JPS6017760B2 - ウインチ制御装置 - Google Patents

ウインチ制御装置

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JPS6017760B2
JPS6017760B2 JP51132747A JP13274776A JPS6017760B2 JP S6017760 B2 JPS6017760 B2 JP S6017760B2 JP 51132747 A JP51132747 A JP 51132747A JP 13274776 A JP13274776 A JP 13274776A JP S6017760 B2 JPS6017760 B2 JP S6017760B2
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pressure
valve
fluid
clutch
winch
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JP51132747A
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JPS5295450A (en
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リチヤ−ド・フレデリツク・ホエ−ン
ヒユ−・シ−・モリス
バ−トウイン・エドワ−ド・ベ−レンズ
ヘンリ−・スロボルド・サ−キルドセン
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Caterpillar Inc
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Caterpillar Tractor Co
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Publication of JPS6017760B2 publication Critical patent/JPS6017760B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D1/00Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
    • B66D1/02Driving gear
    • B66D1/14Power transmissions between power sources and drums or barrels
    • B66D1/24Power transmissions between power sources and drums or barrels for varying speed or reversing direction of rotation of drums or barrels, i.e. variable ratio or reversing gearing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D1/00Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
    • B66D1/28Other constructional details
    • B66D1/40Control devices
    • B66D1/42Control devices non-automatic
    • B66D1/44Control devices non-automatic pneumatic of hydraulic
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7837Direct response valves [i.e., check valve type]
    • Y10T137/7904Reciprocating valves
    • Y10T137/7922Spring biased
    • Y10T137/7925Piston-type valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はウィンチ制御装置に関する。
けん引ウィンチは建設、伐採、管敷設、採鉱および関こ
ん企業において広く使用されている。
典型的なけん引ウィンチは車鞠上に回転自在に装架され
たケーブルドラム、該ケーブルドラムを回転させるため
の駆動装置、ウィンチ入力装置、二つのウィンチ入力ク
ラッチにして前記ウィンチ入力Z装置をドラム駆動装置
に連結し、ウィンチ方向クラッチを逐次作動した時に前
記ドラムをリールィンまたはリールアウト方向に選択的
