JPS601734A - 投写形陰極線管 - Google Patents
投写形陰極線管Info
- Publication number
- JPS601734A JPS601734A JP58107664A JP10766483A JPS601734A JP S601734 A JPS601734 A JP S601734A JP 58107664 A JP58107664 A JP 58107664A JP 10766483 A JP10766483 A JP 10766483A JP S601734 A JPS601734 A JP S601734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- cathode ray
- ray tube
- bracket
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/006—Arrangements for eliminating unwanted temperature effects
Landscapes
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、投写形陰極線管、特にパネルのフェース部外
面に平行に第2のパネルを配置し、間に液状の冷媒を封
入してなる液冷式の投写形陰極綜管に関するものである
。
面に平行に第2のパネルを配置し、間に液状の冷媒を封
入してなる液冷式の投写形陰極綜管に関するものである
。
投写形陰極線管は一般に高輝度を得る必要から高出力を
妥し、そのために電子ビームの射突するパネルフェース
部の温度の上昇が著しい。けい光面の発光特性は、けい
光体の温度が上昇すると劣化し、また温度の上昇が著し
い場合にはパネル自身にクラックを生じることもある。
妥し、そのために電子ビームの射突するパネルフェース
部の温度の上昇が著しい。けい光面の発光特性は、けい
光体の温度が上昇すると劣化し、また温度の上昇が著し
い場合にはパネル自身にクラックを生じることもある。
このような事態を防止するため、投写形陰栢紗管におい
ては、7工−ス部外面に冷媒を配置して冷却を施すのが
通例となっている。
ては、7工−ス部外面に冷媒を配置して冷却を施すのが
通例となっている。
第1図に従来用いられているこの釉の液冷式投写形陰極
線管の一例を示す。図において、lは投写形陰極線管で
あり、2はネック部に配置した電子銃、3は電子ビーム
、4はパネル5の7工−ス部内面に形成されたけい光面
を示す。このパネル5の7工−ス部外面6に冷媒を配置
するため、外周に金M製で熱伝導率の良好な枠状のブラ
ケット7を配置し、さらにこのブラケット7を挾んでパ
ネル5に平行に平担で透明外第2のパネル8を配置し、
間に形成される空間に冷媒9を封入しである。冷媒9と
してはエチレングリコールと純水とを混合して作ったも
のが一般に用いられ、この液状の冷媒9をブラケット7
に設けた注入口lOの一方から注ぎ、他方から空気を抜
いてフェース面上に気泡が残らないように上記空間に冷
媒を満たした後注入口10を封止しである。なお、パネ
ル5.8とブラケット7との間は、温度特性にすぐれた
シリコン系の接着剤11によシ気密に固定しである。
線管の一例を示す。図において、lは投写形陰極線管で
あり、2はネック部に配置した電子銃、3は電子ビーム
、4はパネル5の7工−ス部内面に形成されたけい光面
を示す。このパネル5の7工−ス部外面6に冷媒を配置
するため、外周に金M製で熱伝導率の良好な枠状のブラ
ケット7を配置し、さらにこのブラケット7を挾んでパ
ネル5に平行に平担で透明外第2のパネル8を配置し、
間に形成される空間に冷媒9を封入しである。冷媒9と
してはエチレングリコールと純水とを混合して作ったも
のが一般に用いられ、この液状の冷媒9をブラケット7
に設けた注入口lOの一方から注ぎ、他方から空気を抜
いてフェース面上に気泡が残らないように上記空間に冷
媒を満たした後注入口10を封止しである。なお、パネ
ル5.8とブラケット7との間は、温度特性にすぐれた
シリコン系の接着剤11によシ気密に固定しである。
このような投写形陰極線管は、ブラケット7の部分が受
像機の中のきよう体(図示せず)に接触するようにして
取付けられる。したがって動作中フェース部に発生した
熱はブラケット7からきよう体へ伝わシ放熱される。
像機の中のきよう体(図示せず)に接触するようにして
取付けられる。したがって動作中フェース部に発生した
熱はブラケット7からきよう体へ伝わシ放熱される。
上記構成において、フェース部の温度分布は、第2図(
A−A’部部面面図相当)K示すように電子ビームによ
って常時加熱されるとともに熱伝導によって熱が最も逃
げKくい中央部Aで最も高く、暖められた冷媒が上昇し
て行く上方部Bで次に高く、ブラケット7を通じて放熱
が生じて側方部Cでは低下し、下方部りでは最も低い。
A−A’部部面面図相当)K示すように電子ビームによ
って常時加熱されるとともに熱伝導によって熱が最も逃
げKくい中央部Aで最も高く、暖められた冷媒が上昇し
て行く上方部Bで次に高く、ブラケット7を通じて放熱
が生じて側方部Cでは低下し、下方部りでは最も低い。
したがって冷媒9はA部を中心に矢印12の方向に対流
現象を生じ、ブラケット7を介して熱を放出して定状温
度を保持しようとする。
現象を生じ、ブラケット7を介して熱を放出して定状温
度を保持しようとする。
ところが、このような対流が行なわれるなかで、上方の
B部近傍の冷媒は高温になっているために下方のD部近
傍の冷媒に比べて熱膨張を生じている。前述したように
この空間は密閉状態にあり、熱膨張によシ増加した冷媒
は逃げ場がないために内圧がかかつてしまう。また、高
