JPS6017723B2 - 粉粒状物運搬車 - Google Patents
粉粒状物運搬車Info
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- JPS6017723B2 JPS6017723B2 JP13829877A JP13829877A JPS6017723B2 JP S6017723 B2 JPS6017723 B2 JP S6017723B2 JP 13829877 A JP13829877 A JP 13829877A JP 13829877 A JP13829877 A JP 13829877A JP S6017723 B2 JPS6017723 B2 JP S6017723B2
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- Japan
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- suction
- tank
- pipe
- powder
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉体、粒状体、塊状体などを運搬する車両に関
し、とくにこれらの荷積、排出作業を空気圧力を利用し
て自動化するようにしたものである。
し、とくにこれらの荷積、排出作業を空気圧力を利用し
て自動化するようにしたものである。
セメント、石灰、鉄粉、小麦粉、肥料などの粉体、米、
大豆、合成樹脂材べレット、石けん粉などの粒状体、石
粉、タンカル、粉砕固体燃料などの塊状体、あるいは紙
チップ、木材チップなどの片状物などの運搬輸送するた
め、タンクを備えた専用車両が利用されている。
大豆、合成樹脂材べレット、石けん粉などの粒状体、石
粉、タンカル、粉砕固体燃料などの塊状体、あるいは紙
チップ、木材チップなどの片状物などの運搬輸送するた
め、タンクを備えた専用車両が利用されている。
ところでこれら粉粒体の荷積、荷降し‘こ空気圧力を利
用して吸引や圧送する手段が採用されているが、粉粒体
の種類によっては円滑に荷役作業が進行せず、作業能率
が上がらなかったり多くの人手を要したりすることがあ
った。
用して吸引や圧送する手段が採用されているが、粉粒体
の種類によっては円滑に荷役作業が進行せず、作業能率
が上がらなかったり多くの人手を要したりすることがあ
った。
とくに、通常の荷物のような荷積、荷降し‘こ場所を選
ばないものと異り、例えば排出先がサイロやタンクなど
であったり単に外部排出すればよいというわけにはいか
ず、また、荷役作業時に粉塵が立ちこめたりするのを防
止するなどの処置も要求されるものである。
ばないものと異り、例えば排出先がサイロやタンクなど
であったり単に外部排出すればよいというわけにはいか
ず、また、荷役作業時に粉塵が立ちこめたりするのを防
止するなどの処置も要求されるものである。
本発明はかかる課題を解決するために提案されたもので
、粉粒体の吸引荷積や庄送補降しを始めとして、粉塵の
処理、フィル夕の洗浄、あるいは粉体吸引、排出効率を
上げるェアレーションなどを自動的に行えるようにした
粉粒状物の運搬車を提供することを目的とする。
、粉粒体の吸引荷積や庄送補降しを始めとして、粉塵の
処理、フィル夕の洗浄、あるいは粉体吸引、排出効率を
上げるェアレーションなどを自動的に行えるようにした
粉粒状物の運搬車を提供することを目的とする。
以下、実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図、第2図に示すように、トラックシャ−シ1には
密閉状のタンク2が架装され、このタンク2はそれぞれ
上部に開閉閉自在な投入口3と後方下部に排出口4を有
し、かつ図示しない油圧ジャッキを介して後部下端を旋
回中心として頬倒可能に構成される。そして、第3図の
空気圧力回路にも明らかなように、タンク2の上方内部
