JPS60179207A - プリプレグ製造用樹脂担持シートの製造方法 - Google Patents
プリプレグ製造用樹脂担持シートの製造方法Info
- Publication number
- JPS60179207A JPS60179207A JP3528584A JP3528584A JPS60179207A JP S60179207 A JPS60179207 A JP S60179207A JP 3528584 A JP3528584 A JP 3528584A JP 3528584 A JP3528584 A JP 3528584A JP S60179207 A JPS60179207 A JP S60179207A
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- Japan
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- resin
- roll
- sheet
- mold release
- coated
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプリプレグの製造に使用される樹脂担持シート
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来、プリプレグの製造に使用される樹脂担持シートは
、離型ノートの表面に溶融状の樹脂を塗布し、ついでこ
れを積極的に冷却することなくそのままロール状に巻き
取って製造していた。
、離型ノートの表面に溶融状の樹脂を塗布し、ついでこ
れを積極的に冷却することなくそのままロール状に巻き
取って製造していた。
しかしながら、そうすると、樹脂がまだ軟らかい状態の
まま巻き取られることになシ、巻き取シに伴う締めつけ
によって樹脂が流れ、目付、即ち単位面積あたりの樹脂
量が低下したり、塗布状態にむらができだりして、以後
のプリプレグ製造に支障を来す欠点があった。
まま巻き取られることになシ、巻き取シに伴う締めつけ
によって樹脂が流れ、目付、即ち単位面積あたりの樹脂
量が低下したり、塗布状態にむらができだりして、以後
のプリプレグ製造に支障を来す欠点があった。
また、ロール状に巻き取ると、塗布面と離型7−トの裏
面(非塗布面)が互に接触することになるが、樹脂が軟
らかいと両者がくっつきやすくなり、そのため樹脂担持
ソートを引き出す際に、担持された樹脂の一部が離型シ
ートの上記裏面に転移して欠落を生じ、もはや樹脂担持
シートとして使用できない問題点があった。
面(非塗布面)が互に接触することになるが、樹脂が軟
らかいと両者がくっつきやすくなり、そのため樹脂担持
ソートを引き出す際に、担持された樹脂の一部が離型シ
ートの上記裏面に転移して欠落を生じ、もはや樹脂担持
シートとして使用できない問題点があった。
本発明の目的は、樹脂担持シートの巻き取りによる目付
の低下や、巻き取られた樹脂担持ノートを引き出す際に
、樹脂に接する離型/−トの裏面に樹脂が転移すること
による樹脂の欠落を防止することにある。
の低下や、巻き取られた樹脂担持ノートを引き出す際に
、樹脂に接する離型/−トの裏面に樹脂が転移すること
による樹脂の欠落を防止することにある。
上記目的を達成する本発明は、離型7−トの表面に溶融
状の樹脂を塗布し、この塗布した樹脂を冷却装置を用い
て積極的に10〜40°Cに冷却した後にロール状に巻
き取ることを特徴とするものである。
状の樹脂を塗布し、この塗布した樹脂を冷却装置を用い
て積極的に10〜40°Cに冷却した後にロール状に巻
き取ることを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示した工程図にもとづき説明する
。
。
第1図において、離型シート1は、ロール2から10〜
20m15+の速度で引き出され、ガイドロールを経て
コーター6に供給され、その表面に溶融状の樹脂が塗布
される。つまり、樹脂担荷シート4となる。
20m15+の速度で引き出され、ガイドロールを経て
コーター6に供給され、その表面に溶融状の樹脂が塗布
される。つまり、樹脂担荷シート4となる。
樹脂担持シート4は、塗布面を上にしながらガイドロー
ルを経て送られ、冷却装置により積極的に冷却される。
ルを経て送られ、冷却装置により積極的に冷却される。
冷却装置としては、塗布された樹脂を10〜40°Cに
冷却できればいかなる装置でも用いることができ、たと
えば図示するように冷風発生装置5で発生した冷風を塗
布面に吹き付けたり、或いは冷水の循環により冷却され
た冷却板に離型シート1の裏面、つまり樹脂が壁布され
ていない面を接触させる方法が採用される。
冷却できればいかなる装置でも用いることができ、たと
えば図示するように冷風発生装置5で発生した冷風を塗
布面に吹き付けたり、或いは冷水の循環により冷却され
た冷却板に離型シート1の裏面、つまり樹脂が壁布され
ていない面を接触させる方法が採用される。
冷風発生装置5から供給された冷風は、冷風吹き付は部
乙において樹脂塗布面に垂直に吹き付けられ、樹脂は1
0〜40°C1好ましくは常温以下に積極的に冷却され
る。なお、冷風は、樹脂担持シート4の走行方向または
逆の方向に向けて、かつ樹脂塗布面に対して斜め方向か
ら吹き付けてもよいものである。
乙において樹脂塗布面に垂直に吹き付けられ、樹脂は1
0〜40°C1好ましくは常温以下に積極的に冷却され
る。なお、冷風は、樹脂担持シート4の走行方向または
逆の方向に向けて、かつ樹脂塗布面に対して斜め方向か
ら吹き付けてもよいものである。
冷1虱発生装置5は、例えばファン7とクーラー8とか
ら構成され、クーラー8には冷却水が供給されて冷風が
形成される。
ら構成され、クーラー8には冷却水が供給されて冷風が
形成される。
樹脂が冷却された樹脂担持シート9は、最後にロール1
0として巻き取られる。
0として巻き取られる。
ここで本発明において用いられる離型シート1としては
、厚さ0.05〜0.2 mT18 Wのクラフト紙、
ロール紙、グラ7ン紙等の紙の両面に、クレー、澱粉、
