JPS6017278B2 - 電子交換機における選択信号送出方式 - Google Patents
電子交換機における選択信号送出方式Info
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- JPS6017278B2 JPS6017278B2 JP7217579A JP7217579A JPS6017278B2 JP S6017278 B2 JPS6017278 B2 JP S6017278B2 JP 7217579 A JP7217579 A JP 7217579A JP 7217579 A JP7217579 A JP 7217579A JP S6017278 B2 JPS6017278 B2 JP S6017278B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子交手奥磯における選択信号送出方式に関す
る。
る。
電子交換機における交換方式としてマークアウト方式あ
るいはレジスタセンダ方式が広く用いられている。
るいはレジスタセンダ方式が広く用いられている。
このうち本発明はしジスタセンダ方式を採る電子交換機
について言及するものである。このレジスタセンダ方式
は、マークアウト方式の様に加入者がダイヤルする毎に
ダイヤルトーンを確認するという手間が要らないので加
入者の負担を軽減できるという利点がある。その主要な
構成は、後述するとおり、加入者端末と、主リンクと、
加入者からのダイヤル数を受信するレジスタトランクと
、議しジスタトランクのダイヤル数、すなわち選択信号
に対応したダイヤルパルスを送出するセンダトランクと
、該センダトランクの出力を受信して、中継線を介し、
これを後位局に送信する中継線トランクとからなる。こ
の場合、加入者が一定の間隔毎に選択信号を連続して送
出する場合、これらトランクは有効に利用されることに
なるが、連続する2つの選択信号の発信が長引く場合、
これらトランクは当該加入者を捕捉すべく一定期間、例
えば5秒間、これらトランクを保留する。また、加入者
から発信される選択信号が何桁であるかは区々であるか
ら、加入者が最終桁の選択信号を発信した後も、これら
トランクとしてはその後一定期間内にその選択信号が発
信されないことを確認して最終桁であると判断する。こ
の間もまたトランクは保留される。この場合、発信すべ
き選択信号が何桁であるか事前に分れば、その様なトラ
ンクの保留は不要であるが、そのためには大規模なメモ
リ装置を必要とするので実現困難である。いずれにせよ
、これらトランク特にレジスタトランクおよびセンダト
ランクを長期間保留することは、これらトランクを共有
しようとする他の加入者の利用を阻むものであり、この
結果、回線の利用効率が悪化する。
について言及するものである。このレジスタセンダ方式
は、マークアウト方式の様に加入者がダイヤルする毎に
ダイヤルトーンを確認するという手間が要らないので加
入者の負担を軽減できるという利点がある。その主要な
構成は、後述するとおり、加入者端末と、主リンクと、
加入者からのダイヤル数を受信するレジスタトランクと
、議しジスタトランクのダイヤル数、すなわち選択信号
に対応したダイヤルパルスを送出するセンダトランクと
、該センダトランクの出力を受信して、中継線を介し、
これを後位局に送信する中継線トランクとからなる。こ
の場合、加入者が一定の間隔毎に選択信号を連続して送
出する場合、これらトランクは有効に利用されることに
なるが、連続する2つの選択信号の発信が長引く場合、
これらトランクは当該加入者を捕捉すべく一定期間、例
えば5秒間、これらトランクを保留する。また、加入者
から発信される選択信号が何桁であるかは区々であるか
ら、加入者が最終桁の選択信号を発信した後も、これら
トランクとしてはその後一定期間内にその選択信号が発
信されないことを確認して最終桁であると判断する。こ
の間もまたトランクは保留される。この場合、発信すべ
き選択信号が何桁であるか事前に分れば、その様なトラ
ンクの保留は不要であるが、そのためには大規模なメモ
リ装置を必要とするので実現困難である。いずれにせよ
、これらトランク特にレジスタトランクおよびセンダト
ランクを長期間保留することは、これらトランクを共有
しようとする他の加入者の利用を阻むものであり、この
結果、回線の利用効率が悪化する。
もし、この利用効率を悪化させないようにするならば、
トランク機器を大幅に増設しなければならないという問
題が生ずる。従って本発明の目的は、前述の問題を排除
し、現状の規模のままで、回線利用効率を高めることの
