JPS6017400B2 - 耐老化性クロムなめし剤 - Google Patents

耐老化性クロムなめし剤

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JPS6017400B2
JPS6017400B2 JP55026813A JP2681380A JPS6017400B2 JP S6017400 B2 JPS6017400 B2 JP S6017400B2 JP 55026813 A JP55026813 A JP 55026813A JP 2681380 A JP2681380 A JP 2681380A JP S6017400 B2 JPS6017400 B2 JP S6017400B2
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JP
Japan
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mol
formic acid
tanning
tanning agent
moles
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Application number
JP55026813A
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English (en)
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JPS55120699A (en
Inventor
ヘルベルト・クノツフ
ハインリツヒ・スパルケス
ヴオルフハルト・ルツク
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
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Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
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Expired legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14CCHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
    • C14C3/00Tanning; Compositions for tanning
    • C14C3/02Chemical tanning
    • C14C3/04Mineral tanning
    • C14C3/06Mineral tanning using chromium compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水中でのそれの溶解度が長期間にわたって維
持されるような非常に耐老化性であるクロムなめし剤に
関するものである。
約2モル/1モルのCr203の蟻酸含有量及び約50
%の塩基性度を有する粉末状のクロムなめし剤を、動物
の皮革のなめし用に使用することは知られている〔例え
ば、エッチ・エルドマン(日.Erdmann)、「ダ
ス・レデル(Das比der)」16、(1965)、
262頁参照)。
この型のなめし門物質はそれの緩やかななめし作用及び
得られた皮革の良好な染料吸収性により特徴づけられて
いる。それらは水中に易溶性であるが、長時間の貯蔵後
にはこの性質を矢なう。このことは実際の目的用には不
利であり、その理由はクロムなめし剤は一般に最初に溶
解されることなく粉末状でなめし用バット中に注がれる
からである。この型のなめし剤をある時間貯蔵した場合
には、それらは多くの場合なめし用に利用できる時間内
に完全に溶解できなくなる。それによりなめし時間が長
引いたり又は未溶解の残存しているなめし剤によろしみ
の生成がなめし皮革上に残り、皮革の市場価値が減少す
る。約1.8〜2.6モルノ1モルのCr203の蟻酸
塩含有革及び少なくとも約42%の、好適には約50%
の、塩基性度を有し、そして乾燥前に少なくとも約1.
8モルのS03/Cr203の硫酸塩含有量に調節され
ており、その後贋霧乾燥されている粉末状クロムなめし
刻が、長時間の貯蔵後ですらそれらの溶解度を保持して
いることを今見出した。
従って、本発明は少なくとも1.8モルのSQ/1モル
のCr2Qの硫酸塩含有量を有することを特徴とする、
約1.8〜2.6モルノ1モルのCr203の蟻酸塩含
