をする。
また、単結晶インゴットの全体についていえば、引上げ
の初期に成長した頭部のEPDは低く、引上げの終期に
成長した尾部のEPDは高い。
の初期に成長した頭部のEPDは低く、引上げの終期に
成長した尾部のEPDは高い。
このようなEPD分布はCZ法によって成長した単結晶
について共通にみられるが、ボート法などによる単結晶
には、そのような分布は見出されない。
について共通にみられるが、ボート法などによる単結晶
には、そのような分布は見出されない。
結晶欠陥が多くなる原因は、第4図に於て、単結晶5と
原料融液1の間の固液界面Sに於ける温度勾配が急にな
りすぎるからである。固液界面Sに於て、液相が固相に
転位するから、ここで温度変化が急激に生ずる。熱応力
が残る原因ともなる。
原料融液1の間の固液界面Sに於ける温度勾配が急にな
りすぎるからである。固液界面Sに於て、液相が固相に
転位するから、ここで温度変化が急激に生ずる。熱応力
が残る原因ともなる。
いまひとつの原因は、固液界面Sが平坦でない、という
ことによる。これは、第4図に示すように、中心と周縁
で低く、中間部でより高い、W字型の形状をとる。固液
界面Sは等温度曲面のひとつであるが、これが平坦でな
く、特に下向きの四部が生ずるので、熱歪みが入り、不
均一性が残りやすい。下向き四部が生じないようにする
のが望ましい。
ことによる。これは、第4図に示すように、中心と周縁
で低く、中間部でより高い、W字型の形状をとる。固液
界面Sは等温度曲面のひとつであるが、これが平坦でな
く、特に下向きの四部が生ずるので、熱歪みが入り、不
均一性が残りやすい。下向き四部が生じないようにする
のが望ましい。
引上げ法によって単結晶を製造する場合、成長させるべ
き単結晶の直径をdするつぼの内径をDとすると、Dは
dの2倍又はそれ以上必要である。
き単結晶の直径をdするつぼの内径をDとすると、Dは
dの2倍又はそれ以上必要である。
るつぼの深さH8は、内径りにほぼ等しいものを用いる
ことが多い。
ことが多い。
加熱装置は、抵抗加熱、高周波加熱などが用いられるが
、多くは抵抗加熱である。加熱装置からの熱は、原料融
液1の外側を加熱するので、原料融液1は、外周部が熱
く、中心部でより冷くなる。
、多くは抵抗加熱である。加熱装置からの熱は、原料融
液1の外側を加熱するので、原料融液1は、外周部が熱
く、中心部でより冷くなる。
このような熱の非平衡状態を緩和するため、原料融液の
中で対流が起る。
中で対流が起る。
対流はるつぼの側壁近くでは上方に、上層部では中心に
向い、底部では側壁に向う流れとなる。
向い、底部では側壁に向う流れとなる。
この対流に対応して、単結晶底部の固液界面SがW字型
になるものと考えられる。
になるものと考えられる。
(つ)水平磁場方式とその問題点
原料融液1の対流を抑制すれば、融液の単結晶5の底部
での流れが鎮静化し、固液界面Sが平坦になるはずであ
る。
での流れが鎮静化し、固液界面Sが平坦になるはずであ
る。
原料融液の熱対流を抑えるために、磁場を印加する、と
いう工夫が提案されている。
いう工夫が提案されている。
第5図はそのような水平磁場印加式の゛引上げ炉の断面
図である。
図である。
原料融液1、るつぼ2、サセプター3の周囲には加熱装
置6が設けられる。これはカーボン抵抗体又は高周波印
加用コイルである。7は高圧に耐えるチャンバであり、
高圧の不活性ガスが内部に充填される。
置6が設けられる。これはカーボン抵抗体又は高周波印
加用コイルである。7は高圧に耐えるチャンバであり、
高圧の不活性ガスが内部に充填される。
種結晶4は上部回転軸8の下端に固定されている。サセ
プター3は下部回転軸9によって支持される。上部回転
軸8.9ともに回転、昇降可能な軸である。
プター3は下部回転軸9によって支持される。上部回転
軸8.9ともに回転、昇降可能な軸である。
以上の構成は通常のCZ法の構成にすぎない。
磁場を原料融液に加えるために、2つの電磁石11.1
1を耐圧チャンバ1の外側に、水平方向に互に対向する
ように設置する。2つの電磁石には直流の大電流が流さ
れ、それぞれの対向面がN又はSに磁化される。磁力線
は一方の電磁石11から他方の電磁石11に向けて、チ
ャンバ7の内部を水平に横切る。
1を耐圧チャンバ1の外側に、水平方向に互に対向する
ように設置する。2つの電磁石には直流の大電流が流さ
れ、それぞれの対向面がN又はSに磁化される。磁力線
は一方の電磁石11から他方の電磁石11に向けて、チ
ャンバ7の内部を水平に横切る。
高温の原料融液は、半導体単結晶材料であっても良好な
電気伝導性を有する。原料融液が対流によって移動する
と、これは荷電粒子の流れであるから、磁場Hによって
、ローレンツ力 を受ける。
電気伝導性を有する。原料融液が対流によって移動する
と、これは荷電粒子の流れであるから、磁場Hによって
、ローレンツ力 を受ける。
第5図の装置に於て、水平の磁場が原料融液中に存在す
る。原料融液1の上下方向の流れは、水平の磁場Hに直
交する。このため、ローレンツ力の第2項の力が融液中
の荷電粒子に加わる。これは、正負の荷電粒子を、原料
融液の側面へ押しやる力となる。もしも、粒子が自由空
間で運動するとずれば、電場Eと、これに直交する磁場
Hの存在により、粒子は電場Eの方向には進まず、Eと
Hの両方に直交する軸の方向へ運動する。この軸に沿っ
て半円弧を描きながら移動する。周期は、サイクロトロ
ン周波数eH/mによって与えられる。
る。原料融液1の上下方向の流れは、水平の磁場Hに直
交する。このため、ローレンツ力の第2項の力が融液中
の荷電粒子に加わる。これは、正負の荷電粒子を、原料
融液の側面へ押しやる力となる。もしも、粒子が自由空
間で運動するとずれば、電場Eと、これに直交する磁場
Hの存在により、粒子は電場Eの方向には進まず、Eと
Hの両方に直交する軸の方向へ運動する。この軸に沿っ
て半円弧を描きながら移動する。周期は、サイクロトロ
ン周波数eH/mによって与えられる。
ところが実際には、荷電粒子のサイクロトロン運動は完
全に行われず、有限の緩和時間がある。
全に行われず、有限の緩和時間がある。
緩和時間は、荷電粒子が自由にEとHの作用のみをうけ
て運動する時間である。つまり°、粒子が衝突してから
、次に衝突するまでの時間である。
て運動する時間である。つまり°、粒子が衝突してから
、次に衝突するまでの時間である。
磁場Hによるローレンツ力は速度Vに比例するので、緩
和時間が短いと、十分な速度Vにならないので、vH積
は小さい。しかし、それでも、電場Eの方向への移動を
かなり阻止することかできる。
和時間が短いと、十分な速度Vにならないので、vH積
は小さい。しかし、それでも、電場Eの方向への移動を
かなり阻止することかできる。
ここで、電場Eというのは、存在しないが、対流を引起
す比重差が実効的な電場に当ると考えてよい。
す比重差が実効的な電場に当ると考えてよい。
つまり、対流の上昇運動(周縁部)や下降運動が磁場の
鋤らきによって、抑制される。粒子運動を集合的に見る
時、磁場は、流れを鈍くするように作用し、粘性が増加
したように見える。
鋤らきによって、抑制される。粒子運動を集合的に見る
時、磁場は、流れを鈍くするように作用し、粘性が増加
したように見える。
このような水平磁場によって、原料融液の対流を抑え、
単結晶成長させ、欠陥の少い単結晶が得られた、という
報告がなされている。
単結晶成長させ、欠陥の少い単結晶が得られた、という
報告がなされている。
しかし、このような水平磁場方式には次のような欠点が
ある。
ある。
(1)電磁石はチャンバの外側に配置してあり、電磁石
の磁極間距離が大きくなる。原料融液に必要な大きさの
磁場を印加するには、極めて大きい電磁石を必要とする
。電源装置も大きくなる。
の磁極間距離が大きくなる。原料融液に必要な大きさの
磁場を印加するには、極めて大きい電磁石を必要とする
。電源装置も大きくなる。
むしろ、CZ炉本体よりも電磁石の方が大きくなってし
まう。スペース、重量などの点から、大型引上炉では実
現することは困難である。
まう。スペース、重量などの点から、大型引上炉では実
現することは困難である。
(2)CZ炉のチャンバの外から磁界を印加するため、
CZ炉のチャンバを形成する材は、非磁性体を使用しな
ければならない。チャンバによって磁気遮蔽されてはな
らないからである。このためステンレス鋼などを使うが
、炉内圧が高い場合、特にチャンバ肉厚を厚くしなけれ
ばならず、極めて高価になる。
CZ炉のチャンバを形成する材は、非磁性体を使用しな
ければならない。チャンバによって磁気遮蔽されてはな
らないからである。このためステンレス鋼などを使うが
、炉内圧が高い場合、特にチャンバ肉厚を厚くしなけれ
ばならず、極めて高価になる。
(3)磁場の強さを急変させると、内部の加熱装置6が
破損する。加熱装置は、例えば高純度カーボン抵抗体で
ある。これにかなりの大電流を流しており、磁場と電流
の相互作用によるローレンツ力をカーボン抵抗体が受け
ている。磁場が急変すると、ローレンツ力も急変し、加
熱装置に衝撃力が加わり、破損する。
破損する。加熱装置は、例えば高純度カーボン抵抗体で
ある。これにかなりの大電流を流しており、磁場と電流
の相互作用によるローレンツ力をカーボン抵抗体が受け
ている。磁場が急変すると、ローレンツ力も急変し、加
熱装置に衝撃力が加わり、破損する。
(4)水平方向の磁界は対流の内、上昇、下降運動に働
きかけ、これを抑制する。結晶成長が進行すると原料融
液が減少し、高さHlが低下してゆく。上昇、下降距離
も短かくなる。すると、磁界による対流抑制効果も減少
する。このように、効果が一定しない、という欠点もあ
る。
きかけ、これを抑制する。結晶成長が進行すると原料融
液が減少し、高さHlが低下してゆく。上昇、下降距離
も短かくなる。すると、磁界による対流抑制効果も減少
する。このように、効果が一定しない、という欠点もあ
る。
←)垂直磁場方式とその問題点
水平の磁場は、対流の上下運動を主に抑制するので、直
接的な効果が期待される。
接的な効果が期待される。
垂直に磁場を加えたとすると、これは、対流の内、水平
面内の流れに対して抑制効果をもたらすと考えられる。
面内の流れに対して抑制効果をもたらすと考えられる。
対流はしかし、環状の流れなのであるから、上下運動を
抑制するようにしても、水平運動を抑制するようにして
も同じことである。いずれにしても対流の勢いを緩和で
きるはずである。
抑制するようにしても、水平運動を抑制するようにして
も同じことである。いずれにしても対流の勢いを緩和で
きるはずである。
そこで、第6図に示すような垂直磁場方式のCZ炉が発
明された。
明された。
これは、C2炉の外周に、水平方向に巻いたコイル12
を設けて、CZ炉の内部に垂直方向の磁場を発生させる
ものである。
を設けて、CZ炉の内部に垂直方向の磁場を発生させる
ものである。
垂直磁場方式の利点は次のようである。
(1) 結晶成長に伴なって、原料融液の高さHlが減
少しても、原料融液の横断面は変化しない。垂直磁場は
原料融液の上面(固液界面Sの近傍)と底面に於ける請
求心運動と遠心運動に対して働きかける。液面の高さH
lに拘わらず、横断面積は一定であるから、垂直磁場に
よる対流抑制効果は変動しない。
少しても、原料融液の横断面は変化しない。垂直磁場は
原料融液の上面(固液界面Sの近傍)と底面に於ける請
求心運動と遠心運動に対して働きかける。液面の高さH
lに拘わらず、横断面積は一定であるから、垂直磁場に
よる対流抑制効果は変動しない。
(2) D> H+の時に、強い電磁力を得ることがで
きる。
きる。
(3)結晶成長に最も関係の深い固液界面S近傍の液面
の粘性を見掛は上高めることができる。。
の粘性を見掛は上高めることができる。。
(4)大口径の低欠陥結晶を安定に成長させることがで
きる。
きる。
などの効果が期待された。しかしながら、第6図に示す
垂直磁場方式のCZ炉には、なお次のような欠点がある
。
垂直磁場方式のCZ炉には、なお次のような欠点がある