と連通する吸引ホース5と、前記排出口4に接続する圧
送ホース6が設けられる。
密閉状のタンク2が架装され、このタンク2はそれぞれ
上部に開閉閉自在な投入口3と後方下部に排出口4を有
し、かつ図示しない油圧ジャッキを介して後部下端を旋
回中心として頬倒可能に構成される。そして、第3図の
空気圧力回路にも明らかなように、タンク2の上方内部
と連通する吸引ホース5と、前記排出口4に接続する圧
送ホース6が設けられる。
また、タンク2の上方内部には、前方から後方にかけて
延長されタンク内空気を渡過吸引する4本の−次フィル
夕7a,7b及び8a,8bが着脱可能に配設され、後
述するトラックシャーシ1に載層した二次フィル夕9a
,9bを介してブロア101こよる吸引作用にもとづき
、吸引荷積を可能とする。
延長されタンク内空気を渡過吸引する4本の−次フィル
夕7a,7b及び8a,8bが着脱可能に配設され、後
述するトラックシャーシ1に載層した二次フィル夕9a
,9bを介してブロア101こよる吸引作用にもとづき
、吸引荷積を可能とする。
一次フィル夕7a,7bの合流管路11aにはバタフラ
イバルブ12aが、同じく一次フィル夕8a,8bの合
流管略11bにもバタフライバルブ12bが設けられ、
これらはバルブ下流で合流して吸引管路12を構成する
。
イバルブ12aが、同じく一次フィル夕8a,8bの合
流管略11bにもバタフライバルブ12bが設けられ、
これらはバルブ下流で合流して吸引管路12を構成する
。
管路12は2蓮式の切換バルブ13aを介して管路14
に接続し、この管路14はチェックバルブ15a,15
bを経て二次フィル夕9a,9bの吸引側に蓮適する。
に接続し、この管路14はチェックバルブ15a,15
bを経て二次フィル夕9a,9bの吸引側に蓮適する。
二次フィルタga,9bの吸出側に接続する管略16a
,16bは、前方マルチバルブ17を介してブロア10
の吸込側に接続する吸引管路18または吐出管路19に
選択的に蓮適する。前方マルチバルブ17は、管路16
a,16bを同時に吸引管路18に切換接続したり、一
方の管路16aを吸引管略18に接続すると同時に他の
管路16bを吐出管路19に接続、及びこの逆の関係に
切襖接続することができる。
,16bは、前方マルチバルブ17を介してブロア10
の吸込側に接続する吸引管路18または吐出管路19に
選択的に蓮適する。前方マルチバルブ17は、管路16
a,16bを同時に吸引管路18に切換接続したり、一
方の管路16aを吸引管略18に接続すると同時に他の
管路16bを吐出管路19に接続、及びこの逆の関係に
切襖接続することができる。
吐出管路19はサィレンサ20、チェックバルブ21を
介して後方マルチバルブ22に接続し、該バルブ22に
より選択的に管略23,24,25及び26にブロア吐
出空気を送り込む。
介して後方マルチバルブ22に接続し、該バルブ22に
より選択的に管略23,24,25及び26にブロア吐
出空気を送り込む。
管路23はチェックバルブ27を介して前記タンク2の
底部フィル夕28の内部に蓮通し、圧送荷降しの時にタ
ンク2下部に高圧空気を噴出する。
底部フィル夕28の内部に蓮通し、圧送荷降しの時にタ
ンク2下部に高圧空気を噴出する。
また、管路24はこの圧送荷降し時に前記排出口4の内
部に形成したェゼクタ部29にチェックバルブ30を介
して空気を供給し、ェゼクタ部29の吸引作用により排
出口4から粉体の圧送効率を高める。したがって、圧送
荷降時は管路23と24とが同時に吐出管路19に接続
するようにマルチバルブ22を切換える。管路25は前
述した吸引管路12に接続し、一次フィル夕7a,7b
,8a,8bの洗浄時あるいは吸引サイロ31のェアレ
ーション時に一次フィル夕7a,7b,8a,8bに吸
出側より逆に空気を庄送する。
部に形成したェゼクタ部29にチェックバルブ30を介
して空気を供給し、ェゼクタ部29の吸引作用により排
出口4から粉体の圧送効率を高める。したがって、圧送
荷降時は管路23と24とが同時に吐出管路19に接続
するようにマルチバルブ22を切換える。管路25は前
述した吸引管路12に接続し、一次フィル夕7a,7b
,8a,8bの洗浄時あるいは吸引サイロ31のェアレ
ーション時に一次フィル夕7a,7b,8a,8bに吸
出側より逆に空気を庄送する。
また、管路26は吸引荷積時に吐出空気を外部に排出す
るためのものである。次に、二次フィル夕9a,9bの
洗浄時に、このフィル夕3a,9bの吸込側にチェック
バルブ32a,32bを介して接続し、空気を吐出する
吐出管藤33が設けられ、この管路33の端部には吸引
ホース5の吸込口5aが連結可能になっている。前記吸
引管路14は2蓬式切襖バルブ13aと可逆的に開閉す
る切換バルブ13bを介して大気に開放され、前記ェア
レーション時などの該バルブ13bを介して管路14に
大気を吸引する。
るためのものである。次に、二次フィル夕9a,9bの
洗浄時に、このフィル夕3a,9bの吸込側にチェック
バルブ32a,32bを介して接続し、空気を吐出する
吐出管藤33が設けられ、この管路33の端部には吸引
ホース5の吸込口5aが連結可能になっている。前記吸
引管路14は2蓬式切襖バルブ13aと可逆的に開閉す
る切換バルブ13bを介して大気に開放され、前記ェア
レーション時などの該バルブ13bを介して管路14に
大気を吸引する。
なお、34は2蓮式切換バルブ13a,13bの操作レ
バーである。管路14と33との途中にはスィベルジョ
ィント35,36が介装され、タンク2の煩鰯時の管路
14,33の折曲を自在にしている。37,38は吸引
管路14と吐出管路19に設けたりリーフバルブであっ
て、リリーフバルブ37は一次フィル夕7a,7bの目
詰りなどにより吸引圧力が過剰になったときに作動する
負圧リリーフ機能をもち、リリーフバルブ38は吐出回
路の過昇を防止するものである。
バーである。管路14と33との途中にはスィベルジョ
ィント35,36が介装され、タンク2の煩鰯時の管路
14,33の折曲を自在にしている。37,38は吸引
管路14と吐出管路19に設けたりリーフバルブであっ
て、リリーフバルブ37は一次フィル夕7a,7bの目
詰りなどにより吸引圧力が過剰になったときに作動する
負圧リリーフ機能をもち、リリーフバルブ38は吐出回
路の過昇を防止するものである。
また、図中40は排出口4に設けたバタフライバルブ、
41は圧送受入サイロであって、このサイロ41を前記
した吸引サイロは車両とは無関係に外部に裾付けられる
ものである。
41は圧送受入サイロであって、このサイロ41を前記
した吸引サイロは車両とは無関係に外部に裾付けられる
ものである。
上記排出口4とは別にタンク2の後部には、開閉蓋(図
示せず)が設けてあって、タンク2の傾倒時に開閉蓋を
あげて重力排出することもできる。
示せず)が設けてあって、タンク2の傾倒時に開閉蓋を
あげて重力排出することもできる。
本発明は以上のように構成されており、次にその作用に
ついて述べる。
ついて述べる。
まずタンク2に吸引側サイロ31に貯留された粉粒体を
積込む作業を第4図の系統図にもとづいて、説明すると
、吸引側サイロ31の吸引ノズル部42に、吸引ホース
5の吸込口5aを連結し、一次フィル夕7a,7b,8
a,8bのバタフライバルブ12a,12bを全開にし
、また2蓬式の切換バルブ13aを開くと共に13bを
閉じ、さらに前方マルチバルブ17を吸引側、つまり、
管路16a,16bを同時に吸引管路18に接続し、後
方マルチバルブ22を吐出管路19と大気放出管路26
が蓬適するようにそれぞれ設定する。勿論、このとき排
出口4は閉じられている。このような状態でブロア10
を駆動しタンク2の内部を真空化して粉粒体の吸引を開
始する。
積込む作業を第4図の系統図にもとづいて、説明すると
、吸引側サイロ31の吸引ノズル部42に、吸引ホース
5の吸込口5aを連結し、一次フィル夕7a,7b,8
a,8bのバタフライバルブ12a,12bを全開にし
、また2蓬式の切換バルブ13aを開くと共に13bを
閉じ、さらに前方マルチバルブ17を吸引側、つまり、
管路16a,16bを同時に吸引管路18に接続し、後
方マルチバルブ22を吐出管路19と大気放出管路26
が蓬適するようにそれぞれ設定する。勿論、このとき排
出口4は閉じられている。このような状態でブロア10
を駆動しタンク2の内部を真空化して粉粒体の吸引を開
始する。
つまり、ブロア10の駆動に伴い、一次フィル夕7a,
7b,8a,8bを介してタンク2の内部の空気が猿過
吸引され、この空気は管賂11a,11bから管路12
に流れ、以下切換バルブ13a、管路14、チェックバ
ルブ15a,15bを介して二次フィル夕9a,9bで
さらに縄過され、管路16a,16b、前方マルチバル
ブ17、吸引管路18を経てプロア10に吸引され、こ
の吐出管路19からサイレンサ20、チェックバルブ2
1後方マルチバルブ22を経て管路26から外部に排出
される。このようにして生じた真空により、タンク2に
は吸引ホース5を介して吸引側サイロ31に貯留された
粉粒体が吸引荷積されるのである。
7b,8a,8bを介してタンク2の内部の空気が猿過
吸引され、この空気は管賂11a,11bから管路12
に流れ、以下切換バルブ13a、管路14、チェックバ
ルブ15a,15bを介して二次フィル夕9a,9bで
さらに縄過され、管路16a,16b、前方マルチバル
ブ17、吸引管路18を経てプロア10に吸引され、こ
の吐出管路19からサイレンサ20、チェックバルブ2
1後方マルチバルブ22を経て管路26から外部に排出
される。このようにして生じた真空により、タンク2に
は吸引ホース5を介して吸引側サイロ31に貯留された
粉粒体が吸引荷積されるのである。
このとき生じる粉塵は一次フィル夕7a,7b,8a,
8b及び二次フィル夕9a,gbにより外部への放出を
防止される。.なお、この吸引荷積はサイロ31からの
みではなく、山積したもの、低所に堆積したものなどに
対しても、吸引ホース5の吸込口5aを動かしながら吸
引することができる。
8b及び二次フィル夕9a,gbにより外部への放出を
防止される。.なお、この吸引荷積はサイロ31からの
みではなく、山積したもの、低所に堆積したものなどに
対しても、吸引ホース5の吸込口5aを動かしながら吸
引することができる。
また、他の圧送タンクやフイーダから庄送されてきた粉
粒体を荷積するときも、これと同じ接続回路で一次フィ
ル夕7a,7b,8a,8Mこ粉塵を吸引させ外部に粉
塵が出ないように投入できる。
粒体を荷積するときも、これと同じ接続回路で一次フィ
ル夕7a,7b,8a,8Mこ粉塵を吸引させ外部に粉
塵が出ないように投入できる。
また、タンク2の上部の投入口3から投入荷積するとき
も、内じく粉塵をたてずに効率よく荷積できる。
も、内じく粉塵をたてずに効率よく荷積できる。
ただし、この場合には吸引ホース5の吸込口5aを管路
33に連結して、このホース5に対して吸込が行われな
いようにする。次に、タンク2に積込まれた粉粒体を外
部のサイロ41に排出する圧送荷降し‘こついて第5図
にもとづいて説明する。
33に連結して、このホース5に対して吸込が行われな
いようにする。次に、タンク2に積込まれた粉粒体を外
部のサイロ41に排出する圧送荷降し‘こついて第5図
にもとづいて説明する。
まず、一次フィル夕7a,7b,8a,8bに接続する
管路12を、バルブ操作レバー34を介して切換バルブ
13aを閉じ13bを開くことにより吸引側の管路14
と遮断し、同時にこの管路14の端部を大気開放する。
管路12を、バルブ操作レバー34を介して切換バルブ
13aを閉じ13bを開くことにより吸引側の管路14
と遮断し、同時にこの管路14の端部を大気開放する。
前方マルチバルブ17は上誌第4図と同位層に保ち、こ
