JPS6017792B2 - 低粘度ポリ(エポキシド―カプロラクトン)ポリオール - Google Patents
低粘度ポリ(エポキシド―カプロラクトン)ポリオールInfo
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- JPS6017792B2 JPS6017792B2 JP51119484A JP11948476A JPS6017792B2 JP S6017792 B2 JPS6017792 B2 JP S6017792B2 JP 51119484 A JP51119484 A JP 51119484A JP 11948476 A JP11948476 A JP 11948476A JP S6017792 B2 JPS6017792 B2 JP S6017792B2
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- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
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-
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- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/40—High-molecular-weight compounds
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- C08G18/4266—Polycondensates having carboxylic or carbonic ester groups in the main chain prepared from hydroxycarboxylic acids and/or lactones
- C08G18/4269—Lactones
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Description
【発明の詳細な説明】
カプロラクトンポリオールはウレタン被覆の形成に好適
に使用されること、及びそれらは普通のポリエステルポ
リオールに優る多数の利益を提供することが知られてい
る。
に使用されること、及びそれらは普通のポリエステルポ
リオールに優る多数の利益を提供することが知られてい
る。
これらの利益のうちの1つは、カプロラクトンポリオー
ルとポリイソシアネートとの反応が一般的に言って良好
な耐候性を有するウレタン被覆を提供することである。
外部用途に適した透明な被覆はカプロラクトンポリオー
ル及びトリレンジイソシアネートの如き芳香族ポリイソ
シアネートから得られるが、しかしかかる被覆は芳香族
ジィソシアネートに付随する周知の光不安定性によって
黄色になりがちである。また、光安定性ウレタン被覆は
カプロラクトンポリオールと脂肪族ジィソシアネートと
の反応によって提供されることも知られている。ジャー
キン及びコムストック氏の米国特許第粉96303号に
は、ポリカプロラクトンポリオールとポリェポキシドと
の反応によって製造された官能性ヒドロキシル基を有す
るポリェポキシドとポリカプ。
ルとポリイソシアネートとの反応が一般的に言って良好
な耐候性を有するウレタン被覆を提供することである。
外部用途に適した透明な被覆はカプロラクトンポリオー
ル及びトリレンジイソシアネートの如き芳香族ポリイソ
シアネートから得られるが、しかしかかる被覆は芳香族
ジィソシアネートに付随する周知の光不安定性によって
黄色になりがちである。また、光安定性ウレタン被覆は
カプロラクトンポリオールと脂肪族ジィソシアネートと
の反応によって提供されることも知られている。ジャー
キン及びコムストック氏の米国特許第粉96303号に
は、ポリカプロラクトンポリオールとポリェポキシドと
の反応によって製造された官能性ヒドロキシル基を有す
るポリェポキシドとポリカプ。
ラクトンとの付加物を脂肪族ポリイソシアネートと反応
させて高性能用途に有用なポリウレタン被覆を生成でき
ることが開示されている。か)る被覆は、高い硬度、良
好な耐衝撃性、低温可榛性及び耐化学薬品性という特性
を示す。この特許で得られる生成物に付随する不利益の
うちの1つはそれらの高粘度であって、これはその製造
及び用途において問題を提起する。これは、低い全固形
物含量をもたらす溶媒の添加を必要とする。従って、硬
化にはより多くのエネルギーを必要として、そして溶媒
の揮発は大気汚染を引起こす。本発明の目的は、高性能
被覆(コーティング)の形成に特に有用なある種の改良
された低粘度ポリカプロラクトン基材ポリオールを提供
することである。
させて高性能用途に有用なポリウレタン被覆を生成でき
ることが開示されている。か)る被覆は、高い硬度、良
好な耐衝撃性、低温可榛性及び耐化学薬品性という特性
を示す。この特許で得られる生成物に付随する不利益の
うちの1つはそれらの高粘度であって、これはその製造
及び用途において問題を提起する。これは、低い全固形
物含量をもたらす溶媒の添加を必要とする。従って、硬
化にはより多くのエネルギーを必要として、そして溶媒
の揮発は大気汚染を引起こす。本発明の目的は、高性能
被覆(コーティング)の形成に特に有用なある種の改良
された低粘度ポリカプロラクトン基材ポリオールを提供
することである。
これらの生成物は、従来技術において開示された組成物
よりも高い当量及び実質上低い粘度を有する。他の目的
は、硬さ、可榛性及び耐摩耗性並びに耐涙性、耐化学薬
品性及び高い全固形物含量の良好なバランスを有する光
安定性ポリウレタン被覆を形成するのに特に有益下に使
用されるポリカプロラクトン基材ポリオールを提供する
ことである。
よりも高い当量及び実質上低い粘度を有する。他の目的
は、硬さ、可榛性及び耐摩耗性並びに耐涙性、耐化学薬
品性及び高い全固形物含量の良好なバランスを有する光
安定性ポリウレタン被覆を形成するのに特に有益下に使
用されるポリカプロラクトン基材ポリオールを提供する
ことである。
本発明の様々の他の目的及び利益は、以下の記載から当
業者には明らかになるであろう。
業者には明らかになるであろう。
こ)に本発明において、ウレタン被覆の形成に有用なポ
リカプロラクトンポリオールとポリェポキシドとの低粘
度高官館性付加物はジヱポキシドをある種のポリカプロ
ラクトンポリオールの混合物の過剰と反応させることに
よって製造できることが分った。
リカプロラクトンポリオールとポリェポキシドとの低粘
度高官館性付加物はジヱポキシドをある種のポリカプロ
ラクトンポリオールの混合物の過剰と反応させることに
よって製造できることが分った。
特に望ましい特性は、ポリカプロラクトンポリオ−ルの
混合物対ジェポキシドの比率が約2.5:1〜約4:1
であるときに得られる。これらの条件下で、製造された
ポリカプロラクトンポリオールとジェポキシドとの付加