。
(1)cz炉の本体の外部にソレノイドコイルを設ける
ため、コイル径が極めて大きくな°る。
ため、コイル径が極めて大きくな°る。
原料融液に所定の磁場を印加するには極めて大きいソレ
ノイドコイルと励磁電源を必要とする。
ノイドコイルと励磁電源を必要とする。
(2)cz引上炉の内部だけでなく、周囲にも磁場の強
い影響が及ぶ。
い影響が及ぶ。
(3)CZ引上炉の外部から磁界を印加するためCZ引
上炉のチャンバを形成する部材は、磁気遮蔽をしない非
磁性材料でなければならない。
上炉のチャンバを形成する部材は、磁気遮蔽をしない非
磁性材料でなければならない。
(4)磁界の強さを急変させると、内部の加熱装置6が
破損する。加熱装置6は、抵抗加熱のため、大電流が流
れており、これと磁界との作用により、強い力を受けて
いる。磁界の急変により、加熱装置6に強い衝撃力が発
生し、これが破損する。
破損する。加熱装置6は、抵抗加熱のため、大電流が流
れており、これと磁界との作用により、強い力を受けて
いる。磁界の急変により、加熱装置6に強い衝撃力が発
生し、これが破損する。
これらの欠点は、第5図に示す水平磁場方式のものと同
じである。
じである。
第7図は加熱装置6として通常用いられるカーボン抵抗
体の斜視図である。円筒形のカーボンであるが、軸方向
に、上又は下から深い切欠き21.21が切っであるか
ら、導電路は、軸方向(上下方向)に蛇行する。蛇行す
るように導電路を形成するのは、このカーボン抵抗体を
流れる電流によって、この内部に磁界が発生しないよう
にするためである。導電路の電流は、ビオサバールの法
則に従って、内部に磁界を生ずるが、隣接した導電路で
電流の向きが反対になっているので、磁界同士が打消し
あう。このような理由で、抵抗加熱体はコイル状にはせ
ず蛇行導電路としている。
体の斜視図である。円筒形のカーボンであるが、軸方向
に、上又は下から深い切欠き21.21が切っであるか
ら、導電路は、軸方向(上下方向)に蛇行する。蛇行す
るように導電路を形成するのは、このカーボン抵抗体を
流れる電流によって、この内部に磁界が発生しないよう
にするためである。導電路の電流は、ビオサバールの法
則に従って、内部に磁界を生ずるが、隣接した導電路で
電流の向きが反対になっているので、磁界同士が打消し
あう。このような理由で、抵抗加熱体はコイル状にはせ
ず蛇行導電路としている。
け)内部コイル垂直磁場方式(銅管)
前節までに述べた水平、垂直磁場方式のCZ炉の難点は
、結局、磁界を生ずる装置が炉のチャンバの外側にある
事に起因する。
、結局、磁界を生ずる装置が炉のチャンバの外側にある
事に起因する。
磁界を生ずるコイルがチャンバの内部にあれば良い。
引上げ炉の加熱装置として高周波コイルを使うものもあ
る。これは、抵抗加熱とは異なり、高周波磁界を発生さ
せ、金属製(白金、イリジウムなど)のるつぼに渦電流
を生じ、これにより発熱するようにしたものである。
る。これは、抵抗加熱とは異なり、高周波磁界を発生さ
せ、金属製(白金、イリジウムなど)のるつぼに渦電流
を生じ、これにより発熱するようにしたものである。
高周波コイルは、るつぼのすぐ外側に′設けられる。チ
ャンバの内部にあるから、寸法も小さくできる。高周波
コイルは水冷銅管であることが多い。
ャンバの内部にあるから、寸法も小さくできる。高周波
コイルは水冷銅管であることが多い。
高周波コイルのように、水冷鋼管を用いて、直流内部コ
イルを構成できないか、という事がただちに考えられる
。水冷鋼管は、鋼管の内部に常時、水を流して鋼管を冷
却するようにしたものである。
イルを構成できないか、という事がただちに考えられる
。水冷鋼管は、鋼管の内部に常時、水を流して鋼管を冷
却するようにしたものである。
もしも、水冷鋼管をコイル状に巻いて、これをチャンバ
内部に設け、直流(又は脈流)を流して垂直静磁場を生
じさせる、とすれば次の欠点があるだろう、と本発明者
は考える。
内部に設け、直流(又は脈流)を流して垂直静磁場を生
じさせる、とすれば次の欠点があるだろう、と本発明者
は考える。
(1) 高周波コイルの場合、僅かな巻数でも、十分な
インピーダンスがとれるから、電流が小さくても、十分
な電圧を与えることができる。このため、電流は小さい
。本発明は、静磁場を発生させなければならないので、
大電流を流さなければならない。
インピーダンスがとれるから、電流が小さくても、十分
な電圧を与えることができる。このため、電流は小さい
。本発明は、静磁場を発生させなければならないので、
大電流を流さなければならない。
炉内は高温高圧である。大電流を流す水冷鋼管の冷却、
電気絶縁などが難しい。
電気絶縁などが難しい。
(2)CZ炉内にカーボンの抵抗加熱体と、磁界用の水
冷鋼管コイルの2つが設けられる事になる。
冷鋼管コイルの2つが設けられる事になる。
鋼管コイルは水冷されているから低温である。
カーボン抵抗体は発熱しているので高温である。
このように温度が著しく異なるものが近接して存在する
ので、炉内が均一な熱平衡状態にならない。このためる
つぼ内もより強い非平衡状態になって、結晶成長収率が
低下する。
ので、炉内が均一な熱平衡状態にならない。このためる
つぼ内もより強い非平衡状態になって、結晶成長収率が
低下する。
(3) 引上げ炉内の原料融液は高純度結晶材料でなけ
ればならないが、ソレノイドコイル材料から不純物が飛
散し、原料融液を汚染する惧れがある。
ればならないが、ソレノイドコイル材料から不純物が飛
散し、原料融液を汚染する惧れがある。
(4)cz炉の内部は、引上げるべき結晶の種類により
、高圧状態に維持される。水冷鋼管は中空であるので耐
圧性が十分でなく、圧力によって歪み或は破壊されるこ
ともある。
、高圧状態に維持される。水冷鋼管は中空であるので耐
圧性が十分でなく、圧力によって歪み或は破壊されるこ
ともある。
(5)加熱装置がより大きくなり、炉が大型化するであ
ろう。
ろう。
以上の欠点は、水冷鋼管を用いる、とした場合に予想さ