できる、電子交≠剣機における選択信号送出方式を提案
することである。上記目的に従い本発明は、加入者端末
と、該加入者端末からの選択信号を主リンクを介して受
信するレジスタトランクと、該レジスタトランクより送
出された前記選択信号を入力とするセンダトランクと、
該センダトランクからの該選択信号を中継線へ送信する
中継線トランクと、を有する電子交f製機において、前
記選択信号に後続する選択信号が到来しない所定期間A
に引続く、前記主リンクの接続替えを行うための所定期
間D内において、前記後続する選択信号を受信検出しな
いとき当該加入者端末を直接前記中継線トランクに接続
すると共に、前記レジスタトランクおよび前記センダト
ランクを他の加入者端末に解放するノーマルモードと、
前記所定期間D内に前記の後続する選択信号を受信検出
した場合であって、前記主リンクの接続替えの状態が、
当該接続する選択信号にパルス欠けを生じさせることな
く引続き該後続の選択信号を受信を可能な状態にある所
定期間B内にあるときは、当該主リンクの接続替えを中
止すると共に元の主リンク接続状態に復帰させるリター
ンモードと、前記所定期間D内であって、前記所定期間
Bに引続く所定期間C内に前記後続する選択信号を受信
検出した場合、当該主リンクの接続替えを中止すると共
に該加入者端末に話中音を発し、前記選択信号を改めて
発信すべきことを促すアラームモードの三種のモードの
いずれかのもとに前記選択信号の処理を行うことを特徴
とするものである。
トランク機器を大幅に増設しなければならないという問
題が生ずる。従って本発明の目的は、前述の問題を排除
し、現状の規模のままで、回線利用効率を高めることの
できる、電子交≠剣機における選択信号送出方式を提案
することである。上記目的に従い本発明は、加入者端末
と、該加入者端末からの選択信号を主リンクを介して受
信するレジスタトランクと、該レジスタトランクより送
出された前記選択信号を入力とするセンダトランクと、
該センダトランクからの該選択信号を中継線へ送信する
中継線トランクと、を有する電子交f製機において、前
記選択信号に後続する選択信号が到来しない所定期間A
に引続く、前記主リンクの接続替えを行うための所定期
間D内において、前記後続する選択信号を受信検出しな
いとき当該加入者端末を直接前記中継線トランクに接続
すると共に、前記レジスタトランクおよび前記センダト
ランクを他の加入者端末に解放するノーマルモードと、
前記所定期間D内に前記の後続する選択信号を受信検出
した場合であって、前記主リンクの接続替えの状態が、
当該接続する選択信号にパルス欠けを生じさせることな
く引続き該後続の選択信号を受信を可能な状態にある所
定期間B内にあるときは、当該主リンクの接続替えを中
止すると共に元の主リンク接続状態に復帰させるリター
ンモードと、前記所定期間D内であって、前記所定期間
Bに引続く所定期間C内に前記後続する選択信号を受信
検出した場合、当該主リンクの接続替えを中止すると共
に該加入者端末に話中音を発し、前記選択信号を改めて
発信すべきことを促すアラームモードの三種のモードの
いずれかのもとに前記選択信号の処理を行うことを特徴
とするものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第1図は本発明が適用される一般的な電子交換機システ
ムを示すブロック図である。
ムを示すブロック図である。
本図において、11は加入者端末、12は主リンク、1
3は加入者11からの選択信号を逐次、ンクRを介して
、受信するレジスタトランク、14はしジスタトランク
13の出力を受けてダイヤルパルスの形で選択信号を送
出するセンダトランクであるこのセンダトランク14は
加入者に代わって交換機の方で、受信した選択信号を送
出する役割を果す。その後、リンクSを介し、中継線ト
ランク15を経由して後位局17へ送信される。16は
中継線である。
3は加入者11からの選択信号を逐次、ンクRを介して
、受信するレジスタトランク、14はしジスタトランク
13の出力を受けてダイヤルパルスの形で選択信号を送
出するセンダトランクであるこのセンダトランク14は
加入者に代わって交換機の方で、受信した選択信号を送
出する役割を果す。その後、リンクSを介し、中継線ト
ランク15を経由して後位局17へ送信される。16は
中継線である。
第1図に示した電子交換機システムの一般的な動作なら
びに本発明の方式に基づく動作の説明を、第2図のタイ
ムチャートを参照しながら行う。
びに本発明の方式に基づく動作の説明を、第2図のタイ
ムチャートを参照しながら行う。
先ず、加入者端末11がダイヤル数、例えば“2”をダ