に回転させるようになったウィンチ入力クラッチと、動
力取入れクラッチにして前記ウィンチ入力装置を、ウィ
Jンチの装架されているエンジンから動力を取出す装置
に連結するようになった動力取入れクラッチとを有し、
前記勤力取入れクラッチがウィンチ入力クラッチと直列
に連結されている。このようなウィンチの例は米国特許
第3729171号明細書に記載されている。本発明の
主なる目的はウィンチ制御装置において、トラクタの運
動時にウィンチに力を加えた場合トラクタの傾斜するの
を阻止し、かつ作業員が容易に操作し得る調節機構を設
け、ウィンチの微動作業方式と非微動作業方式とを切換
え得るようにすることである。
本システムには流体作動クラッチが使用される。
適当な供給源から得られた流体圧力は手動調節弁(第1
弁)を通して所要の方向クラッチに加えられる。前記流
体圧力は弁によって制御され、ウインチ方向クラッチの
係合および滑りの程度を変えるようになっている。供給
源の全圧力は第2弁を通して勤力取入れクラッチに加え
られ、取出された動力をウィンチ入力に確実に加えるよ
うになつている。前記第2弁はウィンチ方向クラッチに
加えられた圧力に応答する弁作動装置を備え、該ウィン
チ方向クラッチに加えられた圧力が所定の値を越えた時
にこの第2弁が開かれるようになっている。
作業員は簡単な調節を行うことによって、弁作動装置が
第2弁を開く時の所定値を選択することができる。低圧
作動状態を選択すれば、勤力取入れクラッチは取出され
た動力を、ウィンチ方向クラツチに加えられる圧力の範
囲の大部分にわたってウィンチ入力に伝え、ウィンチ方
向クラッチの制御された滑りによってドラムに力が加え
られ、ウィンチは微動方式で作業を行うようになる。非
微動作業に対して高圧作動状態を選択すれば、勤力取入
れクラッチはウィンチ方向クラッチが実質的に完全に圧
力が加えられる時がくるまでは第2弁を通して作動され
ないようになっている。0 本発明の他の目的および利
点は添付図面によって次に説明する実施例により明らか
となる。
図示のウィンチは勤力取入れ装置すなわち軸101こよ
って駆動され、該軸は第1図に示されたトラクタの内燃
機関(図示せず)から動力を取出すタ標準装置となって
いる。常態では釈放されている勤力取入れクラッチ装置
11(第2図)を作動すればウィンチ入力装置の第1か
さ歯車15が選択的に回転せしめられる。クラッチ11
および後で述べる二つのウィンチクラッチは流体(なる
べく0は油)によって作動される摩擦円板型のものであ
る。第1かさ歯車15はウィンチの方向回転装置の相対
する第2かさ歯車16および第3かさ歯車17と噛合し
ている。
かさ歯車16は軸19上に回5転自在に装架されたキャ
リャに装着されている。前記キャリャおよび軸は駆動装
置によって相互に連結され、該駆動装置は常態係合第1
ウィンチクラッチ装置20を有し、このクラッチ装置は
1組の円板よりなり、これら円板は標準のスプラィン0
連結によってキャリャおよび軸上に鞠線方向運動を行う
ように交互に装架されている。前記摩擦円板はクラッチ
室22が環状ピストン組立体23を第2図の右方に動か
すように加圧された時に釈放されるようになっている。
前記円板は常態では相タ互に押圧され、背中合わせの皿
形ばね座金24のクラッチ装置を係合させるようになっ
ている。かご歯車17は実質的に同様な第2ウィンチク
ラッチ装置25を通して駆動力を与えるようになってお
り、前記クラッチ装置は共通軸19上に回0転自在に袋
架されたキャリャ26と、該キャリャおよび軸に沿って
鞠線方向運動を行うように交互にスプラィン止めされた
橋層クラッチ円板とを有している。皿形ばね座金28は
常態ではクラッチを係合せしめ、これに反し作動室29
を加圧すればピストン組立体30が第2図の左方に移動
することによって前記クラッチを釈放する。両方のクラ
ッチ20,25が係合すれば駆動装置が銭止され、これ
によってケーブルドラム47の回転が阻止される。第2
ウィンチクラッチ25だけが釈放されればかさ歯車16
はキャリャ18、したがって軸19を第1回転方向に回
転させる。逆に第1ウィンチクラッチ20だけを釈放す
れば、かさ歯車17がキャリャ26、したがって軸19
を反対方向に回転させる。両方の室22,29を加圧す
れば次に述べるウィンチの“ブレーキオフ”型の動作が
行われる時に軸19を自由に回転させる。軸19および
軸線の共通な軸31は軸承32によって回転自在に装架
されかつ遊星歯車装置33を有する減速装置によって相
互に連結されている。
普通の遊星歯車装置は固定リング歯車34、太陽歯車3
5、遊星歯車36、および軸31に装着されたキャリャ
37を有している。前記軸にはピニオン38が装着され
、該ピニオンは歯車39と噛合し、さらにウィンチ内に
回転自在に装架された軸41に装着されている歯車40
を回転させるようになっている。歯車4川まハプ43に