ポリエチレン、ポリビニルアルコール等の口止剤の塗布
層を形成し、更に各塗布層の上にシリコーン系、又は非
シリコーン系の離型剤、好ましくはポリジメチル・/ロ
キサンとポリジメチルハイドロジエンシロキサンとの縮
合反応型又は付加反応型シリコーンからなる離型剤を塗
布したものが用いられる。ポリエステル、ナイロン、ポ
リプロピレンなどの合成樹脂フィルムに、離型剤により
、またはコロナ放電処理等により離型性を付与したもの
であってもよい。
、厚さ0.05〜0.2 mT18 Wのクラフト紙、
ロール紙、グラ7ン紙等の紙の両面に、クレー、澱粉、
ポリエチレン、ポリビニルアルコール等の口止剤の塗布
層を形成し、更に各塗布層の上にシリコーン系、又は非
シリコーン系の離型剤、好ましくはポリジメチル・/ロ
キサンとポリジメチルハイドロジエンシロキサンとの縮
合反応型又は付加反応型シリコーンからなる離型剤を塗
布したものが用いられる。ポリエステル、ナイロン、ポ
リプロピレンなどの合成樹脂フィルムに、離型剤により
、またはコロナ放電処理等により離型性を付与したもの
であってもよい。
コーター6において、離型シート1に塗布される樹脂と
しては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェ
ノール樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬化性樹脂が用いら
れる。これらの樹脂は、離型シート1に担持された状態
でB−ステージ(半硬化状)である。
しては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェ
ノール樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬化性樹脂が用いら
れる。これらの樹脂は、離型シート1に担持された状態
でB−ステージ(半硬化状)である。
かかる鋼脂の塗布量は、最終的に得られるグリプレグ中
の樹脂含有量として20〜70重量係、好ましくは30
〜50重量係となるように調整される。
の樹脂含有量として20〜70重量係、好ましくは30
〜50重量係となるように調整される。
コーター6、すなわち樹脂の塗布装置としては、従来か
ら樹脂担持シートの製造に使用されている装置を使用す
ることができるが、例えば第2図により詳細に示すよう
なコーターが好ましくは用いられる。
ら樹脂担持シートの製造に使用されている装置を使用す
ることができるが、例えば第2図により詳細に示すよう
なコーターが好ましくは用いられる。
即ち第2図において、離型シート1は矢印Aに従ってロ
ール11に供給される。一方、ブロック状の樹脂12が
、80〜120°Cの加熱ロール16に接触して溶融さ
れ、この溶融樹脂は加熱ロール16上を、好ましくは加
熱ロール16の回転軸方向にトラバースする案内板14
によって剥離され、ともに60〜90°Cに加熱された
メーターリング・ロール15トコ−ター・ロール160
間ニまず溶融状態で蓄積される。
ール11に供給される。一方、ブロック状の樹脂12が
、80〜120°Cの加熱ロール16に接触して溶融さ
れ、この溶融樹脂は加熱ロール16上を、好ましくは加
熱ロール16の回転軸方向にトラバースする案内板14
によって剥離され、ともに60〜90°Cに加熱された
メーターリング・ロール15トコ−ター・ロール160
間ニまず溶融状態で蓄積される。
ロール15およびロール16はそれぞれ矢印方向に回転
し、浴融状の樹脂12は案内板17および18によって
保持されつつコーター・ロール16の表面に沿って導か
れ、ロール11との接触点で離型シート1の表面に塗布
され、樹脂相持シート4が侍られる。樹脂担持シート4
は、次いで冷却工程に送られる。
し、浴融状の樹脂12は案内板17および18によって
保持されつつコーター・ロール16の表面に沿って導か
れ、ロール11との接触点で離型シート1の表面に塗布
され、樹脂相持シート4が侍られる。樹脂担持シート4
は、次いで冷却工程に送られる。
本発明の方法によって得られた樹脂担持シートを使用し
たプリプレグの製造は、樹脂担持シートを、たとえば互
に並行かつシート状に引き揃えた、炭素繊維などの補強
繊維の少なくとも一面に重ね合せ、その重ね合せ体をロ
ールで加熱、加圧して樹脂を補強繊維に転移、含浸する
ことによって行う。
たプリプレグの製造は、樹脂担持シートを、たとえば互
に並行かつシート状に引き揃えた、炭素繊維などの補強
繊維の少なくとも一面に重ね合せ、その重ね合せ体をロ
ールで加熱、加圧して樹脂を補強繊維に転移、含浸する
ことによって行う。
以上述べたように、本発明によれば離型シー[・に塗布
した樹脂を冷却装置を用いて積極的に10〜40°Cに
冷却し、樹脂の粘度が高くなった状態でロール状に巻き
取るので、巻き取りの際の締め付けによって担持された
樹脂が流れ、目付が低下することを防止することができ
る。
した樹脂を冷却装置を用いて積極的に10〜40°Cに
冷却し、樹脂の粘度が高くなった状態でロール状に巻き
取るので、巻き取りの際の締め付けによって担持された
樹脂が流れ、目付が低下することを防止することができ
る。
又、塗布された樹脂が冷却され、樹脂の粘度が高くなっ
ているので、樹脂担持シートを引き出す除に、担持され
た樹脂の一部が離型シートの裏面に転移して欠落するの
を防止することができる。
ているので、樹脂担持シートを引き出す除に、担持され
た樹脂の一部が離型シートの裏面に転移して欠落するの
を防止することができる。
従って本発明によれば、目付低下や樹脂の欠落を防止し
て、担持樹脂量が所定の量に維持された均一な樹脂担持
シートを製造することができる。
て、担持樹脂量が所定の量に維持された均一な樹脂担持
シートを製造することができる。
以下、本発明の実施例を述べる。
第1図および第2図で説明した方法によって樹脂相持シ
ートを製造した。
ートを製造した。
すなわち、ンエルエポキシ株式会社製エポキシ樹脂“エ
ピコート”1001と 1エピコート”828を重量比
で85 : 15の割合で混合したブロック状樹脂を約
110°Cの加熱ロール16に接触させて溶融し、この