れに対して後方マルチバルブ22を圧送ポジション位置
に切換える。つまり、管賂19に対して管路23と24
が接続するようにしておき、排出口4のバルブ40を開
くと共にサイロ41に蓮通する圧送ホース6を接続する
。この状態でブロァ10を駆動すると、切換バルブ13
bを介して吸込んだ大気が、管路14、二次フィルタg
a,9b、管路16a,16b、マルチバルブ17、管
路18を介してブロア10に吸引され、さらに吐出管路
19、マルチバルブ22を経て吐出空気が管路23から
タンク2の底部フィル夕28を通して噴出しタンク2の
内部を加圧すると共に、管路24から排出口4のイゼク
タ部29にも供繋浩ごれ、排出口4の附近の粉粒体をィ
ゼクタ効果により吸引排出する。
れに対して後方マルチバルブ22を圧送ポジション位置
に切換える。つまり、管賂19に対して管路23と24
が接続するようにしておき、排出口4のバルブ40を開
くと共にサイロ41に蓮通する圧送ホース6を接続する
。この状態でブロァ10を駆動すると、切換バルブ13
bを介して吸込んだ大気が、管路14、二次フィルタg
a,9b、管路16a,16b、マルチバルブ17、管
路18を介してブロア10に吸引され、さらに吐出管路
19、マルチバルブ22を経て吐出空気が管路23から
タンク2の底部フィル夕28を通して噴出しタンク2の
内部を加圧すると共に、管路24から排出口4のイゼク
タ部29にも供繋浩ごれ、排出口4の附近の粉粒体をィ
ゼクタ効果により吸引排出する。
これらの加圧と吸引作用により圧送ホース6を介してサ
イロ41には、タンク2に充填されていた粉粒体が空気
流に乗って効率的に庄送されるのである。
イロ41には、タンク2に充填されていた粉粒体が空気
流に乗って効率的に庄送されるのである。
なお「 この排出作業は、タンク2を油圧ジャッキによ
り排出口4側を下方に転回煩類させることにより、さら
に効率よく行うことができ、とくにセメント、4・麦粉
など微粒粉体の排出に効果的である。
り排出口4側を下方に転回煩類させることにより、さら
に効率よく行うことができ、とくにセメント、4・麦粉
など微粒粉体の排出に効果的である。
このようにして、吸引荷積、圧送補降しを行なうのであ
るが、吸引荷積時にサイロ31の吸込ホッバ一部で粉粒
体の圧密が生じて、粉粒体が吸引作用にもかかわらず効
率よく吸込めないときなどの対策としてのェアセレーシ
ョンについて、第6図にもとづいて説明する。
るが、吸引荷積時にサイロ31の吸込ホッバ一部で粉粒
体の圧密が生じて、粉粒体が吸引作用にもかかわらず効
率よく吸込めないときなどの対策としてのェアセレーシ
ョンについて、第6図にもとづいて説明する。
この場合は第4図の状態から、2蓮式の切換バルブ13
a,13bを切換えて、バルブ13aを閉じると共にバ
ルブ13bを開き、さらに後方マルチバルブ22を吐出
管略19に管路25が接続するようにしてブロア10を
短時間駆動する。
a,13bを切換えて、バルブ13aを閉じると共にバ
ルブ13bを開き、さらに後方マルチバルブ22を吐出
管略19に管路25が接続するようにしてブロア10を
短時間駆動する。
プロアー0‘こよって功換バルブ13bを介して吸引さ
れた大気は、前記と同じ径路をたどり後方マルチバルブ
22より管路25,12を経て−次フィル夕7a,7b
,8a,8bの吸出側より逆にタンク内へと圧送され、
この加圧空気は吸引ホース5、を介してサイロ31の吸
込ホツパ一部に噴出し、内部で圧密状態となった粉粒体
を流動させて圧密を解除する。このようにしてセレーシ
ョンとしたならば、切換バルブ13a,13bと後方マ
ルチバルブ22を吸引荷積位置に戻すことにより、再び
吸引作用を開始できる。
れた大気は、前記と同じ径路をたどり後方マルチバルブ
22より管路25,12を経て−次フィル夕7a,7b
,8a,8bの吸出側より逆にタンク内へと圧送され、
この加圧空気は吸引ホース5、を介してサイロ31の吸