物は1300F(54qo)において5000センチス
トークスよりも低い粘度を有し、そしてこれまで得るこ
とができなかったものである。以下に記載するように異
なるヒドロキシル価を有するポリカプロラクトンポリオ
ールの混合物を用いることによって、これらの低粘度は
、150よりも大きい当量と組合わせて得ることができ
る。本発明のポリカプロラクトンポリオールとジェポキ
シドとの付加物の製造は、小なくとも2種のポリカプロ
ラクトンポリオールの混合物をジェポキシドと臨界的な
比率で反応させることを包含する。
混合物対ジェポキシドの比率が約2.5:1〜約4:1
であるときに得られる。これらの条件下で、製造された
ポリカプロラクトンポリオールとジェポキシドとの付加
物は1300F(54qo)において5000センチス
トークスよりも低い粘度を有し、そしてこれまで得るこ
とができなかったものである。以下に記載するように異
なるヒドロキシル価を有するポリカプロラクトンポリオ
ールの混合物を用いることによって、これらの低粘度は
、150よりも大きい当量と組合わせて得ることができ
る。本発明のポリカプロラクトンポリオールとジェポキ
シドとの付加物の製造は、小なくとも2種のポリカプロ
ラクトンポリオールの混合物をジェポキシドと臨界的な
比率で反応させることを包含する。
この反応に用いることのできるポロカブロラクトンポリ
オール及びそれらの製造手段は斯界に知られており、例
えばホステットラー及びヤング両氏の米国特許第316
9945号に記載されている。それらは、多価開始剤の
存在下におけるェプシロンカブロラクトンの重合によっ
て製造される。好ましいポリカプロラクトンポリオール
は、約180〜約600のヒドロキシル価及び約300
〜1000の平均分子量を有する三官能性化合物である
。好適なポリカプロラクトンポリオールの例としては、
ェプシロンカプロラクトン及びトリメチロールプロパン
を300〜1000の平均分子量まで反応させることに
よって得られる反応生成物を挙げることができる。他の
好適な開始剤例えばグリセロール、1・214ーブタン
トリオール、1・2・6−へキサントリオール、ベンタ
エリスリトール、ジベンタェリスリトール、か)る化合
物のオキシェチル化又はオキシプロピル化付加物例えば
トリメチロールプロパンのエチレンオキシド付加物並び
に上記開始剤のどれかの混合物も用いることができる。
また、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、ブタン
ジオール、ヘキサンジオール等の如き二官能性開始剤を
用いることもできる。上記のヒドロキシル価及び分子量
を有する公知のポリカプロラクトンポリオールのどれで
も用いることができる。本発明の新規な付加物を製造す
るために上記のポリカプロラクトンポリオールと反応さ
れるジェポキシドは、オキシラン基を含有する非ペンゾ
ィド不飽和を含まない有機分子からなる。オキシラン基
の炭素原子は、飽和環の一部分であってもよく又はそう
でなくてもよい。オキシラン基は分子の末端キャップ単
位として存在してもよく、又はそれは内部炭素原子上に
含ませることもできる。一般的に言って、炭素、水素及
び酸素以外の原子は存在しないが、但し、化合物に芳香
族環が存在するときにはそれは臭素化又は塩素化されて
もよい。シクロ脂肪族ジェポキシドを用いるのが好まし
い。
オール及びそれらの製造手段は斯界に知られており、例
えばホステットラー及びヤング両氏の米国特許第316
9945号に記載されている。それらは、多価開始剤の
存在下におけるェプシロンカブロラクトンの重合によっ
て製造される。好ましいポリカプロラクトンポリオール
は、約180〜約600のヒドロキシル価及び約300
〜1000の平均分子量を有する三官能性化合物である
。好適なポリカプロラクトンポリオールの例としては、
ェプシロンカプロラクトン及びトリメチロールプロパン
を300〜1000の平均分子量まで反応させることに
よって得られる反応生成物を挙げることができる。他の
好適な開始剤例えばグリセロール、1・214ーブタン
トリオール、1・2・6−へキサントリオール、ベンタ
エリスリトール、ジベンタェリスリトール、か)る化合
物のオキシェチル化又はオキシプロピル化付加物例えば
トリメチロールプロパンのエチレンオキシド付加物並び
に上記開始剤のどれかの混合物も用いることができる。
また、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、ブタン
ジオール、ヘキサンジオール等の如き二官能性開始剤を
用いることもできる。上記のヒドロキシル価及び分子量
を有する公知のポリカプロラクトンポリオールのどれで
も用いることができる。本発明の新規な付加物を製造す
るために上記のポリカプロラクトンポリオールと反応さ
れるジェポキシドは、オキシラン基を含有する非ペンゾ
ィド不飽和を含まない有機分子からなる。オキシラン基
の炭素原子は、飽和環の一部分であってもよく又はそう
でなくてもよい。オキシラン基は分子の末端キャップ単
位として存在してもよく、又はそれは内部炭素原子上に
含ませることもできる。一般的に言って、炭素、水素及
び酸素以外の原子は存在しないが、但し、化合物に芳香
族環が存在するときにはそれは臭素化又は塩素化されて
もよい。シクロ脂肪族ジェポキシドを用いるのが好まし
い。
良好な硬さ及び耐候性を持つ高固形分ウレタン被覆を形
成するのに有用なポリオールを提供するという見地から
言えば、特に好ましい化合物は、一般式〔上記式号、R
は水素又は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、Roは原子価結合又は1〜5個の炭素原子を有する
炭化水素基であり、そして“a”はゼロ又は1である〕
を有するものである。
成するのに有用なポリオールを提供するという見地から
言えば、特に好ましい化合物は、一般式〔上記式号、R
は水素又は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、Roは原子価結合又は1〜5個の炭素原子を有する
炭化水素基であり、そして“a”はゼロ又は1である〕
を有するものである。
また、R基は互いに同じもの又は異なるものであってよ
いことを理解されたい。Rは水素又はメチルであること
及び環に結合されたR基のうちのせいぜい2個がメチル
であることが好ましい。上記式で記載されているものの
如き、ジェポキシド‘ま斯界において知られている。
いことを理解されたい。Rは水素又はメチルであること
及び環に結合されたR基のうちのせいぜい2個がメチル
であることが好ましい。上記式で記載されているものの
如き、ジェポキシド‘ま斯界において知られている。
か)る化合物の特定の例は、ビー・フィリップス氏外の
米国特許第2890194号及び同第2750395号
に記載されている。その例としては、3・4−ェポキシ
シクロヘキシルメチル−3・4−エポキシクロヘキサン
カルボキシレート、3・4ーエポキシ−1ーメチルシク