温になった冷部はそれ自体気化が進行し、結局注入口l
Oの封止部を通して蒸発して行く結果冷媒9を密封した
中に気泡13が生じると同時に、接着剤11の部分の気
密が破壊され、液体濁れを起こす。いったん液体漏れを
生じると、減少した冷媒量に相当する気泡がさらに発生
し、これが大きくなるとやがて映像に対する影となって
表われ、投写形陰極線管としての役目を果たせなくなっ
てしまう。
B部近傍の冷媒は高温になっているために下方のD部近
傍の冷媒に比べて熱膨張を生じている。前述したように
この空間は密閉状態にあり、熱膨張によシ増加した冷媒
は逃げ場がないために内圧がかかつてしまう。また、高
温になった冷部はそれ自体気化が進行し、結局注入口l
Oの封止部を通して蒸発して行く結果冷媒9を密封した
中に気泡13が生じると同時に、接着剤11の部分の気
密が破壊され、液体濁れを起こす。いったん液体漏れを
生じると、減少した冷媒量に相当する気泡がさらに発生
し、これが大きくなるとやがて映像に対する影となって
表われ、投写形陰極線管としての役目を果たせなくなっ
てしまう。
本発明はこのような事情に艦みてなされたもので、その
目的は、パネルのフェース部外面に設けた空間に液状の
冷媒を密閉してなる投写形陰極線管において、熱膨張に
起因する封止部の破壊と冷3− 媒の漏れおよびこれに伴う気泡の発生を有効に防止する
ことを可能にする構造を提供することにある。
目的は、パネルのフェース部外面に設けた空間に液状の
冷媒を密閉してなる投写形陰極線管において、熱膨張に
起因する封止部の破壊と冷3− 媒の漏れおよびこれに伴う気泡の発生を有効に防止する
ことを可能にする構造を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、フェース
部外周に配置したブラケットに外部と通気性を有する切
欠き部を設け、この切欠き部に上記空間と気密に連結し
たベローズ組立体を配置したものである。以下、実施例
を用いて本発明の詳細な説明する。
部外周に配置したブラケットに外部と通気性を有する切
欠き部を設け、この切欠き部に上記空間と気密に連結し
たベローズ組立体を配置したものである。以下、実施例
を用いて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す断面図である。
図において、ブラケット7は、第2図に示した単純な枠
状のものと異表り、上方部に切欠き部14を有しておシ
、この切欠き部!斗の両側でブラケット7の内周は斜面
15を形成している。さらにこの切欠き部14の冷媒9
で満たされる側にはベローズ組立体16が配置しである
。このベローズ組立体16は、第4図に示すように金属
枠17とベローズ18とからなシ、金属枠17の部分に
お 4− いてブラケット7に溶接され、両パネル5および8で形
成される空間と気密に連結されている。ベローズ18は
、薄い柔軟なゴム状のもので、袋状の形を有し、長方形
の箱状の金属枠17の底中央部に、冷媒9に接する面を
大きくして溶着されており、矢印の方向からは気体や液
体が漏れないように表っている。なお、このベローズ1
8は冷媒用の液体に対して耐食性を有するものとする。
状のものと異表り、上方部に切欠き部14を有しておシ
、この切欠き部!斗の両側でブラケット7の内周は斜面
15を形成している。さらにこの切欠き部14の冷媒9
で満たされる側にはベローズ組立体16が配置しである
。このベローズ組立体16は、第4図に示すように金属
枠17とベローズ18とからなシ、金属枠17の部分に
お 4− いてブラケット7に溶接され、両パネル5および8で形
成される空間と気密に連結されている。ベローズ18は
、薄い柔軟なゴム状のもので、袋状の形を有し、長方形
の箱状の金属枠17の底中央部に、冷媒9に接する面を
大きくして溶着されており、矢印の方向からは気体や液
体が漏れないように表っている。なお、このベローズ1
8は冷媒用の液体に対して耐食性を有するものとする。
また、切欠き部14は、中央部に設けた通気穴19によ
り外部との通気性が保たれている。
り外部との通気性が保たれている。
上記構成において、従来通電注入口lOより冷媒9を注
入して両パネル間の空間およびベローズ組立体1−6の
内部を満たし封止する。フェース部の温度が上昇すると
冷媒9の熱膨張および気化によって密封された冷媒9に
内圧が生ずる。この圧力は柔軟なベローズ!8を押し広
げ、冷媒9の熱膨張および気化による体積膨張分はそこ
に吸収される。特に熱膨張した液体および気体はベロー
ズ組立体16がある上方部に集まるためこれらの作用は
きわめて効果的に生ずる。押し広げられた分の体積は、
切欠き部14の空気を通気穴!9を通して外部(大気圧
)へ押し出し、この結果内部の圧力は定常状態に保たれ
る。したがって封止部が内圧によシ破壊されて漏れが生
ずるというようなことはなくなる。もちろん、これら切
欠き部14およびベローズ組立体16の部分はフェース
部の有効面上に々いため、画像の妨げとはならない。
入して両パネル間の空間およびベローズ組立体1−6の
内部を満たし封止する。フェース部の温度が上昇すると
冷媒9の熱膨張および気化によって密封された冷媒9に
内圧が生ずる。この圧力は柔軟なベローズ!8を押し広
げ、冷媒9の熱膨張および気化による体積膨張分はそこ
に吸収される。特に熱膨張した液体および気体はベロー
ズ組立体16がある上方部に集まるためこれらの作用は
きわめて効果的に生ずる。押し広げられた分の体積は、
切欠き部14の空気を通気穴!9を通して外部(大気圧
)へ押し出し、この結果内部の圧力は定常状態に保たれ
る。したがって封止部が内圧によシ破壊されて漏れが生
ずるというようなことはなくなる。もちろん、これら切