込ホツパ一部に噴出し、内部で圧密状態となった粉粒体
を流動させて圧密を解除する。このようにしてセレーシ
ョンとしたならば、切換バルブ13a,13bと後方マ
ルチバルブ22を吸引荷積位置に戻すことにより、再び
吸引作用を開始できる。
次に、一次、二次フィル夕の洗浄について説明するに、
こられは、前述した第5図の圧送排出後に行うことを前
提とし、まず、第7図に示す一次フィル夕7a,7b,
8a,8bの洗浄は、第5図の状態から後方マルチバル
ブ22を前記セレーション時と同様に、管路25が吐出
管路19に接続するように切換え、一次フィル夕7a,
Tb,8a,8bから加圧空気を吸込時とは逆に噴出さ
せ、フィル外こ詰った粉体を吹き飛ばして洗浄する。
こられは、前述した第5図の圧送排出後に行うことを前
提とし、まず、第7図に示す一次フィル夕7a,7b,
8a,8bの洗浄は、第5図の状態から後方マルチバル
ブ22を前記セレーション時と同様に、管路25が吐出
管路19に接続するように切換え、一次フィル夕7a,
Tb,8a,8bから加圧空気を吸込時とは逆に噴出さ
せ、フィル外こ詰った粉体を吹き飛ばして洗浄する。
そしてこの粉体は圧送排出によって空になったタンク2
の排出口4から氏送ホース6を介してサイロ41に送り
込まれるので、洗浄時の粉塵は外部に漏れない。このと
き、フィル夕73,7bと8a,8bとの回路を、バタ
フライバルブ12aと12bを交互に開閉することによ
り2つに分けて加圧空気に接続すれば、4本のフィル夕
7a,7b,88,8bによる吸引時に比べて「2本の
フィル夕7a,7bまたは8a,8bによる噴出時のフ
ィルタ透過圧力が2倍となるので、目詰りを確実に除去
できる。さらに、第8図に示す二次フィル夕9a? g
bの洗浄は、前方マルチバルブ17を例えば一方の管路
16aを吸引管路i8、他方の管路竃6bを吐出管路1
9に接続し「後方マルチバルブ22は管路19をいずれ
の管路23〜26とも全て遮断する位置に切換えて行う
。
の排出口4から氏送ホース6を介してサイロ41に送り
込まれるので、洗浄時の粉塵は外部に漏れない。このと
き、フィル夕73,7bと8a,8bとの回路を、バタ
フライバルブ12aと12bを交互に開閉することによ
り2つに分けて加圧空気に接続すれば、4本のフィル夕
7a,7b,88,8bによる吸引時に比べて「2本の
フィル夕7a,7bまたは8a,8bによる噴出時のフ
ィルタ透過圧力が2倍となるので、目詰りを確実に除去
できる。さらに、第8図に示す二次フィル夕9a? g
bの洗浄は、前方マルチバルブ17を例えば一方の管路
16aを吸引管路i8、他方の管路竃6bを吐出管路1
9に接続し「後方マルチバルブ22は管路19をいずれ
の管路23〜26とも全て遮断する位置に切換えて行う
。
切襖バルブ13b、管路14を介して吸引された大気は
、一方の二次フィルタgbの管路16bが吐出側のため
、チェックバルブ15aを介して二次フィル夕gaから
管路16a、マルチバルブ17、吸引管路18を介して
ブロア10より、こんどは吐出管路19、マルチバルブ
17「管路16bを経て二次フィルタ9bに逆流氏送さ
れ、チェックバルブ32bを拡関して管路33から吸引
ホース5を経てタンク2内に吹き出される。
、一方の二次フィルタgbの管路16bが吐出側のため
、チェックバルブ15aを介して二次フィル夕gaから
管路16a、マルチバルブ17、吸引管路18を介して
ブロア10より、こんどは吐出管路19、マルチバルブ
17「管路16bを経て二次フィルタ9bに逆流氏送さ
れ、チェックバルブ32bを拡関して管路33から吸引
ホース5を経てタンク2内に吹き出される。
上記二次フィル夕9bへの逆庄送により目詰りを除去し
、この除去粉体はタンク2から圧送ホース6を介してサ
イロ41に送り込まれるので、前記と同様に粉塵の外部
への放散は阻止できる。そして、一方の二次フィル夕9
bの洗浄が終了したならば、マルチバルブ17を前記と
は逆に切換えてやれば、管路16bが吸込側となり管1