ロヘキシルメチルー3・4ーエポキシ−1−メチルシク
ロヘキサンカルボキシレート、3・4ーエポキシ−6ー
メチルシクロヘキシルメチルー3・4ーエポキシドー6
ーメチルシクロヘキサンカルボキシレート、3・4ーエ
ポキシ−3−メチルシクロヘキシルメチル−3・4ーエ
ポキシ−3−メチルシクロヘキサンカルボキシレート、
ビス(3・4ーヱボキシシクロヘキシルメチル)オキサ
レート、ビス(3・4ーエポキシ−6ーメチルシクロヘ
キシルメチル)サクシネート、ビス(3・4ーエポキシ
シクロヘキシルメチル)アジベート及びビス(3・4−
ェポキシドー6−メチルシクロヘキシルメチル)アジベ
ートを挙げることができる。また、好適なものとしては
、2・2ーピス(3・4ーエポキシシクロヘキシル)プ
ロパン及びビス(2・3ーェポキシシクロベンチル)エ
ーテルを挙げることができる。上記の如き単一のポリカ
プロラクトンポリオ−ルを上記の如きジヱポキシドと2
.5:1〜4:1のポリカプロラクトンポリオール対ジ
ェポキシド比で反応させると、望ましい低粘度を有する
付加物が得られる。
米国特許第2890194号及び同第2750395号
に記載されている。その例としては、3・4−ェポキシ
シクロヘキシルメチル−3・4−エポキシクロヘキサン
カルボキシレート、3・4ーエポキシ−1ーメチルシク
ロヘキシルメチルー3・4ーエポキシ−1−メチルシク
ロヘキサンカルボキシレート、3・4ーエポキシ−6ー
メチルシクロヘキシルメチルー3・4ーエポキシドー6
ーメチルシクロヘキサンカルボキシレート、3・4ーエ
ポキシ−3−メチルシクロヘキシルメチル−3・4ーエ
ポキシ−3−メチルシクロヘキサンカルボキシレート、
ビス(3・4ーヱボキシシクロヘキシルメチル)オキサ
レート、ビス(3・4ーエポキシ−6ーメチルシクロヘ
キシルメチル)サクシネート、ビス(3・4ーエポキシ
シクロヘキシルメチル)アジベート及びビス(3・4−
ェポキシドー6−メチルシクロヘキシルメチル)アジベ
ートを挙げることができる。また、好適なものとしては
、2・2ーピス(3・4ーエポキシシクロヘキシル)プ
ロパン及びビス(2・3ーェポキシシクロベンチル)エ
ーテルを挙げることができる。上記の如き単一のポリカ
プロラクトンポリオ−ルを上記の如きジヱポキシドと2
.5:1〜4:1のポリカプロラクトンポリオール対ジ
ェポキシド比で反応させると、望ましい低粘度を有する
付加物が得られる。
しかしながら、付加物の当量は望ましくない程に低い。
従って、ポリウレタン被覆を生成するのに多割合の高コ
ストのィソシアネートが必要とされる。ある場合には、
高いインシアネート含量は劣った耐候性をもたらす場合
がある。本発明は、ヒドロキシル価とヒドロキシル価と
の間の差が約300〜40奴序ましくは250〜350
であるようなヒドロキシル価を有するポリカプロラクト
ンポリオールであってその分子量が300〜1000で
あるものの混合物を用いるものである。ポリカプロラク
トンポリオール対ジェポキシドのモル比は2.5:1〜
4:1である。かくして得られた付加物は1300F(
54qo)において5000センチストークスよりも低
い低粘度及び150よりも大きい当量を有し、それから
調製したポリウレタン被覆組成物は物理的特性の良好な
バランスを有する。か)る低粘度高当量付加物はこれま
で開示されておらず、そして該付加物が異なるヒドロキ
シル価を有する少なくも2種のポリカプロラクトンポリ
オ−ルの混合物をジェポキシドと反応させるときに得ら
れたということは予想外の発見であった。これらの付加
物をポリィソシアネートと反応させることによって製造
されたポリウレタン被覆は、高い硬さ、可孫性及び耐摩
耗性の組合せを有する。特に望ましい性質は、310よ
りも大きくないヒドロキシル価を有するポリカプロラク
トンポリオール及び560よりも低く〈ないヒドロキシ
ル価を有するポリカプロラクトンポリオールを用いると
きに得られる。ポリカプロラクトンポリオールの混合物
は、用いるポリカプロラクトンポリオールのモル数の総
量対用いるジェポキシドのモル数の比率が2.5:1〜
4:1であるような任意の組合せで用いることができる
。例示すれば、560のヒドロキシル価を有するポリカ
プロラクトンポリオール、310のヒドロキシル価を有
するポリカプロラクトンポリオール及びシクロ脂肪族ジ
ヱポキシドをそれぞれ2:2:1のモル比で反応させて
約1筋の当量を有するポリカプロラクトンポリオールと
ジェポキシドとの付加物を生成することができる。
従って、ポリウレタン被覆を生成するのに多割合の高コ
ストのィソシアネートが必要とされる。ある場合には、
高いインシアネート含量は劣った耐候性をもたらす場合
がある。本発明は、ヒドロキシル価とヒドロキシル価と
の間の差が約300〜40奴序ましくは250〜350
であるようなヒドロキシル価を有するポリカプロラクト
ンポリオールであってその分子量が300〜1000で
あるものの混合物を用いるものである。ポリカプロラク
トンポリオール対ジェポキシドのモル比は2.5:1〜
4:1である。かくして得られた付加物は1300F(
54qo)において5000センチストークスよりも低
い低粘度及び150よりも大きい当量を有し、それから
調製したポリウレタン被覆組成物は物理的特性の良好な
バランスを有する。か)る低粘度高当量付加物はこれま
で開示されておらず、そして該付加物が異なるヒドロキ
シル価を有する少なくも2種のポリカプロラクトンポリ
オ−ルの混合物をジェポキシドと反応させるときに得ら
れたということは予想外の発見であった。これらの付加
物をポリィソシアネートと反応させることによって製造
されたポリウレタン被覆は、高い硬さ、可孫性及び耐摩
耗性の組合せを有する。特に望ましい性質は、310よ
りも大きくないヒドロキシル価を有するポリカプロラク
トンポリオール及び560よりも低く〈ないヒドロキシ
ル価を有するポリカプロラクトンポリオールを用いると
きに得られる。ポリカプロラクトンポリオールの混合物
は、用いるポリカプロラクトンポリオールのモル数の総
量対用いるジェポキシドのモル数の比率が2.5:1〜
4:1であるような任意の組合せで用いることができる
。例示すれば、560のヒドロキシル価を有するポリカ
プロラクトンポリオール、310のヒドロキシル価を有
するポリカプロラクトンポリオール及びシクロ脂肪族ジ
ヱポキシドをそれぞれ2:2:1のモル比で反応させて
約1筋の当量を有するポリカプロラクトンポリオールと
ジェポキシドとの付加物を生成することができる。
この付加物は、ボリィソシァネートと組合わさると、高
い硬さ、可榛性、耐摩耗性及び良好な耐候性を示すポリ
ウレタン被覆を形成する。か)る被覆の低粘度(130
0F、即ち54℃において約1013センチストークス
)によって、ポリウレタン被覆の形成時に少ない溶媒の
使用が可能になる。従って、最終被覆における高い固形
分含量を達成することができる。また、か)るモル比は
、上に侍定した2:2:1から2:1.5:1、2:1
:1、3:1:1、1:3:1、2.5:1:1、1.