装着された歯車42と噛合し、該ハブ43はスプラィン
または他の手段によって軸44に適当に装着されている
この軸は隅暦された軸承45,46によって適当に鞄持
され、かつ該軸にはケーブルドラム47が装着されてい
る。ケーブルドラムには標準ケーブル48(第1図)が
普通の態様で巻かれ、種々のウィンチ作業を行うように
なっている。前記ドラム47上に巻かれたケーブル48
は第1図に示されたオーバヮィンドおよびアンドワィン
ドに対応してドラムの頂部または底部から後方に延びて
いる。第2図に示された制御装置は単一の手動制御レバ
ー50を有し、該レバーは作業員によって溝孔51−5
4内に選択的に動かされ、次に示すウィンチ作業に対し
て制御装置を調整するようになっている。ニュートラル
“N”この位置においてはしバーは水平溝孔51内に位
置し、ウィンチクラッチ20,25を係合ごせると共に
、勤力取入れクラッチ11を釈放状態に維持する。
“リールアウト”0、この位置においてはレバ一は下向
きに溝孔52内に移され、ウィンチクラッチの一つだけ
を釈放し、かつ動力取入れクラッチを係合させてドラム
47を第1方向に回転せしめ、ケーブルをドラムから操
出す。
“リールイン”1、この位置においてはしバーは下向き
に溝孔53内に移され、第2ウィンチクラッチだけを釈
放し、かつ鰯力取入れクラッチを係合させてドラムを反
対の第2方向に回転せしめ、ケーブルを巻取る。
“ブレーキオフ”F、この位置においてはすべてのクラ
ッチが釈放され、ドラムは自由に回転し得るようになる
制御レバー501ま線図的に55,56によって示され
たりンク装置によって連結され、該レバーの運動をそれ
ぞれ圧力制御弁57(この弁は後述の如くシステム内に
おいて圧力調整弁装置として鰯らき、その入口における
圧力を調整可能な制御値まで低下させる)および選択制
御弁58のスプールに伝える。
特に二重U字形移動パタンの溝孔51内におけるレバー
50の水平運動は弁57に影響をおよぼすことなく選択
弁58の手動操作を可能ならしめ、かつ任意の溝孔52
,53,54内における垂直運動は選択弁58に影響を
およぽすことなく弁57の手動議節を可能にする。前記
レバーは保持器91およびその間のばね92によって水
平方向に偏崎せしめられ、作業員がこの位置で釈放すれ
ば、ばね152がレバー50を垂直に動かし、自動的に
第2図の位置に復帰させる。統合制御システムおよびそ
の機能は前述のウィンチ作業方式を説明することにより
さらに明らかとなる。これらすべての作業方式が行われ
る時には、油だめ60(たとえば部分的に油の満された
ウィンチハウジングの閉鎖室)、エンジン駆動容積式ポ
ンプ61およびフィル夕62よりなる加圧流体源が加圧
された油を導管71に送給する。前記導管71は圧力調
整弁75の入口に油を送給する。この弁はスプール76
を有し、該スブールはコイルばね77によって左方に偏
俺せしめられかつコップ形負荷ピストン78を有するサ
ーボ装置によって右方に動かされるようになっている。
図示のニュートラル位置においては入口からきた加圧油
は通路79および潤滑通路801こ流入する。
前記潤滑油通路はさらに、たとえば2.81キログラム
/平方種(40ポンド/平方吋)たる低い圧力の油を潤
滑装置81に送給する。安全弁82は潤滑圧力を許容し
得る安全レベルに維持するためのものである。潤滑装置
はウィンチのあらゆる作業が行われる時に該ウィンチお
よび入力クラッチの摩擦円板を冷却しかつ潤滑すると共
に種々の鞠承および歯車を潤滑する。弁57,75は直
列に連結された同様な弁であるが、弁57は機械的装置
55によって作動され、かつ弁75は導管94を通して
ピストン78に液圧を送給することによって、ばねiQ
4に力を加える。
弁75から排出された流体は弁57に供給されるから弁
57,75は直列に配置されている。リンク装置55が
最初レバー50の下降運動に応答して右方に移動すれば
「圧力制御弁57のスプール83はさまね97の偏俺力
に逆って右方に移動し、ドレン59を閉じかつ導管94
を開き「圧力を供給するようになる。
したがって導管94内に圧力が形成されれば、ばね15
2の負荷によって決定されたレベルに達する。圧力がこ
のレベルに達すれば〜流体はスプール83を通って前述
の潤滑回路に排出される。前記スプールは隆起部分84
を有し、該隆起部分は潤滑通路80の入口85と共動し
て可変通路を形成する。この通路の寸法を制御すれば圧
力を所要の如く低下せしめ、その下流圧力を潤滑油通路
と蓮通せしめ得るようになる。回路94内の圧力は作業
員がばね152に対する負荷を変えることによって制御
することができる。レバー50が溝孔51内を左方に移
動して溝孔52の上方の位置、すなわちその“○”位置
に達すれば選択弁58のスプール9川まリンク装置56
によって左方の“0”位置に達し、システムをウィンチ