れる欠点である。
れる欠点である。
銅は電気抵抗が低く撓みやすいので、コイルにするには
最適である。ただ熱に弱いので、炉内で使う時は内部に
冷却水を通すようにする。しかし、鋼管には前記の難点
があって、CZ炉に静磁場を発生させる、という目的の
ためには不適である。
最適である。ただ熱に弱いので、炉内で使う時は内部に
冷却水を通すようにする。しかし、鋼管には前記の難点
があって、CZ炉に静磁場を発生させる、という目的の
ためには不適である。
鱒) コイル状カーボン抵抗体方式
高温高圧のCZ炉の中で、汚染などの点も、心配せずに
使用できるのは、カーボン抵抗体である。
使用できるのは、カーボン抵抗体である。
従来のカーボン抵抗体は、軸方向の交代切欠き21をつ
けて、内部に磁場が発生するのを極力避けるようにして
きた。
けて、内部に磁場が発生するのを極力避けるようにして
きた。
本発明者は、全く反対に、ヒーター用抵抗体により、熱
と磁場とを発生させるようにすれば良い、と考えた。つ
まり、ヒーター用抵抗体によりソレノイドコイルを構成
するのである。
と磁場とを発生させるようにすれば良い、と考えた。つ
まり、ヒーター用抵抗体によりソレノイドコイルを構成
するのである。
第8図はそのようなコイル状抵抗体10の斜視図である
。ヒータ一部材をフィル状に機械加工し、螺旋状の空隙
には、スペーサ22を詰めて、隣接コイル間を固定しで
ある。
。ヒータ一部材をフィル状に機械加工し、螺旋状の空隙
には、スペーサ22を詰めて、隣接コイル間を固定しで
ある。
スペーサ22はヒータ一部材に固着され・高温、高圧に
耐えなければならないので、例えばアルミナ系のスペー
サなどが選ばれる。その他の耐熱耐圧セラミック材料で
も良い。
耐えなければならないので、例えばアルミナ系のスペー
サなどが選ばれる。その他の耐熱耐圧セラミック材料で
も良い。
ヒータ一部材は、従来から使用される高純度カーボン(
C)、炭化ケイ素(SiC)などが用いられる。
C)、炭化ケイ素(SiC)などが用いられる。
コイル間にスペーサを充填するのは、次の理由による。
ソレノイドコイルに電流を流すと、コイル同士が接近す
る方向に力を及ぼし合う。この引力は電流の強さに比例
する。電流がOであればコイル間引力も0である。コイ
ル状抵抗体10に+1大電流を流さなければならないが
、この電流により、隣接コイル間には強い引力が生ずる
。電流の増減、遮断により引力が変化する。スペーサが
ない場合、コイル状抵抗体が自由に撓むが、両端が固定
されているので、撓みによって大きい応力が生ずる。こ
のため、コイル状抵抗体が破断する惧れがある。
る方向に力を及ぼし合う。この引力は電流の強さに比例
する。電流がOであればコイル間引力も0である。コイ
ル状抵抗体10に+1大電流を流さなければならないが
、この電流により、隣接コイル間には強い引力が生ずる
。電流の増減、遮断により引力が変化する。スペーサが
ない場合、コイル状抵抗体が自由に撓むが、両端が固定
されているので、撓みによって大きい応力が生ずる。こ
のため、コイル状抵抗体が破断する惧れがある。
このような事故を防ぎ、機械的強度を増大させるために
、スペーサ22を設けるのである。
、スペーサ22を設けるのである。
第9図はコイル状抵抗体のみを内部に有するCZ引上げ
炉の断面図である。
炉の断面図である。
るつぼ2、サセプター3の外側には、第7図に示したよ
うな交代切欠きを有する抵抗体円筒はなく、コイル状抵
抗体10が設けである。コイル状抵抗体10には、電源
23から、直流(又は交流を整流した脈流)電流が流れ
るようになっている。
うな交代切欠きを有する抵抗体円筒はなく、コイル状抵
抗体10が設けである。コイル状抵抗体10には、電源
23から、直流(又は交流を整流した脈流)電流が流れ
るようになっている。
このような単一抵抗体ソレノイドによるCZ炉には次の
ような利点が期待される。
ような利点が期待される。
(1)垂直磁場発生装置がヒーターを兼ねているから、
ソレノイドコイルを低温にするために冷却する、という
必要がない。
ソレノイドコイルを低温にするために冷却する、という
必要がない。
(2)炉内の温度環境が変化しないので、従来の結晶引
上技術がそのまま使用できる。水冷鋼管のように、冷却
装置を炉内へ新たに入れるのではなく、抵抗加熱による
温度分布は従来どおり均一になる。
上技術がそのまま使用できる。水冷鋼管のように、冷却
装置を炉内へ新たに入れるのではなく、抵抗加熱による
温度分布は従来どおり均一になる。
(3) 汚染度は変化がない。
従来から抵抗加熱体として使用されてきたヒーター材料
を使うからである。汚染の可能性については従来法と同
じである。
を使うからである。汚染の可能性については従来法と同
じである。
(4) 耐ガス性も問題ない。
化学的に安定で、高温高圧に強いヒーター材料をコイル
にするからである。
にするからである。
(5)炉本体を改造して大きくする、などの必要性がな
い。従来の引上げ炉を用いる事ができる。
い。従来の引上げ炉を用いる事ができる。
このように優れた長所がある。第9図に示すような単一
ソレノイド抵抗体によるCZ法は特開昭58−1205
92に記載がある。これは、ヒーター材料をソレノイド
コイル状に加工し、同心円状に2重、3重と配置したも
のである。十分な磁場を得るためには、巻数、電流の積
が大きくなくてはならない。巻数を実効的に増加させる
ため、コイル状抵抗体を何重にも配置する。
ソレノイド抵抗体によるCZ法は特開昭58−1205
92に記載がある。これは、ヒーター材料をソレノイド
コイル状に加工し、同心円状に2重、3重と配置したも
のである。十分な磁場を得るためには、巻数、電流の積
が大きくなくてはならない。巻数を実効的に増加させる
ため、コイル状抵抗体を何重にも配置する。
これは、複数の抵抗体をもつが、抵抗による加熱と、磁
場発生が比例しているので、制御の自由度が少い。複数
のソレノイド抵抗体があっても、単一ソレノイド抵抗体
と制御性の点に関しては変らない。必ず、抵抗発熱と磁