ィャルしたとする(第2図の期情歌,におけるコラムa
)参照)。このダイヤル数“2”は、同期眉歌,中、コ
ラムb)に示す如く、レジスタトランク13に受信され
る。さらに、同期間X,中、コラムc)に示す如くセン
ダトランク14に送られ、コラムd)に示す如く中継線
トランク15より送信される。すなわち、この期間X,
は1つの選択信号をレジスタトランク13にて受信して
、センダトランク14と中継線トランク15とを介し中
継線16へ送出する期間を示している。この場合、レジ
スタトランク13における選択信号の“入”の数と、セ
ンダトランク14からの当該選択信号の“出”の数とが
、走査装置(SCN)19を介し、中央処理装置(CP
U)18によって監視され、両者の数が一致すれば、す
なわち、受信した選択信号の桁数と送出した桁数とが一
致すれば、従来であれば“待ち”となり、かなり長い期
間、トランク13,14を保留したまま、後続の選択信
号を待つ。ところが、本発明の方式によれば、その“待
ち”の期間を排除し、選択信号の送出後、ある一定期間
補償した後、主リンク接続替えを行い、加入者端末11
と中継線トランク15とを、リンクTを介し、直接接続
するという新たな制御方式を採用する。
ィャルしたとする(第2図の期情歌,におけるコラムa
)参照)。このダイヤル数“2”は、同期眉歌,中、コ
ラムb)に示す如く、レジスタトランク13に受信され
る。さらに、同期間X,中、コラムc)に示す如くセン
ダトランク14に送られ、コラムd)に示す如く中継線
トランク15より送信される。すなわち、この期間X,
は1つの選択信号をレジスタトランク13にて受信して
、センダトランク14と中継線トランク15とを介し中
継線16へ送出する期間を示している。この場合、レジ
スタトランク13における選択信号の“入”の数と、セ
ンダトランク14からの当該選択信号の“出”の数とが
、走査装置(SCN)19を介し、中央処理装置(CP
U)18によって監視され、両者の数が一致すれば、す
なわち、受信した選択信号の桁数と送出した桁数とが一
致すれば、従来であれば“待ち”となり、かなり長い期
間、トランク13,14を保留したまま、後続の選択信
号を待つ。ところが、本発明の方式によれば、その“待
ち”の期間を排除し、選択信号の送出後、ある一定期間
補償した後、主リンク接続替えを行い、加入者端末11
と中継線トランク15とを、リンクTを介し、直接接続
するという新たな制御方式を採用する。
なお、上記の補償のための期間は、既述した最終桁を判
断するための期間よりは極めて短く、桁間タイミングの
期間、いわゆるミニマムポーズに相当するものである。
しかし、この場合、主リンク接続替え中において、加入
者端末11から引続き送出された選択信号の受信と主リ
ンク接続替えの実行とが競合したとき、中央処理装置1
8がこの競合をどのように調整すべきかという問題が生
ずる。本発明は上述した新たな制御方式におけるかかる
問題にも対処するものである。このために、先ず選択信
号の受給信、送出が行われない前記の補償のための期間
を、主リンク接続替え要求可能期間A(第2図中のA,
,ん)として確保して、この期間Aの経路後、中央処理
装置18は主リング接続替えの実行を完了する。この期
間は第2図中、主リンク接続替え完了期間Dとして示さ
れる。この期間Dでは第1にノーマルモード、第2にリ
ターンモード、第3にアラームモードのいずれかのモー
ドが形成される。
断するための期間よりは極めて短く、桁間タイミングの
期間、いわゆるミニマムポーズに相当するものである。
しかし、この場合、主リンク接続替え中において、加入
者端末11から引続き送出された選択信号の受信と主リ
ンク接続替えの実行とが競合したとき、中央処理装置1
8がこの競合をどのように調整すべきかという問題が生
ずる。本発明は上述した新たな制御方式におけるかかる
問題にも対処するものである。このために、先ず選択信
号の受給信、送出が行われない前記の補償のための期間
を、主リンク接続替え要求可能期間A(第2図中のA,
,ん)として確保して、この期間Aの経路後、中央処理
装置18は主リング接続替えの実行を完了する。この期
間は第2図中、主リンク接続替え完了期間Dとして示さ
れる。この期間Dでは第1にノーマルモード、第2にリ
ターンモード、第3にアラームモードのいずれかのモー
ドが形成される。
第1のノーマルモードでは、期間A後の主リンク接続替
え実行中に加入者端末11からの選択信号の到来がなく
、正常(ノーマル)に接続替えが行なわれる。すなわち
この場合は、必要とする選択信号を全桁受信した場合あ
るいは、次の桁のダイヤル操作までに接続替えが完了し
た場合に相当する。なおこの主リンクの接続替えは通常
の交換制御上の主リンク接続替えと同様既存のリンクの
解放処理、新しい主リンクの接続処理といった複数の処
理制御を中央処理装置から主リンク(通話路とも呼ばれ
る)12に対して行うための処理時間(期間Dに相当)
が必要である。又、このノーマルモードにおいて、他の
加入者端末にレジスタトランク13およびセンダトラン
ク14を解放する。第2のリターンモードでは、期間A
後の期間Dの主リンク接続替え実行中に加入者端末11
からの選択信号を受信検出したが、まだ主リンク接続替
えが完了しておらず(期間D内の後述の期間Bの間)且
つ再び元の選択信号受信の状態へ復帰させること(リタ
ーン)が可能な期間であるため、その接続替えを中止し
元の、選択信号受信、送信を行う状態へ房る。第3のア
ラームモードでは、期間A後の期間○の主リンク接続替
え実行中に、加入者端末11からの選択信号を受信検出
したが、接続替えの復帰ができない期間(期間○内の後
述の期間C)に入っており、従って、中継線16へ送出
された選択信号にパルス欠けが生じうる。このため、こ
のアラームモードでは接続替えを中止すると共に話中音
を当該加入者に送出するための処理(アラーム)へ切替
えることになる。なお、この処理自体は、通常の謀ダイ
ヤル等と同様の話中処理で行われる。上記の期間Aに関
し、第2図のA,とA2は次のように区別される。
え実行中に加入者端末11からの選択信号の到来がなく
、正常(ノーマル)に接続替えが行なわれる。すなわち
この場合は、必要とする選択信号を全桁受信した場合あ
るいは、次の桁のダイヤル操作までに接続替えが完了し
た場合に相当する。なおこの主リンクの接続替えは通常
の交換制御上の主リンク接続替えと同様既存のリンクの
解放処理、新しい主リンクの接続処理といった複数の処
理制御を中央処理装置から主リンク(通話路とも呼ばれ
る)12に対して行うための処理時間(期間Dに相当)
が必要である。又、このノーマルモードにおいて、他の
加入者端末にレジスタトランク13およびセンダトラン
ク14を解放する。第2のリターンモードでは、期間A
後の期間Dの主リンク接続替え実行中に加入者端末11
からの選択信号を受信検出したが、まだ主リンク接続替
えが完了しておらず(期間D内の後述の期間Bの間)且
つ再び元の選択信号受信の状態へ復帰させること(リタ
ーン)が可能な期間であるため、その接続替えを中止し
元の、選択信号受信、送信を行う状態へ房る。第3のア
ラームモードでは、期間A後の期間○の主リンク接続替
え実行中に、加入者端末11からの選択信号を受信検出
したが、接続替えの復帰ができない期間(期間○内の後
述の期間C)に入っており、従って、中継線16へ送出
された選択信号にパルス欠けが生じうる。このため、こ
のアラームモードでは接続替えを中止すると共に話中音
を当該加入者に送出するための処理(アラーム)へ切替
えることになる。なお、この処理自体は、通常の謀ダイ
ヤル等と同様の話中処理で行われる。上記の期間Aに関
し、第2図のA,とA2は次のように区別される。
上記3つのモードのうち、第1の/一マルモード、すな
わち正常な切替が行われる場合が期間A2後の場合であ
り、第2あるいは第3の、リターンあるいはアラームモ
ードが生ずる場合が期間A,後の場合である。この第2
図で上記の3つのモードを説明すると共に、特に期間A
,後の場合における中央処理装置18の制御との絡みを
第3図を用いて説明する。先ず、第2図の期間A2の方
から説明すると、この期間A2に当該加入者端末11か
らの後続の選択信号が送出されなければ、すなわち期間
D内に選択信号Pの受信検出がなければ主リンク接続替
えを完了するまでの期間Dを経たのち、期間Eに移行す
る。
わち正常な切替が行われる場合が期間A2後の場合であ
り、第2あるいは第3の、リターンあるいはアラームモ
ードが生ずる場合が期間A,後の場合である。この第2
図で上記の3つのモードを説明すると共に、特に期間A
,後の場合における中央処理装置18の制御との絡みを
第3図を用いて説明する。先ず、第2図の期間A2の方
から説明すると、この期間A2に当該加入者端末11か
らの後続の選択信号が送出されなければ、すなわち期間
D内に選択信号Pの受信検出がなければ主リンク接続替
えを完了するまでの期間Dを経たのち、期間Eに移行す
る。
この期間Eは制御が正常に行えた場合で、加入者端末1
1を、リンクTにより(第1図参照)、直接中継線トラ
ンク15と接続してしまう(第2図の期間Eにおけるコ
ラムa)およびd)参照というものであり、本発明の特