5:2:1、1.5:1:1又はポリカプロラクトンポ
リオールの総モル数がジェポキシド1モル当に2.5〜
4になるような他の可能な組合せまで変動することがで
きる。560のヒドロキシル価を有するボリカプロラク
トンポリオール2モルを3・4−エポキシシクロヘキシ
ルメチル−3・4−エポキシシクロヘキサンカルボキシ
レート1モルと反応させることによって製造される付加
物(140の当量及び13びF、即ち54℃における2
2000センチストークスの粘度を有する)と比較する
と、本発明の付加物がより低い粘度及び高い当量を有す
ることは極めて明らかである。本発明の付加物を、56
0のヒドロキシル価を有する単一のポリカプロラクトン
ポリオール2.5又は3モル及び3・4−エポキシシク
ロヘキシルメチル−3・4ーヱポキシシクロヘキサンカ
ルボキシレートを反応させることによって得られるもの
と比較したときにも、同様の結果が観察された。後者の
場合にも、粘度は1300F(私。○)において約80
00〜約10000センチストークスでありそして当量
は約125〜135であった。また、単一のボリカプロ
ラクトンポリオールを用いるきには、所望の低い粘度及
び高い当量が得られないことも分る。本発明の付加物は
、約212〜3740F(100〜190℃)好ましく
は約296〜347F(147〜17ぷ○)そして最と
も好ましくは約302F(150qo)の温度でポリカ
ブロラクトンポリオール及びジェポキシドを反応させる
ことによって製造される。
い硬さ、可榛性、耐摩耗性及び良好な耐候性を示すポリ
ウレタン被覆を形成する。か)る被覆の低粘度(130
0F、即ち54℃において約1013センチストークス
)によって、ポリウレタン被覆の形成時に少ない溶媒の
使用が可能になる。従って、最終被覆における高い固形
分含量を達成することができる。また、か)るモル比は
、上に侍定した2:2:1から2:1.5:1、2:1
:1、3:1:1、1:3:1、2.5:1:1、1.
5:2:1、1.5:1:1又はポリカプロラクトンポ
リオールの総モル数がジェポキシド1モル当に2.5〜
4になるような他の可能な組合せまで変動することがで
きる。560のヒドロキシル価を有するボリカプロラク
トンポリオール2モルを3・4−エポキシシクロヘキシ
ルメチル−3・4−エポキシシクロヘキサンカルボキシ
レート1モルと反応させることによって製造される付加
物(140の当量及び13びF、即ち54℃における2
2000センチストークスの粘度を有する)と比較する
と、本発明の付加物がより低い粘度及び高い当量を有す
ることは極めて明らかである。本発明の付加物を、56
0のヒドロキシル価を有する単一のポリカプロラクトン
ポリオール2.5又は3モル及び3・4−エポキシシク
ロヘキシルメチル−3・4ーヱポキシシクロヘキサンカ
ルボキシレートを反応させることによって得られるもの
と比較したときにも、同様の結果が観察された。後者の
場合にも、粘度は1300F(私。○)において約80
00〜約10000センチストークスでありそして当量
は約125〜135であった。また、単一のボリカプロ
ラクトンポリオールを用いるきには、所望の低い粘度及
び高い当量が得られないことも分る。本発明の付加物は
、約212〜3740F(100〜190℃)好ましく
は約296〜347F(147〜17ぷ○)そして最と
も好ましくは約302F(150qo)の温度でポリカ
ブロラクトンポリオール及びジェポキシドを反応させる
ことによって製造される。
反応は、不活性雰囲気下に実質上大気圧で満足に進行す
る。しかしながら、高められた圧力を用いることもでき
る。反応は、好ましくは、触媒の存在下に実施される。
る。しかしながら、高められた圧力を用いることもでき
る。反応は、好ましくは、触媒の存在下に実施される。
金属触媒特に第一及び第二すず化合物を含めてすずの有
機誘導体が特に好適である。この種の触媒の例は、オク
タン酸第一すず、オレィン酸第一すず、酢酸第一すず及
びラウタン酸第一すずの如きカルボン酸の第一すず塩、
ジブチルすずジラウレート、ジブチルすずジアセテート
、ジブチルすずジ(2一エチルヘキサノェート)の如き
ジアルキルすずジカルボキシレート並びに例えばジーn
−オクチルすずメルカプチド等の如き他のものであるが
、これらのものは単独で又は組合せて用いることができ
る。触媒は、通常、ポリカプロラクトンボリオールとジ
ェボキシド反応体との総重量の約0.001〜約0.1
重量%の量で使用される。ポリカプロラクトンポリオー
ルの混合物とジヱポキシドとの反応間に、ポリカプロラ
クトン基の少なくとも大部分はジェポキシドとの反応時
に単官能性になり、かくしてポリオールの1個のヒドロ
キシル基の当量が単一のェポキシ基と反応してオキシラ
ン環を聞き、しかしてオキシラン炭素原子のうちの1つ
にヒドロキシル基、並びに第二オキシラン炭素原子及び
ポリオールの炭素原子とのエーテル結合を形成するもの
と思われる。次の式は、2モルのポリカプロラクトンポ
リオールと1モルのシクロヘキセンジェポキシドとの反
応を例示するものである。上記式において、Xは、一C
H200C−、一C比00CRCOOCH2−又は−C
(C比)2一の如き2つの3・4−ェポキシシクロヘキ
シル核を結合する二価基のどれかである。
機誘導体が特に好適である。この種の触媒の例は、オク
タン酸第一すず、オレィン酸第一すず、酢酸第一すず及
びラウタン酸第一すずの如きカルボン酸の第一すず塩、
ジブチルすずジラウレート、ジブチルすずジアセテート
、ジブチルすずジ(2一エチルヘキサノェート)の如き
ジアルキルすずジカルボキシレート並びに例えばジーn
−オクチルすずメルカプチド等の如き他のものであるが
、これらのものは単独で又は組合せて用いることができ
る。触媒は、通常、ポリカプロラクトンボリオールとジ
ェボキシド反応体との総重量の約0.001〜約0.1