有量及び少なくとも42%の塩基性度を有する耐老化性
の隣霧乾燥されたクロムなめし剤に関する。
約2モル/1モルのCr203の蟻酸塩含有量及び約5
0%の塩基性度を有する公知の粉末状クロムなめし剤は
、約1.6モルのS03/1モルのCも03の硫酸塩含
有重しか有していない。
贋霧乾燥前の硫酸塩含有量におけるこの増加により長時
間の貯蔵後でさえこれらの生成物の溶解度が維持される
ということが驚ろくべきことに見出された。
本発明に従う生成物の製造は公知の方法により行なわれ
る〔例えばウルマン(UI1mann)のEnz.de
rTechn.Chemie.餅坂、1975 9巻、
614〜615頁参照〕。
従って「約2モルの蟻酸塩/1モルのCr203の蟻酸
塩有量及び約1.6モルのS03/1モルのCr203
の硫酸塩含有量を有する公知のなめし剤を、項霧乾燥前
に少なくとも1.8モルのS03/1モルのCr203
の硫酸塩含有量に調節し、そして次に噴霧乾燥すること
もできる。一方、例えば蟻酸、蟻酸ナトリウム又は蟻酸
カルシウムを使用しそして塩基性度を一般的方法により
調節することにより、1.8〜2.6モルの蟻酸塩/1
モルのCr203の蟻酸塩含有量及び少なくとも1.8
モルのSQ/1モルのCr203の硫酸塩含有量を有す
る硫酸クロムなめし用物質を直接製造することもできる
。本発明に従うなめし剤のなめし性質は、蟻酸塩で遮遇
されておりそして低い硫酸塩含有量を有する公知のなめ
し剤のそれとはちがいがない。従って、本発明によるな
めし剤は一般的方法で使用できる。本発明に従うなめし
剤はそのままで又はアルカリ化剤、例えば酸化マグネシ
ウム、炭酸水素ナトリウム又は苦灰石及び/又は他の遮
蔽剤、例えばジカルボン酸の塩と混合して使用できる。
本発明に従うクロムなめし剤は、塩水につけられ毛を抜
かれた皮革をクロム(m)塩を用いて最初に予備なめし
しそして次にクロム(m)塩及び酸結合剤を用いて再な
めしすることにより非常に完全なクロム液の抽出が得ら
れるようななめし方法用に特に適している。準備される
酸化クロムの全量は、生皮重量を基にして約1.0〜1
.8%であり、そして(これも生皮重量を基にして)S
I00%の液容量及び23.6の最終的pHを用いてな
めしを行なう。皮革製造用に特に価値がありそして水中
での溶解度に関して特に安定である粉末状のクロムなめ
し剤は、約1.8〜2.4モルの蟻酸塩/1モルのOC
r203及び1.8〜2.8モルのS03/1モルのC
r203を含有しており、そして約48〜52%の塩基
性度を有する。
.本発明を下記の実施例に
よりさらに詳しく説明する。
組成に関して示されている%は重量%であ夕る。実施例
1 11%のCr203、14.4%のS03、11.2%
のNa20及び6.8%の蟻酸を含有している5000
k9の硫酸クロム液を階霧乾燥器中で200℃の入口温
度及び90℃0の出口温度において乾燥した。
乾燥された生成物は、21.5%のCr203、13.
3%の蟻酸(2.0モルの蟻酸/1モルのCr203)
及び2.5モルのS03/1モルのCr203を含有し
ており、そして50%の塩基性度を有していた。液を直
ちに試験したときには未溶タ解残笹は0%であり、そし
て30日間の急速老化後には0.1%であった。比較用
の、30%のCr203、20%の蟻酸(2.2モルの
蟻酸/1モルのCr203)及び1.57モルのS03
/1モルのCr203を含有しており、50%の塩基性
度を0有する上記と同じ条件下で乾燥された生成物では
、未溶解の残澄は試験直後には1%でありそして30日
間の急速老化後には24%であることが見出された。
急速老化及び溶解度試験は下記の如くして行な夕われた
:乾燥された生成物を密封された乾燥容器中で50こ0
において30日間貯蔵した。
200地の水を20夕の新しい生成物及び20夕の老化
した生成物に加え、そして希釈された生成物を室温にお
いて1時間振ることにより溶解させた。
残澄を吸引フィ0ルタ−を通して炉遇した後に重量測定
した。実施例 213%のCr203、12.6%のS
03、6.4%のNa20及び8.7%の蟻酸を含有し
ている2.2k9の硫酸クロムを噴霧乾燥器中で190
℃の入口温度及び120oCの出口温度において乾燥し
た。
乾燥された生成物は、28%のCr203、18.7%
の蟻酸(2.2モルの蟻酸/1モルのCr2Q)及び1
.85モルのS03/1モルのCr203を含有してお
り、そして50%の塩基性度を有していた。未溶解の残
溝は試験直後に0%であり、そして30日間の急速老化
後に2%であった。急速老化及び溶解度試験は実施例1