徴的な期間である。この結果、レジスタおよびセンダ両
トランクは解放され(第2図の期間Eにおけるコラムb
)およびc)参照)、他の加入者(図示せず)の割込み
を許す。すなわち、中央処理装置18は他の呼の処理を
可能とする。つまり、この割込みにより、レジスタおよ
びセンダ両トランクの使用権は当該他の加入者に移行す
る。なお、これらのリンク接続替えは中央処理装置18
の指令のもとに行なわれる。ところで、本発明の方式で
は、従来のかなり長い“待ち”の期間を排除して、新た
に主リンク接続替え要求可能期間を設ける。
1を、リンクTにより(第1図参照)、直接中継線トラ
ンク15と接続してしまう(第2図の期間Eにおけるコ
ラムa)およびd)参照というものであり、本発明の特
徴的な期間である。この結果、レジスタおよびセンダ両
トランクは解放され(第2図の期間Eにおけるコラムb
)およびc)参照)、他の加入者(図示せず)の割込み
を許す。すなわち、中央処理装置18は他の呼の処理を
可能とする。つまり、この割込みにより、レジスタおよ
びセンダ両トランクの使用権は当該他の加入者に移行す
る。なお、これらのリンク接続替えは中央処理装置18
の指令のもとに行なわれる。ところで、本発明の方式で
は、従来のかなり長い“待ち”の期間を排除して、新た
に主リンク接続替え要求可能期間を設ける。
これは、既述のミニマムポーズの期間でもあるが、この
期間中に本発明に固有の処理が行われるので、本発明で
はあえてこれを主リンク接続替え要求可能期間と称する
。当該期間中においては既述のとおり、加入者端末11
からの後続の選択信号と中央処理装置18の主リンク接
続替え要求とが競合する場合(前述の第2、第3のモー
ド)が生ずる。なぜなら、既述のように電子交換機にお
いては主リンクの接続替えが通常の交換制御上の主リン
ク接続替えと同機、既存のリンクの解放処理、新しいリ
ンクの接続処理といった複数の処理制御を中央処理装道
から主リンク12に対しそ行うための処理時間が必要で
あり、例えばいわゆるパスセレクションリレ一を経由す
る時間等により、リレー接点の開閉に伴う多少の時間遅
延があるからである。この競合の場合を、期間船,に続
く期間Dを参照して説明する。第2図中、前述した競合
の場合のうち、期間Bは、既述のように主リンク接続替
えは進行しているが、この間に選択信号を受信検出した
ときは、元の状態へ復帰させるこせとが可能な期間であ
る。この期間Bにおいて、加入者端末11より後続の選
択信号Pの発信があり、且つ中央処理装置18より接続
替え要求パルス(例えば主リンクへの制御指令等)がほ
ぼ同時に発生していれば、この要求パルスはキャンセル
され、現状のレジスタトランク13で選択信号Pの受信
を継続し、センダトランク14から、当該選択信号を送
出する。さらには中継線トランク15へ送出する。この
段階(第2図の期間X2)で、再び選択信号の“入”の
数(レジスタトランク13における)と、選択信号の“
出”の数(センダトランク14における)とが一致し、
先と同様に鰯間ん、すなわち主リンク接続替え要求可能
期間に入る。期間A,後の主リンク接続替え完了期間D
における期間Bが経過し、接続替え以前の元の状態に戻
るこせのできない期間Cに入ってから選択信号Pが受信
検出されたときについて、すなわち既述のアラームモー
ドの状態について、さらに詳細に第3図を用いて説明す
る。
期間中に本発明に固有の処理が行われるので、本発明で
はあえてこれを主リンク接続替え要求可能期間と称する
。当該期間中においては既述のとおり、加入者端末11
からの後続の選択信号と中央処理装置18の主リンク接
続替え要求とが競合する場合(前述の第2、第3のモー
ド)が生ずる。なぜなら、既述のように電子交換機にお
いては主リンクの接続替えが通常の交換制御上の主リン
ク接続替えと同機、既存のリンクの解放処理、新しいリ
ンクの接続処理といった複数の処理制御を中央処理装道
から主リンク12に対しそ行うための処理時間が必要で
あり、例えばいわゆるパスセレクションリレ一を経由す
る時間等により、リレー接点の開閉に伴う多少の時間遅
延があるからである。この競合の場合を、期間船,に続
く期間Dを参照して説明する。第2図中、前述した競合
の場合のうち、期間Bは、既述のように主リンク接続替
えは進行しているが、この間に選択信号を受信検出した
ときは、元の状態へ復帰させるこせとが可能な期間であ
る。この期間Bにおいて、加入者端末11より後続の選
択信号Pの発信があり、且つ中央処理装置18より接続
替え要求パルス(例えば主リンクへの制御指令等)がほ
ぼ同時に発生していれば、この要求パルスはキャンセル
され、現状のレジスタトランク13で選択信号Pの受信