重量%の量で使用される。ポリカプロラクトンポリオー
ルの混合物とジヱポキシドとの反応間に、ポリカプロラ
クトン基の少なくとも大部分はジェポキシドとの反応時
に単官能性になり、かくしてポリオールの1個のヒドロ
キシル基の当量が単一のェポキシ基と反応してオキシラ
ン環を聞き、しかしてオキシラン炭素原子のうちの1つ
にヒドロキシル基、並びに第二オキシラン炭素原子及び
ポリオールの炭素原子とのエーテル結合を形成するもの
と思われる。次の式は、2モルのポリカプロラクトンポ
リオールと1モルのシクロヘキセンジェポキシドとの反
応を例示するものである。上記式において、Xは、一C
H200C−、一C比00CRCOOCH2−又は−C
(C比)2一の如き2つの3・4−ェポキシシクロヘキ
シル核を結合する二価基のどれかである。
a、b及びcの値は、示されるポリカプロラクトンポリ
オール反応体の平均分子量が約300〜1000である
ようにゼロを含めて任意の整数であってよい。上記式に
示される生成物の構造は単なる例示であること及びカプ
ロラクトントリオールの3個のヒドロキシル基のどれか
が反応してジェポキシド反応体のオキシラン基を開くこ
とができることを理解されたい。上記式は、理論的な範
囲を表わすものである。しかしながら、反応の初期相間
に示される生成物のヒドロキシル基と未反応オキシラン
基との反応の結果として長い鎖長を持つ追加的な種類の
ものが反応生成物中に存在し得る。その上、未反応ボリ
カプロラクトンポリオールのヒドロキシル基とジェポキ
シドのェステル結合との反応の如き追加的な反応機構に
よって、反応生成物に他の長鏡成分を生ぜしめることも
ある。これらの長鎖成分の存在は、生成物粘度の向上を
もたらすことができる。反応混合物中のジェポキシドと
の化学量論的に完全な反応とされるよりも過剰のポリカ
プロラクトンポリオールを用いる場合には、上記式にて
例示されるものの如き短かし、鎖長の生成物の生成が促
進される。
オール反応体の平均分子量が約300〜1000である
ようにゼロを含めて任意の整数であってよい。上記式に
示される生成物の構造は単なる例示であること及びカプ
ロラクトントリオールの3個のヒドロキシル基のどれか
が反応してジェポキシド反応体のオキシラン基を開くこ
とができることを理解されたい。上記式は、理論的な範
囲を表わすものである。しかしながら、反応の初期相間
に示される生成物のヒドロキシル基と未反応オキシラン
基との反応の結果として長い鎖長を持つ追加的な種類の
ものが反応生成物中に存在し得る。その上、未反応ボリ
カプロラクトンポリオールのヒドロキシル基とジェポキ
シドのェステル結合との反応の如き追加的な反応機構に
よって、反応生成物に他の長鏡成分を生ぜしめることも
ある。これらの長鎖成分の存在は、生成物粘度の向上を
もたらすことができる。反応混合物中のジェポキシドと
の化学量論的に完全な反応とされるよりも過剰のポリカ
プロラクトンポリオールを用いる場合には、上記式にて
例示されるものの如き短かし、鎖長の生成物の生成が促
進される。
これは、反応の初期相においてオキシラン基と反応させ
るためにポリオールのヒドロキシル官能基をより多く利
用できることにようものと思われる。本発明の新規な付
加物は、ポリウレタン組成物特に高い硬さ、可榛性、耐
摩耗性及び良好な耐候性を有する高固形分被覆の形成に
有用である。
るためにポリオールのヒドロキシル官能基をより多く利
用できることにようものと思われる。本発明の新規な付
加物は、ポリウレタン組成物特に高い硬さ、可榛性、耐
摩耗性及び良好な耐候性を有する高固形分被覆の形成に
有用である。
かかる被覆を形成するために、本発明の新規な付加物は
、反応性イソシアネート基を含有するポリィソシアネー
トと反応される。本発明の付加物との反応に好適なポリ
ィソシアネートは、脂肪族、シクロ脂肪族、芳香族脂肪
族及び芳香族ポリイソシアネート並びにピユレツト含有
ボリィソシアネートを含めてポリウレタン化学業界に周
知のもののどれかである。
、反応性イソシアネート基を含有するポリィソシアネー
トと反応される。本発明の付加物との反応に好適なポリ
ィソシアネートは、脂肪族、シクロ脂肪族、芳香族脂肪
族及び芳香族ポリイソシアネート並びにピユレツト含有
ボリィソシアネートを含めてポリウレタン化学業界に周
知のもののどれかである。
光安定性被覆を形成するためには、脂肪族ポリィソシァ
ネートが好ましい。用いるポリイソシアネートは当業者
には周知であるので、こ)で更に説明をする必要はない
ものと思われる。
ネートが好ましい。用いるポリイソシアネートは当業者
には周知であるので、こ)で更に説明をする必要はない
ものと思われる。
ポリイソシアネート及び本発明の新規な付加物は、ヒド
ロキシル基の全部とィソシアネート基との反応を可能に
するのに十分な割合で反応される。
ロキシル基の全部とィソシアネート基との反応を可能に
するのに十分な割合で反応される。
当業者は、一般的に言って僅かに過剰のィソシアネート
基が使用されることをよく知っているものである。通常
、付加物及びポリィソシアネートの両方とも液状にある
。
基が使用されることをよく知っているものである。通常
、付加物及びポリィソシアネートの両方とも液状にある
。
所望ならば斯界に周知の溶媒をィソシアネートと共に用
いることができるが、しかしか)る溶媒は被覆の固形分
含量を低下させる影響を及ぼす。通常、付加物及びボリ
ィソシアネートは、基質への被覆の適用直前まで別個に
保たれる。
いることができるが、しかしか)る溶媒は被覆の固形分
含量を低下させる影響を及ぼす。通常、付加物及びボリ
ィソシアネートは、基質への被覆の適用直前まで別個に
保たれる。
次いで、2つの成分は混合されそして基材に適用される
。基材への吹付け、はけ塗又はロール塗の如き斯界に知
られた適用技術を用いることがきる。顔料、着色剤、均
辰剤及び分散剤の如き慣用添加剤を通常の知られた濃度
で存在させることができる。通常、本発明の付加物から
調製された被覆は周囲温度で硬化するが、しかし約30
〆F(i50qo)までの温度での加熱を用いて硬化を
促進させ且つ溶媒除去を容易にすることができる。
。基材への吹付け、はけ塗又はロール塗の如き斯界に知
られた適用技術を用いることがきる。顔料、着色剤、均
辰剤及び分散剤の如き慣用添加剤を通常の知られた濃度
で存在させることができる。通常、本発明の付加物から
調製された被覆は周囲温度で硬化するが、しかし約30
〆F(i50qo)までの温度での加熱を用いて硬化を
促進させ且つ溶媒除去を容易にすることができる。
好ましい温度は、室温と200T(94℃)との間であ
る。本明細書に記載のポリカプロラクトンポリオールと
ジェボキシドとの新規な付加物によって製造されるポリ
ウレタン被覆は、金属、木材、プラスチック、織物及び
皮革基材への適用に好適であるが、この例は排他的なも
のではない。以下の実施例は、本発明を単に例示するも
のであって限定するものではない。
る。本明細書に記載のポリカプロラクトンポリオールと
ジェボキシドとの新規な付加物によって製造されるポリ
ウレタン被覆は、金属、木材、プラスチック、織物及び
皮革基材への適用に好適であるが、この例は排他的なも
のではない。以下の実施例は、本発明を単に例示するも
のであって限定するものではない。
以下の実施例では簡略のために、第1表に記載の名称が
用いられた。
用いられた。
第1表
以下の実施例において特に記載していなければ、第2表
は、各実施例におけるポリオール及び被覆の物理的及び
化学的性質を測定するのに用いた標準操作又は器具を示
す。
は、各実施例におけるポリオール及び被覆の物理的及び
化学的性質を測定するのに用いた標準操作又は器具を示
す。
第2表
対照付加物
ポリカプロラクトンポリオールの混合物を使用した実施
例1及び2の新規な付加物と比較するために、単一のポ
リカプロラクトンポリオール及びジェポキシドを用いて
一連の反応を実施して付加物を製造した。
例1及び2の新規な付加物と比較するために、単一のポ
リカプロラクトンポリオール及びジェポキシドを用いて
一連の反応を実施して付加物を製造した。
実験NO.4までの実験では、反応体は、縄枠器、温度
計及び窒素導入管を備えた5その反応がまに仕込まれた
。仕込んだ量は、ポリオールA3256夕及びポリェポ
キシドA744夕(4:1のポリオール対ェポキシド比
)であった。混合物の温度を100℃に上げ、そしてオ
クタン酸第一すずを以下の表に記載の量で加えた。触媒
添加後、温度を150qoに上げ、そして150〜15
5℃に維持した。周期的に、試験を取出しそして禾反応
オキシランについて分析した。分析が0.55重量%よ
りも低い未反応オキシラン含量を示したときに、反応を
停止させた。得られた付加物の物理的性質を以下の表に
記載する。実験No.5では、実験1〜4と本質上同じ
反応条件を用いて、ポリオールA対ポリェポキシドAの
モル比が2:1である付加物を製造した。※ この実験
では、触媒は,2つの等量部分で、即ち第一部分を10
0℃でそして第二部分を温度が150℃に達した後に加
えられた。
計及び窒素導入管を備えた5その反応がまに仕込まれた
。仕込んだ量は、ポリオールA3256夕及びポリェポ
キシドA744夕(4:1のポリオール対ェポキシド比
)であった。混合物の温度を100℃に上げ、そしてオ
クタン酸第一すずを以下の表に記載の量で加えた。触媒
添加後、温度を150qoに上げ、そして150〜15
5℃に維持した。周期的に、試験を取出しそして禾反応
オキシランについて分析した。分析が0.55重量%よ
りも低い未反応オキシラン含量を示したときに、反応を
停止させた。得られた付加物の物理的性質を以下の表に
記載する。実験No.5では、実験1〜4と本質上同じ
反応条件を用いて、ポリオールA対ポリェポキシドAの
モル比が2:1である付加物を製造した。※ この実験
では、触媒は,2つの等量部分で、即ち第一部分を10
0℃でそして第二部分を温度が150℃に達した後に加
えられた。
例1温度計、蝿梓機及び窒素導入管を備えた5その反応
がまに、1200夕のポリオールA、2172夕のポリ
オールB及び5482のポリェポキシドA(それぞれ、
2:2:1のモル比)を仕込んだ。
がまに、1200夕のポリオールA、2172夕のポリ
オールB及び5482のポリェポキシドA(それぞれ、
2:2:1のモル比)を仕込んだ。
反応体の温度を10ぴ0に上げ、そして0.723夕(
185脚)のオクタン酸第一すず触媒を加えた。温度を
150℃に上げ、そして反応がま中の未反応オキシラン
が0.31重量%になるまで反応を進行させた。ボリカ
ブロラクトントリオールとジヱポキシドとの付加物は、
345のヒドロキシル価、0.0丸重量%の含水量、3
.5のガードナ−色度及び1300F(54℃)におけ
る1013センチストークスの粘度を有する黄色液体で
あった。本例において異なるヒドロキシル価を有する2
種のポリカプロラクトントリオール及びジェポキシドを
2:2:1のモル比で反応させることによって製造され
た新規な付加物は、単一のポリカプロラクトントリオー
ル及びジヱポキシドを4:1及び2:1のモル比で反応
させることによって製造された対照付加物のどれよりも
低い粘度及び163の高い当量を示した。これは、ポリ
オールの混合物の使用が、単一のポリカプロラクトンポ
リオールを用いて同様のポリカプロラクトンポリオール
対ジェポキシド比を用いることによって得られる付加物
よりもずっと低い粘度及び高い所望の当量を持つ生成物
をもたらすことを例示するものである。例2 蝿梓器、温度計及び窒素導入管を備えた2その4口フラ
スコに、450夕のポリオールA、540夕のポリオー
ルB及び274夕のポリェポキシドA(それぞれ、1.
