JPS6017755Y2 - 液晶表示式携帯時計 - Google Patents
液晶表示式携帯時計Info
- Publication number
- JPS6017755Y2 JPS6017755Y2 JP17578576U JP17578576U JPS6017755Y2 JP S6017755 Y2 JPS6017755 Y2 JP S6017755Y2 JP 17578576 U JP17578576 U JP 17578576U JP 17578576 U JP17578576 U JP 17578576U JP S6017755 Y2 JPS6017755 Y2 JP S6017755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、液晶表示式携帯時計の電子回路を保持装着す
る基板に関するものである。
る基板に関するものである。
本考案の目的は、ICを含む電子回路の製造費を低減す
る為である。
る為である。
さらに他の目的は、電子回路の欠点部分を明確に把握で
きる様にして、不良品の交換を容易にする為である。
きる様にして、不良品の交換を容易にする為である。
液晶表示式携帯式時計の電子回路には、大別して次の様
な素子がある。
な素子がある。
即ち、時間標準源である水晶振動子、この振動を調節す
る緩急コンデンサ及び可変コンデンサ、さらには時計標
準源の信号を表示信号にまで変換するIC等である。
る緩急コンデンサ及び可変コンデンサ、さらには時計標
準源の信号を表示信号にまで変換するIC等である。
従来、この電子回路は、一層又は二層の基板上に、ハン
ダ付で全素子が固着され、全体で1ブロツクとして構成
されてきた。
ダ付で全素子が固着され、全体で1ブロツクとして構成
されてきた。
これは、時計体を構成するブロックを減少する点では良
いといえるが次の様な欠点を有している。
いといえるが次の様な欠点を有している。
(1)すべての素子を同一ブロック内に構成することに
より製造工程が長くなり、製品良率が下がるため製造費
が高くつく。
より製造工程が長くなり、製品良率が下がるため製造費
が高くつく。
(2)携帯中、又は組立中に不良が発生した時、不良箇
所の発見がむずかしく、不良品の交換に際し、素子類の
いずれかが不良でもブロック交換を余儀なくされ、高価
な素子類の浪費となる。
所の発見がむずかしく、不良品の交換に際し、素子類の
いずれかが不良でもブロック交換を余儀なくされ、高価
な素子類の浪費となる。
本考案は、これらの点を改良した電子回路を提供しよう
とするものである。
とするものである。
即ち、高価部品で欠点の比較的高いICと、その他素子
類を完全に分離し2体にするものである。
類を完全に分離し2体にするものである。
ICは、静電気等の比較的高圧に弱く、ハンダ付は等の
後工程で不良となる可能性がある。
後工程で不良となる可能性がある。
又、水晶振動子は落下等の過度の衝撃で破壊され易い等
、不良となる原因が異なっていることからも、ICと他
の素子類を分離する利点がある。
、不良となる原因が異なっていることからも、ICと他
の素子類を分離する利点がある。
以下、本考案の実施例を第1図、第2図、第3図を使っ
て説明する。
て説明する。
1はIC,2は水晶振動子、3は可変コンデンサ、4は
緩急コンデンサ、5はICを保持する基板であるICリ
ード板(パターンは一部分のみ図示)、6はその他の素
子を保持する回路リード板(パターン図示せず)である
。
緩急コンデンサ、5はICを保持する基板であるICリ
ード板(パターンは一部分のみ図示)、6はその他の素
子を保持する回路リード板(パターン図示せず)である
。
7は液晶表示パネル、8は電子回路部と前記液晶表示パ
ネルを電気的に結ぶコネクターである。
ネルを電気的に結ぶコネクターである。
11はパネル枠で、前記コネクター、液晶表示パネルを
支持する。
支持する。
ICリード板5と回路リード板6とは、回路リード板に
設けられたバネ12により接続される為、この両者は自
由にとり外しが可能である。
設けられたバネ12により接続される為、この両者は自
由にとり外しが可能である。
又、この両者の位置は、四隅にあるピン14により決定
される。
される。
この様にすれば、IC1と他の素子はそれぞれ独立した
工程で製造・検査できる為、製造工程が短かくなり、良
品率を向上することができる。
工程で製造・検査できる為、製造工程が短かくなり、良
品率を向上することができる。
さらに、時計体として組立てられた後の不良箇所の発見
・交換が容易である長所を持つ。
・交換が容易である長所を持つ。
ところで、これら素子の外に、特に前述ICと有機的な
関係をもつものに次のものがある。
関係をもつものに次のものがある。
一つは、携帯中の衝撃などにより、電源が微少時間切れ
た時に、ICの作動を正確に続ける為の電源保護コンデ
ンサである。
た時に、ICの作動を正確に続ける為の電源保護コンデ
ンサである。
もう一つは、ICの加工上発生した閾値のばらつきを一
定値に補正する低抗である。
定値に補正する低抗である。
ICの閾値を一定値に保つことは、電源電圧の降下をキ
ャッチし電池の寿命を警報する電池寿命表示回路等を有
するICには必要なものである。
ャッチし電池の寿命を警報する電池寿命表示回路等を有
するICには必要なものである。
これらICと特に関係のある素子は、ICと同一基板上
におく方が、製造上有利である。
におく方が、製造上有利である。
従って、本実施例でも、これら電源保護コンデンサ9、
及び抵抗10は、ICリード板上にハンダ結合等で固着
されている。
及び抵抗10は、ICリード板上にハンダ結合等で固着
されている。
本考案によれば、表示パネルを支持するパネル枠が、第
1の回路基板を載着する段部と、第2の回路基板が第1
の回路基板に対して開隔をもって支持される支持部とを
構成しており、第1の回路基板にICと電源補償用コン
デンサを接続固定し、第2の回路基板に氷晶振動子と緩
急用コンデンサを固定して威り、第1と第2の回路基板
の接続を一方の回路基板に設けたバネにより達威し、且
つ第1の回路基板と液晶表示パネルを導電ゴムにより接
続し、電源電池は第2の回路基板の切欠きを貫通して第
1の回路基板に載置されるよう構成したので次の如き効
果を有する。
1の回路基板を載着する段部と、第2の回路基板が第1
の回路基板に対して開隔をもって支持される支持部とを
構成しており、第1の回路基板にICと電源補償用コン