溶融樹脂をともに約80°Cに加熱されたメーターリン
グ・ロール15トコ−ター・ロール16に供給し、約1
5m10の速度で供給されている離型7−ト1の表面に
目付が約40?、/TL2になるように塗布した。
ピコート”1001と 1エピコート”828を重量比
で85 : 15の割合で混合したブロック状樹脂を約
110°Cの加熱ロール16に接触させて溶融し、この
溶融樹脂をともに約80°Cに加熱されたメーターリン
グ・ロール15トコ−ター・ロール16に供給し、約1
5m10の速度で供給されている離型7−ト1の表面に
目付が約40?、/TL2になるように塗布した。
塗布後、直ちに、冷風発生装置5によって塗布面に約1
1°Cの冷風を約1.2V秒の速度で吹き付けた。これ
により、塗布された樹脂の温度は約18°Cに下がった
。
1°Cの冷風を約1.2V秒の速度で吹き付けた。これ
により、塗布された樹脂の温度は約18°Cに下がった
。
冷却後の樹脂担持シートを、約60に9の張力を加えな
がらロール状に巻き取った。
がらロール状に巻き取った。
約24時間経過後、樹脂担持シートをロールから引き出
した。このとき、引き出しは極めて円滑に行われ、離型
シートの裏面への樹脂の転移は全く認められなかった。
した。このとき、引き出しは極めて円滑に行われ、離型
シートの裏面への樹脂の転移は全く認められなかった。
また、塗布後に樹脂が流れると塗布面に筋状症が残るが
、目視によって確認した塗布面の状態は極めて良好で、
塗布状態のむらはほとんど認められなかった。
、目視によって確認した塗布面の状態は極めて良好で、
塗布状態のむらはほとんど認められなかった。
第1図は、本発明の実施例を示す工程図、第2図はその
要部を示す説明図である。 1・・・離型シート、5・・・冷風発生装置、6・・・
冷風吹き付は装置。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第1図
要部を示す説明図である。 1・・・離型シート、5・・・冷風発生装置、6・・・
冷風吹き付は装置。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第1図
Claims (1)
- 離型シートの表面に溶融状の樹脂を塗布し、この堕布し
た樹脂を冷却装置を用いて積極的に10〜40°Cに冷
却した後にロール状に巻き取ることを特徴とする樹脂組
−持シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3528584A JPS60179207A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プリプレグ製造用樹脂担持シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3528584A JPS60179207A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プリプレグ製造用樹脂担持シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179207A true JPS60179207A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0587312B2 JPH0587312B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=12437499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3528584A Granted JPS60179207A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プリプレグ製造用樹脂担持シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123670A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Toray Ind Inc | 樹脂担持離型シートの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941613A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-19 | ||
| JPS5439469A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Toho Rayon Co Ltd | Preparation of sheet molding compound |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3528584A patent/JPS60179207A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941613A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-19 | ||
| JPS5439469A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Toho Rayon Co Ltd | Preparation of sheet molding compound |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123670A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Toray Ind Inc | 樹脂担持離型シートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587312B2 (ja) | 1993-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |