JPH0415708Y2 - - Google Patents

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JPH0415708Y2
JPH0415708Y2 JP2104986U JP2104986U JPH0415708Y2 JP H0415708 Y2 JPH0415708 Y2 JP H0415708Y2 JP 2104986 U JP2104986 U JP 2104986U JP 2104986 U JP2104986 U JP 2104986U JP H0415708 Y2 JPH0415708 Y2 JP H0415708Y2
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cleaning
suction
powder
transport device
unloader
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、清掃装置を備えるアンローダに係
り、特に穀物、鉱物等の船舶に積載されて運ばれ
てくる積荷の粉粒体を、主に吸引空気輸送によつ
て船倉から搬出する清掃装置を備えるアンローダ
に関する。
〔考案の背景〕
従来、一般にこの種のアンローダは、船舶等に
積載された粉粒体を吸引して流体力輸送する吸引
式空気輸送装置と、この装置によつて輸送された
粉粒体を更に輸送するためのコンベア輸送装置と
が組合わされて構成されている。
前記、アンローダは、前記コンベア輸送装置と
して種々の機種を用いているが、ベルト式、ある
いはチエーン式のコンベアを使用すると、コンベ
ア等の構造からコンベア上に粉粒体が残留するの
を免れない。そして、前記コンベア輸送装置を備
えるアンローダは残留粉粒体が穀物である場合は
腐敗しコンベアの腐食を促進させる原因となるの
で、コンベアの清掃を度々行なう必要があり、清
掃作業に長時間を要する欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、主機である空気輸送装置の吸引ブロワー
を用いて、機械的輸送装置内に残留した粉粒体を
捕集、排出する清掃装置を備えるアンローダを提
供することを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、前記目的を達成するために、吸引ブ
ロワーに連通するレシーバータンクを有する空気
輸送装置と、空気輸送装置の出側に配設された機
械的輸送装置とを備えるアンローダにおいて、 前記機械的輸送装置に設けられ、前記空気輸送
装置の吸引ブロワーと前記レシーバータンクを介
して連通あうる清掃管連通する清掃ノズルと、 を備えて構成されたことを特徴とするものであ
る。
〔実施例〕
以下、添付図面に従つて本考案に係る清掃装置
を備えるアンローダの好ましい実施例を詳説す
る。
第1図は、本考案の一実施例に係る清掃装置を
備えるアンローダの概略構成図であり、図中符号
10は前記清掃装置を備えるアンローダを示す。
前記清掃装置を備えるアンローダ10は、粉粒
体の流体輸送を行なう空気輸送装置と、この空気
輸送装置の後段に設けられ、前記空気輸送装置か
らの粉粒体を更に輸送するためのベルトコンベア
と、このベルトコンベアと前記空気輸送装置との
間に設けられる清掃装置とから構成されている。
前記空気輸送装置は、材料の吸引口である吸引
ノズル12と、この吸引ノズル12に連通する粉
粒体の輸送管14と、この輸送管14が連通し、
上端が吸引ブロワー16と吸引管18を介して連
通するレシーバータンク20とを設けて構成され
ている。
そして、吸引管18には、吸引ブロワー16と
レシーバータンク20との間に、清掃時の負圧力
を調整するための大気吸入バルブ22が設けられ
ている。
そして、前記レシーバータンク20には、内部
上方に前記吸引ブロワー16への粉粒体の吸引を
防止するためのバグフイルタ24が、下端に粉粒
体を後続機であるベルトコンベア30に排出する
ための排出管26がそれぞれ設けられ、更にこの
排出管26には粉粒体の排出を調整する排出ロー
タリーバルブ28が設けられている。
前記ベルトコンベア30は、モータ(不図示)
に接続されたベルト或いはチエーン等(不図示)
によつて作動する。
前記清掃装置は、空気輸送装置及びベルトコン
ベアの間に設けられるもので、前記レシーバータ
ンク20の下端近傍に連通する清掃管32と、こ
の清掃管32に設けられた清掃バルブ34と、前
記ベルトコンベア30に設けられ、前記清掃管3
2に連通する清掃ノズル36とから構成されてい
る。
そして、前記清掃バルブ34は、ベルトコンベ
ア30の清掃時には開状態とされて、前記清掃ノ
ズル36を、清掃管32、レシーバータンク2
0、バグフイルタ24、吸引管18を順次介して
吸引ブロワー16に連通するようにしており、更
に、前記清掃ノズル36は、残留粉粒体の覆いベ
ルトコンベア20のテール側にその先端部(不図
示)をベルトコンベア30に向けて設けられてい
る。
次に、前記構成を有する清掃装置を備えるアン
ローダ10の作用を説明する。
先ず、粉粒体の輸送時における前記清掃装置を
備えるアンローダ10は、始動時に大気吸込バル
ブ22と清掃バルブ32、及び排出ロータリーバ
ルブ28をそれぞれ開状態にし、吸引ブロワー1
6を稼動させてレシーバータンク20内を負圧と
し、この負圧を利用して吸引ノズル12から粉粒
体を吸い込み輸送管14を介してレシーバータン
ク20内に吸引して粉粒体の空気輸送を行なう。
次に、レシーバータンク20内に吸引された粉
粒体は、上端の吸引管18に引かれて上方に移動
するが、バグフイルタ24によつて阻止されて降
下し、タンク内に蓄積される。
更に、清掃装置を備えるアンローダ10はタン