デンサを接続固定し、第2の回路基板に氷晶振動子と緩
急用コンデンサを固定して威り、第1と第2の回路基板
の接続を一方の回路基板に設けたバネにより達威し、且
つ第1の回路基板と液晶表示パネルを導電ゴムにより接
続し、電源電池は第2の回路基板の切欠きを貫通して第
1の回路基板に載置されるよう構成したので次の如き効
果を有する。
a 電子時計を形成する上で必要となる電子素子のうち
、ICと電源補償用コンデンサを第1の回路基板に接続
固定し、水晶振動子と緩急用コンデンサを第2の回路基
板に接続固定し、第1と第2の回路基板の接続を一方の
回路基板に固定したバネと他方の回路基板に押圧するこ
とによりなすものなので、一部の電子部品が破損しても
一方の回路基板を交換すれば良く、製造コスト、補修コ
ストを低く押えることができる。
、ICと電源補償用コンデンサを第1の回路基板に接続
固定し、水晶振動子と緩急用コンデンサを第2の回路基
板に接続固定し、第1と第2の回路基板の接続を一方の
回路基板に固定したバネと他方の回路基板に押圧するこ
とによりなすものなので、一部の電子部品が破損しても
一方の回路基板を交換すれば良く、製造コスト、補修コ
ストを低く押えることができる。
b また第1の回路基板にICと電源補償用のコンデン
サを固定し、第2の回路基板に水晶振動子と緩急用コン
デンサを設けたことによって、ICと水晶振動子の特性
を各各の回路基板単体で行うことができ、電子部品の検
査が容易になり製品の良率の向上を遠戚できる。
サを固定し、第2の回路基板に水晶振動子と緩急用コン
デンサを設けたことによって、ICと水晶振動子の特性
を各各の回路基板単体で行うことができ、電子部品の検
査が容易になり製品の良率の向上を遠戚できる。
C第1の回路基板と第2の回路基板をスペースをもって
積層配置することにより、時計の浮型化といったことが
考えられるが、本願では電源電池が第2の回路基板の切
欠きを貫通腰第1の回路基板上に載置されるよう構成し
たので、第2の回路基板が電源電池の厚さ内に収まるこ
とになり実質的に厚さの増加をもたらさない効果を有す
る。
積層配置することにより、時計の浮型化といったことが
考えられるが、本願では電源電池が第2の回路基板の切
欠きを貫通腰第1の回路基板上に載置されるよう構成し
たので、第2の回路基板が電源電池の厚さ内に収まるこ
とになり実質的に厚さの増加をもたらさない効果を有す
る。
また第1と第2の回路基板の両方がパネル枠によって位
置決めされるので、位置決めのための格別な部品が不要
となり、全体として小型で低コストのムーブメントを提
供できる。
置決めされるので、位置決めのための格別な部品が不要
となり、全体として小型で低コストのムーブメントを提
供できる。
第1図は、本考案の実施例を示す平面図。
第2図は、第1図A−A’における断面図。
第3図は、第1図B−B’における断面図。
1・・・・・・IC,2・・・・・・水晶振動子、5・
・・・・・ICI) −ド板、6・・・・・・回路リー
ド板、7・・・・・・液晶表示パネル、9・・・・・・
電源保護コンデンサ、10・・・・・・抵抗、13・・
・・・・電池。
・・・・・ICI) −ド板、6・・・・・・回路リー
ド板、7・・・・・・液晶表示パネル、9・・・・・・
電源保護コンデンサ、10・・・・・・抵抗、13・・
・・・・電池。
Claims (1)
- 液晶表示パネルを支持するパネル枠の内周に第1の回路
基板が載置される段部を形成し、前記第1の回路基板と
第2の回路基板が間隔を持って積層配置されるよう前記
パネル枠に前記第2の回路基板の支持部を形成して戒り
、前記第1の回路基板にIC及び電源補償用コンデンサ
を接続固定し、前記第2の回路基板に水晶振動子及び緩
急用コンデンサを接続固定し、前記第1と第2の回路基
板の間の接続は少くとも一方の回路基板に固定されたバ
ネを他方の回路基板に押圧して達成され、前記第1の回
路基板と前記液晶表示パネルの間に導電ゴムを配置して
接続をなし、且つ電源電池は前記第2の回路基板の切欠
きを貫通して前記第1の回路基板に載置されたことを特
徴とする液晶表示式携帯時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578576U JPS6017755Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 液晶表示式携帯時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578576U JPS6017755Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 液晶表示式携帯時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5393265U JPS5393265U (ja) | 1978-07-29 |
| JPS6017755Y2 true JPS6017755Y2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=28783175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17578576U Expired JPS6017755Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 液晶表示式携帯時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017755Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144495U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-27 | セイコーエプソン株式会社 | デジタル時計の構造 |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP17578576U patent/JPS6017755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5393265U (ja) | 1978-07-29 |
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