JPS60176709A - 木材の曲げ加工法 - Google Patents
木材の曲げ加工法Info
- Publication number
- JPS60176709A JPS60176709A JP3356784A JP3356784A JPS60176709A JP S60176709 A JPS60176709 A JP S60176709A JP 3356784 A JP3356784 A JP 3356784A JP 3356784 A JP3356784 A JP 3356784A JP S60176709 A JPS60176709 A JP S60176709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- bending
- microwaves
- moisture content
- saturated steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 34
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 240000008669 Hedera helix Species 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 241000218652 Larix Species 0.000 description 1
- 235000005590 Larix decidua Nutrition 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C技術分野〕
この発明は、木材の曲は加工法の改良、特に木材の曲は
加工性の改良に関する。
加工性の改良に関する。
従来、木材の可塑化(軟化処理)には、木材を加熱蒸気
雰囲気内で加熱するスチーミング法が多用されてきた。
雰囲気内で加熱するスチーミング法が多用されてきた。
しかしながら、この方法では、木材内部まで均一に加熱
するのに長時間を要し、その間に木材の含水率が飽和含
水率(約25〜30係)にまで低下して、良好な曲げ加
工性が得られないという欠点があった。
するのに長時間を要し、その間に木材の含水率が飽和含
水率(約25〜30係)にまで低下して、良好な曲げ加
工性が得られないという欠点があった。
そこで、近年、高含水率の木材にマイクロ波を照射して
短時間で木材内部まで加熱する方法が着目されているが
、d電加熱のだのに木材の乾燥が著しく、曲げ加工性が
低下して曲げ不良発生の原因となっている。
短時間で木材内部まで加熱する方法が着目されているが
、d電加熱のだのに木材の乾燥が著しく、曲げ加工性が
低下して曲げ不良発生の原因となっている。
木材の曲げ加工のためには、良好な可塑化が行なわれる
必要があり、曲げ加工される木材の含水率および温度が
重要な要因となる。
必要があり、曲げ加工される木材の含水率および温度が
重要な要因となる。
この発明は、以上のような事情に鑑みてなされたもので
あって、木材の乾燥を防止し、短時間で曲げ加工できる
生産性の高い木材の曲げ児工法を提供することを目的と
する。
あって、木材の乾燥を防止し、短時間で曲げ加工できる
生産性の高い木材の曲げ児工法を提供することを目的と
する。
上記の目的を達成するために、この発I+Jは、木材の
曲げ加工に際し、材料を飽和蒸気雰囲気内でマイクロ波
加熱して可塑化することを特徴とする木材の曲げ加工法
をその要旨とする。
曲げ加工に際し、材料を飽和蒸気雰囲気内でマイクロ波
加熱して可塑化することを特徴とする木材の曲げ加工法
をその要旨とする。
すなわち、木材を飽和蒸気雰囲気内で蒸熱しな゛がら、
マイクロ波を照射して誘電加熱する方法であって、これ
によって木材を乾燥させることなく、短時間で木材内部
まで加熱し、曲げ」工性を改良しようとするものである
。以下に、この発明の詳細な説明する。
マイクロ波を照射して誘電加熱する方法であって、これ
によって木材を乾燥させることなく、短時間で木材内部
まで加熱し、曲げ」工性を改良しようとするものである
。以下に、この発明の詳細な説明する。
この発明を実施するための可塑化装置としては、たとえ
ば、マイクロ波照射口と飽和蒸気供給設備。
ば、マイクロ波照射口と飽和蒸気供給設備。
排気口を備えた炉(オープン)4が用いられる。
あるいは、炉内にコンベアを架設し、木材を移動させな
がら蒸熱するような設備等があれば、一層効率的である
。この場合は、木材が均等に蒸熱されるよう、コンベア
はステンレス金網等のものが適している。あるいはステ
ンレス金網で囲む等することがなされる。
がら蒸熱するような設備等があれば、一層効率的である
。この場合は、木材が均等に蒸熱されるよう、コンベア
はステンレス金網等のものが適している。あるいはステ
ンレス金網で囲む等することがなされる。
このような装置で可塑化された木材は、手加工あるいは
機械加工によって所要時間セツティングされ、後に冷却
、あるいは乾燥工程等の後処理が施こされる。
機械加工によって所要時間セツティングされ、後に冷却
、あるいは乾燥工程等の後処理が施こされる。
この発明では、一般には、含水率が40係以上、好まし
くは504以上の高含水率木材が使用される。
くは504以上の高含水率木材が使用される。
木材の種類については、特に限定されない。
飽和蒸気雰囲気中でマイクロ波照射によって加熱された
木材は、過度に乾燥し過ぎることがないうえ、誘電加熱
によって自己発熱するので、短時間のうちに内部まで十
分に加熱される。したがって、木材の乾燥が防止できる
だけでなく、効惠の良い可塑化が行なわれる。
木材は、過度に乾燥し過ぎることがないうえ、誘電加熱
によって自己発熱するので、短時間のうちに内部まで十
分に加熱される。したがって、木材の乾燥が防止できる
だけでなく、効惠の良い可塑化が行なわれる。
マイクロ波周波数に限定はないが、一般には、2450
MHz、0.5〜l0KW程度のものが使用され、約1
〜10分程度照射するだけで木材の内部迄十分に加熱す
ることができる。飽和蒸気雰囲気中で0−1イクロ波照
射は、必要により何回か反徨して行なってもよい。
MHz、0.5〜l0KW程度のものが使用され、約1
〜10分程度照射するだけで木材の内部迄十分に加熱す
ることができる。飽和蒸気雰囲気中で0−1イクロ波照
射は、必要により何回か反徨して行なってもよい。
マイクロ波が照射された木材は、減圧して吸引効果が高
くなるため、マイクロ波照射した後に木材を温水中に浸
漬して加湿することもできる。したがって、この発明に
かかる曲げ加工法では、必らずしも高含水率の材料番用
意しなくても良いのである。
くなるため、マイクロ波照射した後に木材を温水中に浸
漬して加湿することもできる。したがって、この発明に
かかる曲げ加工法では、必らずしも高含水率の材料番用
意しなくても良いのである。
上記減圧吸引効果にのみよってよいと言うのであれば、
飽和蒸気雰囲気内にさらすことなく、マイクロ波照射後
温水中に浸漬するという方法により可塑化してもよい。
飽和蒸気雰囲気内にさらすことなく、マイクロ波照射後
温水中に浸漬するという方法により可塑化してもよい。
(実施例1)
厚み50fl、長さ600寵、巾150囮で含水率60