の如くして行なわれた。実施例 3 12%のCr203、13.3%のS03、7.2%の
Na20及び7.9%の蟻酸を含有している2.2kg
の硫酸クロム液を噴霧乾燥器中で190ooの入口温度
及び110℃の出口温度において乾燥した。
乾燥された生成物は26.4%のCr2Q、17.4%
の蟻酸(2.2モルの蟻酸/1モルのCr203)及び
2.1モルのS03/1モルのCr203を含有してお
り、そして50%の塩基性度を有していた。未溶解の残
澄は試験直後に0%であり、そして30日間の急速老化
後に0.2%であった。急速老化及び溶解度試験は実施
例1の如くして行なわれた。
実施例 4 11.1%のCr2Q、12.2%のS03、8.2%
のNa20及び7.3の蟻酸を含有している2.2k9
の硫酸クロムを頃霧乾燥器中で190ooの入口温度及
び11び○の出口温度において乾燥した。
乾燥された生成物は24.4%のCr203、16%の
蟻酸(2.2モルの蟻酸/1モルのCr203)及び2
.4モルのS03/1モルのCr203を含有しており
、そして50%の塩基性度を有していた。未溶解の残澄
は試験直後に0%でありそして30日間の急速老化後に
0.3%であった。急速老化及び溶解度試験は実施例1
の如くして行なわれた。実施例 5 8.1%のCr203、12.3%のS03、11.4
%のNa20及び4.4%の蟻酸を含有している2.5
XQの硫酸クロムを頃霧乾燥器中で190℃の入口温度
及び120午0の出口温度において乾燥した。
乾燥された生成物は20.5%のCr203、11.2
%の蟻酸(1.8モルの蟻酸/1モルのCr203)及
び2.9モルのS03/1モルのCr203を含有して
おり、そして50%の塩基性度を有していた。未溶解の
磯澄は試験直後は0%であり、そして30日間の急速老
化後には0.1%であった。急速老化及び溶解度試験は
実施例1の如くして行なわれた。
実施例 6 7.8%のCr203、11.9%のS03、11.9
%のNa20及び4.7%の蟻酸を含有している2.5
k9の硫酸クロム液を頃霧乾燥器中で190午○の入口
温度及び120ooの出口温度において乾燥した。
乾燥された生成物は20%のCr203、12%の蟻酸
(2.0モルの蟻酸/1モルのCr203)及び2.9
モルのSQ/1モルのCr203を含有しており、そし
て54%の塩基性度を有していた。未溶解の残澄は試験
直後には0%であり、そして30日間の急速老化後には
0.1%であった。急速老化及び溶解度試験は実施例1
の如くして行なわれた。本明細書及び実施例は説明のた
めに記されており限定するためのものではないこと及び
本発明の精神及び範囲から逸脱しない限り種々の改変を
行なえることは理解されよう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1.8〜2.6モルの蟻酸塩/1モルのCr_2O
    _3の蟻酸塩含有量及び少なくとも42%の塩基性度を
    有し且つ噴霧乾燥前に少なくとも1.8モルのSO_3
    /1モルのCr_2O_3の硫酸塩含有量に調節されて
    いたものであることを特徴とする粉末状の噴霧乾燥され
    たクロムなめし剤。 2 塩基性度が50%であるこを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載のクロムなめし剤。 3 噴霧乾燥前に1.8〜2.8モルのSO_3/1モ
    ルのCr_2O_3の硫酸塩含有量に調節されていたも
    のであることを特徴とする、特許請求の範囲第1項又は
    第2項のいずれかに記載のクロムなめし剤。
JP55026813A 1979-03-07 1980-03-05 耐老化性クロムなめし剤 Expired JPS6017400B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2908967.6 1979-03-07
DE19792908967 DE2908967A1 (de) 1979-03-07 1979-03-07 Alterungsbestaendige chromgerbstoffe

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BR (1) BR8001342A (ja)
CA (1) CA1131409A (ja)
DE (2) DE2908967A1 (ja)
ES (1) ES489246A1 (ja)
MX (1) MX155156A (ja)
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