作業の“0”方式となるように調整する。
弁スブールは作業員によってこの位置に保持される。レ
バー下方に向って第1位置(たとえば溝孔52の長さの
20%)に移動すれば導管94内の圧力はほぼ4.21
キログラム/平方糖(60ポンド/平方0寸)となり、
クラッチ20の釈放を開始させる。第1ウィンチクラッ
チと蓮適する油圧は直線的に増加し、さらに制御レバー
を下降させる。
レバーがその‘‘○”位置に達し、溝孔52の底部に位
瞳決めされれば、第1ウインチクラッチの室22内の油
圧はその最大レベル17.57キログラム/平方糠(2
50ポンド/平方吋)に達する。特にレバー58が溝孔
52内を下降すれば、圧力制御弁57のスプール83は
リンク装置55によって右方に移動し、環状溝95およ
び環状隆起96よりなる可変制御通路装置を通して通路
79を出口導管94と蓮通させる。
前記可変通路の寸法は手動レバー50を紬隙52,53
,54内を垂直に動かすことによって制御し、ここを通
る圧力を所要の如く低下させることができる。スプール
83はコイルばね97および通路100によって室98
(内部に位置決めスラグ99を有する)と連通する油圧
によって左方に偏碕せしめられる。導管9亀は分岐導管
123と運通し、該分岐導管は溝126および弁58か
ら延びる導管127と蓮適している。
後者の導管はたとえば4.21一17.57キログラム
ノ平方糖(60−250ポンド/平方吋)なる油圧を第
1クラッチ20の室22と運通せしめ、該クラッチをそ
れに加えられる圧力の大きさにより、滑らせまたは完全
に釈放し得るようになっている。レバー50がその“○
”位置にあり、入力クラッチおよび第2ウィンチクラッ
チだけと係合すれば「ケーブルドラム47は第1方向に
回転し、該ドラムからケーブルを“リールアウト”すな
わち操出すようになる。導管94内の制御された減圧油
は制限オリフィスIDIを通ってシーケンス弁300に
流入する。
この弁は穴302を有する弁胴301と、前記穴と蓮適
する入口通路303および出口通路304とを有してい
る。出口通路304は弁75の室102に連結されてい
る。弁部材305は前記入口通路および出口通路の間に
おいて前記穴の中に配設され、かつ該入口通路および出
口通路間の運通を阻止する図示の閉鎖位置と、上流流体
が弁適路306を通って環状室307および出口通路3
04に流入する開放位置との間を轍線方向に移動するこ
とができる。弁部村305の上流の流体圧力は該弁部材
と停止ピン組立体310との間に圧縮された圧縮1まね
308の偏橋力に逆って前記弁部材をその開放位置の方
に弾発する。前記停止ピン組立体31川ま細長いプラン
ジャ311を有し、該プランジャは弁8同内に装架され
、該弁腕に対して轍線方向運動および回転運動を行うよ
うになっている。前記プランジヤはばね保持座312を
有し、この座は弁部材305の方に向きかっぱね308
と係合している。プランジャ311は半径方向に延びる
停止ピン313を有している。円筒形プラグ314は弁
胴301内に固定され、かつプランジヤ311を囲続し
、さらに弁部材305の方に向いた端面315と、半径
方向に配談された二つのV字形切欠き316,317と
を有し、該切欠きは前記端面内に90度の角度をなして
形成され、ピンに対する座として働らく。プランジャ3
11はその端面に、ピン313と平行な溝孔318を有
し、ウィンチの作業員がプラグ319を取外し、かつプ
ラグ314の開放端を通してねじまわしを挿入し、前記
ピン313がプラグ314上の記号によって表わされた
切欠き316,317の所要の一つに選択的に位置決め
し得るようになっている。
1よね308はピン313を選択された切欠きに偏椅さ
せる。
前記二つV字形切欠きは異なる深さを有し、弁部材30
5に対するばね308の偏碕力を大きくも小さくもする
ことができる。
本ウインチシステムにおいては、ピン313が深い方の
V字形切欠き317内に触座すれば、弁部材305を開
放位置に動かすためにはほぼ70.3キログラム/平方
種(100ポンド/平方吋)の上流圧力が必要とされる
。ピン313が浅い方のV字形切欠き316内に触座す
れば、弁を開くためにはほぼ12.65キログラム/平
方糠(180ポンド/平方吋)の圧力が必要とされる。
弁300が開く前は、圧力調整弁75の構成部品は第2
図に示す位置にある。
入口74における入口圧力はスプール76に対して左右
両方向の等しい作動力を加え、スプール76はばね77
の力3によって図の左側の位置に押されている。弁30
0が開いて加圧流体が弁75の室102に流入させると
、ピストン78が外側のばね104の力に抗して右に押
される。
この動きは内側のばね104を介してスプール76に伝
わり、この4スプールをばね77の力に抗して右に押す
。したがって、スプール76の環状溝105および隆起