5:1:1のモル比)を仕込んだ。
185脚)のオクタン酸第一すず触媒を加えた。温度を
150℃に上げ、そして反応がま中の未反応オキシラン
が0.31重量%になるまで反応を進行させた。ボリカ
ブロラクトントリオールとジヱポキシドとの付加物は、
345のヒドロキシル価、0.0丸重量%の含水量、3
.5のガードナ−色度及び1300F(54℃)におけ
る1013センチストークスの粘度を有する黄色液体で
あった。本例において異なるヒドロキシル価を有する2
種のポリカプロラクトントリオール及びジェポキシドを
2:2:1のモル比で反応させることによって製造され
た新規な付加物は、単一のポリカプロラクトントリオー
ル及びジヱポキシドを4:1及び2:1のモル比で反応
させることによって製造された対照付加物のどれよりも
低い粘度及び163の高い当量を示した。これは、ポリ
オールの混合物の使用が、単一のポリカプロラクトンポ
リオールを用いて同様のポリカプロラクトンポリオール
対ジェポキシド比を用いることによって得られる付加物
よりもずっと低い粘度及び高い所望の当量を持つ生成物
をもたらすことを例示するものである。例2 蝿梓器、温度計及び窒素導入管を備えた2その4口フラ
スコに、450夕のポリオールA、540夕のポリオー
ルB及び274夕のポリェポキシドA(それぞれ、1.
5:1:1のモル比)を仕込んだ。
反応体の温度を100午0に上げ、そして0.192(
150跡)のオクタン酸第一すず触媒を加えた。温度を
150℃に上げ、そして禾反応オキシランが0.106
重%になるまで反応を進行させた。ポリカプロラクトン
トリオールとジェボキシドとの付加物は、333のヒド
ロキシル価、約3.5のガードナ一色度及び1300F
(5400)における3790センチストークスの粘度
を有する黄色液体であった。この例で製造した新規な付
加物は1粥の当量を有し、これは例1の2:2:1付加
物のそれよりもずっと高いものである。粘度は4:1モ
ル比の対照付加物よりも幾分高いけれども、この例の付
加物は150よりも高い所望の当量及び13びF(54
qo)における5000センチストークよりも低い粘度
の両方を有しているのに対して、対照付加物のどれもこ
の特性の組合せを達成しない。例3 例1の付加物及びポリィソシアネートAから白色顔料配
合二液性ポリウレタン被覆を調製した。
150跡)のオクタン酸第一すず触媒を加えた。温度を
150℃に上げ、そして禾反応オキシランが0.106
重%になるまで反応を進行させた。ポリカプロラクトン
トリオールとジェボキシドとの付加物は、333のヒド
ロキシル価、約3.5のガードナ一色度及び1300F
(5400)における3790センチストークスの粘度
を有する黄色液体であった。この例で製造した新規な付
加物は1粥の当量を有し、これは例1の2:2:1付加
物のそれよりもずっと高いものである。粘度は4:1モ
ル比の対照付加物よりも幾分高いけれども、この例の付
加物は150よりも高い所望の当量及び13びF(54
qo)における5000センチストークよりも低い粘度
の両方を有しているのに対して、対照付加物のどれもこ
の特性の組合せを達成しない。例3 例1の付加物及びポリィソシアネートAから白色顔料配
合二液性ポリウレタン被覆を調製した。
べプルミルに、例1の付加物243.92夕、二酸化チ
タン292.74夕、粉砕助剤としての大豆レクチン7
.32夕及びェトキシェチルアセテート120.14夕
を仕込んだ。組成物を粉砕し、そして7Hegmanよ
りも小さい顔料粉砕物を生成した。1クオートの容器に
、先に生成した顔料粉砕物145.83夕、ポリイソシ
アネートAIOO夕、ジブチルすずジラウレート0.0
13夕、均展剤AO.13夕及びェトキシェチルアセテ
ート50夕を仕込んだ。
タン292.74夕、粉砕助剤としての大豆レクチン7
.32夕及びェトキシェチルアセテート120.14夕
を仕込んだ。組成物を粉砕し、そして7Hegmanよ
りも小さい顔料粉砕物を生成した。1クオートの容器に
、先に生成した顔料粉砕物145.83夕、ポリイソシ
アネートAIOO夕、ジブチルすずジラウレート0.0
13夕、均展剤AO.13夕及びェトキシェチルアセテ
ート50夕を仕込んだ。
これは、20〜25秒のNo.2ツアーンカツブ燈霧粘
度及び65%の全固形物含量を有する顔料着色被覆組成
物を生成した。これを下塗りしていない鋼パネル上に吹
付けし、そして30?F(150℃)の温度で10分間
硬化させた。硬化被覆を室温で7日間放遣させ、そして
物性試験を実施した。物性データを第3表に要約するが
、こ)ではそれは例4の白色顔料着色被覆及び以下に示
す如き対照被覆と比較されている。例4 例3と同機の操作を用いて、ポリオール付加物成分とし
て例2の新規な付加物を代用して白色顔料着色被覆組成
物を製造した。
度及び65%の全固形物含量を有する顔料着色被覆組成
物を生成した。これを下塗りしていない鋼パネル上に吹
付けし、そして30?F(150℃)の温度で10分間
硬化させた。硬化被覆を室温で7日間放遣させ、そして
物性試験を実施した。物性データを第3表に要約するが
、こ)ではそれは例4の白色顔料着色被覆及び以下に示
す如き対照被覆と比較されている。例4 例3と同機の操作を用いて、ポリオール付加物成分とし
て例2の新規な付加物を代用して白色顔料着色被覆組成
物を製造した。
次の成分が表示の被覆を、例3に記載と同じ金属基材に
同じ態様で適用した。硬化被覆の物理的性質を第3表に
記載する。対照被覆A 第3表は、ポリオールCから製造した対照被覆について
の物性データを含む。
同じ態様で適用した。硬化被覆の物理的性質を第3表に