を継続し、センダトランク14から、当該選択信号を送
出する。さらには中継線トランク15へ送出する。この
段階(第2図の期間X2)で、再び選択信号の“入”の
数(レジスタトランク13における)と、選択信号の“
出”の数(センダトランク14における)とが一致し、
先と同様に鰯間ん、すなわち主リンク接続替え要求可能
期間に入る。期間A,後の主リンク接続替え完了期間D
における期間Bが経過し、接続替え以前の元の状態に戻
るこせのできない期間Cに入ってから選択信号Pが受信
検出されたときについて、すなわち既述のアラームモー
ドの状態について、さらに詳細に第3図を用いて説明す
る。
前述の選択信号Pの発信に際して、前記接続替え要求パ
ルスが第3図のコラムb)に示すQの如く発生したもの
とする。この接続替え要求は、第3図のコラムa)に示
す、加入者回線の状態(選択信号Pとして表わす)がル
ープ閉の状態(コラムa)における論理“0”)におい
て有効であり、主リンク接続替えがなされる。そして要
求パルスQの立下りによってセンダトランク14のルー
プは開くコラムc)の論理“0”)から断(コラムc)
の論理“1”)に移行する。このとき、中継線トランク
15より後位局17へのループは、閉(コラムd)の論
理“0”)から断(コラムd)の論理“1”)へ移行す
る。さらに、この中継線トランク15より後位局17へ
のループは、加入者回線(コラムa)の選択信号p)の
ループ開と共に開となる。結局、中継線トランク15か
らの、選択信号Pの送出に際し、コラムd)に示す斜線
Uの部分に、選択信号Pのパルス欠けを生ずる。このパ
ルス欠けを生じた選択信号Pが後位局17に送出されれ
ば、当然誤接続が行なわれる。これを防止するため、パ
ルス欠けがあったときは当該加入者に話中音を送り、も
う一度ダイヤルすべきことを促す。上記の説明で用いた
第3図の例では期間Cにて受信した選択信号Pのパルス
幅が同一の如く図示してあるが、実際には選択信号を受
信する状態はいるいるあり、本実施例に限定されるもの
ではない。
ルスが第3図のコラムb)に示すQの如く発生したもの
とする。この接続替え要求は、第3図のコラムa)に示
す、加入者回線の状態(選択信号Pとして表わす)がル
ープ閉の状態(コラムa)における論理“0”)におい
て有効であり、主リンク接続替えがなされる。そして要
求パルスQの立下りによってセンダトランク14のルー
プは開くコラムc)の論理“0”)から断(コラムc)
の論理“1”)に移行する。このとき、中継線トランク
15より後位局17へのループは、閉(コラムd)の論
理“0”)から断(コラムd)の論理“1”)へ移行す
る。さらに、この中継線トランク15より後位局17へ
のループは、加入者回線(コラムa)の選択信号p)の
ループ開と共に開となる。結局、中継線トランク15か
らの、選択信号Pの送出に際し、コラムd)に示す斜線
Uの部分に、選択信号Pのパルス欠けを生ずる。このパ
ルス欠けを生じた選択信号Pが後位局17に送出されれ
ば、当然誤接続が行なわれる。これを防止するため、パ
ルス欠けがあったときは当該加入者に話中音を送り、も
う一度ダイヤルすべきことを促す。上記の説明で用いた
第3図の例では期間Cにて受信した選択信号Pのパルス
幅が同一の如く図示してあるが、実際には選択信号を受
信する状態はいるいるあり、本実施例に限定されるもの
ではない。
すなわち、期間Bの後期で受信したり(一点鎖線で図示
)、期間C内で受信したり(二点鎖線で図示)する場合
とか、また交換機の収容回線数等により中央処理装置1
8の処理能力が変動する場合等、期間Cと受信した選択
信号Pのパルス幅とは、必ずしも、実施例の実線で図示
する如く同一とはならない。なお一般的には、中央処理
装置18の制御のもとで主リンク12の接続替え等を実
行する時間(ハードウェアが動作する時間)は選択信号
Pのパルス幅の時間より短く、(選択信号のパルス幅)
≧(期間C)の関係がある。ここに、期間Cの間に選択
信号を受信したか杏かは、中央処理装置18が走査装置
19を介して選択信号を受信検出したか杏かの判別処理
によって行い、期間Cで、選択信号Pを検出する走査処
理により走査した時点で(適例、周期的に走査する)、
選択信号の受信の有無(ループの有無)を検出すること
によってアラームモードの状態であるか杏か判別できる
。かくして、各期間B,Cにおける選択信号Pの受信検
出は、選択信号Pのパルス幅に規定されず、上述の走査
を行った時点でループ形成(例えば、論理“0”)か、
ループ断(例えば、論理“1”)かを判別することによ
って行う。
)、期間C内で受信したり(二点鎖線で図示)する場合
とか、また交換機の収容回線数等により中央処理装置1
8の処理能力が変動する場合等、期間Cと受信した選択
信号Pのパルス幅とは、必ずしも、実施例の実線で図示
する如く同一とはならない。なお一般的には、中央処理
装置18の制御のもとで主リンク12の接続替え等を実
行する時間(ハードウェアが動作する時間)は選択信号
Pのパルス幅の時間より短く、(選択信号のパルス幅)
≧(期間C)の関係がある。ここに、期間Cの間に選択
信号を受信したか杏かは、中央処理装置18が走査装置
19を介して選択信号を受信検出したか杏かの判別処理
によって行い、期間Cで、選択信号Pを検出する走査処
理により走査した時点で(適例、周期的に走査する)、
選択信号の受信の有無(ループの有無)を検出すること
によってアラームモードの状態であるか杏か判別できる
。かくして、各期間B,Cにおける選択信号Pの受信検
出は、選択信号Pのパルス幅に規定されず、上述の走査
を行った時点でループ形成(例えば、論理“0”)か、
ループ断(例えば、論理“1”)かを判別することによ
って行う。
以下に、受信検出の走査処理について述べる。上記パル
ス欠けの有無を検出するため、例えば1価S間隔(1選
択信号のパルス幅を64mS(lOPPSの場合)とす
る)のサンプリング信号Vで、中央処理装置18は、走
査装置19を介し、センダトランク14の出力信号と選
択信号Pとの論理積を探る。この論理演算における論理
“0”および“1’’の設定の仕方は第3図に示すとお
りである。この論理演算は、第3図のコラムb)に示す
パルスQが立下る直後に行われるものであり、このパル
スQの立下り直後における前記論理積の結果が論理“1
”であれば、その直前で既にパルス欠けがあったものと
みなし、話中音を送出、する。もしこのようなパルス欠
けを生じさせないようなタイミング・でパルスQが存在
する場合(通常は大半がこの場合、すなわち既述のノー
マルモード‘こ相当する)には、パルスQの立下り直後
での選択信号Pの論理は“0”であり前記論理積の結果
は“0”となり、パルス欠け無しとみなされる。なお、
上記説明で明らかな様に第2図の期間A,と期間A2は
別々の事象を同一図面中で一例として説明したに過ぎず
、実際には、1つの選択信号の受信後即座に前記ノーマ
ルモ−ドに入ったり、各桁の選択信号の受信毎に前記リ
ターンモードを繰り返したり、又、選択信号のある桁と
ある桁の間で前記アラ−ムモード‘こ入ったり、あるい
は第2図に示すように、1回りターンモードを経てその
次にノーマルモードに入る等、種々の状況が生じうろこ
とは言うまでもない。
ス欠けの有無を検出するため、例えば1価S間隔(1選
択信号のパルス幅を64mS(lOPPSの場合)とす
る)のサンプリング信号Vで、中央処理装置18は、走
査装置19を介し、センダトランク14の出力信号と選
択信号Pとの論理積を探る。この論理演算における論理
“0”および“1’’の設定の仕方は第3図に示すとお
りである。この論理演算は、第3図のコラムb)に示す
パルスQが立下る直後に行われるものであり、このパル
スQの立下り直後における前記論理積の結果が論理“1
”であれば、その直前で既にパルス欠けがあったものと
みなし、話中音を送出、する。もしこのようなパルス欠
けを生じさせないようなタイミング・でパルスQが存在
する場合(通常は大半がこの場合、すなわち既述のノー
マルモード‘こ相当する)には、パルスQの立下り直後
での選択信号Pの論理は“0”であり前記論理積の結果
は“0”となり、パルス欠け無しとみなされる。なお、
上記説明で明らかな様に第2図の期間A,と期間A2は
別々の事象を同一図面中で一例として説明したに過ぎず
、実際には、1つの選択信号の受信後即座に前記ノーマ
ルモ−ドに入ったり、各桁の選択信号の受信毎に前記リ
ターンモードを繰り返したり、又、選択信号のある桁と
ある桁の間で前記アラ−ムモード‘こ入ったり、あるい
は第2図に示すように、1回りターンモードを経てその
次にノーマルモードに入る等、種々の状況が生じうろこ
とは言うまでもない。
以上説明した様に本発明によれば、トランク設備機器の
増大を図ることないこ、回線の利用効率を大幅に向上し
得る選択信号送出方式が実現される。
増大を図ることないこ、回線の利用効率を大幅に向上し
得る選択信号送出方式が実現される。
第1図は本発明の方式が適用される一般的な電子交換シ
ステムを示すブロック図、第2図は第1図の電子交換シ
ステムの動作を説明するためのタイムチャート、第3図
は本発明における特別の動作を説明するためのタイムチ
ャートである。 図において、11は加入者端末、12は主リンク、13