部分106から成る通路手段によって入口74が出口通
路と運通する。このようにスプール76をその入力クラ
ッチ充填位置の方に動かすには室102内の圧力が低く
てもよいのである。こうして入口74が溝105および
出口通路110と運通すると、往復動スラグ109を有
する室108にもスプール通路107を通して作動圧力
が通じる。
こうして、スプールには、室108の横断面積全体にわ
たって作動圧力がかかり、それを左方に押圧する。スプ
ール76にかかる作動圧力はもはや平衡状態にないので
、スブール76は左へ動いて、通路107を出口59に
通じさせて室108を減圧させる。その結果内側ばね1
04の力が再びスプールを右方に移動させて溝105を
入口74に通じさせ、これが再び室108を加圧させて
スプールを左方に押圧する。このように圧力調整弁とし
て機能するとき、弁75は入力クラッチ11の作動室を
徐々に満たしてその急激な係合を防ぐ手段となる。スプ
ール76が左方に動くと、通路107が出口59に通じ
る前に入口74を出口通路79に通じさせるので、入口
74からの流体の流れが出口79から完全に遮断される
ことは決してなく、弁75が出口110に流体圧力を供
給するように機能している間、入口圧力を弁75を通し
て弁58に与えている。弁75の入口は導管71に接続
してあり、その出口は導管110‘こよってクラッチ1
1に接続してある。
この弁75は、それぞれ導管71,110の間を蓮通、
遮断する関、開位置を持っている。先に述べたように、
弁75は、導管71,110が蓮適していようといまし
、とクラッチ20,25を作動させるべく弁57,58
に圧力を与えるようにも作用する。弁75が開放位置に
ある時はたとえば21.09キログラム/平方糠(30
0ポンド/平方吋)なる供給源圧力を有する加圧油は導
管71から導管11Mこ、さらに選択弁58に流入する
。選択器スプール90が左方に移動すれば隆起部分11
3が位置決めされ、全圧力を有する油が導管110から
導管114に、さらに常態釈放摩擦クラッチ11の作動
室115に流入する。室1 15が加圧されれば、クラ
ッチの摩擦円板は相互に押圧され、勤力取入れ軸10を
ウィンチ入力装置のかさ歯車15に連結する。室115
の圧力が釈放されればクラッチは釈放されかつ動力取入
れ装置はウインチ入力装置から外れる。ケーブルドラム
の微動制御は停止ピン組立体を手動的に“微動”位置に
置き、すなわちピン313を深い方のV字形切欠き31
7内に位置決めし、次にレバー50を溝孔52内におい
て適当に操作することによって行われる。
前述の如くハンドル50を溝孔52,53,54の一つ
の中において垂直に動かせば、溝95および隆起部分9
6よりなる可変オーJフィスを通る圧力低下を精密に制
御することにより、弁57は供給源61からの圧力を適
当に制御されたレベルに低下させることができる。した
がって導管94内の制御された圧Z力、たとえば4.2
1一17.57キログラム/平方櫨(60−250ポン
ド/平方吋)はウィンチクラッチ20の室22と運通し
、該クラッチの釈放および滑りを制御する。ハンドル5
0が溝孔52の中途まで下降し、かつ導管94内の圧力
がほぼ4.21キログラム/平方梶(60ポンド/平方
吋)に達すればクラッチ20は釈放を開始する。
ハンドルがさらに下降すれば、導管94内の圧力は上昇
する。この圧力がほぼ7.03キログラム/平方鍵(1
00ポンドノ平方吋)に達すれば弁300が開き、導管
94内の圧力が該弁300を通って弁75を作動し、ス
プール76を右方に動かし、入口管71の流体が管11
0‘こ流入して全圧力がクラッチに加わるようにし、そ
れによって勤力取入れ軸10がかさ歯車亨5に連結され
るようになる。この時ケーブルドラムは駆動されるが、
クラッチ20がまた部分的に係合しているためにその速
度は低い。ハンドル50がさらに下降すれば導管94お
よびクラッチ20内の圧力は上昇し、クラッチの滑り‘
ま所要の如く増加する。ハンドル50が完全に下降すれ
ばクラッチ20には全圧力が加えられ、該クラッチは完
全に釈放され、クラッチのかさ歯車17は全速で駆動さ
れるようになる。作業員がウィンチを“微動”ではなく
“非微動”方式で運転せんとする場合には、停止ピン組
立体310を適当に位置決めし、ピン313がプラグ3
14の端部内の浅い方のV字形切欠き316内に触座し
、弁部材305に対するばね308の偏椅力を増加させ
るようになる。
ハンドル50が溝孔51内を左方に移動すれば、前述の
如く弁58のスプール90が左方に移動し、導管127
を導管94と蓮通せしめると同時に、導管114を導管
110と恋通せしめ、クラッチ20, 11を作動し得
るようになる。ハンドル50が溝孔52内において下降
すれば弁57が開き、その入口圧力は導管94と運適す
る。弁57が十分に開き、導管94内の圧力がほぼ4.