記載する。対照被覆A 第3表は、ポリオールCから製造した対照被覆について
の物性データを含む。
以下の処方物と共に、例3及び例4に記載したと同じ製
造及び適用法を用いた。被覆処方物の調製に当っては、
ェトキシヱチルアセテートは、29秒のNO.2ツアー
ンカップ粘度を与えるのに十分な量で加えられた。第3
表* 試料に対して垂直方向で測定した2つの値の平
均値** 25砂のNo.2ツアーン粘度において上記
のデータは、本発明の付加物を含有する被覆組成物が対
照被覆よりも筒い吹付け固形分を有していたことを示す
。
造及び適用法を用いた。被覆処方物の調製に当っては、
ェトキシヱチルアセテートは、29秒のNO.2ツアー
ンカップ粘度を与えるのに十分な量で加えられた。第3
表* 試料に対して垂直方向で測定した2つの値の平
均値** 25砂のNo.2ツアーン粘度において上記
のデータは、本発明の付加物を含有する被覆組成物が対
照被覆よりも筒い吹付け固形分を有していたことを示す
。
本発明の新規な付加物の被覆組成物は、一般的に言って
、対照被覆と比較して優秀な耐衝撃性及び耐摩耗性並び
に満足な硬さ及び光沢値を有する。例5 例3と同様の操作を用い、そして次の組成を用いて例1
の付加物から未処理金属被覆を調製した。
、対照被覆と比較して優秀な耐衝撃性及び耐摩耗性並び
に満足な硬さ及び光沢値を有する。例5 例3と同様の操作を用い、そして次の組成を用いて例1
の付加物から未処理金属被覆を調製した。
被覆を、例3の被援と同じ金属基材に且つ同じ態様で吹
付けた。
付けた。
硬化被覆の物理的特性を第4表に記載する。例6
例3と同様の操作を用い、そして次の組成を用いて例2
の付加物から未処理金属被覆を調製した。
の付加物から未処理金属被覆を調製した。
被覆を、例3の被覆と同じ金属基材に且つ同じ態様で吹
付けた。
付けた。
硬化被覆の物性を第4表に記載する。対照被覆B
例3と同様の操作によってポリオールCから未処理金属
被覆を調製した。
被覆を調製した。
被覆処方物の調製に当つては、エトキシエチルアセテー
トは、29@のNo.2ツアーンカツプ粘度を与えるの
に十分な量で加えられた。被覆を、例3の被覆と同じ金
属基材に且つ同じ態様で吹付けた。
トは、29@のNo.2ツアーンカツプ粘度を与えるの
に十分な量で加えられた。被覆を、例3の被覆と同じ金
属基材に且つ同じ態様で吹付けた。
第4表
* 試料に対して垂直方向で測定した2つの値の平均
** 25秒のNo.2ツアーンカツプ粘度において上
記のデー外ま、本発明の新規な付加物が物性の良好なバ
ランスを有する金属被覆の調製に用いるのに好適である
ことを更に例示する。
** 25秒のNo.2ツアーンカツプ粘度において上
記のデー外ま、本発明の新規な付加物が物性の良好なバ
ランスを有する金属被覆の調製に用いるのに好適である
ことを更に例示する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)約180〜約600の平均ヒドロキシル価を
有する少なくとも2種のポリカプロラクトンポリオール
と(b)シクロ脂肪族ジエポキシドとの反応生成物から
なり、しかも、130°F(54℃)における5000
センチストークスよりも低い粘度、少なくとも150の
当量及び約300〜1000の平均分子量を有するポリ
カプロラクトンポリオールとシクロ脂肪族ジエポキシド
との付加物。 2 ポリカプロラクトンポリオール対シクロ脂肪族ジエ
ポキシドのモル比が2.5:1〜4:1であることから
なる特許請求の範囲第1項記載の付加物。 3 2種のポリカプロラクトンポリオール対シクロ脂肪
族ジエポキシドのモル比がそれぞれ2:2:1であるこ
とからなる特許請求の範囲第1項記載の付加物。 4 2種のポリカプロラクトンポリオール対シクロ脂肪
族ジエポキシドのモル比がそれぞれ1.5:1:1であ
ることからなる特許請求の範囲第1項記載の付加物。
Applications Claiming Priority (2)
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| US05/620,399 US4045474A (en) | 1975-10-07 | 1975-10-07 | Low viscosity poly(epoxide-caprolactone) polyols |
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Family
ID=24485768
Family Applications (2)
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| JP51119484A Expired JPS6017792B2 (ja) | 1975-10-07 | 1976-10-06 | 低粘度ポリ(エポキシド―カプロラクトン)ポリオール |
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Family Applications After (1)
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| JP61175834A Granted JPS6335617A (ja) | 1975-10-07 | 1986-07-28 | ポリカプロラクトンポリオ−ルとシクロ脂肪族ジエポキシドとの低粘度付加物の製造法 |
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