6aが吐出側となるため〜他方の二次フィル夕9aの洗
浄を同じように行えるのである。このようにして、タン
ク2の粉体をサイロ41に排出後に、簡単に一次、二次
フィル夕7a,7b,8a,8b及び9a,9bの洗浄
を行うことができるのである。
、この除去粉体はタンク2から圧送ホース6を介してサ
イロ41に送り込まれるので、前記と同様に粉塵の外部
への放散は阻止できる。そして、一方の二次フィル夕9
bの洗浄が終了したならば、マルチバルブ17を前記と
は逆に切換えてやれば、管路16bが吸込側となり管1
6aが吐出側となるため〜他方の二次フィル夕9aの洗
浄を同じように行えるのである。このようにして、タン
ク2の粉体をサイロ41に排出後に、簡単に一次、二次
フィル夕7a,7b,8a,8b及び9a,9bの洗浄
を行うことができるのである。
ところで、上記マルチバルブ22の一実施例を、第9図
、第10図に示す。
、第10図に示す。
バルブケース50の中心に回転軸51が支持され、軸突
出端にハンドル52が結合されるとともに、池端に弁板
53が連結され、回転軸51の回転に伴って弁板53に
あげた弁口54の相対位置が円周方向に変化する。
出端にハンドル52が結合されるとともに、池端に弁板
53が連結され、回転軸51の回転に伴って弁板53に
あげた弁口54の相対位置が円周方向に変化する。
弁板53と摺接する仕切板551こは、前述した管路2
3〜26の接続口23a,24a,25a,26aが形
成され、弁〇54と合致した接続口23a〜26aに、
バルフケース5Mこ連結した前記吐出管路19の接続口
19aからの空気が圧送される。また、仕切板55には
バルブ全閉位置に相当して升口54が全開される領域(
第10図の鎖線位置)が形成してある。したがって、ハ
ンドル52を操作して弁板53の回転位置に切換えるこ
とにより「吐出管路19からの加圧空気を、各管路23
〜2針こ対応する接続口23a〜268に選択的に送り
込むことができる。
3〜26の接続口23a,24a,25a,26aが形
成され、弁〇54と合致した接続口23a〜26aに、
バルフケース5Mこ連結した前記吐出管路19の接続口
19aからの空気が圧送される。また、仕切板55には
バルブ全閉位置に相当して升口54が全開される領域(
第10図の鎖線位置)が形成してある。したがって、ハ
ンドル52を操作して弁板53の回転位置に切換えるこ
とにより「吐出管路19からの加圧空気を、各管路23
〜2針こ対応する接続口23a〜268に選択的に送り
込むことができる。
なお、前方マルチバルブ17も、ほぼ同様に構成される
。以上説明したように、本発明によれば、運搬すべき各
種粉粒体の荷積、衛降しを、空気圧力を利用して自動的
かつ効率的に行えるので、荷役作業の能率向上がはかれ
る一方、一次、二次フィル夕の洗浄も極めて簡単で保守
、整備性が良好となり、またこれらの荷役作業を粉塵を
外部に放出することなく行えるので作業環境を改善でき
る。
。以上説明したように、本発明によれば、運搬すべき各
種粉粒体の荷積、衛降しを、空気圧力を利用して自動的
かつ効率的に行えるので、荷役作業の能率向上がはかれ
る一方、一次、二次フィル夕の洗浄も極めて簡単で保守
、整備性が良好となり、またこれらの荷役作業を粉塵を
外部に放出することなく行えるので作業環境を改善でき
る。
図面の簡単な磯明
第1図は本発明の側面図「第2図は背面図、第3図は空
気圧力系統の回路図、第4図ないし第8図は作動状態の
説明回路図、第9図はマルチバルブの断面図、第10図
は同側面図である。
気圧力系統の回路図、第4図ないし第8図は作動状態の
説明回路図、第9図はマルチバルブの断面図、第10図
は同側面図である。
竃…トラックシャーシ「 2…タンク「 3・・・投入
口、4…排出口「 5・・・吸引ホース、6・・・圧送
ホース、7a? 7b,8a,8b…一次フィル夕、9
a,gb…二次フィル夕、IQ・・・ブロア、13a,