場の強さは比例する。
場発生が比例しているので、制御の自由度が少い。複数
のソレノイド抵抗体があっても、単一ソレノイド抵抗体
と制御性の点に関しては変らない。必ず、抵抗発熱と磁
場の強さは比例する。
単結晶引上げ過程に於て、原料融液は徐々に減少するの
で、加熱装置の出力は、徐々に下げてゆく。つまり、抵
抗体を通る電流を下げて゛ゆくことが多い。この電流は
磁場発生にも使われているから、磁場の強さが、これに
伴い減少してゆく。そうすると、結晶成長の全過程に於
て、磁場による対流抑制効果も変動することになる。
で、加熱装置の出力は、徐々に下げてゆく。つまり、抵
抗体を通る電流を下げて゛ゆくことが多い。この電流は
磁場発生にも使われているから、磁場の強さが、これに
伴い減少してゆく。そうすると、結晶成長の全過程に於
て、磁場による対流抑制効果も変動することになる。
むしろ、対流を抑制する磁場粘性は、常に一定であるこ
とが望ましいと考えられる。
とが望ましいと考えられる。
第9図に示すものは、発熱量と磁場の大きさを独立に制
御する事ができない。
御する事ができない。
しかし、単結晶を成長させるための最適条件が、発熱量
と磁場粘性が比例する、という条件に合致するのかどう
か明らかでないし、最適条件を見出す場合でも、発熱量
と磁場とが独立に制御しうる、という事が必要である。
と磁場粘性が比例する、という条件に合致するのかどう
か明らかでないし、最適条件を見出す場合でも、発熱量
と磁場とが独立に制御しうる、という事が必要である。
特開昭57−149894号の結晶成長装置にも同様の
難点がある。
難点がある。
(ト)本発明の単結晶製造装置
本発明の単結晶製造装置は、これら従来技術の欠点を克
服するため、CZ引上げ炉の中に、第7図に示す通常の
加熱装置と、第8図に示すコイル状抵抗体10の両方を
設け、発熱量と磁場の強さを独立に制御できるようにし
たものである。
服するため、CZ引上げ炉の中に、第7図に示す通常の
加熱装置と、第8図に示すコイル状抵抗体10の両方を
設け、発熱量と磁場の強さを独立に制御できるようにし
たものである。
第1図は本発明の実施例に係る引上げ炉の断面図である
。
。
原料融液1を内部に有するるつぼ2と、るつぼ2を支持
するサセプター3と、るつぼ2、サセプター3とを回転
、昇降自在に支持する下部回転軸9とがチャンバ7の中
に設けられる。チャンバ7の上方からは、上部回転軸8
が下方へ延びている。
するサセプター3と、るつぼ2、サセプター3とを回転
、昇降自在に支持する下部回転軸9とがチャンバ7の中
に設けられる。チャンバ7の上方からは、上部回転軸8
が下方へ延びている。
上部回転軸8は回転、昇降可能で、軸の下端に種結晶4
が取付けである。上部回転軸8を回転させながら上昇さ
せると、種結晶の下面から、単結晶5が成長してゆく。
が取付けである。上部回転軸8を回転させながら上昇さ
せると、種結晶の下面から、単結晶5が成長してゆく。
チャンバ7は耐圧密封容器である。チャンバ内の圧力は
引上げるべき単結晶の種類によって適当に設定される。
引上げるべき単結晶の種類によって適当に設定される。
シリコンの場合は真空又は常圧であるが、化合物半導体
の場合は高圧を加えることが多い。チャンバ7の中には
、さらに加熱装置6がるつぼ2を囲むように設けられる
。加熱装置6は従来のものと同じである。第7図に示す
ような交互に切欠き21を設けたカーボン、SiC抵抗
体を用いることができる。
の場合は高圧を加えることが多い。チャンバ7の中には
、さらに加熱装置6がるつぼ2を囲むように設けられる
。加熱装置6は従来のものと同じである。第7図に示す
ような交互に切欠き21を設けたカーボン、SiC抵抗
体を用いることができる。
以上の構成は、一般的なCZ引上げ炉と同じである。本
発明に於ては、さらに、るつぼ2を囲むように、チャン
バ7の内部に独立したコイル状抵抗体10を設けている
。これが新規な点である。
発明に於ては、さらに、るつぼ2を囲むように、チャン
バ7の内部に独立したコイル状抵抗体10を設けている
。これが新規な点である。
加熱装置6とコイル状抵抗体10は、いずれが内方で、
いずれが外方であってもよい。
いずれが外方であってもよい。
コイル状抵抗体10には電源23によって、直流(又は
交流を整流した脈流)電流が与えられる。
交流を整流した脈流)電流が与えられる。
コイル状抵抗体10で消費される電力をPa lする。
これは抵抗体を流れる電流によるジュール熱として、大
部分が消費される。僅かな部分は、磁場を作ることによ
り、原料融液の荷電粒子に作用し、粒子移動によって消
費される。いずれにしても最終的には熱に転化する。結
局、電力Paはコイル状抵抗体10による発熱量に等し
い。
部分が消費される。僅かな部分は、磁場を作ることによ
り、原料融液の荷電粒子に作用し、粒子移動によって消
費される。いずれにしても最終的には熱に転化する。結
局、電力Paはコイル状抵抗体10による発熱量に等し
い。
加熱装置6には、電源24によって電力が供給される。
これは第7図に示すような抵抗体であるから、磁場を生
じない。加熱装置6で消費される電力をpbとする。こ
れも全て熱に変化するエネルギーである。
じない。加熱装置6で消費される電力をpbとする。こ
れも全て熱に変化するエネルギーである。
本発明の単結晶製造装置は、
(1)原料融液1を保持するるつぼ2と、(2) るつ
ぼ2を支持する下部回転軸9と、(3)種結晶4が下端
に取付けられ該種結晶4を原料融液1につけて引上げる
ことにより単結晶5を成長させる回転昇降可能な上部回
転軸8と、(4) るつぼの周囲に設けられ原料融液1
の中に垂直静磁場を発生するコイル状抵抗体10よりな
る加熱装置と、 (5) るつぼの周囲に設けられ静磁場を発生しない加
熱装置6と、 (6)原料融液1、るつぼ2、上、下部回転軸8.9、
加熱装置6及びコイル状抵抗体10とを内部に含む耐圧
チャンバ7 とよりなっている。
ぼ2を支持する下部回転軸9と、(3)種結晶4が下端