ク内に蓄積した粉粒体が一定量以上になると、排
出ロータリーバルブ28を開いて、粉粒体を排出
管26からベルトコンベア30上に排出し、ベル
トコンベア30を稼動して粉粒体を図中矢印38
方向に輸送する。
次に、前記清掃装置を備えるアンローダ10
は、粉粒体の搬出後、或いはハツチ替え等のロス
時間になると、吸引ノズル12を閉鎖し、清掃ノ
ズル36を開き、これに伴なつて大気吸入調整バ
ルブ22の開閉状態を調整しながら吸引ブロワー
16を稼動させる。そして清掃装置を備えるアン
ローダ10は吸引ブロワー16の稼動に伴なつて
レシーバータンク20内が負圧となるため、ベル
トコンベア30のベルトからこぼれ、ケーシング
内等に残留した粉粒体を、清掃ノズル36から吸
い込み、清掃管32を介してレシーバータンク2
0内に捕集する。
次に、レシーバータンク20内に捕集された粉
粒体は、タンク20内を吸引管18の方に引かれ
て上昇するが、前記同様バグフイルタ24に阻止
されて降下し、タンク20内に蓄積される。
次に、清掃装置を備えるアンローダ10は、吸
引ブロワー16を停止させてレシーバータンク2
0内を大気圧に戻して、タンク20内に蓄積され
た残留粉粒体を、排出ロータリーバルブ28を開
いて、排出管26から清掃装置を備えるアンロー
ダ10外、すなわち、コンベア30内へ排出投入
する。その後、吸引ブロワー16を運転し、レシ
ーバータンク20内を負圧とし、排出ロータリー
バルブ28を停止し、清掃弁34を開とすること
によりベルトコンベア30内の粉粒体を清掃管3
2を通過してレシーバータンク20内へ送ること
により、ベルトコンベア30のケーシング内等に
残留した粉粒体を吸引排出により清掃することが
できる。
よつて、前記清掃装置を備えるアンローダ10
は、この装置10の主機である空気輸送装置の吸
引ブロワー16を用いて粉粒体を輸送出来ないハ
ツチ替え操作中等を有効に利用して短時間で容易
に後続のベルトコンベア30を清掃することが出
来る。この際、清掃バルブ34等の開閉は図示し
ない運転室から制御機器を用い遠隔操作すること
も可能であり、または現物操作することも可能で
ある。
尚、前記実施例において、空気輸送装置の後続
にベルトコンベアを設けた場合について述べた
が、本考案はこれに限定されるものでなく、例え
ばバケツトエレベーター、シユート等の他の種類
の機械的輸送装置を設けた場合についても実施す
ることができるものである。
更に、上記実施例における清掃ノズルは、機械
的輸送装置の種類或いは取付状態に応じて、適宜
その形状或いは取付位置等を換えることの出来る
ものである。
〔考案の効果〕
以上に説明したように本考案に係る清掃装置を
備えるアンローダでは、吸引式の空気輸送装置
と、空気輸送装置の出側に設けられた機械的輸送
装置とを備えたアンローダにおいて、機械的輸送
装置に清掃ノズルを設け、この清掃ノズルと前記
空気輸送装置とを連通したので、前記機械的輸送
装置の残留粉粒体を前記空気輸送装置内の吸引ブ
ロワーを用いて吸引して、捕集、排出することが
できるので、清掃時間が短時間ですみ、ハツチ替
え等のロス時間を有効に利用して、作業能率の向
上を図ることができる。
更に、本考案は、空気輸送装置の吸引ブロワー
をそのまま利用するので、容易に製造することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係る清掃装置を
備えるアンローダの概略構成図である。 10……清掃装置を備えるアンローダ、16…
…吸引ブロワー、20……レシーバータンク、3
0……ベルトコンベア、32……清掃管、34…
…清掃バルブ、36……清掃ノズル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 吸引ブロワーに連通するレシーバータンクを有
    する空気輸送装置と、空気輸送装置の出側に配設
    された機械的輸送装置とを備えるアンローダにお
    いて、 前記機械的輸送装置に設けられ、前記空気輸送
    装置の吸引ブロワーと前記レシーバータンクを介
    して連通する清掃管に連通する清掃ノズルと、 を備えて構成されたことを特徴とする清掃装置を
    備えるアンローダ。
JP2104986U 1986-02-17 1986-02-17 Expired JPH0415708Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2104986U JPH0415708Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2104986U JPH0415708Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62133538U JPS62133538U (ja) 1987-08-22
JPH0415708Y2 true JPH0415708Y2 (ja) 1992-04-08

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ID=30817133

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JP2104986U Expired JPH0415708Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

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JPS62133538U (ja) 1987-08-22

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