竃3b…切換バルブ、IT・・・前方マルチバルブ、1
9…吐出管路、22・・・後方マルチバルフ、23,2
亀,25,26…管路、29…ィゼクタ部。
口、4…排出口「 5・・・吸引ホース、6・・・圧送
ホース、7a? 7b,8a,8b…一次フィル夕、9
a,gb…二次フィル夕、IQ・・・ブロア、13a,
竃3b…切換バルブ、IT・・・前方マルチバルブ、1
9…吐出管路、22・・・後方マルチバルフ、23,2
亀,25,26…管路、29…ィゼクタ部。
第1図
第2図
第3図
第4図
第5図
第6図
第了図
第8図
第9図
第10図
Claims (1)
- 1 粉粒状物を貯留するためのタンクを備えた運搬車に
おいて、タンク内部の空気を吸引濾過する一次フイルタ
と、この一次フイルタに直列的に配設されタンク外部に
設けられた二次フイルタと、これら一次、二次フイルタ
間の吸引管路の途中を大気に切換開放する切換バルブと
、ブロアの吸引管路に挿入され前記二次フイルタをブロ
ア吸込管路と吐出管路とに切換接続するマルチバルブと
、ブロアの吐出管路に挿入され吐出空気をタンク、前記
切換バルブ上流の吸引管路、または大気に選択的に供給
するマルチバルブと、タンク内部に連通する吸引ホース
と、タンク排出口に接続する圧送ホースとを備えたこと
を特徴とする粉粒状物運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13829877A JPS6017723B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 粉粒状物運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13829877A JPS6017723B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 粉粒状物運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5472879A JPS5472879A (en) | 1979-06-11 |
| JPS6017723B2 true JPS6017723B2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=15218602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13829877A Expired JPS6017723B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 粉粒状物運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017723B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259035U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5895033A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-06 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 吸引圧送装置 |
-
1977
- 1977-11-17 JP JP13829877A patent/JPS6017723B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259035U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5472879A (en) | 1979-06-11 |
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