に取付けられ該種結晶4を原料融液1につけて引上げる
ことにより単結晶5を成長させる回転昇降可能な上部回
転軸8と、(4) るつぼの周囲に設けられ原料融液1
の中に垂直静磁場を発生するコイル状抵抗体10よりな
る加熱装置と、 (5) るつぼの周囲に設けられ静磁場を発生しない加
熱装置6と、 (6)原料融液1、るつぼ2、上、下部回転軸8.9、
加熱装置6及びコイル状抵抗体10とを内部に含む耐圧
チャンバ7 とよりなっている。
し)温度制御方法
本発明に於ては、静磁場を発生しない加熱装置6と、垂
直静磁場を発生する加熱装置がある。前者の電力をpb
1後者の電力をPaとする。独立の電源を用いて、これ
らを独立に制御する。
直静磁場を発生する加熱装置がある。前者の電力をpb
1後者の電力をPaとする。独立の電源を用いて、これ
らを独立に制御する。
原料融液1の温度は、単結晶成長の各ステップに於て、
最適の温度に調整されなければならない。
最適の温度に調整されなければならない。
温度変化のためには、Paとpbの和(Pa+Pb)を
変動させればよい。
変動させればよい。
一方融液の実効的な粘性を増加させるための磁場Hの強
さは、Paのみによって決まる。従って、融液内の温度
Tと、磁場Hは独立に制御できる。
さは、Paのみによって決まる。従って、融液内の温度
Tと、磁場Hは独立に制御できる。
第2図は本発明の装置に於て、単結晶成長時の原料融液
の温度制御例を示すグラフである。横軸は成長のはじめ
から、終りまでの時間、縦軸は原料融液1の温度Tであ
る。
の温度制御例を示すグラフである。横軸は成長のはじめ
から、終りまでの時間、縦軸は原料融液1の温度Tであ
る。
折線t1〜 t5は温度Tの制御値である。To以下の
斜線部は静磁場を発生する加熱装置(コイル状抵抗体1
0)による発熱(Pa)によるものである。
斜線部は静磁場を発生する加熱装置(コイル状抵抗体1
0)による発熱(Pa)によるものである。
Toと折線に囲まれる部分は非静磁場加熱装置6による
発熱(pb )によるものである。
発熱(pb )によるものである。
温度Tと、加熱装置の電力6.10とはディメンジョン
が違うので直接等しい、とはいえないが、はぼ比例関係
にあるので、温度Tのうちどのような割合を、Paによ
り或はpbにより維持することができるか、を予め規定
することができる。
が違うので直接等しい、とはいえないが、はぼ比例関係
にあるので、温度Tのうちどのような割合を、Paによ
り或はpbにより維持することができるか、を予め規定
することができる。
(1)結晶原料はるつぼ内で、tlにまで加熱され、安
定した融液状態になる。
定した融液状態になる。
(2)種結晶によるシーディングを行ってから、結晶肩
部Kを成長させる。肩部にの成長中は、温度をt2のよ
うに下降させる。
部Kを成長させる。肩部にの成長中は、温度をt2のよ
うに下降させる。
(3) 肩部の成長が進み、目的の結晶径になった時に
、t3のように一時温度を一定に保つ。温度が一定なの
で、結晶径は一定になり直胴部Mが成長しはじめる。
、t3のように一時温度を一定に保つ。温度が一定なの
で、結晶径は一定になり直胴部Mが成長しはじめる。
(4) その後、直胴部Mの成長にともなって、t4の
ように徐々に昇温させる。
ように徐々に昇温させる。
(5)直胴部の尾部に至ると、一定温度t5に保持する
。
。
このように、結晶成長の過程に於て、t1〜 t5の変
化をするよう温度プログラム制御を行う。
化をするよう温度プログラム制御を行う。
温度Tは、2つの加熱装置の電力の和(Pa +Pb)
によって決まる。
によって決まる。
第2図に示す例では、コイル状抵抗体10に与える電力
Paは一定している。これによって得られる融液の温度
T、は結晶材料の融点以下になるよう1投定する。
Paは一定している。これによって得られる融液の温度
T、は結晶材料の融点以下になるよう1投定する。
Paを一定にすると、コイル電流が一定であるから、コ
イル中に形成される垂直磁場の大きさは一定になる。従
って、原料融液の熱対流に抗する抑制力は一定である。
イル中に形成される垂直磁場の大きさは一定になる。従
って、原料融液の熱対流に抗する抑制力は一定である。
抑制力が一定であるので、結晶成長モデルによって、操
業条件を安定して把握しやすい、という長所がある。ま
た、実際に、ウェハのインゴット頭部、尾部から切り出
したものを比較すると、EPDの分布の差が少なくなっ
ていることが分る。
業条件を安定して把握しやすい、という長所がある。ま
た、実際に、ウェハのインゴット頭部、尾部から切り出
したものを比較すると、EPDの分布の差が少なくなっ
ていることが分る。
Paは一定であるから、温度もt1〜 t5に変化させ
るのは、もっばら、磁場(直流)を生じない加熱装置6
の電力pbをHfmすることによってなされる。
るのは、もっばら、磁場(直流)を生じない加熱装置6
の電力pbをHfmすることによってなされる。
第3図も単結晶成長時の、原料融液の温度制御例を示す
グラフである。これも、温度プログラムに従い、電力P
a、Pbを適当に制御して、温度をt1〜 t、に変化
させるものである。
グラフである。これも、温度プログラムに従い、電力P
a、Pbを適当に制御して、温度をt1〜 t、に変化
させるものである。
この例では、肩部K(7)成長が始まって後、徐々に電
力Paを減少させるようにしている。減少速度は肩部で
は徐々に増え、直胴部では一定である。
力Paを減少させるようにしている。減少速度は肩部で
は徐々に増え、直胴部では一定である。
このようにするのは、結晶成長とともに原料融液が減少
し、液面H1が下降してゆくので、深さに比例して、対
流抑制力を減少させてゆくためである。
し、液面H1が下降してゆくので、深さに比例して、対
流抑制力を減少させてゆくためである。
この他にも、様々なPa、Pbの温度制御プログラムが
考えられる。Paを一定にするのが良いか、Paを漸減
させる方が良いか、という事は原料融液の成分に依存す
る。
考えられる。Paを一定にするのが良いか、Paを漸減
させる方が良いか、という事は原料融液の成分に依存す
る。
前記の電力Paを融液の高さHlに比例する制御方法で
は、Paを一定値として、 Pa = pa? + kH,(1) とする。融液の高さH3は、結晶引上げの為の上部回転
軸にロードセルがあって、単結晶の重さを常時計測して
いるから、この量から残りの融液量を計算することによ
ってめられる。
は、Paを一定値として、 Pa = pa? + kH,(1) とする。融液の高さH3は、結晶引上げの為の上部回転
軸にロードセルがあって、単結晶の重さを常時計測して
いるから、この量から残りの融液量を計算することによ
ってめられる。
実際には、単結晶の直径は温度によって厳密に制御しな
がら行われるので、上部回転軸の高さが分かれば引上げ
られた単結晶の重量が分り、液面高さHlもわかる。
がら行われるので、上部回転軸の高さが分かれば引上げ
られた単結晶の重量が分り、液面高さHlもわかる。
(1)式の線型制御のかわりに、正の数αにより、Pa
= pa? + h Hl(2)となるように制御し
てもよい。液面高さHと、静磁場を生ずるヒーターの電
力Paとを一定の方法で関係ずければよいのである。
= pa? + h Hl(2)となるように制御し
てもよい。液面高さHと、静磁場を生ずるヒーターの電
力Paとを一定の方法で関係ずければよいのである。
ケ) 実 施 例
3インチ径のGaAs結晶をCZ法で成長させる例につ
いて述べる。
いて述べる。
コイルピッチ l T/1M
原料融液(GaAs) 6 kg
コイル電流 約1000 A
融液温度 1238.4°C以上
磁 場 1500〜2500ガウス
これによって単結晶を引上げると、固液界面が全体とし
て下方へ突出し、凹部がなくなる。第4図の破線で示す
固液界面Sのようになった。
て下方へ突出し、凹部がなくなる。第4図の破線で示す
固液界面Sのようになった。
(コ)効 果
(1) 本発明に於ては、独立に制御できる2つの加熱
装置を使用する。垂直静磁場の大きさ制御と、原料融液
の温度制御を独立に行うことができる。
装置を使用する。垂直静磁場の大きさ制御と、原料融液
の温度制御を独立に行うことができる。
垂直磁場の大きさは一定にするか、或いは液面高さHl
に関係付けて減少させるようにしている。
に関係付けて減少させるようにしている。
このため、対流抑制力を一定に保持し、結晶欠陥の少い
単結晶をσ[上げることができる。
単結晶をσ[上げることができる。
(2) 磁場発生コイルがヒーターを兼ねているから、
コイルを冷却する必要がない。炉内の温度環境が変化し
ない。このため、従来からの結晶引上技術が使用できる
。
コイルを冷却する必要がない。炉内の温度環境が変化し
ない。このため、従来からの結晶引上技術が使用できる
。
(3) 汚染度はこれによって影會を受けない。
(4) 耐ガス性も問題がない。
(5)炉本体を改造する必要がない。
第1図は本発明の実施例に係る単結晶製造装置の縦断面
図。 第2図は本発明の単結晶製造装置を用いて単結晶を引上
げる際の原料融液の温度変化プログラムを示すグラフ。 横軸は時間、縦軸は原料融液の温度を示す。Paは原料
融液をT。に保持するためコイル状抵抗体から供給され
る電力部分を示す。pbは変動分の温度に対応する熱を
与えるため加熱装置6から与えられる電力部分を示す。 t2は肩部形成温度tいt4は直胴部形成温度である。 第3図は本発明の単結晶製造装置を用いて単結晶をす1
上げる際の原料融液の温度変化プログラムを示すグラフ
。垂直静磁場を生ずる加熱装置Paのパワーが成長とと
もに*減してゆく。 第4図は結晶引上げ炉のるつぼ、単結晶の部分のみを示
す拡大断面図。 第5図は水平磁場を原料融液に印加するようにした公知
のCZ引上げ炉の断面図。 第6図は外部コイルにより垂直磁場を発生させて、原料
融液中に垂直磁場を印加させるようにした公知のcz炉
の断面図。 第7図は公知のカーボン、SiC抵抗体の斜視図。 第8図は本発明に於て用いられるコイル状抵抗体の斜視
図。 第9図は内部フィルによる垂直磁場方式のcZ炉の公知
例を示す断面図。 1 ・・・・・・・・・ 原 料 融 液2 ・・ ・
・ ・ る つ ぼ 3 ・・・・・・・・ サセプター 4 ・・・・・・・ 種 結 晶 5 ・・・・・・・・・ 単 結 晶 6 ・・・・・・・・・ 加 熱 装 置7 ・・・
・・・ ・・・ チ ャ ン バ8 ・・・・・・・・
・上部、回転軸 9 ・・・・・・・・・下部回転軸 10 ・・・・・・・・ コイル状抵抗体12 ・・
・・ ・・・ コ イ ル21 ・・ ・・ ・・ 切
欠 き 22 ・・・ ・・・ ・・・ ス ヘーサ23 ・・
・・・・・・・ コイル状抵抗体の電源24 ・・・・
・・・・・ 静磁場を生じない加熱装置の電源D ・・
・・・・・・・ るつぼの内径Ho・・・・・・・・・
るつぼ高さ Hl ・・・・・・・・・ 原料融液の深さK ・・・
・・・・・ 単結晶の肩部 M ・・・・・・・・・ 単結晶の直胴部S ・・・・
・・・・・ 固 液 界 面Pa ・・・・・・・・・
静磁場を生じる加熱装置の電ヵPb ・・・ ・ 静
磁場を生じない加熱装置の電力発明者 鹿 谷 修 松 本 和 久 佐々木 政 美 千 川 圭 吾 特許出願人 住友電気工業株式会社 日本電信電話公社 第9図 第1図 第2図 プ了 第3図 )了 イ 第5図 第6図 第7図 第8図 、、−A0 手続補正書(自発) 昭和60年2月27日 1、事件の表示 特願昭59−25680 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所大阪市東区北浜5丁目15番地 名 称(213)住友電気工業株式会社代表者社長川上
哲部 他1名 4、代 理 人 曇537
図。 第2図は本発明の単結晶製造装置を用いて単結晶を引上
げる際の原料融液の温度変化プログラムを示すグラフ。 横軸は時間、縦軸は原料融液の温度を示す。Paは原料
融液をT。に保持するためコイル状抵抗体から供給され
る電力部分を示す。pbは変動分の温度に対応する熱を
与えるため加熱装置6から与えられる電力部分を示す。 t2は肩部形成温度tいt4は直胴部形成温度である。 第3図は本発明の単結晶製造装置を用いて単結晶をす1
上げる際の原料融液の温度変化プログラムを示すグラフ
。垂直静磁場を生ずる加熱装置Paのパワーが成長とと
もに*減してゆく。 第4図は結晶引上げ炉のるつぼ、単結晶の部分のみを示
す拡大断面図。 第5図は水平磁場を原料融液に印加するようにした公知
のCZ引上げ炉の断面図。 第6図は外部コイルにより垂直磁場を発生させて、原料
融液中に垂直磁場を印加させるようにした公知のcz炉
の断面図。 第7図は公知のカーボン、SiC抵抗体の斜視図。 第8図は本発明に於て用いられるコイル状抵抗体の斜視
図。 第9図は内部フィルによる垂直磁場方式のcZ炉の公知
例を示す断面図。 1 ・・・・・・・・・ 原 料 融 液2 ・・ ・
・ ・ る つ ぼ 3 ・・・・・・・・ サセプター 4 ・・・・・・・ 種 結 晶 5 ・・・・・・・・・ 単 結 晶 6 ・・・・・・・・・ 加 熱 装 置7 ・・・
・・・ ・・・ チ ャ ン バ8 ・・・・・・・・
・上部、回転軸 9 ・・・・・・・・・下部回転軸 10 ・・・・・・・・ コイル状抵抗体12 ・・
・・ ・・・ コ イ ル21 ・・ ・・ ・・ 切
欠 き 22 ・・・ ・・・ ・・・ ス ヘーサ23 ・・
・・・・・・・ コイル状抵抗体の電源24 ・・・・
・・・・・ 静磁場を生じない加熱装置の電源D ・・
・・・・・・・ るつぼの内径Ho・・・・・・・・・
るつぼ高さ Hl ・・・・・・・・・ 原料融液の深さK ・・・
・・・・・ 単結晶の肩部 M ・・・・・・・・・ 単結晶の直胴部S ・・・・
・・・・・ 固 液 界 面Pa ・・・・・・・・・
静磁場を生じる加熱装置の電ヵPb ・・・ ・ 静
磁場を生じない加熱装置の電力発明者 鹿 谷 修 松 本 和 久 佐々木 政 美 千 川 圭 吾 特許出願人 住友電気工業株式会社 日本電信電話公社 第9図 第1図 第2図 プ了 第3図 )了 イ 第5図 第6図 第7図 第8図 、、−A0 手続補正書(自発) 昭和60年2月27日 1、事件の表示 特願昭59−25680 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所大阪市東区北浜5丁目15番地 名 称(213)住友電気工業株式会社代表者社長川上
哲部 他1名 4、代 理 人 曇537
Claims (3)
- (1)加熱装置によって周囲から加熱されたるつぼ2内
の原料融液1に種結晶4を漬は種結晶4を引上げながら
単結晶を成長させる単結晶製造方法に於て、るつぼ2の
周囲に設けたコイル状抵抗体10により結晶融点以下の
一定温度To環境と1000ガウス以上の一定垂直静磁
場を与え、るつぼ2の周囲に設けた静磁場を生じない加
熱装置6によって前記一定温度T。 に重畳して温度制御を行うことを特徴とする単結晶製造
方法。 - (2)加熱装置によって周囲から加熱されたるつぼ2内
の原料融液1に種結晶4を漬は種結晶4を引上げながら
単結晶を成長させる単結晶製造方法に於て、るつぼ2の
周囲に設けたコイル状抵抗体10により原料融液1のる
つぼ2内の深さHlに関係づけて変化する温度環境と垂
直静磁場を与え、るつぼ2の周囲に設けた静磁場を生じ
ない加熱装置6によって前記温度環境に重畳して温度制
御を行うことを特徴とする単結晶製造方法。 - (3)原料融液1を保持するるつぼ2と、るつぼ2を支
持する下部回転軸9と、種結晶4が下端に取付けられ該
種結晶4を原料融液1につけて引上げることにより単結
晶5を成長させる回転昇降可能な上部回転軸8と、るつ
ぼ2の周囲に設けられ原料融液1の中に垂直静磁場を発
生するコイル状抵抗体10よりなる加熱装置と、るつぼ
2の周囲に設けられ静磁場を発生しない加熱装置6と、
原料融液1、るつぼ2、上、下部回転軸8.9、加熱装
置6及びコイル状抵抗体10とを内部に含むチャンバ7
と、コイル状抵抗体10に電力を供給する電源23と、
静磁場を発生しなし)加熱装置6に電力を供給する電源
24とより構成される事を特徴とする単結晶製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568084A JPS60171292A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 単結晶製造方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568084A JPS60171292A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 単結晶製造方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171292A true JPS60171292A (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=12172497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568084A Pending JPS60171292A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 単結晶製造方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171292A (ja) |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2568084A patent/JPS60171292A/ja active Pending
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