欠き部14およびベローズ組立体16の部分はフェース
部の有効面上に々いため、画像の妨げとはならない。
また、仮に密封された冷媒9の中に気泡が発生しても、
気泡は液体より比重が小さいために浮上してベローズ組
立体16の部分に集まり、画像に影を作ることはない。
気泡は液体より比重が小さいために浮上してベローズ組
立体16の部分に集まり、画像に影を作ることはない。
特にブラケット7の上部内周は斜面15を形成している
ため、発生して浮上してきた気泡はフェース部上に停滞
することなく金属枠17の内側へ入ってかくれてしまう
。
ため、発生して浮上してきた気泡はフェース部上に停滞
することなく金属枠17の内側へ入ってかくれてしまう
。
以上説明したように、本発明によれば上部にベローズ組
立体を設けたことによシ、熱膨張および気化により生ず
る内圧を密封状態のまま体積の増加によって吸収し、封
止部の破壊と冷媒漏れおよびこれに伴う気泡の発生を有
効に防止することができ、液冷式投写形陰極線管の品質
および信頼性の向上に多大の効果を有する。
立体を設けたことによシ、熱膨張および気化により生ず
る内圧を密封状態のまま体積の増加によって吸収し、封
止部の破壊と冷媒漏れおよびこれに伴う気泡の発生を有
効に防止することができ、液冷式投写形陰極線管の品質
および信頼性の向上に多大の効果を有する。
第1図は従来の液冷式投写形陰極線管の一例を示す管軸
方向断面図、第2図はフェース部の温度分布を示す管軸
に垂直方向の断面図、第3図は本発明の一実施例を示す
管軸に垂直方向の断面図、第4図はベローズ組立体を示
す斜視図である。 !・・・・投写形陰極線管、5・・・・パネル、7・・
・・ブラケット、8・・・・第2のパネル、9・・・・
冷媒、!4・・・・切欠き部、!6・・・・ベローズ組
立体、17・・・・金属枠、18・・・・ベローズ、1
9・・・・通気穴。
方向断面図、第2図はフェース部の温度分布を示す管軸
に垂直方向の断面図、第3図は本発明の一実施例を示す
管軸に垂直方向の断面図、第4図はベローズ組立体を示
す斜視図である。 !・・・・投写形陰極線管、5・・・・パネル、7・・
・・ブラケット、8・・・・第2のパネル、9・・・・
冷媒、!4・・・・切欠き部、!6・・・・ベローズ組
立体、17・・・・金属枠、18・・・・ベローズ、1
9・・・・通気穴。
Claims (1)
- パネルのフェース部外周に枠状のブラケットを配置する
とともにこのブラケットを挾んでフェース部外面に平行
に第2のパネルを配置し、間に形成される空間に液状の
冷媒を封入してなる投写形陰極線管において、上記ブラ
ケットの一部に外部と通気性を有する切欠き部を設け、
この切欠き部に、上記空間と気密に連結したベローズ組
立体を配置したことを特徴とする投写形陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107664A JPS601734A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 投写形陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107664A JPS601734A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 投写形陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601734A true JPS601734A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14464881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107664A Pending JPS601734A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 投写形陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601734A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136045U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | パイオニア株式会社 | 調圧装置 |
| JPS62107349U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | ||
| JPS63254657A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | デイスプレイ光源用陰極線管 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107664A patent/JPS601734A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136045U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | パイオニア株式会社 | 調圧装置 |
| JPS62107349U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | ||
| JPS63254657A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | デイスプレイ光源用陰極線管 |
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