21キログラム/平方糠(60ポンド/平方吋)に達す
れば、クラッチ20は釈放いまじめる。溝孔52内のハ
ンドル50がさらに下降すれば、導管94内の圧力は上
昇し、クラッチはさらに釈放されるようになる。前記ハ
ンドルが十分に下降し、導管94内の圧力がほぼ12.
65キログラム/平方糎(180ポンド/平方吋)に達
すれば弁300が開き、圧力流体が弁75の室102に
流入し、該弁75が作動して入口導管71を導管110
と蓮通させるようになる。したがって導管110内の全
圧力が勤力取入れクラッチ11を作動し、この時クラッ
チ20は実質的に完全に釈放される。レバー50が溝孔
53の底部における“1”位置に移動すれば、弁57,
75は実質的に前述の如く作動する。
しかしながら選択制御弁58はそのスプール90を右方
に向ってその“1”位置に動かし、環状溝126を閉鎖
する。導管94から分岐した入口導管亀23は環状溝1
25と蓮通し、したがって導管13川ま加圧流体をクラ
ッチ室29に送給し、第2ウィンチクラッチ25を釈放
する。したがって前記作業方式“0”は逆転され、ケー
ブルドラム47は反対方向に回転し、“リールイン”を
行う。レバー50が溝孔54内を下降して“F”位置に
達すれば、弁57,75は再び前記の如き態様0で作動
する。
しかしながら選択制御弁58のスプール9川まこの時中
間の“F”位置にあり、それによって隆起部分124は
第2図に示される如き位置を占める。したがって導管1
23から流出した加圧流体は出口導管127,130の
両方と蓮夕通し、両方のウィンチクラッチを完全にまた
は部分的に(滑り)釈放する。なお前記隆起部分は阻止
位置にあり、導管110,114の運通を阻止し、した
がって勤力取入れクラッチi亀の係合を阻止する。
この時ウィンひチはその作業方式“F”の状態にある。
【図面の簡単な説明】
第;図は本発明のけん引ウィンチを備えた軌道型トラク
タの側面図である。 第2図はウィンチおよび本発明の嫁理によって形成され
た液圧制御システムの略線図である。第3図は第2図の
制御システムに使用されたシーケンス弁の断面図である
。第4図は第3図のシーケンス弁の頂面図である。第5
図は前記シーケンス弁の詳細断面図で、第3図の縁V−
Vに沿って取られたものである。図において10は軸、
11は動力敬入れクラッチ装置、15は第1かさ歯車、
16は第2かさ歯車、17は第3かさ歯車、18はキヤ
リヤ、19は鼠、20は第1クラッチ、22はクラッチ
室、23はピストン組立体、24は皿形ばね座金、25
は第2クラッチ、26はキャリャ、28はばね座金、2
9は作動室、3川まピストン組立体、31は髄、32は
轍承、33は遊星歯車装置、34はリング歯車、35は
太陽歯車、36は遊星歯車、37はキヤリヤ、38はピ
ニオン、39,40は歯車、41は軸、42は歯車、4
3はハブ、44は軸、45,46は鞠承、47はケーブ
ルドラム、48はケーブル、5川ま制御レバー、51一
54は溝孔、55,56はリンク装置、57は圧力制御
弁、58は選択制御弁、59はドレン、60は油だめ、
61はポンプ、62はフィル夕、71は導管、75は圧
力調整弁、76はスプール、77はコイルばね、78は
ピストン、79は通路、80は潤滑油通路、81は潤滑
装置、82は安全弁、83はスプール、84は隆起部分
、85は入口、901まスプール、91は保持器、92
はばね、34は導管、95は環状溝、96は隆起部分、
97はばね、98は室、99はスラグ、10川ま通路、
101はオリフイス、102は室、104はばね、10
5は環状溝、106は隆起部分、107は通路、108
は室、109はスラ0グ、110は導管、113は隆起
部分、114は導管、115は作動室、123は分岐導
管、124は隆起部分、125は環状溝、126は溝、
127は導管、130は導管、152はばね、300は
シーケンス弁、301は弁8同、302は穴、夕303
は入口通路、304は出口通路、305は弁部材、30
6は弁通路、307は環状室、308は圧縮ばね、31
0は停止ピン組立体、31 1はプランジヤ、312は
座、313は停止ピン、314はプラグ、315は端面
、316、317はV字形切欠き、318は溝孔、31
9はプラグである。ヒエロ」− 」ェq−3− rェこコ‐4− トェ[コ‐5 白眉−白.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーブルドラム47と、このケーブルドラムを回転
    させる駆動装置19,33,46と、ウインチ入力装置
    15−17と、このウインチ入力装置を前記駆動装置に