係のナラ材を、マイクロ波照射口を備え、飽和蒸気が充
満されたオープン中に入れ、2450MH,、l0KW
のマイクロ波を7分間照射した。
係のナラ材を、マイクロ波照射口を備え、飽和蒸気が充
満されたオープン中に入れ、2450MH,、l0KW
のマイクロ波を7分間照射した。
次に、この木材を温水中に浸漬したのち、半径300m
(R)の曲げ治具に固定して曲げ加工し、放冷して家具
用曲げ木を得た。
(R)の曲げ治具に固定して曲げ加工し、放冷して家具
用曲げ木を得た。
飽第11蒸気雰囲気中でマイクロ波照射された木材は、
従来のスチーミング法に比較して著しく短時間で〃口熱
されるばかりでなく、曲げ加工性も良好であった。
従来のスチーミング法に比較して著しく短時間で〃口熱
されるばかりでなく、曲げ加工性も良好であった。
(実施例2)
直径25朋、長さ450flで含水耶100’lの桿状
カラ松材tステンレス金網製のコンベアに載置し、飽和
蒸気雰囲気中で2450MH,,5KWのマイクロ波を
2分間照射した。
カラ松材tステンレス金網製のコンベアに載置し、飽和
蒸気雰囲気中で2450MH,,5KWのマイクロ波を
2分間照射した。
この後、半径180 m (R)の円型曲げ治具に3時
間固定して照明装飾用の曲げ木を得た。
間固定して照明装飾用の曲げ木を得た。
この発明の実施例2では、木材の加熱時間が短縮される
うえ、曲げ加工時間も短縮されることがわかった。
うえ、曲げ加工時間も短縮されることがわかった。
以上みたように、この発明の曲げ加工法では、材料を飽
和蒸気雰囲気中でマイクロ波照射して加熱し、可塑化す
るようにしているので、木材の乾燥が防止され、かつ可
塑化時間の短縮が可能となり、曲げ加工の生産性の向上
および大巾な歩溜の改善をもたらすことができる。
和蒸気雰囲気中でマイクロ波照射して加熱し、可塑化す
るようにしているので、木材の乾燥が防止され、かつ可
塑化時間の短縮が可能となり、曲げ加工の生産性の向上
および大巾な歩溜の改善をもたらすことができる。
代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- (1)木材の曲げ加工に際し、材料を飽和蒸気雰囲気内
でマイクロ波加熱して可塑化することを特徴とする木材
の曲げ加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356784A JPS60176709A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 木材の曲げ加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356784A JPS60176709A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 木材の曲げ加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176709A true JPS60176709A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12390119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356784A Pending JPS60176709A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 木材の曲げ加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176709A (ja) |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3356784A patent/JPS60176709A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE289877T1 (de) | Verfahren zum behandeln und beschleunigen der trocknung von frischholz | |
| FI940039A0 (fi) | Menetelmä huonolaatuisen puun jalostamiseksi | |
| CN108775774A (zh) | 一种金丝楠阴沉木微波对流联合干燥方法 | |
| NZ295667A (en) | A process for preparing detergent tablets comprising subjecting the tablets to microwave radiation and hot-air treatment | |
| JPS60176709A (ja) | 木材の曲げ加工法 | |
| ATE375236T2 (de) | Verfahren zur herstellung von gehärteten produkten | |
| RU2023963C1 (ru) | Способ сушки заготовок из твердых пород древесины | |
| JPH08103210A (ja) | かつお節等の焙乾方法並びにその装置 | |
| CN216592527U (zh) | 一种具有灭菌功能的木制品加工用烘干装置 | |
| JPH06257946A (ja) | 木材の乾燥方法および装置 | |
| US2419109A (en) | Treatment of tobacco | |
| JP3113744B2 (ja) | 圧密化木質材の製造方法 | |
| JPS58121753A (ja) | 緑茶の製造方法 | |
| JPS5956998A (ja) | 被覆溶接棒の加熱乾燥方法 | |
| JPH0424018B2 (ja) | ||
| JPS6093281A (ja) | 木材の乾燥法 | |
| ATE6094T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur darrbehandlung von gruenmalz. | |
| JP2681808B2 (ja) | 樹心を有する木材の乾燥方法 | |
| RU92014163A (ru) | Способ сушки древесины | |
| JP2575767B2 (ja) | 木材の材質改良方法 | |
| SU1607762A1 (ru) | Способ обработки соломы аммиаком | |
| ES8308204A1 (es) | Aparato y metodo para el tratamiento de articulos, especialmente componentes de calzado. | |
| SU511492A1 (ru) | Способ предварительной тепловой обработки высоковлажных полиматериалов | |
| SU534621A1 (ru) | Способ сушки коконов | |
| SU1697875A1 (ru) | Способ переработки риса в крупу |