はしジスタトランク、14はセンダトランク、15は中
継線トランク、16は中継線、18は中央処理装置であ
る。第1図 第2図 第3図
ステムを示すブロック図、第2図は第1図の電子交換シ
ステムの動作を説明するためのタイムチャート、第3図
は本発明における特別の動作を説明するためのタイムチ
ャートである。 図において、11は加入者端末、12は主リンク、13
はしジスタトランク、14はセンダトランク、15は中
継線トランク、16は中継線、18は中央処理装置であ
る。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 加入者端末と、該加入者端末からの選択信号を主リ
ンクを介して受信するレジスタトランクと、該レジスタ
トランクより送出された前記選択信号を入力とするセン
ダトランクと、該センダトランクからの該選択信号を中
継線へ送信する中継線トランクと、を有する電子交換機
において、前記選択信号に後続する選択信号が到来しな
い所定期間Aに引続く、前記主リンクの接続替えを行う
ための所定期間D内において前記後続する選択信号を受
信検出しないとき当該加入者端末を直接前記中継線トラ
ンクに接続すると共に、前記レジスタトランクおよび前
記センダトランクを他の加入者端末に解放するノーマル
モードと、前記所定期間D内に前記の後続する選択信号
を受信検出した場合であつて、前記主リンクの接続替え
の状態が、当該後続する選択信号にパルス欠けを生じさ
せることなく引続き該後続する選択信号を受信可能な状
態にある所定期間B内にあるときは、当該主リンクの接
続替えを中止すると共に元の主リンク接続状態を復帰さ
せるリターンモードと、前記所定期間D内であつて、前
記所定期間Bに引続く所定期間C内に前記後続する選択
信号を受信検出した場合、当該主リンクの接続替えを中
止すると共に該加入者端末に話中音を発し、前記選択信
号を改めて発信すべきことを促すアラームモードの三種
のモードのいずれかのもとに前記選択信号の処理を行う
ことを特徴とする電子交換機における選択信号送出方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217579A JPS6017278B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 電子交換機における選択信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217579A JPS6017278B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 電子交換機における選択信号送出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165091A JPS55165091A (en) | 1980-12-23 |
| JPS6017278B2 true JPS6017278B2 (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=13481619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217579A Expired JPS6017278B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 電子交換機における選択信号送出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017278B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723504B2 (ja) * | 1986-02-12 | 1998-03-09 | 松下電器産業株式会社 | 構内自動交換機 |
| JP2625771B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1997-07-02 | 富士通株式会社 | 局線発信接続制御方式 |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP7217579A patent/JPS6017278B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165091A (en) | 1980-12-23 |
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