    連結する第1,第2の流体圧力作動式クラツチ装置20
    ,25であつて、第1のクラツチ装置20が作動状態に
    あるときに前記ケーブルドラム47を一方向に回転させ
    、前記第2のクラツチ装置25が作動状態にあるときに
    前記ケーブルドラム47を反対方向に回転させる第1,
    第2のクラツチ装置20,25と、動力取入れ装置10
    と、この動力取入れ装置を前記ウインチ入力装置15−
    17に連結するように作動する第3の流体圧力作動式ク
    ラツチ装置11とを有するウインチ制御装置であつて、
    加圧流体源60,61と、この源60,61からの流体
    の圧力を調節自在に減じ、この減じた圧力を前記第1,
    第2のクラツチ装置20,25に与える圧力制御弁装置
    57と、前記源から前記第3クラツチ装置11への圧力
    流体を阻止する閉位置と前記源から前記第3クラツチ装
    置11に圧力流体を向ける開位置とを持つ流体作動式弁
    75,105,106と、前記第1,第2のクラツチ装
    置20,25の1つが作動状態にあると前記圧力制御弁
    装置57に連通して前記流体作動式弁75,105,1
    06に加圧流体を送つて該流体作動式弁を開放するシー
    ケンス弁装置300〜319とを備え、該シーケンス弁
    装置300〜319が、前記圧力制御弁装置57の出口
    に通じる導管94と、この導管内に設置してあつて前記
    圧力世御弁57の出口からの流体圧力によつて開位置に
    動くことのできる弁部材305と、この弁部材305を
    閉位置に向つて押圧しているばね装置308とを包含す
    ると共に、前記減圧流体の圧力値が所定の低い値を越え
    たときに前記流体作動式弁75,105,106に加圧
    流体を送る第1の位置と、前記減圧流体の圧力値が所定
    の高い値を越えたときに前記流体作動式弁75,105
    ,106に加圧流体を送る第2の位置とに前記弁部材3
    05を位置決めする手動位置決め部材310,317を
    包含することを特徴とするウインチ制御装置。
JP51132747A 1976-02-02 1976-11-04 ウインチ制御装置 Expired JPS6017760B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US654484 1976-02-02
US05/654,484 US4074796A (en) 1976-02-02 1976-02-02 Adjustable sequence valve for towing winch hydraulic controls

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5295450A JPS5295450A (en) 1977-08-11
JPS6017760B2 true JPS6017760B2 (ja) 1985-05-07

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ID=24625042

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JP51132747A Expired JPS6017760B2 (ja) 1976-02-02 1976-11-04 ウインチ制御装置

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JP (1) JPS6017760B2 (ja)
CA (1) CA1051860A (ja)
GB (2) GB1509128A (ja)
HK (2) HK25083A (ja)
MY (1) MY8200025A (ja)

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CA1051860A (en) 1979-04-03
GB1509129A (en) 1978-04-26
MY8200025A (en) 1982-12-31
HK25083A (en) 1983-08-05
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US4074796A (en) 1978-02-21

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